JPH11110U - 衛生洗浄装置 - Google Patents

衛生洗浄装置

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JPH11110U
JPH11110U JP1058998U JP1058998U JPH11110U JP H11110 U JPH11110 U JP H11110U JP 1058998 U JP1058998 U JP 1058998U JP 1058998 U JP1058998 U JP 1058998U JP H11110 U JPH11110 U JP H11110U
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滋 仁木
洋式 山崎
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 人体の局部のみならずその周囲をも洗浄する
局部周囲洗浄の使い勝手を向上する。 【解決手段】 肛門あるいはビデの周囲をノズルの振幅
振動により洗浄する振幅洗浄指令があると、シリンダ位
置調節制御モータ12に、肛門洗浄位置あるいはビデ洗
浄位置として微調整後の調節位置を中心にして所定の回
転角度範囲で正逆転を繰り返す。これにより、ノズルロ
ッド15の噴出孔、即ち肛門用吐水孔23又は、ビデ用
吐水孔24は、微調節後の調節位置を中心にして所定の
振幅で進退振動しつつ洗浄水を噴出する。よって、肛門
あるいはビデの周囲をも洗浄される。この周囲洗浄を停
止する際には、肛門洗浄・ビデ洗浄の場合と同様に、所
定の操作により「洗浄終了指令」を出す。すると、洗浄
水の供給停止とノズルの振幅振動の停止がなされ、ノズ
ルロッド15が収納位置まで後退・復帰される。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、人体の局部を衛生的かつ快適に洗浄することができる衛生洗浄装置 に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来より人体の局部洗浄用の衛生洗浄装置として、肛門洗浄又は肛門洗浄とビ デ洗浄を可能にする各種構造のものが使用されている。一般にこの種の衛生洗浄 装置は、使用時に構造上予め決定されている便器内の露出位置にノズルが現れ、 該ノズルから被洗浄局部に向かって洗浄水を噴出するようになっている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上記従来の衛生洗浄装置では、洗浄水を噴出するノズルの露出 位置が予め設計された固定位置であるため、その固定位置に対応する局部しか洗 浄できない。よって、局部を洗浄する場合において、その周囲も洗浄しようとす る場合には、使用者は便器に腰を掛けた状態で臀部位置を前後方向へ動かさなけ ればならず、甚だ面倒であるという問題を有するものであった。
【0004】 また、上記のように露出位置が固定されていることから、使用者の体格によっ て、例えば大人と子供ではその便器に対する局部位置が異り、該ノズルの最適位 置にずれが生じるという問題も有するものであった。
【0005】 本考案は、上記問題に鑑みて創案されたものであり、人体の局部のみならずそ の周囲をも洗浄することができると共に、使用者の体格に応じた局部洗浄を行う ことができる衛生洗浄装置を提供することを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段およびその作用・効果】
かかる課題の少なくとも一部を解決するため、本考案の第1の衛生洗浄装置は 、 洗浄水を噴出するノズルを収納位置から洗浄のために進出させる衛生洗浄装置 において、 前記ノズルにより洗浄部位の周囲を洗浄する周囲洗浄動作を実行する洗浄実行 手段と、 所定の操作があったときに、前記周囲洗浄動作を停止する停止動作と前記ノズ ルを前記収納位置まで後退させる後退動作とを行う洗浄停止手段を有することを 特徴とする。
【0007】 また、本考案の第2の衛生洗浄装置は、 洗浄水を噴出するノズルを収納位置から洗浄のために進出させる衛生洗浄装置 において、 前記ノズルにより洗浄部位を洗浄する洗浄部位洗浄動作と、前記ノズルにより 洗浄部位の周囲を洗浄する周囲洗浄動作とを選択的に実行する洗浄実行手段と、 前記洗浄部位洗浄動作と周囲洗浄動作のいずれの洗浄動作が実行された場合で あっても、その実行された洗浄動作を停止する停止動作と、前記ノズルを前記収 納位置まで後退させる後退動作とを、所定の操作があったときに行う洗浄停止手 段とを有する ことを特徴とする。
【0008】 上記構成を有する本考案の両衛生洗浄装置では、周囲洗浄動作を実行すること で、人体の局部のみならずその周囲をも洗浄することができる。また、実行され た周囲洗浄動作を停止させてノズルを収納位置まで後退させるのに、単一の所定 操作を必要とするに過ぎない。よって、洗浄部位を洗浄する場合、即ち従来から ある局部洗浄と同じ感覚でこの周囲洗浄動作を止めることができ、使い勝手がよ い。
【0009】 上記の本考案の両衛生洗浄装置は、以下の態様を採ることもできる。即ち、周 囲洗浄動作を停止する停止動作を、ノズルへの洗浄水の供給を停止する動作とノ ズルの振幅を停止する動作とが含まれるものとすることができる。 こうすれば、洗浄水の噴出並びにノズル振幅が止まった状態でノズルを収納位 置に後退復帰できる。
【0010】 また、ノズルを振幅移動させて周囲洗浄動作を実行する手段と、ノズルを振幅 移動させる際の中心位置を調整する調整手段とを有するものとすることができる 。 こうすれば、周囲洗浄動作の際に、使用者の体格や好みに応じて調整した中心 位置を中心にノズルを振幅移動させることができる。よって、使用者の体格や好 みの違いによって周囲洗浄動作の際の中心位置が相違しても、各使用者が中心位 置を調整することで、それぞれの使用者にとっての適正位置を中心としたノズル 振幅範囲に亘って人体の局部周囲を洗浄することができ、使用感に優れる。
【0011】
【考案の実施の形態】
以下、本考案に係る衛生洗浄装置の好適な考案の実施の形態を図面に従って説 明する。図1乃至図6はノズルシリンダに対して噴出孔を有するノズルロッドを 摺動自在に内挿した衛生洗浄装置を示すものである。衛生洗浄装置本体1は、便 器2の上面に載設した便座3の後方に位置して、便器2上に固設したものである 。この衛生洗浄装置1は、その本体ケース4の中央部に洗浄水噴射ノズル駆動機 構5のノズル組立体6が設けられている。ノズル組立体6は、ノズルシリンダ7 の両側水平位置に、該ノズルシリンダ7に沿って摺動用リブ8,8を突設すると 共に、該ノズルシリンダ7を支持ブラケット9,9aに対向して形成したガイド 溝10,10に対して、摺動用リブ8,8を摺動自在に嵌合保持したものである 。また、ノズルシリンダ7の下面側後部側壁に構成したラック11は、支持ブラ ケット9の一側に固設したシンクロナスモータ又はパルスモータ等のシリンダ位 置調節制御モータ12の駆動軸に軸着したピニオン13と噛合し、中央制御回路 CPUからの制御信号によってモータドライバD1を介してシリンダ位置調節制 御モータ12を正逆転駆動させ、ノズルシリンダ7の支承位置を変更するノズル シリンダ往復駆動手段14を構成してある。
【0012】 ノズルシリンダ7の後端に一体的に構成した板発条ケース16に軸設したドラ ム17には、一端を固着した板発条18が捲回してあり、板発条18の外端をノ ズルシリンダ7の先端からシール部材を介して気密的に挿入したノズルロッド1 5の後端と連結固着してある。板発条ケース16の側面に固設したシンクロナス モータ又はパルスモータ等のノズル位置変更用制御モータ19は、駆動軸にドラ ム17を軸着してあり、中央制御回路CPUからの制御信号によりモータドライ バD2を介してノズル位置変更用制御モータ19を正逆転駆動させ、板発条18 の巻き解きによってノズルシリンダ7に対してノズルロッド15を変位せしめ、 所定位置に停止するノズルロッド往復駆動手段20を構成する。
【0013】 洗浄水供給ポート21は、ノズルシリンダ7の先端部近傍に構成したものであ り、ノズルロッド15の先端に固設したノズル部材22の噴出孔、即ち肛門用吐 水孔23又は、ビデ用吐水孔24と連通する各連通路25,26の各開口部25 a,26aとそれぞれノズルロッド15の所定突出位置で気密的に導通する構造 のものである。支持ブラケット9の頂部には配線用ダクト27が一体的に形成さ れている。
【0014】 上記構成の洗浄水噴射ノズル駆動機構5は、図7に示すように、操作パネル3 0と入出力回路31を介して接続した中央制御回路CPUによって駆動制御する ものであり、中央制御回路CPUと接続した書替型記憶回路32によって使用者 の適正位置を記憶させることもできる。
【0015】 次に、図8乃至図10に示すフローチャートに従って本考案に係る衛生洗浄装 置の作動の一例を説明する。衛生洗浄装置を使用状態「スタート」にする。ここ で「肛門洗浄指令」か「ビデ洗浄指令」かが選択されると、ノズル位置変更用制 御モータ19が正転駆動する。ノズル位置変更用制御モータ19が駆動するとド ラム17に捲回した板発条18が繰り出され、ノズルロッド15をノズルシリン ダ7から突出せしめる。そこで「ノズルロッド位置」が選択した指令位置に達す ると、ノズル位置変更用制御モータ19を停止し、「ノズル位置調節指令」がな い場合は、洗浄水を図示しない温水タンクから水道給水圧力によって洗浄水供給 ポート21に供給する。
【0016】 一方「ノズル位置調節指令」がある場合は、「マニュアル調節」か「自動調節 」かを判断し、「マニュアル調節」の場合は、操作パネル30からのスイッチ操 作によってシリンダ位置調節制御モータ12を正逆転させ、ノズルシリンダ7を 進退位置調節する。シリンダ位置調節制御モータ12を回転駆動すると、該駆動 軸に軸着したピニオン13と噛合したラック11が、その噛合位置を変更するた め、ノズルシリンダ7は、ガイド溝10,10に沿って両側に突設した摺動用リ ブ8,8が案内されるようになり、突出又は後退する。よって、このノズルシリ ンダ7の突出・後退により、ノズルロッド15並びにその噴出孔、即ち肛門用吐 水孔23又は、ビデ用吐水孔24は、その位置が微調整される。
【0017】 また「自動調節」の場合は、予め記憶回路32に記憶してある制御情報を読み 出し、前述と同様にシリンダ位置調節制御モータ12を駆動し、位置調節をしな がら洗浄水を供給する。この状態でノズル部材22の噴出孔、即ち肛門用吐水孔 23又は、ビデ用吐水孔24から洗浄水を噴出するようになる。ここで洗浄部位 の周囲を洗浄する「振幅洗浄指令」があると、シリンダ位置調節制御モータ12 に、上記微調節位置を中心にして所定の回転角度範囲で正逆転を繰り返す。而し て、ノズルロッド15並びにその噴出孔、即ち肛門用吐水孔23又は、ビデ用吐 水孔24は、微調節した微調節位置を中心にして所定の振幅で進退振動すること により、被洗浄部位の幅を拡大洗浄することができる。この振幅洗浄は、ノズル の振幅振動を伴わない通常の肛門洗浄・ビデ洗浄の場合と同様、所定操作により 出された「洗浄終了指令」により停止する。つまり、この「洗浄終了指令」が出 されると、先ず洗浄水供給ポート21に供給していた洗浄水を停止し、然る後シ リンダ位置調節制御モータ12を停止してノズルロッドの振幅振動を止め、ノズ ル位置変更用制御モータ19を逆転駆動してノズルロッド15が収納位置に至る まで後退せしめて、次の作動命令信号を待機する。よって、通常の肛門洗浄・ビ デ洗浄の場合と同じ感覚でこの振幅洗浄を止めることができ、使い勝手がよい。
【0018】 なお、前記考案の実施の形態の構成ではノズルシリンダ往復駆動手段14を、 シンクロナスモータ又はパルスモータ等のシリンダ位置調節制御モータ12によ って駆動するピニオン13をラック11と噛合する構造にしたが、該構造は考案 の実施の形態やウォームギヤ等の歯車式ばかりでなく、リンク式又はカム式等の 各種構成によっても同様の目的を達成することができることはいうまでもない。
【0019】 また、ノズルロッド15自体を微調節自在及び摺動自在になるように構成し、 このノズルロッド15の噴出孔(肛門用吐水孔23又は、ビデ用吐水孔24)を 、出退微調節した微調節位置を中心にして所定の振幅で進退振動し得るように構 成することも可能である。
【0020】 以上本考案の実施例について説明したが、本考案は上記の実施例や実施形態に なんら限定されるものではなく、本考案の要旨を逸脱しない範囲において種々な る態様で実施し得ることは勿論である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る衛生洗浄装置の考案の実施の形態
を示すノズル収納状態の左側面図である。
【図2】同じく正面図である。
【図3】図2におけるIII−III線断面図である。
【図4】支持ブラケットの構造を示す一部切欠した正面
図である。
【図5】ノズルロッドとノズルシリンダの構造を示す一
部切欠した平面図である。
【図6】図5におけるVI−VI線断面図である。
【図7】本考案における衛生洗浄装置の制御系を示すブ
ロックダイアグラムである。
【図8】衛生洗浄装置の制御系と噴射ノズル駆動機構の
動作の関係を示すフローチャートの一部である。
【図9】同じく衛生洗浄装置の制御系と噴射ノズル駆動
機構の動作の関係を示すフローチャートの一部であり、
図8に連続するものである。
【図10】同じく衛生洗浄装置の制御系と噴射ノズル駆
動機構の動作の関係を示すフローチャートの一部であ
り、図9に連続するものである。
【符号の説明】
1…衛生洗浄装置本体 6…ノズル組立体 7…ノズルシリンダ 8…摺動用リブ 9,9a…支持ブラケット 10…ガイド溝 12…シリンダ位置調節制御モータ 15…ノズルロッド 19…ノズル位置変更用制御モータ 22…ノズル部材 23…肛門用吐水孔 24…ビデ用吐水孔
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 仁木 滋 神奈川県横浜市戸塚区前田町100番地 小 糸工業株式会社内 (72)考案者 山崎 洋式 福岡県北九州市小倉南区朽網東5丁目1番 1号 東陶機器株式会社小倉第二工場内 (72)考案者 片宗 哲博 福岡県北九州市小倉南区朽網東5丁目1番 1号 東陶機器株式会社小倉第二工場内

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 洗浄水を噴出するノズルを収納位置から
    洗浄のために進出させる衛生洗浄装置において、 前記ノズルにより洗浄部位の周囲を洗浄する周囲洗浄動
    作を実行する洗浄実行手段と、 所定の操作があったときに、前記周囲洗浄動作を停止す
    る停止動作と前記ノズルを前記収納位置まで後退させる
    後退動作とを行う洗浄停止手段とを有することを特徴と
    する衛生洗浄装置。
  2. 【請求項2】 洗浄水を噴出するノズルを収納位置から
    洗浄のために進出させる衛生洗浄装置において、 前記ノズルにより洗浄部位を洗浄する洗浄部位洗浄動作
    と、前記ノズルにより洗浄部位の周囲を洗浄する周囲洗
    浄動作とを選択的に実行する洗浄実行手段と、 前記洗浄部位洗浄動作と周囲洗浄動作のいずれの洗浄動
    作が実行された場合であっても、その実行された洗浄動
    作を停止する停止動作と、前記ノズルを前記収納位置ま
    で後退させる後退動作とを、所定の操作があったときに
    行う洗浄停止手段とを有することを特徴とする衛生洗浄
    装置。
  3. 【請求項3】 請求項1又は請求項2記載の衛生洗浄装
    置において、 前記周囲洗浄動作を停止する停止動作は、前記ノズルへ
    の洗浄水の供給を停止する動作と前記ノズルの振幅を停
    止する動作とが含まれることを特徴とする衛生洗浄装
    置。
  4. 【請求項4】 請求項1又は請求項2記載の衛生洗浄装
    置において、 前記ノズルを振幅移動させて前記周囲洗浄動作を実行す
    る手段と、 前記ノズルを振幅移動させる際の中心位置を調整する調
    整手段とを有することを特徴とする衛生洗浄装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5550364U (ja) * 1978-09-29 1980-04-02
JP2018017105A (ja) * 2016-07-25 2018-02-01 正幸 坂井 自動移動洗浄ノズル便器

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