JP2688940B2 - 揺動洗浄機能を具備した衛生洗浄装置の噴射ノズル揺動駆動制御方法 - Google Patents

揺動洗浄機能を具備した衛生洗浄装置の噴射ノズル揺動駆動制御方法

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拓也 畑山
満 百富
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、人体の局部を設定噴射位置で揺動洗浄する
揺動洗浄機能を具備した衛生洗浄装置の噴射ノズル揺動
駆動制御方法に関するものである。
〔従来の技術〕
従来より人体の局部洗浄用の衛生洗浄装置として、肛
門洗浄又は肛門洗浄とビデ洗浄を可能にするもの等の各
種構造のものが使用されており、この種の衛生洗浄装置
は、使用時にノズルが便器内の構造上予め決定されてい
る洗浄水噴出位置に現れ、該ノズルから被洗浄局部に向
かって洗浄水を噴出するように成るもので、必要に応じ
て噴射位置微調節駆動機構によってノズル位置を所定の
範囲で出退し、洗浄水の吐出位置を微調節すると共に、
該噴射位置微調節駆動機構によって設定位置の前後に所
定の振幅でノズル位置を往復動させ、洗浄水を揺動する
揺動洗浄機能を備えている。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし、上記噴射位置微調節駆動機構は、一般にパル
スモータ,シンクロナスモータ等の周波数同期型制御モ
ータを使用して数値制御しており、この制御方法では、
反転を繰り返す作動をさせた場合に、モータのステップ
ピッチ間における初期位置の不安定要素が積算されて、
基準点が次第にずれてしまい、洗浄水の噴出位置が変動
する問題を有していた。
本発明は、上記問題に鑑みて創案されたものであり、
使用者の体格に応じて温水を噴出する位置が調節可能に
なる噴出位置微調節機構と、噴出位置でその位置を所定
の範囲で揺動して局部周辺部まで洗浄する揺動洗浄機構
を備えた衛生洗浄装置において、揺動洗浄中に制御位置
がずれることのない揺動洗浄機能を具備した衛生洗浄装
置の噴射ノズル揺動駆動制御方法を提唱することを目的
とするものである。
〔課題を解決するための手段〕
本発明に係る揺動洗浄機能を具備した衛生洗浄装置の
噴射ノズル揺動駆動制御方法は、ノズルシリンダに内挿
したノズルロッドを収納位置と洗浄位置に出退変位する
と共に、噴射位置調節駆動機構によって該ノズルロッド
を洗浄位置の前後に所定の振幅で往復動させ、該ノズル
ロッドのノズル位置を揺動する揺動洗浄機能を備えた衛
生洗浄装置において、上記噴射位置微調節機構の駆動源
としてパルスモータ,シンクロナスモータ等の周波数同
期型制御モータを使用すると共に、該周波数同期型制御
モータの反転駆動制御時に中央制御回路によって1周波
数又は所定周波数分だけパルスカットするように駆動制
御することを要旨とするものである。
また、ノズルシリンダに内挿したノズルロッドをノズ
ルロッド往復駆動機構を介して該ノズルロッドを収納位
置と洗浄位置に出退変位すると共に、該ノズルシリンダ
を支持ブラケットに対して軸方向摺動自在に支承し、該
ノズルシリンダと支持ブラケット間に構成した噴射位置
微調節駆動機構によって洗浄位置の前後に所定の振幅で
往復動させ、上記ノズルロッドのノズル位置を揺動する
揺動洗浄機能を備えた衛生洗浄装置において、上記噴射
位置微調節機構の駆動源としてパルスモータ,シンクロ
ナスモータ等の周波数同期型制御モータを使用すると共
に、該周波数同期型制御モータの反転駆動制御時に中央
制御回路によって1周波数又は所定周波数分だけパルス
カットするように駆動制御するという手段を講ずること
もできる。
〔作用〕
したがって、ノズルシリンダをシンクロナスモータ又
はパルスモータ等によって揺動駆動する場合、該周波数
同期型制御モータの「停止」から「反転駆動」までの間
に少なくとも1周波数相当時間パルスカットされるため
制御位置からの確実な反転動作を確保することができ、
例えば「反転」前の停止位置が1ステップの中間に位置
している場合、或は丁度1ステップの節に位置している
場合の状態に関係なく、「反転」時の最初の1ステップ
を同一場所からカウントするように制御させ、その結
果、制御ずれを生ずることがない。
〔実施例〕
以下、本発明に係る揺動洗浄機能を具備した衛生洗浄
装置の噴射ノズル揺動駆動制御方法の一実施例を図面に
従って説明すると、第1図はノズル収納状態を示す一部
切欠した側面図、第2図はノズル組立体の側断面図、第
3図は同じくノズル組立体の一部切欠した平面図であ
る。
ノズル組立体1は、便器の上面に載設した便座の後方
に位置して該便器に固設して成る衛生洗浄装置本体2の
中央部に位置して設けられており、ノズルシリンダ3の
両側水平位置に、該ノズルシリンダ3に沿って摺動用リ
ブ4,4を突設すると共に、該ノズルシリンダ3を支持ブ
ラケット5に対向して形成したガイド溝6,6に対して、
上記摺動用リブ4を摺動自在に嵌合保持した微動ガイド
構造7を構成して成る。また、該ノズルシリンダ3の下
面側後部壁に構成したラック8は、上記支持ブラケット
5の一側に固設したシンクロモータ又はパルスモータ等
のシリンダ位置微調節駆動制御モータ9の駆動軸に軸着
したピニオン10と噛合して成る。該シリンダ位置微調節
駆動制御モータ9は、第4図に示すように、中央制御回
路CPUとモータドライバD1を介して接続してあり、該シ
リンダ位置微調節駆動制御モータ9を正逆転駆動させ、
ノズルシリンダ3を矢印Aの方向に所定の範囲(約2.0c
m)で変位し、支承位置を変更する噴射位置微調節機構1
1を構成して成る。
また、上記ノズルシリンダ3の後端に構成した板発条
ケース12に軸設したドラム13には、一端を固着した板発
条14が捲回してあり、該板発条14の外端を上記ノズルシ
リンダ3の先端からシール部材を介して気密的に挿入し
たノズルロッド15の後端と連結固着して成る。該板発条
ケース12の側面に固設したシンクロモータ又はパルスモ
ータ等のノズル位置変更駆動制御モータ16は、駆動軸に
上記ドラム13を軸着してなり、中央制御回路CPUとモー
タドライバD2を介して正逆転駆動制御させ、板発条14の
巻き解きによってノズルシリンダ3に対してノズルロッ
ド15を変位(矢印B)せしめ、所定位置(収納位置O,肛
門洗浄位置P及びビデ洗浄位置Q)に停止するノズルロ
ッド往復駆動機構17を構成したものである。18は、上記
ノズルシリンダ3の先端部近傍に構成した洗浄水供給ポ
ートであり、上記ノズルロッド15の先端に固設したノズ
ルヘッド19の肛門用吐水孔20、又はビデ用吐水孔21と各
突出位置で選択連通する連通路をノズルロッド15内に構
成してある。
尚、図中25は、前記支持ブラケット5に突設した当接
部材であり、ノズルシリンダ3の上面側部に突設した突
出側規制突起26aと後退側規制突起26bに当接し、後述す
る微調節幅L1のストロークを確保している。
上記構成の洗浄水噴射ノズル制御機構は、第4図に示
すように、操作パネル22と入出力回路23を介して接続し
た中央制御回路CPUによって駆動制御するもので、該中
央制御回路CPUと接続した書替型記憶回路24によって使
用者の適正位置を記憶させることもできる。
次に、第5図に示すフローチャートに従って本発明装
置の作動一例を説明する。
衛生洗浄装置を使用状態「スタート」にすると、シリ
ンダ位置微調節駆動制御モータ9が逆方向に回転駆動
し、ピニオン10及びラック8を介してノズルシリンダ3
の摺動用リブ4がガイド溝6に沿って案内され、当接部
材25が後退側規制突起26bに当接するまで移動せしめ、
当接すると上記シリンダ位置微調節駆動制御モータ9を
停止する。
ここで「肛門洗浄指令」か「ビデ洗浄指令」かが選択
されると、シリンダ位置微調節駆動制御モータ9が正転
駆動する。該シリンダ位置微調節駆動制御モータ9が駆
動すると、該駆動軸に軸着したピニオン10と噛合したラ
ック8がその噛合位置を変更するため、ノズルシリンダ
3、その両側に突設した摺動用リブ4,4を介し、ガイド
溝6,6に沿って突出する。然る後、ノズル位置変更駆動
制御モータ16が正転駆動する。該ノズル位置変更駆動制
御モータ16が駆動するとドラム13に捲回した板発条14が
繰り返され、ノズルロッド15をノズルシリンダ3から突
出せしめる。そこで「ノズルロッド位置」が選択した指
令位置(肛門洗浄位置P又はビデ洗浄位置Q)に達する
と、該ノズル位置変更駆動制御モータ16とシリンダ位置
微調節駆動制御モータ9を停止し、「ノズル位置調節指
令」がない場合は、洗浄水を図示しない温水タンクから
洗浄水供給ポート18に供給する。この状態でノズルヘッ
ド19の肛門用吐水孔20、又はビデ用吐水孔21から洗浄温
水を噴出するように成る。一方「ノズル位置調節指令」
がある場合は、「マニュアル調節」か「自動調節」かを
判断し、マニュアル調節の場合は、操作パネル22からの
スイッチ操作によってシリンダ位置微調節駆動制御モー
タ9を正逆転させ、ノズルシリンダ3を進退位置調節す
る。
この微調節幅L1は、約2.0cmを有しており、シリンダ
位置微調節駆動制御モータ9を回転駆動すると、ノズル
シリンダ3は、ガイド溝6に沿って突出又は後退する。
一方「自動調節」の場合は、予め書替型記憶回路24に
記憶してある使用者の個人制御情報を読み出し、前述と
同様にシリンダ位置微調節駆動制御モータ9を駆動する
こともできる。
ここで、洗浄中に洗浄部位の周囲を洗浄する「揺動洗
浄指令」があると、シリンダ位置微調節駆動制御モータ
9に、上記調節設定位置Pを中心にしてノズルシリンダ
3が所定の幅で往復動するように、中央制御回路CPUか
ら所定の回転角度範囲で正逆転を繰り返す駆動指令を出
力する。
上記駆動指令による揺動動作を第6図に従って、例え
ば最後退位置Dから最突出位置Eで示す前記微調節幅L1
が20mm、揺動幅L2が10mm(後退ストロークL3が2.5mm、
前側ストロークL4が7.5mm)の場合について説明する。
ここで、L5とL6は前記当接部材25と後退側規制突起26b
及び突出側規制突起26aの突設位置にそれぞれ0.5mmのギ
ャップを持つことを意味している。
微調節後、調節位置Pが通常動作範囲U1に設定された
場合は、中央制御回路CPUはシリンダ位置微調節駆動制
御モータ9をノズルシリンダ3の後側ストロークL3が2.
5mm、前側ストロークL4が7.5mmと成る、10mmの揺動幅L2
を持つように駆動制御する。即ち、この通常動作範囲U1
は、上記最後退Dから2.5mm突出側に移動したP1と、最
突出位置Eから7.5mm後退移動したP2の範囲である。
また、該通常動作範囲U1の外(U2又はU3)に調節位置
Pが設定された場合は、その最揺動後退位置D又は最揺
動突出位置Eが微調節幅L1の最後退調節位置D又は最突
出調節位置Eと重なるように10mmの揺動幅L2をもって揺
動するように駆動制御する。
上記揺動洗浄において、中央制御回路CPUはシリンダ
位置微調節駆動制御モータ9に対して、その反転時に、
第7図に示すように、常時1周波数相当時間H1駆動信号
を停止する制御を行う。即ち、正転時における最終周波
数信号によって駆動されたモータの回転角は、次のステ
ップの手前の1周波数ステップ範囲内に位置している
が、ここから少なくとも1周波数分パネルカットして次
の逆回転信号を出力することにより、連続した周波数方
向成分(破線で示すH1の部分)がカットされ、モータを
確実に反転せしめることができ、制御位置にずれを生ず
ることがない。
尚、この揺動中に「マニュアル調節」指令があった場
合は、中央制御回路CPUから操作量に応じてシリンダ位
置微調節駆動制御モータ9を駆動し、前後方向の調節作
動を行って調節位置Pの変更を行うものであり、この再
調節中、上記シリンダ位置微調節駆動制御モータ9によ
る揺動動作は一時中止するか又は揺動動作をしながら調
節移動する構成にすることができる。
次に、「洗浄終了指令」が出されると、先ず洗浄水供
給ポート18に供給していた洗浄水の供給を停止し、然る
後、シリンダ位置微調節駆動制御モータ9を停止し、か
つノズル位置変更駆動制御モータ16を逆転駆動してノズ
ルロッド15が収納位置になるまで後退せしめる。その
後、シリンダ位置微調節駆動制御モータ9が逆方向に回
転駆動し、当接部材25が後退側規制突起26bに当接する
まで移動する。そして、当接すると上記シリンダ位置微
調節駆動制御モータ9を停止し、次の作動命令信号を待
機する。
〔発明の効果〕
本発明に係る揺動洗浄機能を具備した衛生洗浄装置の
噴射ノズル揺動駆動制御方法は、以上のように構成した
から、周波数同期型制御モータを使用し、これを反転駆
動して揺動駆動洗浄する場合、該周波数同期型制御モー
タの「停止」から「反転駆動」までの間に少なくとも1
サイクル相当時間パルスカットする制御系により制御ず
れを生ずることがなく、調節位置の前方と後方に所定の
ストロークを持って安定位置して揺動洗浄することがで
きるものであり、本発明実施後の効果は極めて大きい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る揺動洗浄機能を具備した衛生洗浄
装置の噴射ノズル揺動駆動方法の一実施例を示す衛生洗
浄装置のノズル収納状態の一部切欠した側面図、 第2図はノズル組立体の側断面図、 第3図は同じくノズル組立体の一部切欠した平面図、 第4図は本発明の制御系を示すブロックダイアグラム、 第5図(a)乃至(d)は同制御系と噴射ノズル駆動機
構の動作の関係を示すフローチャート、 第6図はノズルの揺動動作を示す説明図、 第7図はシリンダ位置微調節駆動制御モータの回転と制
御信号の関係を示すタイミングチャートである。 3……ノズルシリンダ 5……支持ブラケット 9……シリンダ位置微調節駆動制御モータ 11……噴射位置微調節機構 16……ノズル位置変更駆動制御モータ 17……ノズルロッド往復駆動機構 25……当接部材 26a……突出側規制突起 26b……後退側規制突起 CPU……中央制御回路
フロントページの続き (72)発明者 百富 満 福岡県北九州市小倉南区朽網東5丁目1 番1号 東陶機器株式会社小倉第二工場 内 (72)発明者 西里 勇作 福岡県北九州市小倉南区朽網東5丁目1 番1号 東陶機器株式会社小倉第二工場 内

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ノズルシリンダに内挿したノズルロッドを
    収納位置と洗浄位置とに出退変位すると共に、噴射位置
    微調節駆動機構によって該ノズルロッドを洗浄位置の前
    後に所定の振幅で往復動させ、該ノズルロッドのノズル
    位置を揺動する揺動洗浄機能を備えた衛生洗浄装置にお
    いて、 上記噴射位置微調節機構の駆動源としてパルスモータ,
    シンクロナスモータ等の周波数同期型制御モータを使用
    すると共に、該周波数同期型制御モータの反転駆動制御
    時に中央制御回路によって1周波数又は所定周波数分だ
    けパルスカットするように駆動制御することを特徴とす
    る揺動洗浄機能を具備した衛生洗浄装置の噴射ノズル揺
    動駆動制御方法。
  2. 【請求項2】ノズルシリンダに内挿したノズルロッドを
    ノズルロッド往復駆動機構を介して該ノズルロッドを収
    納位置と洗浄位置に出退変位すると共に、該ノズルシリ
    ンダを支持ブラケットに対して軸方向摺動自在に支承
    し、該ノズルシリンダと支持ブラケット間に構成した噴
    射位置微調節駆動機構によって洗浄位置の前後に所定の
    振幅で往復動させ、上記ノズルロッドのノズル位置を揺
    動する揺動洗浄機能を備えた衛生洗浄装置において、 上記噴射位置微調節機構の駆動源としてパルスモータ,
    シンクロナスモータ等の周波数同期型制御モータを使用
    すると共に、該周波数同期型制御モータの反転駆動制御
    時に中央制御回路によって1周波数又は所定周波数分だ
    けパルスカットするように駆動制御することを特徴とす
    る揺動洗浄機能を具備した衛生洗浄装置の噴射ノズル揺
    動駆動制御方法。
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