JP2878460B2 - 衛生洗浄装置 - Google Patents
衛生洗浄装置Info
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- Bidet-Like Cleaning Device And Other Flush Toilet Accessories (AREA)
Description
衛生洗浄装置に係り、特に洗浄水を噴出するノズルをセ
ルフクリーニングする構造に関する。
温水化した洗浄水をノズル装置によって局部に向けて噴
射する構造が一般的であり、その例を図9に示す。
のケーシング1が固定され、このケーシング1に便座6
0及び便蓋61を開閉自在に取り付けている。ケーシン
グ1の内部には、洗浄水を加熱するタンクや乾燥のため
の温風ファン及び制御部が内蔵され、各機能の操作はケ
ーシング1の上面に設けた操作部1aによって行われ
る。そして、洗浄用のノズル装置51は、図10の概略
図に示すようにシリンダ52とこのシリンダ52から出
没するノズル本体53とから構成されている。
シング1に内蔵したバルブユニット1b,加熱タンク1
c及び三方切替電磁弁1dを経由してノズル本体53に
向かう供給管1eが接続され、またノズル本体53は電
動モータ54の出力軸に機械的に連接されて進退動作す
る。そして、洗浄水の供給やノズル本体53の動作は制
御部1fによって全て制御される。
洗浄位置まで進出し、洗浄水を先端のノズルヘッド53
aから噴出して局部を洗浄する。そして、このような洗
浄過程の際にノズルヘッド53aに汚物等が付着した場
合にこれを自動的に取り除くため、ノズルヘッド53a
に洗浄水を浴びせかけてクリーニングする機構が設けら
れる。
用されているが、図10に示すように三方切替電磁弁1
dから洗浄管1gを分岐させ、その先端にクリーニング
ヘッド1hを設けたものがある。クリーニングヘッド1
hには、ノズル53が洗浄位置から戻ってシリンダ52
に収納された後バルブユニット1bを制御部1fにより
制御して或る一定時間洗浄水が供給され、ノズルヘッド
53aの周面を洗い流す。
洗浄水の量は、用途や使う人の好み等に応じて変えるこ
とができ、これは操作部1aの摘み等によってバルブユ
ニット1bの弁開度を調整することによって行なえる。
ところが、洗浄水の流量を小さくして使った後にノズル
ヘッド53aをクリーニングする場合では、クリーニン
グ用の洗浄水も少ない。このため、洗浄水の流量を大き
くして使った後のクリーニングには何ら支障はないが、
流量を絞った場合ではノズルヘッド53aのクリーニン
グ不足を招いてしまう。また、流量が小さいときでも、
使った後に操作部1aの摘みによって流量を上げるよう
にすれば、クリーニングは十分行えるが、使い勝手の面
では煩わしく実用的でない。
は、局部洗浄に使う洗浄水の流量がそのままクリーニン
グ用として用いられるので、局部洗浄の流量の大小によ
ってノズルのクリーニングの良否が生じてしまう。
浄時の流量に関係なくノズルのクリーニングが十分に行
えるようにすることにある。
洗浄位置までの間を往復動作するノズル本体に洗浄水の
流路を設け、該流路に連通するノズルヘッドに洗浄水の
噴出孔を開けた衛生洗浄装置であって、前記ノズル本体
が収納位置にあるとき前記噴出孔を含んで前記ノズルヘ
ッドの周りを包囲し、下面を開放したクリーニングチャ
ンバを備え、前記ノズル本体への給水系に、局部洗浄時
の設定流量とは無関係に複数の経路に供給したクリーニ
ング用の洗浄水の流量を増量する制御系を含ませたこと
を特徴とする。また、ノズル本体を洗浄水によって人体
局部を洗浄するための第1の位置と、洗浄水によってノ
ズル本体をクリーニングするための第2の位置とに移動
させる衛生洗浄装置において、流量変更可能に前記洗浄
水として供給する洗浄水供給手段と、前記ノズル本体か
ら吐水する洗浄水の流量を設定する流量設定手段と、前
記洗浄水供給手段に、前記ノズル本体が前記第1の位置
にあるときには前記流量設定手段によって設定された流
量の洗浄水を供給させ、前記ノズル本体が第2の位置に
あるときには前記流量設定手段によって設定された流量
に拘わらず所定の流量の洗浄水を複数の経路に供給させ
る供給量制御手段とを備えた構成とすることもできる。
更に、ノズル本体に洗浄水の流路を設け、この流路に連
通するノズルヘッドに洗浄水の噴出孔を開けた衛生洗浄
装置において、ノズル本体から吐水される洗浄水によっ
て人体局部を洗浄するための第1の位置と洗浄水を吐水
するノズル本体を複数の経路に供給した水でクリーニン
グするための第2の位置とのそれぞれに移動させる移動
手段と、ノズル本体から吐水される洗浄水の流量を設定
する流量設定手段と、ノズル本体が第1の位置にあると
きには前記流量設定手段によって設定された流量で吐水
し且つノズル本体が第2の位置にあるときには所定の流
量で吐水させる制御手段とを備えた構成としてもよい。
ンバの中に納まっているときにノズル本体の中の流路に
洗浄水を送り込むと、これがノズルヘッドの噴出孔から
噴射される。このため、噴射水はクリーニングチャンバ
の内壁からはね返ったり一時的に滞留してノズルヘッド
の周面を洗い流す。そして、クリーニングの際、便器洗
浄タンク内の水が放出された後であっても、便器洗浄タ
ンクを介すことなく水を供給するため、常にノズル本体
をクリーニングするための洗浄水を供給することが可能
となる。
面図、図2は駆動系を示すための右側面図、図3は要部
の縦断面図、図4は衛生洗浄装置を便器本体に設けた例
の斜視図である。
に便器本体50に固定され、ケーシング1の内部には図
10で示したようなバルブユニット1b,加熱タンク1
c及び制御部1fが収納されている。加熱タンク1cの
下流には後述するノズル本体への2系統の洗浄水の供給
の切換えと流量を調整するための流量調整切替ユニット
20が設けられる。この流量調整切替ユニット20には
加熱タンク1cからの湯が供給され、ノズル本体へ向か
う2系統の供給路に別々に流路を切替可能な弁と、それ
ぞれの供給路に向かう湯の流量を調整する弁機構を備え
たものであり、従来から一般に利用されている三方切替
式の電磁弁に流量調整のための弁を付属した構成のもの
であればよい。また、バルブユニット1bは、洗浄水の
流路を開閉する開閉弁機構及びこの弁の開度を調整する
ことによる流量調整弁機構を備えたものを利用する。そ
して、ノズル装置の駆動や洗浄位置の設定及び加熱タン
ク1cの温水温度の設定、更にバルブユニット1b及び
流量調整切替ユニット20の開閉及び流量調整等は、ケ
ーシング1に備えた操作部1aによって行う。
の内部にはノズル装置のベース2が固定され、このベー
ス2にノズル本体3がその軸線方向に移動可能に組み込
まれている。ベース2は、パイプ状のノズル本体3の下
面を受ける凹曲面状のスライド面2aを形成したもの
で、先端にはノズル本体3のノズルヘッド4を洗うため
のクリーニングチャンバ2bを設けている。また、ベー
ス2の基端側には駆動モータ5が固定されその出力軸に
は駆動プーリ5aを設けている。そして、この駆動プー
リ5aにはタイミングベルト6を巻き付け、ベース2に
設けた2個のプーリ5b,5c及びテンションプーリ5
dにこのタイミングベルト6を掛け回している。
二つの流路を形成し、一方を肛門洗浄用として使う第1
流路3aとし、他方をビデ用の第2流路3bとしてい
る。そして、流量調整切替ユニット20からの2本の供
給管7a,7bを接続するジョイント3c,3dをこれ
らの第1,第2流路3a,3bの基端部から側方に突き
出している。そして、ノズル本体3の基端の周面には、
タイミングベルト6を掴むクランプ3eを設け、タイミ
ングベルト6の走行に伴ってノズル本体3を移動させ
る。なお、このノズル本体3の動きに追従させるため、
供給管7a,7bは可撓性のものを用いる。
ように収納したときに、クリーニングチャンバ2bの中
に納まる軸線長さを持つ。そして、内部は2室に別れ、
一方はノズル本体3の第1流路3aに連通して上面に肛
門洗浄用の第1噴出孔4aを開け、他方は第2流路3b
に連通して上面にビデ用として使う第2噴出孔4bを設
けている。
の出力軸の回転量が制御部1fによって設定され、バル
ブユニット1bからの洗浄水も流量調整切替ユニット2
0によって供給管7a側のみに切り換えられる。また、
第2噴出孔4bによる場合も同様にノズル本体3のスト
ロークが大きく設定され、洗浄水の供給も流量調整切替
ユニット20によって供給管7b側に切り換わる。
一体成形したカバー10によって形成され、図2及び図
3に示すようにノズル本体3を収納したときにはそのノ
ズルヘッド4の全体がこのカバー10の中に納まる。カ
バー10は、ノズル本体3の進出方向に一対の後部壁1
0a及び前部壁10bを備え、これらの壁10a,10
b間を包囲壁10cによって一体化したもので、下面を
開放した構造を持つ。また、後部壁10aにはノズル本体
3をガイドするガイド孔10dを設け、前部壁10bに
はこのガイド孔10dと同軸上に出没口10eを開けて
いる。
乾燥等の機能を停止させる停止スイッチ11,第1噴出
孔4aを使って肛門等を洗浄する第1洗浄スイッチ1
2,第2噴出孔4bを使ってビデとして用いる第2洗浄
スイッチ13及びケーシング1に内蔵した温風ファン
(図示せず)を作動させる乾燥スイッチ14が配列され
ている。また、洗浄水の流量を上げ下げする一組の流量
設定スイッチ15a,15bが設けられ、流量が最小の
場合から7段階の流量の増減を表示する表示ランプ16
a〜16gが配置されている。流量設定スイッチ15
a,15bを操作すると、バルブユニット1cに内蔵し
た弁の開度が変化して流量が設定される。このような弁
機構を持つものとしては、電動モータによって進退動作
可能なニードルを弁体として備えたニードル弁や、圧電
素子を利用した圧電アクチュエータ等を弁体の駆動源と
して備える弁がある。
と洗浄に関する制御系の概略を示すものであり、流量調
整切替ユニット20とノズル本体3との間には、前記し
たように2本の供給管7a,7bが接続され、バルブユ
ニット1b,流量調整切替ユニット20及び駆動モータ
5はいずれも制御部1fによって制御される系に含まれ
ている。この制御では、第1洗浄スイッチ12を押す
と、流量調整切替ユニット20は供給管7a側に流路を
切換えてノズル本体3に洗浄水を供給する。また、第2
洗浄スイッチ13を押すと、流量調整切替ユニット2は
供給管7b側に流路を切換えてノズル本体3に洗浄水を
供給する。そして、ノズル本体3を進出させる前に、ノ
ズルヘッド4がクリーニングチャンバ2bの中に位置し
ている間に洗浄スイッチを第1又は第2噴出孔4a,4
bから噴出してノズルヘッド4をクリーニングする。ま
た、局部洗浄後に停止スイッチ11を押し、ノズルヘッド
4がカバー10の中に収納されたときに再び供給管7bか
らのクリーニング用の洗浄水によってノズルヘッド4を
クリーニングする。このような制御は、駆動モータ5,
バルブユニット1b及び流量調整切替ユニット20の制
御を同時に行なうことによって可能であり、その動作を
図7及び図8のフローチャートに示す。図7は第1又は
第2洗浄スイッチ12,13をオンさたときのフローで
あり、図8は停止スイッチ11を押したときのフローで
ある。
カバー10内への後退の後もノズルヘッド4をクリーニ
ングするのに、局部洗浄用として設定した流量に関係な
く、供給管7bからの洗浄水の供給を常に最大流量でク
リーニングするように制御する。この制御は流量調整切
替ユニット20内の弁の開度を局部洗浄時とノズルヘッ
ド4のクリーニング時とでは異なるように動作させるも
のである。たとえば、流量設定スイッチ15a又は15
bで洗浄水の流量を表示ランプ16dに相当するレベル
に設定していたとき、ノズル本体3の進出前及び後退し
た後の洗浄水の流量は最大レベルの16gに相当する流
量となるように設定される。
浄スイッチ12をオンさせると、駆動モータ5によって
駆動プーリ5aが回転してタイミングベルト6を走行さ
せ、所定のストロークまでノズル本体3を進出させる。
このとき、駆動モータ5が作動開始するまで時間幅を持
たせ、バルブユニット1bの弁を開いて表示ランプ16
gのレベルに相当する最大流量の洗浄水を供給管7b又
は2本の供給管7a,7bからノズル本体3に供給す
る。これにより、第1噴出孔4a又は第1,第2噴出孔
4a,4bから洗浄水がカバー10の中に向けて放出さ
れ、そのはね返り水によってノズルヘッド4がクリーニ
ングされる。
の弁は閉じられ、この後駆動モータ5によってノズル本
体3を進出させてそのノズルヘッド4を肛門洗浄位置に
設定する。この動作と同時に、流量調整切替ユニット2
0の弁は供給管7a側に流路を設定しノズル本体3の進
出が完了した時点でバルブユニット1bの弁が開き、供
給管7aから洗浄水がノズル本体3に送り込まれる。こ
れにより、洗浄水は第1流路3aからノズルヘッド4に
流れ込み、肛門洗浄用の第1噴出孔4aから洗浄水が噴
射される。
てバルブユニット1bからの洗浄水の供給を停止させ、
更に駆動モータ5の出力軸を逆転させてノズル本体3を
図1の収納状態に戻す。駆動モータ5が停止すると同時
に、流量調整切替ユニット20の弁は供給管7b側への
流路を開くと共にその弁開度を最大に設定する。そして
この後に、再びバルブユニット1bの弁が開いて洗浄前
のときと同様に最大洗浄水を供給して第2噴出孔4bの
みから洗浄水を噴出してノズルヘッド4をカバー10の
中でクリーニングする。
る場合も同様であり、ノズル本体3のストロークを長く
して洗浄位置に設定し、その後元の収納位置へ戻す動作
を行わせる。そして、ノズル本体3の進出前及び使用後
には、局部洗浄水の設定量に関係なく最大流量にしてノ
ズルヘッド4をクリーニングする。
ャンバ2bの中に収納されてクリーニングされるので、
噴射された洗浄水はカバー10の内壁に当たって撥ね返
ると共にこれに沿う流れとなってカバー10の下端の下
方部分から便器本体50のボール部に流れ落ち、この流
れの間に、ノズルヘッド4の周面に沿って流れて付着し
た汚物等を洗い流す。カバー10に流れ込む洗浄水は、
ノズルヘッド4の周囲を巡りながらカバー10の中に一
時的に溜るようにして流れ、ノズルヘッド4を浸した状
態にしてクリーニングする。このため、洗浄水を単にノ
ズルヘッド4の周面に沿わせて流すだけの場合に比べる
と、ノズルヘッド4の全体を洗浄水によって洗うことが
できる。また、洗浄水の流量は最大に設定されるので、
カバー10の中で洗浄水が充満して内圧を上げることが
でき、これを利用して異物を強制的に剥離させることも
できる。
水の流量に関係なく大きな流量でノズルヘッドをクリー
ニングするので、局部洗浄時の流量が小さいときにその
ままこれをクリーニング用とした場合に比べると、ノズ
ルヘッドを十分に洗い流すことができ、常に清潔に使う
ことができ、さらに、クリーニングの際、便器洗浄タン
クを介すことなく水を供給するため、常にノズル本体を
クリ−ニングするための洗浄水を供給することが可能と
なり、使い勝手がよくなる。また、ノズル本体の洗浄
を、複数の経路から洗浄水を導入させることで行うの
で、ノズル本体の洗浄に供される洗浄水流量を増大させ
ることができ、この流量増大により、高い洗浄効果を確
実に発揮することができる。
図である。
図である。
略図である。
の作動を示すフローチャートである。
給系の作動を示すフローチャートである。
図である。
ニングを示す概略図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 収納位置から洗浄位置までの間を往復動
作するノズル本体に洗浄水の流路を設け、該流路に連通
するノズルヘッドに洗浄水の噴出孔を開けた衛生洗浄装
置であって、前記ノズル本体が収納位置にあるとき前記
噴出孔を含んで前記ノズルヘッドの周りを包囲し、下面
を開放したクリーニングチャンバを備え、前記ノズル本
体への給水系に、局部洗浄時の設定流量とは無関係に複
数の経路に供給したクリーニング用の洗浄水の流量を増
量する制御系を含ませたことを特徴とする衛生洗浄装
置。 - 【請求項2】 ノズル本体を洗浄水によって人体局部を
洗浄するための第1の位置と、洗浄水によってノズル本
体をクリーニングするための第2の位置とに移動させる
衛生洗浄装置において、流量変更可能に前記洗浄水とし
て供給する洗浄水供給手段と、前記ノズル本体から吐水
する洗浄水の流量を設定する流量設定手段と、前記洗浄
水供給手段に、前記ノズル本体が前記第1の位置にある
とき前記流量設定手段によって設定された流量の洗浄水
を供給させ、前記ノズル本体が第2の位置にあるときに
は前記流量設定手段によって設定された流量に拘わらず
所定の流量の洗浄水を複数の経路に供給させる供給量制
御手段とを備えたことを特徴とする衛生洗浄装置。 - 【請求項3】 ノズル本体に洗浄水の流路を設け、この
流路に連通するノズルヘッドに洗浄水の噴出孔を開けた
衛生洗浄装置において、ノズル本体から吐水される洗浄
水によって人体局部を洗浄するための第1の位置と洗浄
水を吐水するノズル本体を複数の経路に供給した水でク
リーニングするための第2の位置とのそれぞれに移動さ
せる移動手段と、ノズル本体から吐水される洗浄水の流
量を設定する流量設定手段と、ノズル本体が第1の位置
にあるときには前記流量設定手段によって設定された流
量で吐水し且つノズル本体が第2の位置にあるときには
所定の流量で吐水させる制御手段とを備えたことを特徴
とする衛生洗浄装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2405777A JP2878460B2 (ja) | 1990-12-25 | 1990-12-25 | 衛生洗浄装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2405777A JP2878460B2 (ja) | 1990-12-25 | 1990-12-25 | 衛生洗浄装置 |
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JP10128276A Division JP3115860B2 (ja) | 1998-04-21 | 1998-04-21 | 衛生洗浄装置 |
Publications (2)
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JPH04222729A JPH04222729A (ja) | 1992-08-12 |
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2405777A Expired - Lifetime JP2878460B2 (ja) | 1990-12-25 | 1990-12-25 | 衛生洗浄装置 |
Country Status (1)
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JP2016172976A (ja) * | 2015-03-17 | 2016-09-29 | アイシン精機株式会社 | 温水洗浄便座装置 |
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JPS61172938A (ja) * | 1985-01-25 | 1986-08-04 | 松下電工株式会社 | 局部洗浄装置 |
-
1990
- 1990-12-25 JP JP2405777A patent/JP2878460B2/ja not_active Expired - Lifetime
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