JPH1110976A - 自動発券機の投票券用紙無停止供給装置 - Google Patents

自動発券機の投票券用紙無停止供給装置

Info

Publication number
JPH1110976A
JPH1110976A JP16440697A JP16440697A JPH1110976A JP H1110976 A JPH1110976 A JP H1110976A JP 16440697 A JP16440697 A JP 16440697A JP 16440697 A JP16440697 A JP 16440697A JP H1110976 A JPH1110976 A JP H1110976A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ticket paper
paper
voting ticket
voting
ticket
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP16440697A
Other languages
English (en)
Inventor
Tsutomu Onishi
勉 大西
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NIPPON TOOTAA KK
Original Assignee
NIPPON TOOTAA KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NIPPON TOOTAA KK filed Critical NIPPON TOOTAA KK
Priority to JP16440697A priority Critical patent/JPH1110976A/ja
Publication of JPH1110976A publication Critical patent/JPH1110976A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Handling Of Continuous Sheets Of Paper (AREA)
  • Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
  • Controlling Rewinding, Feeding, Winding, Or Abnormalities Of Webs (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 自動発券機の動作を停止することなく投票券
用紙を補給することができる自動発券機の投票券用紙無
停止供給装置を提供する。 【解決手段】 巻紙ロール状投票券用紙2a,2b をそれぞ
れ着脱自在に保持する第1, 第2投票券用紙ホルダ3a,3
b と、これら第1, 第2投票券用紙ホルダ3a,3bに投票
券用紙2a,2b がセットされているかどうかをそれぞれ検
知すると共に、投票券用紙に予め付されたエンドマーク
をそれぞれ検知する第1, 第2のセンサ5a,5b と、これ
ら第1, 第2のセンサ5a,5b の一方が使用中の投票券用
紙のエンドマークを検知し、他方が投票券用紙のセット
状態を検知した信号に基づいて、使用する投票券用紙を
切り替える切替え手段Bとを具える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、競輪、競馬、競
艇、オートレース等の公営競技場において投票券を発券
するための投票券自動発券機における投票券用紙無停止
供給装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、公営競技場に導入されている投票
券自動発券機(以下、自動発券機)における投票券用紙
の補給は、該自動発券機が巻紙ロール状の投票券用紙ニ
アエンドをセンサによって自動的に検知し、投票券用紙
の補給が必要なことを後方に待機している従事員に報知
し、従事員はこれに基づいて該自動発券機に投票券用紙
を補給している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従事員が投票券用紙を
補給するにあたっては、該自動発券機の後方パネルのフ
ァン操作状態表示や窓越しのファンの動向を確認し、そ
の判断により該自動発券機の動作を一時停止して補給作
業を行う必要がある。そのタイミングを逸した場合、該
自動発券機は、投票券用紙が無い状態での発券動作、す
なわち空打ち状態となってしまい、ファンの操作を一旦
中断させて投票券用紙を補給しなければならない。
【0004】一人の従事員が管轄する自動発券機が2〜
3台の場合は、上述したような補給作業を処理すること
ができたが、自動発券機の普及に伴い、一人の従事員が
平均して5〜10台前後を管轄しなければならない今日
においては、現在の自動化=無人化の傾向に逆行して、
従事員を増員しなければならなくなっている。なお、こ
のような不具合を解決する方法として、投票券用紙残量
監視機構などによりニアエンドを検出してニアエンド後
の投票券用紙未使用枚数を多く設定して補給時間に余裕
を持たせることも考えられるが、このようにすると未使
用のまま破棄される部分が多くなって、投票券用紙のラ
ンニングコストが高くなるという問題が生じることにな
る。
【0005】また、投票券用紙を補給するタイミング
は、従事員の判断に委ねられるため、従事員は、予備の
投票券用紙を常に手元におき、補給の準備をしていなけ
ればならない。ファンとのトラブルや補給作業の重複を
さけるため、ニアエンドの報知前に投票券用紙を交換す
る場合も多々ある。さらに、補給作業を行うためには、
自動発券機を一旦停止する必要があるため、ファンとの
対応をしなければならず、発券効率が低下するといった
欠点もある。
【0006】本発明は、上述した点に鑑みてなされたも
ので、自動発券機の動作を停止することなく投票券用紙
を補給することができるよう適切に構成した自動発券機
の投票券用紙無停止供給装置を提供することを目的とす
るものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明は、自動発券機の投票券用紙無停止供給装置
であって、巻紙ロール状投票券用紙をそれぞれ着脱自在
に保持する第1および第2投票券用紙ホルダと、これら
第1および第2投票券用紙ホルダに投票券用紙がセット
されているかどうかをそれぞれ検知すると共に、前記投
票券用紙に予め付されたエンドマークをそれぞれ検知す
る第1および第2センサと、これら第1および第2セン
サの一方が使用中の投票券用紙のエンドマークを検知
し、他方が投票券用紙のセット状態を検知した信号に基
づいて、使用する投票券用紙を切り替える切替え手段を
具えることを特徴とするものである。
【0008】本発明の一実施形態においては、前記切替
え手段は、エンドマークが検知された投票券用紙を、そ
のホルダ側に逆方向に搬送し、次に使用する投票券用紙
を、その先端が所定の位置に位置するまで繰り出す可動
ローラを有することを特徴とするものである。
【0009】さらに、本発明の一実施形態においては、
前記第1および第2センサの一方が使用中の投票券用紙
のエンドマークを検知した信号に基づいて警報を発生す
る手段を有することを特徴とするものである。
【0010】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の一実施形態の構
成を線図的に示す横断面図である。この自動発券機1
は、投票券用紙セット部A、切替え部B、搬送部C、印
字部D、カット処理部Eおよび廃券処理部Fを有する。
投票券用紙セット部Aには、投票券用紙2aを着脱自在
にセットする第1の投票券用紙ホルダ3aと、投票券用
紙2bを着脱自在にセットする第2の投票券用紙ホルダ
3bと、セットされた投票券用紙2a,2bの先端をそ
れぞれ手動により所定の位置に位置決めするための位置
決め機構31a,31bと、投票券用紙2a,2bのセ
ットの有無およびエンドマークをそれぞれ検知する第1
のセンサ5aおよび第2のセンサ5bとを有する。な
お、第2の投票券用紙ホルダ3bは、第1の投票券用紙
ホルダ3aに投票券用紙2aを装着し易くするために、
後方に90度倒すことができるようにしてある。
【0011】位置決め機構31aは、回動可能なレバー
4aと、該レバー4aに取り付けたストッパ6aおよび
セットローラ7aとを有し、レバー4aを図1において
反時計方向に手動で回動させることにより、第1の投票
券用紙ホルダ3aにセットされた投票券用紙2aを手動
で繰り出して、その先端を第1のセンサ5aを経てスト
ッパ6aに当接させて位置決めし、その後は、図示の状
態に戻すことによりセットローラ7aでガイドしながら
投票券用紙2aを搬送し得るよう構成する。位置決め機
構31bにも、回動可能なレバー4bにストッパ6bお
よびセットローラ7bを取り付けて、位置決め機構31
aと同様に構成する。
【0012】切替え部Bは、第1,第2の投票券用紙ホ
ルダ3a,3bにセットされた投票券用紙2a,2bを
切り換えるもので、図2に部分詳細図をも示すように、
投票券用紙2a,2bの一方を搬送部Cへ送り出すと共
に、エンドマークが検出された投票券用紙を搬送部Cか
ら巻き戻すための可動ローラ9と、この可動ローラ9を
正逆方向に選択的に回転駆動するためのモータ10と、
可動ローラ9を回転可能に支承する回動可能な給紙リン
ク11と、可動ローラ9により投票券用紙2a,2bを
選択的に搬送するために給紙リンク11を回動駆動する
ためのソレノイド33a,33bとを有する。この切替
え部Bにおいては、例えば、ソレノイド33aをオン、
ソレノイド33bをオフとすることにより、給紙リンク
11を図において反時計方向に回動させて、可動ローラ
9により投票券用紙2aを搬送するようにし、逆に、ソ
レノイド33aをオフ、ソレノイド33bをオンとする
ことにより、給紙リンク11を図において時計方向に回
動させて、可動ローラ9により投票券用紙2bを搬送す
るようにする。
【0013】搬送部Cには、投票券用紙の有無を検知す
る第3のセンサ8と、投票券用紙を搬送する搬送ローラ
12と、該搬送ローラ12を正逆方向に回転駆動するモ
ータ13とを設け、切替え部Bで選択された投票券用紙
を、第3のセンサ8を経て搬送ローラ12により、選択
的に印字部Dを経てカット処理部Eに搬送すると共に、
その先端を印字部Dの所定の位置に位置決めするように
する。また、印字部Dには、インクリボン14および印
字ヘッド15を設けて、搬送される投票券用紙に基本パ
ターンおよび投票券内容を選択的に印字し得るように
し、この印字部Dで印字された基本パターン券および投
票券をカット処理部Eでカッタ16によりカットして、
廃券処理部Fに排出するようにする。
【0014】また、廃券処理部Fには、廃券収容部17
および回動可能な廃券ガイド18を設け、廃券ガイド1
8を印字部Dでの印字内容に応じて選択的に駆動して、
基本パターン券の場合には、該基本パターン券を廃券収
容部17に収容させ、投票券の場合には、図示しない投
票券排出口から排出して、ファンが取得し得るようにす
る。
【0015】図3は、図1の自動発券機のブロック図を
示すものである。なお、図3では、簡潔にするために、
投票券用紙無停止供給装置に関する電気的な結合のみを
示している。この自動発券機1においては、図1に示し
た第1,第2のセンサ5a、5bおよび第3のセンサ8
の出力を制御部20に入力し、それらのセンサの出力に
基づいて、制御部20により、モータ10,13、ソレ
ノイド33a,33b、投票券用紙の補給が必要なこと
を報知する報知器19、およびその他の各部の動作を制
御するようにする。
【0016】以下、この実施形態の動作を、図4に示す
フローチャートを参照しながら説明する。ステップ30
1で投票券用紙2aを第1の投票券用紙ホルダ3aに、
ステップ302で投票券用紙2bを第2の投票券用紙ホ
ルダ3bにそれぞれセットする。これらセットされた投
票券用紙2a,2bは、レバー4a,4bを操作して手
動により繰り出し、それぞれの投票券用紙の先端をスト
ッパ6a,6bに当接する位置に位置決めする。その
後、ステップ303および305で、第1,第2のセン
サ5a,5bの出力に基づいて、投票券用紙2a、2b
のセット状態を検知し、正常でなければ、ステップ30
4および306で各々再セットする。
【0017】次に、ステップ307で、投票券用紙2a
および2bのいずれを使用するかを決定する。この決定
においては、第1,第2のセンサ5a,5bの出力に基
づいて、投票券用紙2a,2bの両方がセットされてい
る場合には、投票券用紙2aを優先し、投票券用紙2
a,2bの一方のみがセットされている場合には、当然
のことながらセットされているものを使用するようにす
る。ここで、投票券用紙2aを使用する場合には、ソレ
ノイド33aをオン、ソレノイド33bをオフとし、投
票券用紙2bを使用する場合には、ソレノイド33aを
オフ、ソレノイド33bをオンとする。その後、ステッ
プ308で、モータ10を駆動して可動ローラ9を用紙
繰り出し方向(以下、正方向という)に回転させて、ス
テップ307で選択された投票券用紙を搬送部Cに搬送
する。
【0018】搬送部Cにおいて、第3のセンサ8が投票
券用紙を検知したら、ステップ309で、モータ13を
駆動して搬送ローラ12を正方向に回転させ、これによ
り投票券用紙を印字部Dに搬送して、印字部Dでテスト
のための基本パターンを印刷する。なお、第3のセンサ
8が投票券用紙を検知してから所定時間、すなわち投票
券用紙の先端部が搬送ローラ12に位置するまでの時間
が経過したら、ソレノイド33a,33bをともにオフ
にすると共に、モータ10の駆動を停止して可動ローラ
9をフリーの状態とする。その後、モータ13を駆動
し、搬送ローラ12で投票券用紙を搬送し、ステップ3
10で、基本パターンが印字された部分をカット処理部
Eにおいてカッタ16でカットし、そのカットした基本
パターン券を廃券処理部Fにおいて廃券ガイド18を経
て廃券収容部17に収納する。その後、ステップ311
で、投票券用紙の先端を印字ヘッド15に合わせるよう
に搬送ローラ12を逆方向に回転させて位置合わせを行
う。
【0019】以上の前処理後、ステップ312で、通常
の投票券発売業務を行う。この投票券発売動作において
は、投票券用紙を搬送ローラ12により搬送しながら印
字部Dで入力された投票内容を印字し、その印字された
所定の部分をカット処理部Eでカットして、廃券処理部
Fを経て図示しない投票券排出口からファン側に投票券
として排出すると共に、カット処理後、搬送ローラ12
を逆方向に回転させて、投票券用紙の先端を印字ヘッド
15に位置合わせし、次の投票内容の印字に備えるよう
にする。
【0020】この投票券発売業務中は、ステップ313
で、第1,第2のセンサ5a,5bによって使用中の投
票券用紙のエンドマークを監視し、ステップ313でエ
ンドマークが検知された場合には、ステップ314でソ
レノイド34をオンし、搬送ローラ12をフリーにし、
ソレノイド33aまたは33bを駆動して可動ローラ9
を使用中の投票券用紙側に移動させると共に、この可動
ローラ9をモータ10により逆方向に回転させて、使用
中の投票券用紙を、対応する第1のセンサ5aまたは第
2のセンサ5bで検知されなくなる位置まで、そのホル
ダ側に逆方向に搬送する。また、ステップ313でエン
ドマークが検知された場合には、ステップ315で、投
票券用紙の補給が必要なことを報知器19によって報知
する。その後、ステップ316で、第1,第2のセンサ
5a,5bの出力に基づいて、待機している未使用の投
票券用紙のセット状態を確認し、ステップ307に戻
る。
【0021】一方、ステップ313で、エンドマークが
検知されない、すなわち、使用中の投票券用紙がまだあ
る場合には、ステップ317で、投票券発売期間中であ
るか否かを確認し、投票券発売期間中であればステップ
312に戻り、投票券発売期間が終了している場合に
は、発売動作を終了する。
【0022】この実施形態によれば、第1,第2の投票
券用紙ホルダ3a,3bを設け、これらホルダにセット
された投票券用紙2a,2bを自動的に切り替えて使用
できるようにしたので、ステップ315で投票券用紙の
補給が必要なことが報知された後は、自動発券機の動作
を停止することなく、切り替えられた新たな投票券用紙
のエンドマークが検出されるまでの間、何時でも投票券
用紙の補給を行うことができる。
【0023】
【発明の効果】本発明によれば、自動発券機の動作を一
旦停止することなく、投票券用紙を補給することができ
るので、従事員の増員やその負担を軽減できると共に、
投票券用紙未使用部分を最少にすることができ、ランニ
ングコストを有効に低減することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態の構成を線図的に示す横断
面図である。
【図2】図1に示す切替え部の詳細を示す図である。
【図3】図1に示す自動発券機の要部のブロック図であ
る。
【図4】図1に示す自動発券機の動作を説明するための
フローチャートである。
【符号の説明】
1 自動発券機 2a,2b 投票券用紙 3a 第1の投票券用紙ホルダ 3b 第2の投票券用紙ホルダ 4a,4b レバー 5a 第1のセンサ 5b 第2のセンサ 8 第3のセンサ 6a,6b ストッパ 7a,7b セットローラ 9 可動ローラ 10 モータ 11 給紙リンク 12 搬送ローラ 13 モータ 16 カッタ 17 廃券収容部 18 廃券ガイド 19 報知器 20 制御部 31a,31b 位置決め機構 33a,33b、34 ソレノイド A 投票券用紙セット部 B 切替え部 C 搬送部 D 印字部 E カット処理部 F 廃券処理部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 巻紙ロール状投票券用紙をそれぞれ着脱
    自在に保持する第1および第2投票券用紙ホルダと、こ
    れら第1および第2投票券用紙ホルダに投票券用紙がセ
    ットされているかどうかをそれぞれ検知すると共に、前
    記投票券用紙に予め付されたエンドマークをそれぞれ検
    知する第1および第2センサと、これら第1および第2
    センサの一方が使用中の投票券用紙のエンドマークを検
    知し、他方が投票券用紙のセット状態を検知した信号に
    基づいて、使用する投票券用紙を切り替える切替え手段
    を具えることを特徴とする自動発券機の投票券用紙無停
    止供給装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の自動発券機の投票券用紙
    無停止供給装置において、前記切替え手段は、エンドマ
    ークが検知された投票券用紙を、そのホルダ側に逆方向
    に搬送し、次に使用する投票券用紙を、その先端が所定
    の位置に位置するまで繰り出す可動ローラを有すること
    を特徴とする自動発券機の投票券用紙無停止供給装置。
  3. 【請求項3】 請求項1または2記載の自動発券機の投
    票券用紙無停止供給装置において、前記第1および第2
    センサの一方が使用中の投票券用紙のエンドマークを検
    知した信号に基づいて警報を発生する手段を有すること
    を特徴とする自動発券機の投票券用紙無停止供給装置。
JP16440697A 1997-06-20 1997-06-20 自動発券機の投票券用紙無停止供給装置 Pending JPH1110976A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16440697A JPH1110976A (ja) 1997-06-20 1997-06-20 自動発券機の投票券用紙無停止供給装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16440697A JPH1110976A (ja) 1997-06-20 1997-06-20 自動発券機の投票券用紙無停止供給装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH1110976A true JPH1110976A (ja) 1999-01-19

Family

ID=15792541

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP16440697A Pending JPH1110976A (ja) 1997-06-20 1997-06-20 自動発券機の投票券用紙無停止供給装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH1110976A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002356252A (ja) * 2001-03-26 2002-12-10 Nippon Signal Co Ltd:The ロール紙装填装置
JP2014195888A (ja) * 2013-03-29 2014-10-16 セイコーエプソン株式会社 記録装置、搬送装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002356252A (ja) * 2001-03-26 2002-12-10 Nippon Signal Co Ltd:The ロール紙装填装置
JP2014195888A (ja) * 2013-03-29 2014-10-16 セイコーエプソン株式会社 記録装置、搬送装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH1110976A (ja) 自動発券機の投票券用紙無停止供給装置
JP4915606B2 (ja) 印刷装置、及び自動券売機
JP2001038966A (ja) ラベルプリンタおよびラベルプリンタ制御方法
JP3608670B2 (ja) 自動発券装置
JP4422992B2 (ja) 孔版印刷装置
JP3298337B2 (ja) 自動券売機の領収書発行装置
JP3972480B2 (ja) 発券装置
JP2001101454A (ja) クーポン・チケット発行機
JP2006341989A (ja) 印刷装置、及び自動券売機
JPH05225411A (ja) 発券装置
JP2002245493A (ja) 発券装置
JPH10162174A (ja) 券類処理装置
JP3250396B2 (ja) 自動券売機
JP2647248B2 (ja) 券類発行装置
JP2997786B2 (ja) チケット発行装置
JP2001106403A (ja) 媒体発行方法及び媒体発行装置
JPH0896168A (ja) 給紙方法、および発券機
JPH1116016A (ja) 投票券プリンタ
JP3209851B2 (ja) カード発券機用オートフイード装置
JPH1044535A (ja) 印刷装置
JP2004291596A (ja) 媒体処理装置
JPS59158491A (ja) 自動券売機
JPH11208946A (ja) 伝票発行装置
JP2000191179A (ja) 印刷装置
JPH0250869A (ja) インクリボンのオートローディング装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20040514

A977 Report on retrieval

Effective date: 20060413

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20060418

A02 Decision of refusal

Effective date: 20060829

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02