JP2002356252A - ロール紙装填装置 - Google Patents

ロール紙装填装置

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JP2002356252A
JP2002356252A JP2001223998A JP2001223998A JP2002356252A JP 2002356252 A JP2002356252 A JP 2002356252A JP 2001223998 A JP2001223998 A JP 2001223998A JP 2001223998 A JP2001223998 A JP 2001223998A JP 2002356252 A JP2002356252 A JP 2002356252A
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JP
Japan
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roll paper
center hole
support shaft
substrate
ticket
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Application number
JP2001223998A
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English (en)
Inventor
Takashi Suzuki
貴志 鈴木
Junji Yasojima
淳爾 八十島
Kazuo Ouchi
和男 大内
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Nippon Signal Co Ltd
Original Assignee
Nippon Signal Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 乗車券の元となるロール紙の装填に多くのス
ペースを必要とせず、しかも、構造が簡単で小型化され
たロール紙装填装置を提供する。 【解決手段】 下部の一部が軸支され、その軸支部分を
中心にして出札機の本体に対して垂直状に出し入れされ
るように設けられた基板と、ロール紙の中心孔が挿入さ
れて、そのロール紙を回転自在に支持する前記基板に設
けられた支持軸とからなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動券売機や自動
精算機等の出札機に組込まれる乗車券類の元となるロー
ル紙を装填するためのロール紙装填装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、自動券売機等の出札機に組込まれ
るロール紙装填装置は、ロール紙の装填されるハウジン
グが出札機の本体からスライドレールを用いて出し入れ
される引出式に構成されている。
【0003】この従来の引出式のロール紙装填装置は、
ロール紙を新規に装填するとき、又は、ロール紙が空に
なって新しいロール紙を補給するときなどのロール紙装
填のとき、ハウジングが出札機の本体から引き出されて
そのハウジング内にロール紙が装填される。そして、そ
の後、ハウジングが出札機の本体内に押し込まれてセッ
トされ、ロール紙の装填が完了となる。また、ハウジン
グへのロール紙の装着は、ロール紙の中心に設けられて
いる中心孔をその中心孔の大きさよりも少し小さく形成
された水平に設けられている支持軸に挿入して行われ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のロール紙装填装置は、ロール紙を収納するハウジン
グが引出式に出札機の本体から出し入れされるため、そ
のハウジングの出し入れのために余分なスペースを出札
機の本体の近辺に必要とするだけでなく、スライドレー
ルを必要とし、装置が大型化・複雑化する欠点があっ
た。また、ロール紙の装着は、そのロール紙に設けられ
ている中心孔とほぼ等しい支持軸に挿入して行われるた
めに、中心孔と支持軸とを合わせるのが難しく、ロール
紙の装着がしづらいという欠点があった。
【0005】そこで、本発明は、上記欠点を解決するた
めになされたものであって、その目的は、ロール紙装填
に多くのスペースを必要とせず、しかも、構造が簡単で
小型化され、さらに、ロール紙を装着しやすくしたロー
ル紙装填装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明に係るロール紙装
填装置は、上記目的を達成するために、下部の一部が軸
支され、その軸支部分を中心にして出札機の本体に対し
て垂直状に出し入れされるように設けられた基板と、ロ
ール紙の中心孔が挿入されて、そのロール紙を回転自在
に支持する前記基板に設けられた支持軸と、を有するこ
とを特徴としている。また、支持軸の直径は、ロール紙
の中心孔の直径よりも十分に小さいことを特徴としてい
る。そして、支持軸は、基板の両側にそれぞれ設けられ
ていることを特徴としている。
【0007】本発明に係るロール紙装填装置は、上記目
的を達成するために、中心孔を有するロール紙のその中
心孔を水平に設けられている支持軸に挿入してそのロー
ル紙を支持するロール紙装填装置において、前記支持軸
は、前記中心孔の大きさよりも十分に小さい径を有し、
かつ、水平に、しかも、その中心孔の径よりも小さい所
定の間隔を保って設けられた一対からなることを特徴と
している。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図1は、一実施の形態に係るロー
ル紙装填装置を組込んだ発券処理ユニット1の部分の概
略構成図である。なお、この発券処理ユニット1は、自
動券売機や自動精算機等の図示しない出札機の本体に組
込まれる。
【0009】先ず、始めに発券処理ユニット1について
説明する。この発券処理ユニット1は、図示しない出札
機の本体(以下、出札機の本体を自動券売機の本体とし
て説明する。)に組込まれている。そして、この発券処
理ユニット1が自動券売機のの本体に組込まれたとき
は、その発券処理ユニット1の背面側(図1において右
側)が自動券売機の本体の背面位置とほぼ同一面となる
ように決められている。なお、この自動券売機の本体に
は、この発券処理ユニット1以外に、金銭処理ユニット
やタッチパネルからなる入出力器ユニット等の各種処理
ユニットが組込まれる。
【0010】発券処理ユニット1は、後述するロール紙
装填装置aから繰出される、幅が乗車券P′の幅の長尺
状(テープ状)の用紙Pを1枚の乗車券P′の長さにカ
ッタ2を介して切断されるように構成されている。
【0011】カッタ2で切断された乗車券P′は、一点
鎖線で示される搬送路3で発券口4に移送される間に、
サーマルヘッド5により所定の乗車券内容が印字され、
磁気ヘッドH1 で所定の乗車券内容のデータが書込ま
れ、磁気ヘッドH2 で書込まれた内容が読取られてチェ
ック(ベリファイ)されるように構成されている。
【0012】搬送路3は、周知の搬送路と同様に、一対
の無端ベルトを対設して構成され、あるいは、多数のロ
ーラ群によって構成されている。そして、発券口4は、
この発券処理ユニット1が図示しない自動券売機の本体
に組込まれたとき、その自動券売機の本体の接客面に設
けられている発券口に位置するように決められている。
【0013】図1中、5は、乗車券P′に対する所定の
乗車券データに書込みエラーが発生し、廃券処理した乗
車券(廃券)を収納するための回収箱であり、この回収
箱5に回収される廃券は、パンチ器6を介してパンチ孔
があけられて廃券処理された後、回収箱5に回収される
ように構成されている。なお、この回収箱5には、発券
口4に取忘れ券が発生したときに、その取忘れ券も回収
されるように構成されている。
【0014】図1中、7a〜7dは、ロール紙装填装置
aから繰出される用紙Pをカッタ2まで案内するための
ガイドローラである。
【0015】なお、上述の例では、出札機の本体は自動
券売機の本体としたが、自動精算機の本体であってもよ
く、あるいは、その他の出札機の本体としてもよいこと
はもちろんである。
【0016】さて、本発明に係るロール紙装填装置a
は、発券処理ユニット1の背面側(図1においては右
側)の下部が、支軸10でその発券処理ユニット1のフ
レームF(後述する図2参照)に軸支された垂直状に設
けられた1枚の基板11と、その基板11の上部で、支
軸10の位置よりも左側に位置して設けられた一対の支
持軸12a,12bとから構成されている。一対の支持
軸12a,12bは、水平方向に所定の間隔を保って設
けられ、かつ、基板11に対して垂直状に貫通して設け
られている。
【0017】図2は、図1の発券処理ユニット1を矢印
イ方向から見た側面図である。この図2から明らかなよ
うに、支持軸12a,12bは、基板11を貫通して左
右両側(図1では基板11の前後の両側)に位置するよ
うに設けられていて、基板11の両側でロール紙R1 ,
R2 をそれぞれ支持できるように構成されている。そし
て、これら支持軸12a.12bは、ロール紙R1 ,R
2 の中心孔R1 ′,R2 ′が挿入できるようにその間隔
と長さが決められている。すなわち、これら支持軸12
a,12bは、中心孔R1 ′,R2 ′の大きさよりも十
分に小さい径を有し、かつ、水平(基板11が発券処理
ユニット1に装着されたときの状態(図1の実線位置参
照))に、しかも、中心孔R1 ′,R2 ′の径よりも十
分に小さい所定の間隔を保って設けられている。また、
これら支持軸12a,12bは、これら支持軸12a,
12bに新しいロール紙R1 ,R2 が挿入されて支持さ
れたときに、その新しいロール紙R1 ,R2 の外周が支
軸10に接しないように、すなわち、支持軸12a,1
2bに支持されたロール紙R1 ,R2 が自由に回転でき
るように決められている。
【0018】上記構成のロール紙装填装置aにおいて、
新規なロール紙R1 ,R2 を装填するには、基板11の
上部を支軸10を中心に時計方向に回転させると、基板
11は、図1に二点鎖線で示されるように、発券処理ユ
ニット1の背面(出札機の本体背面)から突出して位置
し、基板11の両面が現れる。これにより、支持軸12
a,12bにロール紙R1 ,R2 を挿入して装着するこ
とができる。ロール紙R1 ,R2 を装着後、いずれか一
方のロール紙(ここではロール紙R1 とする。)の端部
をガイドローラ7a〜7dに掛け渡し、次いで、基板1
1を反時計方向に回転させてロール紙R1 ,R2 の装填
が終了となる。このロール紙R1 ,R2の支持軸12
a,12bへの装着は、中心孔R1 ′,R2 ′よりも十
分に小さいので、極めて簡単に装着することができる。
しかも、2本の支持軸12a,12bでロール紙R1 ,
R2 をそれぞれ支持するので、ロール紙R1 ,R2 を2
点で支持することができ、ロール紙R1 ,R2 を安定し
て支持することができる。
【0019】ロール紙R1 が使用されて空になったとき
は、基板11が再び時計方向に回転されて発券処理ユニ
ット1の背面から突出して位置される。そして、ロール
紙R2 がガイドローラ7a〜7dに掛け渡され、また、
新たなロール紙R1 が一対の支持軸12a,12bに挿
入されて装着後、基板11が反時計方向に回転させられ
て基板11が元の位置にセットされる。
【0020】なお、上述の例では、基板11の両側にロ
ール紙R1 ,R2 をそれぞれ支持するようにしたが、い
ずれか一方の面のみにロール紙を支持するようにしても
よい。しかし、このように、基板11の両側にロール紙
を支持できるようにすると、いずれか一方のロール紙を
予備とすることが可能となる。
【0021】
【発明の効果】本発明に係るロール紙装填装置は、下部
の一部が軸支され、その軸支部分を中心にして出札機の
本体に対して垂直状に出し入れされるように設けられた
基板と、ロール紙の中心孔が挿入されて、そのロール紙
を回転自在に支持する前記基板に設けられた支持軸とか
らなるので、ロール紙の装填に多くのスペースを必要と
せず、しかも、構造が簡単で小型化されたものとするこ
とができる。また、支持軸の直径をロール紙の中心孔の
直径よりも十分に小さくしたときは、ロール紙の装填を
容易に行うことができる。そして、支持軸を基板の両側
にそれぞれ設けたときは、スペアのロール紙を支持して
おくことができる。
【0022】本発明に係るロール紙装填装置は、中心孔
を有するロール紙のその中心孔を水平に設けられている
支持軸に挿入してそのロール紙を支持するロール紙装填
装置において、前記支持軸は、前記中心孔の大きさより
も十分に小さい径を有し、かつ、水平に、しかも、その
中心孔の径よりも小さい所定の間隔を保って設けられた
一対からなるので、ロール紙を極めて容易に装着するこ
とができるとともに、安定して装着することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るロール紙装填装置を発券処理ユニ
ットに組込んだときの概略構成図である。
【図2】図1の発券処理ユニットを矢印イ方向から見た
側面図である。
【符号の説明】
1 発券処理ユニット 2 カッタ 3 搬送路 4 発券口 5 回収箱 6 パンチ器 7a〜7d ガイドローラ H1 ,H2 磁気ヘッド a ロール紙装填装置 R1 ,R2 ロール紙 R1 ′,R2 ′ 中心孔 P 用紙 P′ 乗車券 10 支軸 11 基板 12a,12b 支持軸
フロントページの続き (72)発明者 大内 和男 栃木県宇都宮市平出工業団地11番地2 日 本信号株式会社宇都宮事業所内 Fターム(参考) 2C060 BA02 BA08 BC03 BC84 3F052 AA01 AB12 BA02 BA11 BA22 DA01 DA11

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 下部の一部が軸支され、その軸支部分を
    中心にして出札機の本体に対して垂直状に出し入れされ
    るように設けられた基板と、 ロール紙の中心孔が挿入されて、そのロール紙を回転自
    在に支持する前記基板に設けられた支持軸と、 を有することを特徴とするロール紙装填装置。
  2. 【請求項2】 支持軸の直径は、ロール紙の中心孔の直
    径よりも十分に小さいことを特徴とする請求項1に記載
    のロール紙装填装置。
  3. 【請求項3】 支持軸は、基板の両側にそれぞれ設けら
    れていることを特徴とする請求項1又は2に記載のロー
    ル紙装填装置。
  4. 【請求項4】 中心孔を有するロール紙のその中心孔を
    水平に設けられている支持軸に挿入してそのロール紙を
    支持するロール紙装填装置において、 前記支持軸は、前記中心孔の大きさよりも十分に小さい
    径を有し、かつ、水平に、しかも、その中心孔の径より
    も小さい所定の間隔を保って設けられた一対からなるこ
    とを特徴とするロール紙装填装置。
JP2001223998A 2001-03-26 2001-07-25 ロール紙装填装置 Pending JP2002356252A (ja)

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