JPH0710438Y2 - プリペイド式カ−ド処理装置におけるカ−ド一時保留機構 - Google Patents

プリペイド式カ−ド処理装置におけるカ−ド一時保留機構

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JPH0710438Y2
JPH0710438Y2 JP11502687U JP11502687U JPH0710438Y2 JP H0710438 Y2 JPH0710438 Y2 JP H0710438Y2 JP 11502687 U JP11502687 U JP 11502687U JP 11502687 U JP11502687 U JP 11502687U JP H0710438 Y2 JPH0710438 Y2 JP H0710438Y2
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JP
Japan
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card
temporary locking
processing device
prepaid
conveying
Prior art date
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JP11502687U
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JPS6421466U (ja
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雅樹 赤川
良治 山岸
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Nippon Conlux Co Ltd
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Nippon Conlux Co Ltd
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【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、予め支払われた金額内でカードにより販売を
可能とするプリペイド式カード販売方式におけるカード
処理装置に関する。
従来の技術 予め所定金額を支払ってカードを購入し(又は借受
け)、該カードによって、支払った金額内で商品の購入
やサービスの自動販売を受けるプリペイド式カード販売
方式はすでに公知である。
従来のこの方式においては、カードにより販売可能な金
額、即ち残額が「0」になった場合においても、カード
を返却している。例えば、プリペイド式カードにより電
話のサービスを受ける、いわゆるテレホンカードによる
電話方式や、カードによって鉄道の切符を販売する方式
においては、残額が「0」となったカードを顧客に返却
している。この場合、ある特定な場所で、カードで購入
可能な残額が「0」になるまで集中的に使用されること
がなく、使用済のカード(残額「0」のカード)が特定
な場所に散乱するというような事は少なく問題は少な
い。
一方、所定金額でカードを購入し、該カードによって上
記所定金額内で、パチンコ球を貸付ける方式のカード式
パチンコ球貸方式が最近開発され公知である。例えば、
特開昭61−238278号公報,特開昭61−238277号公報,特
開昭61−238276号公報,特開昭61−238269号公報等、こ
の場合カードはパチンコ店内で使用され、カードで貸出
しを受ける限度まで、即ちカード購入のために支払った
金額までパチンコ球を借受け、残額が「0」になるまで
使用されるか、又は残額が残った場合は、その残額を精
算機によって現金に変え、カードでパチンコ球の貸出し
を受けれる額が「0」になったとき、そのカードはパチ
ンコ店に放置されることとなり、パチンコ店内に散乱
し、パチンコ店の環境を悪くする。
考案が解決しようとする問題点 そこで、カードの残額(カードによって販売又は貸出し
できる額を以下カードの残額という)が「0」になった
場合、カード式販売機又は貸出機、及び精算機等のカー
ド処理装置内にその残額「0」のカードを取込み、カー
ド利用客に返却しない方式が考えられる。この場合、カ
ードは販売機等のカード処理装置内に取込まれ、カード
利用客に返却されないから、何らかの事故や、カード利
用客の勘違いにより、カード利用客はカードの残額が
「0」でないと思っていて、カードが返却されず販売機
等に取込まれたとき、カード利用客から出されるクレー
ムに対し、カードの残額が「0」になっているか否か確
認する方法が必要になってくる。
販売機等のカード処理装置内に取込まれたカードが順に
積層してホッパー内等に保存される場合には、カードの
特定も可能であるが、このような保存方法であると機構
が複雑となり、高価なものになってしまう。
そこで、本考案の目的は、カード処理装置内に取込まれ
たカードの内最後に取込まれたカードを簡単な機構によ
って特定できるようにしたカード処理装置におけるカー
ド一時保留機構を提供することにある。
問題点を解決するための手段 本発明のカード一時保留機構は、予め支払われた金額内
でカードにより販売を可能とするプリペイド式カード処
理装置において、販売額が上記金額に達したとき上記カ
ードを回収箱に搬送する搬送手段を備えると共に、該搬
送手段からカードが離脱し回収箱にカードが落下する搬
送終了位置より回収箱側に延びた搬送路を形成する基板
面の上記搬送終了位置近傍位置に対して、一端が当接す
るように付勢された一時係止手段を設けたことを特徴と
する構成により上記問題点を解決した。
作用 カードの残額が「0」になると搬送手段が駆動し、カー
ドの搬送が開始される。搬送手段によって搬送されるカ
ードの先端が搬送手段における搬送終了位置から回収箱
側に突出すると、搬送路を形成する回収箱側の基板面に
一端が当接するように付勢された一時係止手段の付勢に
抗してカードの先端が一時係止手段を押し上げ、該一時
係止手段と基板面との間にカードの先端が侵入する。一
時係止手段の付勢力によって基板面に押圧されたカード
には該基板面および一時係止手段との間の摩擦による一
定の静止保持力が作用するが、この段階ではカードの大
半が搬送手段内にあるので該カードは基板面および一時
係止手段による静止保持力に抗して回収箱側に搬送され
る。
そして、カードの後端が搬送手段を抜けて搬送終了位置
に到達すると、搬送手段からの搬送力がカードに伝達さ
れなくなってカードの送りが停止し、搬送手段を抜けて
搬送終了位置に到達したカードの後端が、一時係止手段
と回収箱側の基板面との間の静止保持力によりそのまま
保持される。
その後、カードの残額が「0」になったカードが新たに
挿入されると、該新たに挿入されたカードは上記と同様
の過程を経て搬送手段により搬送され、該カードの先端
が搬送手段における搬送終了位置から回収箱側に突出
し、一時係止手段と上記基板面との間にその先端を侵入
させる。一時係止手段と上記基板面との間に侵入した新
たなカードの先端は、一時係止手段と回収箱側の基板面
との間の静止保持力で保持されている直前の回収カード
の後端を押圧して該直前のカードを一時係止手段と回収
箱側の基板面との間から回収箱に突き落とす。
直前の回収カードを回収箱に突き落としたカードは上記
搬送手段によりそのまま搬送され、カードの後端が搬送
手段を抜けて搬送終了位置に到達した段階で一時係止手
段と回収箱側の基板面との間の静止保持力により、カー
ドの残額が「0」になった次のカードが新たに挿入され
るまで、そのまま保持される。
実施例 第1図〜第4図は、本考案の一実施例の一時保留機構の
構成及び動作説明図である。1は基板で、該基板のカー
ド搬送路を形成する面側には、ベルト5が架けられたプ
ーリ6,6が配設され、各プーリ6,6に対向してガイドロー
ラ7,7が配設され、該ガイドローラ7,7とベルト6,6は当
接し、カード8を搬送するようになっている。即ち、プ
ーリ6,6、ベルト5、ガイドローラ7,7によって、カード
8を回収箱(図示せず)に搬送する搬送手段を構成して
いる。この実施例においては、カード8を垂直方向に搬
送するように構成されており、カード8を回収箱に取込
むときは、ベルト5は第1図矢印方向に駆動され、該搬
送手段の下方に配設された回収箱にカード8を落下させ
て取込むようになっている。又、該搬送手段の搬送終了
位置近傍には、カード8を一時係止し保留する一時係止
レバー2が設けられ、該レバー2はスプリング3によっ
て、該レバー2の一端2aが基板1のカード搬送路面に当
接するように付勢されている。そして、レバー2の一端
2aは、カード8が搬送手段から離脱する搬送終了位置、
即ち、第1図において、下方のプーリ6とガイドローラ
7とが対向している位置より、下方の回収箱側で基板1
面と当接するように配設されている。又、上記一時係止
レバー2は上記搬送終了位置よりもカード搬入側位置
で、カード搬送路に突出し交差する突出部2bを有してい
る。又、4は上記一時係止レバー2の揺動を検出するス
イッチである。なお、第1図〜第4図には、図示してい
ないが、カード8は該カード8を回収するための搬送手
段よりも上流、即ち、第1図〜第4図の上方のプーリ6
及びガイドローラ7よりも上方にカード8の搬送装置を
有しており、カード8が該カード処理装置に挿入された
とき、該搬送装置によってカード処理装置内に取込みカ
ードに記憶された情報を読取り、カードの真偽、カード
の残額を判断するための情報読取り,書込み部が該搬送
装置の搬送路中に配設されており、この搬送装置や情報
読取り,書込み部等のカード処理手段は、従来のカード
処理装置の構成と変りはなく、どのようなタイプのもの
でもよく、例えば、カード8を磁気記憶部を有するもの
で構成し該記憶部からカード情報(カードを特定する情
報,残額等)を読取り、販売後残額を書込むもの、又は
カードの残額はカード処理装置の記憶装置内に記憶して
おき、カードを特定する情報のみを読取り、販売を処理
するもの、又は、カード8に印字や孔をあけ、残額を特
定するもの等どのような処理のものでもよい。本考案
は、これらカード情報の処理については、どのようなタ
イプのものでもよく、これらの処理によってカード8の
残額が「0」になったとき、カード8を回収する際に、
回収した最後のカード8を次のカードが回収するまで一
時保留するようにしたものである。
次に、本実施例の動作について述べる。
カード8がカード処理装置に挿入されると図示しない搬
送装置によりカード処理装置内に取込まれ、カード8は
第1図に示す状態又は第1図の上方のガイドローラ7と
ベルト5で一部挾持される状態になるまで取込まれる。
この搬入過程において、カード8に記憶する情報が読ま
れ、その読まれた情報に基づいて販売処理が行われ、カ
ード8に残額が生じればカード8は図示しない搬送装置
によって逆送され返却されることとなる。
一方、カード8の残額が「0」になると、搬送用のモー
タ(図示せず)を駆動し、図示しない搬送装置及びカー
ド回収用の搬送手段、即ちプーリ6を駆動し、カードを
回収箱方向に搬送する。カード8はベルト5とガイドロ
ーラ7,7で挾持され、基板1の搬送路面に沿って搬送さ
れ、カード8の一端が一時係止レバー2の突出部2bを押
圧し、該レバー2を第1図中反時計方向に回動させ、第
2図に示す状態にし、搬送が進行し、搬送完了位置近傍
になるとカード8と一時係止レバー2の突出部2bとの当
接が解かれ、該レバー2はスプリング3の力により第2
図中、時計方向に回動する。そのため、カード8は一時
係止レバー2の端部2aにより基板1に押圧される。そし
て、カード8が搬送手段から離脱し、即ち、下方のガイ
ドローラ7とベルト5間から離脱してカード8の搬送が
停止すると、第3図に示すようにカード8は基板1と一
時係止レバー2の一端2aで挾持され保持される。一方、
第2図の状態でオンになっていたスイッチ4が第3図の
状態になりオフとなると、この信号により、搬送手段の
駆動モータを停止させ、カード回収動作は終了する。
そして、再び残額「0」になったカード8′が生じる
と、該カード8′がベルト6で搬送され、該カード8′
の一端が一時係止レバー2の突出部2bを押圧し、一時係
止レバー2を第4図に示すように反時計方向に回動させ
ると、そのときまで、一時係止レバー2で基板1に押圧
して保持していたカード8を解放し、該カード8は回収
箱に落下することとなる。そして、次のカード8′は前
述と同様第3図に示すように、一時係止レバー2で基板
1に押圧され保持されることとなる。
このように、残額が「0」になったカード8は、残額
「0」になった次のカードが、カード回収を行う搬送手
段で搬送されてくるまで、一時係止レバー2で保持され
ることとなるので、カード利用客が、カードの残額が零
でないにもかかわらず、カードが回収されたという様な
クレームを申し出たとき、そのカードは一時係止レバー
2で一時保留されているので、そのカードを取出し、残
額が「0」か否か調べればよく、簡単に検査ができる。
なお、上記実施例では、カード8の搬送方向を垂直方向
にしたか、搬送方向を水平方向にしてもよく、例えば、
第1図右側を下方にし、カード8を水平方向に搬送し、
一時係止レバー2によるカード8の保留が解かれると下
方に、即ち右側へ落下するようにしてもよい。又、カー
ド8を挾持,保持する一時係止レバー2の一端2aのカー
ド当接面または/および基板1の該一端2aとの対向面に
摩擦抵抗の大きい面を設けて、カードの挾持保持を容易
にするようにしてもよい。また、一時係止レバー2の突
出部2bは必ずしも設ける必要はない。突出部2bを設けな
い場合は、一時係止レバー2の一端2aと基板1との間で
保持されていた前回のカード8の後端(第3図における
カード8の上縁)が新たに搬送されてくるカード8′の
先端(第3図におけるカード8′の下縁)で押圧され、
該カード8が一時係止レバー2の一端2aと基板1との間
を抜けて回収箱に突き落とされることとなる。
考案の効果 本考案は、予め支払われた金額内でカードにより販売を
可能とするプリペイド式カード処理装置において、カー
ドによる販売できる額が「0」となったときカードを回
収すると共に、次のカードが回収されるまでそのカード
を一時保留しておくため、カード処理装置が回収した現
在までの最後のカードが一時保留されることとなり、カ
ード利用客からカードによって販売を受けれる額がまだ
残っているにもかかわらず、カードが回収されたといっ
たようなクレームが出されたときに、カードをカード処
理装置より取出し、まだ残額があるか否か検査すること
ができ、カード利用客に対しすばやく対応できる。特
に、カードによってパチンコ球を貸出すようなカード式
パチンコ球貸出機のカード処理装置に本考案を装備すれ
ば、カード利用客のクレームに対しすばやく対応ができ
便利である。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案の一実施例の構成を示す図、第2図
は、同実施例におけるカード搬送途中を示す図、第3図
は、同実施例におけるカードを一時保留したときの図、
第4図は同実施例におけるカード一時保留を解いたとき
の図である。 1…基板、2…一時係止レバー、3…スプリング、4…
スイッチ、5…ベルト、6,6…プーリ、7,7…ガイドロー
ラ、8…カード。

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】予め支払われた金額内でカードにより販売
    を可能とするプリペイド式カード処理装置において、販
    売額が上記金額に達したとき上記カードを回収箱に搬送
    する搬送手段を備えると共に、該搬送手段からカードが
    離脱し回収箱にカードが落下する搬送終了位置より回収
    箱側に延びた搬送路を形成する基板面の上記搬送終了位
    置近傍位置に対して、一端が当接するように付勢された
    一時係止手段を設けたことを特徴とするプリペイド式カ
    ード処理装置におけるカード一時保留機構。
  2. 【請求項2】上記一時係止手段は、搬送路を形成する回
    収箱側の基板面に対し一端が当接するように付勢された
    揺動自在の一時係止レバーより成り、該一時係止レバー
    には、上記搬送手段の搬送路中へ突出し、送られてくる
    カードと摺接して該一時係止レバーを反付勢方向に揺動
    させる突出部が形成されていることを特徴とする実用新
    案登録請求の範囲第1項記載のプリペイド式カード処理
    装置におけるカード一時保留機構。
JP11502687U 1987-07-29 1987-07-29 プリペイド式カ−ド処理装置におけるカ−ド一時保留機構 Expired - Lifetime JPH0710438Y2 (ja)

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JPS6421466U JPS6421466U (ja) 1989-02-02
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EP1630625A4 (en) 2003-05-22 2012-10-03 Mitsubishi Chem Corp PHOTOSENSITIVE BODY DRUM, METHOD AND DEVICE FOR ASSEMBLING THE SAME, AND IMAGE FORMING DEVICE USING THE DRUM

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JPS6421466U (ja) 1989-02-02

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