JPH11107621A - 跳ね上げ式自動開閉門扉 - Google Patents

跳ね上げ式自動開閉門扉

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JPH11107621A
JPH11107621A JP9266429A JP26642997A JPH11107621A JP H11107621 A JPH11107621 A JP H11107621A JP 9266429 A JP9266429 A JP 9266429A JP 26642997 A JP26642997 A JP 26642997A JP H11107621 A JPH11107621 A JP H11107621A
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JP
Japan
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motors
motor
arm
automatic opening
type automatic
Prior art date
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Pending
Application number
JP9266429A
Other languages
English (en)
Inventor
Makoto Ikemizu
誠 池水
Hiroshi Kumada
洋 熊田
Shinji Ide
眞治 井出
Katsuhiko Konakano
雄彦 向中野
Kazutoshi Nakamura
和年 中村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ichikoh Industries Ltd
Toyo Exterior Co Ltd
Takano Co Ltd
Original Assignee
Ichikoh Industries Ltd
Toyo Exterior Co Ltd
Takano Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 2台のモータのうち何れか一方にトラブルが
発生した時に、長尺ものの扉体の捩れや破損等を未然に
防止できる。 【解決手段】 2台のモータM1、M2のうち何れか一
方にトラブルが発生した時に、2台のモータM1、M2
への通電をそれぞれ遮断する手段(過負荷検出回路20
4又は及び第1モータ用回転センサ205、第2モータ
用回転センサ206)が設けられている。この結果、2
台のモータM1、M2のうち何れか一方にトラブルが発
生した場合、遮断手段の作用により、2台のモータM
1、M2への通電をそれぞれ遮断することができるの
で、他方のモータの駆動による長尺ものの扉体5の捩れ
や破損等を未然に防止できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、扉体が長尺もので
あって、2台のモータの駆動により扉体を跳ね上げ回動
させて開き、また扉体を下降回動させて閉じる跳ね上げ
式自動開閉門扉に係り、特に、2台のモータのうち何れ
か一方にトラブルが発生した時に2台のモータへの通電
をそれぞれ遮断して、長尺ものの扉体の捩れや破損等を
未然に防止できる跳ね上げ式自動開閉門扉に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】跳ね上げ式自動開閉門扉としては、例え
ば特開平6−93784号公報や特開平6−93786
号公報に記載のものと、本出願人が先に出願したもの
(特願平9−122564号)と等がある。前者の跳ね
上げ式自動開閉門扉は、図2乃至図4に示すように、地
上Gに立設される一対の支柱1、1の上端部には第1ア
ーム2の基端部がそれぞれ回動可能に取り付けられてお
り、この支柱1の上端部にはリンク3の一端部が回動可
能に取り付けられており、このリンク3の他端部には第
2アーム4の基端部が回動可能に取り付けられており、
この第2アーム4の先端部と前記第1アーム2の先端部
には扉体5が回動可能に取り付けられている。上述の一
対の支柱1内にはモータ9(図面では2台のモータのう
ちの一方を図示する)がそれぞれ内蔵されていると共
に、昇降体90がガイド91により昇降可能に取り付け
られている。この2台のモータ9の駆動軸にはスプロケ
ット92がそれぞれ固定されており、このスプロケット
92が上述の昇降体90に係合されている。一方、上述
の第1アーム2の回動軸93には扇状のギア94が固定
されており、このギア94が上述の昇降体90に係合さ
れている。上述の昇降体90、ガイド91、スプロケッ
ト92、回動軸93及びギア94が駆動力変換機構を構
成する。
【0003】上述の2台のモータ9を同期させて正転駆
動又は逆転駆動させると、スプロケット92を介して昇
降体90がガイド91に沿って昇降し、これに伴ってギ
ア94が時計方向又は反時計方向に回動し、この結果回
動軸93及び第1アーム2を介して扉体5が自動的に開
閉される。すなわち、垂直閉状態(図2及び図3中の実
線で示す状態)にある扉体5が跳ね上げ回動されて開
き、また、水平開状態(図2中の二点鎖線で示す状態)
にある扉体5が下降回動されて閉じるものである。
【0004】また、後者の跳ね上げ式自動開閉門扉は、
図5乃至図8に示すように、地上Gに立設される一対の
支柱10、10の上端部には第1アーム20の基端部が
それぞれ回動可能に取り付けられており、この支柱10
の上端部にはリンク30の中間部が回動可能に取り付け
られており、このリンク30の一端部には第2アーム4
0の基端部が回動可能に取り付けられており、この第2
アーム40の先端部と前記第1アーム20の先端部には
扉体5が回動可能に取り付けられている。上述の一対の
支柱10内にはモータ8(図面では2台のモータのうち
の一方を図示する)がそれぞれ内蔵されていると共に、
そのモータ8と第1アーム20との間には駆動力変換機
構が設けられている。この駆動力変換機構は、前記モー
タ8の回転軸に固定された駆動スプロケット80と、前
記支柱10に回転可能に取り付けられた従動スプロケッ
ト81と、前記駆動スプロケット80と前記従動スプロ
ケット81に掛け回されたチェーン82と、前記チェー
ン82に固定され、かつ長穴84が設けられている往復
運動体83と、一端が前記第1アーム20の基端部の回
動軸11に固定され、かつ他端に固定された係合部材6
1が前記長穴84に係合されたレバー6と、から構成さ
れている。前記2台のモータ8を正転駆動又は逆転駆動
させることにより、前記チェーン82を介して前記往復
運動体83が往復運動し、前記長穴84及び前記係合部
材61を介して前記レバー6が正逆回動し、前記第1ア
ーム20が正逆回動して前記扉体5が開閉回動する。
【0005】なお、上述のレバー6に長穴を設け、往復
運動体に係合部材を設けても良い。この場合、前記第1
アーム20が正逆回動して前記扉体5が開閉回動する際
に、前記レバー6の一端の回動軸が前記往復運動体83
の往復運動の直線に対してほぼ垂直2等分線上に位置
し、かつ前記往復運動体83が等速度で往復運動するこ
とにより、前記扉体5の開閉回動において、回動開始及
び回動終了時の回動速度の方が回動中間時の回動速度よ
りも小さくなるので、扉体5の開閉回動の開始時及び終
了時、特に終了時、さらには扉体5が垂直閉状態に終了
する時すなわち停止する時の衝撃を緩和することができ
る。
【0006】上述の跳ね上げ式自動開閉門扉において、
車庫の間口が自動車2両(若しくは複数両)分の場合、
扉体5の間口が長くなる。この長尺ものの扉体5の場
合、この長尺ものの扉体5をバランス良く開閉回動させ
るために、上述のように、一対の支柱1、1、10、1
0にそれぞれ内蔵された2台のモータ9、9、8、8を
使用している。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上述の跳ね
上げ式自動開閉門扉において、2台のモータ9、9、
8、8のうちの何れか一方にトラブル、例えば断線や過
負荷が発生した場合、他方の1台のモータ9、8のみが
駆動して、長尺ものの扉体5をバランス良く開閉回動さ
せることが困難となり、強いては長尺ものの扉体5が捩
れたり破損したりする虞がある。
【0008】本発明の目的は、2台のモータのうち何れ
か一方にトラブルが発生した時に2台のモータへの通電
をそれぞれ遮断して、長尺ものの扉体の捩れや破損等を
未然に防止できる跳ね上げ式自動開閉門扉を提供するこ
とにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の問題を
解決するために、2台のモータのうち何れか一方にトラ
ブルが発生した時に、前記2台のモータへの通電をそれ
ぞれ遮断する手段が設けられている、ことを特徴とす
る。
【0010】この結果、本発明の跳ね上げ式自動開閉門
扉は、2台のモータのうち何れか一方にトラブルが発生
した場合、遮断手段の作用により、2台のモータへの通
電をそれぞれ遮断することができるので、他方のモータ
の駆動による長尺ものの扉体の捩れや破損等を未然に防
止できる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の跳ね上げ式自動開
閉門扉の一実施の形態を図1を参照して説明する。図に
おいて、200はリモートコントロールスイッチであ
る。このリモートコントロールスイッチ200は、扉体
の開閉回動の操作等を行うものであって、「開」操作又
は「閉」操作により「開」信号又は「閉」信号を後述す
るCPU(201)に出力するものである。このリモー
トコントロールスイッチ200としては、支柱等に設け
られていて手動操作を行うもの又は跳ね上げ式自動開閉
門扉と別体に設けられていて遠隔操作を行うもの等があ
る。
【0012】201はCPUである。このCPU(20
1)は、上述のリモートコントロールスイッチ200か
らの入力信号(「開」信号又は「閉」信号)により後述
するスイッチ回路202を介して2台のモータM1、M
2を正回転又は逆回転に駆動させる機能と、後述する過
負荷検知回路204又は回転センサ205、206から
の入力信号により後述するスイッチ回路202を介して
2台のモータM1、M2への通電を遮断機能とを有する
ものである。
【0013】202はスイッチ回路である。このスイッ
チ回路202は、電源203と2台のモータM1、M2
との間に介装されており、上述のCPU(201)の作
動により、2台のモータM1、M2への通電、また2台
のモータM1、M2への通電の極性の切替、さらに2台
のモータM1、M2への通電を遮断するものである。
【0014】204は過負荷検知回路である。この過負
荷検知回路204は、上述の2台のモータM1、M2の
うち何れか一方にトラブルが発生した時の回路中の過負
荷を検知し、その検知信号を上述のCPU(201)に
出力し、そのCPU(201)及びスイッチ回路202
を介して、2台のモータM1、M2への通電を遮断する
ものである。
【0015】205、206は第1モータ用回転セン
サ、第2モータ用回転センサである。この第1モータ用
回転センサ205、第2モータ用回転センサ206は、
上述の2台のモータM1、M2のうち何れか一方に発生
したトラブル、例えば断線状態を検知し、その検知信号
を上述のCPU(201)に出力し、そのCPU(20
1)及びスイッチ回路202を介して、2台のモータM
1、M2への通電を遮断するものである。
【0016】なお、上述のCPU(201)、スイッチ
回路203、過負荷検知回路204、一対の支柱のうち
の何れか一方にモータ及び回転センサと共に設けられて
いる。
【0017】この実施の形態における本発明の電動伸縮
式門扉は、以上の如き構成からなり、以下その操作作動
について説明する。まず、閉状態の扉体を開く場合は、
リモートコントロールスイッチ200を「開」操作す
る。すると、その「開」信号がCPU(201)に入力
され、そのCPU(201)及びスイッチ回路202を
介して2台のモータM1、M2が駆動し、この2台のモ
ータM1、M2の駆動により扉体が開く。次に、開状態
の扉体を閉じる場合は、リモートコントロールスイッチ
200を「閉」操作する。すると、その「閉」信号がC
PU(201)に入力され、そのCPU(201)及び
スイッチ回路202を介して2台のモータM1、M2が
駆動し、この2台のモータM1、M2の駆動により門扉
構成体が閉じる。
【0018】そして、2台のモータM1、M2のうち何
れか一方にトラブル、例えば過負荷や断線が発生した場
合、過負荷検知回路204、第1モータ用回転センサ2
05、第2モータ用回転センサ206の作用により、2
台のモータM1、M2への通電をそれぞれ遮断すること
ができるので、他方のモータの駆動による長尺ものの扉
体の捩れや破損等を未然に防止できる。
【0019】なお、上述の実施の形態においては、過負
荷検出回路204と第1モータ用回転センサ205、第
2モータ用回転センサ206とを双方設けているが、少
なくとも何れか一方を設けても良い。
【0020】
【発明の効果】以上から明らかなように、本発明の跳ね
上げ式自動開閉門扉は、2台のモータのうち何れか一方
にトラブルが発生した時に、前記2台のモータへの通電
をそれぞれ遮断する手段が設けられているものであるか
ら、2台のモータのうち何れか一方にトラブルが発生し
た場合、遮断手段の作用により、2台のモータへの通電
をそれぞれ遮断することができ、他方のモータの駆動に
よる長尺ものの扉体の捩れや破損等を未然に防止でき
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の跳ね上げ式自動開閉門扉の一実施の形
態を示した電気回路図である。
【図2】跳ね上げ式自動開閉門扉の扉体の開閉状態を表
した説明側面図である。
【図3】扉体が垂直閉状態のときの斜視図である。
【図4】支柱の縦断面図である。
【図5】跳ね上げ式自動開閉門扉の扉体の開閉状態を表
した説明側面図である。
【図6】支柱の上部であって駆動力変換機構を示した断
面図である。
【図7】図6におけるVII矢視図である。
【図8】第1アーム、リンク、第2アームの拡大断面図
である。
【符号の説明】
1、10…支柱、11…回動軸、16…ガイド溝、2、
20…第1アーム、3、30…リンク、4、40…第2
アーム、5…扉体、6…レバー、61…係合部材、9、
8…モータ、80…駆動スプロケット、81…従動スプ
ロケット、82…チェーン、83…往復運動体、84…
長穴、90…昇降体、91…ガイド、92…スプロケッ
ト、93…回動軸、94…ギア。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 熊田 洋 神奈川県伊勢原市板戸80番地 市光工業 株式会社伊勢原製造所内 (72)発明者 井出 眞治 長野県上伊那郡宮田村1972 東洋エクステ リア 株式会社内 (72)発明者 向中野 雄彦 長野県上伊那郡宮田村1972 東洋エクステ リア 株式会社内 (72)発明者 中村 和年 長野県上伊那郡宮田村137 タカノ 株式 会社内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 地上に立設される一対の支柱の上端部に
    は第1アームの基端部がそれぞれ回動可能に取り付けら
    れており、前記第1アームの基端部にはリンクの中間部
    若しくは一端部が回動可能に取り付けられており、前記
    リンクの一端部若しくは他端部には第2アームの基端部
    が回動可能に取り付けられており、前記第2アームの先
    端部と前記第1アームの先端部には扉体が回動可能に取
    り付けられており、前記一対の支柱内にはモータがそれ
    ぞれ内蔵されており、前記モータと前記第1アームの基
    端部との間には前記モータの正転駆動や逆転駆動を前記
    第1アームの正逆回動に変換して前記扉体を開閉回動さ
    せる駆動力変換機構が設けられており、前記2台のモー
    タの正転駆動又は逆転駆動により前記扉体が垂直閉状態
    と水平開状態との間で開閉回動する跳ね上げ式自動開閉
    門扉において、 前記2台のモータのうち何れか一方にトラブルが発生し
    た時に、前記2台のモータへの通電をそれぞれ遮断する
    手段が設けられている、 ことを特徴とする跳ね上げ式自動開閉門扉。
  2. 【請求項2】 前記遮断手段は、前記2台のモータのう
    ち何れか一方に発生した断線トラブルを検知して前記2
    台のモータへの通電をそれぞれ遮断するモータの回転セ
    ンサから構成されている、 ことを特徴とする請求項1に記載の跳ね上げ式自動開閉
    門扉。
  3. 【請求項3】 前記遮断手段は、前記2台のモータのう
    ち何れか一方にトラブルが発生した時に生じる過負荷を
    検知して前記2台のモータへの通電をそれぞれ遮断する
    過負荷検知回路から構成されている、 ことを特徴とする請求項1に記載の跳ね上げ式自動開閉
    門扉。
  4. 【請求項4】 前記遮断手段は、前記2台のモータのう
    ち何れか一方に発生した断線トラブルを検知して前記2
    台のモータへの通電をそれぞれ遮断するモータの回転セ
    ンサと、前記2台のモータのうち少なくとも何れか一方
    にトラブルが発生した時に生じる過負荷を検知して前記
    2台のモータへの通電をそれぞれ遮断する過負荷検知回
    路とから構成されている、ことを特徴とする請求項1に
    記載の跳ね上げ式自動開閉門扉。
JP9266429A 1997-09-30 1997-09-30 跳ね上げ式自動開閉門扉 Pending JPH11107621A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005176493A (ja) * 2003-12-11 2005-06-30 Yaskawa Electric Corp モータ駆動装置の非常停止方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2005176493A (ja) * 2003-12-11 2005-06-30 Yaskawa Electric Corp モータ駆動装置の非常停止方法
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