JP3469444B2 - 電動天窓 - Google Patents

電動天窓

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JP3469444B2
JP3469444B2 JP27890697A JP27890697A JP3469444B2 JP 3469444 B2 JP3469444 B2 JP 3469444B2 JP 27890697 A JP27890697 A JP 27890697A JP 27890697 A JP27890697 A JP 27890697A JP 3469444 B2 JP3469444 B2 JP 3469444B2
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誠 池水
洋 熊田
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Ichikoh Industries Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、モータの駆動によ
りプッシュプルチェーンが出入りして障子が固定枠に対
して回動開閉する電動天窓に係り、特に駆動部のコスト
ダウンと軽量化を図ることができ、また、防音や防振効
果が得られる電動天窓に関するものである。 【0002】 【従来の技術】この種の電動天窓について図8及び図9
を参照して説明する。なお、この例の電動天窓は障子の
1辺が固定枠の1辺に回動開閉可能に取り付けられた所
謂チルト式の電動天窓について説明する。 【0003】図において、1は屋根10に固定された固
定枠である。この固定枠1の1辺(屋根10の棟側の
辺)には障子2の1辺がヒンジ機構20により回動開閉
可能に取り付けられている。この障子2は、枠21とガ
ラス板22等から構成されている。前記固定枠1の他の
1辺(屋根10の軒側の辺)には駆動部3が装備されて
いる。この駆動部3は、モータ(図示せず)及び減速機
構(図示せず)及びプッシュプルチェーン30等から構
成されている。このプッシュプルチェーン30の先端が
前記障子2の他の1辺に固定されている。上述の固定枠
1の上面には障子2との水密性を保つためのパッキング
31が固定されている。 【0004】次に、上述の電動天窓の操作作動について
説明する。まず、閉じている状態の障子2を開く場合
は、図示しないスイッチ又はリモートコントロールスイ
ッチを「開」操作する。すると、モータが駆動して減速
機構を介してプッシュプルチェーン30が駆動部3から
繰り出され、このプッシュプルチェーン30の繰り出し
に伴って、障子2が図9中の二点鎖線に示す閉状態から
実線に示す開状態に回動する。また、開いている状態の
障子2を閉じる場合は、図示しないスイッチ又はリモー
トコントロールスイッチを「閉」操作する。すると、モ
ータが駆動して減速機構を介してプッシュプルチェーン
30が駆動部3に引き入れられ、このプッシュプルチェ
ーン30の引き入れに伴って、障子2が図9中の実線に
示す開状態から二点鎖線に示す閉状態に回動する。な
お、上述の電動天窓は障子2の1辺が固定枠1の1辺に
回動開閉可能に取り付けられた所謂チルト式の電動天窓
について説明したが、このチルト式の電動天窓以外に、
固定枠の左右両辺のほぼ中間に障子の左右両辺のほぼ中
間がヒンジ機構により回動開閉可能に取り付けられた所
謂中軸回転式の電動天窓もある。 【0005】そして、上述の電動天窓においては、モー
タに通電する通電手段(図示せず)と、障子2が全開し
た状態を検知してモータへの通電を遮断する全開側遮断
手段(図示せず)と、障子2が全閉した状態を検知して
モータへの通電を遮断する全閉側遮断手段(図示せず)
と、を備えている。前記全閉側遮断手段としては、全閉
状態の時固定枠1と障子2とが密閉している必要が有る
ため、障子2の密閉位置を決める位置決め用のリミット
スイッチが使用されている。 【0006】 【発明が解決しようとする課題】ところが、上述の従来
の電動天窓においては、駆動部中に減速機構のギヤ群が
内蔵されているので、このギヤ群の駆動時の騒音や振動
等を防止するためには、音や振動等が伝達し難い重い金
属(例えば亜鉛等)製のハウジング中に減速機構のギヤ
群を内蔵する必要がある。駆動部のハウジングの全体を
金属製にすると、コストがアップし、かつ重量が増す。
そこで、駆動部のハウジングの全体を金属製から樹脂製
に代えて、駆動部のコストダウンと軽量化を図ろうとす
ると、騒音や振動等の問題が生じる。 【0007】本発明の目的は、駆動部のコストダウンと
軽量化を図ることができ、また、防音や防振効果が得ら
れる電動天窓を提供することにある。 【0008】 【課題を解決するための手段】本発明は、上記の問題を
解決するために、モータ及びプッシュプルチェーン等を
樹脂製ハウジングに内蔵し、一方、減速機構のギヤ群を
金属製ハウジングに内蔵し、その金属製ハウジングを樹
脂製ハウジングに防音防振部材を介して取り付けること
を特徴とする。 【0009】この結果、本発明の電動天窓は、モータ及
びプッシュプルチェーン等を樹脂製のハウジングに内蔵
したので、駆動部のコストダウンと軽量化を図ることが
できる。一方、減速機構のギヤ群を金属製のハウジング
に内蔵し、この金属製ハウジングを防音防振部材を介し
て上述の樹脂製ハウジングに取り付けたので、防音や防
振効果が得られる。 【0010】 【発明の実施の形態】以下、本発明の電動天窓の一実施
の形態を図1乃至図7を参照して説明する。図中、図8
及び図9と同符号は同一のものを示す。図2乃至図7に
おいて、3は固定枠(図示せず)に固定される駆動部で
ある。この駆動部3は、モータM、ウォーム4、ウォー
ムホイール(ヘリカルギヤ)40、スプロケット41、
プッシュプルチェーン30等が内蔵された樹脂製のハウ
ジング42、43、44、45と、減速機構のギヤ群が
内蔵された金属製のハウジング(ギヤボックス)46、
47と、上述の樹脂製ハウジング及び金属製ハウジング
42〜47及びトランス48等を覆ったベースバー49
とから構成されている。 【0011】上述の減速機構のギヤ群は、モータMの回
転軸に固定されたモータピニオン5と、このモータピニ
オン5に噛み合う第1大ギヤ50と、この第1大ギヤ5
0と一体の第1小ギヤ51と、この第1小ギヤ51に噛
み合う第2大ギヤ52と、この第2大ギヤ52と一体の
第2小ギヤ53と、この第2小ギヤ53に噛み合う第3
大ギヤ54と、この第3大ギヤ54と一体の第3小ギヤ
55と、この第3小ギヤ55に噛み合う出力ギヤ56
と、から構成されている。これらのギヤ群5〜56は、
音や振動等が伝達し難い重い金属(例えば亜鉛等)製の
上述のハウジング46、47中に内蔵されている。この
金属製ハウジング46、47は、上述の樹脂製ハウジン
グ42〜45の複数箇所(この例では4箇所)に、防音
や防振等用のゴムブッシュ57を介して取り付けられて
いる。 【0012】前記出力ギヤ56と前記ウォーム4の軸6
7とは非円形の連結用の凹凸58を介して一体に連結さ
れている。このウォーム4にはウォームホイール40が
噛み合っており、このウォームホイール40にはスプロ
ケット41が一体に設けられている。このスプロケット
41にはプッシュプルチェーン30が掛け回されてい
る。このプッシュプルチェーン30の先端には取付金具
59を介して障子2が取り付けられている。また、この
プッシュプルチェーン30の基端はスプリングピン6を
介して樹脂製ハウジング42〜45に固定されている。
このプッシュプルチェーン30の固定基端の近傍にはプ
ッシュプルチェーン30の巻き付き防止具60が設けら
れている。さらに、このプッシュプルチェーン30は図
3に示すように、樹脂製ハウジング42〜45中にU字
状に収納されている。 【0013】図3及び図7において、205は全閉側遮
断手段としての全閉用リミットスイッチである。この全
閉用リミットスイッチ205とこの全閉用リミットスイ
ッチ205を作動させる作動体62とは、樹脂製ハウジ
ング42〜45にそれぞれ取り付けられている。障子2
が開状態の時、作動体62が図3及び図7中の二点鎖線
に示す状態にあり、障子2が全閉状態の時、作動体62
が障子2に押されて図3及び図7中の実線に示す状態と
なって、全閉用リミットスイッチ205を作動させるも
のである。 【0014】図2において、63は電気回路基板であ
る。この電気回路基板63は、後述するCPU(20
1)及びスイッチ回路202及び過負荷検知回路204
等が搭載されており、樹脂製ハウジング42〜45のう
ち比較的スペースに余裕のある場所に取り付けられてい
る。なお、電気配線(ハーネス)64は図4乃至図6に
示すように、樹脂製ハウジング42〜45の外側に配線
されている。なお、図3及び図5において、65はリン
クであって、このリンク65の軸68を前記ウォーム4
の軸67(断面非円形、例えば六角形をなす)にスプリ
ングピン66を介して取り付ける。このリング65は、
停電等の非常時に障子2をフック棒やハンドル等で手動
により回動開閉するものである。 【0015】図1は本発明の電動天窓の電気回路図であ
る。 【0016】図1において、200はリモートコントロ
ールスイッチである。このリモートコントロールスイッ
チ200は、障子2の全開又は全閉の操作等を行うもの
であって、「開」操作又は「閉」操作により「開」信号
又は「閉」信号を後述するCPU(201)に出力する
ものである。このリモートコントロールスイッチ200
としては、手動操作を行うもの又は遠隔操作を行うもの
等がある。 【0017】201はCPUである。このCPU(20
1)は、上述のリモートコントロールスイッチ200か
らの入力信号(「開」信号又は「閉」信号)により後述
するスイッチ回路202を介してモータMを正回転又は
逆回転に駆動させる機能と、後述する過負荷検知回路2
04又は前述の全閉用リミットスイッチ205からの入
力信号により後述するスイッチ回路202を介してモー
タMへの通電を遮断する機能とを有するものである。 【0018】202はスイッチ回路である。このスイッ
チ回路202は、電源203とモータMとの間に介装さ
れており、上述のCPU(201)の作動により、モー
タMへの通電、またモータMへの通電の極性の切替、さ
らにモータMへの通電を遮断するものである。 【0019】204は全開側遮断手段としての過負荷検
知回路である。この過負荷検知回路204は、障子2が
全開状態に達した時に生じる回路中の過負荷を検知し、
その検知信号を上述のCPU(201)に出力し、その
CPU(201)及びスイッチ回路202を介して、モ
ータMへの通電を遮断するものである。上述のCPU
(201)及びスイッチ回路202及びモータM及び過
負荷検知回路204は前記駆動部3に内蔵されている。 【0020】205は前記全閉側遮断手段としての全閉
用リミットスイッチである。この全閉用リミットスイッ
チ205は、前記駆動部3に取り付けられている。この
全閉用リミットスイッチ205は、障子2が全閉状態
(障子2が固定枠1に密閉した状態)に達した時に作動
して、その作動信号を上述のCPU(201)に出力
し、そのCPU(201)及びスイッチ回路202を介
して、モータMへの通電を遮断するものである。 【0021】この実施の形態における本発明の電動天窓
は、以上の如き構成からなり、以下その操作作動につい
て説明する。まず、全閉状態の障子2を開く場合は、リ
モートコントロールスイッチ200を「開」操作する。
すると、その「開」信号がCPU(201)に入力さ
れ、そのCPU(201)及びスイッチ回路202を介
してモータMが駆動し、このモータMの駆動によりプッ
シュプルチェーン30が繰り出されて障子2がヒンジ機
構を中心に回動して開く。そして、障子2が全開した時
点で、回路中に過負荷が生じて、これを過負荷検知回路
204が検知し、その検知信号がCPU(201)に入
力され、そのCPU(201)及びスイッチ回路202
を介して、モータMへの通電が遮断され、閉じている状
態の障子2が全開状態に開く。 【0022】次に、全開状態の障子2を閉じる場合は、
リモートコントロールスイッチ200を「閉」操作す
る。すると、その「閉」信号がCPU(201)に入力
され、そのCPU(201)及びスイッチ回路202を
介してモータMが駆動し、このモータMの駆動によりプ
ッシュプルチェーン30が引き入れられて障子2が閉じ
る。そして、障子2が固定枠に密閉、すなわち全閉した
時点で、作動体62が押されて全閉用リミットスイッチ
205が作動し、その作動信号がCPU(201)に入
力され、そのCPU(201)及びスイッチ回路202
を介して、モータMへの通電が遮断され、全開状態の障
子2が全閉することとなる。 【0023】このように、この実施の形態における本発
明の電動天窓は、モータM、ウォーム4、ウォームホイ
ール40、スプロケット41、プッシュプルチェーン3
0等を樹脂製のハウジング42〜45に内蔵したので、
駆動部3のコストダウンと軽量化を図ることができる。
一方、減速機構のギヤ群5〜56を金属製のハウジング
46、47に内蔵し、この金属製ハウジング46、47
をゴムブッシュ57を介して上述の樹脂製ハウジング4
2〜45に取り付けたので、防音や防振効果が得られ
る。 【0024】特に、この実施の形態における本発明の電
動天窓は、全開側遮断手段のリミットスイッチを無くす
ことができるので、リミットスイッチの個数及びコスト
の軽減化を図ることができる。また、全開用リミットス
イッチの配線の断線やショート等の虞が無くなる。さら
に、過負荷検知回路204などを比較的スペースの余裕
がある箇所に取り付けることにより、全開用リミットス
イッチの取付箇所の構造を簡略化することができる。な
お、上述の実施の形態において、全開時に障子2が障害
物に当って障子2の全開作動が停止した場合には、過負
荷検知回路204の作動によりモータMへの通電が遮断
されるので、回路が保護される。 【0025】 【発明の効果】以上から明らかなように、本発明の電動
天窓は、モータ及びプッシュプルチェーン等を樹脂製の
ハウジングに内蔵したので、駆動部のコストダウンと軽
量化を図ることができる。一方、減速機構のギヤ群を金
属製のハウジングに内蔵し、この金属製ハウジングを防
音防振部材を介して上述の樹脂製ハウジングに取り付け
たので、防音や防振効果が得られる。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明の電動天窓の一実施の形態を示した電気
回路図である。 【図2】駆動部の横断面図である。 【図3】駆動部の縦断面図である。 【図4】図3におけるIV−IV線断面図である。 【図5】図3におけるV−V線断面図である。 【図6】図3におけるVI−VI線断面図である。 【図7】図3におけるVII−VII線断面図である。 【図8】従来の電動天窓の取付状態を示した一部斜視図
である。 【図9】図8におけるIX−IX線断面図である。 【符号の説明】 200…リモートコントロールスイッチ、201…CP
U、202…スイッチ回路、203…電源、204…過
負荷検知手段(全開側遮断手段)、205…全閉用リミ
ットスイッチ(全閉側遮蔽手段)、M…モータ、1…固
定枠、10…屋根、2…障子、20…ヒンジ機構、3…
駆動部、30…プッシュプルチェーン、4…ウォーム、
40…ウォームホイール、41…スプロケット、42〜
45…樹脂製ハウジング、46、47…金属製ハウジン
グ、5〜56…減速機構のギヤ群、57…ゴムブッシ
ュ、62…作動体、63…電気回路基板、64…ハーネ
ス(配線)。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 熊田 洋 神奈川県伊勢原市板戸80番地 市光工業 株式会社 伊勢原製造所内 (72)発明者 霜山 利幸 東京都江東区大島2丁目1番1号 トス テム 株式会社内 (56)参考文献 特開 平3−36386(JP,A) 特開 平2−200986(JP,A) 特開 平8−177179(JP,A) 実開 平2−137480(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) E04D 13/035

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】【請求項1】 固定枠と、該固定枠にヒンジ機構を介し
    て回動開閉可能に取り付けられた障子と、ハウジングに
    内蔵したモータ及び減速機構及びプッシュプルチェーン
    等から構成され、かつ前記固定枠に装備された駆動部と
    を備え、前記モータの駆動により前記プッシュプルチェ
    ーンが前記ハウジングから出入りして前記障子を前記固
    定枠に対して回動開閉させる電動天窓において、 前記ハウジングを、前記モータ及びプッシュプルチェー
    ン等が内蔵される樹脂製ハウジングと、該樹脂製ハウジ
    ングに防音防振部材を介して取り付けられた、前記減速
    機構のギヤ群が内蔵される金属製ハウジングとで構成し
    たことを特徴とする電動天窓。
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