JPH11106193A - 昇降式踏板装置 - Google Patents

昇降式踏板装置

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JPH11106193A
JPH11106193A JP28281797A JP28281797A JPH11106193A JP H11106193 A JPH11106193 A JP H11106193A JP 28281797 A JP28281797 A JP 28281797A JP 28281797 A JP28281797 A JP 28281797A JP H11106193 A JPH11106193 A JP H11106193A
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JP
Japan
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support member
tread
frame
stopper
tread plate
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Pending
Application number
JP28281797A
Other languages
English (en)
Inventor
Koji Nakamura
康二 中村
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Chuo Vista Kk
Original Assignee
Chuo Vista Kk
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Publication date
Application filed by Chuo Vista Kk filed Critical Chuo Vista Kk
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 通路と車両の屋根との段差を少なくして、作
業員が容易にかつ安全に屋根に乗り移ることができる昇
降式踏板装置を提供することである。 【解決手段】 フレーム5に昇降自在に設けた支持部材
7と、支持部材に回転自在に設けるとともに水平状態で
固定される第1踏板8と、支持部材に昇降自在に設けた
第2踏板9と、支持部材をフレームの所定の高さに固定
するストッパ35と、第1踏板の自由端に連結したチェ
ーン等の伝動部材12と、伝動部材を牽引する牽引機構
11とを備え、牽引機構で伝動部材を引っ張ったりそれ
を緩めたりすると、それに応じて支持部材が昇降する一
方、支持部材を上昇させて、この支持部材を所定の高さ
に保持した状態で、伝動部材を緩めると、第1踏板が水
平状態を保つとともに、第1踏板と第2踏板との間に階
段状の段差が生じる構成にしている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、電車の車両の屋
根に取り付けたパンタグラフの点検作業に用いる踏板装
置に係わり、特に、高さが異なる車両の屋根に乗り移る
場合に最適な昇降式踏板装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図8、9に従来の踏板装置を示す。図8
の装置は、工場内の通路50の端部に位置させた踏板5
1の一端を、支柱52に回転自在に取り付けている。そ
して、この踏板51の他端には、チェーン53を取り付
けている。このチェーン53は、支柱52および梁54
に沿って導かれ、滑車55を介して固定部材56に連結
されている。上記滑車55は、シリンダ57のロッド5
8の先端に回転自在に設けられていて、シリンダ57の
作動によってロッド58とともに図中左右に移動する。
この滑車55の移動によって、チェーン53を引っ張っ
たり緩めたりする。そして、チェーン53を引っ張った
ときに踏板51がその一端を中心にして回転し、垂直に
なる。また、チェーン53を緩めたときに踏板51が水
平になり、この状態で作業員が通路50側から図示して
いない車両の屋根に乗り移る。
【0003】一方、図9に示す別の装置は、門形のフレ
ーム59の両側に、一対のシリンダ60を固定してい
る。これらシリンダ60のそれぞれには、踏板支持部材
61が連結されていて、シリンダ60が作動すると、踏
板支持部材61がフレーム59に沿って図中上下に移動
する。そして、このように移動する踏板支持部材61間
には、踏板62を固定している。したがって、シリンダ
60の作動によって、踏板支持部材61が移動すれば、
踏板62も移動する。また、上記踏板支持部材61に
は、リンク63を介して踏板64を固定している。この
踏板64は、リンク63の伸び縮みに応じて図中左右方
向に移動する。したがって、リンク63によって踏板6
4の位置を移動させることによって、車幅の異なる車両
の屋根にも、容易に乗り移るようにすることができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】図8に示す装置は、踏
板51の高さが決まっているので、屋根の高さが異なる
車両の場合に、対応できなかった。すなわち、車両の屋
根が高いと、この屋根と踏板51との段差が大きくな
り、作業員が乗り移ることができなかった。図9に示す
装置は、踏板62の高さは調節できるが、車両の屋根が
高過ぎると、通路50と踏板62との段差が大きくなっ
てしまう。この段差があまりにも大きすぎると、作業員
が通路50側から踏板62に乗り移るのが困難になり、
車両の屋根に乗り移ることができなくなる。この発明の
目的は、屋根の高さの異なる車両に対しても対応でき、
かつ、通路と屋根との段差を少なくして、作業員が容易
にかつ安全に屋根に乗り移ることができる昇降式踏板装
置を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は、フレーム
と、このフレームに昇降自在に設けた支持部材と、この
支持部材に回転自在に設けるとともに水平状態で固定さ
れる第1踏板と、支持部材に昇降自在に設けた第2踏板
と、上記支持部材をフレームの所定の高さに保持するス
トッパと、上記第1踏板の自由端に連結したチェーン等
の伝動部材と、伝動部材を牽引する牽引機構とを備え、
上記牽引機構によって伝動部材を引っ張ったり緩めたり
すると、それに応じて上記支持部材が昇降する一方、支
持部材を上昇させて、この支持部材をストッパによって
所定の高さに保持した状態で、伝動部材を緩めると、第
1踏板が水平状態を保つとともに、第1踏板と第2踏板
との間に階段状の段差が生じる構成にしたことを特徴と
する。
【0006】
【発明の実施の形態】図1〜7に、この発明の実施例を
示す。図1示すように、車両1の屋根2の高さ付近にあ
る点検用の通路3には、その端部に上記屋根2に乗り移
るための踏板装置4を設けている。この踏板装置4は、
図2に示すように、門型をしたフレーム5と、このフレ
ーム5の両垂直部6、6にそれぞれ設けた支持部材7、
7と、これら支持部材7、7間に設けた第1、第2踏板
8、9と、フレーム5の水平部10に設けたシリンダ1
1とを備えている。
【0007】上記支持部材7、7は、フレーム5の垂直
部6、6にそれぞれ固定した一対のレール27、27に
よって図中上下に移動可能になっている。また、第1踏
板8は、支持部材7、7に連結している図示していない
連結部材に固定されていて、水平位置と垂直位置との間
で回転自在になっている。なお、第2踏板9およびシリ
ンダ11の構成については、後で詳細に説明する。
【0008】上記第1踏板8は、自由端側の両角に連結
部8a、8bを設けていて、これら両連結部8a、8b
に一本のチェーン12の両端をそれぞれ連結している。
このチェーン12は、一方の連結部8aからガイドプー
リ13→コーナープーリ14→方向転換プーリ15→可
動プーリ16→コーナープーリ17→ガイドプーリ18
を介して他方の連結部8bに連結している。
【0009】上記ガイドプーリ13、18は、支持部材
7、7に回転自在に支持されていて、コーナープーリ1
4、17および方向転換プーリ15は、フレームに回転
自在に支持されている。そして、可動プーリ16は、フ
レーム5に対して移動可能なプーリ支持部材19に回転
自在に支持されている。上記プーリ支持部材19には、
駆動チェーン20を連結している。この駆動チェーン2
0は、牽引プーリ21によって反転されて、その他端を
フレーム5の水平部10に固定している。また、上記牽
引プーリ21は、フレーム5の水平部10に固定したシ
リンダ11のロッド22の先端に回転自在に設けられて
いる。したがって、シリンダ11のロッド22が伸び縮
みすると、駆動チェーン20を介してプーリ支持部材1
9が移動し、チェーン12を引っ張ったり緩めたりす
る。
【0010】上記支持部材7には、第1踏板8と反対側
にアーム部材23を固定している。そして、このアーム
部材23の先端に、ピン24を設けている。なお、上記
アーム部材23およびピン24は、図示していないが、
もう一方の支持部材7にも設けている。一方、支持部材
7、7間の第2踏板9の両側には、ガイド部材25、2
5をそれぞれ固定している。そして、これらガイド部材
25、25に孔26、26を形成している。そして、こ
れら孔26に、上記アーム部材23のピン24を挿入す
るとともに摺動自在にしている。
【0011】したがって、支持部材7、7がレール2
7、27に沿って上昇すると、アーム部材23に設けた
ピン24が、ガイド部材25の孔26の上部に当接す
る。この状態からさらに支持部材7、7が上昇すると、
ガイド部材25が支持部材7、7と一体となって図中上
方向に移動する。したがって、ガイド部材25に固定し
た第2踏板9も上昇する。
【0012】上記フレーム5の両垂直部6、6は、断面
がコの字状になっていて、開口した面が互いに対向する
ようになっている。そして、これら垂直部6、6の内部
に、上記支持部材7を設けている。この支持部材7に
は、図3に示すように、車輪固定部材28を固定すると
ともに、この車輪固定部材28に2つの車輪29、29
をピン30、30で回転自在に支持している。そして、
これら車輪29、29を、垂直部6に固定したレール2
7に沿って回転するようにしている。なお、レール27
は、図示していないが対抗する面にも固定していて、こ
れら一対のレール27によって上記車輪29、29を挟
んでいる。また、これら車輪29、29には、両側に大
径部31、31を設けていて、レール27、27から脱
落しないようになっている。
【0013】一方、垂直部6の図中右側の面32には、
ブラケット33を固定している。そして、このブラケッ
ト33に固定した軸34に、ストッパ35を回転自在に
支持している。このストッパ35は、垂直部6の図中右
側の面に32形成した挿入孔36に臨ませている。ま
た、このストッパ35は、その重心の位置を、上記軸3
4よりも垂直部6側に偏らせている。したがって、図4
に示すように、支持部材7が上昇すると、ストッパ35
が自重でフレーム5の垂直部6に形成した挿入孔36に
入り込み、支持部材7の下面7aに当接する。このよう
にすると、ストッパ35が、支持部材7の下面7aを支
えるので、支持部材7の落下を防止できる。さらに、こ
のストッパ35には、制御ピン37を連結している。こ
の制御ピン37は、ブラケット33に固定したストッパ
解除装置38に設けられていて、ソレイノドを制御する
ことによってによって出たり入ったりする。そして、ソ
レイノドを励磁したときに、ストッパ35を挿入孔36
から抜き出すように作動する。
【0014】次に、この実施例の作用を説明する。図1
に示すように、通路3とほぼ同じ高さに車両1の屋根2
がある場合には、第1、2踏板8、9も通路2と同じ高
さにあれば、作業員が屋根2に乗り移り易い。そこで、
この場合は、チェーン12を緩めて、支持部材7をフレ
ーム5の垂直部6の最下部に位置させて、第2踏板9を
通路3と同じ高さにする。また、チェーン12を緩める
ことによって、第1踏板8がその自重によって水平の状
態になる。したがって、第1踏板8と第2踏板9とが通
路3と同じ高さになる。このようにすれば、作業員が通
路3側から第2踏板9、第1踏板8を通って車両1の屋
根2に容易に乗り移ることができる。
【0015】一方、車両1の屋根2の位置が、通路3よ
りも高い場合には、フレーム5の水平部10に固定した
シリンダ11のロッド22を収縮する。このようにロッ
ド22を収縮すると、ロッド22の先端に設けた牽引プ
ーリ21によって、駆動チェーン20が引っ張られて、
プーリ支持部材19がシリンダ11側に移動する。この
とき、駆動チェーン20が牽引プーリ21に掛け渡され
ているため、プーリ支持部材19はロッド22の収縮距
離の2倍の距離を移動する。このようにプーリ支持部材
19が移動すると、このプーリ支持部材19に設けた可
動プーリ16に掛け渡たしたチェーン12によって、第
1踏板8の連結部8a、8bが均一な力で引っ張られ
る。そのため、第1踏板8が垂直方向に回転する。
【0016】第1踏板8が完全に垂直状態になり、第1
踏板8と支持部材7とが当接すると、今度は支持部材7
がレール27、27に沿って上昇し始める。このように
支持部材7、7が上昇すると、アーム部材23のピン2
4も、ガイド部材25の孔26に沿って上昇する。そし
て、ピン24が孔26の上部に当接すると、今度はガイ
ド部材25が上昇を始め、ガイド部材25とともに第2
踏板9も上昇し始める。上記の状態からさらに支持部材
7、7が上昇して、図5に示すような所定の高さに達す
ると、図4に示すようにストッパ35が自重で回転し
て、挿入孔36に入り込み、支持部材7の下面7aとス
トッパ35の上部35aとが対向する。
【0017】上記のようになったら、シリンダ11のロ
ッド22の収縮を一旦止めて、今度はロッド22を伸ば
し始める。このようにロッド22を伸ばすと、チェーン
12が緩んで、支持部材7、7が下降し始める。そし
て、支持部材7の下面7aが、上記ストッパ35の上部
35aに当接すると、支持部材7は下降を停止する。さ
らにロッド22を伸張すると、チェーン12が緩み、第
1踏板8が水平状態に向かって回転し始める。そして、
第1踏板8が完全に水平になると、図7に示すように第
1踏板8と上記第2踏板9とが階段状になる。このよう
に第1、2踏板8、9が階段状になれば、作業員が通路
3側から車両1の屋根2に簡単に乗り移ることができ
る。
【0018】次に、上記の状態から第1、2踏板8、9
を通路3と同じ高さに戻す場合について説明する。ま
ず、シリンダ11のロッド22を収縮して、駆動チェー
ン20を介してプーリ支持部材19をシリンダ11側に
移動させる。このようにしてチェーン12を引っ張り、
第1踏板8を垂直位置に回転させる。さらにロッド22
を収縮して、支持部材7、7を上昇させ、この支持部材
7の下面7aとストッパ35の上部35aとの間に隙間
を設ける。このようにしてからストッパ解除装置38の
ソレイノドを励磁して、制御ピン37を引っ張り、スト
ッパ35を挿入孔36から抜き出す。
【0019】上記のようにストッパ35を挿入孔36か
ら抜き出したら、今度はロッド22を伸ばし、支持部材
7とともに第1、2踏板8、9を下に移動させる。支持
部材7が下に降りていくと、まず最初に第2踏板9が通
路3に当接して止まる。さらに支持部材7が下降する
と、今度はこの支持部材7が最下部に達して止まる。な
お、この状態でシリンダ11のロッド22を停止すれ
ば、第1踏板8が垂直の状態を維持する。上記の状態か
らさらにロッド22を伸ばしてチェーン12を緩める
と、第1踏板8が自重によって水平の状態へ回転して、
通路3と同じ高さになる。
【0020】上記実施例では、シリンダ11およびスト
ッパ解除装置38を手動で制御しているが、車両の屋根
の高さを光電気センサ等の位置センサで検出して、シリ
ンダ11およびストッパ解除装置38を電気的に制御す
れば、第1、2踏板8、9を自動で操作することができ
る。
【0021】また、この実施例では、支持部材7および
第1、2踏板8、9を、チェーン12によって作動させ
ているが、チェーン12の代わりに、ワイヤあるいはロ
ープ等を使用してもよい。そして、シリンダ11の代わ
りに、ウインチ等の牽引機構を使用してもよい。さら
に、フレーム5を門形にしているが、面積や重量の小さ
い第1、2踏板8、9を使用する場合には、フレーム5
の代わりに、1本の支柱にして、この支柱に沿って支持
部材を昇降するようにしてもよい。ただし、第1、2踏
板を1本の支柱で支えるため、片持ち状態になり、フレ
ーム5および第1、2踏板等には大きな力が作用する。
したがって、この場合には、部材の材質を十分検討して
決める必要がある。また、この場合、フレーム5に水平
部がないので、シリンダ等の牽引機構は、支柱の下部に
設けて、支柱の上部に設けたプーリを介してチェーン等
を牽引すればよい。
【0022】
【発明の効果】この発明の装置によれば、第1、2踏板
の高さを調節するすることで、高さの異なる車両の屋根
にも、作業員が容易に、かつ、安全に乗り移ることがで
きる。そのため、多種類の車両に対応することができ
る。また、通路と車両の屋根との段差が大きい場合で
も、第1、第2踏板を階段状にすることによって、段差
を小さくすることができる。したがって、作業員は、通
路側から車両の屋根に、容易に、かつ、安全に乗り移る
ことができる。
【0023】また、チェーン等の伝動部材と、この伝動
部材を牽引するシリンダ等の牽引機構とで、第1踏板の
回転動作や第1、2踏板の昇降動作を操作しているの
で、高価で複雑な制御装置等がない分、コストを安くす
ることができる。また、構造が機械的で簡単なので、信
頼性が高く、確実に作動する。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例を示す側面図である。
【図2】この発明の実施例を示す斜視図である。
【図3】フレームの垂直部の拡大図である。
【図4】ストッパが機能した状態を示す図である。
【図5】支持部材が上昇した状態を示す側面図である。
【図6】第1、2踏板を、上昇させた状態を示す斜視図
である。
【図7】第1、2踏板を、上昇させた状態を示す側面図
である。
【図8】従来例を示す側面図である。
【図9】他の従来例を示す側面図である。
【符号の説明】
5 フレーム 7 支持部材 8 第1踏板 9 第2踏板 11 この発明の牽引機構を構成するシリンダ 12 この発明の伝動部材を構成するチェーン 35 ストッパ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フレームと、このフレームに昇降自在に
    設けた支持部材と、この支持部材に回転自在に設けると
    ともに水平状態で固定される第1踏板と、支持部材に昇
    降自在に設けた第2踏板と、上記支持部材をフレームの
    所定の高さに保持するストッパと、上記第1踏板の自由
    端に連結したチェーン等の伝動部材と、伝動部材を牽引
    する牽引機構とを備え、上記牽引機構によって伝動部材
    を引っ張ったりそれを緩めたりすると、それに応じて上
    記支持部材が昇降する一方、支持部材を上昇させて、こ
    の支持部材をストッパによって所定の高さに保持した状
    態で、伝動部材を緩めると、第1踏板が水平状態を保つ
    とともに、第1踏板と第2踏板との間に階段状の段差が
    生じる構成にしたことを特徴とする昇降式踏板装置。
JP28281797A 1997-09-30 1997-09-30 昇降式踏板装置 Pending JPH11106193A (ja)

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JP28281797A JPH11106193A (ja) 1997-09-30 1997-09-30 昇降式踏板装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010241248A (ja) * 2009-04-03 2010-10-28 Neiteku Kk 鉄道車両補修用防護装置
KR102381008B1 (ko) * 2021-07-19 2022-03-30 손권수 벨트 컨베이어용 건널다리

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