JPH109868A - 視準望遠鏡を有する測量機のレンズキャップ構造 - Google Patents

視準望遠鏡を有する測量機のレンズキャップ構造

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JPH109868A
JPH109868A JP16152096A JP16152096A JPH109868A JP H109868 A JPH109868 A JP H109868A JP 16152096 A JP16152096 A JP 16152096A JP 16152096 A JP16152096 A JP 16152096A JP H109868 A JPH109868 A JP H109868A
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JP
Japan
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lens
lens cap
surveying instrument
collimating telescope
telescope
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Application number
JP16152096A
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English (en)
Inventor
Sachiko Sugimoto
幸子 杉本
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Pentax Precision Co Ltd
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Asahi Seimitsu KK
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 視準望遠鏡を有する測量機において、そのレ
ンズを迅速確実に保護することができるレンズキャップ
構造を得る。 【構成】 視準望遠鏡の鏡筒がそのまま露出するタイプ
の測量機において、視準望遠鏡の鏡枠に固定される鏡枠
固定部材と;この鏡枠固定部材に備えられた回動軸を中
心に、視準望遠鏡の鏡枠端面を開放する開放位置と閉塞
する閉塞位置との間を回動移動可能に支持されたレンズ
キャップと;を有する測量機のレンズキャップ構造。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【技術分野】本発明は、視準望遠鏡を有する測量機に関
し、特にそのレンズのキャップ構造に関する。
【0002】
【従来技術およびその問題点】目標を視準するための視
準望遠鏡を備えた測量機には、視準望遠鏡の鏡筒(鏡
枠)周囲にボディが位置するタイプと、視準望遠鏡鏡枠
がそのまま露出するタイプとがある。いずれのタイプで
も従来、視準望遠鏡対物レンズの保護は、鏡枠端面にレ
ンズキャップを着脱することで行われてきた。しかし着
脱可能なレンズキャップは、簡易ではあるが紛失するお
それがある。また外したレンズキャップを保持する作業
者が常に測量機のそばにいるわけではないから、測量作
業の中断に際し、迅速確実なレンズ保護を行なうことは
困難であった。特に雨中や、塵埃の多い場所での測量作
業では、測量作業の中断に際して、迅速に対物レンズを
保護することが好ましい。
【0003】
【発明の目的】本発明は、従来の視準望遠鏡を有する測
量機についての以上の問題意識に基づき、レンズを迅速
確実に保護することができるレンズキャップ構造を得る
ことを目的とする。また、本発明は、レンズキャップを
紛失のおそれなく測量機周囲に保持できるレンズキャッ
プ構造を得ることを目的とする。
【0004】
【発明の概要】本発明は、例えば測角機能を有するセオ
ドライトのように視準望遠鏡の鏡筒がそのまま露出する
タイプの測量機を対象とするもので、その第一の態様に
よると、視準望遠鏡の鏡枠に固定される鏡枠固定部材
と;この鏡枠固定部材に備えられた回動軸を中心に、視
準望遠鏡の鏡枠端面を開放する開放位置と閉塞する閉塞
位置との間を回動移動可能に支持されたレンズキャップ
と;を有することを特徴としている。鏡枠固定部材の回
動軸は、視準望遠鏡の光軸と平行とし、あるいは視準望
遠鏡の光軸と交わらせずに直交させることができる。レ
ンズキャップは、前者では視準望遠鏡の光軸と直交する
平面内で回動移動し、後者では鏡枠端面と接離する方向
に回動移動する。本発明は、第二の態様によると、視準
望遠鏡を有する測量機において、視準望遠鏡の鏡枠端部
に着脱されるレンズキャップと;この鏡枠端部から離脱
させたレンズキャップを保持する、測量機に設けられた
保持手段と;を有することを特徴としている。保持手段
は、具体的には、測量機の一部に設けられた、レンズキ
ャップを挿入できるポケット、レンズキャップと測量機
の一部とを接続する無端体、あるいはレンズキャップと
測量機の一部とにそれぞれ設けられた面ファスナーから
構成することができる。
【0005】
【発明の実施形態】図は、本発明をセオドライトに適用
した実施形態である。図6に示すように、三脚上に固定
される底板11上には、整準ねじ12を介して受台13
が水平位置調整自在に設けられている。この受台13に
は垂直軸を中心に回転自在にU字状の支柱14が支持さ
れており、このU字状の支柱14の中心の空間内には、
水平軸を中心に回転自在に、視準望遠鏡15が回転自在
に支持されている。この視準望遠鏡15は、対物レンズ
16と接眼レンズ(図示せず)を備えている。
【0006】図1は、このように筒状の視準望遠鏡15
がそのまま露出するセオドライトに本発明によるレンズ
キャップ構造20を適用した第一の実施形態を示してい
る。このレンズキャップ構造20は、対物レンズ16
(視準望遠鏡15)の鏡枠16aに固定する固定リング
部材21と、レンズキャッププレート22とを基本要素
としている。固定リング部材21は、鏡枠16aの外周
に装着される一対の半リング部材21a、21b、半リ
ング部材21aと21bを枢着する枢着ねじ21c、及
び枢着ねじ21cの反対側において半リング部材21a
と21bを鏡枠16aの外周に締めつける固定ねじ21
dを有しており、一方の半リング部材21bには、その
径方向の突出部分に、レンズキャップ取付座21eが備
えられている。このレンズキャップ取付座21eには、
レンズキャッププレート22の回動中心軸となる雄ねじ
23を螺合させる雌ねじ孔21fが形成されている。こ
の雌ねじ孔21f(雄ねじ23)は、対物レンズ16の
光軸と平行である。
【0007】レンズキャッププレート22は、対物レン
ズ16の鏡枠16aを開閉する本体部分22aと、この
本体部分22aからレンズキャップ取付座21e側に延
びる腕部22bとを備え、この腕部22bの先端部に、
雄ねじ23を挿通させる回動中心孔22cが穿設されて
いる。雄ねじ23は、固定リング部材21を視準望遠鏡
15(鏡枠16a)に装着した状態で、その上方に位置
させることが好ましい。
【0008】上記構成の本レンズキャップ構造20は、
既存の測量機、例えば図3に示すセオドライトの視準望
遠鏡15に対し、固定リング部材21を装着して用い
る。装着に際しては、固定ねじ21dを緩め、半リング
部材21a、21bを必要なだけ開いて鏡枠16aの外
周面に装着してから、固定リング部材21を締める。こ
のとき、雄ねじ23を緩め、自重によって下がるレンズ
キャッププレート22の本体部分22aが鏡枠16aの
端面に正しく位置することを確認する。勿論、レンズキ
ャッププレート22は、固定リング部材21を鏡枠16
aに装着してから、雄ねじ23によりレンズキャップ取
付座21eに枢着してもよい。
【0009】以上の装着状態では、雄ねじ23を緩める
ことにより、レンズキャッププレート22を、視準望遠
鏡15の光軸と直交する平面内において、鏡枠16aの
開放位置と閉塞位置との間で自由に移動させることがで
きる。よって、測量作業を行なうときにはレンズキャッ
ププレート22を開いて対物レンズ16の前面を開放
し、作業を中断したり終了するときに対物レンズ16の
前面を覆うときには、雄ねじ23を緩めて自重によりレ
ンズキャッププレート22を下降させればよい。勿論、
レンズキャッププレート22は、開放位置と閉塞位置の
いずれにおいても、雄ねじ23を締めることにより固定
することができる。
【0010】図2は、本発明によるキャップ機構30の
第二の実施形態を示す。このキャップ機構30は、固定
リング部材21と、レンズキャップ24とを基本構成要
素としている。固定リング部材21は、鏡枠16aの外
周に装着される一対の半リング部材21a、21b、半
リング部材21aと21bを枢着する枢着ねじ21c、
及び枢着ねじ21cの反対側において半リング部材21
aと21bを鏡枠16aの外周に締めつける固定ねじ2
1dを有しており、一方の半リング部材21bには、そ
の径方向の突出部分に、レンズキャップ取付座21gが
備えられている。このレンズキャップ取付座21gに
は、レンズキャップ24の回動中心軸となる雄ねじ25
を挿通させる回動中心孔21hが穿設されている。この
回動中心孔21hは、対物レンズ16の光軸と交わらず
に直交している。
【0011】レンズキャップ24は、対物レンズ16の
鏡枠16aを開閉する本体部分24aと、この本体部分
24aからレンズキャップ取付座21g側に延びる腕部
24bと、この腕部24bの先端部に設けた一対の回動
座24cとを備え、この一対の回動座24cに、雄ねじ
25を挿通させる回動中心孔24dと雌ねじ孔24eが
それぞれ穿設されている。雄ねじ25は、一対の回動座
24cの間に固定リング部材21のレンズキャップ取付
座21gを挟んだ状態で、回動中心孔24d、雌ねじ孔
21h、及び雌ねじ孔24eに挿通螺合される。雄ねじ
25は、視準望遠鏡15(鏡枠16a)に装着した状態
で、その上方に位置させることが好ましい。
【0012】上記構成の本キャップ機構30は、図1の
レンズキャップ構造20と同様に、例えば図3に示すセ
オドライトの視準望遠鏡15に対し、固定リング部材2
1を装着して用いる。固定リング部材21の装着は、図
1のレンズキャップ構造と同様にして行なうことができ
る。この装着時には、雄ねじ25を緩め、自重によって
下がるレンズキャップ24の本体部分24aが鏡枠16
aの端面に正しく接触することを確認する。勿論、レン
ズキャップ24は、固定リング部材21を鏡枠16aに
装着してから、雄ねじ25によりレンズキャップ取付座
21gに枢着してもよい。
【0013】以上の装着状態では、雄ねじ25を緩める
ことにより、レンズキャップ24を、鏡枠16aの前端
面から離間させて対物レンズ16の前面を開く位置と、
対物レンズ16の前面を覆う閉塞位置との間で自由に移
動させることができる。よって、測量作業を行なうとき
にはレンズキャップ24を開いて対物レンズ16の前面
を開放し、作業を中断したり終了するときに対物レンズ
16の前面を覆うときには、レンズキャップ24を下降
させればよい。勿論、レンズキャップ24は、開放位置
と閉塞位置のいずれにおいても、雄ねじ25を締めるこ
とにより固定することができる。
【0014】図3ないし図5は、測量機にレンズキャッ
プを保持する手段を設け、レンズキャップの紛失を防
ぎ、迅速な着脱を可能としたものである。図3の実施形
態では、セオドライトの一部、U字状の支柱14に、視
準望遠鏡15の対物レンズ16用のレンズキャップ40
を挿入保持するポケット41を設けている。図4の実施
形態では、レンズキャップ40と視準望遠鏡15の鏡枠
とをチェーン(無端体)42で接続している。図5の実
施形態では、レンズキャップ40の背面と、支柱14の
表面とにそれぞれ、面ファスナー43を設けている。
【0015】これらのいずれの実施形態においても、レ
ンズキャップ40を測量機(セオドライト)自体に保持
することができ、よって、レンズキャップ40の紛失の
おそれなく視準望遠鏡15の対物レンズ16を迅速確実
に保護することができる。
【0016】上記各実施形態は、視準望遠鏡15の対物
レンズ16に本発明を適用したものであるが、接眼レン
ズについても同様に本発明は適用できる。
【0017】
【発明の効果】本発明によれば、例えば雨中や塵埃の多
い場所での測量作業に際し、測量作業の中断時等に簡単
に視準望遠鏡のレンズを保護することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による視準望遠鏡を有する測量機の第一
の実施形態を示す分解斜視図である。
【図2】同第二の実施形態を示す分解斜視図である。
【図3】同第三の実施形態を示す分解斜視図である。
【図4】同第四の実施形態を示す分解斜視図である。
【図5】同第五の実施形態を示す分解斜視図である。
【図6】本発明が対象とする測量機の例を示す斜視図で
ある。
【符号の説明】
15 視準望遠鏡 16 対物レンズ 16a 鏡枠 20 30 レンズキャップ構造 21 固定リング部材(鏡枠固定部材) 22 レンズキャッププレート 23 25 雄ねじ(回動中心軸) 24 40 レンズキャップ 41 ポケット 42 チェーン(無端体) 43 面ファスナー
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成8年7月9日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0011
【補正方法】変更
【補正内容】
【0011】レンズキャップ24は、対物レンズ16の
鏡枠16aを開閉する本体部分24aと、この本体部分
24aからレンズキャップ取付座21g側に延びる腕部
24bと、この腕部24bの先端部に設けた一対の回動
座24cとを備え、この一対の回動座24cに、雄ねじ
25を挿通させる回動中心孔24dと雌ねじ孔24eが
それぞれ穿設されている。雄ねじ25は、一対の回動座
24cの間に固定リング部材21のレンズキャップ取付
座21gを挟んだ状態で、回動中心孔24d、回動中心
孔21h、及び雌ねじ孔24eに挿通螺合される。雄ね
じ25は、視準望遠鏡15(鏡枠16a)に装着した状
態で、その上方に位置させることが好ましい。

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 視準望遠鏡を有する測量機において、 上記視準望遠鏡の鏡枠に固定される鏡枠固定部材と;こ
    の鏡枠固定部材に備えられた回動軸を中心に、上記視準
    望遠鏡の鏡筒端面を開放する開放位置と閉塞する閉塞位
    置との間を回動移動可能に支持されたレンズキャップ
    と;を有することを特徴とする視準望遠鏡を有する測量
    機のレンズキャップ構造。
  2. 【請求項2】 請求項1において、鏡枠固定部材に備え
    られた回動軸は、視準望遠鏡の光軸と平行で、レンズキ
    ャップは光軸と直交する平面内で回動移動可能である測
    量機のレンズキャップ構造。
  3. 【請求項3】 請求項1において、鏡枠固定部材に備え
    られた回動軸は、視準望遠鏡の光軸と交わらずに直交
    し、レンズキャップは視準望遠鏡の鏡枠端面と接離する
    方向に回動移動可能である測量機のレンズキャップ構
    造。
  4. 【請求項4】 視準望遠鏡を有する測量機において、 上記視準望遠鏡の鏡枠端部に着脱されるレンズキャップ
    と;この鏡枠端部から離脱させたレンズキャップを保持
    する、測量機に設けられた保持手段と;を有することを
    特徴とする視準望遠鏡を有する測量機のレンズキャップ
    構造。
  5. 【請求項5】 請求項4において、保持手段は、測量機
    の一部に設けられた、レンズキャップを挿入保持するポ
    ケットである測量機のレンズキャップ構造。
  6. 【請求項6】 請求項4において、保持手段は、レンズ
    キャップと測量機の一部とを接続する無端体である測量
    機のレンズキャップ構造。
  7. 【請求項7】 請求項4において、保持手段は、レンズ
    キャップと測量機の一部とにそれぞれ設けられた面ファ
    スナーである測量機のレンズキャップ構造。
JP16152096A 1996-06-21 1996-06-21 視準望遠鏡を有する測量機のレンズキャップ構造 Pending JPH109868A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2435108A (en) * 2006-02-08 2007-08-15 Nikon Vision Co Ltd Telescope and lens cap
CN103513385A (zh) * 2013-08-27 2014-01-15 东莞市铂锐滤镜器材有限公司 滤镜支架接环
CN107024764A (zh) * 2017-06-19 2017-08-08 张素平 一种具有自动闭盖功能的单筒望远镜

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