JP3116183U - 支持具 - Google Patents
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Abstract
【課題】 少ない部品点数で構成され各部品の加工精度も要求されず、低価格に製造できるとともに、調節操作も簡単に正確に出来るようにした支持具を提供する。
【解決手段】 センサヘッドや投光器やストッパー等の各種保持物を前面に取り付け首振り調節する球体5と、上記球体の外周凸面5Aの前後を内周凹面8A,9Aで前後から抱持する前固定板8及び後固定板9と、上記前固定板及び後固定板の左右両側を挟圧して各種保持物を所望の探知方向Fに固定するとともに任意な機器K1,K2の設置箇所に取り付ける一対の螺子B1,B2と、を具備したものである。
【選択図】図1
【解決手段】 センサヘッドや投光器やストッパー等の各種保持物を前面に取り付け首振り調節する球体5と、上記球体の外周凸面5Aの前後を内周凹面8A,9Aで前後から抱持する前固定板8及び後固定板9と、上記前固定板及び後固定板の左右両側を挟圧して各種保持物を所望の探知方向Fに固定するとともに任意な機器K1,K2の設置箇所に取り付ける一対の螺子B1,B2と、を具備したものである。
【選択図】図1
Description
本考案は、光センサや各種センサ及び各種保持物の方向を調節出来るように保持する支持具の改良に係り、特に、簡単な調節構成の採用により製造コストの低減と操作性を向上させたものに関する。
従来から、例えば光センサの探知方向を調節出来るようにした光センサ支持具が提供されている。即ち、投光器や受光器等の種々の光センサを被検査部位に対応して容易かつ正確に位置決めすることを可能にした光センサ用取付構造である。その詳細な構成は、投光器や受光器の先端部分を支持する保護管体と、この保護管体を介して前記先端部分を所望の角度姿勢に位置決め可能な自在継手と、この自在継手をブラケットに対して装着するための固定手段とを備える。自在継手は、保護管体が設けられた球状体と、受け部材と、ロック部材とを備え、固定手段は、この受け部材と、取付けナットとを備えるものである(例えば、特許文献1参照。)。
更には、各種センサ(近接スイッチ、リミットスイッチ、マイクロスイッチ等)及び各種支持部材(ストッパー、監視カメラ等)の方向を首振り調節出来るように調節機構を備えた支持具も提供されている。
上記従来の光センサ用取付構造等によると、保護管体に支持されている光センサの先端部分が、自在継手を介して所望の方向にかつ所望の角度に姿勢に位置決め可能であり、この先端部分をワークの被検査部位等に対応して傾動させるだけで、前記光センサを所望の被検査部位等に対して正確かつ簡単に位置決めすることができる。これにより、種々の異なるワークを検査する際にも、その準備作業を含めた検査作業全体を一挙に効率的に遂行することが可能であるというメリットが得られる。
しかし、上記光センサ用取付構造等は、多くの精密部品「保護管体、自在継手となる球体と受け部材、ロック部材等」が必要になり、それだけ各部材を精密加工しなければならず、それだけ加工費の増大や組立て調整などに多くの時間を要することになる。このために、低価格な光センサが要求されるセンサ市場に適用され難いという問題がある。
本考案は、上記光センサ用取付構造等における問題点に鑑みてなされたもので、少ない部品点数で構成され各部品の加工精度も要求されず、低価格に製造できるとともに、調節操作も簡単・正確に出来るようにした各種保持物の支持具を提供することにある。
上記目的を達成するべく本考案の請求項1による支持具は、センサヘッドや投光器やストッパー等の各種保持物を前面に取り付け首振り調節する球体と、上記球体の外周凸面の前後を内周凹面で前後から抱持する前固定板及び後固定板と、上記前固定板及び後固定板の左右両側を挟圧して上記各種保持物を所望の探知方向に固定するとともに任意な機器の設置箇所に取り付ける一対の螺子と、を具備したことを特徴とするものである。
また、本考案の請求項2による支持具は、請求項1記載の支持具において、上記前固定板及び上記後固定板は、一枚の固定板をU字状に折り曲げ形成し、その各中間部に内周凹面を設けるとともに、各自由端部間を蝶ナットの締結部材で螺合させてなることを特徴とするものである。
また、本考案の請求項3による支持具は、請求項1記載の支持具において、上記前固定板及び上記後固定板は、二枚の固定板の各一端側を蝶番連結するとともに、その各中間部に内周凹面を設け、各自由端部間を蝶ナットの締結部材で螺合させてなることを特徴とするものである。
すなわち、本考案の支持具によると、まず、センサヘッドに内装されている光センサの感知部は、探知方向を首振り調節される球体を介して所望の角度姿勢方向に位置決め可能である。従って、球体を前後から抱持する前固定板及び後固定板に対する螺子の締め付けを緩めることで、光センサの感知部は首振りされる球体を介して所望の角度姿勢方向に位置決め調節され、調整後は螺子を締め付けて固定される。以上の調節作業が容易に行える。尚、上記センサヘッドに替えて、各種センサ(近接スイッチ、リミットスイッチ、マイクロスイッチ等)及び各種支持部材(ストッパー、監視カメラ等)と付け替えれば、これらの各種保持物の首振り調節作業が容易に行える。
更に、上記前固定板及び上記後固定板は、一枚の固定板をU字状に折り曲げ形成し、その各中間部に内周凹面を設け、各自由端部間を蝶ナットの締結部材で螺合させれば、この1つの蝶ナットの緩め操作で首振り調整でき、蝶ナットの締め付け操作で簡単に固定される。そして、上記前固定板及び上記後固定板は、二枚の固定板の各一端側を蝶番連結し、その各中間部に内周凹面を設け、各自由端部間を蝶ナットの締結部材で螺合させても、同様に、片側の蝶ナットの操作により容易に調節作業が行える。
本考案の支持具によると、少ない部品点数で構成されて各部品の加工精度も要求されないものの組み合わせによっているから、加工費の低減や組立て時間も少なくて済み短時間に製作できる。このために、低価格な光センサが要求されるセンサ市場に適用できるとともに、取り付け時も探知方向の調整が簡単・正確にできる。また、上記支持具にセンサヘッドに替えて、各種センサ(近接スイッチ、リミットスイッチ、マイクロスイッチ等)及び各種支持部材(ストッパー、監視カメラ等)を取り付ければ、これらの各種保持物の首振り調節作業が容易にできる。
以下、図1乃至図3を参照して本考案の第1の実施の形態を説明する。図1は光センサヘッドを備えた支持具の展開斜視図、図2は断面図、図3は正面図、図4は作用図である。
本考案の第1の実施の形態となる支持具100は、下記のように構成されている。まず、光センサーの実施例において説明する。投光器1の感知部1Aを内装したセンサヘッドSH1の支持体10と、受光器2の感知部2Aを内装したセンサヘッドSH1と、センサヘッドSH2との支持体とは、二つの機器K1,K2の取付部3,4に取り付けられ、各センサヘッドSH1とセンサヘッドSH2とが対向配置されている。上記二つのセンサヘッドSH1とセンサヘッドSH2とは、球体5により探知方向を首振り調節する構成となっている。
続いて、上記光センサ等の支持具100の詳細構成を説明する。上記二つのセンサヘッドSH1とセンサヘッドSH2とは、外見が同一であるから、センサヘッドSH1を代表して説明する。上記センサヘッドは、球体5の前面に取り付けるべく、この雌ねじ5Aに螺子筒6を前面側からねじ込んで背面から突出した螺子筒6にナット7を螺合して固着する。上記センサヘッドの先端に備える感知部1Aに接続する配線(光センサであればフォトファイバー)Lを螺子筒6の中心孔内に貫通させて背面へ導き出されている。勿論、球体5の雌ねじ5Aを単なる孔とし、これに貫通させた螺子筒6にナット7を螺合して固着する構成としても良い。
上記球体5を首振り調節してセンサヘッドSH1の探知方向を所望方向に固定する構成を以下に説明する。まず、上記球体5の外周凸面5Bの前側に前固定板8の内周凹面8Aを当接させ、球体5の外周凸面5Bの後側に後固定板9の内周凹面9Aを当接させて前後から抱持する。上記前固定板8と後固定板9との左右両側にあけた孔8B,8C及び9B,9Cに、一対の螺子B1,B2を通して任意な機器K1の取付部3にねじ込んで設置される。上記一対の螺子B1,B2をねじ込むことで、球体5の前後を前固定板8と後固定板とで挟圧してセンサヘッドSH1が所望の探知方向に向けたままで固定される。しかして、一対の螺子B1,B2のねじ込みを緩めると球体5が首振り自在な状態となり、所望の角度姿勢方向(探知方向)Fに位置決め調節され、調整後は螺子B1,B2を締め付けて固定される。尚、二つの螺子B1,B2の締め付け力にアンバランスが有っても球体5の支持位置がズレない。更に、センサヘッドSH1の焦点距離Rは、一定のままの旋回半径となって任意な方向に設置されたセンサヘッドSH2に向けられる。
以上の構成からなる光センサ等の支持具100の作用を説明する。図2〜図4に示すように、センサヘッドSH1に内装されている光センサの感知部1Aは、球体を前後から抱持する前固定板8及び後固定板9に対する一対の螺子B1,B2のねじ込みを緩めると、球体5が首振り自在な状態となる。ここで、センサヘッドSH1の探知方向Fを首振り調節できる球体5を介して所望の角度姿勢方向に位置決めされる。そして、角度姿勢方向の調整後は一対の螺子B1,B2を締め付けることで固定される。以上のように、簡単容易に調節作業が実施される。
本考案の光センサ等の支持具100における実施の形態によると、下記の効果が奏される。まず、少ない部品点数で構成されて各部品の加工精度も要求されないものの組み合わせによっているから、それだけ加工費の低減や組立て時間も少なくて済み短時間に製作できる。このために、低価格な光センサが要求されるセンサ市場に適用できるとともに、取り付け時も探知方向の調整が簡単・正確にできる。
尚、本考案は上記第1の実施の形態における構成を設計変更できる。例えば、光センサの形式は、投光器と受光器とが独立したセンサヘッドを対向配置した透過式のセンサ形式に限定されない。投光器と受光器とを一つのセンサヘッドに内装した反射式であっても良い。その他の構成は、第1の実施の形態と同一である。この実施の形態においても、第1の実施の形態と同一の作用・効果が発揮される。
続いて、上記支持具100の実施の形態において、上記前固定板8及び上記後固定板9の設計変更例を第2の実施の形態と第3の実施の形態として説明する。まず、第2の実施の形態の支持具200は、図5に示すように、一枚の固定板11をU字状に折り曲げ形成し、その各中間部に内周凹面11B,11Cを設けるとともに、各自由端部11D,11E間を蝶ナットCNの締結部材で螺合させてなるものである。その他の構成は、上記第1の実施の形態と同一につき同一符号を附して説明を省略する。
第2の実施の形態の支持具200によると、一枚の固定板11をU字状に折り曲げ形成し、その各中間部に内周凹面11B,11Cを設け、各自由端部11D,11E間を蝶ナットCNの締結部材を手操作により、締め付けたり緩め作業が簡単・容易に行える。そして、この1つの蝶ナットCNの緩め操作で首振り調整でき、蝶ナットCNの締め付け操作だけで簡単・確実に固定される。
第3の実施の形態の支持具300は、図6に示すように、上記前固定板8及び上記後固定板9は、二枚の固定板12、13の各一端側12A,13Aを蝶番CBで連結するとともに、その各中間部に内周凹面12B,13Bを設け、各自由端部12C,13C間を蝶ナットCNの締結部材で螺合させてなるものである。その他の構成は、上記第1の実施の形態と同一につき同一符号を附して説明を省略する。
第3の実施の形態の支持具300によると、二枚の固定板12、13の各一端側12A,13Aを蝶番CBで連結するとともに、その各中間部に内周凹面12B,13Bを設け、各自由端部12C,13C間を蝶ナットCNの締結部材を手操作により、締め付けたり緩め作業が簡単・容易に行える。そして、この1つの蝶ナットCNの緩め操作で首振り調整でき、蝶ナットCNの締め付け操作だけで簡単・確実に固定される。この実施例は、大型で厚手の固定板12、13からなるものに適している。
更に、上記各支持具100〜300において、センサヘッドSH1から他の各種保持物への変更が可能である。その具体例を図7のストッパーSPと、図8の照明用の投光器LRとについて、簡単に説明する。図7のストッパーSPは、球体5の前面に取り付け首振り調節が可能に構成されている。これで、ストッパーSPは、旋回物W1に対して角度α1、α2、α3の任意方向に旋回・停止できるように、関係位置が設定されたものである。これにより、ストッパーSPの保持方向は、蝶ナットCNの手操作により簡単に変えられるから、停止すべき部材W1の停止位置が簡単に調節できる。
また、図8の照明用の投光器LRにおいては、球体5の前面に取り付け、首振り調節が可能に構成されている。これで、投光器LRは、被照射物物W2に対して角度α1、α2、α3の任意角度に調節できるように、関係位置が設定されたものである。しかして、投光器LRの保持方向は、蝶ナットCNの手操作により簡単に変えられるから、照射すべき被照射物物W2への照射方向と照射位置が簡単に調節できる。更に、投光器LRの保持方向{照射方向}を簡単に変えられるから、照射すべき方向が蝶ナット等の手操作により簡単に調節できる。
本考案の支持具は、その対象物を主に光センサやストッパーや照明用の投光器の実施例で説明したものであるが、更に様々な形式の各種保持物への適用が可能である。
1 投光器
1A 感知部
2 受光器
2A 感知部
3,4 取付部
5 球体
5A 雌ねじ
5B 外周凸面
6 螺子筒
7 ナット
8 前固定板
8A 内周凹面
8B,8C 孔
9 後固定板
9A 内周凹面
9B,9C 孔
10 支持体
11 固定板
11B,11C 内周凹面
11D,11E 自由端部
12、13 固定板
12A,13A 一端側
12B,13B 内周凹面
12C,13C 自由端部
100〜300 支持具
B1,B2 螺子
CB 蝶番
CN 蝶ナット
F 探知方向(角度姿勢方向)
L 配線(光センサのフォトファイバー)
LR 投光器
K1,K2 機器
R 焦点距離
SP ストッパー
SH1 センサヘッド
SH2 センサヘッド
α1、α2、α3 角度
W1 停止すべき部材
W2 被照明物
1A 感知部
2 受光器
2A 感知部
3,4 取付部
5 球体
5A 雌ねじ
5B 外周凸面
6 螺子筒
7 ナット
8 前固定板
8A 内周凹面
8B,8C 孔
9 後固定板
9A 内周凹面
9B,9C 孔
10 支持体
11 固定板
11B,11C 内周凹面
11D,11E 自由端部
12、13 固定板
12A,13A 一端側
12B,13B 内周凹面
12C,13C 自由端部
100〜300 支持具
B1,B2 螺子
CB 蝶番
CN 蝶ナット
F 探知方向(角度姿勢方向)
L 配線(光センサのフォトファイバー)
LR 投光器
K1,K2 機器
R 焦点距離
SP ストッパー
SH1 センサヘッド
SH2 センサヘッド
α1、α2、α3 角度
W1 停止すべき部材
W2 被照明物
Claims (3)
- センサヘッドや投光器やストッパー等の各種保持物を前面に取り付け首振り調節する球体と、上記球体の外周凸面の前後を内周凹面で前後から抱持する前固定板及び後固定板と、上記前固定板及び後固定板の左右両側を挟圧して上記各種保持物を所望の探知方向に固定するとともに任意な機器の設置箇所に取り付ける一対の螺子と、を具備したことを特徴とする支持具。
- 上記前固定板及び上記後固定板は、一枚の固定板をU字状に折り曲げ形成し、その各中間部に内周凹面を設けるとともに、各自由端部間を蝶ナットの締結部材で螺合させてなることを特徴とする請求項1記載の支持具。
- 上記前固定板及び上記後固定板は、二枚の固定板の各一端側を蝶番連結するとともに、その各中間部に内周凹面を設け、各自由端部間を蝶ナットの締結部材で螺合させてなることを特徴とする請求項1記載の支持具
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005007073U JP3116183U (ja) | 2005-08-02 | 2005-08-02 | 支持具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005007073U JP3116183U (ja) | 2005-08-02 | 2005-08-02 | 支持具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3116183U true JP3116183U (ja) | 2005-12-02 |
Family
ID=43278411
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005007073U Expired - Fee Related JP3116183U (ja) | 2005-08-02 | 2005-08-02 | 支持具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3116183U (ja) |
-
2005
- 2005-08-02 JP JP2005007073U patent/JP3116183U/ja not_active Expired - Fee Related
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
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