JPH0651386A - 補助光学系装着用アダプタ - Google Patents

補助光学系装着用アダプタ

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JPH0651386A
JPH0651386A JP4190999A JP19099992A JPH0651386A JP H0651386 A JPH0651386 A JP H0651386A JP 4190999 A JP4190999 A JP 4190999A JP 19099992 A JP19099992 A JP 19099992A JP H0651386 A JPH0651386 A JP H0651386A
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optical system
auxiliary optical
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lens
opening
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JP4190999A
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Daisuke Yoshida
大介 吉田
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YOSHIDA SANGYO KK
Yoshida Industry Co Ltd
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YOSHIDA SANGYO KK
Yoshida Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 フード枠体をカメラ本体と一体に設けたカメ
ラに、補助光学系を装着する。 【構成】 アダプタ本体11の後部に、カメラと一体の
フード枠体3の開口部31に嵌合する位置決め枠11d
と、開口部31の下縁に係着可能な固定爪11eとを設
け、このアダプタ本体11に軸13で可動爪12A,1
2Bを揺動可能に装着し、尾部12eの付勢力により爪
部12dを位置決め枠11d内に退避させる。この状態
で固定爪11eを開口部下縁に引掛けて位置決め枠11
dを開口部31に嵌挿し、コンバージョンレンズ2を螺
着すると、押圧部12fが押圧されて爪部12dが開口
部上縁に咬合する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、撮影レンズの前方に
写角に対応する開口部を有するフード枠体をカメラ本体
に一体的に設けたカメラに、補助光学系を取り付けるた
めの補助光学系装着用アダプタに関する。
【0002】
【従来の技術】近時、撮影レンズの前方にカメラ本体と
一体にフード枠体を設けたコンパクトカメラやビデオカ
メラが増えつつあり、さらに上記フード枠体の内面を摺
動するレンズカバーを内蔵したものもある。
【0003】このようなフード枠体は、撮影時には写角
外から撮影レンズに入射する有害光線を防止し、カメラ
携行時には撮影レンズと他物体との当接を防止すること
ができ、また、カメラ本体に一対的に設けられているの
で、撮影レンズのフィルタ枠に螺着される通常のレンズ
フードのように、フード内面での有害な反射光の発生が
なく、衝撃により破損したり撮影レンズに悪影響を与え
るおそれもない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うなフード枠体を有するカメラに、望遠又は広角のコン
バージョンレンズやクローズアップレンズあるいは各種
フィルタ類等の補助光学系を装着しようとすると、ほと
んどのカメラの撮影レンズにはフィルタねじが設けられ
ていず、たとえフィルタねじが設けられていても、フー
ド枠体が邪魔をして補助光学系を取り付けることができ
ないという不都合があった。
【0005】この発明は上記の点に鑑みてなされたもの
であり、補助光学系を撮影レンズの前方に両者の光軸を
合わせて装着し得る補助光学系装着用アダプタを提供す
ることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明は上記の目的を
達成するため、撮影レンズの前方にこの撮影レンズの写
角に対応する開口部を有するフード枠体をカメラ本体と
一体に設けたカメラに、補助光学系を取り付けるための
補助光学系装着用アダプタであって、上記補助光学系を
着脱自在に装着し得るマウント部と、上記フード枠体の
開口部に挿脱自在に嵌合する位置決め枠と、上記開口部
周縁の一側に係着可能な固定爪と、上記開口部の中心に
関して他側に係脱自在であり、上記補助光学系を装着す
ることによりこの補助光学系の鏡筒部に押圧されて係着
方向に変位する可動爪とを設けた補助光学系装着用アダ
プタを提供するものである。
【0007】
【作用】この発明による補助光学系装着用アダプタは、
上記のように構成することにより、上記アダプタのカメ
ラ本体への取付けに際しては、まずカメラ前面からフー
ド枠体の開口部を挿通して固定爪を開口部周縁の一側に
係着した後、位置決め枠を上記開口部に嵌入させる。こ
の時、開口部の中心に関して他側に設けた可動爪も開口
部を挿通してフード枠体の内部に進入する。
【0008】この状態で補助光学系装着用アダプタへ補
助レンズを装着すると、上記アダプタはフード枠体前面
に押圧され、可動爪の一部が補助光学系鏡筒部に押圧さ
れて開口部周縁に係着され、補助光学系が上記アダプタ
を介してカメラ本体に装着される。
【0009】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面に基づいて具
体的に説明する。図1はこの発明の一実施例を、装着す
べき補助光学系及びカメラ本体前面部と共に示す斜視
図、図2はこの発明の一実施例の正面図、図3はその背
面図、図4は図2のA−A線に沿う断面図、図5は可動
爪の形状を示す斜視図である。
【0010】この実施例では、図1から分るように、補
助光学系である望遠あるいは広角のコンバージョンレン
ズ2を図示しないビデオカメラ本体の前面に一体的に設
けたフード枠体3に取り付けるための補助光学系装着用
アダプタ(以下「アダプタ」という)1を示している。
コンバージョンレンズ2は鏡筒部21の後部に取付用の
ねじマウント22を有し、フード枠体3は、後方に配設
した撮影レンズ4の写角に対応して画像のけられを生じ
ない方形の開口部31が設けてある。
【0011】アダプタ1は、アダプタ本体11と一対の
可動爪12A,12Bとからなる。アダプタ本体11
は、図2に示すように、中心孔11aを備えた底板11
bと、コンバージョンレンズ2のねじマウント22に螺
合するねじマウント部11cと、フード枠体3の開口部
31に挿脱自在に嵌合する位置決め枠11d(図3参
照)と、開口部31の周縁の一側(例えば下縁部)に係
着可能な一対の固定爪11e,11e(図4参照)と、
可動爪12A,12Bが挿通して所定角度揺動し得る一
対の透孔11f,11fと、装着時にフード枠体3の外
表面に当接し固定爪11e,11e及び可動爪12A,
12Bと協同してフード枠体3の前後方向の位置を規制
する複数の突起11gとを有している。
【0012】また、一対の可動爪12A,12Bは図2
のA−A線に関して左右対称である。したがって、以下
左側の可動爪12Aについてのみ説明し右側の可動爪1
2Bの説明は省略する。
【0013】可動爪12Aは、図5に示すように、ほぼ
直交する第1,第2のアーム12a,12bの交差部に
設けた軸孔12cと、第1のアーム12aの一端部に突
設した爪部12dと、第2のアーム12bの一端部に突
設した内薄の板ばね状の尾部12eと、尾部12eの反
対側に突設した押圧部12fとを有する。
【0014】そして、この可動爪12Aの第1のアーム
12aをアダプタ本体11の透孔11fを挿通して後方
に突出させ、図2に示すように、軸孔12cをアダプタ
本体11に設けた軸孔11hに一致させた状態で軸13
をこれらの軸孔11h,12cに挿通させて、可動爪1
2Aが所定角度揺動し得るようにする。この状態では可
動爪12Aの尾部12eの自由端部は、図4に示すよう
に、アダプタ本体11の底板11bに当接して右旋状態
にあり、爪部12dは位置決め枠11dの内側に位置し
ている。
【0015】次に、上記のように構成した実施例の作用
を図6及び図7を参照して説明する。コンバージョンレ
ンズ2をビデオカメラのフード枠体3に装着するには、
まずアダプタ1の固定爪11e側を下側にして上側を前
方(図6では左方)へ傾け、固定爪11eをフード枠体
3の開口部31を挿通させて開口部下縁に引っかけた
後、アダプタ1をほぼ垂直状態にして位置決め枠11d
を開口部31内に嵌挿させ、複数の突起11gをフード
枠体3の外表面に当接させる。この時、可動爪12A,
12Bの爪部12dは、図6に示すように位置決め枠1
1dの内部に退避しているので開口部31への嵌挿を妨
げることはない。
【0016】この状態で、コンバージョンレンズ2をア
ダプタ1に押し付けながらそのねじマウント22をアダ
プタ1のねじマウント部11cに螺着すると、図7に示
すように、コンバージョンレンズ2の鏡筒後端部2aが
可動爪12Aの押圧部12fを図で右方に押圧し、可動
爪12Aが尾部12eの付勢力に抗して左旋方向に回動
して爪部12dが開口部上縁に咬合し、アダプタ1が上
下左右及び前後方向に位置決めされてフード枠体3に強
固に固定され、同時にコンバージョンレンズ2のアダプ
タ1への装着も完了する。
【0017】上記のコンバージョンレンズ装着状態で
は、コンバージョンレンズ2とアダプタ1とはレンズ側
ねじマウント22とアダプタ側ねじマウント部11cと
の螺合により両者の同心状態が保たれ、アダプタ1とフ
ード枠体3とはアダプタ側の位置決め枠11dとフード
枠体側の開口部31との嵌合により両者の同心状態が保
たれており、開口部31と撮影レンズ4とは元来同心状
態にあるので、コンバージョンレンズ2と撮影レンズ4
とは常に同心状態が確保される。
【0018】逆に、図7に示したコンバージョンレンズ
装着状態からコンバージョンレンズ2を螺脱すると、鏡
筒後端部2aによる押圧部12fの拘束が解除されるの
で、可動爪12Aは尾部12eの付勢力により右旋し、
爪部12dが開口部31の周縁から離脱し、アダプタ1
をフード枠体3から容易に取り外すことができる。実際
には、コンバージョンレンズ2がアダプタ1から完全に
螺脱しない状態でアダプタ1をレンズごと取り外すこと
ができるので、レンズ取り外し時に誤ってアダプタ1を
落下させるおそれはない。
【0019】また、フード枠体3の外表面3aは通常撮
影レンズ4の光軸に垂直であるが、もしそうでない場合
には、アブプタ1の複数の突起11eの高さをそれぞれ
変化させることによりアダプタ1のコンバージョンレン
ズ取付面を撮影レンズ光軸に直交させることができる。
【0020】さらに、アダプタをコンバージョンレンズ
と別体に設けることにより、従来市販されてきたレンズ
マウント径が同一の多種類の望遠又は広角のコンバージ
ョンレンズをすべて使用することが可能になると共に、
各レンズにそれぞれフード枠体への装着部を設ける必要
がなく、コンバージョンレンズを安価に供給することが
できる。
【0021】なお、上記実施例においては、望遠や広角
のコンバージョンレンズを装着する場合について説明し
たが、この発明はそれに限るものではなく、クローズア
ップレンズやアナモフィックレンズあるいは各種のフィ
ルタ類等の補助光学系の装着も可能であり、被装着側も
ビデオカメラに限らずコンパクトカメラ等の通常カメラ
であっても差支えない。
【0022】また、アダプタに設けた固定爪や可動爪の
数も2個ずつに限るものではなく、中心軸に関して反対
側にあれば何個でもよく、アダプタに設けたマウント部
もねじマウントでなく、バヨネットマウントやスピゴッ
トマウント等とすることも可能である。
【0023】
【発明の効果】以上述べたように、この発明による補助
光学系装着用アダプタは、その位置決め枠がフード枠体
の開口部に嵌合することによりその中心軸が自動的に撮
影レンズ光軸と一致し、上記アダプタに補助光学系を装
着することによりその可動爪が変位し、固定爪と協同し
てこのアダプタがフード枠体に強固に固定されるように
したので、補助光学系を常に撮影レンズ光軸と同心状に
確実に装着することができる。
【0024】また、補助光学系アダプタを補助光学系と
別個に設けたので、各補助光学系を安価に供給すること
ができると共に、従来から供給されているマウント径が
同一の各種補助光学系をすべてカメラ側に装着すること
が可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例を、装着すべき補助光学系
及びカメラ本体前面部と共に示す斜視図である。
【図2】この発明の一実施例の正面図である。
【図3】同じくその背面図である。
【図4】図2のA−A線に沿う断面図である。
【図5】同じくその可動爪の形状を示す斜視図である。
【図6】同じくそのアダプタ装着状態を示す断面図であ
る。
【図7】同じくその補助光学系装着完了状態を示す断面
図である。
【符号の説明】
1 補助光学系装着用アダプタ 2 コンバージョン
レンズ(補助光学系) 3 フード枠体 4 撮影レンズ 11 アダプタ本体 11c ねじマウン
ト部 11d 位置決め枠 11e 固定爪 12A,12B 可動爪 12d 爪部 12e 尾部 12f 押圧部
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成5年6月21日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0013
【補正方法】変更
【補正内容】
【0013】可動爪12Aは、図5に示すように、ほぼ
直交する第1,第2のアーム12a,12bの交差部に
設けた軸孔12cと、第1のアーム12aの一端部に突
設した爪部12dと、第2のアーム12bの一端部に突
設した肉薄の板ばね状の尾部12eと、尾部12eの反
対側に突設した押圧部12fとを有する。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 撮影レンズの前方に該撮影レンズの写角
    に対応する開口部を有するフード枠体をカメラ本体と一
    体に設けたカメラに、補助光学系を取り付けるための補
    助光学系装着用アダプタであって、 上記補助光学系を着脱自在に装着し得るマウント部と、
    上記フード枠体の開口部に挿脱自在に嵌合する位置決め
    枠と、上記開口部周縁の一側に係着可能な固定爪と、上
    記開口部の中心に関して他側に係脱自在であり、上記補
    助光学系を装着することにより該補助光学系の鏡筒部に
    押圧されて係着方向に変位する可動爪とを設けたことを
    特徴とする補助光学系装着用アダプタ。
JP4190999A 1992-07-17 1992-07-17 補助光学系装着用アダプタ Expired - Lifetime JP2500892B2 (ja)

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