JP2607632Y2 - ヒンジ装置 - Google Patents
ヒンジ装置Info
- Publication number
- JP2607632Y2 JP2607632Y2 JP1993031378U JP3137893U JP2607632Y2 JP 2607632 Y2 JP2607632 Y2 JP 2607632Y2 JP 1993031378 U JP1993031378 U JP 1993031378U JP 3137893 U JP3137893 U JP 3137893U JP 2607632 Y2 JP2607632 Y2 JP 2607632Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pin
- hinge member
- connecting portion
- gate
- lower hinge
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Hinges (AREA)
- Hinge Accessories (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、車両荷台のゲートを荷
台フレームに対して旋回自在に支持するためのヒンジ装
置に関する。
台フレームに対して旋回自在に支持するためのヒンジ装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】図1に図示のように、車両1の荷台2の
ゲート3を荷台フレーム4に対して旋回自在に支持する
ため、多数のヒンジ装置5が用いられる。このヒンジ装
置5の代表的な例が図2に示されている。図2におい
て、ヒンジ装置5は、荷台フレーム4に取付けられる下
部ヒンジ部材7と、ゲート3に取付けられる上部ヒンジ
部材8と、下部ヒンジ部材7の上部の連結部9と上部ヒ
ンジ部材8の下部の連結部10に収容されて、両ヒンジ
部材7、8を相対的に旋回自在に連結するピン11とか
ら成る。
ゲート3を荷台フレーム4に対して旋回自在に支持する
ため、多数のヒンジ装置5が用いられる。このヒンジ装
置5の代表的な例が図2に示されている。図2におい
て、ヒンジ装置5は、荷台フレーム4に取付けられる下
部ヒンジ部材7と、ゲート3に取付けられる上部ヒンジ
部材8と、下部ヒンジ部材7の上部の連結部9と上部ヒ
ンジ部材8の下部の連結部10に収容されて、両ヒンジ
部材7、8を相対的に旋回自在に連結するピン11とか
ら成る。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】図2に図示のように、
ヒンジ装置5は車体の外側の面に取付けられる。特に、
ピン11に対応する部分は、車体の外側に突出してい
る。このため、車両の進行方向前方側のピン11の端部
12は、安全対策上、曲面または45°以下の斜面に形
成されねばならない。かかる形状のピンを形成するの
は、手間がかかり、コストもかかる。また、ピン11の
他の端部13にはスナップリング14が嵌合しており、
ピンの抜止めが図られているが、荷台の振動や捩じれ等
によってスナップリング14が外れることがあり、ゲー
トの脱落事故等を招く惧れがあった。
ヒンジ装置5は車体の外側の面に取付けられる。特に、
ピン11に対応する部分は、車体の外側に突出してい
る。このため、車両の進行方向前方側のピン11の端部
12は、安全対策上、曲面または45°以下の斜面に形
成されねばならない。かかる形状のピンを形成するの
は、手間がかかり、コストもかかる。また、ピン11の
他の端部13にはスナップリング14が嵌合しており、
ピンの抜止めが図られているが、荷台の振動や捩じれ等
によってスナップリング14が外れることがあり、ゲー
トの脱落事故等を招く惧れがあった。
【0004】従って、本考案の目的は、丸棒状の簡単な
ピンを使用しつつ安全性を維持し、スナップリングを頼
らずにピンを保持できる、車両荷台のゲートを荷台フレ
ームに対して旋回自在に支持するヒンジ装置を提供する
ことにある。
ピンを使用しつつ安全性を維持し、スナップリングを頼
らずにピンを保持できる、車両荷台のゲートを荷台フレ
ームに対して旋回自在に支持するヒンジ装置を提供する
ことにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
め、本考案によれば、荷台フレームに取付けられる下部
ヒンジ部材と、ゲートに取付けられる上部ヒンジ部材
と、下部ヒンジ部材の上部の連結部と上部ヒンジ部材の
下部の連結部に収容されて、両ヒンジ部材を相対的に旋
回自在に連結するピンとから成るヒンジ装置であって、
該ヒンジ装置は車両荷台の両側を前後方向に延びるサイ
ドゲートを荷台フレームに対して旋回自在に支持するの
に用いられ、前記下部ヒンジ部材の前記連結部は、前記
上部ヒンジ部材の前記連結部を中央に受入れる切込み部
と、該切込み部の両側にそれぞれ形成されたピン支持部
とを有し、前記ピン支持部の各々は、前記ピンの各端部
を受入れて該ピンの端面が露出しないように収容するピ
ン受入れ凹部を有し、前記ピン支持部の各々は、その外
面が椀形状の曲面に形成されており、前記ピンの各端は
前記下部ヒンジ部材の各ピン支持部の前記ピン受入れ凹
部に収容され、該ピン受入れ凹部は、前記下部ヒンジ部
材が取付けられた荷台フレームによって閉じており、前
記ピンは、前記椀形状のピン支持部が該ピンの前部側端
部及び後部側端部に位置するように、サイドゲートの前
後方向に延びる縁部に沿って取り付けられていることを
特徴とするヒンジ装置が提供される。
め、本考案によれば、荷台フレームに取付けられる下部
ヒンジ部材と、ゲートに取付けられる上部ヒンジ部材
と、下部ヒンジ部材の上部の連結部と上部ヒンジ部材の
下部の連結部に収容されて、両ヒンジ部材を相対的に旋
回自在に連結するピンとから成るヒンジ装置であって、
該ヒンジ装置は車両荷台の両側を前後方向に延びるサイ
ドゲートを荷台フレームに対して旋回自在に支持するの
に用いられ、前記下部ヒンジ部材の前記連結部は、前記
上部ヒンジ部材の前記連結部を中央に受入れる切込み部
と、該切込み部の両側にそれぞれ形成されたピン支持部
とを有し、前記ピン支持部の各々は、前記ピンの各端部
を受入れて該ピンの端面が露出しないように収容するピ
ン受入れ凹部を有し、前記ピン支持部の各々は、その外
面が椀形状の曲面に形成されており、前記ピンの各端は
前記下部ヒンジ部材の各ピン支持部の前記ピン受入れ凹
部に収容され、該ピン受入れ凹部は、前記下部ヒンジ部
材が取付けられた荷台フレームによって閉じており、前
記ピンは、前記椀形状のピン支持部が該ピンの前部側端
部及び後部側端部に位置するように、サイドゲートの前
後方向に延びる縁部に沿って取り付けられていることを
特徴とするヒンジ装置が提供される。
【0006】
【実施例】以下、本考案の実施例について図3〜図7を
参照しながら説明する。本考案に係るヒンジ装置20
は、図3及び図4に図示のように、図1の車両1の荷台
2のゲート3を荷台フレーム4に対して旋回自在に支持
する。ヒンジ装置20は、荷台フレーム4に取付けられ
る下部ヒンジ部材21と、ゲート3に取付けられる上部
ヒンジ部材22と、下部ヒンジ部材21の上部の連結部
23と上部ヒンジ部材22の下部の連結部24に収容さ
れて、両ヒンジ部材21、22を相対的に旋回自在に連
結するピン25とから成る。下部ヒンジ部材21はねじ
26によって荷台フレーム4に、また、上部ヒンジ部材
22はねじ27によってゲート3に、それぞれ、固定さ
れる。
参照しながら説明する。本考案に係るヒンジ装置20
は、図3及び図4に図示のように、図1の車両1の荷台
2のゲート3を荷台フレーム4に対して旋回自在に支持
する。ヒンジ装置20は、荷台フレーム4に取付けられ
る下部ヒンジ部材21と、ゲート3に取付けられる上部
ヒンジ部材22と、下部ヒンジ部材21の上部の連結部
23と上部ヒンジ部材22の下部の連結部24に収容さ
れて、両ヒンジ部材21、22を相対的に旋回自在に連
結するピン25とから成る。下部ヒンジ部材21はねじ
26によって荷台フレーム4に、また、上部ヒンジ部材
22はねじ27によってゲート3に、それぞれ、固定さ
れる。
【0007】ピン25は単純な丸棒で形成されている。
また、上部ヒンジ部材22の下部の連結部24は、この
ピン25を両端を出した状態で収容する筒状体に形成さ
れている。また、下部ヒンジ部材21の連結部23は、
図5〜図7に図示のように、上部ヒンジ部材22の連結
部24を中央に受入れるための切込み部29と、切込み
部29の両側にそれぞれ形成されたピン支持部30、3
0とから成る。各ピン支持部30には、ピン25の各端
部を受入れて該ピンの端面が露出しないように収容する
ピン受入れ凹部31が形成されている。この凹部31
は、図7に明らかなように、取付けられる荷台フレーム
の側が開放していて、この開放側からピン25の端部を
凹部31に収容できる。また、各ピン支持部30の外面
は椀形状の曲面に形成されている。
また、上部ヒンジ部材22の下部の連結部24は、この
ピン25を両端を出した状態で収容する筒状体に形成さ
れている。また、下部ヒンジ部材21の連結部23は、
図5〜図7に図示のように、上部ヒンジ部材22の連結
部24を中央に受入れるための切込み部29と、切込み
部29の両側にそれぞれ形成されたピン支持部30、3
0とから成る。各ピン支持部30には、ピン25の各端
部を受入れて該ピンの端面が露出しないように収容する
ピン受入れ凹部31が形成されている。この凹部31
は、図7に明らかなように、取付けられる荷台フレーム
の側が開放していて、この開放側からピン25の端部を
凹部31に収容できる。また、各ピン支持部30の外面
は椀形状の曲面に形成されている。
【0008】かかる構成で成るヒンジ装置20の組立て
において、先ず、ピン25が上部ヒンジ部材22の下部
連結部24に両端が出た状態で収容される。次に、上部
ヒンジ部材22の下部連結部24は、ピン25の両端が
下部ヒンジ部材21のピン支持部30のピン受入れ凹部
31に収容されるように、下部ヒンジ部材21の切込み
部29に配置される。ピンの両端が各凹部31に収容さ
れた状態が、ヒンジ装置20の仮組立て状態である。こ
の仮組立て状態にあるヒンジ装置20をねじ26及び2
7を用いて、図3及び図4に図示のように、荷台フレー
ム4及びゲート3に取付ける。この取付けにより、ピン
受入れ凹部31は、荷台フレーム4によって閉じ、ピン
25が下部ヒンジ部材21の連結部23によって支持さ
れ、ゲート3が荷台フレーム4に対して旋回自在に支持
される。ヒンジ装置20は図1において説明したよう
に、ゲート3と荷台フレーム4との境界に沿って多数使
用される。
において、先ず、ピン25が上部ヒンジ部材22の下部
連結部24に両端が出た状態で収容される。次に、上部
ヒンジ部材22の下部連結部24は、ピン25の両端が
下部ヒンジ部材21のピン支持部30のピン受入れ凹部
31に収容されるように、下部ヒンジ部材21の切込み
部29に配置される。ピンの両端が各凹部31に収容さ
れた状態が、ヒンジ装置20の仮組立て状態である。こ
の仮組立て状態にあるヒンジ装置20をねじ26及び2
7を用いて、図3及び図4に図示のように、荷台フレー
ム4及びゲート3に取付ける。この取付けにより、ピン
受入れ凹部31は、荷台フレーム4によって閉じ、ピン
25が下部ヒンジ部材21の連結部23によって支持さ
れ、ゲート3が荷台フレーム4に対して旋回自在に支持
される。ヒンジ装置20は図1において説明したよう
に、ゲート3と荷台フレーム4との境界に沿って多数使
用される。
【0009】上記のように、本考案に係るヒンジ装置2
0の組立ては、図2に示す従来のヒンジ装置5とは全く
違っている。特に、ピンの取付けにおいて、従来のヒン
ジ装置5では、上部ヒンジ部材の下部連結部を、下部ヒ
ンジ部材の切込み部に配置してから、ピンを両連結部の
筒状体に通す必要があった。このため、ピンと両連結部
の筒状体との隙間を大きくせざる得ず、ガタつきが大き
かった。これに対して本考案の場合にはかかる作業を必
要としないので、ピンと連結部筒状体との隙間並びにピ
ンとピン支持部の凹部との隙間を0.5mmにまで小さく
でき、ガタ付きを少なくできた。
0の組立ては、図2に示す従来のヒンジ装置5とは全く
違っている。特に、ピンの取付けにおいて、従来のヒン
ジ装置5では、上部ヒンジ部材の下部連結部を、下部ヒ
ンジ部材の切込み部に配置してから、ピンを両連結部の
筒状体に通す必要があった。このため、ピンと両連結部
の筒状体との隙間を大きくせざる得ず、ガタつきが大き
かった。これに対して本考案の場合にはかかる作業を必
要としないので、ピンと連結部筒状体との隙間並びにピ
ンとピン支持部の凹部との隙間を0.5mmにまで小さく
でき、ガタ付きを少なくできた。
【0010】
【考案の効果】本考案によれば、ピン支持部は、ピンの
端面が露出しないように収容するピン受入れ凹部を有
し、ピン支持部の外面は椀形状の曲面に形成され、ピン
支持部の受入れ凹部は荷台フレームによって閉じるの
で、ピンを丸棒状の簡単な構造のものにでき且つスナッ
プリングを頼らずに保持することができ、しかも、車体
の外側に露出するピン支持部はサイドゲートの前方側だ
けでなく後方側も安全な形状になっていて、サイドゲー
トに沿って移動する作業者が直接接触してもなんら傷つ
くことはなく、極めて安全に操業でき、更に、ピンを両
ヒンジ部材の連結部を合わせてから差込む作業を必要と
しないので、ガタつきを少なくできる。
端面が露出しないように収容するピン受入れ凹部を有
し、ピン支持部の外面は椀形状の曲面に形成され、ピン
支持部の受入れ凹部は荷台フレームによって閉じるの
で、ピンを丸棒状の簡単な構造のものにでき且つスナッ
プリングを頼らずに保持することができ、しかも、車体
の外側に露出するピン支持部はサイドゲートの前方側だ
けでなく後方側も安全な形状になっていて、サイドゲー
トに沿って移動する作業者が直接接触してもなんら傷つ
くことはなく、極めて安全に操業でき、更に、ピンを両
ヒンジ部材の連結部を合わせてから差込む作業を必要と
しないので、ガタつきを少なくできる。
【図1】車両の正面図である。
【図2】従来のヒンジ装置の正面図である。
【図3】本考案に係るヒンジ装置の正面図である。
【図4】本考案に係るヒンジ装置の側面図である。
【図5】本考案に係るヒンジ装置の下部ヒンジ部材の平
面図である。
面図である。
【図6】図5の下部ヒンジ部材の正面図である。
【図7】図6のA−A線断面図である。
1 車両 2 荷台 3 ゲート 4 荷台フレーム 5 従来のヒンジ装置 7 従来のヒンジ装置の下部ヒンジ部材 8 従来のヒンジ装置の上部ヒンジ部材 11 従来のヒンジ装置のピン 14 スナップリング 20 本考案に係るヒンジ装置 21 下部ヒンジ部材 22 上部ヒンジ部材 23 下部ヒンジ部材の上部連結部 24 上部ヒンジ部材の下部連結部 25 ピン 26、27 ねじ 29 切込み部 30 ピン支持部 31 ピン受入れ凹部
Claims (1)
- 【請求項1】 車両荷台のゲートを荷台フレームに対し
て旋回自在に支持するため、荷台フレームに取付けられ
る下部ヒンジ部材と、ゲートに取付けられる上部ヒンジ
部材と、下部ヒンジ部材の上部の連結部と上部ヒンジ部
材の下部の連結部に収容されて、両ヒンジ部材を相対的
に旋回自在に連結するピンとから成るヒンジ装置におい
て、 該ヒンジ装置は車両荷台の両側を前後方向に延びるサイ
ドゲートを荷台フレームに対して旋回自在に支持するの
に用いられ、前記下部ヒンジ部材の前記連結部は、前記
上部ヒンジ部材の前記連結部を中央に受入れる切込み部
と、該切込み部の両側にそれぞれ形成されたピン支持部
とを有し、前記ピン支持部の各々は、前記ピンの各端部
を受入れて該ピンの端面が露出しないように収容するピ
ン受入れ凹部を有し、前記ピン支持部の各々は、その外
面が椀形状の曲面に形成されており、前記ピンの各端は
前記下部ヒンジ部材の各ピン支持部の前記ピン受入れ凹
部に収容され、該ピン受入れ凹部は、前記下部ヒンジ部
材が取付けられた荷台フレームによって閉じており、前
記ピンは、前記椀形状のピン支持部が該ピンの前部側端
部及び後部側端部に位置するように、サイドゲートの前
後方向に延びる縁部に沿って取り付けられていることを
特徴とするヒンジ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1993031378U JP2607632Y2 (ja) | 1993-06-11 | 1993-06-11 | ヒンジ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1993031378U JP2607632Y2 (ja) | 1993-06-11 | 1993-06-11 | ヒンジ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0726286U JPH0726286U (ja) | 1995-05-16 |
JP2607632Y2 true JP2607632Y2 (ja) | 2002-03-04 |
Family
ID=12329598
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1993031378U Expired - Lifetime JP2607632Y2 (ja) | 1993-06-11 | 1993-06-11 | ヒンジ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2607632Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6706075B2 (ja) * | 2016-01-13 | 2020-06-03 | 東芝産業機器システム株式会社 | コントロールセンタ |
JP3207726U (ja) * | 2016-08-17 | 2016-12-01 | 亮子 福田 | 傘ホルダー |
-
1993
- 1993-06-11 JP JP1993031378U patent/JP2607632Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0726286U (ja) | 1995-05-16 |
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