JPH05195304A - 位置決め可能なバイザー装置 - Google Patents

位置決め可能なバイザー装置

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Publication number
JPH05195304A
JPH05195304A JP4216907A JP21690792A JPH05195304A JP H05195304 A JPH05195304 A JP H05195304A JP 4216907 A JP4216907 A JP 4216907A JP 21690792 A JP21690792 A JP 21690792A JP H05195304 A JPH05195304 A JP H05195304A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
opening
bearing pin
pin element
visor
side wall
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4216907A
Other languages
English (en)
Inventor
Henrik Nordin
ノルディン ヘンリク
Jan-Olof Fag
ファグ ヤン−オロフ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
PERUTOOLE AB
3M Svenska AB
Original Assignee
PERUTOOLE AB
Peltor AB
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Filing date
Publication date
Application filed by PERUTOOLE AB, Peltor AB filed Critical PERUTOOLE AB
Publication of JPH05195304A publication Critical patent/JPH05195304A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • AHUMAN NECESSITIES
    • A42HEADWEAR
    • A42BHATS; HEAD COVERINGS
    • A42B3/00Helmets; Helmet covers ; Other protective head coverings
    • A42B3/04Parts, details or accessories of helmets
    • A42B3/18Face protection devices
    • A42B3/22Visors
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T403/00Joints and connections
    • Y10T403/32Articulated members
    • Y10T403/32606Pivoted

Landscapes

  • Helmets And Other Head Coverings (AREA)
  • Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)
  • Rear-View Mirror Devices That Are Mounted On The Exterior Of The Vehicle (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 構成を簡単にし安価に製造することができる
位置決め可能なバイザー装置を得る。 【構成】 開口部15の周縁部は連続すると共に、この
開口部は少なくとも実質的に三角形状に形成されてお
り、そして等長の2つの短辺側壁部17、18は、それ
らの間に、軸受ピン要素14の第一長手方向部分23が
2つの所定位置の間を旋回する間に対接する角部19を
有し、1つの長辺側壁部20は、前記角部に対向して配
置されて開口部の可撓壁部分を形成すると共に、十分な
長さを有し、これにより軸受ピン要素が、その自由位置
へ回動した際にその長手方向において開口部からフラン
ジ部材に妨げられることなく引出すことができるよう構
成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、位置決め可能なバイザ
ー(visor)装置に関する。
【0002】
【従来の技術】バイザー装置は、バイザー要素と、この
要素を、使用者の頭部に適用される保護ヘルメットある
いはその他の支持体に対して下降作動位置および上昇非
作動位置の間で旋回可能な状態に支持する支持手段とか
ら構成されており、そして前記支持手段は一対の支持腕
を有し、そのそれぞれは互いに旋回される2つの取外し
可能な結合部分からなり、その1つは横方向へ突出する
軸受ピン要素を備え、その他方は横方向へ延在する貫通
開口部を備え、そしてこの貫通開口部内に軸受ピン要素
が挿入されると共に、この要素はその自由端部に設けた
横方向突出フランジの作用により第一の長手方向部分で
規定される第一の旋回点の周りを制限された旋回性状態
で取外し可能に保持されており、これにより前記軸受ピ
ン要素が、この要素の対向する第二の長手方向部分が開
口部の対接可撓壁部に沿って移動する間に、バイザー要
素の前記2位置に対応する所定の安定2位置の間を前記
点の周りに回動し、さらに軸受ピン要素の前記第二の長
手方向部分は軸受ピン要素の第二の旋回点を規定し、こ
の点の周りに前記要素が、前記所定の2位置の1つから
前記要素が開口部から取外し得る自由位置へと回動する
よう構成されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記形式の公知の装置
においては、軸受開口部を形成する支持腕部分が、フッ
ク部分手段により互いに旋回可能に係合する2つの可撓
脚部を有し、そして前記脚部が、それらの間に軸受開口
部を形成すると共に、2つの脚部の対向自由端縁部の間
において前記開口部に連通する解放隙間を形成し、これ
により軸受開口部を横方向に、すなわち軸受ピン要素の
長手方向直角方向に移動することにより、軸受ピン要素
が軸受開口部に対して挿通あるいは取外されるよう構成
されている。
【0004】しかるに、2つの脚部間の所要のばね移動
性は、支持腕部分の極めて複雑な構造を必要とする。さ
らに、これには、一側部に適用される分離要素の被覆板
が備えられる。したがって、支持腕部分の製造費が高価
となり、また設計上乱暴に取扱われるとバイザー装置が
容易に損傷する。
【0005】本発明の主たる目的は、前記形式のバイザ
ー装置において、公知のものに固有な前記欠点を解決す
ることができる、改良されたバイザー装置を提供するこ
とにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記目的に従い、本発明
によれば、特許請求の範囲の請求項1の前文に係るバイ
ザー装置において、軸受開口部が連続してこの開口部が
少なくとも実質的に三角形状に形成されており、そして
等長の2つの短辺側壁部は、それらの間に、軸受ピン要
素の第一長手方向部分が前記2つの所定位置の間を旋回
する間に対接する角部を有し、1つの長辺側壁部は、前
記角部に対向して配置されて開口部の前記可撓壁部分を
形成すると共に十分の長さを有し、これにより軸受ピン
要素が、その自由位置へ回動した際に、その長手方向に
おいて開口部から前記フランジ部材に妨げられることな
く引出されるよう構成されていることを特徴とするバイ
ザー装置が提供される。
【0007】本発明の好適な実施例によれば、開口部は
円形角部を有する。
【0008】本発明によれば、開口部の2つの短辺側壁
部の間に位置する角部は、他の2つの角部よりかなり小
さな半径を有するよう構成することができる。
【0009】
【実施例】添付図面を参照しながら、更に詳細に説明す
る以下の説明において、本発明の付加的な特徴も明らか
となるであろう。
【0010】図示されるバイザーは、部分的に示されて
いるバイザー要素10と、これに上側部で結合される2
つの支持腕とから構成されるが、支持腕はその1つのみ
が図示されている。図1〜3には示されていない方の支
持腕は、好適には支持腕11とは鏡像的反射位置に支持
される。支持腕は、使用者の頭部に適用される保護ヘル
メットあるいはその他の支持体に対して、バイザー要素
を、図1に示す上昇非作動位置と図2に示す下降作動位
置との間において旋回可能に保持する。
【0011】各支持腕11は、互いに旋回される2つの
取外し可能な結合部分12および13から構成され、そ
して部分12はバイザー要素10に固定されており、一
方部分13は前記支持体に固定される。支持腕部分12
は、その一側部に横方向へ突出する軸受ピン要素14を
備え、一方支持腕部分13は横方向へ延在する貫通開口
部15を備え、この貫通開口部内に、軸受ピン要素14
が挿入されると共に、この要素の自由端部に設けた横方
向突出フランジ16(図3および図4参照)を介して取
外し可能に保持することができる。
【0012】軸受開口部15の周縁部は連続し、そして
この開口部は、円形角部19を挾む2つの等長短辺側壁
部17および18と、前記角部に対向して開口部15の
可撓壁部分を形成する長辺側壁部20とからなる、少な
くとも実質的な三角形状に形成されている。側壁部20
を側壁部17および18にそれぞれ結合する角部21お
よび22は、同様に円形であるが、これら角部の曲率半
径は角部19のそれよりは、かなり大きく形成されてい
る。
【0013】断面から見て、軸受ピン要素14は、比較
的小さな曲率半径を有する第一の長手方向延在円形部分
23と、かなり大きな曲率半径を有する対向長手方向延
在円形部分24とを備える卵形の楔状形状からなる。軸
受要素14のこれら2つの長手方向部分23および24
は、それぞれ旋回点25および26を規定する。
【0014】軸受ピン要素14の形状は、開口部15に
対して、その部分23が図1および図2に示されている
ように、開口部15内の角部19に接触している際に
は、部分24が側壁部20に沿って移動し、そして前記
側壁部が前記部分に弾力的に接触することにより、部分
23で規定される旋回点25を中心として図1および図
2に示されている2つの所定の安定位置の間を回動し得
るように構成されている。これにより、バイザー10
は、図1および図2に示されている2つの位置において
回動すると共に、取外し可能に保持される。側壁部20
の弾力的可撓性は、図1において、前記側壁部、支持腕
部分12および軸受ピン要素14が、図1における位置
から図2における位置へ通過する際の中間位置を破線で
示すことにより図示されている。開口部15を形成する
少なくとも支持腕部分13の部分は、前記弾力的可撓性
を達成するために適宜の弾性材料から構成さるべきであ
る。
【0015】バイザー要素10は、開口部15におい
て、軸受ピン要素14を部分24によって規定される旋
回点26の周りに回動することにより、図2に示す位置
から図3に示す位置へ旋回させることができる。これに
より、軸受ピン要素14は、図3において2つのフラン
ジ16が開口部を自由に通過するよう、僅かに斜め上方
かつ左側へ移動すると、長手方向において開口部から引
出される自由位置に設定される。このように、2つの支
持腕部分12および13が容易に取外されるので、バイ
ザー要素10は所望により防護ヘルメットあるいは別の
支持体から容易に取外される。
【0016】本発明は、前述した図示の実施例に限定さ
れるものではなく、本発明の概念の範囲内において多く
の変更が可能である。例えば、軸受ピン要素14は、旋
回点25あるいは26をそれぞれ形成するよう、支持腕
部分12から所定距離離間して突出させた2つの円筒状
ピンから構成することができる。また、バイザー装置
に、側壁部20に、例えば突起状もしくはこの種の間柱
部材を設けることにより、付加的な位置を構成すること
も可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係るバイザー装置のバイザ
ー要素が上昇非作動位置にある状態を示す部分側面図で
ある。
【図2】バイザー装置におけるバイザー要素が下降作動
位置にある状態を示す部分側面図である。
【図3】バイザー装置におけるバイザー要素が例えば防
護ヘルメットあるいは他の支持体から取外され得る自由
位置にある状態を示す別の部分側面図である。
【図4】図1のIV−IV線詳細断面図である。
【符号の説明】
10 バイザー要素 11 支持腕 12,13 支持腕部分 14 軸受ピン要
素 15 軸受開口部 16 フランジ 17,18 短辺側壁部 19,21,22
円形角部 20 長辺側壁部 23,24 長手
方向部分 25,26 旋回点

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 バイザー要素(10)と、この要素を、
    使用者の頭部に適用する保護ヘルメットあるいはその他
    の支持体に対して下降作動位置および上昇非作動位置の
    間で旋回可能な状態に支持する支持手段(11)とから
    なり、前記支持手段は一対の支持腕(11)を有し、そ
    のそれぞれは互いに旋回する2つの取外し可能な結合部
    分(12,13)からなり、その1つ(12)は横方向
    へ突出する軸受ピン要素(14)を備え、その他方は横
    方向へ延在する貫通開口部(15)を備え、そしてこの
    貫通開口部内に軸受ピン要素(14)が挿入されると共
    に、この要素はその自由端部に設けた横方向突出フラン
    ジ(16)の作用により第一の長手方向部分(23)で
    規定される第一の旋回点(25)の周りを制限された旋
    回性状態で取外し可能に保持されており、これにより前
    記軸受ピン要素(14)が、この要素(14)の対向す
    る第二の長手方向部分(24)が開口部(15)の対接
    可撓壁部(20)に沿って移動する間に、バイザー要素
    (10)の前記2位置に対応する所定の安定2位置の間
    を前記点(25)の周りに回動し、さらに軸受ピン要素
    (14)の前記第二の長手方向部分(24)は軸受ピン
    要素(14)の第二の旋回点(26)を規定し、この点
    の周りに前記要素が、前記所定の2位置の1つから前記
    要素が開口部(15)から取外し得る自由位置へと回動
    するよう構成されているバイザー装置において、 開口部(15)の周縁部は、連続すると共に、この開口
    部は実質的に三角形状に形成されており、そして等長の
    2つの短辺側壁部(17、18)は、それらの間に、軸
    受ピン要素(14)の第一長手方向部分(23)が前記
    2つの所定位置の間を旋回する間に対接する角部(1
    9)を有し、1つの長辺側壁部(20)は、前記角部に
    対向して配置されて開口部(15)の前記可撓壁部分を
    形成すると共に十分の長さを有し、これにより軸受ピン
    要素(14)が、その自由位置へ回動した際にその長手
    方向において開口部(15)から前記フランジ部材(1
    6)に妨げられることなく引出されるよう構成されてい
    ることを特徴とするバイザー装置。
  2. 【請求項2】 開口部(15)は、円形角部(19,2
    1,22)を有する請求項1記載のバイザー装置。
  3. 【請求項3】 開口部(15)の短辺側壁部(17,1
    8)の間に位置する角部(15)は、別の2つの角部
    (21,22)よりかなり小さい半径を有する請求項2
    記載のバイザー装置。
JP4216907A 1991-09-11 1992-08-14 位置決め可能なバイザー装置 Pending JPH05195304A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
SE9102624A SE468234B (sv) 1991-09-11 1991-09-11 Visiranordning
SE9102624-5 1991-09-11

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05195304A true JPH05195304A (ja) 1993-08-03

Family

ID=20383690

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4216907A Pending JPH05195304A (ja) 1991-09-11 1992-08-14 位置決め可能なバイザー装置

Country Status (8)

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US (1) US5239703A (ja)
EP (1) EP0532483B1 (ja)
JP (1) JPH05195304A (ja)
AT (1) ATE135171T1 (ja)
AU (1) AU648187B2 (ja)
CA (1) CA2073739C (ja)
DE (2) DE532483T1 (ja)
SE (1) SE468234B (ja)

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AU1969392A (en) 1993-03-25
SE9102624D0 (sv) 1991-09-11
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