JPH1090578A - レンズ装置およびレンズ組み付け方法 - Google Patents

レンズ装置およびレンズ組み付け方法

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JPH1090578A
JPH1090578A JP24469696A JP24469696A JPH1090578A JP H1090578 A JPH1090578 A JP H1090578A JP 24469696 A JP24469696 A JP 24469696A JP 24469696 A JP24469696 A JP 24469696A JP H1090578 A JPH1090578 A JP H1090578A
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JP
Japan
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lens
holding member
optical axis
axis direction
deformed
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JP24469696A
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English (en)
Inventor
Masafumi Isono
雅史 磯野
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Minolta Co Ltd
Original Assignee
Minolta Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 レンズ保持部材の一部分を変形させてレンズ
を保持するレンズ装置において、レンズの取付強度の向
上と、レンズ端周辺部分の省スペース化とを図る。 【解決手段】 レンズ10の有効径6より外側の外周部
分に、切欠き凹部16を形成する。筒型レンズ保持部材
20のレンズ受け入れ部24にレンズ10を配置した
後、レンズ保持部材20の変形部26を押圧して、レン
ズ10の切欠き凹部16の係止面19を光軸方向40に
押さえる。変形部26に加える押圧力が強くても、変形
部26の先端部分29は、レンズ10の切欠き凹部16
の周面17に沿い、有効径6より内側を遮ぎることはな
い。レンズ端周辺部分には、切欠き凹部16によって空
間30が形成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、レンズ装置および
レンズ組み付け方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、1枚または2枚以上のレンズから
なるレンズ群(以下、単にレンズという)を筒型レンズ保
持部材の筒内所定位置に保持してなるレンズ装置の中に
は、レンズ保持部材のレンズ周囲の部分を熱もしくは圧
力によって変形させることによって、レンズをレンズ保
持部材に保持するようにしたものがある。たとえば図1
の要部断面図に示したレンズ装置では、筒型レンズ保持
部材2の筒内所定位置3にレンズ1を挿入し、レンズ1
に隣接するレンズ保持部材2の変形部4を押圧して変形
させ、変形部4をレンズ1のレンズ面1A上に倒してレ
ンズ1を光軸方向に押さえることによって、レンズ1を
レンズ保持部材2に保持している。
【0003】しかし、このようにかしめによってレンズ
1を保持するレンズ装置では、レンズ1をより強固に固
定するためにレンズ保持部材2の変形部4をより強く押
圧すると、レンズ保持部材2の変形部4の先端部分5
は、図において鎖線で示したように、レンズ1の有効径
6の内側に入り込んで有効光束を遮ぎってしまうおそれ
がある。そのため、レンズ1の取付強度は、ある程度ま
でしか大きくすることができなかった。さらに、かしめ
部すなわち変形した変形部4が、レンズ機能面すなわち
レンズ面1Aのうちレンズ特性を決定する部分を直接押
圧するため、レンズ機能面がひずんだりすることによ
り、所望の光学性能を得ることができなくなるという問
題もある。また、レンズ保持部材2の変形部4は、レン
ズ1の有効径6の外側であって一方のレンズ面1A側の
部分にも延在しているので、このレンズ装置では、レン
ズ1の端部周辺が大きくなる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、このような
状況に鑑みてなされたものであって、本発明の第1の技
術的課題は、レンズ保持部材の一部分を変形させてかし
めることによってレンズを保持するレンズ装置およびレ
ンズ組み付け方法において、レンズの光学性能を害する
ことなく、レンズの取付強度の向上を可能とするレンズ
装置およびレンズ組み付け方法を提供することである。
【0005】また、本発明の第2の技術的課題は、上記
第1の技術的課題を解決するとともに、レンズの有効径
の外側であってレンズ端の周囲部分の省スペース化を可
能とするレンズ装置およびレンズ組み付け方法を提供す
ることである。
【0006】
【課題を解決するための手段および作用・効果】上記の
技術的課題を解決するため、本発明は、以下の構成のレ
ンズ装置およびレンズ組み付け方法を提供する。
【0007】レンズ装置は、筒型レンズ保持部材の筒内
所定位置に形設した座内に、上記レンズ保持部材の変形
部によりレンズが光軸方向前方に押さえられて保持され
てなる。ここで、光軸方向前方とは、レンズを座内に押
さえる方向である。上記レンズは、その有効径より外側
の外周部分に切欠き凹部を有する。この切欠き凹部は、
大略光軸直角方向に延在する係止面と、この係止面に連
接しかつ実質的に光軸方向に延在する侵入防止周面とを
含む。上記レンズの上記切欠き凹部の上記係止面は、上
記レンズ保持部材の上記変形部により光軸方向前方に押
圧される。上記レンズの上記切欠き凹部の上記侵入防止
面は、上記レンズ保持部材の上記変形部が上記レンズの
上記有効径の内側に侵入することを阻止する。
【0008】上記構成のようにレンズを保持するレンズ
装置は、以下のようにしてレンズを組み付けることによ
って製造される。
【0009】レンズ組み付け方法は、上記レンズを上記
レンズ保持部材の上記座内に配置する第1ステップと、
上記レンズの上記切欠き凹部の上記侵入防止面により上
記レンズ保持部材の上記変形部が上記レンズの上記有効
径より内側に侵入することを防止しながら、上記レンズ
保持部材の上記変形部を変形して上記係止面を光軸方向
前方に押さえる第2ステップとを備える。
【0010】上記構成において、座は、軸方向に延在す
る内周面と、軸方向の一端側において軸直角方向に延在
する底面とを有し、軸方向の他端側は開口している。座
は、レンズ保持部材の端部に形設しても、軸方向中間位
置に形設してもよい。レンズは、上記第1ステップにお
いて、座の開口部から挿入され、座の底面により光軸方
向に、座の内周面により光軸直角方向に、それぞれ位置
決めされ、座内に配置される。このとき、レンズ全体が
座内に配置されても、また、レンズ一部分が座内に配置
され、他の部分は座の外側に露出していてもよい。
【0011】レンズ保持部の変形部は、レンズ保持部材
の座の内周面に隣接して設けても、座の開口部の周辺に
設けてもよい。レンズ保持部材の変形部は、上記ステッ
プ2において、たとえば治具により押圧されて変形し、
レンズを光軸方向前方に押さえる。これによって、レン
ズは座から抜け出すことができず、レンズ保持部材に保
持される。レンズ保持部材の変形部は、たとえば治具に
よって光軸方向前方に強く押圧されると、レンズを光軸
方向に強く押すことになる。このとき、治具とレンズの
切欠き凹部の係止面との間が狭くなり、その間からレン
ズ保持部材の変形部がはみ出しても、はみ出した部分は
レンズの切欠き凹部の侵入防止周面によってレンズ中心
方向への進行が阻止されるので、侵入防止周面に沿って
光軸方向後方または周方向に進行する。侵入防止周面は
レンズの有効径より外側に設けているので、はみ出した
レンズ保持部材の変形部がレンズの有効径より内側に入
り込むことはない。レンズ保持部材の変形部を治具以外
によって、たとえば、レンズ保持部材に取り付ける部品
によって押圧して変形する場合も、レンズ保持部材の変
形部は、同様にレンズの有効径より内側に入り込むこと
はない。つまり、レンズ保持部材の変形部はレンズ機能
面を直接押圧していないので、レンズ機能面がひずむな
どによって、レンズの光学性能が害されることはない。
【0012】したがって、レンズ保持部材の変形部がレ
ンズを強く押圧するようにして、レンズの取付強度を、
レンズの光学性能を害することなく向上することができ
る。
【0013】上記構成において、レンズの切欠き凹部
は、連続的に設けても、間欠的に設けてもよく、また、
レンズの端部に設けても、軸方向中間位置に設けてもよ
い。
【0014】好ましくは、上記レンズの上記切欠き凹部
は、上記係止面より光軸方向後方周囲部分が全体的に切
り欠かれてなる。
【0015】上記構成において、レンズは、レンズ押さ
え方向側とは反対側の周囲部分が全体的に切り欠かれ
る。レンズ保持部材の変形部は、レンズの切欠き凹部内
の係止面に沿って、または係止面および侵入防止面に沿
って延在するが、切欠き凹部の光軸方向後方側に空間を
形成することができる。すなわち、レンズの有効径より
外側の周囲部分は、一般には、レンズ保持のためだけに
利用されている。そこで、レンズ保持のための押さえ部
はレンズの一方の端部の周囲部分にだけ設け、レンズの
他方の端部の周囲部分は切り欠いて切欠き凹部を形成す
ることによって、レンズの他方の端部の周囲に空間を設
けることができる。
【0016】したがって、レンズの有効径の外側であっ
てレンズ端の周囲部分の省スペース化を図ることができ
る。
【0017】上記構成において、たとえば、レンズ保持
部材を金属材料で構成する場合には、レンズ保持部材の
変形部を単に押圧することによって変形させて、レンズ
を押さえることができる。
【0018】好ましくは、上記第2ステップにおいて、
上記レンズ保持部材の上記変形部を加熱するとともに押
圧して変形させる。
【0019】上記のようにレンズ保持部材の変形部を熱
変形させることによって、たとえばレンズ保持部材を樹
脂材料で構成する場合には、低コストで容易にレンズを
組み付けることができる。
【0020】
【発明の実施の形態】以下に、図2に示した本発明の一
実施形態に係るレンズ装置およびレンズ保持法について
詳細に説明する。
【0021】本実施形態のレンズ装置は、図2の要部断
面図に示すように、レンズ10とレンズ保持部材20と
を有する。
【0022】レンズ10は、その有効径6より外側の外
周部分に、一方のレンズ面12側から連続する凹部16
と、この凹部16の他方のレンズ面13側に隣接しかつ
径方向外側に突出する段状部18とを有する。凹部16
は、光軸方向に延在する周面17と、径方向に延在して
段状部18との境界をなす係止面19とを有する。
【0023】レンズ保持部材20は、筒状の筒壁22の
端部の内周面にレンズ受け入れ部24を有し、レンズ1
0が一方のレンズ面12をレンズ保持部材20の外側に
向けて配置されるようになっている。レンズ保持部材2
0は、筒壁22の端部であってレンズ受け入れ部24の
周囲に、軸方向に突出する変形部26を有する。
【0024】このレンズ装置では、以下のようにして、
レンズ10はレンズ保持部材20に組み込まれて保持さ
れる。
【0025】すなわち、まず、レンズ10の一方のレン
ズ面12を、レンズ保持部材20の外側に向けてレンズ
保持部材20のレンズ受け入れ部24に挿入して配置す
る。このとき、レンズ10の他方のレンズ面13がレン
ズ保持部材20のレンズ受け入れ部24の底面24Aに
当接するので、レンズ10は光軸方向に位置決めされ
る。また、レンズ10の段状部18の外周面14がレン
ズ受け入れ部24の内周面24Bに当接するので、レン
ズ10は径方向にも位置決めされる。
【0026】次に、かしめ作業を行う。すなわち、不図
示の治具を用いて、レンズ保持部材20の変形部26を
図において矢印40で示したように光軸方向に押圧して
変形させる。これによって、変形部26の先端部分28
がレンズ10の凹部16内に入り込んでレンズ10の係
止面19を押さえ、レンズ10の段状部18に嵌合する
ようにする。レンズ保持部材20を樹脂材料で構成する
場合には、加熱した治具を用いてレンズ保持部材20の
変形部26を加熱するとともに押圧して変形させる。レ
ンズ10は、変形したレンズ保持部材20の変形部26
によって光軸方向40に押さえられた状態で、レンズ保
持部材20に保持される。
【0027】このようにしてレンズ10を保持したレン
ズ装置において、レンズ保持部材20の変形部26を強
く押圧して変形させた場合や、変形部26が所定寸法よ
り大きい場合などには、図において鎖線で示したよう
に、レンズ保持部材20の変形部26の先端部分29
は、レンズ10の周面17により径方向への進行が阻止
され、周面17に沿う。つまり、レンズ保持部材20の
変形部26は、変形されてもレンズ10の有効径6より
内側に入り込むことはなく、レンズ10のレンズ機能面
を直接押圧しない。そのため、レンズ10が変形しやす
いプラスチックで構成された場合であっても、レンズ機
能面がひずむなどによってレンズの光学性能が害される
ことはない。したがって、レンズ保持部材20の変形部
26がレンズ10の段状部18を強く押圧するようにし
て、レンズ10の取付強度を、レンズの光学性能を害す
ることなく向上することができる。
【0028】また、レンズ10の有効径6より外側部分
であって一方のレンズ面12側の部分の凹部16には、
レンズ10およびレンズ保持部材20が延在しない空間
30が形成される。したがって、レンズ10の有効径6
の外側のレンズ端周辺部分の省スペースを図ることがで
きる。
【0029】なお、本発明は上記実施形態に限定される
ものではなく、その他種々の態様で実施可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】 従来のレンズ装置の要部断面図である。
【図2】 本発明の一実施形態のレンズ装置の要部断面
図である。
【符号の説明】
6 有効径 10 レンズ 12,13 レンズ面 14 外周面 16 凹部(切欠き凹部) 17 周面(侵入防止周面) 18 段状部 19 係止面 20 レンズ保持部材 22 筒壁 24 レンズ受け入れ部(座) 24A 底面 24B 内周面 26 変形部 28,29 先端部分 30 空間 40 光軸方向(光軸方向前方)

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 筒型レンズ保持部材(20)の筒内所定位
    置に形設した座(24)内に、上記レンズ保持部材(20)
    の変形部(26)によりレンズ(10)が光軸方向前方(4
    0)に押さえられて保持されてなるレンズ装置におい
    て、 上記レンズ(10)は、その有効径(6)より外側の外周部
    分に切欠き凹部(16)を有し、該切欠き凹部(16)は、
    大略光軸直角方向に延在する係止面(19)と、該係止面
    に連接しかつ実質的に光軸方向に延在する侵入防止周面
    (17)とを含み、 上記レンズ(10)の上記切欠き凹部(16)の上記係止面
    (19)は、上記レンズ保持部材(20)の上記変形部(2
    6)により光軸方向前方(40)に押圧され、 上記レンズ(10)の上記切欠き凹部(16)の上記侵入防
    止面(17)は、上記レンズ保持部材(20)の上記変形部
    (26)が上記レンズ(10)の上記有効径(6)の内側に侵
    入することを阻止することを特徴とするレンズ装置。
  2. 【請求項2】 上記レンズ(10)の上記切欠き凹部(1
    6)は、上記係止面(19)より光軸方向後方周囲部分が
    全体的に切り欠かれてなることを特徴とする、請求項1
    記載のレンズ装置。
  3. 【請求項3】 筒型レンズ保持部材(20)の筒内所定位
    置に形設した座(24)内にレンズ(10)を配置し、次
    に、上記レンズ保持部材(20)の上記座(24)の周囲に
    設けた変形部(26)を、該変形部(26)が上記レンズ
    (10)を光軸方向前方(40)に押さえるように変形させ
    て、上記レンズ(10)を上記レンズ保持部材(20)の上
    記座(24)に保持するレンズ組み付け方法において、 有効径(6)より外側の外周部分に切欠き凹部(16)を有
    し、該切欠き凹部(16)は、大略光軸直角方向に延在す
    る係止面(19)と、該係止面に連接しかつ実質的に光軸
    方向に延在する侵入防止周面(17)とを備えた上記レン
    ズ(10)を上記レンズ保持部材(20)の上記座(24)内
    に配置する第1ステップと、 上記レンズ(10)の上記切欠き凹部(16)の上記侵入防
    止面(17)により上記レンズ保持部材(20)の上記変形
    部(26)が上記レンズ(10)の上記有効径(6)より内
    側に侵入することを防止しながら、上記レンズ保持部材
    (20)の上記変形部(26)を変形して上記係止面(1
    9)を光軸方向前方(40)に押さえる第2ステップとを
    備えることを特徴とするレンズ組み付け方法。
  4. 【請求項4】 上記レンズ(10)の上記切欠き凹部(1
    6)は、上記係止面(19)より光軸方向後方周囲部分が
    全体的に切り欠かれてなることを特徴とする、請求項3
    記載のレンズ組み付け方法。
  5. 【請求項5】 上記第2ステップにおいて、上記レンズ
    保持部材(20)の上記変形部(26)を加熱するとともに
    押圧して変形させることを特徴とする、請求項3記載の
    レンズ組み付け方法。
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