JPH05188253A - プラスチックレンズ保持機構 - Google Patents

プラスチックレンズ保持機構

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JPH05188253A
JPH05188253A JP395192A JP395192A JPH05188253A JP H05188253 A JPH05188253 A JP H05188253A JP 395192 A JP395192 A JP 395192A JP 395192 A JP395192 A JP 395192A JP H05188253 A JPH05188253 A JP H05188253A
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JP
Japan
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lens
lens barrel
plastic lens
push ring
plastic
Prior art date
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Pending
Application number
JP395192A
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English (en)
Inventor
Masaharu Hama
正晴 浜
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Konica Minolta Inc
Original Assignee
Konica Minolta Inc
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Publication date
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Publication of JPH05188253A publication Critical patent/JPH05188253A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 プラスチックレンズをガタや偏心なく鏡筒に
固定できて、押しリング側がレンズ凸面である制約もな
く、比較的低コストで得られて、組立ても簡単にできる
プラスチックレンズ保持機構の提供。 【構成】 押しリングの周方向を等分する3カ所以上の
舌状ばね部がプラスチックレンズのフランジ面に設けた
凹部にそれぞれ嵌合して、押しリングの嵌合外径部が鏡
筒の挿入内径部に嵌合した状態で押しリングがプラスチ
ックレンズを鏡筒内の段差面側に押し付けて固定するレ
ンズ保持機構。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は鏡筒にプラスチックレン
ズを固定するプラスチックレンズ保持機構に関する。
【0002】
【従来の技術】プラスチックレンズには透明度に優れる
ことからポリメタクリル酸メチルが主として用いられて
おり、金属製鏡筒に比較して安価に得られる樹脂製鏡筒
には強度に優れることからポリカーボネートが多く用い
られている。そして、ポリメタクリル酸メチルは温湿度
の変化による寸法変化が金属は勿論、ポリカーボネート
に比較しても大きい。
【0003】したがって、鏡筒の内径にレンズ外径を嵌
合させてねじ押しリングでレンズを鏡筒内径のフランジ
面に押し付ける普通のレンズ保持機構では、鏡筒内径と
レンズ外径をガタのない嵌合にすると温湿度が上昇した
場合にプラスチックレンズが歪んで光学性能が低下する
ようになるし、プラスチックレンズが歪まないように鏡
筒内径とレンズ外径の嵌合に間隙を設けるとレンズ光軸
が鏡筒の中心軸からずれ易くなってレンズを光学性能が
十分発揮されるように用いることが難かしくなる。
【0004】そこで、鏡筒内径とレンズ外径の嵌合間隙
に弾力性のある接着剤を注入してガタをなくし、プラス
チックレンズの膨縮を許容する方法や、鏡筒内径とレン
ズ外径の嵌合間隙によるレンズ光軸のずれの発生をねじ
押しリングの弾性変形し得る先端部分が凸レンズ面の傾
斜の大きい周縁部分に当るようにすることで防止する方
法が提案されている。しかし、嵌合間隙に接着剤を注入
する方法は、注入するまでにレンズを偏心なく鏡筒内に
セットすることが難かしいし、注入した接着剤が固化す
る際の収縮でレンズを偏心させたりプラスチックレンズ
に歪を発生させたりし易い。一方、ねじ押しリングの先
端部分を凸レンズ面の周縁部分に当接させる方法は、ね
じ押しリング側が凸レンズ面で、周縁部分の傾斜が相当
大きく、しかもねじ押しリングの先端部分が周方向で均
一に押すものでないと偏心を防止することができない。
【0005】また、プラスチックレンズの外周や鏡筒の
内周の等分位置に弾性変形し得る突出部を設けて、突出
部の外面や内面でガタや偏心なく嵌合させ、突出部の弾
性変形でプラスチックレンズの膨縮を許容する方法も提
案されている。しかし、この方法は、プラスチックレン
ズに歪が生ずることを完全に防止することは難かしい
し、プラスチックレンズやプラスチック鏡筒の成形金型
が複雑となって生産性も低下し、プラスチックレンズや
プラスチック鏡筒のコストが高くなる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上述の従来
のプラスチックレンズ保持機構の問題点を解するために
なされたものであり、プラスチックレンズをガタや偏心
なく鏡筒に固定できて、押しリング側がレンズ凸面であ
る制約もなく、比較的低コストで得られて、組立ても簡
単にできるプラスチックレンズ保持機構の提供を目的と
する。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、プラスチック
レンズがレンズ部の周囲に光軸に直角な平行平面で挾ま
れたフランジ部を有してフランジ部の一方の平面に外側
が外周に達する両側面平行の凹部を光軸周りの3カ所以
上の等分位置に有する形状をなし、鏡筒がプラスチック
レンズの挿入内径部と前記フランジ部の他方の平面を直
接またはスペーサリングを介して受ける段差面とを有し
て筒壁のプラスチックレンズ挿入側に先端から押しリン
グの掛止耳部が落ち込む切り欠きと該切り欠きの底から
周方向に伸びる前記掛止耳部の掛止溝とを光軸周りの2
カ所以上の等分位置に有する形状をなし、前記押しリン
グが鏡筒の前記挿入内径部に嵌合する嵌合外径部と光軸
周りの2カ所以上の等分位置で前記嵌合外径部より外側
に突出する前記掛止耳部と内径側に前記プラスチックレ
ンズの凹部に入り込んでその側面に嵌合する幅の舌状ば
ね部を光軸周りの3カ所以上の等分位置に有する形状を
なして、プラスチックレンズが鏡筒の挿入内径部に前記
凹部を入口側にして収まり、該凹部に押しリングの舌状
ばね部が入り込んで、押しリングの掛止耳部が鏡筒の前
記掛止溝に入り込んだ状態で鏡筒にプラスチックレンズ
が固定されるプラスチックレンズ保持機構にあり、この
構成によって前記目的を達成する。
【0008】
【作用】すなわち、本発明のプラスチックレンズ保持機
構は、プラスチックレンズが周囲にフランジ部とフラン
ジ部の片面側に凹部を有する簡単な形状であり、鏡筒も
レンズのフランジ部を受ける段差面とレンズ挿入側の筒
壁に先端からの切り欠きと切り欠きの底から周方向に伸
びる掛止溝とを有する簡単な形状であるから、プラスチ
ックレンズと鏡筒を安価に得ることができる。
【0009】また、鏡筒の内径に嵌合する外径部から突
出する掛止耳部とプラスチックレンズのフランジ面凹部
に入り込んで幅が嵌合する内径側の舌状ばね部とを有す
る押しリングも例えば燐青銅薄板のような弾性金属薄板
の打ち抜きプレス加工で安価に得ることができる。
【0010】そして組立ては、プラスチックレンズのフ
ランジ面凹部に押しリングの舌状ばね部を嵌合させて、
鏡筒の挿入内径部に先にスペーサリングを入れるか入れ
ることなしにプラスチックレンズから押しリングの掛止
耳部を鏡筒の切り欠きに案内させてプラスチックレンズ
と押しリングの外径部を入れ込み、掛止耳部が切り欠き
の底に当ったら押しリングを光軸周りに回わして掛止耳
部を掛止溝に入れ込むことによって簡単にできる。
【0011】この組立て状態では、押しリングの嵌合外
径部が鏡筒の挿入内径部に嵌合して、押しリングの舌状
ばね部の狹い幅がプラスチックレンズのフランジ面凹部
に周方向を等分する3カ所以上の位置で嵌合しているか
ら、この嵌合に温湿度変化等によるプラスチックレンズ
の膨縮分だけの間隙を設けたとしても殆んどガタなくプ
ラスチックレンズの光軸を鏡筒の中心軸に一致させるこ
とができ、プラスチックレンズは舌状ばね部の弾性によ
り光軸方向に押され鏡筒の段差面で止められて保持され
る。なお、舌状ばね部とプラスチックレンズフランジ面
凹部の嵌合に上述の嵌合間隙を設けなかったとしてもプ
ラスチックレンズの膨縮による歪は殆んどフランジ部に
留まってレンズ部までには及ばない。
【0012】
【実施例】以下、本発明を図示例によって説明する図1
は本発明のレンズ保持機構の例を示す分解斜視図、図2
は組立て状態の部分断面図、図3および図4はプラスチ
ックレンズの正面図および断面図、図5および図6は押
しリングの正面図および断面図、図7は図6の部分拡大
図、図8は鏡筒の切り欠きと掛止溝部分を示す部分平面
図であり、図において1は鏡筒、2は必要に応じて用い
られるスペーサリング、3はプラスチックレンズ、4は
押しリングである。
【0013】鏡筒1の1aは挿入内径部、1bは段差
面、1cは挿入内径部1aの筒壁の周を3等分する位置
に入口側から切り込まれた切り欠き、1dは切り欠き1
cの底から周方向に切り込まれた掛止溝である。この鏡
筒1は掛止溝1dを入江状に囲っている挿入内径部1a
入口側半島状筒壁の先端部が図8に見るように掛止溝1
d側に若干張り出ていて、この張り出た掛止溝1d部分
で押しリング4の掛止耳部4aを弾性的に挾圧して挾止
溝1d内に入り込んだ掛止耳部4aの抜け出しを防止す
るようにしている。しかし、これに限らず、掛止溝1d
が単に幅一様の溝で、押しリング4の舌状ばね部4bの
ばね力で掛止溝1d内に入り込んだ掛止耳部4aの抜け
出しを防止するものでもよい。このような鏡筒1はポリ
カーボネートのような樹脂製がコストの上から好ましい
が、アルミニウムや黄銅等の金属製でもよい。
【0014】スペーサリング2は鏡筒1内の光軸方向の
プラスチックレンズ3の位置の調節や、プラスチックレ
ンズ3と共に押しリング4をその掛止耳部4aが切り欠
き1cの底に当るまで鏡筒に押し込んで、掛止耳部4a
が掛止溝1d内に収まるように押しリング4を回動させ
るときに回動させ易い等のために用いることが好ましい
が、省略することもできる。スペーサリングは金属製で
もプラスチック製でも安価に得られる。
【0015】プラスチックレンズ3の3aはレンズ部の
周囲の光軸に直角な平行平面で挾まれたフランジ部、3
bはフランジ部3aの一方の平面の周を3等分する位置
に設けられた外側が外周に達する両側面平行の凹部であ
る。フランジ部3aの外径は温湿度変化等でプラスチッ
クレンズが膨張しても鏡筒1の挿入内径部1aに接触し
ない直径にする。プラスチックレンズ3には透明度に優
れるポリメタクリル酸メチルが好ましく用いられる。し
かし、これに限定されないことは言うまでもない。
【0016】押しリング4は既に述べたように鏡筒1の
切り欠き1cに入り込んで掛止溝1d内に入れ込まれる
周方向3等分位置の掛止耳部4aとプラスチックレンズ
3のフランジ面凹部3bに入り込んで幅が嵌合する周方
向3等分位置の舌状ばね部4bとを有し、さらに掛止耳
部4aを鏡筒1の外径から突出させることなく押しリン
グ4を回動させるための不図示の回わし具のピンが係合
する孔4cを直径方向の2カ所に有する。
【0017】掛止耳部4a間のリング部外径が鏡筒1の
挿入内径部1aに嵌合する嵌合外径部4dであり、この
嵌合はプラスチックレンズ3に歪を与えることがないか
ら、プラスチックレンズ3の光軸が鏡筒1の中心軸と一
致するようにできるだけ間隙のない嵌合にする。
【0018】舌状ばね部4bはその幅Bがプラスチック
レンズ3の凹部3bの幅Aと嵌合するが、幅A,Bは鏡
筒1の挿入内径部1aの直径に比較すると遙かに狹いか
ら温湿度変化等による寸法変化も極めて小さく、したが
って幅A,Bの嵌合間隙を0.02mm程度にすればプラスチ
ックレンズ3に歪を生じさせることなく3カ所の嵌合で
ガタなくプラスチックレンズ3の光軸を押しリング4の
中心軸に一致させ押しリング4を鏡筒1内に挿入したと
きには鏡筒1の中心軸に一致させることができる。
【0019】押しリング4は燐青銅薄板の打抜きで形成
されたものがコスト,耐久性等の点で好ましいが、それ
に限定されるものではなく、他のばね弾性を示す金属薄
板から成るものでもポリカーボネート等の樹脂製のもの
でもよい。
【0020】以上の鏡筒1,スペーサリング2,プラス
チックレンズ3,押しリング4は簡単に図2に示したよ
うに組立てられる。
【0021】本発明は上述の例に限らず、押しリング4
の掛止耳部4aしたがって鏡筒1の切り欠き1c等が周
方向を等分する2カ所あるいは4カ所以上に設けられた
ものでも、押しリング4の舌状ばね部3bしたがってプ
ラスチックレンズ3の凹部3bが周方向を等分する4カ
所以上に設けられたものでもよい。また押しリング4の
掛止耳部4aと舌状ばね部3bは図示例のように同じ位
置に設けられることが強度上好ましいが、それに限られ
るものでもない。
【0022】
【発明の効果】本発明のレンズ保持機構は、プラスチッ
クレンズをガタや偏心なく鏡筒に固定できて、押しリン
グ側がレンズ凸面である制約もなく、比較的低コストで
得られて、組立ても簡単にできると言う優れた効果を奏
する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のレンズ保持機構の例を示す分解斜視図
である。
【図2】本発明のレンズ保持機構の組立て状態の部分断
面図である。
【図3】プラスチックレンズの正面図である。
【図4】プラスチックレンズの断面図である。
【図5】押しリングの正面図である。
【図6】押しリングの断面図である。
【図7】図6の部分拡大図である。
【図8】鏡筒の切り欠きと掛止溝部分を示す部分平面図
である。
【符号の説明】
1 鏡筒 1a 挿入内径部 1b 段差面 1c 切り欠き 1d 掛止溝 3 プラスチックレンズ 3a フランジ部 3b 凹部 4 押しリング 4a 掛止耳部 4b 舌状ばね部 4c 孔 4d 嵌合外径部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プラスチックレンズがレンズ部の周囲に
    光軸に直角な平行平面で挾まれたフランジ部を有してフ
    ランジ部の一方の平面に外側が外周に達する両側面平行
    の凹部を光軸周りの3カ所以上の等分位置に有する形状
    をなし、鏡筒がプラスチックレンズの挿入内径部と前記
    フランジ部の他方の平面を直接またはスペーサリングを
    介して受ける段差面とを有して筒壁のプラスチックレン
    ズ挿入側に先端から押しリングの掛止耳部が落ち込む切
    り欠きと該切り欠きの底から周方向に伸びる前記掛止耳
    部の掛止溝とを光軸周りの2カ所以上の等分位置に有す
    る形状をなし、前記押しリングが鏡筒の前記挿入内径部
    に嵌合する嵌合外径部と光軸周りの2カ所以上の等分位
    置で前記嵌合外径部より外側に突出する前記掛止耳部と
    内径側に前記プラスチックレンズの凹部に入り込んでそ
    の側面に嵌合する幅の舌状ばね部を光軸周りの3カ所以
    上の等分位置に有する形状をなして、プラスチックレン
    ズが鏡筒の挿入内径部に前記凹部を入口側にして収ま
    り、該凹部に押しリングの舌状ばね部が入り込んで、押
    しリングの掛止耳部が鏡筒の前記掛止溝に入り込んだ状
    態で鏡筒にプラスチックレンズが固定されるプラスチッ
    クレンズ保持機構。
JP395192A 1992-01-13 1992-01-13 プラスチックレンズ保持機構 Pending JPH05188253A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009251468A (ja) * 2008-04-09 2009-10-29 Ricoh Opt Ind Co Ltd レンズ固定方法およびレンズユニット
US7652831B2 (en) 2005-11-30 2010-01-26 Fujinon Corporation Lens barrel
KR101156111B1 (ko) * 2005-10-19 2012-06-20 삼성전자주식회사 렌즈배럴 어셈블리
US20180299637A1 (en) * 2017-04-15 2018-10-18 AAC Technologies Pte. Ltd. Imaging Lens
WO2021184250A1 (zh) * 2020-03-18 2021-09-23 南昌欧菲精密光学制品有限公司 镜头及其组装方法与取像模组、电子设备

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