JPH09203843A - レンズ鏡筒 - Google Patents

レンズ鏡筒

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Publication number
JPH09203843A
JPH09203843A JP8012044A JP1204496A JPH09203843A JP H09203843 A JPH09203843 A JP H09203843A JP 8012044 A JP8012044 A JP 8012044A JP 1204496 A JP1204496 A JP 1204496A JP H09203843 A JPH09203843 A JP H09203843A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cam follower
follower pin
cam
lens barrel
pin
Prior art date
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Pending
Application number
JP8012044A
Other languages
English (en)
Inventor
Hitoshi Aoki
均 青木
Yoshihiro Takeuchi
芳宏 竹内
Masao Owashi
正夫 尾鷲
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nikon Corp
Original Assignee
Nikon Corp
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Publication date
Application filed by Nikon Corp filed Critical Nikon Corp
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Publication of JPH09203843A publication Critical patent/JPH09203843A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 製造コストの低いカムフォロアピンを備える
レンズ鏡筒の提供。 【解決手段】 カム溝3dと、このカム溝3dに係合さ
れるカムフォロアピン22とから成るカム機構により撮
影光学系を光軸方向に移動せしめ、カムフォロアピン2
2を樹脂成形部材とした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、カムフォロアピン
とそれに係合するカム溝とを備えてレンズをカム駆動さ
せるレンズ鏡筒に関する。
【0002】
【従来の技術】図7はカメラのレンズ鏡筒の断面図であ
り、光軸4に関して上半分が沈胴状態を示し、下半分が
テレ状態を示している。2はカメラ本体1に固定される
固定筒であり、内周に雌ヘリコイド2aおよび光軸方向
に沿った直進溝2bが形成されている。3は固定筒2に
内挿される移動筒であり、固定筒2の雌ヘリコイド2a
に螺合する雄ヘリコイド3a,カメラ本体側端部の爪3
cおよびカム溝3dがそれぞれ形成されている。移動筒
3は雄ヘリコイド3aが固定筒2の雌ヘリコイド2aと
螺合しているため、移動筒3を固定筒2に対して相対回
転すると光軸方向に移動する。
【0003】6は2群レンズ10を具備する2群レンズ
室11が保持される直進ガイド筒であり、爪掛け部6
a,直進キー6bおよび光軸方向に沿った直進溝6cが
それぞれ形成されている。直進ガイド筒6は、爪掛け部
6aと移動筒3の爪3cとが係合することにより移動筒
3に回転可能に取り付けられている。また、直進キー6
bは固定筒2の直進溝2bと係合しており、移動筒3を
回転したときに直進ガイド筒6は固定筒2に対して回転
することなく移動筒3と一体となって光軸方向に移動す
る。
【0004】2群レンズ室11には直進ガイド筒6の直
進溝6cに係合する直進ガイド部11aが設けられてお
り、その直進ガイド部11aにはカムフォロアピン12
が直進溝6cを貫通して移動筒3のカム溝3dと係合す
るように植設されている。移動筒3を回転すると、2群
レンズ室11は移動筒3に対して光軸方向にカム駆動さ
れる。5は移動筒3の雌ヘリコイド3bと螺合する雄ヘ
リコイド5aが形成された1群筒であり、シャッター7
および1群レンズ8が保持される。1群レンズ8はシャ
ッター7に取り付けられており、そのシャッター7はビ
ス9により1群筒5のシャッター止め部5bに取り付け
られる。1群筒5は雄ヘリコイド5aが雌ヘリコイド3
bと螺合するように移動筒3に取り付けられるととも
に、直進ガイド筒6に対して回転防止されている(不図
示)。そのため、移動筒3を回転すると、1群筒5は移
動筒3に対して光軸方向に相対移動する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】図8はカムフォロアピ
ン12の斜視図である。12aはフランジ状の座であ
り、座12aの座面が直進ガイド部11aの取付面11
bと当接してカムフォロアピン12の倒れを防止してい
る。しかしながら、従来のカムフォロアピン12はステ
ンレス等の金属を加工したものであるため、製造コスト
がかかるという欠点があった。
【0006】本発明の目的は、製造コストの低いカムフ
ォロアピンを備えるレンズ鏡筒を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】発明の実施の形態を示す
図1,3および4に対応付けて説明する。図1および3
に対応付けて説明すると、請求項1の発明は、カム部3
dと、このカム部3dに係合されるカムフォロアピン2
2とから成るカム機構により撮影光学系を光軸方向に移
動せしめるレンズ鏡筒に適用され、カムフォロアピン2
2を樹脂成形部材としたことにより上述の目的を達成す
る。請求項2の発明によるレンズ鏡筒では、カムフォロ
アピン22は、その周方向に伸延するように形成されて
レンズ鏡筒に設けられた取付面11bに密着する座22
aと、光軸方向に沿って座22aに形成された突起部2
21aとを備える。図4に対応付けて説明すると、請求
項3の発明によるレンズ鏡筒では、カムフォロアピン2
3のカム部との接触部231dのみを前記カム部との係
合形状に形成した。請求項4の発明によるレンズ鏡筒で
は、カムフォロアピン23は、成形時に生じるパーティ
ングラインPをカムフォロアピン23の前記カム部との
非接触部に設けた。
【0008】請求項2の発明では、突起部221aは、
軸22cに光軸方向の力が加わったときの座22aの変
形を防止する。請求項4の発明では、パーティングライ
ンPはカム部と接触しない。
【0009】なお、本発明の構成を説明する上記課題を
解決するための手段の項では、本発明を分かり易くする
ために発明の実施の形態の図を用いたが、これにより本
発明が発明の実施の形態に限定されるものではない。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、図1〜図6を参照して本発
明の実施の形態を説明する。 −第1の実施の形態− 図1〜3は本発明に係るカメラの第1の実施の形態を説
明する図であり、図1はカメラのレンズ鏡筒におけるカ
ムフォロアピンおよびカムフォロアピンの取付部を示す
斜視図、図2はカムフォロアピンの2群レンズ室への装
着方法を説明する分解斜視図、図3はレンズ鏡筒の光軸
に沿った断面図であってカムフォロアピン部分の拡大図
である。図1〜3において、図7と同一の部分は同一の
符号を付した。
【0011】図1において、22は樹脂成形により形成
されたカムフォロアピンであり、突起部221aを有す
る座22aおよび軸22b,22cを備えている。突起
部221aは、軸22bに関して180度間隔で2箇所
形成されている(一方のみ図示)。2群レンズ室11に
設けられた直進ガイド部11aの取付面11bには、カ
ムフォロアピン22の軸22bおよび座22aの突起部
221aが嵌入される穴11cが形成されている。この
穴11cを用いてカムフォロアピン22が直進ガイド部
11aに植設される。なお、穴11cの形状は一対の突
起部221aが光軸方向に配置されるように形成されて
おり、カムフォロアピン22を直進ガイド部11aに植
設したときに座22aと取付面11bとが密着する。
【0012】図2はレンズ鏡筒の分解斜視図であり、こ
の図を用いて直進ガイド部11aへのカムフォロアピン
22の取り付け方法を説明する。まず、2群レンズ室1
1は、その直進ガイド部11aが直進ガイド筒6の直進
溝6cに係合するように直進ガイド筒6に取り付けられ
る。次に、直進ガイド部11aに形成された穴11cの
位置を直進ガイド筒6の長穴6dの端部に形成された貫
通穴6e(カムフォロアピン22の座22aの径よりも
大径)に一致させて、貫通穴6eを通してカムフォロア
ピン22が穴11cに挿入される。このようにして、カ
ムフォロアピン22が三箇所の直進ガイド部11aにそ
れぞれ植設される。その後、従来技術で説明した図7と
同様にレンズ鏡筒が組立られる。
【0013】図3に示すように、軸22cの先端部22
dは移動筒3のカム溝3dに係合しており、移動筒3を
回転することによりレンズ室11が光軸方向にカム駆動
される。このとき、カムフォロアピン22はカム溝3d
から光軸方向(図の左右方向)の力を受けるが、座22
aがカムフォロアピン22の光軸方向への倒れを防止し
ている。
【0014】第1の実施の形態では、カムフォロアピン
22が樹脂成形によって形成されるため、従来のように
金属材料を加工して形成されるカムフォロアピンに比べ
てコストの低減を図ることができる。また、摩擦係数の
小さな樹脂を用いることによって、カム駆動時の駆動力
の低減を図ることもできる。さらに、カムフォロアピン
22がカム溝3dにより駆動される際にカムフォロアピ
ン22は光軸方向への力を受けるが、座22aの光軸方
向に突起部221aを形成しているため、カムフォロア
ピン22が金属に比べて強度の劣る材料で成形されてい
ても座22aの強度が十分確保され、カムフォロアピン
22の破損を防止して確実にカムフォロアピン22を支
持することができる。
【0015】−第2の実施の形態− 図4は本発明の第2の実施の形態におけるカムフォロア
ピンの斜視図である。カムフォロアピン23は、第1の
実施の形態と同様に樹脂成形によって形成され、一対の
突起部231aが形成された座23aおよび軸23b,
23cを備えている。カムフォロアピン23が直進ガイ
ド11b(図示せず)に植設されたときに、突起部23
1aは図のように光軸方向に沿って配置される。軸23
cの周面には、光軸方向の互いに平行な一対の平面23
e(一方のみ図示)が形成されており、軸23cの形状
は円柱の側面を二箇所切り欠いた形状をしている。軸2
3cの先端部23dにも、各平面23eと連接する光軸
方向の平面23fが形成されている。カムフォロアピン
23が直進ガイド筒6(図示せず)の長穴6dを貫通し
て移動筒3のカム溝3d(図示せず)に係合していると
きには、図のように長穴6dに沿って面23eが配置さ
れる。そのため、長穴6dの幅寸法を従来よりも小さく
することができる。先端部23dに形成された面231
dは、先端部23dが移動筒3のカム溝3dと係合され
たときにカム溝3dの面に接触する面であり、カム溝3
dと係合するように精度良く形成されている。Pで示す
線は、カムフォロアピン23を成形したときに、型の分
割線に沿って形成されるパーティングラインである。
【0016】第2の実施の形態においても、第1の実施
の形態と同様に突起部231aを設けたことによりカム
フォロアピン23の座23aの強度を十分確保すること
ができ、カムフォロアピン23を確実に支持することが
できる。さらに、カム溝3dと接触する面231dのみ
寸法精度を厳しくすればよいため、カムフォロアピン2
2の製造がより容易になる。また、パーティングライン
Pがカム溝と接触する面231d上に来ないようにカム
フォロアピン22を形成しているので、2群レンズ室1
1の繰出し繰込み動作を精度良く滑らかに行うことがで
きる。加えて、軸23cに面23e,23fを形成した
ことによって、直進ガイド筒6の長穴6dの幅寸法を従
来より小さくすることができる。そのため、レンズ群の
数が増えて直進ガイド筒6の長穴6dの数が増加した場
合でも、直進ガイド筒6上における長穴6dの分配が容
易になり、直進ガイド筒6の強度の点でも有利である。
【0017】−第3の実施の形態− 図5および図6は本発明の第3の実施の形態を説明する
図であって、図5は図1に対応する図であり、図6はレ
ンズ鏡筒を光軸4に直交する面で断面した図である。樹
脂成形により形成されたカムフォロアピン24には、座
24aを挟んで各一対の突起部241a,242aが形
成されている。突起部241は図4の突起部231aと
同様のものである。2群レンズ室11の直進ガイド部1
1aの取付面11bには、カムフォロアピン24の軸2
4bおよび突起部241aが嵌入される穴11cが形成
されており、図1と同様にこの穴11cを用いてカムフ
ォロアピン24が直進ガイド部11aに植設される。
【0018】24dは軸24cの先端部であり、先端部
24dが移動筒3のカム溝3d(不図示)と係合してい
るときには、面241dのみがカム溝3dの面と接触す
る。そのため、この面241dはカム溝3dと係合する
形状に精度良く形成されている。また、図4のカムフォ
ロアピン23と同様にカムフォロアピン24において
も、パーティングラインPがカム溝3dとの接触面24
1dに来ないように形成されている。
【0019】第3の実施の形態においても、第2の実施
の形態と同様に、カムフォロアピン24の光軸方向の倒
れに対して座24aの強度を向上することができるた
め、カムフォロアピン24を確実に支持することができ
る。また、カムフォロアピン24の先端部24dは、カ
ム溝3dと接触する面241dのみ精度良く形成すれば
よいため、カムフォロアピン24の製造がより容易にな
る。さらに、パーティングラインPがカム溝3dとの接
触面241dに来ないため、2群レンズ室11の繰出し
繰込み動作を精度良く滑らかに行うことができる。
【0020】以上説明した発明の実施の形態と特許請求
の範囲との対応において、カム溝3dはカム部を構成す
る。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
カムフォロアピンを樹脂成形部材としたので、従来のよ
うに金属材料を切削加工等により作製したカムフォロア
ピンに比べて製造コストの低減を図れる。また、摩擦係
数の小さな樹脂を用いることによって、カム駆動時の駆
動力の低減を図れる。請求項2の発明では、カムフォロ
アピンの座に突起部を設けたので、カムフォロアピンに
光軸方向の力が加わった際の座の変形を少なくし、カム
フォロアピンの破損を防止する。請求項3の発明では、
カム部との接触部のみをカム部との係合形状に形成すれ
ばよいため、カムフォロアピンの製造が容易になる。請
求項4の発明では、パーティングラインがカム部と接触
しないため、レンズ鏡筒の繰り出し繰込み動作を精度良
く滑らかに行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るカメラの第1の発明の実施の形態
を説明する図。
【図2】カムフォロアピンの2群レンズ室への装着方法
を説明する分解斜視図。
【図3】レンズ鏡筒の光軸に沿った断面図。
【図4】本発明に係るカメラの第2の発明の実施の形態
を説明する図。
【図5】本発明に係るカメラの第3の発明の実施の形態
を説明する図。
【図6】レンズ鏡筒の光軸4に直交する断面図。
【図7】従来のカメラのレンズ鏡筒の断面図。
【図8】図7のカムフォロアピン12の斜視図。
【符号の説明】
1 カメラ本体 2 固定筒 3 移動筒 3d カム溝 6 直進ガイド筒 11 2群レンズ室 11a 直進ガイド部 11b 取付面 11c 穴 22,23,24 カムフォロアピン 22a,23a,24a 座 221a,231a,241a,242a 突起部 23e,23f,24e,24f 平面 P パーティングライン

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 カム部と、このカム部に係合されるカム
    フォロアピンとから成るカム機構により撮影光学系を光
    軸方向に移動せしめるレンズ鏡筒において、 前記カムフォロアピンを樹脂成形部材としたことを特徴
    とするレンズ鏡筒。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載のレンズ鏡筒において、 前記カムフォロアピンは、その周方向に伸延するように
    形成されて前記レンズ鏡筒に設けられた取付面に密着す
    る座と、 光軸方向に沿って前記座に形成された突起部とを備える
    ことを特徴とするレンズ鏡筒。
  3. 【請求項3】 請求項1または請求項2に記載のレンズ
    鏡筒において、 前記カムフォロアピンの前記カム部との接触部のみを前
    記カム部との係合形状に形成したことを特徴とするレン
    ズ鏡筒。
  4. 【請求項4】 請求項1〜3のいずれかに記載のレンズ
    鏡筒において、 前記カムフォロアピンは、成形時に生じるパーティング
    ラインを前記カムフォロアピンの前記カム部との非接触
    部に設けたことを特徴とするレンズ鏡筒。
JP8012044A 1996-01-26 1996-01-26 レンズ鏡筒 Pending JPH09203843A (ja)

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JP8012044A JPH09203843A (ja) 1996-01-26 1996-01-26 レンズ鏡筒

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005308852A (ja) * 2004-04-19 2005-11-04 Sony Corp 沈胴式レンズ鏡筒および撮像装置
US8665535B2 (en) 2009-07-27 2014-03-04 Panasonic Corporation Lens barrel and imaging device

Cited By (2)

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