JPH1088929A - サッシ枠 - Google Patents

サッシ枠

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JPH1088929A
JPH1088929A JP32449996A JP32449996A JPH1088929A JP H1088929 A JPH1088929 A JP H1088929A JP 32449996 A JP32449996 A JP 32449996A JP 32449996 A JP32449996 A JP 32449996A JP H1088929 A JPH1088929 A JP H1088929A
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sash
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JP32449996A
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Shigeto Koizumi
重人 小泉
Masashi Nakamatsu
正志 中松
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Sankyo Aluminium Industry Co Ltd
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Sankyo Aluminium Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 枠材間にずれや歪みが生じた場合にも、接合
部を水密に保持することができるサッシ枠を提供するす
る。 【構成】 本発明によるサッシ枠1は、縦枠11の上端
面と上枠7との間を弾性を持って水密に保持する第1シ
ール部材21と、縦枠11の側面と下部カバー部材37
との間を水密に保持する第2シール部材43とを備える
構成であり、サッシ枠1にずれや歪みが生じても、上端
部19の接合部では第1シール部材21が縦枠11と上
枠7とに追従して、引き続き水密に保持する。また、下
端部31の接合部では縦枠11と下部カバー部材37と
の間を第2シール部材43が水密に保持する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、横枠と縦枠と接合
して構成されるサッシ枠に関し、特に接合部を水密に保
持するサッシ枠に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、カーテンウォール等のサッシに
おいて、壁に形成された開口に、縦枠と横枠とを接合し
たサッシ枠を取り付けている。縦枠と横枠との接合で
は、例えば、下枠に縦枠の下端部を組み付けた後に、壁
側から雨等が浸入するのを防止するため、下枠と縦枠と
の接合部分及び上枠と縦枠との接合部分の周囲に液状の
シール材を充填して水密に保持している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述した液状
シール材によりシールする技術では、液状シールはシー
ル後固くなり、接合した枠材に対して追従性が低下する
ため、揺れや振動等によりサッシ枠に歪みが生じた場合
に、枠材との間に隙間が生じて、水が浸入してしまい、
サッシ枠の接合部を水密に保持できなくなるという問題
がある。
【0004】そこで、本発明の目的は、枠材間にずれや
歪みが生じた場合にも、接合部を水密に保持することが
できるサッシ枠を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、請求項1に記載の発明は、縦枠の上端部が上枠の端
部に接合され、縦枠の下端部が下枠の端に設けられた下
部カバー部材の内側に接合されたサッシ枠において、縦
枠の上端面とこれが突き合わせられる上枠との間を弾性
を持って水密に保持する第1シール部材と、縦枠の側面
と下部カバー部材との間を水密に保持する第2シール部
材とを備えることを特徴とするものである。この請求項
1に記載の発明によれば、サッシ枠に歪みが生じて上枠
と縦枠との接合部にずれや歪みが生じても、弾性を有す
る第1シール部材が接合部の縦枠と上枠とに追従してそ
の部分を引き続き水密に保持する。一方、下枠と縦枠と
の接合部には、縦枠に沿って滴下して縦枠と下部カバー
部材との間から浸入しようとする水は、縦枠と下部カバ
ー部材との間に介在された第2シール部材がシールす
る。
【0006】請求項2に記載の発明は、請求項1に記載
の発明において、第2シール部材は弾性を有することを
特徴とするものである。この請求項2に記載の発明によ
れば、第2シール部材はその弾性により縦枠と下部カバ
ー部材とに追従できるので、縦枠と下部カバー部材とに
ずれや歪みが生じても第2シール部材が確実にシールす
る。
【0007】請求項3に記載の発明は、請求項1又は2
に記載の発明において、縦枠の上端部には、更に、上部
カバー部材と縦枠の側面との間を弾性を持って水密に保
持する第3シール部材を備えることを特徴とするもので
ある。この請求項3に記載の発明によれば、上部カバー
部材と縦枠との間を第3シール部材が、水密にシールす
るので、縦枠と上部カバー部材との間を下から上に向か
って浸入しようとする水をも確実にシールすることがで
きる。
【0008】請求項4に記載の発明は、請求項1乃至3
に記載の発明において、縦枠の下端部には、更に、縦枠
の下端面とこれが突き合わせられる下枠との間を弾性を
持って水密に保持する第4シール部材を備えることを特
徴とするものである。この請求項4に記載の発明は、縦
枠の下端面と下枠との間を第4シール部材がシールする
ので、縦枠と下部カバー部材との間にずれや歪みが生じ
た場合にも第4シール部材がこれらの部材に追従して、
その接合部から水が浸入するの確実に阻止する。
【0009】
【発明の実施の形態】以下に、添付図面の図1乃至図8
を参照して、本発明の実施の形態を詳細に説明する。本
発明の実施の形態にかかるサッシ枠1は、図8に示すよ
うに、コンクリートパネル(押出し成型セメント板)3
を嵌め合わせて構成されるビル等の壁に取付けられるも
ので、コンクリートパネル3により囲まれた開口5に枠
材を四方に組み付けて構成されている。
【0010】このサッシ枠1は、横に長く延出する上枠
7と下枠9とをコンクリートパネルにブラケット(図示
せず)により固定した後、かかる上枠7と下枠9とに縦
枠11をねじ止めして接合している。尚、図8におい
て、サッシ枠1の中央において、上枠7と下枠9との間
に介在されているのは方立て10である。
【0011】上枠7は、その組み付け前の状態を図4に
示すように、押し出し成形された枠材7aの端面に上部
カバー部材13を溶接により固定している。溶接は、上
部カバー部材13と枠材7aとの突き合わせに沿って外
側から施されており、溶接部の内側にはシール材15に
よりシールが施されている。上部カバー部材13の内面
には板状の第3シール部材17が貼付されており、ここ
に配置される縦枠11の上端部19との間を弾性を持っ
て水密に保持する構成となっている。このように、上部
カバー部材13に、第3シール部材17が予め貼付され
てることによって、サッシの組み付け現場でのシール作
業がほとんど必要なくなる。更に、上枠7の内側には、
板状に形成された一方の第1シール部材21aが貼付さ
れており、後述するように縦枠7に設けられた他方の第
1シール部材21bと共同して、上部カバー部材13に
沿って連続した第1シール部材21を構成するようにな
っている。
【0012】一方、縦枠11は、図5に示すように、そ
の上端部19に板状に形成された他方の第1シール部材
21bが縦枠の上端面20から突設しており、上枠7に
組み付けられた際に上枠7の天面(図1参照)23に第
1シール部材21bが当接する構成となっている。この
他方の第1シール部材21bは、縦枠11の幅方向にお
いて、外側に配置されたタイト材25の取付け部27ま
で延出されており、タイト材25の取付け位置には上述
の一方の第1シール部材21aが位置されて、縦枠11
の上端面20全体に弾性を持ってシールしている。
【0013】また、縦枠11の内側には、上枠7に縦枠
11を固定するためのブラケット29が設けられてお
り、このブラッケト29を介して縦枠11は上枠7に固
定するようになっている。尚、縦枠11の外側にタイト
材25と並んで配置されているのはフィン30であり、
縦枠11とコンクリートパネルとの間において、室内側
と室外側との間を水密に保持するものである。
【0014】縦枠17の下端部31は、図7に示すよう
に、上述の縦枠11の上端部19と略同様な構成であ
り、板状の一方の第4シール部材33aを縦枠17の下
端面32から下方に突設しており、下枠9に組み付けら
れた際に一方の第4シール部材33aが下枠9の底面3
5に当接する構成となっている。
【0015】下枠9は、図6に示すように、上述した上
枠7と同様に、押し出し成形部材9aの端に下部カバー
部材37が溶接により固定されており、溶接部39の内
側は、シール材41により水密に保持されている。下部
カバー部材37の内面には、板状に形成された第2シー
ル部材43が下部カバー部材37に貼付されており、下
部カバー部材37に沿って組み付けられる縦枠11の下
端部31との間を弾性を持って水密に保持する構成とな
っている。尚、第2シール部材43は、下部カバー部材
37の略半分程の寸法に形成されているのは、残り半部
の部分には、縦枠11に取り付けられたタイト材25が
配置されるからである。更に、下枠9において、縦枠の
タイト材25が位置される側には、縦枠11の下端面を
受ける他方の第4シール部材33bが貼付されている。
この他方の第4シール部材33bは、下枠9に縦枠の下
端部が組み付けられた際に、上述の一方の第4シール部
材33bに並んで配置されるようになっている。このよ
うに、予め下枠9に第2シール部材43及び一方の第4
シール部材33bが貼付されてることによって、下枠9
と縦枠11との組み付けの際に現場でのシール作業がほ
とんど必要なくなる。尚、上述した各シール部材17、
21、33、43は、それぞれシリコンゴム、スポンジ
等から作られている。
【0016】上述した上枠7、下枠9及び一対の縦枠1
1を接合してサッシ枠1を構成した状態を図1乃至図3
を参照して説明する。上枠7と縦枠11との組み付け部
において、縦枠11の上端部19と上部カバー部材13
との間には、第3シール部材17が介在されて上部カバ
ー部材13と枠材7aとの間を弾性を持って水密に保持
しており、上枠7の内板23と縦枠11の上端面との間
には、第1シール部材21が弾性を持って水密に保持し
ている。これらの第3シール部材17と第1シール部材
21とはそれぞれ弾性を有するから、地震や風等による
揺れのため、サッシ枠1の接合部にずれや歪みが生じ
て、縦枠11に図1中に一点鎖線で示すように、上枠7
との間にずれや歪みが生じても、接合部における上枠7
や縦枠11に追従して、引き続き水密を保持することが
できる。
【0017】特に、層間変位のために上部カバー部材1
3の溶接部分のシールに亀裂や損傷による間隙が生じて
も、第1シール部材21がその間隙等から漏れた水が接
合部から浸入するのを防止する。更に、第3シール部材
17は上部カバー部材13と縦枠11との間において下
から吹き上がってくる水の浸入を防止するので、確実に
水の浸入を防止できる。
【0018】一方、下枠9と縦枠11との組み付け部に
は、図1に示すように、下部カバー部材37と縦枠11
の下端部31との間には、第2シール部材43が介在さ
れて、下部カバー部材37と縦枠11の下端部31との
間を弾性を持って水密に保持しており、縦枠11の下端
面と下枠9との間には、第4シール部材33が弾性を持
って水密に保持している。従って、サッシ枠1にずれや
歪みが生じて、図1中に一点鎖線で示すように、縦枠1
1と下枠7との間に歪みが生じても、第2シール部材4
3がこれらの枠材に追従して、水密を保持することがで
きる。特に、縦枠11の外面に沿って滴下して下部カバ
ー部材37との縦枠11との間からサッシ枠内に浸入し
ようとする水を第2シール部材43が阻止する。更に、
第4シール部材33は、接合部の歪みのために仮りに下
部カバー部材37と縦枠11との間が広がって第2シー
ル部材43とこれらの部材との間に水が浸入した場合に
も、第4シール部材33がサッシ枠1内へ浸入するのを
確実に阻止する。また、第4シール部材33は、下部カ
バー部材37と縦枠11との接合部が破損したり、隙間
が生じたりした場合に、かかる間隙を介して入り込んだ
水が更に、サッシ枠1内にの浸入するのを防止してい
る。
【0019】本発明は、上述した実施の形態に限るもの
ではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変形可
能である。例えば、上述した実施の形態では、縦枠11
の上端部19には第1シール部材21と第3シール部材
17とを設け、縦枠の下端部31には第4シール部材3
3と第2シール部材43とを設ける構成であったが、こ
れに限らず、縦枠の上端部19には第1シール部材21
のみを設け、下端部31には第2シール部材43を設け
る構成であってもよい。また、上述した実施の形態で
は、第1シール部材21及び第4シール部材33とをそ
れぞれ2つの部材21a、21b及び33a,33bに
別けて配置したが、これに限らず、それぞれ一つの連続
した部材であっても同様な効果を得ることができる。
【0020】
【発明の効果】請求項1に記載の発明によれば、縦枠の
上端面と上枠との間を弾性を持って水密に保持する第1
シール部材と、縦枠の側面と下部カバー部材との間を水
密に保持する第2シール部材とを備える構成であるか
ら、サッシ枠に歪みが生じて上枠と縦枠との接合部にず
れや歪みが生じても、弾性を有する第1シール部材が接
合部の縦枠と上枠とに追従してその部分を引き続き水密
に保持し、縦枠と下部カバー部材との間から浸入しよう
とする水は、縦枠と下部カバー部材との間に介在された
第2シール部材がシールする。従って、枠材間に歪みが
生じてもサッシ枠の接合部を水密に保持することができ
る。
【0021】請求項2に記載の発明によれば、第2シー
ル部材はその弾性により縦枠と下部カバー部材とに追従
できるので、縦枠と下部カバー部材とにずれや歪みが生
じても第2シール部材が確実にシールできる。
【0022】請求項3に記載の発明によれば、上部カバ
ー部材と縦枠との間を第3シール部材が、弾性を持って
水密にシールするので、縦枠と上部カバー部材との間に
ずれや歪みが生じてもこれらの間を通って浸入しようと
する水をも確実にシールすることができる。
【0023】請求項4に記載の発明は、縦枠の下端面と
下枠との間を第4シール部材が弾性を持ってシールする
ので、縦枠と下部カバー部材との間にずれや歪みが生じ
た場合にも第4シール部材がこれらの部材に追従して、
その接合部から水が浸入するの確実に阻止できる。
【0024】
【図面の簡単な説明】
【図1】サッシ枠の接合部分を正面から切断して示す縦
断面図である。
【図2】上枠と縦枠との接合部分を側面から切断して示
す縦断面図である。
【図3】上枠と縦枠との接合部分を平面から切断して示
す横断面図である。
【図4】上枠の端部を示す斜視図である。
【図5】縦枠の上端部を示す斜視図である。
【図6】下枠の端部を示す斜視図である。
【図7】縦枠の下端部を示す斜視図である。
【図8】サッシ枠の取り付け状態を示す断面図である。
【符号の説明】
1 サッシ枠 7 上枠 9 下枠 11 縦枠 13 上部カバー部材 19 上端部 20 上端面 17 第3シール部材 21 第1シール部材 31 下端部 32 下端面 33 第4シール部材 37 下部カバー部材 43 第2シール部材

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 縦枠の上端部が上枠の端部に接合され、
    縦枠の下端部が下枠の端に設けられた下部カバー部材の
    内側に接合されたサッシ枠において、 縦枠の上端面とこれが突き合わせられる上枠との間を弾
    性を持って水密に保持する第1シール部材と、縦枠の側
    面と下部カバー部材との間を水密に保持する第2シール
    部材とを備えることを特徴とするサッシ枠。
  2. 【請求項2】 第2シール部材は弾性を有することを特
    徴とする請求項1に記載のサッシ枠。
  3. 【請求項3】 上枠の端には上部カバー部材が設けられ
    ており、縦枠の上端部には、更に、上部カバー部材と縦
    枠の側面との間を弾性を持って水密に保持する第3シー
    ル部材を備えることを特徴とする請求項1又は2に記載
    のサッシ枠。
  4. 【請求項4】 縦枠の下端部には、更に、縦枠の下端面
    とこれが突き合わせられる下枠との間を弾性を持って水
    密に保持する第4シール部材を備えることを特徴とする
    請求項1乃至3のいずれかひとつに記載のサッシ枠。
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