JPH1076979A - バッテリ式フォークリフトのバッテリアンダカバー構造 - Google Patents

バッテリ式フォークリフトのバッテリアンダカバー構造

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Publication number
JPH1076979A
JPH1076979A JP23684096A JP23684096A JPH1076979A JP H1076979 A JPH1076979 A JP H1076979A JP 23684096 A JP23684096 A JP 23684096A JP 23684096 A JP23684096 A JP 23684096A JP H1076979 A JPH1076979 A JP H1076979A
Authority
JP
Japan
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battery
under cover
bent
body frame
vehicle body
Prior art date
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Pending
Application number
JP23684096A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshitaka Yatsugi
好隆 矢継
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Publication date
Application filed by Nissan Motor Co Ltd filed Critical Nissan Motor Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 アンダカバーとロアフレームとの間の空間を
充分確保してこの空間内に施設される油圧配管および電
気配線経路の自由度を増大させる。 【解決手段】 バッテリボックス7が固定される車体フ
レーム5のロアパネル9とバッテリボックス7との間
に、車幅方向中央部が上方に突出するよう山状に屈曲し
た中央屈曲部15aと、車幅方向両端の一部が中央屈曲
部15aより上方に突出するよう上方に向けて屈曲し、
かつ車体フレーム5に固定された状態のバッテリボック
ス7により上端が下方に押付けられる両端屈曲部15b
とがそれぞれ形成されたアンダカバー15を設ける。中
央屈曲部15aと両端屈曲部15bとの間の両端屈曲部
15b寄りに、ロアパネル9上に設置されてアンダカバ
ー15を支持する支持板23を設け、この支持板23よ
り車幅方向外側のロアパネル9に、バッテリボックス7
から滴下してアンダカバー15上を流れる汚水を車体フ
レーム5の外部に排出する水抜き孔9aを設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、車体フレームに
固定されるバッテリと、車体フレームにおけるロアフレ
ームとの間に、バッテリから滴下する水を案内して車体
フレーム外部に導き、ロアフレーム上に施設された配管
や配線を水から保護するアンダカバーが設けられたバッ
テリ式フォークリフトのバッテリアンダカバー構造に関
する。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】この発明は、アンダカ
バーとロアフレームとの間の空間を充分確保してこの空
間内に施設される配管および配線経路の自由度を増大さ
せることを目的としている。
【0003】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、この発明は、第1に、バッテリが固定される車体フ
レームのロアフレームとバッテリとの間に、車幅方向中
央部が上方に突出するよう山状に屈曲した中央屈曲部
と、車幅方向両端の一部が前記中央屈曲部より上方に突
出するよう上方に向けて屈曲し、かつ前記車体フレーム
に固定された状態のバッテリにより上端が下方に押付け
られる両端屈曲部とがそれぞれ形成されたアンダカバー
を設け、前記中央屈曲部と両端屈曲部との間の両端屈曲
部寄りに、前記ロアフレーム上に設置されて前記アンダ
カバーを支持し、前記車体フレーム内の内側空間と同外
側空間とを仕切る支持部材を設け、この支持部材より車
幅方向外側の前記外側空間における前記ロアフレーム
に、前記バッテリからアンダカバー上を経て滴下する水
を車体フレーム外部に排出する水排出部を設けた構成と
してある。
【0004】上記構成によれば、バッテリが両端屈曲部
の上端を下方に押付ける一方、両端屈曲部より内側に配
置された支持部材によりアンダカバーが支持され、これ
によりアンダカバーは、中央屈曲部の上方に向け突出し
た山状の屈曲状態が確保され、バッテリから滴下する水
は、山状のアンダカバー上を流れてロアフレームの水排
出部を経て車体フレーム外部に排出される。また、アン
ダカバーとロアフレームとの間の空間は、アンダカバー
が山状に形成されている上、支持部材が両端屈曲部寄り
に一対設けられているだけであるので、充分広く確保さ
れており、この空間内に配置される配管および配線経路
の自由度が増大するものとなる。
【0005】第2に、第1の構成において、アンダカバ
ーは、両端屈曲部が車体前後方向中央に形成されて車体
フレームの側部に近接して配置されるとともに、車幅方
向両端かつ車体前後方向両端の四隅が、前記車体フレー
ムの側部から離れた位置にあり、前記両端屈曲部に対し
て車体前後方向両側の側縁は、前記四隅と両端屈曲部と
を結ぶ直線部分で構成されている。
【0006】上記構成によれば、バッテリから滴下する
水は、山状のアンダカバー上を流れた後、両端屈曲部に
対して車体前後方向両側の側縁の直線部分からロアフレ
ームの水排出部に導かれる。
【0007】第3に、第2の構成において、両端屈曲部
の車体前後方向両側端は、前記両端屈曲部を展開してア
ンダカバー表面に対して同一平面とした曲げ加工前の状
態で、直線部分と同一線上となるよう形成されている。
【0008】上記構成によれば、両端屈曲部を形成する
ための曲げ加工前のアンダカバーの形状は、両端屈曲部
を形成するにも拘らず車幅方向両側が単純化したものと
なっている。
【0009】第4に、第1の構成において、ロアフレー
ムは板材で構成され、水排出部は前記板材に形成された
水抜き孔である。
【0010】上記構成によれば、バッテリから滴下して
アンダカバー上を流れる水は、ロアフレームに設けた水
抜き孔から車体フレーム外部に排出される。
【0011】
【発明の効果】第1の発明によれば、アンダカバーとロ
アフレームとの間の空間は、アンダカバーが山状に形成
されている上、支持部材が両端屈曲部寄りに一対設けら
れているだけであるので、充分広く確保されており、こ
の空間内に配置される配管および配線経路の自由度を増
大させることができる。
【0012】第2の発明によれば、バッテリから滴下し
た後、山状のアンダカバー上を流れる水は、両端屈曲部
に対して車体前後方向両側の側縁の直線部分からロアフ
レームの水排出部に効率よく導くことができる。
【0013】第3の発明によれば、両端屈曲部を形成す
るための曲げ加工前のアンダカバーの形状は、両端屈曲
部を形成するにも拘らず車幅方向両側が単純化してお
り、アンダカバーの製造が容易なものとなる。
【0014】第4の発明によれば、バッテリから滴下し
てアンダカバー上を流れる水は、ロアフレームに設けた
水抜き孔から車体フレーム外部に確実に排出させること
ができる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
面に基づき説明する。
【0016】図1は、この発明の実施の一形態に係わる
バッテリ式フォークリフトのアンダカバーを中心とした
バッテリ収容部の構造を示すもので、図中で矢印F方向
が車体前方側であって、車体前方部分は省略してある。
後部車輪1の上部にはカウンタウェート3が設けられ、
カウンタウェート3の車体前方側に、車体フレーム5が
設けられている。この車体フレーム5内に、バッテリを
収容したバッテリボックス7が設置固定される。図1に
示すバッテリボックス7は、車体フレーム5内に設置す
る前の状態である。
【0017】車体フレーム5のロアフレームを構成する
ロアパネル9上には、油圧配管11や電気配線13が施
設されており、これら油圧配管11や電気配線13を覆
うように、アンダカバー15がロアパネル9上に設けら
れ、このアンダカバー15により、バッテリボックス7
の下面に形成された排水孔7aから排出されるバッテリ
の汚水から油圧配管11や電気配線13を保護してい
る。
【0018】アンダカバー15は、1枚の板材で構成さ
れ、車幅方向中央部に上方に突出するよう山状に屈曲し
た中央屈曲部15aが形成されるとともに、車幅方向両
端の車体前後方向中央部に、上端が中央屈曲部15aよ
り上方に突出するよう上方に向けて屈曲し、かつ車体フ
レーム5に固定された状態のバッテリボックス7により
上端が下方に押付けられる両端屈曲部15bが形成され
ている。
【0019】アンダカバー15の車体前後方向両端は、
車体フレーム5のフロントパネル17およびリアパネル
19にそれぞれ密着しており、両端屈曲部15bは、車
体フレーム5の側部となるサイドパネル21に近接もし
くは接触した状態にある。また、両端屈曲部15bに対
して車体前後方向両側におけるアンダカバー15の車幅
方向両側縁15cは、サイドパネル21から離れた位置
にあってサイドパネル21との間に隙間が形成されてい
る。
【0020】上記中央屈曲部15aと両端屈曲部15b
との間の両端屈曲部15b寄りのロアパネル9上には、
アンダカバー15を支持する支持部材としての2枚の支
持板23が設置固定されている。支持板23は、車体フ
レーム5内の車体前後方向長さがアンダカバー15とほ
ぼ同等であって前後両端が車体フレーム5のフロントパ
ネル17およびリアパネル19にそれぞれ密着してお
り、下端がロアパネル9に固定されて上端にてアンダカ
バー15を支持している。この支持板23により、2枚
の支持板23とアンダカバー15とに囲まれた車体フレ
ーム5の内側空間25が、サイドパネル21に面した外
側空間27と仕切られることになる。この外側空間27
内のロアパネル9上には、バッテリボックス7からアン
ダカバー15上を経て滴下する汚水を車体フレーム5の
外部に排出する水排出部としての水抜き孔9aが設けら
れている。なお、図中で符号24a,24b,24c,
24dは、バッテリボックス7を支持するストッパでロ
アパネル9上もしくは、サイドパネル21に固定されて
いる。
【0021】上記した構造によれば、バッテリボックス
7を、車体フレーム5内に収容した状態で車体フレーム
5のストッパ24a〜24d上に載置すると、バッテリ
ボックス7の下面がアンダカバー15の中央屈曲部15
aおよび両端屈曲部15bの上端を押付け、これに対し
て支持板23がアンダカバー15を下方から支持してい
るので、アンダカバー15は、弾性変形し、その復元力
により中央屈曲部15aの上方に向け突出した山状の屈
曲状態が安定して確保される。この状態で、バッテリボ
ックス7の排水孔7aから滴下する汚水は、山状のアン
ダカバー15上を流れて車幅方向両側縁15cとサイド
パネル21との隙間からロアパネル9上に落下し、水抜
き孔9aを経て車体フレーム5の外部に排出される。
【0022】アンダカバー15とロアパネル9との間の
内側空間25は、アンダカバー15が山状に形成されて
いる上、支持板23が両端屈曲部15b寄りに一対設け
られているだけであるので、充分広く確保されており、
この内側空間25内に施設される油圧配管11および電
気配線13の経路の自由度が増大するものとなる。
【0023】図2は、上記図1のものに対しより具体化
したアンダカバー15を使用した上で、車体フレーム5
内にバッテリボックス7を設置固定した状態を示してい
る。この図2においても矢印F方向が車体前方側であ
る。図3は、図2のA矢視図である。なお、ここでは、
前記図1におけるものと同一構成要素には同一符号を付
してある。
【0024】車体フレーム5のロアフレームとしてのロ
アパネル9は、水抜き孔9aが形成された底壁9bと、
底壁9bの車幅方向両端にて上方に屈曲する側壁9cと
を備えており、側壁9cの上端にバッテリボックス7が
載置されて適宜の方法で車体フレーム5に固定される。
【0025】アンダカバー15は、前記図1のものと同
様に、車幅方向中央に形成された中央屈曲部15aと、
この中央屈曲部15aより上方に突出するよう屈曲し、
車幅方向両端でかつ車体前後方向中央に形成された両端
屈曲部15bとを備えている。この両端屈曲部15b
は、ロアパネル9の側壁9cの内面に近接もしくは接触
する状態となっており、この側壁9cが車体フレーム5
の側部を構成することになるとともに、バッテリボック
ス7のストッパとして機能する。すなわち、バッテリボ
ックス7がロアパネル9の側壁9c上に載置された状態
で、両端屈曲部15bがバッテリボックス7により下方
に押付けられることになる。
【0026】図4はアンダカバー15の平面図、図5は
図4の拡大されたB矢視図であり、アンダカバー15の
中央屈曲部15a上の車体前後方向ほぼ中央部には、矩
形状の二つのプレート29が両面接着テープなどで固定
され、図3に示されるように、バッテリボックス7がア
ンダカバー15の側壁15bの上端を下方に押付けた状
態で、バッテリボックス7の下面が上記プレート29に
弾性的に接触する。また、アンダカバー15の支持板2
3が接触する車体前後方向両端付近の下面には、インシ
ュレータ31が両面接着テープなどで固定されている。
【0027】上記インシュレータ31が設けられた部位
付近が、アンダカバー15の車幅方向両端かつ車体前後
方向両端の四隅となって車体フレーム5の側部すなわち
側壁9cから離れた位置にあり、両端屈曲部15bに対
して車体前後方向両側の車幅方向両側縁15cは、上記
した四隅と両端屈曲部15bとを結ぶ直線部分で構成さ
れている。
【0028】図6は、アンダカバー15が中央屈曲部1
5aおよび両端屈曲部15bを展開した曲げ加工前の平
板の状態、つまりアンダカバー15の表面Pに対し、曲
げ加工前の両端屈曲部15bに対応する部位Qが同一面
となる状態を示す平面図である。これによれば、両端屈
曲部15bの車体前後方向両側端縁15dは、前記直線
部分である車幅方向両側縁15cと同一線上となるよう
形成されている。これにより、両端屈曲部15bを形成
するための曲げ加工前のアンダカバー15の形状は、両
端屈曲部15bを形成するにも拘らず車幅方向両側が単
純化しており、アンダカバー15の製造が容易なものと
なる。
【0029】上記したようなアンダカバー15を使用し
た構造においても、バッテリボックス7をロアパネル9
の側壁9c上に載置した状態で、バッテリボックス7の
下面がアンダカバー15の両端屈曲部15bの上端を押
付け、これに対して支持板23がアンダカバー15を支
持しているので、アンダカバー15は、中央屈曲部15
aの上方に向け突出した山状の屈曲状態が確保される。
この状態で、バッテリボックス7から滴下する汚水は、
山状のアンダカバー15上を流れて車幅方向両側縁15
cと側壁9cとの隙間からロアパネル9上に落下し、水
抜き孔9aを経て車体フレーム5の外部に排出される。
【0030】上記図3に示したアンダカバー15とロア
パネル9との間における、油圧配管11および電気配線
13が施設される内側空間25についても、アンダカバ
ー15が山状に形成されている上、支持板23が両端屈
曲部15b寄りに一対設けられているだけであるので、
充分広く確保されており、油圧配管11および電気配線
13の経路の自由度が増大するものとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施の一形態に係わるバッテリ式フ
ォークリフトのアンダカバーを中心としたバッテリ収容
部の構造を示す斜視図である。
【図2】図1のものより具体化したアンダカバーを使用
したバッテリ収容部の構造を示す斜視図である。
【図3】図2のA矢視図である。
【図4】図2に使用したアンダカバーの平面図である。
【図5】図4の拡大されたB矢視図である。
【図6】図4のアンダカバーの曲げ加工前の状態を示す
平面図である。
【符号の説明】
5 車体フレーム 7 バッテリボックス 9 ロアパネル(ロアフレーム) 9a 水抜き孔(水排出部) 9c 側壁(車体フレームの側部) 15 アンダカバー 15a 中央屈曲部 15b 両端屈曲部 15c 車幅方向両側縁 15d 車体前後方向両側端縁 21 サイドパネル(車体フレームの側部) 23 支持板(支持部材) 25 内側空間 27 外側空間

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 バッテリが固定される車体フレームのロ
    アフレームとバッテリとの間に、車幅方向中央部が上方
    に突出するよう山状に屈曲した中央屈曲部と、車幅方向
    両端の一部が前記中央屈曲部より上方に突出するよう上
    方に向けて屈曲し、かつ前記車体フレームに固定された
    状態のバッテリにより上端が下方に押付けられる両端屈
    曲部とがそれぞれ形成されたアンダカバーを設け、前記
    中央屈曲部と両端屈曲部との間の両端屈曲部寄りに、前
    記ロアフレーム上に設置されて前記アンダカバーを支持
    し、前記車体フレーム内の内側空間と同外側空間とを仕
    切る支持部材を設け、この支持部材より車幅方向外側の
    前記外側空間における前記ロアフレームに、前記バッテ
    リからアンダカバー上を経て滴下する水を車体フレーム
    外部に排出する水排出部を設けたことを特徴とするバッ
    テリ式フォークリフトのバッテリアンダカバー構造。
  2. 【請求項2】 アンダカバーは、両端屈曲部が車体前後
    方向中央に形成されて車体フレームの側部に近接して配
    置されるとともに、車幅方向両端かつ車体前後方向両端
    の四隅が、前記車体フレームの側部から離れた位置にあ
    り、前記両端屈曲部に対して車体前後方向両側の側縁
    は、前記四隅と両端屈曲部とを結ぶ直線部分で構成され
    ていることを特徴とする請求項1記載のバッテリ式フォ
    ークリフトのバッテリアンダカバー構造。
  3. 【請求項3】 両端屈曲部の車体前後方向両側端は、前
    記両端屈曲部を展開してアンダカバー表面に対して同一
    平面とした曲げ加工前の状態で、直線部分と同一線上と
    なるよう形成されていることを特徴とする請求項2記載
    のバッテリ式フォークリフトのバッテリアンダカバー構
    造。
  4. 【請求項4】 ロアフレームは板材で構成され、水排出
    部は前記板材に形成された水抜き孔であることを特徴と
    する請求項1記載のバッテリ式フォークリフトのバッテ
    リアンダカバー構造。
JP23684096A 1996-09-06 1996-09-06 バッテリ式フォークリフトのバッテリアンダカバー構造 Pending JPH1076979A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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