JP4667876B2 - フォークリフト - Google Patents

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Description

本発明はフォークリフトに関する。
従来、カウンタバランス型フォークリフトのフレームの地面からの高さ(地上高)は前後輪の間で低くなっていて、この地上高が低い部分には、底面が全面的に下方に開放されたフレーム内空間が設けられている。
このフレーム内空間には操舵力補助用電動シリンダ(EPS)、オイルタンクなどの機器が収納されているが、これらの機器は地面から見ればむき出しになっているので、地面から跳ね上がった泥や水がフレーム内空間の内面やフレーム内空間に収納された機器にかかって、これらを汚染したり、濡らして腐食を早めたり、漏電、短絡などの電気的故障を誘発するという問題がある。
ところで、後掲する特許文献1には、地面近くまで形成されるフレーム内空間と同視できるバッテリ室の底面を全面的に覆う底板を設けると共に、この底板の上面に、底板の左右方向(車体幅方向)の中央部に左右対称形状である切妻屋根型のカバーを配置し、このカバーの左右両側方に前記底板を上下に貫通するドレン穴を形成する技術が開示されている。
この従来技術によれば、地面から跳ね上がった泥や水が底板で遮られ、また、バッテリ室内に入った水が前記カバーを伝ってドレン穴から地面に排出されるので、バッテリ室の内面やバッテリ室内に収納されたバッテリなどに地面から跳ね上がった泥や水が付着せず、バッテリ室内に水が溜まることがない。
特開平9−67095号公報
しかしながら、この従来技術によれば、例えば車体が前後に傾斜する場合に、ドレン穴よりも低く位置する底板の上に水が残り、底板やフレームが錆びたり、腐食したりし易くなるという問題がある。
又、フレーム内に残留した水分が蒸発した後、バッテリ室内面やEPS、オイルタンクなどバッテリ室内に収納された機器に凝集し、これらバッテリ室内面、EPS、オイルタンクなどが濡れて腐食し易くなるなどの問題も生じる。
そこで、本発明は、フォークリフトのフレーム内空間の内面や該空間に収納された機器に地面から跳ね上がった泥や水が付着することを防止できる上、フレーム内空間の排水性を高めることができるフォークリフトを提供することを目的とする。
この目的を解消するため、本発明に係るフォークリフトは、平面投影がほぼ車体長方向の辺と車体幅方向の辺を備える直角四辺形に形成され、かつ、地面に向かって開放されたフレーム内空間の底面を全面的に覆うカバーと、前記フレーム内空間の底部をフレーム外に連通させる水抜き用開口部を備えるフォークリフトにおいて、前記直角四辺形の四隅部に前記水抜き用開口部が設けられていることを特徴とする、という技術的手段を採用する。
これによれば、地面から跳ね上げられる泥や水はフレームの底面を覆うカバーで受止められ、フレーム内空間に跳ね上がらないので、フレーム内空間の内面や、フレーム内空間に配置されたEPS、オイルタンクなどの機器に地面から跳ね上げられた泥、水などが付着することを確実に防止できる。
その結果、地面から跳ね上げられた泥、水などによるフレーム内空間の内面や、フレーム内空間に配置されたEPS、オイルタンクなどの機器の汚れ、濡れ、発錆、腐食などが防止される。
又、車体の傾斜時、旋回時、加速時、減速時などにフレーム内で水が集まる前記フレーム内空間の四隅に水抜き用開口部が形成されているので、フォークリフトの運行に伴い自然にフレーム内空間の水分が排水される。
その結果、フレーム内空間に水分が残留し難くなり、フレーム内空間の内面、カバー、フレーム内空間に収納された機器などが錆びたり、腐食したりすること防止できるようになる。
その上、前記カバーはフレームの完成後にフレームの下面に取り付ければよいので、既納車でも前記カバーを後着けすることにより、フレーム内空間の内面や、フレーム内空間に配置された機器の汚れ、発錆、腐食などを防止できる。
以上に説明したように、本発明によれば、フレーム内空間の底面がカバーで覆われるので、フレーム内空間に地面から泥や水が跳ね上げられてフレームの内面や、フレーム内空間に配置されたEPS、オイルタンクなどに付着することを防止できる効果を得ることができる。
又、この効果を得ることができる結果、地面から跳ね上げられた泥、水などによるフレーム内空間の内面や、フレーム内空間に配置されたEPS、オイルタンクなどの汚れ、濡れ、発錆、腐食などが防止される、という効果を得ることができる。
又、本発明によれば、フレーム内空間の四隅に水抜き用開口部が形成され、傾斜時、旋回時、加速時、減速時などにフレーム内空間の水が自然に排水されるので、フレーム内空間に水が溜まりにくく、フレームの内面や、フレーム内空間に配置されたEPS、オイルタンクなどの湿潤、発錆、腐食などが防止される、という効果を得ることができる。
更に、カバーはフレームの底面に取り付けるので、既納車でも簡単に取り付けることができる、という効果を得ることができる。
本発明を実施するための最良の形態を図面に基づいて具体的に説明すれば以下の通りである。
図3の側面図、図4の背面図及び図5の平面図に示すように、本発明の一実施例に係るフォークリフトのフレーム1は車体幅方向(左右方向)に伸びる立板状のリヤプレート11とその前面に左右に適当な間隔を置いて固定された前後に伸びる立板状の左右のドライブサポート12L、12Rと、各ドライブサポート12L、12Rの外側面に前記リヤプレート11と平行に固定された立板状の左右のフロントプレート13L、13Rと、各ドライブサポート12L、12Rの左右両外側で、リヤプレート11、ドライブサポート1
2L、12R及びフロントプレート13L、13Rの下縁に固定された水平板状のアンダーフレーム14L、14Rを備える。
又、前記フレーム1は、前記ドライブサポート12L、12Rの下縁どうしを前記フロントプレート13L、13R及びアンダーフレーム14L、14Rの前端部の位置で連結する帯板状のクロスメンバ15を備え、平面視において、これらリヤプレート11、左右のドライブサポート12L、12R、及びクロスメンバ15により区画される長方形の開口部16(図1にハッチングを付して示す。)により地面に向かって開放されたフレーム内空間17がフレーム1の内部に形成される。
なお、このフレーム内空間17の上面は後に運転台の床板により閉塞される。
このフレーム内空間17には例えばブラケット18を介してドライブサポート12Lに支持させた操舵力補助用のEPS19や、図示しないオイルタンクなどが配置される。
図2から図4に示すように、前記左右のアンダーフレーム14L、14Rの下面に、車体長さ方向(前後方向)に伸びる左右1対のベース20L、20Rが例えば溶接、ボルト止め或いはこれらの併用により固定され、更に、これら左右のベース20L、20Rの下面に前記フレーム内空間17を下側から覆う水平板状のカバー21F、21Rが有頭ボルト25により固定される。
カバー21F、21Rは1枚板であってもよいが、この実施例では、前後に2分割することにより、手で持って容易に脱着できるようにしている。
図6の平面図に示すように、前側カバー21Fの左右各側縁部の前後方向中央部にはそれぞれ鍵穴型のボルト挿通孔22が形成され、又、その左右各側縁部の前端縁からはU字溝形の切込み23が形成されている。更に、その前縁部24Fは前記ベース20L、20
Rよりも高く、斜め前上方に折り上げてある。
前記ボルト挿通孔22は有頭ボルト25の頭部が通過できる大きさの円孔部22Cと、この円孔部22Cの後側に連続して形成され、有頭ボルト25の脚部を挿入できる幅を有する長孔22Eとで構成されている。
図7の平面図に示すように、後側のカバー21Rの左右各側縁部にも、前後方向に適当な間隔を置いて同じ向きの2口の鍵穴型のボルト挿通孔22が形成され、その後縁部24Rは前記ベース20L、20Rよりも高く、斜め前上方に折り上げてある。
各ベース20L、20Rには前後方向に適当な間隔を置いて4口の縦軸のネジ孔が形成され、各ネジ孔に下側から有頭ボルト25を、その頭部とベース20L、20Rの間に前記カバー21F、21Rの板厚よりも大きい間隔が残る程度にねじ込んでおく。
前記ボルト挿通孔22の円孔22Cに各有頭ボルト25の頭部を通り抜けさせてカバー21F、21Rを前記ベース20L、20Rの下面に押し付けた後、前記ボルト挿通孔22の長孔22Eの方向にカバー21F、21Rを滑らせて、各有頭ボルト25の脚部を長孔22C及び切込み23に突入させ、カバー21F、21Rを各有頭ボルト25の頭部に受け止めさせる。
更にこの後、有頭ボルト25を締め込むことにより、カバー21F、21Rが前記ベース20L、20Rを介してフレーム1の下面に固定される。
もっとも、前記カバー21F、21Rをフレーム1に固定する方法はこれに限られることはなく、例えば前記ベース20L、20Rにカバー21F、21Rを溶接により固定してもよい。
又、前記ベース20L、20Rは省略して前記カバー21F、21Rを直接にアンダーフレーム14L、14Rの下面に、例えば溶接、ボルト止め、ビス止め、鋲止めなどの公知の方法により固定してもよい。
なお、前記ベース20L、20Rを省略し、カバー21F、21Rをアンダーフレーム14L、14Rに直接に固定する場合、カバー21F、21Rの左右両側縁部をZ型に折り曲げて、例えば、フレーム1の下面よりも低い位置でフレーム内空間17内の水分を受けるようにしてもよい。
このように、フレーム内空間17の下面をカバー21F、21Rにより覆うことにより、地面から跳ね上がる泥や水がカバー21F、21Rに遮られてフレーム内空間17に飛び込むことをなくすことができる。
その結果、フレーム1の内面や、フレーム内空間17に収納されたEPS19などの機器が泥で汚れたり、水に濡れたり、錆たり、腐食したりすることが防止されるのである。
ところで、図8の斜視図に示すように、例えば前側のカバー21Fの前縁部24Fとベース20Lとの前端との間に適当な間隔を置き、カバー21Fの前左隅部と、ベース20
L、クロスメンバ15及びアンダーフレーム14Lの間に、ベース20Lと等しい高さで
斜め左前方向に向かって開かれた水抜き用開口部26(右上がり2点鎖線ハッチングで示す。)を形成する。
なお、平面視においてドライブサポート12L、フロントプレート13L、ベース20L
及び前側カバー21Fの前縁部24Fで囲まれる平面(右下がり2点鎖線ハッチングで示す。)は上向きに開放されている。
図1に示すように、前側のカバー21Fの前縁部24Fとベース20Rの前端の間にも
間隔が置かれ、前側のカバー21Fの右隅部と、クロスメンバ15、アンダーフレーム1
4R及びベース20Rの間にベース20Rと等しい高さで、斜め右前方に向かって開かれた
水抜き用開口部26が形成される。
更に、後側のカバー21Rの後縁部24Rとベース20L、20Rの後端との間にも適当な間隔が置かれ、図1と図2に示すように、カバー21Rの左隅部と、ベース20L、アンダーフレーム14L及びリヤプレート11の間に左外向きに開かれた水抜き用開口部26が形成され、又、図1に示すように、カバー21Rの右隅部と、ベース20R、アンダ
ーフレーム14R及びリヤプレート11の間に右外向きに開かれた水抜き用開口部26が形成される。
このように、フレーム内空間17の底部をフレーム1外の空間に連通させる水抜き用開口部26を、平面視において、フレーム内空間17の開口部16の四隅に設けると、走行中に車体が傾斜すると、傾斜方向がどちらであっても少なくとも1口の水抜き用開口部26がフレーム内空間17の最低位置に位置するので、この少なくとも1口の水抜き用開口部26からフレーム内空間17内の水分が排出される。
又、車体を旋回させると、遠心力によりフレーム内空間17内の水分が遠心方向に流れるが、遠心方向の前後に前記水抜き用開口部26が形成されているので、この遠心方向の
水抜き用開口部26からフレーム内空間17内の水が遠心力で排出される。
フレーム内空間17からの自然排水は、これらの他にも、車体の加速時や減速時にも見られる。
このように、走行に伴って自然にフレーム内空間17から排水されるので、フレーム内空間17に水が溜まったり、フレーム内空間17が湿気たりすることがなくなる。
その結果、フレーム内空間17に溜まった水でフレーム1の内面やフレーム内空間17に収納された機器が濡れたり、錆びたり、腐食したりすることがなくなる。
なお、上記の実施例において、前記水抜き用開口部26に代えて、又は前記水抜き用開口部26と共に、前側カバー21Fの前側の左右両隅部及び後側カバー21Rの後側の左
右両隅部に前側カバー21F又は後側カバー21Rを上下に貫通する開口部を設けてもよい。
要は、平面投影が車体長方向(前後方向)の辺と車体幅方向(左右方向)の辺を備える直角四辺形のフレーム内空間17の底面を覆うカバー21F、21Rを備え、そのフレーム内空間17の底部をフレーム1外に連通させる水抜き用開口部26が前記直角四辺形の四隅に形成されていればよいのである。
本発明は、カウンタバランス型フォークリフトに広く適用される。
本発明に係るフォークリフトのフレーム内空間の平面図である。 本発明の側面図である。 本発明のフレームの側面図である。 本発明のフレームの背面図である。 本発明のフレームの平面図である。 本発明の前側のカバーの平面図である。 本発明の後側のカバーの平面図である。 本発明の水抜き用開口部の斜視図である。
符号の説明
1 フレーム
17 フレーム内空間
21F、21R カバー
26 水抜き用開口部

Claims (2)

  1. 平面投影がほぼ車体長方向の辺と車体幅方向の辺を備える直角四辺形に形成され、かつ、地面に向かって開放されたフレーム内空間の底面を全面的に覆うカバーと、前記フレーム内空間の底部をフレーム外に連通させる水抜き用開口部を備えるフォークリフトにおいて、前記直角四辺形の四隅部に前記水抜き用開口部が設けられており、また、前記フレーム内空間の車体幅方向両側部のフレーム下面に固定される左右1対のベースを設け、前記カバーの車体幅方向両側部をこれら1対のベースの下面に固定すると共に、該カバーの前後の端縁部を前記ベースの端縁から所定の距離だけ離隔させた位置で立ち上げることにより、前記水抜き用開口部を前記直角四辺形の四隅部に形成することを特徴とするフォークリフト。
  2. 前記ベースの底面に、前後に適当な間隔を置いて有頭ボルトが螺合され、前記カバーの車体幅方向両端の各有頭ボルトに対応する位置に、各有頭ボルトの頭部を挿通できる円孔と、この円孔から所定の一方向に延出され、各有頭ボルトの頭部よりも細幅で、各有頭ボルトの脚部よりも広幅の長孔が形成され、各有頭ボルトの頭を円孔に通した後、カバーを長孔の長手方向にずらせることによりカバーを各有頭ボルトに係合し、この後、各有頭ボルトを締込むことによりカバーがベースに固定されることを特徴とする請求項1に記載のフォークリフト。
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