JPH1075190A - Fmラジオ受信機のノイズ除去装置 - Google Patents

Fmラジオ受信機のノイズ除去装置

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JPH1075190A
JPH1075190A JP23083496A JP23083496A JPH1075190A JP H1075190 A JPH1075190 A JP H1075190A JP 23083496 A JP23083496 A JP 23083496A JP 23083496 A JP23083496 A JP 23083496A JP H1075190 A JPH1075190 A JP H1075190A
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JP
Japan
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circuit
signal
noise
output signal
overmodulation
Prior art date
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JP23083496A
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English (en)
Inventor
Hirohisa Suzuki
裕久 鈴木
Takashi Iijima
隆 飯島
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】過変調によるノイズの聴感上の違和感を低減す
る。 【解決手段】IF信号は、IFフィルタ12を通過させ
ることにより過変調により変調されたIF信号レベルは
減衰する。IFフィルタ12の出力信号aをボトム検波
回路15でボトム検波した後、比較回路16で基準値と
比較することにより、過変調されたことを検出し、比較
回路16は「H」レベルの出力信号を発生する。比較回
路16の出力信号は反転回路17で反転された後、ノア
回路18を介してスイッチ6に印加される。比較回路1
6の「H」レベルの出力信号によりスイッチ6が強制的
にオンとなる。その為、引き算回路6で遅延回路2の出
力信号からパイロット信号のみがキャンセルされ、過変
調によるノイズがステレオ復調回路14に印加される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、過変調に起因する
ノイズの悪影響を低減するFMラジオ受信機のノイズ除
去装置に関する。
【0002】
【従来の技術】FM放送において、放送局が少ない地域
では、放送局同士が隣接し、互いに悪影響を与えること
がないため、その地域ではオーディオ信号が搬送波信号
を規格以上の周波数帯域に変調するFM変調装置を有す
る放送局があった。以下、このように規格以上の周波数
帯域に変調することを過変調という。また、従来のFM
ラジオ受信機は、IFフィルタでIF信号を規格通りの
周波数帯域に制限した後FM検波する。その為、過変調
されたIF信号のうち規格から外れたIF信号は、IF
フィルタにより減衰されるので、規格外周波数のIF信
号レベルは図2(イ)のように非常に低いレベルにな
る。このようなIF信号をFM検波に印加すると、規格
外の周波数のIF信号レベルが低いため、FM検波する
ことが不可能であった。その結果、図2(ロ)のように
オーディオ信号のピーク付近にノイズが発生していた。
特に、過変調によるノイズのうち、10KHz付近のノ
イズの発生周期とサ行音のオーディオ信号の周期が一致
するので、10KHz付近のノイズがサ行音のオーディ
オ信号のピーク付近に表れる。このようなノイズを除去
するノイズ除去回路は特開平8−163064号公報に
開示され、図3の如く示される。
【0003】図3において、ノイズが含まれた入力信号
が入力端子1に印加された後、入力信号は遅延回路2及
びHPF3に印加される。入力信号中のノイズはHPF
3を通過し、ノイズ検出回路4に所定レベル以上のノイ
ズが印加される場合のみ、ノイズ検出回路4は所定幅の
出力パルスを発生する。出力パルスはRSフリップフロ
ップ5のセット端子に印加されるので、RSフリップフ
ロップ5はセット状態になる。
【0004】RSフリップフロップ5のQ出力端子から
「H」レベルの出力信号が発生し、スイッチ6はオフす
る。その為、引き算回路7へのパイロットキャンセル信
号の印加が停止し、遅延回路2の出力信号が引き算回路
7の両入力端子に印加される。遅延回路2の出力信号は
引き算回路7でキャンセルされ、コンデンサー8の両端
電圧が引き算回路8の出力端に発生する。ここで、遅延
回路2の遅延時間はHPF3からスイッチ6までの経過
時間と同一の時間を有するので、入力信号中のノイズが
除去される。また、ノイズ検出回路4の出力信号に応じ
てカウンタ9がリセットされ、カウンタ9はカウントを
開始する。カウンタ9は所定数をカウントすると出力信
号を発生し、カウンタ9の出力信号に応じてRSフリッ
プフロップ5はリセットされる。そして、RSフリップ
フロップ5のQ出力端子の出力信号は「L」レベルとな
り、スイッチ6はオンし、パイロットキャンセル信号が
引き算回路7に印加される。その為、入力信号中のパイ
ロット信号成分が引き算回路7でキャンセルされる。
【0005】このようなノイズ除去回路では、パルス性
ノイズが印加されると、カウンタ9は一度だけリセット
されるので、ノイズ除去期間は短かくなる。また、連続
性のノイズが印加されると、リセットが解除されなくな
ことによりカウント終了が遅れ、ノイズ除去期間が長く
なる。よって、図2(イ)のように過変調によるノイズ
が印加された場合、ノイズの発生期間中だけノイズ除去
を行う。その為、ノイズ除去されたFM検波信号は、図
4(ハ)のように、ノイズ発生期間中だけノイズ除去動
作の開始直前のレベルを保持した信号になる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、ノイズ除去
回路は本来パルス性ノイズを除去するものであるが、ノ
イズ除去回路は所定レベル以上のノイズに応答し、連続
性のノイズに応答することがある。その為、過変調に起
因するノイズはノイズ除去回路で除去されてしまい、図
2(ハ)のようにFM検波信号の波形を大きく崩してし
まい、FM検波信号の歪率を悪化させていた。
【0007】また、このノイズ除去回路は、ノイズ除去
動作の開始直前のFM検波信号のレベルを保持して、ノ
イズを除去する。しかしながら、ノイズ除去開始のタイ
ミングで、コンデンサー8に充電される電荷量が異な
り、コンデンサー8の両端電圧が異なるので、引き算回
路7に発生する直流レベルが異なっていた。その為、保
持する毎に直流レベルが異なると、直流レベルの差がそ
れがノイズとなって、聴感上の違和感を発生させるとい
う問題があった。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明に依れば、受信R
F信号をIF信号に周波数変換する周波数変換回路と、
前記IF信号を所定帯域に制限するフィルタと、該フィ
ルタの出力信号をFM検波するFM検波回路と、該FM
検波回路の検波出力信号に含まれるノイズを除去するノ
イズ除去回路と、過変調を検出する過変調検出回路と、
を備え、該過変調検出回路の出力信号に応じて、ノイズ
除去回路の動作を強制停止させることを特徴とする。
【0009】また、過変調検出回路は、前記フィルタの
出力信号をボトム検波するボトム検波回路と、該ボトム
検波回路の出力信号と基準電圧とを比較する比較回路
と、から成ることを特徴とする。その為、過変調検出回
路で過変調が検出されると、ノイズ除去動作を強制停止
することにより、過変調によるノイズを後段の回路に伝
送するので、ノイズのエネルギーを広周波に分散させる
ことができ、聴感上の違和感を低減できる。
【0010】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の実施の形態を示
す図であり、10は受信RF信号を増幅するRF増幅回
路、11はRF増幅回路10の出力信号を周波数変換す
る周波数変換回路、12はIF信号の帯域を制限するI
Fフィルタ、13はIFフィルタ12の出力信号をFM
検波するFM検波回路、14はステレオ復調回路、15
はIFフィルタ12の出力信号をボトム検波するボトム
検波回路、16はボトム検波回路15の出力信号を基準
値と比較する比較回路、17は比較回路16の出力信号
を反転する反転回路、18はノイズ検出回路4及び反転
回路17の出力信号が印加され、スイッチ6を制御する
ノア回路である。尚、図3の従来例と同一の回路につい
ては、図2と同一符号を付す。
【0011】図1において、放送局側で過変調されて送
出されたRF信号はRF増幅回路10で増幅され、周波
数変換回路11でIF信号に変換される。IF信号は、
中心周波数が10.7MHzで、過変調のため帯域幅が
±150KHzとなる信号である。IF信号はIFフィ
ルタ12で±75KHzの規格通りの通過帯域幅に制限
され、IFフィルタ12の出力信号aのうち図2(イ)
のように通過帯域外より周波数の高い信号また低い信号
は減衰される。IFフィルタ12の出力信号aはFM検
波回路13でFM検波され、ステレオコンポジット信号
bが得られる。低レベルのIF信号はFM検波されない
ので、ステレオコンポジット信号bは図2(ロ)のよう
にピーク付近にノイズが含まれた信号になる。
【0012】ステレオコンポジット信号bは、遅延回路
2及びHPF3に印加される。ステレオコンポジット信
号bのうちノイズ成分のみがHPF3を通過し、ノイズ
成分のうち所定レベル以上のノイズに応じてノイズ検出
回路4から「H」レベルの出力パルスが発生する。出力
パルスはノア回路18に印加される。また、IFフィル
タ12の出力信号aはボトム検波回路15に印加され、
ボトム検波される。ボトム検波された結果、ボトム検波
回路15の出力信号cは、図2(ニ)の実線のように、
IFフィルタ12の出力信号aのレベルが減衰される部
分では変化が大きく、出力信号aのレベルが減衰してい
ない部分では微小変化している。ボトム検波回路15の
出力信号cは比較回路16の正入力端子に印加され、負
入力端子に印加される基準値Vrefと比較される。基
準値Vrefは図2(ニ)の点線のように設定されてい
るので、比較回路16の出力信号dは図4(ホ)のよう
に比較回路16の出力信号が基準値Vrefより高いと
き「H」レベルとなる。比較回路16の出力信号は反転
回路17で反転された後、ノア回路18に印加される。
ノア回路18は、ノイズ検出回路4及び反転回路17の
出力信号がともに「H」レベルのときのみ、「H」レベ
ルの出力信号を発生する。また、スイッチ6はノア回路
17の出力信号が「H」レベルのときオフする。その
為、過変調によりIFフィルタ12の出力信号レベルが
減衰されたときは、反転回路17の出力信号は「L」レ
ベルとなり、スイッチ6は強制的にオンとなる。よっ
て、パイロットキャンセル信号が引き算回路7の負入力
端子に印加される。
【0013】遅延回路2の出力信号が引き算回路7の正
入力端子に、パイロットキャンセル信号がその負の入力
信号が印加されるので、引き算回路7の出力端には、遅
延回路2の出力信号からキャンセル信号を除去した信号
が発生する。ボトム検波回路15及び比較回路16で過
変調が検出された期間、ノイズ除去の動作が行われない
ため、過変調により発生したノイズは比較回路7で除去
されず、そのまま通過し、後段のステレオ復調回路14
に印加される。
【0014】ステレオ復調回路14においてステレオ復
調が行われることにより、過変調によるノイズのエネル
ギーが、広範囲の周波数に分散されるので、聴感上の違
和感を低減させることができる。一方、パルス性ノイズ
がFM検波回路13の出力信号に含まれる場合、その前
段のIFフィルタ12の出力信号は減衰されず、また、
その出力信号の変化はボトム検波回路15の時定数に比
べ十分に小さいので、ボトム検波回路15の出力信号は
変化せず、比較回路16から「L」レベルの出力信号が
発生する。その為、反転回路17の出力信号は「H」レ
ベルになる。また、パルス性ノイズはノイズ検出回路4
で検出され、ノイズ検出回路4の出力信号は「H」レベ
ルになる。ノイズ検出回路4及び反転回路17の出力信
号はともに「H」レベルになるので、ノア回路18の出
力信号によりスイッチ6はオフし、引き算回路7へのパ
イロットキャンセル信号が停止する。その為、遅延回路
2の出力信号が引き算回路7の正及び負入力端子に印加
される。比較回路7において、ステレオコンポジット信
号は互いにキャンセルされ、コンデンサー8の両端電圧
がその出力端に発生する。コンデンサー8に充電された
電荷は、パイロットキャンセル信号の供給を停止する前
の電荷であるので、引き算回路7の出力電圧は実質的に
ノイズが発生する直前の直流電圧である。よって、パル
ス性ノイズが発生した場合、確実にパルス性ノイズを除
去できる。
【0015】尚、図1において、IFフィルタ12の出
力信号をボトム検波し、ボトム検波回路15の出力信号
の変動を見て過変調を検出したが、IFフィルタ12の
出力信号をピーク検波して、そのピーク検波して得られ
た信号レベルを見て過変調を検出しても良い。但し、ピ
ーク検波して得られた信号レベルが低下したとき、過変
調が発生したと検出される。
【0016】
【発明の効果】本発明に依れば、過変調が発生したと
き、IFフィルタの出力信号を用いて過変調であること
を検出し、それを検出したときのみ過変調によるノイズ
を除去せず、そのまま通過させるので、過変調によるノ
イズによる聴感上の違和感を低減させることができる。
【0017】また、過変調をIFフィルタを通過したI
F信号のレベルの低減を見て検出することにより、確実
な過変調の検出を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態を示すブロック図である。
【図2】本発明の動作を説明するための特性図である。
【図3】従来例を示すブロック図である。
【符号の説明】
10 RF増幅回路 11 周波数変換回路 12 IFフィルタ 13 FM検波回路 14 ステレオ復調回路 15 ボトム検波回路 16 比較回路 17 反転回路 18 ノア回路

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】受信RF信号をIF信号に周波数変換する
    周波数変換回路と、 前記IF信号を所定帯域に制限するフィルタと、 該フィルタの出力信号をFM検波するFM検波回路と、 該FM検波回路の検波出力信号に含まれるノイズを除去
    するノイズ除去回路と、 過変調を検出する過変調検出回路と、 を備え、該過変調検出回路の出力信号に応じて、ノイズ
    除去回路の動作を強制停止させることを特徴とするFM
    ラジオ受信機のノイズ除去装置。
  2. 【請求項2】過変調検出回路は、前記フィルタの出力信
    号をボトム検波するボトム検波回路と、該ボトム検波回
    路の出力信号と基準電圧とを比較する比較回路と、から
    成ることを特徴とする請求項1記載のFMラジオ受信機
    のノイズ除去装置。
JP23083496A 1996-08-30 1996-08-30 Fmラジオ受信機のノイズ除去装置 Pending JPH1075190A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006222925A (ja) * 2005-01-12 2006-08-24 Pioneer Electronic Corp ノイズ除去装置
EP1708370A2 (en) * 2005-03-28 2006-10-04 Pioneer Corporation Noise removal device
JP2007310356A (ja) * 2006-04-18 2007-11-29 Kyocera Mita Corp 画像形成装置
JP2010081388A (ja) * 2008-09-26 2010-04-08 Sanyo Electric Co Ltd Fm信号のノイズキャンセラ回路

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