JPH1062007A - 空気調和機 - Google Patents
空気調和機Info
- Publication number
- JPH1062007A JPH1062007A JP8218323A JP21832396A JPH1062007A JP H1062007 A JPH1062007 A JP H1062007A JP 8218323 A JP8218323 A JP 8218323A JP 21832396 A JP21832396 A JP 21832396A JP H1062007 A JPH1062007 A JP H1062007A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- washer
- bearing hole
- air conditioner
- shaft
- recess
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)
- Air-Flow Control Members (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 左右風向板の方向調節時には、異音等を発生
せず操作性が良く、調節後は左右風向板を確実に固定し
て維持できる空気調和機を提供することを目的としてい
る。 【解決手段】 リヤガイダ５に備える軸受孔５ａと、左
右風向板６に備える軸６ｂに、ゴム等の弾性材により形
成するワッシャー８を介挿したので、左右風向板をスム
ーズに回動して左右の希望方向に調節することができ、
また、調節後は、左右風向板をワッシャーを介してリヤ
ガイダに仮止めさせ、吐出する空気に抗わせて固定して
維持することができる。
せず操作性が良く、調節後は左右風向板を確実に固定し
て維持できる空気調和機を提供することを目的としてい
る。 【解決手段】 リヤガイダ５に備える軸受孔５ａと、左
右風向板６に備える軸６ｂに、ゴム等の弾性材により形
成するワッシャー８を介挿したので、左右風向板をスム
ーズに回動して左右の希望方向に調節することができ、
また、調節後は、左右風向板をワッシャーを介してリヤ
ガイダに仮止めさせ、吐出する空気に抗わせて固定して
維持することができる。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、空気調和機に係わ
り、とくに吐出風の方向を左右に偏向する左右風向板に
関する。
り、とくに吐出風の方向を左右に偏向する左右風向板に
関する。
【０００２】
【従来の技術】空気調和機は図３に示すように、前面パ
ネル１上部の吸込口１ａより吸い込み、熱交換器２にて
調和され、横断流ファン３により露受皿４、リヤガイダ
５等で形成する通風路１０に吐出される空気を、左右風
向板６および上下風向板７にて風向を調節して室内に吐
き出されるようにしている。従来の左右風向板６は、複
数の翼部６ａを並行に配置して構成しており、図２に示
すように、同翼部６ａの下方略中央に設けた回動用の軸
６ｂを、前記リヤガイダ５に備える軸受孔５ａに軸支し
ている。そして、前記軸６ｂの先端部周縁に一対の突起
６ｂａを設ける一方、前記軸受孔５ａの軸孔５ａａの周
縁に、前記突起６ｂａに対応して一対の切欠部５ａｂを
設け、前記軸６ｂが軸受孔５ａから抜けないようにして
いる。また、翼部６ａの風上側後方下部に設けた肉薄部
６ｃで連結棒６ｄと接続し、左右風向板として一体に形
成していた。そして、前記連結棒６ｄの下面に突起６ｅ
を設ける一方、同連結棒６ｄに対向するリヤガイダ５に
は同突起６ｅに対応する凹凸部５ｂを形成し、前記複数
の翼部６ａの回動と共に、突起６ｅが凹凸部５ｂの凸部
５ｂａを乗り越えて凹部５ｂｂに嵌まり、翼部６ａを調
節した角度に維持するようにしていた。しかし、この構
成では、翼部６ａの左右方向を調節する時に、前記突起
６ｅが凹凸部５ｂの凸部５ｂａを乗り越えて凹部５ｂｂ
に嵌まる為、カチッカチッという異音が発生し、操作感
が損なわれ、操作性を悪くしていた。
ネル１上部の吸込口１ａより吸い込み、熱交換器２にて
調和され、横断流ファン３により露受皿４、リヤガイダ
５等で形成する通風路１０に吐出される空気を、左右風
向板６および上下風向板７にて風向を調節して室内に吐
き出されるようにしている。従来の左右風向板６は、複
数の翼部６ａを並行に配置して構成しており、図２に示
すように、同翼部６ａの下方略中央に設けた回動用の軸
６ｂを、前記リヤガイダ５に備える軸受孔５ａに軸支し
ている。そして、前記軸６ｂの先端部周縁に一対の突起
６ｂａを設ける一方、前記軸受孔５ａの軸孔５ａａの周
縁に、前記突起６ｂａに対応して一対の切欠部５ａｂを
設け、前記軸６ｂが軸受孔５ａから抜けないようにして
いる。また、翼部６ａの風上側後方下部に設けた肉薄部
６ｃで連結棒６ｄと接続し、左右風向板として一体に形
成していた。そして、前記連結棒６ｄの下面に突起６ｅ
を設ける一方、同連結棒６ｄに対向するリヤガイダ５に
は同突起６ｅに対応する凹凸部５ｂを形成し、前記複数
の翼部６ａの回動と共に、突起６ｅが凹凸部５ｂの凸部
５ｂａを乗り越えて凹部５ｂｂに嵌まり、翼部６ａを調
節した角度に維持するようにしていた。しかし、この構
成では、翼部６ａの左右方向を調節する時に、前記突起
６ｅが凹凸部５ｂの凸部５ｂａを乗り越えて凹部５ｂｂ
に嵌まる為、カチッカチッという異音が発生し、操作感
が損なわれ、操作性を悪くしていた。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】本発明は以上述べた問
題点を解決し、左右風向板の方向調節時には、異音等を
発生せず操作性が良く、調節後は翼部を確実に固定して
維持できる空気調和機を提供することを目的としてい
る。
題点を解決し、左右風向板の方向調節時には、異音等を
発生せず操作性が良く、調節後は翼部を確実に固定して
維持できる空気調和機を提供することを目的としてい
る。
【０００４】
【課題を解決するための手段】本発明は上述の課題を解
決するため、吐出口の奥に、並行して配置し、リヤガイ
ダに備える軸受孔に軸を回動自在に軸支し、吐出風の左
右方向を調節する左右風向板と、同左右風向板の前方吐
出口に、吐出風の上下方向を調節する複数の上下風向板
を備える空気調和機において、前記軸受孔と、軸に、弾
性材により形成するワッシャーを介挿しした。また、前
記弾性材に、ゴムまたはバネ材を放射状の波形に形成し
た材料を使用するようにした。また、前記軸受孔に、凹
部を設け、同凹部に、前記ワッシャーを介挿した。ま
た、前記ワッシャーを、前記軸受孔と軸との隙間よりや
や厚く形成した。また、前記ワッシャーを、前記凹部底
面から軸までの隙間よりやや厚く形成した。
決するため、吐出口の奥に、並行して配置し、リヤガイ
ダに備える軸受孔に軸を回動自在に軸支し、吐出風の左
右方向を調節する左右風向板と、同左右風向板の前方吐
出口に、吐出風の上下方向を調節する複数の上下風向板
を備える空気調和機において、前記軸受孔と、軸に、弾
性材により形成するワッシャーを介挿しした。また、前
記弾性材に、ゴムまたはバネ材を放射状の波形に形成し
た材料を使用するようにした。また、前記軸受孔に、凹
部を設け、同凹部に、前記ワッシャーを介挿した。ま
た、前記ワッシャーを、前記軸受孔と軸との隙間よりや
や厚く形成した。また、前記ワッシャーを、前記凹部底
面から軸までの隙間よりやや厚く形成した。
【０００５】
【発明の実施の形態】以上のように構成したので、本発
明の空気調和機においては、軸受孔と、軸に、ゴム等の
弾性材により形成するワッシャーを介挿したので、左右
風向板をスムーズに回動して左右の希望方向に調節する
ことができ、また、調節後は、左右風向板をワッシャー
を介してリヤガイダに仮止めさせ、吐出する空気に抗わ
せて固定して維持することができる。
明の空気調和機においては、軸受孔と、軸に、ゴム等の
弾性材により形成するワッシャーを介挿したので、左右
風向板をスムーズに回動して左右の希望方向に調節する
ことができ、また、調節後は、左右風向板をワッシャー
を介してリヤガイダに仮止めさせ、吐出する空気に抗わ
せて固定して維持することができる。
【０００６】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明による空気調和
機を詳細に説明する。図１は本発明による空気調和機の
一実施例を示す要部断面図である。図において、図２お
よび図３と同一機能は同一記号を使用しており、その説
明を省略するが、従来、図２および図３に示す、連結棒
６ｄに設けていた突起６ｅ、およびリヤガイダ５に設け
ていた凹凸部５ｂを、本発明では廃止している。図１
（Ａ）に示すように、軸受孔５ａと軸６ｂとの間に、ゴ
ム、合成樹脂、バネ材を波形に形成した材料等の弾性材
で形成したワッシャー８を嵌挿している。または、図１
（Ｂ）に示すように、軸受孔５ａに凹部５ｃが設けら
れ、同凹部５ｃに、前記弾性材で形成したワッシャー８
を嵌挿している。
機を詳細に説明する。図１は本発明による空気調和機の
一実施例を示す要部断面図である。図において、図２お
よび図３と同一機能は同一記号を使用しており、その説
明を省略するが、従来、図２および図３に示す、連結棒
６ｄに設けていた突起６ｅ、およびリヤガイダ５に設け
ていた凹凸部５ｂを、本発明では廃止している。図１
（Ａ）に示すように、軸受孔５ａと軸６ｂとの間に、ゴ
ム、合成樹脂、バネ材を波形に形成した材料等の弾性材
で形成したワッシャー８を嵌挿している。または、図１
（Ｂ）に示すように、軸受孔５ａに凹部５ｃが設けら
れ、同凹部５ｃに、前記弾性材で形成したワッシャー８
を嵌挿している。
【０００７】前記ワッシャー８は、軸受孔５ａと軸６ｂ
との隙間または、軸受孔５ａの凹部５ｃ底面から軸６ｂ
までの間隔より厚い厚さに形成しており、軸６ｂの先端
部周縁に設けられている一対の突起６ｂａを、軸孔５ａ
ａに備える切欠部５ａｂに同ワッシャー８を押し潰すよ
うにして挿入して抜け防止を図ると共に、同ワッシャー
８の弾力により軸受孔５ａまたは軸受孔５ａの凹部５ｃ
底面と軸６ｂの上面とを付勢するようにしている。
との隙間または、軸受孔５ａの凹部５ｃ底面から軸６ｂ
までの間隔より厚い厚さに形成しており、軸６ｂの先端
部周縁に設けられている一対の突起６ｂａを、軸孔５ａ
ａに備える切欠部５ａｂに同ワッシャー８を押し潰すよ
うにして挿入して抜け防止を図ると共に、同ワッシャー
８の弾力により軸受孔５ａまたは軸受孔５ａの凹部５ｃ
底面と軸６ｂの上面とを付勢するようにしている。
【０００８】以上の構成において、つぎにその動作を説
明する。連動する翼部６ａを左右に移動することによ
り、その軸６ｂが前記ワッシャー８を介して軸受孔５ａ
にスムーズに回動し、左右の希望方向に調整することが
でき、調節が完了すると、ワッシャー８の弾性力により
軸６ｃを軸受孔５ａに仮止め、即ち、翼部６ａをリヤガ
イダ５に仮止めし、前記横断流ファン３より吐出される
空気に抗して固定し、維持することができる。
明する。連動する翼部６ａを左右に移動することによ
り、その軸６ｂが前記ワッシャー８を介して軸受孔５ａ
にスムーズに回動し、左右の希望方向に調整することが
でき、調節が完了すると、ワッシャー８の弾性力により
軸６ｃを軸受孔５ａに仮止め、即ち、翼部６ａをリヤガ
イダ５に仮止めし、前記横断流ファン３より吐出される
空気に抗して固定し、維持することができる。
【０００９】
【発明の効果】以上説明したように、本発明による空気
調和機によれば、リヤガイダ５に備える軸受孔５ａと、
左右風向板６に備える軸６ｂに、ゴム等の弾性材により
形成するワッシャー８を介挿したので、左右風向板をス
ムーズに回動して左右の希望方向に調節することがで
き、また、調節後は、左右風向板をワッシャーを介して
リヤガイダに仮止めさせ、吐出する空気に抗わせて固定
して維持することができるので、左右風向板の方向調節
時には、異音等を発生せず操作性が良く、調節後は翼部
を確実に固定して維持できる空気調和機を提供すること
ができる。
調和機によれば、リヤガイダ５に備える軸受孔５ａと、
左右風向板６に備える軸６ｂに、ゴム等の弾性材により
形成するワッシャー８を介挿したので、左右風向板をス
ムーズに回動して左右の希望方向に調節することがで
き、また、調節後は、左右風向板をワッシャーを介して
リヤガイダに仮止めさせ、吐出する空気に抗わせて固定
して維持することができるので、左右風向板の方向調節
時には、異音等を発生せず操作性が良く、調節後は翼部
を確実に固定して維持できる空気調和機を提供すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図１】本発明による空気調和機の左右風向板取付部を
示す要部側断面図である。
示す要部側断面図である。
【図２】従来の左右風向板取付部を示す要部側断面図で
ある。
ある。
【図３】空気調和機の要部側断面図である。
１ 前面パネル １ａ 吸込口 ２ 熱交換器 ３ 横流ファン ４ 露受皿 ５ リヤガイダ ５ａ 軸受孔 ５ａａ 軸孔 ５ａｂ 切欠部 ５ｃ 凹部 ６ 左右風向板 ６ａ 翼部 ６ｂ 軸 ６ｃ 肉薄部 ６ｄ 連結棒 ６ｅ 突起 ８ ワッシャー
Claims (6)
- 【請求項１】 吐出口の奥に、並行して配置し、リヤガ
イダに備える軸受孔に軸を回動自在に軸支し、吐出風の
左右方向を調節する左右風向板と、同左右風向板の前方
吐出口に、吐出風の上下方向を調節する複数の上下風向
板を備える空気調和機において、前記軸受孔と、軸に、
弾性材により形成するワッシャーを介挿していることを
特徴とする空気調和機。 - 【請求項２】 前記弾性材に、ゴムを使用したことを特
徴とする請求項１記載の空気調和機。 - 【請求項３】 前記弾性材に、バネ材を放射状の波形に
形成した材料を使用したことを特徴とする請求項１記載
の空気調和機。 - 【請求項４】 前記軸受孔に、凹部を設け、同凹部に、
前記ワッシャーを介挿していることを特徴とする請求項
１記載の空気調和機。 - 【請求項５】 前記ワッシャーを、前記軸受孔と軸との
隙間よりやや厚く形成していることを特徴とする請求項
１記載の空気調和機。 - 【請求項６】 前記ワッシャーを、前記凹部底面から軸
までの隙間よりやや厚く形成していることを特徴とする
請求項４記載の空気調和機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8218323A JPH1062007A (ja) | 1996-08-20 | 1996-08-20 | 空気調和機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8218323A JPH1062007A (ja) | 1996-08-20 | 1996-08-20 | 空気調和機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1062007A true JPH1062007A (ja) | 1998-03-06 |
Family
ID=16718056
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8218323A Pending JPH1062007A (ja) | 1996-08-20 | 1996-08-20 | 空気調和機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1062007A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000088336A (ja) * | 1998-09-14 | 2000-03-31 | Sharp Corp | 送風装置 |
| JP2008164190A (ja) * | 2006-12-27 | 2008-07-17 | Sharp Corp | 空気調和機 |
| JP2011169501A (ja) * | 2010-02-18 | 2011-09-01 | Hitachi Appliances Inc | 空気調和機 |
| JP2013036724A (ja) * | 2011-08-11 | 2013-02-21 | Mitsubishi Electric Corp | 左右風向調整装置およびこれを装備した空気調和機の室内機 |
| CN111720989A (zh) * | 2020-05-29 | 2020-09-29 | 青岛海尔空调器有限总公司 | 空调及其导风板的预紧装置 |
-
1996
- 1996-08-20 JP JP8218323A patent/JPH1062007A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000088336A (ja) * | 1998-09-14 | 2000-03-31 | Sharp Corp | 送風装置 |
| JP2008164190A (ja) * | 2006-12-27 | 2008-07-17 | Sharp Corp | 空気調和機 |
| JP2011169501A (ja) * | 2010-02-18 | 2011-09-01 | Hitachi Appliances Inc | 空気調和機 |
| JP2013036724A (ja) * | 2011-08-11 | 2013-02-21 | Mitsubishi Electric Corp | 左右風向調整装置およびこれを装備した空気調和機の室内機 |
| CN111720989A (zh) * | 2020-05-29 | 2020-09-29 | 青岛海尔空调器有限总公司 | 空调及其导风板的预紧装置 |
| CN111720989B (zh) * | 2020-05-29 | 2021-06-29 | 青岛海尔空调器有限总公司 | 空调及其导风板的预紧装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2019011009A (ja) | レジスタ | |
| JPH1062007A (ja) | 空気調和機 | |
| US6959467B2 (en) | Bladed disk brush roller assembly for a vacuum cleaner | |
| JPH1114134A (ja) | 空気調和機の室内機 | |
| JP3858428B2 (ja) | 天吊型空気調和機 | |
| JP3333922B2 (ja) | ベンチレータのグリル回動構造 | |
| JP3136979B2 (ja) | 空気調和機における垂直フラップの取り付け構造 | |
| JP2001263779A (ja) | 空気調和機の風向変更装置 | |
| JP4296682B2 (ja) | レジスタ | |
| JP3458798B2 (ja) | 空気調和機の風向変更装置 | |
| JP3362133B2 (ja) | 風向調整装置 | |
| JP2000193301A (ja) | 空気調和機の風向調整装置 | |
| JP2884762B2 (ja) | 車輌用空気調和装置 | |
| JP3440323B2 (ja) | ベンチレータのダイヤル取付構造 | |
| JPS63254343A (ja) | 空気調和機の風向変更装置 | |
| JP3746404B2 (ja) | 空気調和機の風向変更装置 | |
| JPH05187708A (ja) | 空気調和機の風向偏向装置 | |
| JPH0123064Y2 (ja) | ||
| JPH09310905A (ja) | 空気調和機の風向調節装置 | |
| JPH0413041A (ja) | 空調用グリル | |
| KR860000961B1 (ko) | 선풍기용 그릴장치 | |
| JP2518271Y2 (ja) | 車両用空調吹出装置 | |
| JPH08313043A (ja) | 空気調和機 | |
| JPH0658617A (ja) | 吹出口グリル | |
| JP3700477B2 (ja) | 空気清浄器 |