JPH1053176A - スクータの収納装置 - Google Patents

スクータの収納装置

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JPH1053176A
JPH1053176A JP9156059A JP15605997A JPH1053176A JP H1053176 A JPH1053176 A JP H1053176A JP 9156059 A JP9156059 A JP 9156059A JP 15605997 A JP15605997 A JP 15605997A JP H1053176 A JPH1053176 A JP H1053176A
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storage box
side wall
seat
horizontal flange
sheet
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JP9156059A
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Keiji Nishikuma
啓二 西隈
Haruhiro Suzuki
春博 鈴木
Koji Tsukiyama
浩二 築山
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Yamaha Motor Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】スクータの収納ボックスの収納容積を可及的に
拡大し、また緩衝シートである内張りの上端が収納物の
出し入れの支障にならないように収納ボックスの構造を
工夫することを課題とする。 【解決手段】シート3の下方における車体外形を形成す
る外観部材を収納ボックスの側壁部13aとし、当該側
壁部13aと底部材11とによって収納ボックスを形成
し、収納ボックスの上記側壁部上端に内側に向けて水平
フランジ部13bを形成し、上記水平フランジ部13b
の幅以下の厚さの緩衝シート18を上記側壁部の内面に
張り、当該緩衝シート18の上端を上記水平フランジ部
13bの下面に当接させて構成したスクータの収納装
置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はシートの下方に配設す
るスクータの収納装置の構造に関するものであり、シー
トを適正な高さにしたままで可及的に大きな収納空間を
確保することができ、また、走行中の振動によって収納
された物品が収納ボックスの壁面に衝突したときの衝突
音を可及的に低減することができるものである。
【0002】
【従来の技術】シートの下方に配設するスクータの収納
装置の従来技術として実開昭59ー26089号マイク
ロフィルムに記載されたものがある。このものの概要は
以下の如くである。すなわち、シートの中央の下方にお
いて、スクータの車体フレーム上に、上方に開口した水
平開口部を有する収納箱(ヘルメットを収納する)を固
定し、この収納箱の水平開口部をシート中央部の下面に
よって閉蓋するものであり、収納箱の上端縁に外方に向
けてフランジを突設し、シートの中央下面に凹部を設け
たものであり、シートを閉じた状態でこのシートを上記
フランジに載置して収納箱の開口を閉じるものである。
このものはシートの中央下面に凹部を設けて収納箱の収
納容積を拡大しているが、シート中央の下方において車
体のフレームカバー、後部荷台等のカバーの内側に収納
箱を配置したものであるから、車体幅、シート長さ等の
制約があるために、シートの着座高さを高くしない限
り、収納箱の収納容積をさらに拡大することはできな
い。また、収納箱は単一のプラスチック製、あるいは金
属製であるから、収納したものが走行中に収納箱の内側
面に当たって傷付き、また衝突音を発する。この衝突音
はそれ自体が望ましくないばかりでなく、エンジン、車
体等の異常音との区別がつかないので運転者に非常な不
安感を抱かせることになる。ところで、この衝突音を低
減するには収納箱の内面に緩衝シートを内張りすること
が想到される(公知ではない)が、そうすると、収納箱
の収納容積が小さくなるばかりでなく、収納物の出し入
れ時に内張りの上端に引っ掛かり、またそのために内張
りが収納箱側壁の上端から剥離してしまうので単純に内
張りするだけでは耐久性の問題が残る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記問題の
解消を目的とするものであり、収納ボックス(収納箱)
の収納容積を可及的に拡大し、また緩衝シートである内
張りの上端が収納物の出し入れの支障にならないように
収納ボックスの構造を工夫することをその課題とするも
のである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題解決のために講
じた手段は、前部下方で枢着された開閉自在のシートの
下方に、上方に開口した収納ボックスを設け、当該開口
が前記シートによって閉蓋されるようにしたスクータの
収納装置を前提として、次ぎの要素(イ)〜(ハ)によ
って構成されるものである。 (イ)シートの下方における車体外形を形成する外観部
材を収納ボックスの側壁部とし、当該側壁部と底部材と
によって収納ボックスを形成したこと、(ロ)収納ボッ
クスの上記側壁部上端に内側に向けて水平フランジ部を
形成したこと、(ハ)上記水平フランジ部の幅以下の厚
さの緩衝シートを上記側壁部の内面に張り、当該緩衝シ
ートの上端を上記水平フランジ部の下面に当接させたこ
と。
【0005】
【作 用】車体外形を形成する外観部材を収納ボックス
の側壁部とし、当該側壁部と底部材とによって収納ボッ
クスを形成するものであるから、車体幅、シート長さ等
の制約の下で、収納ボックスの幅、長さを最大限に大き
くすることができる。また、収納ボックスの側壁内面に
緩衝シートを内張りしたことによって、収納物が収納ボ
ックスの側壁内面に衝突することによる収納物の傷付き
および衝突音を緩和し、また運転者に達するこの衝突音
を低減することができる。さらに、収納ボックスの側壁
上端に内側に向けて水平フランジ部を形成し、上記水平
フランジ部の幅以下の厚さの緩衝シートを上記側壁部の
内面に張り、当該緩衝シートの上端を上記水平フランジ
部の下面に当接させたことによって、上記水平フランジ
部により緩衝シートの上端が防護されるので、収納物の
出し入れ時に緩衝シートの上端に引っ掛かることはな
く、また、緩衝シートが上記側壁部から剥離することが
回避される。したがって、供用期間中に緩衝シートがそ
の上端から剥離することを防止できる。なお、上記の
「当接」は必ずしも文字通り当接していることだけを意
味するのではなく、フランジによって緩衝シートである
内張りの上端が防護される程度に緩衝シートの上端が上
記フランジの下面に接近していることをも意味する。ま
た、上記の「水平」は文字通り水平であることではな
く、緩衝シートの上端を覆ってこれを防護する機能を奏
する程度にほぼ水平であることを意味する。
【0006】
【実 施 例】次いで図面を参照しつつ実施例を説明す
る。スクータ1の前後方向に延在する車体フレーム5の
前部に足載せ台4があり、車体フレーム5の先端のヘッ
ドパイプにフロントフォーク7が転向自在に支承されて
いる。車体フレーム5は足載せ台4の下部から上方に延
び、シート3前部の下方において水平に後方に延び、ユ
ニットスイング式エンジン8で懸架された後輪9の上方
まで延びている。後輪9の上方に延びた前記車体フレー
ム5の後端部は、平行な一対の管体5a、5aから形成
されている。この管体5a、5aには、下側に後輪9の
上方を被覆する円弧状の泥除け10が取り付けられ、上
側に管体5a、5aの両側方に突出して収納ボックスの
一部を構成する底部材11が取付けられている。この底
部材11は繊維強化樹脂製の、上方に開放された箱形部
材であり、深さhの周壁11aを有している。また、底
部には前記管体5a、5a間に嵌められる段差部11b
が形成され、周壁11aの縁部11cは側方に突出され
ている。管体5a、5aの後端にテールライト12が取
り付けられている。サイドカバー13がシート3の下方
にあって、前記車体フレーム5、ユニットスイング式エ
ンジン8などを覆っており、このサイドカバー13が、
シートの下方における車体外形を形成する外観部材とな
っている。このサイドカバー13は、合成樹脂等で作ら
れたものであり、左右に分割して成形され、車体フレー
ム5にブラケット等(図示なし)を介して固定されてい
る。サイドカバー13は、前記底部材11の周囲に延在
する後部周壁13aを有し、この後部周壁13aは底部
材11の上方まで延びている。また、サイドカバー13
には上記底部材11の上方において開口14が形成され
ており、この開口14を形成している周縁が上方に延び
ている。後部周壁13aの開口14の直ぐ下方に車体の
内側に向けて水平フランジ部13bが設けられている。
サイドカバー13は、着座位置より後方においてその上
縁が後上がりに傾斜して延びている。すなわち、このサ
イドカバー13の後部と前記底部材11とで収納ボック
スが形成されることになる。前記後部周壁13aの接合
部は、一方の後部周壁13aにシール材15が接着され
ており(図4参照)、当該シール材15が両後部周壁1
3a、13a間に嵌め込まれていて、これによって両後
部周壁13a、13a間を密封している。前記シート3
は、底板16とこの底板16上に設けられたスポンジ状
の緩衝材17等からなり、前記サイドカバー13の上部
の開口14を閉じて、サイドカバー13(後部周壁13
a)、底部材11で形成された収納空間S(図中斜線を
施して示す。)を密閉するように前後方向に長く形成さ
れている。すなわち、シート3は開口14に対向できる
ように後方にまで延びている。シート3の後部は運転者
が着座する前部よりも一段高く形成され、しかも、緩衝
材17が薄くなっており、底板16の前記開口14に対
向した部分に、上方に凹陥する凹陥部16aが形成され
ている。前記収納空間Sの容量が前記凹陥部16aによ
って増大されている。サイドカバー13の内側、すなわ
ち、後部周壁13aの内面にスポンジ等の緩衝シート1
8が貼着されていて、これによって収納物の保護を図
り、収納物がサイドカバー13の後部周壁13aに衝突
することによる衝突音を緩和し、また衝突音が収納ボッ
クスの外に漏れることを抑制している。前記底部材11
の上端に外方に向けた縁部11cがあり、縁部11cの
先端を上記緩衝シート18に圧接させている。このた
め、底部材11は、泥水の上方へ飛散する泥除けとして
も機能している。緩衝シート18は後部周壁13aの水
平フランジ部13bの幅以下であり、またその上端は水
平フランジ部13bの下面に圧接している。また、弾性
ゴムやゴム被覆を施したスポンジ等の弾性材からなる帯
状の弾性部材(シール部材)19が、サイドカバー13
の後部周壁13aの開口14に取り付けられていて、収
納ボックスの側部から後部にわたって延びるように平面
視U字状になっている。上記帯状の弾性部材19は図5
に示す断面形状を有するものであり、下面に嵌合溝20
を有し、この嵌合溝20に後部周壁の上端縁を嵌合させ
ることにより、開口14の端部周縁を被覆するようにサ
イドカバー13に接着するなどして取り付けられてい
る。この弾性部材19が取り付けられる範囲は収納ボッ
クスのシール性をよくするために、収納空間Sの前方を
閉塞する仕切板30および底部材11よりも前方にまで
及んでいる。また、弾性部材19の上端縁19aはシー
ト3の底板16よりも側方にまで突出されている。これ
により、弾性部材19は、シート3が閉じたとき、その
上端縁19aが底板16に押圧されて弾性変形し、その
弾反力でシート3の被覆材を介して底板16に圧接する
ように構成され一層シール性が向上している。弾性部材
19は、サイドカバー13と同様に左右一対に分割され
ており、左右の弾性部材19、19の接合部にはラップ
部21が設けられている(図6、図7参照)。このラッ
プ部21は一方の弾性部材19に接着され、この弾性部
材19の端部および他方の弾性部材19の端部を被覆し
ている。シート3の着座位置の下方に燃料タンク22、
バッテリ23が設置されており、これらはサイドカバー
13とシート3の底板16とによって囲まれた空間に収
納されている。バッテリ23はシート3の前端部3aに
近い位置に取り付けられており、その後方に燃料タンク
22が設置されている。収納空間Sと燃料タンク22と
の間は仕切板30によって仕切られており、この仕切板
30は弾性部材19の内側に介在するようにシート3の
底板16から一体に突設されており、その途中にシート
3を支承する一対の支承部材31が設けられている。支
承部材31は先端にダンパ32を有し、このダンパ32
を介して底部材11の前端縁に一体に延設された支承部
33に当接している。以上の実施例のスクータの収納装
置においては、シートと収納ボックスの開口縁部との間
に弾性部材19を介在させたから、雨水や塵埃等が収納
ボックス内に入らなくなる。しかも、弾性部材19を平
面形状U字状に形成したから、シートに乗員が着座して
シートの後部が浮き上がり気味になっても、後部のシー
ル性が損なわれることはない。また、シール部材はシー
ト3を閉じるときの緩衝材として機能し、また走行時の
サイドカバーの振動防止にも寄与する。また、閉じた状
態においてシート3の底板16の内側面に圧接する弾性
部材19によって開口14の端部周縁を被覆しているの
で、収納物を収納空間Sに収納するときに当該収納物が
開口14の端部周縁に衝突することがあっても、収納物
や開口14の端部周縁が傷付くことが回避される。図8
に示す他の実施例においては、シート3を閉じるときに
サイドカバー13内に臨み、弾性部材19の内周面に圧
接する縦壁24が、シート3の底板16から下方に突設
されている。この縦壁24は、シート3の後半部におい
て前方に解放されたU字状に延在している。そのため、
底板16の側部と縦壁24との間に弾性部材19を挟持
でき、水および塵埃の浸入が確実に防止される。なお、
上記実施例では弾性部材19をサイドカバー13と同様
に分割し、両端部をラップさせるようにしているので、
組付け性を損なわずに分割部分からの水および塵埃の浸
入を防止することができる。なお、符号2は操向ハンド
ル、6は前輪である。
【0007】
【効 果】以上説明したように、シート下方における車
体外形を形成する外観部材を収納ボックスの側壁部と
し、当該側壁部と底部材とによって収納ボックスを形成
したことによって、収納ボックスの収納空間を最大限に
拡大することができ、また、収納ボックスの上記側壁部
上端に内側に向けて水平フランジ部を形成し、当該水平
フランジ部の幅以下の厚さの緩衝シートを上記側壁部の
内面に張り、当該緩衝シートの上端を上記水平フランジ
部の下面に当接させたことによって、収納物が収納ボッ
クスの内側面に衝突したときの衝撃を緩和して収納物の
傷付きおよびその衝突音を低減し、また衝突音が収納ボ
ックスの外に漏れることを低減することができる。した
がって、収納物が振動して収納ボックスの内側面に衝突
することによる衝突音によって運転者が不安感を抱くこ
とを回避できる。さらに、上記水平フランジ部により緩
衝シートの上端が防護されるので、収納物の出し入れ時
に緩衝シートの上端に引っ掛かることはなく、また、緩
衝シートが上記側壁部から剥離することが回避される。
したがって、供用期間中に緩衝シートがその上端から剥
離することを防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施例の要部の縦断面図である。
【図2】第1実施例の要部の横断面図である。
【図3】第1実施例のスクータ全体の側面図である。
【図4】図1のA−A断面図である。
【図5】第1実施例の要部拡大図である。
【図6】弾性部材(シール部材)の接合部を示す分解斜
視図である。
【図7】弾性部材(シール部材)の断面図である。
【図8】第2実施例の要部拡大断面図である。
【符号の説明】
1・・・スクータ 3・・・シート 5・・・車体フレーム 5a・・・管体 8・・・ユニットスイング式エンジン 11・・・底部材 13・・・サイドカバー 13a・・・サイドカバーの後部周壁(収納ボックスの
側壁部) 13b・・・サイドカバーの後部周壁の水平フランジ部 14・・・開口 16・・・底板 16a・・・凹陥部 18・・・緩衝シート 19・・・弾性部材(シール部材) 19a・・・弾性部材の上端縁 22・・・燃料タンク 23・・・バッテリ 24・・・縦壁 S・・・収納空間

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】前部下方で枢着された開閉自在のシートの
    下方に、上方に開口した収納ボックスを設け、当該開口
    が前記シートによって閉蓋されるようにしたスクータの
    収納装置において、 上記シートの下方における車体外形を形成する外観部材
    を収納ボックスの側壁部とし、当該側壁部と底部材とに
    よって収納ボックスを形成し、 収納ボックスの上記側壁部上端に内側に向けて水平フラ
    ンジ部を形成し、 上記水平フランジ部の幅以下の厚さの緩衝シートを上記
    側壁部の内面に張り、当該緩衝シートの上端を上記水平
    フランジ部の下面に当接させたスクータの収納装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006219081A (ja) * 2005-02-14 2006-08-24 Yamaha Motor Co Ltd 車両の収納装置
JP2007314021A (ja) * 2006-05-25 2007-12-06 Kawasaki Heavy Ind Ltd 乗物におけるシール取付構造及び自動二輪車
CN100436239C (zh) * 2005-04-28 2008-11-26 本田技研工业株式会社 自动二轮车用物品箱结构

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