JPS61285177A - スク−タの収納装置 - Google Patents
スク−タの収納装置Info
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- JPS61285177A JPS61285177A JP60126266A JP12626685A JPS61285177A JP S61285177 A JPS61285177 A JP S61285177A JP 60126266 A JP60126266 A JP 60126266A JP 12626685 A JP12626685 A JP 12626685A JP S61285177 A JPS61285177 A JP S61285177A
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- 239000002828 fuel tank Substances 0.000 description 3
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- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 2
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Landscapes
- Axle Suspensions And Sidecars For Cycles (AREA)
- Automatic Cycles, And Cycles In General (AREA)
- Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はスクータの収納装置に関するものである。
近年、スクータにおいては、使用上の便利さから、比較
的大きな物を雨風にさらされることなく収納できる収納
装置を備えることが要請されるようになってきた。そこ
で、この要請に応えようと本出願人は先に、サイドカバ
ーを利用しサイドカバー内後部に収納空間を形成するこ
とを提案した。
的大きな物を雨風にさらされることなく収納できる収納
装置を備えることが要請されるようになってきた。そこ
で、この要請に応えようと本出願人は先に、サイドカバ
ーを利用しサイドカバー内後部に収納空間を形成するこ
とを提案した。
（特願昭６０−３９７４８号）
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかし、このような構造では、サイドカバーの構造が複
雑になるという不都合があった。すなわち、収納装置は
、収納物を保護するために、防水。
雑になるという不都合があった。すなわち、収納装置は
、収納物を保護するために、防水。
防塵性とする必要がある反面、サイドカバーは整備およ
び製造面から一体成形することが困難であり、従来、左
右に分割するようにしているからである。そのため、サ
イドカバーで収納空間を形成すると、ザイドカバー後部
の分割部が収納空間に対向することになり、この分割部
を、シール材を介装するなどして防水、防塵構造とする
必要が生じる。
び製造面から一体成形することが困難であり、従来、左
右に分割するようにしているからである。そのため、サ
イドカバーで収納空間を形成すると、ザイドカバー後部
の分割部が収納空間に対向することになり、この分割部
を、シール材を介装するなどして防水、防塵構造とする
必要が生じる。
本発明はこのような事情に鑑みなされたもので、サイ・
ドカバーで収納空間を形成しても、サイドカバーの構造
が複雑にならないスクータの収納装置を提供するもので
ある。本発明に係るスクータの収納装置は、サイドカバ
ー内にサイドカバーで収納空間を形成すると共に、この
サイドカバーを収納空間から前後に離間した位置におい
て前後に分割したものである。
ドカバーで収納空間を形成しても、サイドカバーの構造
が複雑にならないスクータの収納装置を提供するもので
ある。本発明に係るスクータの収納装置は、サイドカバ
ー内にサイドカバーで収納空間を形成すると共に、この
サイドカバーを収納空間から前後に離間した位置におい
て前後に分割したものである。
本発明においては、サイドカバーの分割部を収納空間か
ら離間させることにより、雨水や塵埃が分割部から収納
空間に侵入しにくくする。
ら離間させることにより、雨水や塵埃が分割部から収納
空間に侵入しにくくする。
以下、本発明の一実施例を図により詳細に説明する。第
１図は本発明に係るスクータの収納装置が設けられたス
クータの要部をサイドカバーを破断して示す平面図、第
２図は同じく縦断面図、第３図は収納装置が設けられた
スクータを示す側面図で、これらの図において符号Ｉで
示すものはスクータを示し、このスクータ１は操向ハン
ドル２とシート３との間に低床な略板状の足載せ台４を
備えている。５はスクータ１の前後方向に延在するフレ
ームであり、前部は前記足載せ台４の下側を前方向に延
在し図示しない操向軸管に連結されている。この操向軸
管には、前輪６を懸架するフロントフォーク７が転向自
在に支持されている。
１図は本発明に係るスクータの収納装置が設けられたス
クータの要部をサイドカバーを破断して示す平面図、第
２図は同じく縦断面図、第３図は収納装置が設けられた
スクータを示す側面図で、これらの図において符号Ｉで
示すものはスクータを示し、このスクータ１は操向ハン
ドル２とシート３との間に低床な略板状の足載せ台４を
備えている。５はスクータ１の前後方向に延在するフレ
ームであり、前部は前記足載せ台４の下側を前方向に延
在し図示しない操向軸管に連結されている。この操向軸
管には、前輪６を懸架するフロントフォーク７が転向自
在に支持されている。
一方、フレーム５の後部は足載せ台４の下側から上方に
向かい、かつシート３前部の下方において再び後方に向
かうように屈曲されており、ユニットスイング式エンジ
ン８で懸架された後輪９の上方に延在されている。
向かい、かつシート３前部の下方において再び後方に向
かうように屈曲されており、ユニットスイング式エンジ
ン８で懸架された後輪９の上方に延在されている。
前記フレーム５の後輪９上方に延在する部分は、平行に
配された左右一対の管体５ａから形成されている。この
管体５ａ上には、下側に前記後輪９の上方を被覆する円
弧状の泥よけ１０が取付けられ、上側に管体５ａの両側
方に突出する収納ポ・ノクス１１が取付けられている。
配された左右一対の管体５ａから形成されている。この
管体５ａ上には、下側に前記後輪９の上方を被覆する円
弧状の泥よけ１０が取付けられ、上側に管体５ａの両側
方に突出する収納ポ・ノクス１１が取付けられている。
この収納ボックス１１は繊維強化樹脂材から」１方に開
放された箱形状に形成されている。１２は管体５ａの後
端であって収納ボックス１１の後方に取付けられた尾灯
である。
放された箱形状に形成されている。１２は管体５ａの後
端であって収納ボックス１１の後方に取付けられた尾灯
である。
１３はシート３の下方に配され、前記フレーム５やユニ
ットスイング式エンジン８などを被覆する樹脂製のサイ
ドカバーであり、フレーム５に図示しないブラケット等
を介して固定されている。
ットスイング式エンジン８などを被覆する樹脂製のサイ
ドカバーであり、フレーム５に図示しないブラケット等
を介して固定されている。
サイドカバー１３は、前部の分割部１４において前部カ
バー１３８と、後部カバー１３ｂとに分割されている。
バー１３８と、後部カバー１３ｂとに分割されている。
後部カバー１３ｂは平面視Ｕ字状を呈し、前記収納ボッ
クス１１の周囲を後方から被覆すると共に、後部の上縁
が収納ボックス１１の上方にまで汲上がりに傾斜するよ
うに延設されており、収納ボックス１１に対向した上部
には開口１５が形成されている。すなわち、サイドカバ
−１３内後部には、後部カバー１３ｂによって収納ボッ
クス１１の上方にその周囲に斜線を施して示？ す収納空間Ｓが形成されている。また、後部カバー１３
ｂの両側部は、収納ボックス１１よりも前方にまで延設
されており、平面視円弧状に形成された前部カバー１３
ａの係合部１６に係合されている。係合部１６は段差部
を有し、後部カバー１３ｂに係入されている。換言すれ
ば、サイドカバー１３は収納空間Ｓよりも前方において
前後に分割されている。
クス１１の周囲を後方から被覆すると共に、後部の上縁
が収納ボックス１１の上方にまで汲上がりに傾斜するよ
うに延設されており、収納ボックス１１に対向した上部
には開口１５が形成されている。すなわち、サイドカバ
−１３内後部には、後部カバー１３ｂによって収納ボッ
クス１１の上方にその周囲に斜線を施して示？ す収納空間Ｓが形成されている。また、後部カバー１３
ｂの両側部は、収納ボックス１１よりも前方にまで延設
されており、平面視円弧状に形成された前部カバー１３
ａの係合部１６に係合されている。係合部１６は段差部
を有し、後部カバー１３ｂに係入されている。換言すれ
ば、サイドカバー１３は収納空間Ｓよりも前方において
前後に分割されている。
前記シート３は底板１７と、この底板１７上に設けられ
たスポンジ等の緩衝材１８などからなり、前記サイドカ
バー１３の上部の開口１５を閉塞している。そして、サ
イドカバ−１３内後部に収納ボックス１１、サイドカバ
ー１３およびシート３の後部で囲繞された収納空間Ｓを
開閉するように下側の前端部３ａが枢着されている。
たスポンジ等の緩衝材１８などからなり、前記サイドカ
バー１３の上部の開口１５を閉塞している。そして、サ
イドカバ−１３内後部に収納ボックス１１、サイドカバ
ー１３およびシート３の後部で囲繞された収納空間Ｓを
開閉するように下側の前端部３ａが枢着されている。
シート３の後部は乗員が着座する前部よりも一段高く形
成され、しかも、緩衝材１８が減らされており、底板１
７の前記開口１５に対向した部分に、上方に凹陥する凹
陥部１７ａが形成されている。この凹陥部１７ａにより
、前記収納空間Ｓの容量の増大がはかられている。また
、凹陥部１７ａの前側には、車幅方向に延在し前記収納
空間Ｓの前方を閉塞する隔壁３０が、シート３を支持す
る支柱３１と共に底板１７に一体に立設されている。
成され、しかも、緩衝材１８が減らされており、底板１
７の前記開口１５に対向した部分に、上方に凹陥する凹
陥部１７ａが形成されている。この凹陥部１７ａにより
、前記収納空間Ｓの容量の増大がはかられている。また
、凹陥部１７ａの前側には、車幅方向に延在し前記収納
空間Ｓの前方を閉塞する隔壁３０が、シート３を支持す
る支柱３１と共に底板１７に一体に立設されている。
１９は後部カバー１３ｂの内側に沿ってＵ字状に貼着さ
れたスポンジ等の緩衝材で、収納物の保護をはかってお
り、前記収納ボックス１１は側方に突出された縁部１１
ａをこの緩衝材１９に圧接させるように取付けられてい
る。このため、収納ボックス１１は、後輪９が巻き上げ
た泥水の上方への飛散を防止する泥よけとしても機能し
ている。
れたスポンジ等の緩衝材で、収納物の保護をはかってお
り、前記収納ボックス１１は側方に突出された縁部１１
ａをこの緩衝材１９に圧接させるように取付けられてい
る。このため、収納ボックス１１は、後輪９が巻き上げ
た泥水の上方への飛散を防止する泥よけとしても機能し
ている。
２０はシート３の着座位置下方に配設されたバノテリで
、このハソテリの後方には燃料タンク２１およびオイル
タンク２２が並列に取付けられている。これら部材はサ
イドカバー１３と底板１７との間に形成された空間に収
容されている。
、このハソテリの後方には燃料タンク２１およびオイル
タンク２２が並列に取付けられている。これら部材はサ
イドカバー１３と底板１７との間に形成された空間に収
容されている。
２３はサイドカバ−１３と尾灯１２との間に介装された
テールカバーである。
テールカバーである。
このように構成されたスクータの収納装置においては、
スクータ１を構成する部材では大きい部材であるサイド
カバ−１３自体を周壁として利用して収納空間Ｓを形成
しているので、空間内をめいっばい利用でき、比較的大
きな容量を得ることができる。また、収納空間Ｓは、シ
ート３の後方に形成されているので、運転位置を高くす
る必要がなく安定した姿勢を維持することができ、安定
した位置に物が収納できる。その結果、スクータ１の走
行性が損なわれるようなことがない。
スクータ１を構成する部材では大きい部材であるサイド
カバ−１３自体を周壁として利用して収納空間Ｓを形成
しているので、空間内をめいっばい利用でき、比較的大
きな容量を得ることができる。また、収納空間Ｓは、シ
ート３の後方に形成されているので、運転位置を高くす
る必要がなく安定した姿勢を維持することができ、安定
した位置に物が収納できる。その結果、スクータ１の走
行性が損なわれるようなことがない。
しかも、サイドカバー１３の分割部１４を収納空間Ｓか
ら離間させ、雨水や塵埃が分割部１４からサイドカバー
１３内に侵入するようなことがあっても、収納空間Ｓに
侵入しにくくすることができる。そのため、前記分割部
１４を複雑な防水。
ら離間させ、雨水や塵埃が分割部１４からサイドカバー
１３内に侵入するようなことがあっても、収納空間Ｓに
侵入しにくくすることができる。そのため、前記分割部
１４を複雑な防水。
防塵構造とすることなく、雨水や塵埃が収納空間Ｓに侵
入するのを防止することができる。
入するのを防止することができる。
第４図は他の実施例に示すスクータの側面図で、同図に
おいて第２図および第３図に示すものと同一あるいは同
等な部材には同一符号を付しその説明は省略する。この
実施例においては、ユニットスイング式エンジン８のシ
リンダ８ａが水平近くにまで前傾されている。そのため
、足載せ台４の下側において分岐された左右一対の管体
５ａは低い位置で後方に屈曲され、この管体５ａの上方
であってシート３の前部下方に収納ボックス１１が収容
されている。オイルタンク２２はこの収納ボックス１１
の後方に収容されている。４０は管体５ａ間に逆Ｕ字状
に掛は渡されたシート支持フレーム、４１はキャブレタ
ー４２の上流側に接続されたエアクリーナ、４３は前部
カバー１３２に形成された開口を開閉自在に閉塞するメ
インテナンス用の蓋体である。
おいて第２図および第３図に示すものと同一あるいは同
等な部材には同一符号を付しその説明は省略する。この
実施例においては、ユニットスイング式エンジン８のシ
リンダ８ａが水平近くにまで前傾されている。そのため
、足載せ台４の下側において分岐された左右一対の管体
５ａは低い位置で後方に屈曲され、この管体５ａの上方
であってシート３の前部下方に収納ボックス１１が収容
されている。オイルタンク２２はこの収納ボックス１１
の後方に収容されている。４０は管体５ａ間に逆Ｕ字状
に掛は渡されたシート支持フレーム、４１はキャブレタ
ー４２の上流側に接続されたエアクリーナ、４３は前部
カバー１３２に形成された開口を開閉自在に閉塞するメ
インテナンス用の蓋体である。
したがって、本実施例においてはサイドカバー１３内の
前部に、後方を隔壁３０で閉塞された収納空間Ｓが形成
されている。したがって、サイドカバー１３は収納空間
Ｓから後方に離間した分割部１４において前後に分割さ
れている。また、図示しないが収納ボックス１１に圧接
する緩衝材は前部カバー１３２の内側に貼着されている
。
前部に、後方を隔壁３０で閉塞された収納空間Ｓが形成
されている。したがって、サイドカバー１３は収納空間
Ｓから後方に離間した分割部１４において前後に分割さ
れている。また、図示しないが収納ボックス１１に圧接
する緩衝材は前部カバー１３２の内側に貼着されている
。
このような実施例においても、分割部１４が収納空間Ｓ
から離間しているため、分割部１４を複雑な防水、防塵
構造とすることなく、雨水や塵埃が収納空間Ｓに侵入し
にくくできる。
から離間しているため、分割部１４を複雑な防水、防塵
構造とすることなく、雨水や塵埃が収納空間Ｓに侵入し
にくくできる。
以上説明したように本発明によれば、サイドカバー内に
サイドカバーで収納空間を形成すると共に、このサイド
カバーを収納空間から前後に離間した位置において前後
に分割したから、サイドカバーの分割部を収納空間から
離間させ、雨水や塵埃が分割部から収納空間に侵入しに
くくすることができる。
サイドカバーで収納空間を形成すると共に、このサイド
カバーを収納空間から前後に離間した位置において前後
に分割したから、サイドカバーの分割部を収納空間から
離間させ、雨水や塵埃が分割部から収納空間に侵入しに
くくすることができる。
したがって、サイドカバーの分割部を複雑な防水、防塵
構造とすることなく、雨水や塵埃が収納空間に侵入する
のを防止することができるから、サイドカバーで収納空
間を形成しても、サイドカバーの構造が複雑になること
がない。
構造とすることなく、雨水や塵埃が収納空間に侵入する
のを防止することができるから、サイドカバーで収納空
間を形成しても、サイドカバーの構造が複雑になること
がない。
第１図は本発明に係るスクータの収納装置が設けられた
スクータの要部をサイドカバーを破断して示す平面図、
第２図は同じく縦断面図、第３図は収納装置が設けられ
たスクータを示す側面図、第４図は他の実施例を示すス
クータの側面図である。 ３・・・・シート、５・・・・フレーム、１１・・・・
収納ボックス、１３・・・・サイドカバー、１３ａ・・
・・前部カバー、１３ｂ・・・・後部カバー、１４・・
・・分割部。
スクータの要部をサイドカバーを破断して示す平面図、
第２図は同じく縦断面図、第３図は収納装置が設けられ
たスクータを示す側面図、第４図は他の実施例を示すス
クータの側面図である。 ３・・・・シート、５・・・・フレーム、１１・・・・
収納ボックス、１３・・・・サイドカバー、１３ａ・・
・・前部カバー、１３ｂ・・・・後部カバー、１４・・
・・分割部。
Claims (1)
- サイドカバー内にサイドカバーで収納空間を形成すると
共に、このサイドカバーを前記収納空間から前後に離間
した位置において前後に分割してなるスクータの収納装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60126266A JP2536735B2 (ja) | 1985-06-12 | 1985-06-12 | スク−タの収納装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60126266A JP2536735B2 (ja) | 1985-06-12 | 1985-06-12 | スク−タの収納装置 |
Related Child Applications (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4175090A Division JP2631257B2 (ja) | 1992-06-10 | 1992-06-10 | スクータの収納装置 |
| JP4175089A Division JP2631059B2 (ja) | 1992-06-10 | 1992-06-10 | スクータの収納装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61285177A true JPS61285177A (ja) | 1986-12-15 |
| JP2536735B2 JP2536735B2 (ja) | 1996-09-18 |
Family
ID=14930928
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60126266A Expired - Lifetime JP2536735B2 (ja) | 1985-06-12 | 1985-06-12 | スク−タの収納装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2536735B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62197488U (ja) * | 1986-06-06 | 1987-12-15 | ||
| JPS63242792A (ja) * | 1987-03-31 | 1988-10-07 | 本田技研工業株式会社 | 自動二輪車のタンク装置 |
| JPH02124778U (ja) * | 1989-03-23 | 1990-10-15 | ||
| JPH08324473A (ja) * | 1996-06-28 | 1996-12-10 | Suzuki Motor Corp | スクータ型車両 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB800488A (en) * | 1956-01-20 | 1958-08-27 | Nsu Werke Ag | A motor scooter |
| JPS61191486A (ja) * | 1985-02-20 | 1986-08-26 | ヤマハ発動機株式会社 | スク−タの収納装置 |
-
1985
- 1985-06-12 JP JP60126266A patent/JP2536735B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB800488A (en) * | 1956-01-20 | 1958-08-27 | Nsu Werke Ag | A motor scooter |
| JPS61191486A (ja) * | 1985-02-20 | 1986-08-26 | ヤマハ発動機株式会社 | スク−タの収納装置 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62197488U (ja) * | 1986-06-06 | 1987-12-15 | ||
| JPS63242792A (ja) * | 1987-03-31 | 1988-10-07 | 本田技研工業株式会社 | 自動二輪車のタンク装置 |
| JPH02124778U (ja) * | 1989-03-23 | 1990-10-15 | ||
| JPH08324473A (ja) * | 1996-06-28 | 1996-12-10 | Suzuki Motor Corp | スクータ型車両 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2536735B2 (ja) | 1996-09-18 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |