JPH10500092A - クレーンの位置合せ方法および装置 - Google Patents

クレーンの位置合せ方法および装置

Info

Publication number
JPH10500092A
JPH10500092A JP8524687A JP52468796A JPH10500092A JP H10500092 A JPH10500092 A JP H10500092A JP 8524687 A JP8524687 A JP 8524687A JP 52468796 A JP52468796 A JP 52468796A JP H10500092 A JPH10500092 A JP H10500092A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
guide plate
plate
crane
guide
casing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP8524687A
Other languages
English (en)
Inventor
ユッカ ハアタヤ、
Original Assignee
ケイシーアイ コネクレーンズ インターナショナル オサケユキチュア
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by ケイシーアイ コネクレーンズ インターナショナル オサケユキチュア filed Critical ケイシーアイ コネクレーンズ インターナショナル オサケユキチュア
Publication of JPH10500092A publication Critical patent/JPH10500092A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01BMEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
    • G01B11/00Measuring arrangements characterised by the use of optical techniques
    • G01B11/26Measuring arrangements characterised by the use of optical techniques for measuring angles or tapers; for testing the alignment of axes
    • G01B11/27Measuring arrangements characterised by the use of optical techniques for measuring angles or tapers; for testing the alignment of axes for testing the alignment of axes

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Conveying And Assembling Of Building Elements In Situ (AREA)
  • Placing Or Removing Of Piles Or Sheet Piles, Or Accessories Thereof (AREA)
  • Manufacture Of Motors, Generators (AREA)
  • Jib Cranes (AREA)
  • Butt Welding And Welding Of Specific Article (AREA)
  • Earth Drilling (AREA)

Abstract

(57)【要約】 本発明はクレーンを端部で固定する目的で位置合せする方法および装置に関する。本方法は、軽量構造の案内板(2)をケーシング(1)の連結板(2)の頂上にて利用している。ケーシングの一方の端部の案内板はディレクショナル双眼鏡(6)を有し、ケーシングの他方の端部の案内板は対応する点に標的板(7)を有している。これらの案内板は、それらを水平面において、双眼鏡グリッドの垂直線および標的板の垂直線が同じ垂直線に整列するまで回転させることによって、位置合せする。これらの案内板はそこで、所定の位置に固定され、端部の装着孔を連結板に、案内板の案内穴に従って開ける。

Description

【発明の詳細な説明】 クレーンの位置合せ方法および装置 本発明は、クレーンを端部で固定する目的で位置合せする、請求の範囲第1項 の前段に明記する方法、および請求の範囲第4項の前段に明記する装置に関する ものである。発明の背景 公知技術によれば、クレーン・ガーダケーシングの端部に取り付ける連結板の 位置合せは、レール上を走行する別々な方向性ガントリによって確保される。連 結板の固定中、連結板を先ず、逆さまに置かれたガーダケーシングの端部に溶接 する。溶接後、連結板には、端部を固定するための装着孔を開ける。各端部を互 いに平行にするため、ケーシングの各端部にある各装着孔列を位置合せする必要 がある。この目的のために、上述の方向性ガントリが用いられてきた。 この従来技術構成の問題点は、専用のレール上を走り、費用がかかり、一箇所 に拘束される大きな方向性ガントリ装置にある。小規模の下請け業者は、利用で きる場所、もしくはその装置の価格のいずれかのために、通常、そのような装置 を取得することができない。さらに、現在使用している装置を、例えば製造中 に組立て場所の近くへ移すのは、無駄である。発明の開示 本発明は上述の欠点を解消し、クレーンを端部で固定する目的で位置合せする 新規で有利な装置を提供することを目的とする。本発明による方法は、請求の範 囲第1項の特徴段に開示した内容を特徴とする。本発明による装置は、請求の範 囲第4項の特徴段に開示した内容を特徴とする。本発明の他の実施例は、他の請 求の範囲に開示した内容を特徴とする。 本発明によれば、クレーンを、クレーンの組立場所の近くへ非常に低費用で運 搬でき、または下請け業者に所定の期間使用するために貸与することができる小 型で費用のかからない装置によって位置合せすることができる利点がある。図面の簡単な説明 次に、添付図面を参照して実施例により本発明をより詳細に説明する。 第1図は、クレーン・ガーダケーシングを逆さまに支持ビーム上に置いたとき のそのケーシングの一方の端部の側面図である。 第2図は、複式ケーシングクレーンの位置合せ段階をクレーンの第1の端部か ら見て示す図である。 第3図は、複式ケーシングクレーンの第2の端部における位置合せ段階をクレ ーンの上面から見て示す図 である。 第4図は、単一ケーシングクレーンの位置合せ段階をクレーンの第1の端部か ら見て示す図である。 第5図は、単一ケーシングクレーンの第2の端部における位置合せ段階をクレ ーンの上面から見て示す図である。 第6図は、位置合せで用いる案内板の側面図である。 第7図は、位置合せに用いる案内板の上面図である。発明の詳細な説明 本発明を説明するために、本発明による方法を実現する装置を先ず説明する。 位置合せに用いる実際の装置は非常に単純であり、かつ軽量構造である。本装置 は1対の同一の案内板5を有している。様々なタイプおよび大きさのクレーンご とに、様々な案内板がある。第2図、第3図、第6図および第7図は、複式ケー シングクレーンの位置合せに用いられる案内板を示し、また第4図および第5図 は単一ケーシングクレーンの位置合せに用いられる案内板を示す。案内板は、正 確な寸法を有し、板の上にそれに対して横断する方向に切り込まれた2本の正確 な平行溝8および9を有する板である。これらの溝のうちの一方はディレクショ ナル双眼鏡6用として、また他方は標的板7用 として設けられている。この案内板はまた、案内ピン用の開口部10、および連結 板2の装着孔を開けるための実際の案内穴11も有している。案内穴10および11に は硬質金属リングが設けられ、これらは、案内穴に接着されて、案内穴ができる 限り長持ちするようにしている。案内穴11の相互間、ならびに溝8および9に対 する位置は、非常に正確である。各案内板は1つの同じ対を構成している。案内 板はさらに螺旋開口12を有し、これは、案内板をその位置から持ち上げたり降ろ したりすときに昇降ブラケットを固定するためのものである。複式ケーシングク レーンの案内板においては、溝8および9は互いに隣接し、わずかに間隔をおい て、実質的に案内板の中央にあって、案内板の軸の両側に互いに対称に配置され ている。これに対して、単一ケーシングクレーンの案内板は、一方の端部がディ レクショナル双眼鏡6用の溝8を有し、他方の端部は対応する標的板7用の溝9 を有している。これらの溝8および9は、したがって、それらの互いの水平距離 がクレーンケーシングの幅より大きくなるように配置されている。これらの溝は また、互いに対称に案内板の軸のそれぞれの側に配置されている。 第1の案内板の第2の溝9に固定された標的板7には垂直線が設けられている 。この線へ、位置合せ工程中、第2の案内板の溝8に設けられているディレク ショナル双眼鏡6を向ける。案内板にはさらに容器が設けられ、これは、案内板 および位置合せに必要な他の補助機器の両方を保持することができる。案内板は 、したがって、容易に下請業者へ配送して、工場内もしくはクレーンを使用する 現場の近くでクレーンの組立てを行なうことができる。 第1図は、クレーン・ガーダケーシング1の一方の端部の側面図である。連結 板2は、ケーシングが逆さまに支持ビーム3上にあるときに、溶接によって固定 される。これら連結板は通常、別々の板であるが、ケーシングの底板をケーシン グ全体にわたって延長し、これによって連結板に対応した構体をケーシングの端 部に形成することができる。用語「連結板」は、これに関して両方の構成を称し ている。第2図において支持ビームとケーシングの間に見える支持要素4は、ケ ーシングの位置決めに用いられる。各図に示す連結板2は、横から見るとある角 度に曲がっているが、これらの板は他の形状にしてもよい。 第2図および第3図は、複式ケーシングクレーンの位置合せ装置を示す。この ようなクレーンでは、中空のガーダを先ず、長手方向におけるそれぞれの支持ビ ーム上の同じ点にできる限り正確に配置する必要がある。同様に、これらのケー シングは、互いに平行になるように補助バーによって配置し、各補助バーは、 ケーシングの端部に用いられ、ケーシングの間に延び、長さが等しい。ケーシン グを平行に、同じ点に配置すると、連結板をケーシングの端部に溶接する。 連結板を固定した後、案内板5を連結板2の上に持ち上げて、1対の案内板の うちの第1の板がケーシングの一方の端部の連結板の上に持ち上げられ、その対 の他方の案内板がケーシングの他方の端部の連結板の上に持ち上げられるように する。これらの案内板は、案内板の長手方向がケーシングの長手方向を横切る方 向になるように、かつ連結板の端部用装着孔が開口している部分の、実質的に上 方に案内板が延びるように配置する。ケーシングの横断方向における同じ点に案 内板が位置するように案内板を配設することが重要である。案内板は同じ点にお いて、連結板の横方向縁部の高さに案内板を固定することによって、正確に配設 することができる。例えば第2図および第3図では、案内板の左縁は、左の連結 板の左縁の高さから右へ延びている。各図に示す案内板5は、連結板のところで 仕上がったケーシング構体の幅と正確に同じ長さを有し、それゆえに案内板は、 左の連結板の左縁から右の連結板の右縁へ延びている。第4図および第5図に示 す単一ケーシング構成では、案内板5はその下の連結板よりも長くなっている。 そこで横方向の位置合せは、先ず連結板の中心をできる限り正確に合わせるこ とによって、さらに連結板の軸および案内板の軸をできる限り正確に位置合せす ることによって行なうことができる。 案内板を同じ点に配置すると、これをディレクショナル双眼鏡6および標的板 7によって正確に位置合せする。双眼鏡内に設けられたグリッドの垂直線を、標 的板に設けられた垂直線に、標的板をその中心に対して水平方向に矢印13に従っ て回転させることによって整列させる。位置合せ中は、各端部の案内板を順次、 回転させて、それらの端部がケーシングの長手方向線に対して直角になるように しなければならない。案内板が平行になると、案内板を連結板もしくは他の何ら かの固定場所にねじクランプによって固定する。この後、連結板には案内ピン用 の小径開口を案内板の案内ピン開口部10に従って開ける。これらの穴が作られる と、案内ピンをそれらの穴に入れ、その後、ねじクランプを外すことができる。 そこで、端部用の実際の装着孔を連結板に、案内板の案内穴11に従って開ける。 すべての穴が開けられると、案内板を取り除き、補助機器とともに容器に入れる ことができる。端部はここで、ねじによって通常の方法で固定することができる 。 本発明の様々な実施例は、例を挙げて上述したものに限定されることなく、添 付の請求の範囲内で改変で きることは、当業者に明らかである。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (81)指定国 EP(AT,BE,CH,DE, DK,ES,FR,GB,GR,IE,IT,LU,M C,NL,PT,SE),OA(BF,BJ,CF,CG ,CI,CM,GA,GN,ML,MR,NE,SN, TD,TG),AP(KE,LS,MW,SD,SZ,U G),UA(AZ,BY,KG,KZ,RU,TJ,TM ),AL,AM,AT,AU,AZ,BB,BG,BR ,BY,CA,CH,CN,CZ,DE,DK,EE, ES,FI,GB,GE,HU,IS,JP,KE,K G,KP,KR,KZ,LK,LR,LS,LT,LU ,LV,MD,MG,MK,MN,MW,MX,NO, NZ,PL,PT,RO,RU,SD,SE,SG,S I,SK,TJ,TM,TR,TT,UA,UG,US ,UZ,VN 【要約の続き】

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.連結板もしくはそれに類するものをガーダケーシングに溶接し、該連結板に 開けられてクレーンの端部のために意図された装着孔の列を、穴開けの前に位置 合せする、クレーンを端部で固定する目的で位置合せするクレーンの位置合せ方 法において、該方法は少なくとも、 −前記連結板の溶接の後に、案内板をケーシングの各端部に1つずつ、該連結板 上に配設する工程と、 −前記案内板を該案内板に設けられた少なくとも1つのディレクショナル双眼鏡 、および対応する第2の案内板内の各点に設けられた、対応する少なくとも1つ の標的板によって位置合せする工程と、 −前記案内板を位置合せ後に固定し、必要な装着孔を該連結板に開ける工程と、 −該装着孔を開けた後に、前記連結板を該連結板の最上部から外す工程とを含む ことを特徴とするクレーンの位置合せ方法。 2.請求の範囲第1項記載の方法において、前記連結板は、2つのディレクショ ナル双眼鏡および2つの標的板によって位置合せされ、そこで各案内板は、1つ の双眼鏡および1つの標的板を利用し、前記双眼鏡および前記標的板はともに、 互いに整列した対を形成し ていることを特徴とするクレーンの位置合せ方法。 3.請求の範囲第1項または第2項に記載の方法において、前記案内板を位置合 せするために、前記案内板を先ずケーシングの横断方向における同じ点に、前記 連結板の外縁を利用することによって配置し、その後、前記案内板を水平面にお いて回転させることによって該案内板を位置合せすることを特徴とするクレーン の位置合せ方法。 4.クレーンの端部に使うことを意図して装着孔を連結板に開けるための案内板 を含み、クレーンを端部で固定する目的で位置合せするクレーンの位置合せ装置 において、1つのクレーンを位置合せするのに用いる前記案内板は、対に形成さ れ、該対の第1の案内板にはディレクショナル双眼鏡が設けられ、他方の案内板 には標的板が設けられ、該標的板は、前記案内板の長手方向ににおける第1の案 内板のディレクショナル双眼鏡と同じ点に配置されていることを特徴とするクレ ーンの位置合せ装置。 5.請求の範囲第4項に記載の装置において、各案内板は2つの互いに平行な装 着溝を含み、該溝は、前記案内板に対して横断し、前記ディレクショナル双眼鏡 および前記標的板を固定することを特徴とするクレーンの位置合せ装置。 6.請求の範囲第4項または第5項に記載の装置にお いて、前記装着溝は、前記案内板の長手方向において実質的に該案内板の中央に 、互いに離間して、該案内板の軸のそれぞれの側に対称に配置されていることを 特徴とするクレーンの位置合せ装置。 7.請求の範囲第4項または第5項に記載の装置において、前記装着溝は、前記 案内板の長手方向において実質的に該案内板の端部に、互いに離間して、該案内 板の軸のそれぞれの側に対称に配置されていることを特徴とするクレーンの位置 合せ装置。
JP8524687A 1995-02-16 1996-02-09 クレーンの位置合せ方法および装置 Pending JPH10500092A (ja)

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
FI950707A FI98758C (fi) 1995-02-16 1995-02-16 Menetelmä ja laite nosturin suuntaamiseksi
FI950707 1995-02-16
PCT/FI1996/000075 WO1996025646A1 (en) 1995-02-16 1996-02-09 Method and apparatus for aligning a crane

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH10500092A true JPH10500092A (ja) 1998-01-06

Family

ID=8542873

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8524687A Pending JPH10500092A (ja) 1995-02-16 1996-02-09 クレーンの位置合せ方法および装置

Country Status (18)

Country Link
JP (1) JPH10500092A (ja)
AR (1) AR000952A1 (ja)
AU (1) AU4624596A (ja)
BR (1) BR9605806A (ja)
CZ (1) CZ293396A3 (ja)
DE (1) DE19680168T1 (ja)
ES (1) ES2138517B1 (ja)
FI (1) FI98758C (ja)
FR (1) FR2730806B1 (ja)
ID (1) ID19082A (ja)
IT (1) IT1287531B1 (ja)
MY (1) MY132253A (ja)
PL (1) PL180960B1 (ja)
RO (1) RO117129B1 (ja)
SK (1) SK130496A3 (ja)
TW (1) TW327626B (ja)
WO (1) WO1996025646A1 (ja)
ZA (1) ZA96785B (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2007087317A2 (en) * 2006-01-23 2007-08-02 Wickhart John C Method and apparatus for performing overhead crane rail alignment surveys
DE102021133320A1 (de) 2021-12-15 2023-06-15 Stahl Cranesystems Gmbh Trägeranordnung, Messanordnung und Verfahren zur Messung oder Ermittlung wenigstens eines Parameters eines Laufwagens

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3192631A (en) * 1962-06-29 1965-07-06 C L Berger & Sons Inc Shaft alignment apparatus
US4518855A (en) * 1982-09-30 1985-05-21 Spring-Mornne, Inc. Method and apparatus for statically aligning shafts and monitoring shaft alignment
GB9208982D0 (en) * 1992-04-25 1992-07-22 British Aerospace Testing of structures

Also Published As

Publication number Publication date
ITGE960009A1 (it) 1997-08-02
FR2730806B1 (fr) 1998-07-24
ES2138517A1 (es) 2000-01-01
PL316786A1 (en) 1997-02-17
DE19680168T1 (de) 1997-05-28
ZA96785B (en) 1996-08-29
BR9605806A (pt) 1997-09-02
AR000952A1 (es) 1997-08-27
FR2730806A1 (fr) 1996-08-23
ES2138517B1 (es) 2001-04-01
FI98758C (fi) 1997-08-11
SK130496A3 (en) 1997-07-09
FI950707A (fi) 1996-08-17
CZ293396A3 (cs) 1998-09-16
PL180960B1 (pl) 2001-05-31
FI98758B (fi) 1997-04-30
IT1287531B1 (it) 1998-08-06
WO1996025646A1 (en) 1996-08-22
AU4624596A (en) 1996-09-04
TW327626B (en) 1998-03-01
ITGE960009A0 (it) 1996-02-02
MY132253A (en) 2007-09-28
RO117129B1 (ro) 2001-10-30
FI950707A0 (fi) 1995-02-16
ID19082A (id) 1998-06-11

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US8172493B2 (en) Apparatus and method for transporting and aligning wind turbine rotor blade
US6349912B1 (en) Supporting structure
JPH10500092A (ja) クレーンの位置合せ方法および装置
US20030084558A1 (en) Method of constructing a rail track on a concrete slab and a temporary tie plate for use in the method
EP0433890A1 (en) Mast to base connection for a storage and retrieval machine
JP4949183B2 (ja) 平行クレビス
JPH08260571A (ja) ドーム屋根の回転式リフトアップ構築工法
JPH10506704A (ja) 構造部材間のリンケージ機構
JP3699548B2 (ja) アンカーボルト設置金具セット
JPS63272855A (ja) フリ−アクセスフロアの施工方法
CN218621603U (zh) 一种便携的拼装式轨道几何状态测量仪
JPH0957566A (ja) 形鋼反転装置
CN218263434U (zh) 一种道路桥梁预制构件安装定位装置
CN219344304U (zh) 一种采用定位安装的车间围护结构
CN115182597B (zh) 一种人型双斜跨钢柱对接施工方法
CN219638356U (zh) 一种悬挑脚手架
CN217517812U (zh) 一种h钢固定装置
CN218643919U (zh) 一种十字型钢柱对接安装定位装置
CN213571556U (zh) 一种桥墩定型钢模板拼缝调整装置
JPH10306445A (ja) 鋼管杭設置装置
CN216939153U (zh) 一种桁架焊接工作台的定位机构
JPS645362Y2 (ja)
CN109695459B (zh) 管片吊装工具及其使用方法
JP3027494B2 (ja) Pc基礎の自立設置方法および連結治具
JP2000096524A (ja) ポール支持装置