JP2000096524A - ポール支持装置 - Google Patents

ポール支持装置

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JP2000096524A
JP2000096524A JP10271237A JP27123798A JP2000096524A JP 2000096524 A JP2000096524 A JP 2000096524A JP 10271237 A JP10271237 A JP 10271237A JP 27123798 A JP27123798 A JP 27123798A JP 2000096524 A JP2000096524 A JP 2000096524A
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Keiji Negishi
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 標識を支持するポールの未使用時において、
道路上での作業等の邪魔にならないポール支持装置を提
供する。 【解決手段】 一対の固定金具2を道路側壁1の上下方
向に所定の間隔で常設しておき、これらの固定金具2に
一対の支持金具4,5を着脱自在に装着する。したがっ
て、道路のメンテナンスの際、道路側壁1に常設される
一対の固定金具2にそれぞれ支持金具4,5を取り付け
ることにより、一対の支持金具4,5を道路上に設置す
ることができる。また、道路のメンテナンス終了後に、
支持金具4,5を固定金具2から取り外すことで、固定
金具2のみが道路側壁1に残り、作業の妨げとなるよう
な突起物をなくすことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、標識を支持するポ
ールを道路の側壁に設置するポール支持装置に関する。
【0002】
【従来の技術】道路のメンテナンスを行う場合には、そ
のメンテナンスの状況に応じた標識を支持するポールを
道路の路肩に設置されているガードレール等に固定し、
自動車の運転手に注意を喚起することが行われている。
この場合に用いられる標識は恒久的なものではなく、メ
ンテナンス終了後は標識を撤去する必要がある。このた
め、従来は標識支持用のポールを取付金具によりガード
レールに固定することが行われている。その一例として
は、例えば実公平1−18656号公報に記載されたも
のがある。
【0003】一方、高速道路においてはガードレールが
設置されていないので、標識支持用のポールを他の手段
により設置しなくてはならない。また、標識の設置作業
が長くなることは、特に高速道路では非常に危険を伴う
ので、速やかに標識を設置できることが要求される。そ
こで、高速道路の道路側壁の上下方向に所定の間隔をも
って平行にアームを常設し、アームの先端に設けられた
保持金具により標識が固定されたポールを保持すること
が従来から行われている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、標識が
固定されたポールを保持する保持金具を有するアームを
道路側壁に常設する方法では、道路のメンテナンスが終
了し標識を撤去した後においても、アームが道路側に突
出しているため邪魔である。また、高価なアームを道路
進行方向に一定間隔(実際には100m間隔)で道路側
壁に常設しておくことは経済的に大きなロスとなる。
【0005】したがって、標識を撤去した後に道路の往
来の邪魔となるような突起物を残さず、しかも、道路全
体における設備費用が安価であるポール支持装置が要望
されている。
【0006】本発明は、標識の撤去後に邪魔になること
なく、しかも、道路全体における設備費用が安価である
ポール支持装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
道路側壁の上下方向に所定の間隔をおいて配置される複
数の固定金具と、固定金具に着脱自在に装着される複数
の支持金具と、支持金具の一端に設けられ標識が固定さ
れたポールを保持するポール保持手段とを具備する。し
たがって、道路側壁の上下方向に配置される複数の固定
金具に、複数の支持金具を設置し、これらの支持金具に
設けられたポール保持手段でポールを保持する。また、
標識の設置不要後は、支持金具を固定金具から取り外す
ことにより撤去する。
【0008】請求項2記載の発明は、固定金具は道路側
壁の傾斜角度に応じたテーパ角度を有するテーパ座金を
具備する。したがって、固定金具は、テーパ座金を具備
することにより道路側壁の傾斜角度に拘らず、固定金具
の支持金具を支持する面を鉛直方向と平行に設置され
る。
【0009】請求項3記載の発明は、支持金具は、長手
方向に伸縮自在である。したがって、支持金具は、道路
側壁の傾斜角度に応じて少なくとも1つの支持金具の長
さを調節することで、標識が固定されたポールを鉛直方
向に保持する。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明の一実施の形態を図1ない
し図7に基づいて説明する。図1は道路の片側を断面に
して標識支持用のポールの支持状態を示す全体図であ
る。本実施の形態のポール支持装置は、道路側壁1の上
下方向に設けられる一対の固定金具2に、標識(図示せ
ず)を支持するポール3を着脱自在に支持する一対の支
持金具としての、上部アーム4,下部アーム5が着脱自
在に装着されることにより構成されている。
【0011】次に、図1及び図2を参照して、固定金具
2について説明する。一対の固定金具2は、道路側壁1
の垂直方向に所定の間隔をおいて取り付けられている。
これら固定金具2は、道路側壁1の鉛直方向に対する傾
斜角度と略一致したテーパ角度を有するクサビ形状のテ
ーパ座金6と、上部アーム4,下部アーム5を着脱自在
に支持するための取付プレート7とにより構成されてい
る。テーパ座金6は、一方の面を道路側壁1と接し、そ
の道路側壁1と接する面と所定の角度をなす他方の面で
取付プレート7を受けることにより、固定金具2が上部
アーム4,下部アーム5を水平方向と平行に支持できる
ように構成されている。また、図2に示すように、取付
プレート7は、板状部材8に断面が略Lの字形状の3つ
の屈曲片9を配設することにより形成された、レールガ
イド部10を備えている。このようなレールガイド部1
0は、後述する上部アーム4,下部アーム5の板状部材
11が差し込まれることにより、上部アーム4,下部ア
ーム5を支持する構造となっている。
【0012】次に、支持金具としての上部アーム4及び
下部アーム5について説明する。図2に示すように、上
部アーム4,下部アーム5は、それぞれ固定金具2に着
脱自在に装着されることにより、標識(図示せず)を支
持するためのポール3を鉛直方向に保持できる構造とな
っている。また、これら上部アーム4,下部アーム5
は、前述した板状部材11と、伸縮自在に形成された支
柱部材12と、支柱部材12の一端に設けられポール3
を着脱自在に保持するためのポール保持部材13,13
aとにより構成されている。そして、板状部材11は、
固定金具2に形成されたレールガイド部10の開放部に
抜き差し自在に挿入されることで、上部アーム4,下部
アーム5が固定金具2に着脱自在に支持される構造をな
している。
【0013】ここで、支柱部材12の伸縮自在な構造に
ついて説明する。図2に示すように、支柱部材12は、
板状部材11に固定された外筒14に内筒15が摺動自
在に挿入されることで伸縮自在な構造となっている。そ
して、外筒14に対して摺動自在の内筒15は、ロック
機構によって位置固定されるように構成されている。
【0014】また、図3ないし図6に基づいて、ロック
機構について説明する。このロック機構は、外筒14の
所定の位置に設けられた1つの位置決め孔16と、内筒
15の摺動方向に1列に並ぶ位置決め孔17と、外筒1
4と紛失防止チェーン18で連結された位置決めピン1
9とで構成されている。そして、このロック機構は、支
柱部材12を伸縮して外筒14の位置決め孔16と内筒
15の選択された位置決め孔17とに位置決めピン19
を通すことにより、内筒15を外筒14に対して固定す
る構造となっている。
【0015】次に、標識(図示せず)を支持するための
ポール3を、着脱自在に保持する構造について詳細に説
明する。まず、図2ないし図4に基づいて、上部アーム
4のポール保持部材13の構成について説明する。上部
アーム4のポール保持部材13は、半円形状の二つの板
状部材20,21の一端をヒンジ22により回動自在に
連結し円形状を形成することで、標識(図示せず)を支
持するためのポール3の外周を包囲するように構成され
ている。また、上部アーム4のポール保持部材13は、
板状部材20,21の開放部に設けられた対向する平坦
部23,24の間隙を狭めることにより、ポール3を板
状部材20,21で締付けできる構造となっている。
【0016】更に、ポール3を固定するための構成を詳
細に説明する。図7は、図3において、上部アーム4の
ポール保持部材13の板状部材21をヒンジ22の回り
に閉じた状態から90度開放方向に回動させたとき、図
3中の矢印Aの方向から視たものを示した図である。図
7に示すように、平坦部23には、アイボルト25が略
コの字形状に形成された板部材26を貫通するピン27
によって回動自在に設けられ、そのねじ部にハンドル2
8が螺合されている。また、平坦部24には、板状部材
21を閉じる方向に回動させて平坦部23,24が対向
された状態で、アイボルト25がピン27の回りに回動
できるように所定の幅を有する溝29が設けられてい
る。
【0017】したがって、上部アーム4のポール保持部
材13は、ハンドル28を所定の位置まで戻すことでア
イボルト25が溝29の間を待避方向に回動することが
でき、板状部材21がヒンジ22により回動できる構造
となっている。また、板状部材21を閉じる方向に回動
することで板状部材20,21がポール3を包囲し、そ
の状態で平坦部24の溝29を通してアイボルト25を
ピン27の回りに回動することができる。そして、上部
アーム4のポール保持部材13は、平坦部23,24が
ハンドル28を締付け方向に回すことで板状部材20,
21が形成する円形状を圧縮することにより、ポール3
を締付けできる構造となっている。
【0018】また、下部アーム5のポール保持部材13
aは、図2及び図5,図6に示すように、円筒形状体3
0により形成され、標識(図示せず)を支持するための
ポール3が挿入されることにより、ポール3を非固定状
態で支持する構造となっている。
【0019】このような構成において、一対の固定金具
2に形成されたレールガイド部10に、上部アーム4,
下部アーム5の板状部材11を上方よりスライドさせる
ことで、上部アーム4,下部アーム5を固定金具2に着
脱自在に装着することができる。したがって、上部アー
ム4,下部アーム5を必要に応じて速やかに装着及び撤
去できるとともに、その撤去後は道路上に作業等の妨げ
となるような突出物を無くすことができる。また、高価
なアームを路線上に常設しておく必要がないので、アー
ムの数を減らすことができ道路全体に係るポール支持装
置の設備費用が安価で済む。
【0020】また、上部アーム4,下部アーム5をアー
ム長手方向に伸縮させることで、一対のポール保持部材
13,13aがポール3を保持するときのそれぞれのポ
ール保持軸を鉛直直線上で略一致することができる。し
たがって、傾斜した道路側壁1に上部アーム4,下部ア
ーム5を装着するときに、少なくとも一方のアームを伸
縮させることで、ポール3を常に鉛直方向に保持するこ
とができる。これにより、図1に示すように、傾斜した
道路側壁1に対してそれぞれ占有のアームを用意する必
要がなく共用することができるので、全体の在庫を少な
くすることができ設備費用が安価で済む。
【0021】そして、下部アーム5の円筒形状体30に
ポール3を挿入することにより、ポール3は非固定状態
で支持される。更に、上部アーム4の板状部材20,2
1でポール3を包囲し、アイボルト25を溝29の間を
通すことで回動させ、ハンドル28を締付け方向に回す
ことにより板状部材20,21がポール3を締め付ける
とともに締着固定する。したがって、上部アーム4と下
部アーム5とのポール保持部材13,13aにより、標
識が固定されたポール3を、工具等を用いることなく速
やかに装着及び撤去することができる。これにより、非
常に危険な高速道路上における作業時間を短縮すること
ができる。
【0022】本実施の形態において、標識(図示せず)
を支持するためのポール3を、上部アーム4及び下部ア
ーム5の一対の支持金具により支持したが、3本以上の
支持金具でポール3を支持し、望ましくは最上部の支持
金具にポール固定手段を設けることにより構成してもよ
い。
【0023】なお、図8に示すように、道路側壁1が水
平面に対して垂直である場合、テーパ座金6を介さず
に、取付プレート7を道路側壁1に固定することにより
固定金具2を構成することで、標識が固定されたポール
3を鉛直方向に保持することができる。
【0024】
【発明の効果】請求項1記載の発明は、道路側壁の上下
方向に所定の間隔をおいて配置される複数の固定金具
と、固定金具に着脱自在に装着される複数の支持金具
と、支持金具の一端に設けられ標識が固定されたポール
を保持するポール保持手段とを具備するので、支持金具
は、必要に応じて固定金具に装着及び撤去することがで
き、その撤去後は道路上に作業等の妨げとなるような突
出物を無くすことができる。また、高価な支持金具を路
線上に常設しておく必要がないので、支持金具の数を減
らすことができ道路全体に係るポール支持装置の設備費
用が安価で済む。
【0025】請求項2記載の発明は、固定金具は道路側
壁の傾斜角度に応じたテーパ角度を有するテーパ座金を
具備する。したがって、テーパ座金は、一方の面を道路
側壁に接するように設置されることで、その道路側壁に
接する面と所定の角度をなす他方の面が鉛直方向と平行
になる。これにより、固定金具は、道路側壁の傾斜角度
に応じたテーパ座金を備えて道路側壁に設置されること
で、固定金具の支持金具を支持する面を鉛直方向と平行
にすることができる。したがって、固定金具は、支持金
具を水平面に対しても平行に設置することができる。
【0026】請求項3記載の発明は、支持金具は、長手
方向に伸縮自在である。したがって、少なくとも1つの
支持金具を伸縮させることで、標識が固定されたポール
を保持するポール保持軸が鉛直直線上で一致され、支持
金具は、ポールを鉛直方向に保持することができる。
【0027】これにより、支持金具は、異なった傾斜角
度の道路側壁において共用することができるので、高価
な支持金具の在庫量を減らすことにより道路全体の設備
費用を抑えることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態のポール支持装置におけ
る、標識が固定されたポールの支持状態を側面から示す
説明図である。
【図2】本発明の一実施の形態において、一対の固定金
具と一対の支持金具との構成を示す斜視図である。
【図3】固定金具に装着された上部アームの平面図であ
る。
【図4】図3における側面の断面図である。
【図5】固定金具に装着された下部アームの平面図であ
る。
【図6】図5における側面の断面図である。
【図7】上部アームにおけるポール保持部材の正面図で
ある。
【図8】図1において道路側壁が水平面に対して垂直で
ある場合を示す説明図である。
【符号の説明】
1 道路側壁 2 固定金具 3 ポール 4 支持金具 5 支持金具 6 テーパ座金 13,13a ポール保持部材

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 道路側壁の上下方向に所定の間隔をおい
    て配置される複数の固定金具と、 前記固定金具に着脱自在に装着される複数の支持金具
    と、 前記支持金具の一端に設けられ標識が固定されたポール
    を保持するポール保持手段と、を具備するポール支持装
    置。
  2. 【請求項2】 前記固定金具は、道路側壁の傾斜角度に
    応じたテーパ角度を有するテーパ座金を具備する請求項
    1記載のポール支持装置。
  3. 【請求項3】 前記支持金具は、長手方向に伸縮自在で
    ある請求項2記載のポール支持装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016029245A (ja) * 2014-07-18 2016-03-03 株式会社環境計画 標識装置
CN105401780A (zh) * 2015-11-27 2016-03-16 浙江省送变电工程公司 通用型人字抱杆底座
JP7501913B2 (ja) 2021-03-16 2024-06-18 ヨシモトポール株式会社 支持バンド

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CN105401780A (zh) * 2015-11-27 2016-03-16 浙江省送变电工程公司 通用型人字抱杆底座
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