JPH1049745A - ストロー供給装置 - Google Patents
ストロー供給装置Info
- Publication number
- JPH1049745A JPH1049745A JP20749496A JP20749496A JPH1049745A JP H1049745 A JPH1049745 A JP H1049745A JP 20749496 A JP20749496 A JP 20749496A JP 20749496 A JP20749496 A JP 20749496A JP H1049745 A JPH1049745 A JP H1049745A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- straw
- cup
- shooter
- chute
- supply device
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Abstract
(57)【要約】
【課題】ストロー落下地点のバラツキを無くする。
【解決手段】ストロー2をカップ5に供給するシュータ
4内でストロー2を一次停止機構により一次停止させて
から排出し、その後のストロー排出速度が略一定になる
ようにする。
4内でストロー2を一次停止機構により一次停止させて
から排出し、その後のストロー排出速度が略一定になる
ようにする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、カップに飲料を
入れて販売する自動販売機の飲料入りカップに飲料を吸
飮するストローを供給するストロー供給装置に関する。
入れて販売する自動販売機の飲料入りカップに飲料を吸
飮するストローを供給するストロー供給装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図4は従来例の構成図を示す。この図4
において、1は、例えば、ストロー2を貯えるホッパの
下部に一本のストロー2が入る溝を持つロータを備えて
溝に入ったストロー2はロータを回転させて溝が下向き
になった位置で落下させるようにしたストロー搬出機
構、3はストロー搬出機構1から搬出されたストロー2
を搬出側のシュータ4に搬送する上部シュータ、5はカ
ップを示す。この図4において、飲料入りカップ5にス
トロー2を供給するストロー供給装置は、例えば、スト
ロー2を貯えるホッパの下部に一本のストロー2が入る
溝を持つロータを備えて溝に入ったストロー2はロータ
を回転させて溝が下向きになった位置で落下させるよう
にしたストロー搬出機構1と、ストロー搬出機構1で搬
出されたストロー2を搬出側のシュータ4に搬出する上
部シュータ3と、搬出側のシュータ4とで構成されてお
り、搬出指令によりストロー搬出機構1から搬出された
ストロー2は上部シュータ3と、搬出側のシュータ4と
を経由してカップ5に向かって排出される。
において、1は、例えば、ストロー2を貯えるホッパの
下部に一本のストロー2が入る溝を持つロータを備えて
溝に入ったストロー2はロータを回転させて溝が下向き
になった位置で落下させるようにしたストロー搬出機
構、3はストロー搬出機構1から搬出されたストロー2
を搬出側のシュータ4に搬送する上部シュータ、5はカ
ップを示す。この図4において、飲料入りカップ5にス
トロー2を供給するストロー供給装置は、例えば、スト
ロー2を貯えるホッパの下部に一本のストロー2が入る
溝を持つロータを備えて溝に入ったストロー2はロータ
を回転させて溝が下向きになった位置で落下させるよう
にしたストロー搬出機構1と、ストロー搬出機構1で搬
出されたストロー2を搬出側のシュータ4に搬出する上
部シュータ3と、搬出側のシュータ4とで構成されてお
り、搬出指令によりストロー搬出機構1から搬出された
ストロー2は上部シュータ3と、搬出側のシュータ4と
を経由してカップ5に向かって排出される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで従来の構成で
はストロー搬出機構からストローを略水平状態で搬出
し、上部シュータと搬出側のシュータとで斜めにして排
出するためにストローの姿勢が変わるまでにシュータ内
壁に当たり減速する回数が異なり、搬出側のシュータか
ら飛び出す速度にバラツキがある。そのためにストロー
の落下点のバラツキを考慮した範囲に搬出側のシュータ
の位置を選択する必要があり、その位置設定に手間が掛
かった。
はストロー搬出機構からストローを略水平状態で搬出
し、上部シュータと搬出側のシュータとで斜めにして排
出するためにストローの姿勢が変わるまでにシュータ内
壁に当たり減速する回数が異なり、搬出側のシュータか
ら飛び出す速度にバラツキがある。そのためにストロー
の落下点のバラツキを考慮した範囲に搬出側のシュータ
の位置を選択する必要があり、その位置設定に手間が掛
かった。
【0004】この発明は上記課題を解決するためになさ
れたもので、その目的とするところは、搬出側のシュー
タからのストローの飛び出し速度を略一定にして、スト
ロー落下地点のバラツキを無くしたストロー供給装置を
提供することにある。
れたもので、その目的とするところは、搬出側のシュー
タからのストローの飛び出し速度を略一定にして、スト
ロー落下地点のバラツキを無くしたストロー供給装置を
提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明によ
れば、カップに飲料を入れて販売する自動販売機の飲料
入りカップに飲料を吸飮するストローを供給するストロ
ー供給装置において、ストローをカップに供給するシュ
ータ内でストローを一次停止機構により一次停止させて
から排出するストロー供給装置とする。
れば、カップに飲料を入れて販売する自動販売機の飲料
入りカップに飲料を吸飮するストローを供給するストロ
ー供給装置において、ストローをカップに供給するシュ
ータ内でストローを一次停止機構により一次停止させて
から排出するストロー供給装置とする。
【0006】請求項2記載の発明によれば、請求項1記
載のストロー供給装置において、一次停止機構は、スト
ローが飛び出すシュータの出口にストローの飛び出しを
いったん停止させ次にストローを排出してカップに供給
するシュータ出口の開閉カムと、その駆動装置とから構
成したストロー供給装置とする。請求項3記載の発明に
よれば、請求項1記載のストロー供給装置において、一
次停止機構は、ストローが飛び出すシュータの出口側に
設けたストロー通路を開閉可能にする可動シュータと、
その駆動装置とから構成したストロー供給装置とする。
載のストロー供給装置において、一次停止機構は、スト
ローが飛び出すシュータの出口にストローの飛び出しを
いったん停止させ次にストローを排出してカップに供給
するシュータ出口の開閉カムと、その駆動装置とから構
成したストロー供給装置とする。請求項3記載の発明に
よれば、請求項1記載のストロー供給装置において、一
次停止機構は、ストローが飛び出すシュータの出口側に
設けたストロー通路を開閉可能にする可動シュータと、
その駆動装置とから構成したストロー供給装置とする。
【0007】上記請求項1〜3の構成によりストロー
は、ストロー搬出機構から落下したストロー搬出側のシ
ュータの出口で一次停止するので、その後のストロー排
出速度は略一定になりストローの落下地点を略一定にす
ることが可能になる。請求項4記載の発明によれば、カ
ップに飲料を入れて販売する自動販売機の飲料入りカッ
プに飲料を吸飮するストローを供給するストロー供給装
置において、ストローが飛び出すシュータの出側に出口
がカップ内に向かって伸縮する伸縮シュータを設けたこ
とを特徴とするストロー供給装置とする。
は、ストロー搬出機構から落下したストロー搬出側のシ
ュータの出口で一次停止するので、その後のストロー排
出速度は略一定になりストローの落下地点を略一定にす
ることが可能になる。請求項4記載の発明によれば、カ
ップに飲料を入れて販売する自動販売機の飲料入りカッ
プに飲料を吸飮するストローを供給するストロー供給装
置において、ストローが飛び出すシュータの出側に出口
がカップ内に向かって伸縮する伸縮シュータを設けたこ
とを特徴とするストロー供給装置とする。
【0008】上記構成により伸縮シュータをカップ内に
まで進行させてからストローを供給し、その後伸縮シュ
ータを搬出側のシュータ近くまで後退させればストロー
の落下速度に関係無くストローをカップ内に排出するこ
とが可能になる。
まで進行させてからストローを供給し、その後伸縮シュ
ータを搬出側のシュータ近くまで後退させればストロー
の落下速度に関係無くストローをカップ内に排出するこ
とが可能になる。
【0009】
【発明の実施の形態】図1はこの発明の実施の形態の主
要部の構成図を示し、(a)はストローを一次停止させ
た状態の図、(b)はストローを排出した状態の図を示
す。この図1(a),(b)において、従来例と同一の
符号を付けた部材はおおよそ同一の機能を有するのでそ
の説明は省略する。この図1において、1は、例えば、
ストロー2を貯えるホッパの下部に一本のストロー2が
入る溝を持つロータを備えて溝に入ったストロー2はロ
ータを回転させて溝が下向きになった位置で落下させる
ようにしたストロー搬出機構、3はストロー搬出機構1
から搬出されたストロー2を搬出側のシュータ4に搬送
する上部シュータ、5はカップ,6はシュータ4の出口
を開閉するカム、7はカム6を駆動する駆動モータを示
す。この図1において、飲料入りカップ5にストロー2
を供給するストロー供給装置は、例えば、ストロー2を
貯えるホッパの下部に一本のストロー2が入る溝を持つ
ロータを備えて溝に入ったストロー2はロータを回転さ
せて溝が下向きになった位置で落下させるようにしたス
トロー搬出機構1と、ストロー搬出機構1で搬出された
ストロー2を搬出側のシュータ4に搬出する上部シュー
タ3と、搬出側のシュータ4と、シュータ4の出口を開
閉するカム6と、その駆動モータ7とで構成されてお
り、搬出指令によりストロー搬出機構1から搬出された
ストロー2は上部シュータ3を経て、搬出側のシュータ
4に送られ、出口のカム6に当たって一次停止する。そ
の後カム6を駆動モータ7で回転させるとシュータ4の
出口は開くのでストロー2はカップ5に向かって排出さ
れる。
要部の構成図を示し、(a)はストローを一次停止させ
た状態の図、(b)はストローを排出した状態の図を示
す。この図1(a),(b)において、従来例と同一の
符号を付けた部材はおおよそ同一の機能を有するのでそ
の説明は省略する。この図1において、1は、例えば、
ストロー2を貯えるホッパの下部に一本のストロー2が
入る溝を持つロータを備えて溝に入ったストロー2はロ
ータを回転させて溝が下向きになった位置で落下させる
ようにしたストロー搬出機構、3はストロー搬出機構1
から搬出されたストロー2を搬出側のシュータ4に搬送
する上部シュータ、5はカップ,6はシュータ4の出口
を開閉するカム、7はカム6を駆動する駆動モータを示
す。この図1において、飲料入りカップ5にストロー2
を供給するストロー供給装置は、例えば、ストロー2を
貯えるホッパの下部に一本のストロー2が入る溝を持つ
ロータを備えて溝に入ったストロー2はロータを回転さ
せて溝が下向きになった位置で落下させるようにしたス
トロー搬出機構1と、ストロー搬出機構1で搬出された
ストロー2を搬出側のシュータ4に搬出する上部シュー
タ3と、搬出側のシュータ4と、シュータ4の出口を開
閉するカム6と、その駆動モータ7とで構成されてお
り、搬出指令によりストロー搬出機構1から搬出された
ストロー2は上部シュータ3を経て、搬出側のシュータ
4に送られ、出口のカム6に当たって一次停止する。そ
の後カム6を駆動モータ7で回転させるとシュータ4の
出口は開くのでストロー2はカップ5に向かって排出さ
れる。
【0010】図2はこの発明の別の実施の形態の主要部
の構成図を示し、(a)はストローを一次停止させた状
態の図、(b)はストローを排出した状態の図を示す。
この図2(a),(b)において、従来例と同一の符号
を付けた部材はおおよそ同一の機能を有するのでその説
明は省略する。この図2において、1は、例えば、スト
ロー2を貯えるホッパの下部に一本のストロー2が入る
溝を持つロータを備えて溝に入ったストロー2はロータ
を回転させて溝が下向きになった位置で落下させるよう
にしたストロー搬出機構、3はストロー搬出機構1から
搬出されたストロー2を搬出側のシュータ4に搬送する
上部シュータ、5はカップ,8はシュータ4の出口に上
下に揺動可能に設けられた可動シュータ、9はその駆動
カムを示す。
の構成図を示し、(a)はストローを一次停止させた状
態の図、(b)はストローを排出した状態の図を示す。
この図2(a),(b)において、従来例と同一の符号
を付けた部材はおおよそ同一の機能を有するのでその説
明は省略する。この図2において、1は、例えば、スト
ロー2を貯えるホッパの下部に一本のストロー2が入る
溝を持つロータを備えて溝に入ったストロー2はロータ
を回転させて溝が下向きになった位置で落下させるよう
にしたストロー搬出機構、3はストロー搬出機構1から
搬出されたストロー2を搬出側のシュータ4に搬送する
上部シュータ、5はカップ,8はシュータ4の出口に上
下に揺動可能に設けられた可動シュータ、9はその駆動
カムを示す。
【0011】この図2が図1と異なる点は、シュータ4
の出口を開閉するカム6の代わりに可動シュータ8を設
け、この可動シュータが上向きの際には(図2(a)参
照)ストローを一旦停止させ駆動カム9を駆動して可動
シュータ8を下側へ揺動させることによりストロー2の
通路を形成させた(図2(b)参照)点である。図3は
この発明の他の実施の形態の主要部の構成図を示し、
(a)は伸縮シュータをカップ内まで伸ばした状態の
図、(b)はストローをカップに残し伸縮シュータを元
の位置に戻した状態の図を示す。この図3(a),
(b)において、従来例と同一の符号を付けた部材はお
およそ同一の機能を有するのでその説明は省略する。こ
の図3において、1は、例えば、ストロー2を貯えるホ
ッパの下部に一本のストロー2が入る溝を持つロータを
備えて溝に入ったストロー2はロータを回転させて溝が
下向きになった位置で落下させるようにしたストロー搬
出機構、3はストロー搬出機構1から搬出されたストロ
ー2を搬出側のシュータ4に搬送する上部シュータ、5
はカップ,10は搬出側のシュータ4の出口がカップ5
内とシュータ4の出口近辺との間を移動可能にする伸縮
シュータ、11は伸縮シュータ10の駆動歯車を示す。
の出口を開閉するカム6の代わりに可動シュータ8を設
け、この可動シュータが上向きの際には(図2(a)参
照)ストローを一旦停止させ駆動カム9を駆動して可動
シュータ8を下側へ揺動させることによりストロー2の
通路を形成させた(図2(b)参照)点である。図3は
この発明の他の実施の形態の主要部の構成図を示し、
(a)は伸縮シュータをカップ内まで伸ばした状態の
図、(b)はストローをカップに残し伸縮シュータを元
の位置に戻した状態の図を示す。この図3(a),
(b)において、従来例と同一の符号を付けた部材はお
およそ同一の機能を有するのでその説明は省略する。こ
の図3において、1は、例えば、ストロー2を貯えるホ
ッパの下部に一本のストロー2が入る溝を持つロータを
備えて溝に入ったストロー2はロータを回転させて溝が
下向きになった位置で落下させるようにしたストロー搬
出機構、3はストロー搬出機構1から搬出されたストロ
ー2を搬出側のシュータ4に搬送する上部シュータ、5
はカップ,10は搬出側のシュータ4の出口がカップ5
内とシュータ4の出口近辺との間を移動可能にする伸縮
シュータ、11は伸縮シュータ10の駆動歯車を示す。
【0012】この図3が図1と異なる点は、シュータ4
の出口をカム6とその駆動モータ7とで開閉してストロ
ー2の飛び出し速度を一定にしてカップからはみ出さな
いようにする代わりに、伸縮シュータ10を駆動歯車1
1でカップ内に移動させてからストロー2を供給して、
その後伸縮シュータ10を駆動歯車11で元位置に復帰
させて、ストロー2の飛び出し速度に無関係にカップ5
の定点にストロー2を供給できるようにした点である。
の出口をカム6とその駆動モータ7とで開閉してストロ
ー2の飛び出し速度を一定にしてカップからはみ出さな
いようにする代わりに、伸縮シュータ10を駆動歯車1
1でカップ内に移動させてからストロー2を供給して、
その後伸縮シュータ10を駆動歯車11で元位置に復帰
させて、ストロー2の飛び出し速度に無関係にカップ5
の定点にストロー2を供給できるようにした点である。
【0013】
【発明の効果】この発明によれば、搬出側のシュータ出
口からのストローの飛び出し速度が略一定になるのでス
トローがカップから飛び出さなくなる効果がある。
口からのストローの飛び出し速度が略一定になるのでス
トローがカップから飛び出さなくなる効果がある。
【図1】この発明の実施の形態の主要部分の構成図を示
し、(a)はストローを一次停止させた状態の図、
(b)はストローを排出した状態の図
し、(a)はストローを一次停止させた状態の図、
(b)はストローを排出した状態の図
【図2】この発明の別の実施の形態の主要部分の構成図
を示し、(a)はストローを一次停止させた状態の図、
(b)はストローを排出した状態の図
を示し、(a)はストローを一次停止させた状態の図、
(b)はストローを排出した状態の図
【図3】この発明の他の実施の形態の主要部の構成図を
示し、(a)は伸縮シュータをカップ内まで伸ばした状
態の図、(b)はストローをカップに残し伸縮シュータ
を元の位置に戻した状態の図
示し、(a)は伸縮シュータをカップ内まで伸ばした状
態の図、(b)はストローをカップに残し伸縮シュータ
を元の位置に戻した状態の図
【図4】従来例の構成図
6 カム 7 駆動モータ 8 可動シュータ 9 駆動モータ 10 伸縮シュータ 11 駆動歯車
Claims (4)
- 【請求項1】カップに飲料を入れて販売する自動販売機
の飲料入りカップに飲料を吸飮するストローを供給する
ストロー供給装置において、ストローをカップに供給す
るシュータ内でストローを一次停止機構により一次停止
させてから排出することを特徴とするストロー供給装
置。 - 【請求項2】請求項1記載のストロー供給装置におい
て、一次停止機構は、ストローが飛び出すシュータの出
口にストローの飛び出しをいったん停止させ次にストロ
ーを排出してカップに供給するシュータ出口の開閉カム
と、その駆動装置とから構成したことを特徴とするスト
ロー供給装置。 - 【請求項3】請求項1記載のストロー供給装置におい
て、一次停止機構は、ストローが飛び出すシュータの出
口側に設けたストロー通路を開閉可能にする可動シュー
タと、その駆動装置とから構成したことを特徴とするス
トロー供給装置。 - 【請求項4】カップに飲料を入れて販売する自動販売機
の飲料入りカップに飲料を吸飮するストローを供給する
ストロー供給装置において、ストローが飛び出すシュー
タの出側に出口がカップに向かって伸縮する伸縮シュー
タを設けたことを特徴とするストロー供給装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20749496A JPH1049745A (ja) | 1996-08-07 | 1996-08-07 | ストロー供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20749496A JPH1049745A (ja) | 1996-08-07 | 1996-08-07 | ストロー供給装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1049745A true JPH1049745A (ja) | 1998-02-20 |
Family
ID=16540657
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20749496A Withdrawn JPH1049745A (ja) | 1996-08-07 | 1996-08-07 | ストロー供給装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH1049745A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2016189176A1 (es) * | 2015-05-25 | 2016-12-01 | Tecnovending Cantabria S.L. | Máquina expendedora de bebidas en vaso, con tapa y paja incorporadas |
-
1996
- 1996-08-07 JP JP20749496A patent/JPH1049745A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2016189176A1 (es) * | 2015-05-25 | 2016-12-01 | Tecnovending Cantabria S.L. | Máquina expendedora de bebidas en vaso, con tapa y paja incorporadas |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A761 | Written withdrawal of application |
Effective date: 20040726 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761 |