JP3106813B2 - カップ式飲料自動販売機の原料投入シュータ装置 - Google Patents

カップ式飲料自動販売機の原料投入シュータ装置

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JP3106813B2 JP05287133A JP28713393A JP3106813B2 JP 3106813 B2 JP3106813 B2 JP 3106813B2 JP 05287133 A JP05287133 A JP 05287133A JP 28713393 A JP28713393 A JP 28713393A JP 3106813 B2 JP3106813 B2 JP 3106813B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、カップ内に粉末原
料、希釈用水を投入攪拌して飲料を調整するカップミキ
シング方式の飲料自動販売機において、前記カップに粉
末原料を供給する原料投入シュータ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種のカップ式飲料自動販売機とし
て、機内にカップ搬送装置を備え、カップ供給装置より
搬出されたカップを移送する途上でカップに粉末原料,
希釈用水を順に投入、攪拌し、飲料をカップ内で調整し
て販売するカップミキシング方式のものが公知である。
【0003】また、上記カップミキシング方式の飲料自
動販売機では、販売動作の過程で粉末原料箱から搬出さ
れたカップ一杯分の粉末原料をシュータ内に一時的に貯
留し、カップが原料供給位置に到達したところでシュー
タ内の上記粉末原料を一気にカップ内へ投入して販売動
作時間の短縮化を図ることを狙いに、シュータ本体の下
部開口端にシャッタ板を備えた原料投入シュータ装置が
既に開発実用されている。
【0004】上記原料投入シュータ装置の構成を図8に
基づいて説明する。図において、1はカップ2を搭載し
て機内を移動する移動式のカップステージ、3は粉末原
料4を収容して機内上部に設置した粉末原料箱、3aは
粉末原料箱3に装備したスクリュウ式の原料搬出機構、
5が原料箱3の出口端に対向して設置した原料投入ガイ
ド用のシュータである。このシュータ5は、その上部開
口端が原料箱3の出口に臨み、下部開口端がカップ2の
上方に間隔を隔てて開口したホッパ形のシュータであ
り、機内のカップステージ移動経路上に位置決めして設
置されている。
【0005】一方、前記のシュータ5に対し、シュータ
の下部開口端には傾動式の開閉シャッタ板6が装備され
ている。このシャッタ板6は、左右両側縁を曲げ起こし
た断面コ字形の板であって、その後端が支軸7を介して
取付基台に軸支されており、さらにシャッタ板6から後
方に延長したスイングアーム8にモータ9で動作する回
転式カム10を対向させてシャッタ開閉機構を構成して
いる。なお、11はカム10の位置検出スイッチであ
り、駆動モータ9は図示されてない制御部からの指令で
制御される。
【0006】次に上記構成による粉末原料投入動作につ
いて説明すると、販売待機状態ではシャッタ開閉機構の
カムが図示の位置に停止してシャッタ板6を閉塞位置に
拘束保持している。ここで販売指令が与えられると、粉
末原料原料箱3の原料搬出機構3aが作動してカップ一
杯分に必要な量の粉末原料4をシュータ5に向けて搬出
するとともに、一方ではカップ供給装置から搬出された
カップ2がカップステージ1に受容されて機内を移動す
る。そして、カップステージ1が粉末原料供給地点に到
達して停止すると、これにタイミングを合わせてシャッ
タ開閉機構にシャッタ板開放指令が与えられ、この信号
を基に駆動モータ9が始動してカム10を回転操作す
る。ここで、カム9とスイングアーム8との係合が外れ
ると、シャッタ板6は拘束が解けて自由状態となり、開
放ばね(図示せず)などの付勢を受けて支軸7を中心に
下方に開放する。同時にいままでシュータ5内に貯留さ
れていた粉末原料が一気にカップ2に向けて投入され
る。なお、カム10が一回転するとスイングアーム8が
再びカムに拘束されて下方に揺動し、シャッタ板6が閉
じる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】多くのカップ式飲料自
動販売機では、機内に容量の異なる2種類のカップ,例
えばカップ容量が12オンス,6.5オンスのものを用
意しておき、販売飲料の種類に応じてカップを使い分け
る方式が採られている。ところで、前述の原料投入シュ
ータ装置では、シャッタ板6を開放すると、その開き始
めの際にはシュータ5の内部に貯留されていた粉末原料
4がシャッタ板6の傾斜面を滑り落ち、図2で示すよう
にシャッタ板6の先端から斜め前方に向けて放出するよ
うになる。この場合に、カップ2が図示実線で示す背丈
の高い大容量カップ(カップ容量12オンス)であれ
ば、粉末原料4はカップ2の内壁面に当たってカップ内
に落下することになるが、鎖線で示す小容量カップ(カ
ップ容量6.5オンス)であると、カップの背丈が低い
ために粉末原料4の一部がカップの縁を飛び越えてカッ
プ外にこぼれ出て周囲を汚損すると言った不具合が発生
する。
【0008】なお、上記したシュータ板6の開き始めで
粉末原料がカップ外へ逸出するのを防止するために、あ
らかじめシュータ5の取付け位置をカップ2の中心より
も後方に移し替えたとすると、シャッタ板6の開き始め
の際には粉末原料4がカップ2の背丈の大小に関係なく
カップ内にうまく収容されるのに対し、シャッタ板6が
開き切った際にシャッタ板6が背丈の高いカップ2の内
壁面に強く当ってカップを転倒させたり、あるいはカッ
プ2の背丈が低い場合にはシャッタ板6がカップの後縁
を通り越して最後に落下する粉末原料がカップ2の後方
にこぼれ出てしまうなどのトラブルを引き起こすおそれ
がある。
【0009】この発明はカップ容量の大小に関係なく、
シャッタ板の開放時にシュータより放出される粉末原料
を全てカップ内に投入できるようにした原料投入シュー
タ装置を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、この発明によれば、粉末原料箱から搬出された原料
をカップ内に投入ガイドする原料投入シュータ装置であ
り、シュータの下部開口端に装備してシュータ内に搬出
された原料を一時的にシュータ内に貯留させる回動式の
開閉シャッタ板を備えたカップ式飲料自動販売機の原料
投入シュータ装置において、前記シュータの開口端面を
鉛直線に対して適当角度傾斜する斜面に形成し、かつ前
記シャッタ板の開放位置を、前記シュータの下部壁に案
内され斜前方へ放出される前記原料が前記シャッタ板に
当たり真下に誘導される状態に保持するとともに、この
シャッタ板の開閉をソレノイドを用いて動作させるもの
とする。
【0011】
【作用】粉末原料の放出時にはシュータの下部壁とシャ
ッタ板とが略逆八の字形になってシュータの開口端が開
放される。しかしてシュータにより斜前方へ案内される
粉末原料はシャッタ板に当たり鉛直に落下するように誘
導される。従ってカップの大小に拘らず、シュータから
放出された粉末原料を全てカップへ供給することができ
る。
【0012】
【実施例】図1ないし図3はこの発明の第1の実施例を
示すもので図8と共通あるいは同一の部分は同じ符号で
示す。図1ないし図3において、飲料自動販売機の機内
には原料投入シュータ装置が図1の状態で横並びに多数
設置され、上面開口が蓋により閉鎖されるシュータ5の
後方には粉末原料箱3が配設され、その原料搬出機構3
aの出口端がシュータ5内に開口する。前記シュータ5
は取付金51を介して後方の取付基台に保持される。こ
のシュータ5の左右両側壁は先端部が斜めに切断され下
端開口5aが鉛直線に対して斜面となるように形成され
る。シャッタ板6は両側縁を直角に曲げ起こして支持部
61が形成されこの支持部61の略中央にピン孔62を
有する。そして支軸7の両端部をピン孔62を通してシ
ュータ5の両側板に設けられた軸穴に差し込み矢印A方
向に回動可能に支持される。更に一方の支持部61には
一体的に形成されたアーム63が延在する。64は支軸
7に支持されシャッタ板6を閉成方向に付勢するばねで
ある。15は図示しない制御部からの指令で制御される
ソレノイドでソレノイド15への通電により引込操作さ
れるプランジャ16が前記アーム63と連結される。
【0013】前述の構成において、原料投入シュータ装
置は販売待機時にはシャッタ板6がばね64に付勢され
てシュータ5の開口5aを閉塞する。しかして飲料販売
時には販売信号により粉末原料箱3から搬出機構の出口
3aを介してシュータ5に投入された粉末原料を一旦シ
ャッタ板6により閉塞された下部に貯留する。そしてカ
ップ2を載せたカップステージ1が粉末原料供給地点に
到達し停止すると、図3に示す如くソレノイド15が通
電されてシャッタ板6を矢印A方向に回動し開口5aを
開放する。この時シャッタ板6の一端がシュータ5の側
壁に当接してシャッタ板6の開放位置を規制する。この
シャッタ板6とこれに対向しかつ鉛直線に対し若干傾斜
するシュータ5の下部壁が略逆八の字形となって粉末原
料の出口を形成する。従って前記一旦貯留された粉末原
料4は真下に向けて開口する前記出口から落下、殊にシ
ュータ5の前記下部壁に沿って斜前方に向けて送り出さ
れる粉末原料4もシャッタ板6によって下向きに誘導さ
れて前記出口から真っすぐに落下する。これによりカッ
プ2の大小に拘らずシュータ5から放出された粉末原料
4は常にその全てがカップ2に供給される。粉末原料4
の放出後ソレノイド15の励磁が解かれてシャッタ板6
が復帰し原料投入シュータ装置は再び販売待機状態とな
る。
【0014】図4は前述の実施例の変形例としてシャッ
タ板を動作させるのにソレノイドの代りに従来例と同様
にモータを使用したものである。図4において、モータ
9の出力軸にはカム10が取付けられる17は回動可能
に支軸18に支持されシャッタ板6のアーム63に下側
より当接するレバーで支軸18に対する反対側にカム1
0と係合するローラ17aを有する。
【0015】上記構成において、飲料販売時に制御部か
らの信号によってモータ9が運転しカム10が一回転す
る。このカム10の回転をローラ17aが受けてレバー
17が回動しアーム63を押し上げシャッタ板6を開放
させる。シュータ5内の粉末原料4が放出された後カム
10の回転が終りレバー17が復帰しシャッタ板6は再
び開口5aを閉塞する。この場合もシャッタ板6が前述
の実施例と同じに設けられておりかつ同様に開閉される
ので上記実施例と同様の効果が得られる。
【0016】この発明の第2の実施例を図5ないし図7
により説明する。この実施例は第1の実施例に更に工夫
を加えたものである。先づ第1の実施例において、原料
投入シュータ装置のシャッタ板6が閉成した時に関連部
品の製作誤差により、シャッタ板6はシュータ5の開口
5aに対しその下端に密着しても上側の左右両端部に僅
かに隙間の生じることが起こり得る。このような場合
に、シャッタ板6を閉じたシュータ5内に粉末原料箱3
から吐出された粉末原料4の一部が、前記隙間を通じて
シュータ5の横からこぼれ落ちてカップ搬送装置やカッ
プステージを汚損することにより、機内が非衛生にな
り、機内清掃を頻繁に行なわねばならなくなる不都合が
生じる。その点第2の実施例によれば前記不都合を解消
し機内を常に衛生的に保つことができる。すなわち図5
ないし図7に示すように斜面に形成されたシューた5の
開口5aの下端を形成する左右の端縁には開口端面から
適当な高さに立上り、それぞれ外側に突出するリブ状の
突起5bが形成される。
【0017】この構成において、前述の如くばね64の
付勢により開口5aを閉成したシャッタ板6と開口端面
上部との間に若干の隙間が生じ、この隙間からこぼれ出
てきた粉末原料4は、シャッタ板6上をシュータ5の下
端まで滑り落ち、ここで突起5bによりせき止められて
シャッタ板6上に滞留する。そしてこのこぼれ出た粉末
原料4は、シャッタ板6が開口5aを開放し、シュータ
5内に一旦貯留されていた粉末原料4をカップ2に供給
する時に、シャッタ板6の回動によりシャッタ板6上か
ら振り落とされてカップ2内に収まる。従ってシュータ
5からこぼれ出た粉末原料4が機内を汚損し機内を非衛
生的にすることが防止される。
【0018】
【発明の効果】この発明によれば、粉末原料箱から搬出
された原料をカップ内に投入ガイドする原料投入シュー
タ装置であり、シュータの下部開口端に装備してシュー
タ内に搬出された原料を一時的にシュータ内に貯留させ
る回動式の開閉シャッタ板を備えたカップ式飲料自動販
売機の原料投入シュータ装置において、前記シュータの
開口端面を鉛直線に対して適当角度傾斜する斜面に形成
し、かつ前記シャッタ板の開放位置を、前記シュータの
下部壁に案内され斜前方へ放出される前記原料が前記シ
ャッタ板に当たり真下に誘導される状態に保持するとと
もに、このシャッタ板の開閉をソレノイドを用いて動作
させるようにしたので、シュータの開口端の開放時にシ
ャッタ板とこれに対向するシュータの下部壁とが略逆八
の字形になって真下に向けて開口を形成する。しかして
シュータの下端壁により斜前方へ案内される粉末原料も
シャッタ板により下向きに誘導され、シュータから放出
された粉末原料はカップの大小に拘らず全てカップ内に
収容される。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1の実施例を示す原料投入シュー
タ装置の正面図
【図2】図1に示す装置の側面図
【図3】図1の装置の粉末原料放出時の発明要部正面図
【図4】この発明の第1の実施例の変形例を示す要部正
面図
【図5】この発明の第2の実施例を示す原料投入シュー
タ装置の正面図
【図6】図5に示す装置の側面図
【図7】図5のP−P切断面の断面図
【図8】従来の原料投入シュータ装置の側面図
【符号の説明】
3 粉末原料箱 4 粉末原料 5 シュータ 5a 開口 5b 突起 6 シャッタ板 9 モータ 15 ソレノイド
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G07F 13/00 - 15/12

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】粉末原料箱から搬出された原料をカップ内
    に投入ガイドする原料投入シュータ装置であり、シュー
    タの下部開口端に装備してシュータ内に搬出された原料
    を一時的にシュータ内に貯留させる回動式の開閉シャッ
    タ板を備えたカップ式飲料自動販売機の原料投入シュー
    タ装置において、前記シュータの開口端面を鉛直線に対
    して適当角度傾斜する斜面に形成し、かつ前記シャッタ
    板の開放位置を、前記シュータの下部壁に案内され斜前
    方へ放出される前記原料が前記シャッタ板に当たり真下
    に誘導される状態に保持するとともに、このシャッタ板
    の開閉をソレノイドを用いて動作させることを特徴とす
    るカップ式飲料自動販売機の原料投入シュータ装置。
  2. 【請求項2】請求項1記載の原料投入シュータ装置にお
    いて、ソレノイドに代えてモータを用いてシャッタ板を
    開閉動作させることを特徴とするカップ式飲料自動販売
    機の原料投入シュータ装置。
  3. 【請求項3】請求項1又は請求項2記載の原料投入シュ
    ータ装置において、シュータの開口端面下端部の左右両
    端縁にそれぞれ外側に突出する突起を設けたことを特徴
    とするカップ式飲料自動販売機の原料投入シュータ装
    置。
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