JPH05225409A - ロータリパーツフィーダ - Google Patents

ロータリパーツフィーダ

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JPH05225409A
JPH05225409A JP5675592A JP5675592A JPH05225409A JP H05225409 A JPH05225409 A JP H05225409A JP 5675592 A JP5675592 A JP 5675592A JP 5675592 A JP5675592 A JP 5675592A JP H05225409 A JPH05225409 A JP H05225409A
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JP
Japan
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work
spiral guide
rotary
parts feeder
guide
Prior art date
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Pending
Application number
JP5675592A
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English (en)
Inventor
Yuzuru Nishiguchi
譲 西口
Kaoru Ebine
薫 海老根
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Shinko Denshi Co Ltd
Original Assignee
Shinko Denshi Co Ltd
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Publication date
Application filed by Shinko Denshi Co Ltd filed Critical Shinko Denshi Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ワークを高能力で搬送し規則的に排出する。 【構成】 渦巻状のガイド壁を有するスパイラルガイド
12の下面に接して配置された回転円板16の中心付近
にワークを供給し、回転円板16を回転させるとワーク
はガイド12に沿って外周方向に移動する。外周に移動
するに連れワークの進行線速度が増加するため、最初は
多層多列であったワークが移動途中で分離分散し、ワー
クはガイド12の外面又は回転円板16を囲む円筒枠1
1の内面に沿って規則的に配列され、開口部21から外
部に排出される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ワークを規則的かつ高
能力で排出するためのパーツフィーダであって、例えば
高速・高精度の計数機用供給装置として使用し得る特性
の優れたロータリパーツフィーダに関するものである。
【0002】
【従来の技術】錠剤等の医薬品、多種多様の工業部品等
の計数と定数充填或いは定量充填用に、従来から種々の
パーツフィーダが用いられている。例えば、本来は自動
組立を主用途とし、ワークを1個ずつ揃えて供給するボ
ウルフィーダや、直進形の電磁フィーダが実用されてい
る他に、高能力が要求される場合にはベルトコンベアが
用いられることもある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】実用例の多い光学式セ
ンサを計数器として用いる場合に、ワークが光路上で複
数個重なると1個と誤計数するため、ワークは原則とし
て1個ずつ分離してセンサを通過させなければならな
い。金属通過センサを計数目的に使用する際には、ワー
クを分離した上で相互に数cm以上の間隔を設けなけれ
ばならないため、パーツフィーダの供給特性は更に酷し
くなる。
【0004】本発明者による特公平1−28435号、
特願平2−418440号、特願平3−355106号
における計数装置においては、同時に複数個のワークが
センサを通過しても測定が可能であるとはいえ、1個ず
つ分離した状態で計数した方が計数精度が向上すること
は云うまでもない。
【0005】ボウルフィーダや小型の直進フィーダでは
供給能力が不足する理由から、図7、図8に示すような
通常のベルトコンベア1とホッパ2を使用する場合に、
ワークWの供給能力は主としてホッパゲート3の開度と
ベルト速度Vにより決まるのであるが、計数を確実にす
るためワークWを1層或いは1列とし排出するようにゲ
ート3の開口面積を絞ると、ワークWがブリッジを作っ
て排出が停止し易いため、開口面積を小さくすることが
できず、結局は多層多列部分を含む不規則な流れの状態
でワークWが排出されるため計数が困難になる。
【0006】コンベア1の代りに直進電磁フイーダを用
いた場合には、ワークも加振されるためブリッジの発生
は少なくなるが、排出時のワーク配列はコンベア1の場
合と大差なく、ワークに応じて専用トラフを設けたフイ
ーダを多段に組合わせて用いるなどしないと、整列的で
規則的な排出は望めない。
【0007】また、一般に使用されるロータリパーツフ
ィーダの使用も考えられるが、通常のロータリパーツフ
ィーダはワークが外側から投入され、内側に渦巻状に移
動しながら集積されて連続的に排出されるために、計数
目的での使用は困難である。
【0008】駆動源が電磁、圧電、モータの何れであっ
ても、或いはボウルフィーダでも直進フィーダでも、更
には従来のロータリパーツフィーダでも、加振機構がワ
ーク搬送の動力源になっているから、高能力の搬送排出
が要求される場合には、加振のための消費電力が過大に
なるほか、運転時に発生する振動音が実用上の障害にな
る。ワークの種類、形状、大きさ等に応じて、搬送機構
を専用的にその都度設計して、精密加工により製作しな
ければならない度数は、直進フイーダよりもボウルフィ
ーダの方が頻繁であり、装置が高価になるばかりではな
く、使用時においてはワークごとにその物性に合わせて
微細な調整を必要とする等の実用上の難点が多い。
【0009】本発明の目的は、上述の従来装置の欠点を
解消し、多種類のワークに対しほぼ共通的に使用可能で
あり、ワークを高能力で規則的に排出できるほか、定数
定量充填に重要な1個ずつの分離排出と制御も容易であ
り、更には併設したホッパ内のブリッジ発生防止も容易
なロータリパーツフィーダを提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
めの本発明に係るロータリパーツフィーダは、外周の一
部に開口部を有する固定円筒と、渦巻状のガイド壁から
成り、前記固定円筒との間で形成する外周の通路の端部
が前記開口部に連通するように前記固定円筒に取り付け
たスパイラルガイドと、該スパイラルガイドの下端に回
転自在に接し、前記スパイラルガイドの渦巻方向の外側
に向かう方向に回転する回転円板とを備えたことを特徴
とするものである。
【0011】
【作用】上述の構成を有するロータリパーツフィーダ
は、中心に供給されたワークは外側に移行するにつれ分
離分散され、1個ずつ又は規則的に排出される。
【0012】
【実施例】本発明を図1〜図6に図示の実施例に基づい
て詳細に説明する。図1はロータリパーツフィーダの主
要部を示す斜視図、図2は平面図、図3は断面図であ
る。機構的な骨格を構成する固定円筒枠11の内側に
は、渦巻状のガイド壁から成るスパイラルガイド12が
取り付けられ、固定円筒枠11は脚13により支持され
ている。中心にブロック14を有するスパイラルガイド
12は、三叉具15又は適宜の接続具を介して円筒枠1
1に固定されている。スパイラルガイド12の下端には
回転円板16が軽く接触するように配置され、回転円板
16はベース17又は固定円筒枠11に組み付けられた
モータ18の回転軸19に取り付けられ、外縁は円筒枠
11の内壁に軽く接した状態で、円滑に回転できるよう
になっている。この回転円盤16の回転方向は、スパイ
ラルガイド12の渦巻き方向の外側に向かうような方向
とされている。また、スパイラルガイド12の先端部2
0は外側に曲げられ、円筒枠11とガイド12により形
成した最外周の通路は、円筒枠11の一部に設けられた
開口部21で終結している。
【0013】本実施例においては、ワークWを上方或い
は斜め上方から装置の中心付近に供給する。その場所は
単に中心付近が好ましいというだけであって、スパイラ
ルガイド12に関して云えば、内縁から2周目の部分に
一部のワークWが供給されても一向に支障はない。回転
軸19及びこれと一体の回転円板16が矢示の時計方向
に回転すると、回転円板16上のワークWも同様に時計
方向、つまり渦巻の外側に向かって回転進行するが、ス
パイラルガイド12に案内されてワークWの進行軌跡も
渦巻状となり、ガイド12の先端部20において開口部
21から外部に排出される。
【0014】上述のように本実施例のロータリパーツフ
ィーダは、ホッパからワークWが切出されて供給される
搬送路の基点において、例えワークWが密集したり塊状
になって供給しても、途中で加速しながら進行するた
め、終点においては分離分散した状態で外部に規則的に
排出される。
【0015】このような基本機能に関連して、図7で説
明した従来のベルトコンベア1と比較して説明すると、
ベルトコンベア1では詰まりやブリッジの発生を避けて
ゲート3の開口面積を拡げる関係上、ワークWが多層多
列の状態でホッパから切出され、ほぼその配列を保った
まま排出される。しかし、もしホッパ2の出口でのベル
ト速度Vがコンベア1の進行と共に増加し、図7の左端
排出部においては2倍の2Vに達したとすればどうなる
かを、モデル的な状態や結果を想定すると、最初2層に
重なって切出されたワークWは2倍に加速されると1層
に変化して排出され、1層2列で切出された場合には、
進行方向の相互間隔が搬送中に開くため、左右方向に軽
く規制するだけで1列に整列して排出できることにな
る。
【0016】しかし、このような可変速搬送動作はベル
トコンベア1のような直進フィーダ1台ではもとより実
現不可能であるが、本発明に係る新規なロータリパーツ
フィーダによれば、ワークを逐次増速しながら搬送する
という基本機能を実現できる。
【0017】図1、図2、図3の基本装置におけるワー
クWの運動は、注目すべき次の2項目の長所を備えてい
る。 (1) ワークWは回転角速度同一のままスパイラル運動を
行うから、外周に向かうにつれその進行線速度が早くな
り、中心部に密集して貯蔵或いは供給されたワークW
も、計数が容易な分散分離した形になって排出される。 (2) ワークWに対する駆動力は円周方向に作用するが、
スパイラルガイド12の半径は外周に向かうにつれ大き
くなるから、振動やワークWの相互反発等を無視した静
的な条件下では、ガイド12の外周に沿って進行する。
このことは進行と直角方向の規制が自動的に行われ、
(1) の効用と合わせ、1列縦隊の形でワークWを規則的
に排出できるという計数用途に対し理想的な機能を満た
している。
【0018】遠心力のため、ワークWがガイド12の外
周を離れようとする方向の力も作用するが、実施例とし
て回転半径10cm、回転速度20rpmの場合にワー
クWに作用する遠心力は自重の20分の1以下であるか
ら、実用上無視しても支障はない。
【0019】ワークWが相互に引っ掛かり易い形状の場
合には、ガイド12の外周に沿って加速しながらワーク
Wが進行する基本形のままでは十分に分離されず、複数
個一体のままワークWが排出されることもある。このよ
うな場合に、理想的にはワークWを左右にジグザグ連動
させて解きほごししながら進行させることが望ましいの
であるが、それと類似の効果を得るための簡単かつ具体
的な手段として、図示は省略するが次のような方法があ
る。
【0020】(a) スパイラルガイド12の中心を、回転
円板16の中心から僅かに偏心させる。 (b) スパイラルガイド12を楕円状とする。 (c) 装置全体を僅かに傾斜させる。
【0021】上記何れの方法においても、ワークWは1
回転中に1回又は2回、基本運動とは反対にガイド12
の外壁を離れて外周に向かう駆動力を局所的に受けて進
行するから、複数個同時に排出される確率は明らかに減
少する。
【0022】次に、多種類のワークWや使用条件に対し
ほぼ共通して使用できる上、特に高速・高精度の定数・
定量充填に適した実施例を図4、図5により説明する。
図4の平面図と図5の断面図は、それぞれ図2と図3に
対応している。図2、図3の基本的実施例と異なるの
は、回転円板16の外周部分に傘形に斜め下方に傾斜し
た外周傾斜部16aが形成されていることと、スパイラ
ルガイド12の先端部20に可動ゲート22が設けられ
ていることである。
【0023】可動ゲート22が実線位置にあり、後述す
る破線の補助ゲート23がない場合の動作は、実質上図
2、図3の基本装置の場合と同一であり、敢えて云えば
相互の反発、振動、傾斜等により進行中に傾斜部16a
に落ち込んだワークWは、開口部21の手前側からA方
向に排出され、回転円板16の水平部に載ったままゲー
ト22に到達したワークWは開口部21の奥側からB方
向に排出されるから、モデル的には2列で排出されるこ
とになる。計数センサが2個ある場合には、開口部21
から2連の中継シュートでセンサに接続してもよいし、
センサが1個であれば中継シュートも1本でよい。
【0024】次に、このような図4、図5の装置を用い
て定数充填を行う場合の動作を説明する。一例として、
ワークWの定数が100個の場合に、最初の高速シーケ
ンスではゲート22が図4の実線位置にあり、ガイド1
2の外周を進行してきたワークWは図1の場合と同様
に、全て開口部21から高能力で排出される。計数値が
例えば90個に達すると低速シーケンスに移行し、回転
速度を例えば高速時の5分の1に落とすと共に、可動ゲ
ート22を破線の22’の位置に切換える。すると、回
転円板16の水平部に載ったまま、即ちガイド12の外
縁に沿って進行してきたワークWは開口部21の近くを
素通りした後に、破線のW’のようにそのまま回転、進
行し環流を続ける。しかし、回転円板16の外周傾斜部
16aを1列になって進行してきたワークWは、高速時
に引き続き、時間間隔を広げて1個ずつ開口部21から
排出される。
【0025】高速から低速に切換えられた後に、各部の
慣性やセンサへの落差の関係上オーバーランがあり、9
0個で低速シーケンスに移行後に定数100個で供給を
停止するまで、1個ずつ確実に分離した排出を必要とす
るのは実際には5個程度である。実用に際しては、回転
速度の切換えとゲート開閉のタイミングをずらせてもよ
いし、定数100個に達して排出を停止する時には可動
ゲート22を図示しない反時計方向に回転させ、開口部
21を閉止するようにしてもよい。なお、可動ゲート2
2は図示の回転扉式以外に、上下スライド式等の任意の
形式のものを用いることができる。
【0026】ワークWと計数制御動作の種類や内容に応
じて、回転円板16の外周傾斜部16aを進行して排出
されるワークWの%を標準状態よりも増す必要があれ
ば、装置を若干傾斜させるほかに、着脱や調整が容易な
補助ゲート23を活用するなどして簡便にその個数を調
整することができる。
【0027】図4、図5の実施例による動作の特長を要
約すると、次のようになる。 高速供給時には装置の全搬送機能が有効に作用し、小
型の装置と小電力でも高能力でしかも規則的なワークW
の排出ができる。 他に、特別のレーンやトラフを設けることなく、回転
円板16の外周傾斜部16aの機能により、1列に整列
して1個ずつ排出できるから、定数又は定量制御を確実
に実施できる。傾斜部16aは一種のトラフと考えても
よいが、その幅はワークWの寸法に合わせてその都度設
計製作する必要がなく、錠剤のように円板状のワークW
を例にとると、その直径は傾斜部16aの幅より大きく
ても小さくても支障なく、一列で搬送排出できる。
【0028】一般に、ワーク貯蔵量はなるべく多いこと
が望ましく、その目的でホッパをフィーダに併設した場
合の構成を、図6の実施例について説明する。この実施
例においては、スパイラルガイド12の中心部にはホッ
パ24が設けられ、スティ25を介して固定円筒枠11
に取り付けられている。また、回転軸19にはキャップ
26が被着されている。
【0029】スパイラルガイド12の中心部のブロック
14は、本来はワークWを残らず排出する目的で回転中
心を閉塞するように設けたものであるから、前述したよ
うに図示の形状寸法を大幅に変更してもよいし、削除す
ることも可能である。しかし、ホッパ24を併設する場
合には、ホッパ24からのワークWの切出しが円滑に行
われるような形状寸法を選定することが好ましい。
【0030】従来装置では、計数用搬送に適したホッパ
ゲートの狭い開口面積ではワークWを円滑に取り出せな
いため、ホッパを加振して詰まりやブリッジの発生を防
止している。本装置では図6で明らかなように、特別に
加振装置を設けなくとも、キャップ26を回転軸19に
装着するだけでブリッジの発生を防止し、円滑にワーク
Wを切出すことができる。
【0031】軸19と共に回転するキャップ26は、ワ
ークWの大きさ、形状に応じ適切な形状寸法のものを選
択すればよいが、例えば傘歯車状、テーパリーマ状、角
棒、偏心丸棒、スクリュー等、ホッパ24内に貯蔵され
たワークWに適度の撹拌効果を及ぼす形状寸法のもので
あればよい。しかも、キャップ26は上方から挿入する
だけで軸19に装着できるから、ワーク変更時に取換え
ることも極めて容易である。
【0032】同様に、形状寸法の大きく異なるワークW
への変更に伴い、本装置の中で変換することが望ましい
重要な要素はスパイラルガイド12であるが、これは三
叉具15に固着されているから、図1から理解できるよ
うに、ガイド12を取り付けた三叉具15を上方から円
筒枠11に嵌め込む形で装着できる構造にしておけば、
極めて簡単に短時間で交換することができ、本装置の汎
用性が更に増加する。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係るロータ
リパーツフィーダは、ワークの種類ごとに専用的な機構
を必要とすることなく、高精度の計数や定数定量制御が
可能なように、ワークを分離分散して規則的に排出でき
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】機構の斜視図である。
【図2】機構の平面図である。
【図3】断面図である。
【図4】機構の平面図である。
【図5】側面図である。
【図6】ホッパを併設した機構の側面図である。
【図7】従来例によるベルトコンベアの側面図である。
【図8】平面図である。
【符号の説明】 11 固定円筒枠 12 スパイラルガイド 16 回転円板 16a 外周傾斜部 18 モータ 21 開口部 22 可動ゲート 23 補助ゲート 24 ホッパ 26 キャップ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外周の一部に開口部を有する固定円筒
    と、渦巻状のガイド壁から成り、前記固定円筒との間で
    形成する外周の通路の端部が前記開口部に連通するよう
    に前記固定円筒に取り付けたスパイラルガイドと、該ス
    パイラルガイドの下端に回転自在に接し、前記スパイラ
    ルガイドの渦巻方向の外側に向かう方向に回転する回転
    円板とを備えたことを特徴とするロータリパーツフィー
    ダ。
  2. 【請求項2】 前記回転円板の外周部分を傘形に斜め下
    方に傾斜させた請求項1に記載のロータリパーツフィー
    ダ。
  3. 【請求項3】 前記回転円板の回転軸に、供給されたワ
    ークを撹拌するためのキャップを装着した請求項1に記
    載のロータリパーツフィーダ。
JP5675592A 1992-02-07 1992-02-07 ロータリパーツフィーダ Pending JPH05225409A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5675592A JPH05225409A (ja) 1992-02-07 1992-02-07 ロータリパーツフィーダ

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5675592A JPH05225409A (ja) 1992-02-07 1992-02-07 ロータリパーツフィーダ

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JPH05225409A true JPH05225409A (ja) 1993-09-03

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JP5675592A Pending JPH05225409A (ja) 1992-02-07 1992-02-07 ロータリパーツフィーダ

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JP (1) JPH05225409A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2012057255A1 (ja) * 2010-10-29 2012-05-03 日本たばこ産業株式会社 粒状物の供給装置及びその供給方法
JP5594794B2 (ja) * 2010-10-29 2014-09-24 日本たばこ産業株式会社 粒状物の供給装置及びその供給方法
TWI596053B (zh) * 2016-02-01 2017-08-21 智仁畫像科技有限公司 零件供給器
JP2021126489A (ja) * 2020-02-13 2021-09-02 株式会社トーショー 汎用錠剤放出装置、汎用錠剤放出装置を有する薬剤分包機

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