JPH1046838A - 建屋の解体工法 - Google Patents

建屋の解体工法

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JPH1046838A
JPH1046838A JP20748596A JP20748596A JPH1046838A JP H1046838 A JPH1046838 A JP H1046838A JP 20748596 A JP20748596 A JP 20748596A JP 20748596 A JP20748596 A JP 20748596A JP H1046838 A JPH1046838 A JP H1046838A
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JP
Japan
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building
boiler
dismantling
dismantled
lifting means
Prior art date
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Pending
Application number
JP20748596A
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English (en)
Inventor
Shigeru Yoshida
繁 吉田
Yasuyoshi Shimazaki
保義 嶋崎
Kazuo Murakami
一夫 村上
Takashi Goto
高志 後藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shimizu Construction Co Ltd
Shimizu Corp
Original Assignee
Shimizu Construction Co Ltd
Shimizu Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 建屋の解体に要する工期の短縮化とコスト低
減とを図ることのできる建屋の解体工法を提供すること
を課題とする。 【解決手段】 ボイラー建屋1の解体工法では、ボイラ
ー3の荷重を、トップガーター8および油圧ジャッキ1
0を介してで周囲のボックス柱7,7,…で支持した
後、ボイラー3およびトップガーター8と、ボックス柱
7とを切り離す。そして、まず、油圧ジャッキ10でト
ップガーター8およびボイラー3をジャッキアップした
後、ボイラー3の下部を解体する工程と、トップガータ
ー8およびボイラー3をジャッキダウンする工程とを繰
り返してボイラー3を先行解体する。そして、ボイラー
3の解体が完了した後、周囲のボックス柱7,7,…を
後行解体する構成とした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば、ボイラを
備えた建屋や高層建築物等の各種建屋を解体するときに
用いて好適な建屋の解体工法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、鉄骨造の大型の各種建屋を解体
するには、タワークレーンやクローラクレーン等を用い
て、建屋の上層部から下層部に向けて順次解体してい
る。ところで、火力発電所等、中央部にボイラを備えた
大型の建屋を解体するときには、まずボイラー専門業者
が建屋内のボイラーを解体した後、建設会社が周囲の建
屋本体を解体しているのが通常である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
たような従来の建屋の解体工法には、以下のような問題
が存在する。まず、大型の建屋を解体するためには、解
体時に使用する足場や養生、補強材も大掛かりなものと
なり、その設置・撤去にも手間が掛かり、解体コストの
膨張および解体工期の長期化を招くという問題がある。
また、前記したように、中央部にボイラを備えた大型の
建屋を解体するときに、ボイラー専門業者と建設会社と
が別々に解体作業を行っているため効率が悪く、この点
においても工期短縮化の妨げとなっている。しかもこの
場合、工事に用いるクローラクレーン等の各種作業機械
についても、ボイラ専門業者と建設会社とが別々に手配
・設置することとなり、この点においても効率が悪い。
本発明は、以上のような点を考慮してなされたもので、
建屋の解体に要する工期の短縮化とコスト低減とを図る
ことのできる建屋の解体工法を提供することを課題とす
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】請求項1に係る発明は、
まず、建屋の一部の荷重を該建屋の残りの部分に設置し
た揚重手段で吊って支持するとともに、前記建屋の一部
と残りの部分とを切り離した後、前記建屋の一部を下部
から解体する工程と、前記揚重手段で前記建屋の一部を
降下させる工程とを繰り返すことによって前記建屋の一
部を下方から上方に向けて順次先行解体し、しかる後に
前記建屋の残りの部分を後行解体することを特徴として
いる。
【0005】請求項2に係る発明は、請求項1記載の建
屋の解体工法において、前記建屋がボイラーと該ボイラ
ーを支持する建屋本体とからなり、前記建屋の一部を先
行解体するときには、前記揚重手段で前記ボイラーを支
持するようにしてこれを下方から上方に向けて解体する
構成とし、前記建屋の残りの部分を後行解体するときに
は、前記建屋本体を解体することを特徴としている。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る建屋の解体工
法の実施の形態の一例を、図1ないし図7を参照して説
明する。ここでは、本発明に係る建屋の解体工法を適用
して、例えば火力発電所等、ボイラーを備えた建屋を解
体する場合の例を用いて説明する。
【0007】図1ないし図3に示すものは、解体すべき
ボイラー建屋である。これらの図に示すように、ボイラ
ー建屋1は、鉄骨造からなる建屋本体2と、該建屋本体
2内に設けられたボイラー3(図3のみに図示)とから
概略構成されている。
【0008】建屋本体2は、ボイラ3を収容する例えば
50m程度の高さのボイラー室4を形成する高層部2a
と、その周囲に設けられてバンカー室5やタービン室6
を形成する低層部2bとから構成されている。
【0009】図1および図2に示したように、建屋本体
2の高層部2aには、その四隅にボックス柱7,7,…
が立設されている。各ボックス柱7は、立体トラス構造
からなり、四本の鉄骨柱7a,7a,…間に鉄骨梁7
b,7b,…とブレース材7c,7c,…とが架設され
た構成となっている。これら四隅のボックス柱7,7,
…間には、その最上部すなわち高層部2aの天端部に、
大断面を有する鉄骨からなるトップガーター8,8,…
が架設されている。
【0010】図3に示したように、このような高層部2
aの中央部には、前記上下方向に延びる筒状容器からな
るボイラー3が、その上端部に設けられた吊りブラケッ
ト9および図示しない多数の支持ブラケット等によって
周囲のトップガーター8およびボックス柱7に支持固定
されている。
【0011】上記ボイラー建屋1を解体するには、ま
ず、図4および図5に示すように、各ボックス柱7上
に、所定数の油圧ジャッキ10,10,…を設置する。
そして、各油圧ジャッキ10の吊りロッド10a(図5
参照)で、これらボックス柱7間に架設されているトッ
プガーター8を支持する。また、必要に応じ、これらト
ップガーター8間に、補強用の梁(図示なし)やブレー
ス材H(図4参照)等を架設し、補強を図る。
【0012】次いで、図4に示したように、高層部2a
の天端部において、四隅のボックス柱7,7,…と、そ
れらの間に架設されているトップガーター8,8,…と
を、各トップガーター8の端部で切り離す。ここではこ
れらトップガーター8からなるフレームを、高層部2a
の幅方向(図4において横方向)において中間部に位置
する中間フレームAと、その両側に位置する側部フレー
ムB1,B2とに分割する。また、ボイラー3を周囲の
ボックス柱7に固定しているブラケット等を切断する。
これで、ボイラー3は、中間フレームAのトップガータ
ー8のみに吊りブラケット9によって連結された状態と
なっている。そして、トップガーター8,8,…とボイ
ラー3とは、その荷重が油圧ジャッキ10,10,…を
介してボックス柱7,7,…に支持された状態となる。
【0013】続いて、図5(a)に示すように、中間フ
レームAを支持している各油圧ジャッキ10,10,…
を一斉に作動させて、支持しているトップガーター8と
ボイラー3とを所定寸法だけジャッキアップする。そし
て、この状態で、地上においてボイラー3の最下部の所
定部分を解体する。
【0014】また、この作業と並行して、高層部2aに
おいて、中間フレームAと側部フレームB1,B2(図
4参照)の下方であって、かつ互いに隣接するボックス
柱7,7間に設けられている下部構造11を、隣接する
ボックス柱7から切り離しておく。
【0015】次いで、図5(b)に示すように、各油圧
ジャッキ10を一斉に作動させて、トップガーター8と
ボイラー3とを所定寸法だけジャッキダウンさせ、解体
中のボイラー3の下端部を地面付近まで下降させる。
【0016】この後は、前記と同様にして、地上におけ
るボイラー3の下部の解体工程と、トップガーター8と
ボイラー3とのジャッキダウン工程とを繰り返して、ボ
イラー3を徐々に下降させつつ、これを下方から上方に
向けて順次解体していく。
【0017】なお、側部フレームB1,B2のトップガ
ーター8については、上記までの中間フレームAのジャ
ッキダウン作業と並行して、徐々にジャッキダウンさせ
ていく。
【0018】そして、図6(a)に示すように、ジャッ
キダウンを繰り返すことによってトップガーター8が、
前記下部構造11の一定寸法上方の位置に到達したら、
トップガーター8にロッドあるいはワイヤー等の吊り部
材12を取り付け、その下端部を下部構造11の最上部
に固定する。これにより、下部構造11はトップガータ
ー8と一体に油圧ジャッキ10に支持された状態とな
る。
【0019】この次に行うボイラー3の解体工程におい
ては、ボイラー3だけでなく、下部構造11についても
その最下層部11aも解体撤去する。この後は、図6
(b)に示すように、ボイラー3および下部構造11と
のジャッキダウン工程と、ボイラー3および下部構造1
1の解体工程とを繰り返していく。
【0020】これらボイラー3および下部構造11の全
ての解体が完了した後、トップガーター8および各ボッ
クス柱7に設置した油圧ジャッキ10を撤去する。しか
る後に、図7(a)および(b)に示すように、高層部
2aの各ボックス柱7およびその周囲の低層部2bを、
例えばクローラクレーン等を用いて上層部から下層部に
向けて順次解体・撤去する。これにより、図1に示した
ボイラー建屋1の解体が完了する。
【0021】上述したボイラー建屋1の解体工法では、
ボイラー3の荷重を、トップガーター8および油圧ジャ
ッキ10を介して周囲のボックス柱7,7,…で支持し
た後、ボイラー3およびトップガーター8と、ボックス
柱7とを切り離す。そして、まず、油圧ジャッキ10で
トップガーター8およびボイラー3をジャッキアップし
た後、ボイラー3の下部を解体する工程と、トップガー
ター8およびボイラー3をジャッキダウンする工程とを
繰り返してボイラー3を先行解体する。そして、ボイラ
ー3の解体が完了した後、周囲のボックス柱7,7,…
を後行解体する構成とした。このような解体工法を採用
することにより、ボイラー3はその解体作業を地上で行
うことができ、足場,養生,補強材が従来よりも遥かに
小規模なものですみ、その設置・解体の手間を大幅に削
減して、工期の短縮化およびコスト低減を図ることがで
きる。しかも、高所作業を削減することができるので、
安全性の向上を図ることもできる。また、ボイラー3の
解体工事と建屋本体2の解体工事とを並行して行うこと
ができる。したがって、ボイラー3の解体作業を行った
後に建屋本体2の解体作業を行っていた従来の工法に比
較して、解体に用いる各種作業機械等を共用することが
でき、この点においてもコスト低減を図ることが可能と
なる。
【0022】また、互いに隣接するボックス柱7,7間
に構築されている下部構造11についても、ボイラー3
の解体途中で、トップガーター8で支持し、ボイラー3
と同様にジャッキダウンしつつ下方から解体する構成と
なっている。このようにして、ボイラー3だけでなく下
部構造11についても同様の工法を適用することがで
き、これによって上記効果をより顕著なものとすること
ができる。
【0023】なお、上記実施の形態において、本発明に
係る建屋の解体工法を適用する建屋の一例として、火力
発電所のボイラー建屋1を用いたが、本工法を適用する
建屋についてはその種類,構造等を限定するものではな
く、例えば上記ボイラー建屋1以外にも、高層ビル等、
他の建屋に適用しても良い。例えばコア部を備えた高層
ビルに適用する場合、コア部に揚重手段を設け、この揚
重手段でコア部以外の部分を支持し、その部分を先行解
体した後、コア部を後行解体する構成としても良い。ま
た、本工法を適用したボイラー建屋1についても、その
細部の構造については何ら限定するものではなく、ボイ
ラー3とこれを支持する建屋本体2とを備えているので
あれば、他のいかなる構造であっても良い。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1に係る建
屋の解体工法によれば、まず、建屋の一部を該建屋の残
りの部分に設置した揚重手段で支持するとともに、建屋
の一部と残りの部分とを切り離した後、建屋の一部を下
部から解体する工程と、揚重手段で建屋の一部を降下さ
せる工程とを繰り返すことによって建屋の一部を先行解
体し、しかる後に建屋の残りの部分を後行解体する構成
となっている。これにより、少なくとも建屋の一部につ
いては、そのの解体作業を地上で行うことができるの
で、足場,養生,補強材が従来よりも遥かに小規模なも
のですみ、その設置・解体の手間を大幅に削減すること
ができ、工期の短縮化およびコスト低減を図ることがで
きる。しかも、高所作業を削減することができるので、
安全性の向上を図ることもできる。
【0025】請求項2に係る建屋の解体工法によれば、
請求項1記載の建屋の解体工法において、建屋の一部を
先行解体するときには、揚重手段でボイラーを支持して
下部から解体する構成とし、建屋の残りの部分を後行解
体するときには建屋本体を解体する構成となっている。
これにより、火力発電所等のボイラー建屋についても上
記請求項1に係る建屋の解体工法を適用することがで
き、上記と同様の効果を奏することができる。さらに、
ボイラーの解体工事と建屋本体の解体工事とを並行して
行うことができるので、解体に用いる各種揚重機械等を
共用することができ、この点においてもコスト低減を図
ることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る建屋の解体工法を適用する建屋
の一例を示す平面図である。
【図2】 同正面図である。
【図3】 同側面図である。
【図4】 前記解体工法を示す図であって、建屋の一部
を残りの部分から切り離した状態を示す平面図である。
【図5】 同、建屋の一部であるボイラーを下方から順
次解体している状態を示す図であって、図4におけるイ
−イ断面図である。
【図6】 同、図5に続く状態を示すイ−イ断面図であ
る。
【図7】 同、建屋の残りの部分を解体している状態を
示す側面図である。
【符号の説明】
1 ボイラー建屋(建屋) 2 建屋本体 3 ボイラー(建屋の一部) 7 ボックス柱(建屋の残りの部分) 10 油圧ジャッキ(揚重手段)
フロントページの続き (72)発明者 後藤 高志 東京都港区芝浦一丁目2番3号 清水建設 株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 まず、建屋の一部の荷重を該建屋の残り
    の部分に設置した揚重手段で吊って支持するとともに、
    前記建屋の一部と残りの部分とを切り離した後、 前記建屋の一部を下部から解体する工程と、前記揚重手
    段で前記建屋の一部を降下させる工程とを繰り返すこと
    によって前記建屋の一部を下方から上方に向けて順次先
    行解体し、しかる後に前記建屋の残りの部分を後行解体
    することを特徴とする建屋の解体工法。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の建屋の解体工法におい
    て、前記建屋がボイラーと該ボイラーを支持する建屋本
    体とからなり、前記建屋の一部を先行解体するときに
    は、前記揚重手段で前記ボイラーを支持するようにして
    これを下方から上方に向けて解体する構成とし、前記建
    屋の残りの部分を後行解体するときには、前記建屋本体
    を解体することを特徴とする建屋の解体工法。
JP20748596A 1996-08-06 1996-08-06 建屋の解体工法 Pending JPH1046838A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2007083401A1 (ja) * 2006-01-19 2007-07-26 The Japan Atomic Power Company 原子炉建屋に設置された熱交換器の解体方法
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