JPH1037351A - 壁パネルの連結構造 - Google Patents

壁パネルの連結構造

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Publication number
JPH1037351A
JPH1037351A JP19216396A JP19216396A JPH1037351A JP H1037351 A JPH1037351 A JP H1037351A JP 19216396 A JP19216396 A JP 19216396A JP 19216396 A JP19216396 A JP 19216396A JP H1037351 A JPH1037351 A JP H1037351A
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JP
Japan
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wall panel
joint member
rib
piece
wall
Prior art date
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Pending
Application number
JP19216396A
Other languages
English (en)
Inventor
Akihiko Inuzuka
明彦 犬塚
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Yamaha Living Tech Co Ltd
Original Assignee
Yamaha Living Tech Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH1037351A publication Critical patent/JPH1037351A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 FRPプレス成形等で成形された合成樹脂製
の壁パネルが直角に交わるコーナー部を、ねじ等の止め
具なしでジョイント部材を取り付けることにより簡単に
連結する。 【解決手段】 壁パネルの側面リブにアンダーカット部
を有する凸部を設け、この凸部に嵌合係止する凹部又は
切欠孔をジョイント部材に設け、このジョイント部材の
凹部又は切欠孔に壁パネルの凸部を嵌合係止することに
よりジョイント部材を取り付けて連結する。ジョイント
部材は、断面略L形を呈しその一方の板片には壁パネル
の凸部に嵌合する凹部が形成され、他方の板片には基部
側に凹部が形成されると共に、端部側に弾性押え片が連
設される。壁パネルの凸部は一定の間隔をあけて並設す
る。ジョイント部材の一方の板片側は弾性押え片のみを
連設し、又は両方の板片とも切欠孔を形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、FRPプレス成形
等で成形された合成樹脂製壁パネルの連結構造に関す
る。
【0002】
【従来の技術】FRPプレス成形等で成形された合成樹
脂製の壁パネルPがあり、従来例えば図11に示すよう
にパネル本体の外周部にリブRが形成されている。この
リブRは図10に示すように上型Dと下型Eを用いて成
形され、成形されるリブRの先端にパーティングライン
Cが位置するようにし、上型Dに抜き勾配Daを設ける
と共に下型Eにも抜き勾配Eaを設けてある。
【0003】このように成形された壁パネルPは、通常
図11に示すようにジョイント部材Jを介して直角に交
わるコーナー部が連結され、即ちジョイント部材Jの一
方の板片Jaに一方の壁パネルPのリブRをねじ等の止
め具Nで固定し、他方の板片Jbとこの板片に連設され
た弾性押え片Jcとの間に他方の壁パネルP′のリブ
R′を挿入し、弾性押え片Jcで圧着する構造にしてあ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前記従来の壁パネル連
結構造によると、ジョイント部材Jの取り付けに際して
ねじ等の止め具Nを必要とし、その取付作業も厄介で作
業能率が悪いという問題があった。本発明は、このよう
な従来の問題を解決するためになされ、ねじ等の止め具
なしでジョイント部材を取り付けることにより、壁パネ
ルが直角に交わるコーナー部を簡単に連結できるように
した合成樹脂製の壁パネルの連結構造を提供することを
目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記課題を技術的に解決
するための手段として、本発明は、合成樹脂製の壁パネ
ルが直角に交わるコーナー部をジョイント部材を介して
連結する構造であって、前記壁パネルは両側面にリブが
形成されると共にそのリブにアンダーカット部を有する
凸部がそれぞれ形成され、前記ジョイント部材は断面略
L形を呈しその一方の板片には一方の壁パネルの凸部に
嵌合する凹部が形成され、他方の板片には基部側に他方
の壁パネルの凸部と係合する凹部が形成されると共に、
端部側には弾性押え片が連設され、このジョイント部材
の一方の板片の凹部と一方の壁パネルの凸部を嵌合し、
前記他方の板片と弾性押え片との間に他方の壁パネルの
リブを挿入し、このリブの凸部を前記基部側の凹部に係
止すると共にリブの内面側に前記弾性押え片を圧着する
ことを要旨とする。又、合成樹脂製の壁パネルが直角に
交わるコーナー部をジョイント部材を介して連結する構
造であって、前記壁パネルは両側面にリブが形成される
と共に一方のリブにアンダーカット部を有する凸部が一
定の間隔をあけて並設され、前記ジョイント部材は断面
略L形を呈しその一方の板片には一方の壁パネルの凸部
に嵌合係止する切欠孔が並設され、他方の板片には弾性
押え片が連設され、このジョイント部材の切欠孔と一方
の壁パネルの凸部をそれぞれ嵌合係止し、他方の板片と
弾性押え片との間に他方の壁パネルの凸部のない方のリ
ブを挿入し、このリブの内面側に前記弾性押え片を圧着
することを要旨とする。更に、合成樹脂製の壁パネルが
直角に交わるコーナー部をジョイント部材を介して連結
する構造であって、前記壁パネルは両側面にリブが形成
されると共にアンダーカット部を有する凸部が一定の間
隔をあけてそれぞれ並設され、前記ジョイント部材は断
面略L形を呈しその両方の板片には前記壁パネルの凸部
に嵌合係止する切欠孔がそれぞれ並設され、このジョイ
ント部材の一方の板片の切欠孔と一方の壁パネルの凸部
をそれぞれ嵌合係止すると共に、他方の板片の切欠孔と
他方の壁パネルの凸部とをそれぞれ嵌合係止することを
要旨とするものである。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を添付
図面に基づいて詳説する。図1は、本発明に係るFRP
プレス成形等で成形された合成樹脂製の壁パネルを示す
もので、外周部に外リブ1aが形成されると共に、内部
には内リブ1bが格子状に形成されている。
【0007】前記壁パネル1の両側面の外リブ1aに
は、図2(イ) 、(ロ) に示すように断面略鳩尾状の凸部
4′又は図2(ハ) に示すように断面略ばち状の凸部4が
それぞれ上下方向に形成されている。
【0008】これら凸部4、4′は壁パネル1の成形時
に上型と下型とのパーティングラインCを凸部の先端で
はなくほぼ中間位置にずらすことで成形することが可能
である。図3は断面略鳩尾状の凸部4′を成形する例を
示すもので、この場合上型Fと下型Gとのパーティング
ラインCが凸部4′の中間位置となるように設定され、
上型Fには抜き勾配Faが設けられ、下型Gにも抜き勾
配Gaが設けられており、凸部4′の両側にアンダーカ
ット部4′aが生じるようにしてある。図示は省略した
が断面略ばち状の凸部4も同じような要領で成形するこ
とができる。
【0009】図4(イ) において、3は合成樹脂製又は金
属製のジョイント部材であり、断面略L形を呈しその一
方の板片3aには一方の壁パネル1の凸部4に嵌合する
あり溝状の凹部6が形成され、他方の板片3bには基部
側に他方の壁パネル2の凸部5の片側に係止する凹部7
が形成されると共に、端部側には断面略S形の弾性押え
片8が連設されている。
【0010】このジョイント部材3を用いて壁パネル
1、2が直角に交わるコーナー部を連結するには、前記
凹部6内に壁パネル1の凸部4を嵌合するようにしてジ
ョイント部材3を図4(ロ) のようにリブ1aの上方から
差し込み、この後図4(イ) のように他方の板片3bと弾
性押え片8との間に他方の壁パネル2のリブ2aを挿入
し、図5に示すように凸部5の片側を前記凹部7に係止
すると共にリブ2aの内面側に前記弾性押え片8を圧着
させる。
【0011】かくして、ねじ等の止め具を一切用いない
でジョイント部材3を取り付け、壁パネル1、2が直角
に交わるコーナー部を簡単に連結することができる。図
5のように、壁パネル1の凸部4とジョイント部材3の
凹部6とは、いわば「ありとあり溝」との係合状態とな
るため壁パネル1は前後及び左右方向に抜け出すことは
なく、一方壁パネル2の凸部5とジョイント部材3の凹
部7とは互いに係止し、且つ弾性押え片8により圧着さ
れているため壁パネル2も前後及び左右方向に抜け出す
ことはない。従って、コーナー部は確実な連結状態とな
る。
【0012】図6、図7は本発明に係る他の実施の形態
を示すもので、FRPプレス成形等で成形された合成樹
脂製の壁パネル11、12は、両側面に外リブ11a、
12aがそれぞれ形成されると共に一方の外リブに断面
略ばち形の凸部14、15が一定の間隔をあけてそれぞ
れ並設されている。
【0013】13は合成樹脂製又は金属製のジョイント
部材であり、断面略L形を呈しその一方の板片13aに
は前記壁パネル11の凸部14に嵌合係止する切欠孔1
6が凸部14の間隔に対応させて並設され、他方の板片
13bには断面略S形の弾性押え片18が連設されてい
る。
【0014】前記切欠孔16は、壁パネル11の凸部1
4の外表面とほぼ同じ大きさの下部孔16aと、凸部1
4の基部14a(アンダーカットにより外表面より狭幅
になっている)とほぼ同幅の上部孔16bを備え、凸部
14に下部孔16aを嵌め込むと共にジョイント部材1
3を外リブ11aに押し当てた状態でずり下げると、上
部孔16bが凸部14の基部14aに係止する。
【0015】前記壁パネル12は、図7に示すように凸
部15が形成されていない方の外リブ12aを前記ジョ
イント部材13の他方の板片13bと弾性押え片18と
の間に挿入し、この外リブ12aの内面側に弾性押え片
18を圧着させる。
【0016】かくして、ねじ等の止め具なしでジョイン
ト部材13を取り付け、壁パネル11、12が直角に交
わるコーナー部を簡単に連結することができる。この場
合、壁パネル11の各凸部14のアンダーカット部(基
部)にジョイント部材13の各切欠孔16が係止するた
め壁パネル11は前後及び左右方向に抜け出すことはな
く、一方壁パネル12は弾性押え片18により圧着され
ているため壁パネル12も前後及び左右方向に抜け出さ
ない。従って、コーナー部は確実な連結状態が得られ
る。
【0017】図8、図9は本発明に係る更に他の実施の
形態を示すもので、FRPプレス成形等で成形された合
成樹脂製の壁パネル21、22は、両側面に外リブ21
a、22aがそれぞれ形成されると共に断面略ばち形の
凸部24、25が一定の間隔をあけてそれぞれ並設され
ている。
【0018】23は合成樹脂製又は金属製のジョイント
部材であり、断面略L形を呈しその板片23a、23b
には前記壁パネル21、22の凸部24、25に嵌合係
止する切欠孔26、27が凸部24、25の間隔に対応
させてそれぞれ並設されている。切欠孔26、27は前
記切欠孔16と同様に、壁パネル21、22の凸部2
4、25の外表面とほぼ同じ大きさの下部孔26a、2
7aと、凸部24、25の基部24a、25a(アンダ
ーカットにより外表面より狭幅になっている)とほぼ同
幅の上部孔26b、27bを備え、前記凸部24、25
に下部孔26a、27aをそれぞれ嵌め込むと共に、ジ
ョイント部材23を外リブ21a、22aに押し当てた
状態でずり下げると、上部孔26b、27bが凸部24
の基部24a、凸部25の基部25aにそれぞれ係止す
る。
【0019】このようにして、ジョイント部材23を介
して壁パネル21、22が直角に交わるコーナー部をね
じ等の止め具なしで簡単に連結することができる。この
場合、壁パネル21の各凸部24のアンダーカット部
(基部)にジョイント部材23の各切欠孔26が係止す
るため壁パネル21は前後及び左右方向に抜け出すこと
はなく、一方壁パネル22も各凸部25のアンダーカッ
ト部(基部)にジョイント部材23の各切欠孔27が係
止するため前後及び左右方向に抜け出すことはない。従
って、コーナー部は確実な連結状態が得られる。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
合成樹脂製の壁パネルの側面リブにアンダーカット部を
有する凸部を設け、この凸部に嵌合係止する凹部又は切
欠孔をジョイント部材に設けたので、このジョイント部
材を介して壁パネルが直角に交わるコーナー部をねじ等
の止め具なしで簡単に連結することができ、連結作業を
簡略化する共にその作業能率を著しく向上させる等の優
れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る壁パネルの一例を示す後面側の
斜視図である。
【図2】 (イ) は図1におけるA−A線断面図、(ロ) は
同B−B線断面図、(ハ) は凸部の他の形態を示す断面図
である。
【図3】 断面略鳩尾状の凸部を成形する状態を示す断
面図である。
【図4】 (イ) は本発明の実施の一形態を示す概略斜視
図、(ロ) はジョイント部材の取付要領を示す概略斜視図
である。
【図5】 壁パネルが直角に交わるコーナー部の連結状
態を示す横断面図である。
【図6】 本発明の実施の他の形態を示す要部の斜視図
である。
【図7】 同、壁パネルが直角に交わるコーナー部の連
結状態を示す横断面図である。
【図8】 本発明の実施の更に他の形態を示す要部の斜
視図である。
【図9】 同、壁パネルが直角に交わるコーナー部の連
結状態を示す横断面図である。
【図10】 従来例における壁パネルの外リブ成形状態
を示す断面図である。
【図11】 従来の壁パネルが直角に交わるコーナー部
の連結状態を示す横断面図である。
【符号の説明】
1、2…壁パネル 1a、2a…外リブ 1b…内リブ 3…ジョイント部材 3a、3b…板片 4、5…凸部 6、7…凹部 8…弾性押え片 11、12…壁パネル 11a、12a…外リブ 13…ジョイント部材 14、15…凸部 14a…基部 16…切欠孔 16a…下部孔 16b…上部孔 18…弾性押え片 21、22…壁パネル 21a、22a…外リブ 23…ジョイント部材 23a、23b…板片 24、25…凸部 26、27…切欠孔 26a、27a…下部孔 26b、27b…上部孔

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 合成樹脂製の壁パネルが直角に交わるコ
    ーナー部をジョイント部材を介して連結する構造であっ
    て、前記壁パネルは両側面にリブが形成されると共にそ
    のリブにアンダーカット部を有する凸部がそれぞれ形成
    され、前記ジョイント部材は断面略L形を呈しその一方
    の板片には一方の壁パネルの凸部に嵌合する凹部が形成
    され、他方の板片には基部側に他方の壁パネルの凸部と
    係合する凹部が形成されると共に、端部側には弾性押え
    片が連設され、このジョイント部材の一方の板片の凹部
    と一方の壁パネルの凸部を嵌合し、前記他方の板片と弾
    性押え片との間に他方の壁パネルのリブを挿入し、この
    リブの凸部を前記基部側の凹部に係止すると共にリブの
    内面側に前記弾性押え片を圧着することを特徴とする壁
    パネルの連結構造。
  2. 【請求項2】 合成樹脂製の壁パネルが直角に交わるコ
    ーナー部をジョイント部材を介して連結する構造であっ
    て、前記壁パネルは両側面にリブが形成されると共に一
    方のリブにアンダーカット部を有する凸部が一定の間隔
    をあけて並設され、前記ジョイント部材は断面略L形を
    呈しその一方の板片には一方の壁パネルの凸部に嵌合係
    止する切欠孔が並設され、他方の板片には弾性押え片が
    連設され、このジョイント部材の切欠孔と一方の壁パネ
    ルの凸部をそれぞれ嵌合係止し、他方の板片と弾性押え
    片との間に他方の壁パネルの凸部のない方のリブを挿入
    し、このリブの内面側に前記弾性押え片を圧着すること
    を特徴とする壁パネルの連結構造。
  3. 【請求項3】 合成樹脂製の壁パネルが直角に交わるコ
    ーナー部をジョイント部材を介して連結する構造であっ
    て、前記壁パネルは両側面にリブが形成されると共にア
    ンダーカット部を有する凸部が一定の間隔をあけてそれ
    ぞれ並設され、前記ジョイント部材は断面略L形を呈し
    その両方の板片には前記壁パネルの凸部に嵌合係止する
    切欠孔がそれぞれ並設され、このジョイント部材の一方
    の板片の切欠孔と一方の壁パネルの凸部をそれぞれ嵌合
    係止すると共に、他方の板片の切欠孔と他方の壁パネル
    の凸部とをそれぞれ嵌合係止することを特徴とする壁パ
    ネルの連結構造。
JP19216396A 1996-07-22 1996-07-22 壁パネルの連結構造 Pending JPH1037351A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018178550A (ja) * 2017-04-14 2018-11-15 コクヨ株式会社 パーティションにおける仕切板の連結構造、ジョイント材

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018178550A (ja) * 2017-04-14 2018-11-15 コクヨ株式会社 パーティションにおける仕切板の連結構造、ジョイント材

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