JPH10340864A - 積層形アモルファス・シリコンの形成方法 - Google Patents

積層形アモルファス・シリコンの形成方法

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JPH10340864A
JPH10340864A JP14554897A JP14554897A JPH10340864A JP H10340864 A JPH10340864 A JP H10340864A JP 14554897 A JP14554897 A JP 14554897A JP 14554897 A JP14554897 A JP 14554897A JP H10340864 A JPH10340864 A JP H10340864A
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JP
Japan
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layer
forming
metal silicide
gate electrode
silicon
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JP14554897A
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English (en)
Inventor
Kyorin Go
協霖 呉
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SHIJIE XIANJIN JITI ELECTRIC C
SHIJIE XIANJIN JITI ELECTRIC CO Ltd
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SHIJIE XIANJIN JITI ELECTRIC C
SHIJIE XIANJIN JITI ELECTRIC CO Ltd
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 酸化シリコン層ならびに素子全体に対するフ
ッ素原子の影響を低減させ、かつポリサイドと金属配線
との間の電気抵抗値を低減させる。 【解決手段】 積層形アモルファス・シリコン上に金属
シリサイド(metalsilicide)を形成する
に際し、半導体基板10上に素子分離領域12を形成し
てから、半導体基板上に元々は積層形アモルファス・シ
リコンである少なくとも2層のポリシリコン層16,1
8,20を形成し、金属シリサイド層22をポリシリコ
ン層の最上層上に堆積して、金属シリサイド層上にゲー
ト領域26をパターン形成し、ゲート領域および素子分
離領域をマスクとして半導体基板にイオンを注入しゲー
ト電極26を形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ポリサイド(po
lycide)を形成する方法に係り、特に、積層形ア
モルファス・シリコン(stacked−amorph
ous−silicon)の形成方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の金属酸化物半導体(metal−
oxide−semiconductor=MOS)に
おけるゲート電極の形成方法は、ポリサイド(poly
cide)構造を利用しているので、as−depos
ited polysilicon(ADP)構造とも
呼ばれ、まずシリコン基板上に薄い酸化シリコン層を成
長させてから、ポリシリコン層を堆積させ、最後に、こ
のポリシリコン層上に化学蒸着法(chemical
vapor deposition=CVD)で金属シ
リサイド(silicide)層、例えばケイ化タング
ステン層を形成していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、化学蒸
着法によりケイ化タングステン層を形成する際に、その
反応副産物であるフッ素がアニール(annealin
g)時に酸化シリコン層の内部に侵入して、酸化シリコ
ン層の有効厚さを増大させ、デバイス特性に影響を及ぼ
していた(S.L.Hsu et al.,“Dire
ct evidence of gate oxide
thickness increasein tun
gsten polycide processe
s”,IEEE Electron Device L
ett.,vol.EDL−12,pp.623〜62
5,1991を参照)。また、製造プロセスにおいて不
純物拡散工程を実施する際には、これらの不純物につい
て横方向拡散現象が発生し、ゲート電極内部において不
純物の再配列(dopant redistribut
ion)を招来し、素子特性を劣化させるものとなって
いた(H.Hayashida et al.,“Do
pant redistribution in du
al gate W−polycide CMOS a
nd itsimprovement by RT
A”,in 1989 VLSI Symp.Tec
h.Dig,pp29〜30を参照)。さらに、従来技
術により形成した素子構造はその表面が荒く、ポリサイ
ド層と金属配線との間の抵抗値が増大するものとなって
いた(H.Yen,“Thermal treatme
nt and underlayer effects
on silane and dichorosila
ne based tungsten silicid
e for deep sub−microinter
connection processes”,in
1995 VLSI Technology, Sys
tems,and Applications,pp.
176〜179を参照)。
【0004】以上のような従来技術における課題を解決
するために、本発明は、フッ素原子が酸化シリコン層お
よびデバイス全体に及ぼす影響を低減させることができ
る、積層形アモルファス・シリコン(stacked−
amorphous−silicon)の形成方法を提
供することを目的とする。
【0005】本発明の他の目的は、ポリサイドと金属配
線との間の電気抵抗値を低減させることにある。
【0006】本発明の別な目的は、不純物拡散工程にお
ける横方向拡散を防止して、ゲート電極内部において不
純物の再配列現象が発生することを回避することにあ
る。
【0007】本発明のさらに別な目的は、ゲート電極の
表面が小さい結晶粒子を備えて平坦な構造を有するよう
にすることにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、積層形アモルファス・シリコン上に金属
シリサイドを形成する方法を提供するものであって、半
導体基板上に素子分離領域を形成してから、半導体基板
上に酸化シリコン層を形成し、元々は積層形アモルファ
ス・シリコンである少なくとも2層、例えば3層のポリ
シリコン層を堆積して、金属シリサイド層をポリシリコ
ン層の最上層上に堆積し、金属シリサイド層上にゲート
電極領域をパターン形成して、ゲートおよび分離領域を
マスク(mask)として半導体基板にイオンを注入す
るものである。
【0009】本発明では、少なくとも2層の積層形アモ
ルファス・シリコンがアニールを経て結晶粒子の小さい
ポリシリコン層に変化するので、フッ素原子がより下方
にある酸化シリコン層に侵入することを抑制するととも
に、不純物の横方向拡散による再配列を回避し、さらに
ゲート電極の表面が小さい結晶粒子を備えて平坦な構造
を有するように形成される。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好適な実施の形態
を図面に基づいて説明する。図1(A)において、半導
体基板10上に素子分離領域12を形成するが、この素
子分離領域12の形成には例えば従来技術の選択酸化
(local oxidation of silic
on=LOCOS)技術を採用することができる。すな
わち、いずれも図示していないが、まずパッド酸化層を
成長させてから、窒化シリコン層を堆積させ、さらにフ
ォトレジストによりアクティブ領域をパターン形成する
とともに、素子分離パターン部分においてチャネルスト
ップ(channel stop)イオンを注入し、熱
酸化法により約3000〜10000Åの厚い酸化領域
である素子分離領域12を成長させることができる。
【0011】次に、図1(B)において、厚さが約30
〜250Åの酸化シリコン層14を半導体基板10上に
成長させる。
【0012】図1(C)において、酸化シリコン層14
上に3層の厚さが約100〜3000Åのこの時点では
積層形アモルファス・シリコンであるポリシリコン層1
6,18,20を連続して堆積させるが、このポリシリ
コン層の数は少なくとも2層以上とし、本実施の形態で
は3層としている。その層数のバリエーションとして
は、例えば4層または5層であっても、本発明の技術思
想から逸脱するものではなく、いずれも特許請求の範囲
に含まれるものとしなければならない。この時点におい
て積層形アモルファス・シリコンであるポリシリコン層
16,18,20の堆積は、通常は、化学蒸着法により
100%のSiH4 あるいはN2 およびH2 を混合し
て、600℃から650℃で反応させて形成する。そし
て、金属酸化物半導体(MOS)のゲート電極におい
て、これらのポリシリコン層16,18,20を形成す
ることによって比較的低い仕事関数(work fun
ction)を提供することができる。その結果、低い
しきい値電圧(threshold voltage)
を得ることができるようになる。
【0013】図1(D)において、最上層のポリシリコ
ン層20上に厚さが約200〜2000Åの金属シリサ
イド層22を堆積し、ポリシリコン層20との低い接触
抵抗(contact resistance)を形成
して、ゲート電極全体の電気抵抗値(シート抵抗値=s
heet resistanceともいう)を低減させ
る。金属シリサイド(silicide)層22は、通
常においては、シリコンと高融点金属(refract
ory metal)または貴金属(noble me
tal)との反応により形成されるものであり、よく知
られている金属ケイ化物としてはWSi2 ,TiS
2 ,CoSi2 ,PtSi2 ,MoSi2,Pd2
i,TaSi2 がある。金属ケイ化物の利点は、ポリシ
リコンとの直列電気抵抗値を低減させるとともに、金属
アルミニウムと較べて高い温度による平坦化ステップ処
理でも安定していることにあり、なかでもWSi2 ,T
iSi2 ,CoSi2 が低い電気抵抗値ならびに優れた
安定性により最もよく使用されている。金属ケイ化物を
形成する方法としては、スパッタリング(sputte
ring)または蒸着(evaporation)ある
いは化学蒸着法を採用して、金属をシリコン表面に堆積
させてから、数回のアニール(焼きなましともいう。a
nnealing)を経て目的物を形成するものがあ
る。また、別な金属ケイ化物を形成する方法としては、
金属とシリコンとを同時堆積(co−deposit)
する方法を採用するものがあり、この方法によれば前記
した方法ほどポリシリコン内部に侵入することがない。
【0014】図1(E)から(G)において、金属シリ
サイド層22上にフォトレジスト24によりゲート電極
領域(ゲート電極26)をパターン形成するとともに、
非パターン形成領域をソース・ドレイン電極領域(ソー
ス・ドレイン電極28,30)となるシリコン表面が露
出するまでエッチング除去し、さらにフォトレジスト2
4を除去した後、素子分離領域12,12およびゲート
電極26をマスクとしてイオン注入を行って、図1
(G)に示したゲート電極26とソース・ドレイン電極
28,30とを形成する。図示のように、ゲート電極2
6は、酸化シリコン層14と、3層のポリシリコン層1
6,18,20と、最上層となる金属シリサイド層22
とを備えている。
【0015】次に、図2において、本発明の積層形アモ
ルファス・シリコン(SAS)と従来技術as−dep
osited polysilicon(ADP)との
比較を示している。図中、縦軸がアニール後のフッ素原
子Fの濃度(atoms/cm3 )を表わし、横軸がゲ
ート電極の深さ(μm)を表わしている。符号50はゲ
ート電極の酸化シリコン層を表わしている。この図から
はっきりと分かるように、本発明を採用すれば、そのフ
ッ素原子Fの酸化シリコン層50およびそれより下方に
侵入する濃度が従来のADP法より小さいので、形成さ
れる素子の制御が容易なものとなり、特性も優れたもの
となる。
【0016】また、図3において、本発明により形成さ
れる断面構造を説明すると、元々は多層からなる積層形
アモルファス・シリコンであるポリシリコン層60,6
2,64という構造により結晶粒子の成長を抑制するこ
とができるので、図4において示した従来技術のポリシ
リコン層66よりも小さい結晶粒子となる。従って、図
3において、フッ素原子Fが最上層であるポリシリコン
層64から下方の酸化シリコン層68へ侵入する経路
(矢印を参照)が、図4におけるフッ素原子Fの侵入経
路(矢印を参照)より遥かに長くなるので、フッ素原子
Fの酸化シリコン層および素子全体に及ぼす影響を低減
することができる。
【0017】本発明の積層形アモルファス・シリコン
は、比較的小さい結晶粒子であるので、素子の表面が比
較的平坦なものとなって、ポリサイドと金属配線との間
の電気抵抗値を低減させることができる。また、本発明
が形成する構造は不純物の横方向拡散を防止して、ゲー
ト電極内部における不純物の再配列を回避することがで
きる。
【0018】図5と図6とにおいて、図5は、本発明に
より形成されるゲート電極表面の顕微鏡写真であり、図
6は、従来技術により形成されるゲート電極表面の顕微
鏡写真である。これら2枚の写真から分かるように、図
5のほうが小さい結晶粒子であり表面構造が平坦なもの
となっている。
【0019】以上は、本発明の好適な実施の形態に過ぎ
ないものであって、本発明の特許請求の範囲を限定しよ
うとするものでない。おおよそ、本発明が開示する技術
思想により完成されるものと均等となりうる、その他の
変更あるいは装飾は、いずれも上記した特許請求の範囲
に含まれるものである。
【0020】
【発明の効果】本発明は、積層形アモルファス・シリコ
ンである少なくとも2層のポリシリコン層を形成してい
るので、その結晶粒子が小さいものとなり、フッ素原子
がゲート電極の酸化シリコン層へ侵入することを抑制で
きるとともに、不純物の横方向拡散による再配列を回避
できる。さらにゲート電極の表面が小さい結晶粒子を備
えた平坦な構造を有するものとなるので、ポリサイドと
金属配線との電気抵抗値を低減させることができる。従
って、素子品質のコントロールが容易なものとなり、そ
の特性も優れたものとすることができるので、製品の歩
留まりが向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明により形成されるポリサイドゲート電極
構造の断面図である。
【図2】本発明の方法(SAS)と従来技術の方法(A
DP)とを比較した説明図である。
【図3】本発明により形成される断面構造の説明図であ
る。
【図4】従来技術により形成される断面構造の説明図で
ある。
【図5】本発明により形成されるゲート電極表面の顕微
鏡写真である。
【図6】従来技術により形成されるゲート電極表面の顕
微鏡写真である。
【符号の説明】
10 半導体基板 12 素子分離領域 14 酸化シリコン層 16 ポリシリコン層(アモルファス・シリコン層) 18 ポリシリコン層(アモルファス・シリコン層) 20 ポリシリコン層(アモルファス・シリコン層) 22 金属シリサイド層 24 フォトレジスト 26 ゲート電極領域(ゲート電極) 28 ソース電極領域(ソース電極) 30 ドレイン電極領域(ドレイン電極) 50 酸化シリコン層 60 ポリシリコン層(アモルファス・シリコン層) 62 ポリシリコン層(アモルファス・シリコン層) 64 ポリシリコン層(アモルファス・シリコン層) 66 ポリシリコン層 68 酸化シリコン層 F フッ素原子

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 積層形アモルファス・シリコン上に金属
    シリサイドを形成する方法であって、 半導体基板上に酸化シリコン層を形成するステップと、 前記酸化シリコン層上に元々は積層形アモルファス・シ
    リコンである少なくとも2層のポリシリコン層を形成す
    るステップと、 前記ポリシリコン層上に金属シリサイド層を形成するス
    テップと、 前記金属シリサイド層上に複数のゲート電極領域をパタ
    ーン形成するステップと、 前記金属シリサイド層および前記ポリシリコン層ならび
    に前記酸化シリコン層のパターン形成されていない部分
    をエッチング除去するステップとを具備することを特徴
    とする積層形アモルファス・シリコンの形成方法。
  2. 【請求項2】 請求項1において、さらに複数の素子分
    離領域を前記半導体基板上に形成するステップを有する
    ことを特徴とする積層形アモルファス・シリコンの形成
    方法。
  3. 【請求項3】 請求項1または2において、前記ゲート
    電極を形成した後に、さらに前記ゲート電極および前記
    素子分離領域をマスクとして前記半導体基板にイオン注
    入するステップを有することを特徴とする積層形アモル
    ファス・シリコンの形成方法。
  4. 【請求項4】 積層形アモルファス・シリコン上に金属
    シリサイドを形成する方法であって、 半導体基板上に複数の素子分離領域を形成するステップ
    と、 前記半導体基板上に酸化シリコン層を形成するステップ
    と、 前記酸化シリコン層上に元々は積層形アモルファス・シ
    リコンである複数のポリシリコン層を堆積するステップ
    と、 前記ポリシリコン層上に金属シリサイド層を堆積するス
    テップと、 前記金属シリサイド層上にゲート電極領域をパターン形
    成するステップと、 前記ゲート電極領域および前記素子分離領域をマスクと
    して前記半導体基板にイオン注入するステップと、 前記金属シリサイド層および前記ポリシリコン層ならび
    に前記酸化シリコン層のパターン形成されていない部分
    をエッチング除去するステップとを具備することを特徴
    とする積層形アモルファス・シリコンの形成方法。
  5. 【請求項5】 前記金属シリサイド層の金属が、タング
    ステン、チタン、コバルト、プラチナ、モリブデン、パ
    ラジウム、タンタルのうちから選択されるものであるこ
    とを特徴とする請求項1乃至4記載の積層形アモルファ
    ス・シリコンの形成方法。
  6. 【請求項6】 前記ポリシリコン層の層数が、3である
    ことを特徴とする請求項1乃至4記載の積層形アモルフ
    ァス・シリコンの形成方法。
  7. 【請求項7】 前記金属シリサイド層が、化学蒸着法に
    より形成されることを特徴とする請求項1乃至4記載の
    積層形アモルファス・シリコンの形成方法。
  8. 【請求項8】 前記ポリシリコン層の厚さが100〜3
    000Åであることを特徴とする請求項1乃至4記載の
    積層形アモルファス・シリコンの形成方法。
  9. 【請求項9】 前記金属シリサイド層の厚さが200〜
    2000Åであることを特徴とする請求項1乃至4記載
    の積層形アモルファス・シリコンの形成方法。
JP14554897A 1997-06-03 1997-06-03 積層形アモルファス・シリコンの形成方法 Pending JPH10340864A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004502299A (ja) * 2000-06-27 2004-01-22 アプライド マテリアルズ インコーポレイテッド 単一ウエハチャンバにおける多結晶シリコンの結晶構造制御
US7733461B2 (en) 2005-06-23 2010-06-08 Canon Kabushiki Kaisha Exposure apparatus

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