JPH10332259A - 冷蔵庫 - Google Patents

冷蔵庫

Info

Publication number
JPH10332259A
JPH10332259A JP14026797A JP14026797A JPH10332259A JP H10332259 A JPH10332259 A JP H10332259A JP 14026797 A JP14026797 A JP 14026797A JP 14026797 A JP14026797 A JP 14026797A JP H10332259 A JPH10332259 A JP H10332259A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
storage
vegetable
container
vegetables
blocks
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP14026797A
Other languages
English (en)
Inventor
Sayuri Murota
小百合 室田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP14026797A priority Critical patent/JPH10332259A/ja
Publication of JPH10332259A publication Critical patent/JPH10332259A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F25REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
    • F25DREFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F25D2317/00Details or arrangements for circulating cooling fluids; Details or arrangements for circulating gas, e.g. air, within refrigerated spaces, not provided for in other groups of this subclass
    • F25D2317/06Details or arrangements for circulating cooling fluids; Details or arrangements for circulating gas, e.g. air, within refrigerated spaces, not provided for in other groups of this subclass with forced air circulation
    • F25D2317/061Details or arrangements for circulating cooling fluids; Details or arrangements for circulating gas, e.g. air, within refrigerated spaces, not provided for in other groups of this subclass with forced air circulation through special compartments

Landscapes

  • Cold Air Circulating Systems And Constructional Details In Refrigerators (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 野菜室における空気の流れやエチレンガスの
影響による青果物の鮮度劣化を防止して、鮮度保持効果
に優れる冷蔵庫を提供する。 【解決手段】 野菜室12内に配した野菜収納部16に
複数の収納ブロックA,B,Cを設け、各収納ブロック
A,B,Cがほぼ密閉状態となるように仕切構成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、冷蔵庫に関するも
のであり、特に、野菜室の構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、冷蔵庫の野菜室においては、
収納物の鮮度維持のために、野菜収納部をほぼ密閉状態
とすることが一般になされている。例えば、野菜室の前
面を開閉する野菜室扉の後面に引出し式の収納容器を配
するとともに、該収納容器上に前後にスライド可能の上
段トレイを配して上下2段の引出し式容器により野菜収
納部を形成し、その上面を覆うように蓋材を配してい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の野菜収納部
においては、野菜収納部の全体としてはほぼ密閉された
状態になっているものの、下段の収納容器と上段トレイ
との間は開放された構造となっている。
【0004】野菜収納部は一般にその容量が大きいた
め、かかる大容量の収納部において、下段の収納容器と
上段トレイとの間が開放した構造であると、収納部内で
空気の流れが大きく、青果物が無包装の場合にその鮮度
が保持されにくいという問題がある。また、エチレンガ
スの発散量の多い果物等が、他の野菜等に影響を及ぼ
し、これら野菜等の鮮度劣化を促進するという問題があ
る。
【0005】そこで、本発明は、野菜室における空気の
流れやエチレンガスの影響による青果物の鮮度劣化を防
止して、鮮度保持効果に優れる冷蔵庫を提供することを
目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1記載の
冷蔵庫は、野菜室内に配された野菜収納部が複数の収納
ブロックを備え、各収納ブロックがほぼ密閉状態となる
ように仕切構成されたことを特徴とする。
【0007】ここで、「ほぼ密閉」とは、隣接する収納
ブロック間で空気の流れが生じない程度の密閉性をい
い、必ずしも収納ブロック間が完全に隙間なく遮断され
る程の密閉性を要求するものではない。
【0008】このように野菜収納部を複数の収納ブロッ
クにほぼ密閉区分することにより、各収納ブロック内に
おける空気の流れを小さくし、温度分布や湿度分布を小
さくすることが可能となるため、青果物の鮮度保持効果
に優れる。また、エチレンガスの発散量の多い果物等を
他の野菜等と別保存することが可能となり、これら野菜
等に対するエチレンガスの影響を抑えて、より鮮度を保
持することができる。
【0009】請求項2記載の冷蔵庫は、請求項1におい
て、前記野菜収納部が上下2段の引出し式容器よりな
り、下段の容器上に前後にスライド可能に配された上段
の容器が、野菜室を閉じた状態において、下段の容器と
当接して当該下段の容器内に少なくとも1つの前記ほぼ
密閉された収納ブロックを形成することを特徴とする。
この場合、上下2段にほぼ密閉された収納ブロックが形
成され、上段の容器をスライドさせることにより、上段
の容器内及び下段の容器内からの収納物の出入れが可能
となる。
【0010】請求項3記載の冷蔵庫は、請求項2におい
て、前記下段の容器に当該容器内を前後に仕切るリブが
形成され、野菜室を閉じた状態において、このリブの上
端と前記上段の容器の底面とが当接することによって、
該下段の容器内に前後2つの前記ほぼ密閉された収納ブ
ロックが形成されることを特徴とする。
【0011】この場合、下段の容器内に前後2つと上段
の容器内とで計3つの収納ブロックが形成される。
【0012】請求項4記載の冷蔵庫は、請求項1におい
て、前記複数の収納ブロックを仕切構成する仕切に、隣
接する収納ブロック間の湿度を調整する調湿手段が設け
られたことを特徴とする。
【0013】これにより、隣接する収納ブロックの一方
の湿度が過度に高くなったり、低くなったりしたとき
に、両者間の仕切に設けた調湿手段により、他方のブロ
ックとの間で吸放湿を行なって、良好な湿度バランスを
保つことができる。
【0014】請求項5記載の冷蔵庫は、請求項1におい
て、前記複数の収納ブロックが異なる温度帯を有するこ
とを特徴とする。
【0015】この場合、低温感受性の青果物を高い温度
帯の収納ブロックに収納することにより、その鮮度をさ
らに保持することができる。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明の1実施形態を図面
を参照して説明する。
【0017】図1は、本実施形態に係る冷蔵庫10にお
ける野菜室12の側面断面図、図2は、野菜室12の正
面断面図、図3は、冷蔵庫10の全体を示す側面断面図
である。
【0018】図3に示すように、野菜室12は、冷蔵庫
10の最下段に設けられており、その前面が引出し式の
野菜室扉14により開閉可能になっている。この野菜室
12内には、青果物を収納するための野菜収納部16が
配されている。この野菜収納部16は、図4に示すよう
に、上方に開口する矩形状をなす収納容器18と、この
収納容器18上に配された上段トレイ20と、収納容器
18及び上段トレイ20の上面を覆う蓋材22とよりな
る。
【0019】収納容器18は、野菜室扉14の裏面から
野菜室12の後部に向って延びる左右一対の支持腕15
によって支持されており、該扉14を引出す動作ととも
に野菜室12内から手前に引出される。この収納容器1
8の上面にはその全周において外方に延びるフランジ2
4が形成されている。そのうち、前側のフランジ24a
には、容器18の前面外側に沿って上方に流れる冷気を
上方に導くための複数のガイド孔26が設けられてい
る。左右両側のフランジ24bは、図2に示すように、
野菜室扉14の支持腕15上に載置されるようになって
いる。収納容器18の後壁は、他の壁部よりも低く形成
されており、その上端部に後側のフランジ24cが形成
されている。そして、図1に示すように、この後側のフ
ランジ24cの上面に、上段トレイ20の後端部の下面
が当接するようになっている。
【0020】収納容器18の前部には、該容器18内を
前後に仕切るリブ28が設けられている。このリブ28
は、容器18内の全幅においてその底面から上方に突出
形成されており、その上端が、収納容器18の後側のフ
ランジ24cの上端部とほぼ同一の高さに設定されて、
上段トレイ20の前端部の下面に当接するようになって
いる。詳細には、リブ28の上端には、上段トレイ20
との密閉状態を高めるために、シール材28aが取付け
られている。なお、かかるシール材28aは、リブ28
の上端のみならず、収納容器18の後側のフランジ24
cの上面等、上段トレイ20と収納容器18との接触面
に適宜に設けることができる。
【0021】上段トレイ20は、上方に開口する矩形状
をなし、その上面には全周において外側に延びるフラン
ジ30が形成されている。前側のフランジ30aは、更
に下方に折返されて該トレイ20を手前に引出す際の取
手として構成されている。左右両側のフランジ30b
は、図2に示すように、野菜室12の左右両側壁に前後
方向に延びて形成された突条部8上に配され、これによ
り、上段トレイ20が前後方向にスライド可能になって
いる。
【0022】この上段トレイ20は、収納容器18内の
後部寄りの上部に配されている。図2に示すように、該
トレイ20の左右両側の外側面は、収納容器18の左右
両壁の内側面と当接状態に配されている。また、上段ト
レイ20の底面は、その前端部においてリブ28の上端
のシール部材28aと、後端部において収納容器18の
後側のフランジ24cと当接している。以上の上段トレ
イ20と収納容器18との当接により、収納容器18内
におけるリブ28の後側の収納ブロックAがほぼ密閉さ
れた状態となっている。
【0023】蓋材22は、矩形状をなし、その左右両側
縁部が、図2に示すように、野菜室12の左右の突条部
8上に配されている。この蓋材22の下面は、上段トレ
イ20のフランジ30と全周にわたって当接するととも
に、収納容器18の前側のフランジ24aと当接してお
り、これにより、野菜室12を閉めた状態において、上
段トレイ20内の収納ブロックBと、収納容器18内に
おけるリブ28の前側の収納ブロックCとが、ほぼ密閉
された状態となっている。
【0024】収納容器18の後壁には、収納ブロックA
内の湿度を調整するための調湿手段32が設けられてい
る。この調湿手段32は、多数の微細な孔により形成さ
れている。上段トレイ20の後壁にも、同様に、収納ブ
ロックB内の湿度を調整するための調湿手段34が設け
られている。
【0025】上段トレイ20の底面には、収納ブロック
AとBとの間で両者間の湿度を調整する調湿手段36が
設けられている。この調湿手段36は、上段トレイ20
から下方の収納容器18内に水滴を漏らすことなく、両
ブロックA,B間の湿度を調整できる程度の微細な孔の
集合として構成されている。
【0026】上記構造を有する野菜室12においては、
図1に示すように、野菜室12を閉じた状態において
は、野菜収納部16内は3つの収納ブロックA,B,C
にほぼ密閉区分されており、隣接する収納ブロック間
(例えば、収納ブロックAとBとの間)では空気の流れ
が生じない。つまり、野菜収納部16全体に比べて小さ
な容量の3つの収納空間が独立して形成されている。そ
のため、各収納ブロックA,B,C内において温度差等
に起因して空気の流れが生じても、その流れは小さい。
また、このように小容量であるために、各収納ブロック
A,B,C内における温度分布や湿度分布が小さい。よ
って、野菜収納部内に開放状態に複数の収納ブロックを
設けた従来の野菜室に比べて、青果物の鮮度が保持され
る。
【0027】また、このように、野菜収納部16をほぼ
密閉状態に区分したので、リンゴ等のエチレンガスの発
散量の多い果物等を、キャベツ等の発散量の少ない野菜
等と別の収納ブロック(例えば、リンゴ等を収納ブロッ
クB、キャベツ等を収納ブロックA)に収納することに
より、これらの野菜等に対するエチレンガスの影響を抑
えて、その鮮度をさらに保持することができる。
【0028】この野菜室12内における冷気の流れは、
図1に示すとおりである。すなわち、野菜室12の後方
上部のダクト口6から吹出された冷気は、野菜収納部1
6の後面に沿って下方に流れ、野菜収納部16の下面に
沿って前方に導びかれ、更にその前面に沿って上方に導
びかれて、収納容器18の前側のフランジ24aのガイ
ド孔26を通って野菜収納部16の上面に沿って後方に
流れ、野菜室12の上方の仕切部4内に設けられたダク
ト3から排出される。
【0029】かかる冷気の流れ等に起因して、上記3つ
の収納ブロックA,B,Cの温度帯はそれぞれ異なる。
すなわち、収納ブロックAは低温帯(例えば3℃程度)
に、収納ブロックBは高温帯(例えば6℃程度)に、収
納ブロックCはその間の中温帯となる。そのため、グレ
ープフルーツ等の低温感受性の果物等を収納ブロックB
に、キャベツ等の低温耐性の野菜等を収納ブロックAに
収納することにより、低温感受性の青果物の鮮度をさら
に保持することができる。
【0030】また、この野菜室12においては、収納ブ
ロックA,Bが過剰に高湿度になったときに、収納ブロ
ックA,Bの後面に設けられた調湿手段32,34に収
納ブロックA,B内の過剰の水分が付着し、野菜収納部
16の後面に沿って流れる冷気によって収納部16外に
放出され、これにより、収納ブロックA,B内の湿度調
整がなされる。
【0031】更に、収納ブロックAとBとで、いずれか
一方、例えば、収納ブロックAが過剰に高湿度となった
ときには、収納ブロックA内の水分が調湿手段36に付
着し、これを収納ブロックBが受取って、その過剰な高
湿度状態が解消される。また、収納ブロックAが過剰に
低湿度となったときには、収納ブロックBの水分が調湿
手段36に付着し、これを収納ブロックAが受取って、
その過剰な低湿度状態が解消される。このようにして両
収納ブロックA,B間の湿度バランスが保たれる。
【0032】なお、この収納ブロックA,B間の調湿手
段36は、上段トレイ20の下面にスライド部材を設け
る等して開閉可能に構成してもよい。その場合、該スラ
イド部材によって調湿手段36を閉状態とすることによ
り、両収納ブロックA,Bの湿度帯を積極的に異なる湿
度帯とすることができ、これにより湿度環境に応じた分
納が可能となる。
【0033】野菜室12を開くときには、野菜室扉14
を手前に引出す。これにより、図5に示すように、扉1
4の支持腕15上に載置された収納容器18が手前に引
出され、収納ブロックA,Bの青果物の出入れが可能と
なる。収納ブロックBに青果物を出入れする際には、図
6に示すように、上段トレイ20の前側のフランジ30
aを手前に引出せばよい。野菜室12を閉める際には、
上段トレイ20を後方にスライドさせた後、野菜室扉1
4を閉めればよい。
【0034】なお、上記の引出し動作に代えて、野菜室
扉14を引出すことにより、収納容器18とともに上段
トレイ20を引出し可能とし、収納ブロックAの青果物
を出入れする際に上段トレイ20を後方にスライドさせ
るように構成してもよい。
【0035】図7は、本発明の他の実施形態に係る冷蔵
庫の野菜室50の側面断面図である。この実施形態にお
いては、野菜収納部16を3ブロックにほぼ密閉区分す
る代りに、上下2段の収納ブロックA,Bにほぼ密閉区
分している。
【0036】この実施形態においては、収納容器18の
上面のフランジ24上に当接状態に上段トレイ20が配
されており、上段トレイ20の底面の縁部にはその全周
にわたってシール材52が取付けられており、このシー
ル材52が収納容器18のフランジ24と当接すること
により下段の収納ブロックAの密閉性が高められてい
る。
【0037】このように、野菜収納部18内の収納ブロ
ック数は、3ブロックに限らず、2ブロックであっても
よく、また4ブロック以上に構成してもよい。
【0038】
【発明の効果】本発明の請求項1〜5の冷蔵庫である
と、野菜室内に配した野菜収納部を複数の収納ブロック
にほぼ密閉区分することにより、各収納ブロック内にお
ける空気の流れを小さくし、温度分布や湿度分布を小さ
くすることが可能となるため、青果物の鮮度保持効果に
優れる。また、エチレンガスの発散量の多い果物等を他
の野菜等と別保存することが可能となり、これら野菜等
に対するエチレンガスの影響を抑えて、より鮮度を保持
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の1実施形態に係る冷蔵庫の野菜室12
の側面断面図である。
【図2】野菜室12の正面断面図である。
【図3】実施形態の冷蔵庫10の側面断面図である。
【図4】野菜室12の野菜収納部16の分解斜視図であ
る。
【図5】野菜室12の扉開状態を示す側面断面図であ
る。
【図6】野菜室12の扉開状態を示す側面断面図であ
る。
【図7】本発明の他の実施形態に係る冷蔵庫の野菜室5
0の側面断面図である。
【符号の説明】 12,50……野菜室 16……野菜収納部 18……収納容器 20……上段トレイ 22……蓋材 28……リブ 36……調湿手段 A,B,C……収納ブロック

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 野菜室内に配された野菜収納部が複数の
    収納ブロックを備え、各収納ブロックがほぼ密閉状態と
    なるように仕切構成されたことを特徴とする冷蔵庫。
  2. 【請求項2】 前記野菜収納部が上下2段の引出し式容
    器よりなり、下段の容器上に前後にスライド可能に配さ
    れた上段の容器が、野菜室を閉じた状態において、下段
    の容器と当接して当該下段の容器内に少なくとも1つの
    前記ほぼ密閉された収納ブロックを形成することを特徴
    とする請求項1記載の冷蔵庫。
  3. 【請求項3】 前記下段の容器に当該容器内を前後に仕
    切るリブが形成され、野菜室を閉じた状態において、こ
    のリブの上端と前記上段の容器の底面とが当接すること
    によって、該下段の容器内に前後2つの前記ほぼ密閉さ
    れた収納ブロックが形成されることを特徴とする請求項
    2記載の冷蔵庫。
  4. 【請求項4】 前記複数の収納ブロックを仕切構成する
    仕切に、隣接する収納ブロック間の湿度を調整する調湿
    手段が設けられたことを特徴とする請求項1記載の冷蔵
    庫。
  5. 【請求項5】 前記複数の収納ブロックが異なる温度帯
    を有することを特徴とする請求項1記載の冷蔵庫。
JP14026797A 1997-05-29 1997-05-29 冷蔵庫 Pending JPH10332259A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14026797A JPH10332259A (ja) 1997-05-29 1997-05-29 冷蔵庫

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14026797A JPH10332259A (ja) 1997-05-29 1997-05-29 冷蔵庫

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH10332259A true JPH10332259A (ja) 1998-12-15

Family

ID=15264807

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP14026797A Pending JPH10332259A (ja) 1997-05-29 1997-05-29 冷蔵庫

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH10332259A (ja)

Cited By (30)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005049093A (ja) * 2004-10-29 2005-02-24 Matsushita Refrig Co Ltd 冷蔵庫
JP2006183999A (ja) * 2006-02-16 2006-07-13 Matsushita Refrig Co Ltd 冷蔵庫
JP2007271244A (ja) * 2006-03-31 2007-10-18 Sanyo Electric Co Ltd 貯蔵庫
JP2008215716A (ja) * 2007-03-05 2008-09-18 Matsushita Electric Ind Co Ltd 冷蔵庫
JP2010054138A (ja) * 2008-08-28 2010-03-11 Sharp Corp 冷蔵庫及び冷蔵庫用小物ケース
JP2010054137A (ja) * 2008-08-28 2010-03-11 Sharp Corp 冷蔵庫及び冷蔵庫用小物ケース
JP2011179695A (ja) * 2010-02-26 2011-09-15 Panasonic Corp 冷蔵庫
JP2012063123A (ja) * 2010-09-17 2012-03-29 Sharp Corp 冷蔵庫
CN102679673A (zh) * 2011-03-17 2012-09-19 株式会社东芝 冰箱
JP2012255609A (ja) * 2011-06-09 2012-12-27 Mitsubishi Electric Corp 冷蔵庫及び冷蔵庫に設けられる収納ケース
CN102865713A (zh) * 2011-07-08 2013-01-09 泰州乐金电子冷机有限公司 冰箱用抽屉
JP2013036664A (ja) * 2011-08-08 2013-02-21 Sharp Corp 冷蔵庫
KR101369424B1 (ko) * 2006-10-30 2014-03-03 엘지전자 주식회사 냉장고용 수납박스어셈블리
JP5621068B1 (ja) * 2014-05-22 2014-11-05 日立アプライアンス株式会社 冷蔵庫
JP2015021693A (ja) * 2013-07-22 2015-02-02 三菱電機株式会社 冷蔵庫
JP2015124964A (ja) * 2013-12-27 2015-07-06 パナソニックIpマネジメント株式会社 冷蔵庫
JP2015161415A (ja) * 2014-02-26 2015-09-07 シャープ株式会社 冷蔵庫
JP2015180849A (ja) * 2015-06-15 2015-10-15 シャープ株式会社 冷蔵庫
KR20150120273A (ko) * 2014-04-17 2015-10-27 히타치 어플라이언스 가부시키가이샤 냉장고
JP2015206468A (ja) * 2014-04-17 2015-11-19 日立アプライアンス株式会社 冷蔵庫
JP2015206465A (ja) * 2014-04-17 2015-11-19 日立アプライアンス株式会社 冷蔵庫
JP2015206473A (ja) * 2014-04-17 2015-11-19 日立アプライアンス株式会社 冷蔵庫
JP2016044872A (ja) * 2014-08-22 2016-04-04 パナソニックIpマネジメント株式会社 冷蔵庫
JP2017015373A (ja) * 2015-07-07 2017-01-19 日立アプライアンス株式会社 冷蔵庫
JP2017089977A (ja) * 2015-11-11 2017-05-25 日立アプライアンス株式会社 冷蔵庫
JP2017227439A (ja) * 2017-10-06 2017-12-28 日立アプライアンス株式会社 冷蔵庫
JP2018132296A (ja) * 2018-05-31 2018-08-23 日立アプライアンス株式会社 冷蔵庫
JP2019178865A (ja) * 2019-07-24 2019-10-17 東芝ライフスタイル株式会社 冷蔵庫
WO2023176004A1 (ja) * 2022-03-15 2023-09-21 日立グローバルライフソリューションズ株式会社 冷蔵庫
WO2024085474A1 (ko) * 2022-10-20 2024-04-25 삼성전자주식회사 냉장고 및 그의 제어 방법

Cited By (35)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005049093A (ja) * 2004-10-29 2005-02-24 Matsushita Refrig Co Ltd 冷蔵庫
JP2006183999A (ja) * 2006-02-16 2006-07-13 Matsushita Refrig Co Ltd 冷蔵庫
JP2007271244A (ja) * 2006-03-31 2007-10-18 Sanyo Electric Co Ltd 貯蔵庫
JP4667288B2 (ja) * 2006-03-31 2011-04-06 三洋電機株式会社 貯蔵庫
KR101369424B1 (ko) * 2006-10-30 2014-03-03 엘지전자 주식회사 냉장고용 수납박스어셈블리
JP2008215716A (ja) * 2007-03-05 2008-09-18 Matsushita Electric Ind Co Ltd 冷蔵庫
JP2010054138A (ja) * 2008-08-28 2010-03-11 Sharp Corp 冷蔵庫及び冷蔵庫用小物ケース
JP2010054137A (ja) * 2008-08-28 2010-03-11 Sharp Corp 冷蔵庫及び冷蔵庫用小物ケース
JP2011179695A (ja) * 2010-02-26 2011-09-15 Panasonic Corp 冷蔵庫
JP2012063123A (ja) * 2010-09-17 2012-03-29 Sharp Corp 冷蔵庫
CN102679673B (zh) * 2011-03-17 2015-02-04 株式会社东芝 冰箱
CN102679673A (zh) * 2011-03-17 2012-09-19 株式会社东芝 冰箱
JP2012255609A (ja) * 2011-06-09 2012-12-27 Mitsubishi Electric Corp 冷蔵庫及び冷蔵庫に設けられる収納ケース
CN102865713A (zh) * 2011-07-08 2013-01-09 泰州乐金电子冷机有限公司 冰箱用抽屉
JP2013036664A (ja) * 2011-08-08 2013-02-21 Sharp Corp 冷蔵庫
JP2015021693A (ja) * 2013-07-22 2015-02-02 三菱電機株式会社 冷蔵庫
JP2015124964A (ja) * 2013-12-27 2015-07-06 パナソニックIpマネジメント株式会社 冷蔵庫
JP2015161415A (ja) * 2014-02-26 2015-09-07 シャープ株式会社 冷蔵庫
JP2015206468A (ja) * 2014-04-17 2015-11-19 日立アプライアンス株式会社 冷蔵庫
CN105042982B (zh) * 2014-04-17 2017-09-15 日立空调·家用电器株式会社 冰箱
KR20150120273A (ko) * 2014-04-17 2015-10-27 히타치 어플라이언스 가부시키가이샤 냉장고
CN105042982A (zh) * 2014-04-17 2015-11-11 日立空调·家用电器株式会社 冰箱
JP2015206466A (ja) * 2014-04-17 2015-11-19 日立アプライアンス株式会社 冷蔵庫
JP2015206465A (ja) * 2014-04-17 2015-11-19 日立アプライアンス株式会社 冷蔵庫
JP2015206473A (ja) * 2014-04-17 2015-11-19 日立アプライアンス株式会社 冷蔵庫
JP5621068B1 (ja) * 2014-05-22 2014-11-05 日立アプライアンス株式会社 冷蔵庫
JP2016044872A (ja) * 2014-08-22 2016-04-04 パナソニックIpマネジメント株式会社 冷蔵庫
JP2015180849A (ja) * 2015-06-15 2015-10-15 シャープ株式会社 冷蔵庫
JP2017015373A (ja) * 2015-07-07 2017-01-19 日立アプライアンス株式会社 冷蔵庫
JP2017089977A (ja) * 2015-11-11 2017-05-25 日立アプライアンス株式会社 冷蔵庫
JP2017227439A (ja) * 2017-10-06 2017-12-28 日立アプライアンス株式会社 冷蔵庫
JP2018132296A (ja) * 2018-05-31 2018-08-23 日立アプライアンス株式会社 冷蔵庫
JP2019178865A (ja) * 2019-07-24 2019-10-17 東芝ライフスタイル株式会社 冷蔵庫
WO2023176004A1 (ja) * 2022-03-15 2023-09-21 日立グローバルライフソリューションズ株式会社 冷蔵庫
WO2024085474A1 (ko) * 2022-10-20 2024-04-25 삼성전자주식회사 냉장고 및 그의 제어 방법

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH10332259A (ja) 冷蔵庫
JP5656749B2 (ja) 冷蔵庫
JPH11304354A (ja) 冷蔵庫
JP3309002B2 (ja) 冷蔵庫
KR200198163Y1 (ko) 승강수단이 구비된 김치저장고
JP2002062040A (ja) 電気冷蔵庫
JPH063043A (ja) 冷蔵庫
JPS6215754Y2 (ja)
JPS5835983Y2 (ja) 冷蔵庫
JPS6215756Y2 (ja)
JPS5839348Y2 (ja) 冷蔵庫
KR100438938B1 (ko) 냉장고의 냉기순환구조
JPS5918303Y2 (ja) 冷蔵庫
JP2523706B2 (ja) 冷蔵庫
JP2002156183A (ja) 冷蔵庫
JPH0120715B2 (ja)
KR200181931Y1 (ko) 쌀통이 구비된 김치 냉장고
JPH0722385U (ja) 冷蔵庫の野菜容器
JPS598749B2 (ja) 冷蔵庫
JPH05187755A (ja) 高湿室付冷蔵庫
KR100261815B1 (ko) 냉장고의 냉장실 구조
JPH0237272A (ja) 冷蔵庫
US20190310010A1 (en) Refrigerator appliance having a rotating compartment liner separating a freezer and a convertible chamber
US20190316826A1 (en) Side-by-side refrigerator appliance with freezer in door
JP2001033149A (ja) 冷蔵庫