JPH10323865A - ディスク成形用金型 - Google Patents
ディスク成形用金型Info
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- JPH10323865A JPH10323865A JP13646297A JP13646297A JPH10323865A JP H10323865 A JPH10323865 A JP H10323865A JP 13646297 A JP13646297 A JP 13646297A JP 13646297 A JP13646297 A JP 13646297A JP H10323865 A JPH10323865 A JP H10323865A
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- Japan
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- fixed
- mirror block
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- disk
- cut
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/26—Moulds
- B29C45/263—Moulds with mould wall parts provided with fine grooves or impressions, e.g. for record discs
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
に、DVD基板の品質を低下させてしまうことがないよ
うにする。 【解決手段】固定側ミラーブロック18と、固定側ミラ
ーブロック18に取り付けられたスタンパ32と、固定
側ミラーブロック18より径方向内方に配設され、第
1、第2の先端面S14、S5によってカット穴41を
形成する固定側カッタと、固定側ミラーブロック18と
対向させて配設された可動側ミラーブロック37と、可
動側ミラーブロック37より径方向内方に配設され、前
進して先端をカット穴41に進入させたときにディスク
基板の原型に穴明け加工を施す可動側カッタとを有す
る。第1の先端面S14はスタンパ32の面S3より所
定の距離Hだけ前方に設定される。カットバリがディス
ク基板の穴の内周縁に形成されるが、カットバリの先端
がディスク基板の情報面より突出することがない。
Description
型に関するものである。
成形機によってディスク基板を成形し、該ディスク基板
を互いに対向させて貼(は)り合わせるようにしてい
る。そして、成形に使用されるディスク成形用金型は固
定金型及び可動金型から成り、型締装置によって可動金
型を固定金型に対して接離させ、型閉じ、型締め及び型
開きを行うようになっている。また、型開きを行う前
に、ディスク基板の原型に対して穴明け加工を施すため
に、前記ディスク成形用金型内に型内ゲートカット機構
が配設される。
たディスク成形用金型の要部断面図、図3は従来のディ
スク成形用金型によって成形されたディスク基板の要部
断面図である。図において、11は固定金型、12は該
固定金型11と対向させて接離自在に配設された可動金
型であり、前記固定金型11及び可動金型12によって
ディスク成形用金型が構成され、両者間にキャビティ空
間17が形成される。
が形成されたスリーブ状のスプルーブッシュ15、該ス
プルーブッシュ15の外周に配設されたスリーブ状の固
定側ブシュ(雌型カッタ)19、該固定側ブシュ19の
外周に配設されたスリーブ状のインナスタンパホルダ3
3、及び該インナスタンパホルダ33の外周に配設され
るとともに、図示しない固定側ベースプレートに取り付
けられた固定側ミラーブロック18を有する。
ブッシュ15と対向させて配設されたスプルカットパン
チ(雄型カッタ)36、該スプルカットパンチ36の外
周において、前記固定側ミラーブロック18と対向させ
て配設されるとともに、図示しない可動側ベースプレー
トに取り付けられた可動側ミラーブロック37、及び該
可動側ミラーブロック37の径方向外方に配設され、前
記キャビティ空間17の外周面を構成する図示しないキ
ャビリングを有する。
は、スプルー16を通ってキャビティ空間17に充填
(てん)される。そして、該キャビティ空間17内で固
化された樹脂はディスク基板31の原型になる。ところ
で、該ディスク基板31は、一方の面S1が情報面とし
て使用され、前記面S1にディジタル情報が書き込まれ
る。そこで、前記固定金型11には、キャビティ空間1
7に臨ませてスタンパ32が配設され、前記ディスク基
板31を成形したときに、前記スタンパ32によってデ
ィスク基板31の面S1に、ディジタル情報に対応した
凹凸が形成される。
ブロック18に取り付けるために、該固定側ミラーブロ
ック18にインナスタンパホルダ33が固定され、該イ
ンナスタンパホルダ33の外周縁に形成された保持部3
4によって、スタンパ32の内周縁が固定側ミラーブロ
ック18に押し付けられる。ところで、前記保持部34
は、インナスタンパホルダ33の先端面S2より可動金
型12側に突出させることによって形成され、また、固
定側ミラーブロック18にインナスタンパホルダ33を
固定したときに、該インナスタンパホルダ33の先端面
S2とスタンパ32のキャビティ空間17に臨む面S3
とが同一平面上に置かれるように先端面S2が設定され
る。
ットパンチ36によって、キャビティ空間17内で成形
されたディスク基板31の原型に対して穴明け加工を施
すための型内ゲートカット機構が構成される。そして、
前記固定側ブシュ19の先端に第1の先端面S4が、ス
プルーブッシュ15の先端に第2の先端面S5がそれぞ
れ形成されるとともに、前記第1の先端面S4はインナ
スタンパホルダ33の先端面S2と同一平面上に置か
れ、第2の先端面S5は第1の先端面S4より後方(図
における右方) に設定され、第1、第2の先端面S4、
S5間の段差によってカット穴41が形成される。
充填された後に前記スプルカットパンチ36を前進 (図
における右方に移動)させ、スプルカットパンチ36の
先端を前記カット穴41内に進入させると、キャビティ
空間17内で成形されたディスク基板31の原型に穴が
形成される。このようにして、ディスク基板31の原型
に対して穴明け加工を施すことができる。
来のディスク成形用金型においては、前記スプルカット
パンチ36の先端をカット穴41内に進入させたとき、
固定側ブシュ19とスプルカットパンチ36との間に樹
脂が進入し、ディスク基板31の面S1側の穴の内周縁
に、図3に示すようなカットバリ43が形成されてしま
うことがある。
S1を対向させて2枚のディスク基板31を貼り合わせ
ると、前記カットバリ43が互いに干渉して貼(はり)
合せ不良が発生したり、貼合せ時にカットバリ43が折
れ曲がってディスク基板31の穴の内周面に突出したり
して、DVD基板の品質を低下させてしまう。本発明
は、前記従来のディスク成形用金型の問題点を解決し
て、2枚のディスク基板を貼り合わせたときに、カット
バリが互いに干渉して貼合せ不良が発生したり、貼合せ
時にカットバリが折れ曲がってディスク基板の穴の内周
面に突出したりして、DVD基板の品質を低下させてし
まうことがないディスク成形用金型を提供することを目
的とする。
ィスク成形用金型においては、固定側ミラーブロック
と、該固定側ミラーブロックに取り付けられたスタンパ
と、前記固定側ミラーブロックより径方向内方に配設さ
れ、第1、第2の先端面によってカット穴を形成する固
定側カッタと、前記固定側ミラーブロックと対向させて
配設された可動側ミラーブロックと、該可動側ミラーブ
ロックより径方向内方に配設され、前進して先端を前記
カット穴に進入させたときにディスク基板の原型に穴明
け加工を施す可動側カッタとを有する。
より所定の距離だけ前方に設定される。
て図面を参照しながら詳細に説明する。図1は本発明の
実施の形態における型内ゲートカット機構を備えたディ
スク成形用金型の要部断面図、図4は本発明の実施の形
態におけるディスク成形用金型によって成形されたディ
スク基板の要部断面図である。
定金型11と対向させて接離自在に配設された可動金型
であり、前記固定金型11及び可動金型12によってデ
ィスク成形用金型が構成され、両者間にキャビティ空間
17が形成される。前記固定金型11は、図示しない固
定側ベースプレートに取り付けられた固定側ミラーブロ
ック18、該固定側ミラーブロック18より径方向内方
に配設されたスリーブ状のインナスタンパホルダ33、
該インナスタンパホルダ33より径方向内方に配設され
た固定側カッタとしてのスリーブ状の固定側ブシュ4
9、及び該固定側ブシュ49より径方向内方に配設さ
れ、中央にスプルー16が形成されたスリーブ状のスプ
ルーブッシュ15を有する。
動側ベースプレートに取り付けられ、前記固定側ミラー
ブロック18と対向させて配設された可動側ミラーブロ
ック37、該可動側ミラーブロック37より径方向内方
において、前記スプルーブッシュ15及び固定側ブシュ
49と対向させて配設された可動側カッタとしてのスプ
ルカットパンチ36、及び前記可動側ミラーブロック3
7の径方向外方に配設され、前記キャビティ空間17の
外周面を構成する図示しないキャビリングを有する。
は、スプルー16を通ってキャビティ空間17に充填さ
れる。そして、該キャビティ空間17内で固化された樹
脂はディスク基板51の原型になる。ところで、該ディ
スク基板51は、一方の面S1が情報面として使用さ
れ、該面S1にディジタル情報が書き込まれる。そこ
で、前記固定金型11には、キャビティ空間17に臨ま
せてスタンパ32が配設され、前記ディスク基板51を
成形したときに、前記スタンパ32によってディスク基
板51の面S1に、ディジタル情報に対応した凹凸が形
成される。
ブロック18に取り付けるために、該固定側ミラーブロ
ック18にインナスタンパホルダ33が固定され、該イ
ンナスタンパホルダ33の外周縁に形成された保持部3
4によって、スタンパ32の内周縁が固定側ミラーブロ
ック18に押し付けられる。なお、本実施の形態におい
ては、固定側ミラーブロック18にインナスタンパホル
ダ33を固定するために、前記固定側ミラーブロック1
8とインナスタンパホルダ33とが螺(ら)合させられ
るようになっているが、他の固定手段を使用することも
できる。
ンパホルダ33の先端面S12より可動金型12側に突
出させることによって形成され、固定側ミラーブロック
18にインナスタンパホルダ33を固定したときに、該
インナスタンパホルダ33の先端面S12がスタンパ3
2のキャビティ空間17に臨む面S3よりわずかに前方
(図における左方) に位置するように設定される。
ィスク基板51の面S1とが対応するとともに、固定側
ブシュ49の第1の先端面S14とディスク基板51の
面S19とが対応する。そして、前記第1の先端面S1
4をスタンパ32の面S3より所定の距離Hだけ前方に
設定することによって、ディスク基板51の面S1と面
S19との間に距離Hだけの段差が形成される。
ットパンチ36によって、キャビティ空間17内に成形
されたディスク基板51の原型に対して穴明け加工を施
すための型内ゲートカット機構が構成される。そして、
前記固定側ブシュ49の先端には、外周縁側に前記第1
の先端面S14が、内周縁側に第2の先端面S5がそれ
ぞれ形成されるとともに、前記第1の先端面S14はイ
ンナスタンパホルダ33の先端面S12より前方に、第
2の先端面S5はインナスタンパホルダ33の先端面S
12より後方(図における右方) に設定され、第1、第
2の先端面S14、S5によって段差が形成される。ま
た、前記スプルーブッシュ15の先端面S6は前記第2
の先端面S5と同一平面上に置かれる。このようにし
て、前記第2の先端面S5及び先端面S6によってカッ
ト穴41が形成される。
充填された後に前記スプルカットパンチ36を前進 (図
における右方に移動)させ、スプルカットパンチ36の
先端を前記カット穴41内に進入させると、キャビティ
空間17内で成形されたディスク基板51の原型に穴が
形成される。このようにして、ディスク基板51の原型
に対して穴明け加工を施すことができる。
端をカット穴41内に進入させたとき、固定側ブシュ4
9とスプルカットパンチ36との間に樹脂が進入し、図
4に示すようなカットバリ52がディスク基板51の面
S19側の穴の内周縁に形成されるが、該面S19は、
前記面S1より距離Hだけ後方 (図における左方) に形
成されるので、前記カットバリ52の高さhが距離Hよ
り小さい限り、カットバリ52の先端が面S1より突出
することがない。
ィスク基板51を貼り合わせたときに、前記カットバリ
52が互いに干渉することがなく、貼合せ不良が発生し
たり、貼合せ時にカットバリ52が折れ曲がってディス
ク基板51の穴の内周面に突出したりすることがないの
で、DVD基板の品質を向上させることができる。な
お、本発明は前記実施の形態に限定されるものではな
く、本発明の趣旨に基づいて種々変形させることが可能
であり、それらを本発明の範囲から排除するものではな
い。
れば、ディスク成形用金型においては、固定側ミラーブ
ロックと、該固定側ミラーブロックに取り付けられたス
タンパと、前記固定側ミラーブロックより径方向内方に
配設され、第1、第2の先端面によってカット穴を形成
する固定側カッタと、前記固定側ミラーブロックと対向
させて配設された可動側ミラーブロックと、該可動側ミ
ラーブロックより径方向内方に配設され、前進して先端
を前記カット穴に進入させたときにディスク基板の原型
に穴明け加工を施す可動側カッタとを有する。
より所定の距離だけ前方に設定される。この場合、前記
可動側カッタの先端をカット穴内に進入させたとき、固
定側カッタと可動側カッタとの間に樹脂が進入し、カッ
トバリがディスク基板の穴の内周縁に形成されるが、カ
ットバリの先端がディスク基板の情報面より突出するこ
とがない。
わせたときに、前記カットバリが互いに干渉することが
なく、貼合せ不良が発生したり、貼合せ時にカットバリ
が折れ曲がってディスク基板の穴の内周面に突出したり
することがないので、DVD基板の品質を向上させるこ
とができる。
機構を備えたディスク成形用金型の要部断面図である。
成形用金型の要部断面図である。
ディスク基板の要部断面図である。
型によって成形されたディスク基板の要部断面図であ
る。
Claims (1)
- 【請求項1】 (a)固定側ミラーブロックと、(b)
該固定側ミラーブロックに取り付けられたスタンパと、
(c)前記固定側ミラーブロックより径方向内方に配設
され、第1、第2の先端面によってカット穴を形成する
固定側カッタと、(d)前記固定側ミラーブロックと対
向させて配設された可動側ミラーブロックと、(e)該
可動側ミラーブロックより径方向内方に配設され、前進
して先端を前記カット穴に進入させたときにディスク基
板の原型に穴明け加工を施す可動側カッタとを有すると
ともに、(f)前記第1の先端面はスタンパの面より所
定の距離だけ前方に設定されることを特徴とするディス
ク成形用金型。
Priority Applications (1)
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JP3207784B2 JP3207784B2 (ja) | 2001-09-10 |
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ID=15175687
Family Applications (1)
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---|---|---|---|
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Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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JP2009006615A (ja) * | 2007-06-28 | 2009-01-15 | Taiyo Yuden Co Ltd | 光ディスクおよび成形用金型装置 |
WO2012057102A1 (ja) * | 2010-10-29 | 2012-05-03 | コニカミノルタオプト株式会社 | 成形型、その成形型を用いて製造されるマイクロチップ、及びそのマイクロチップを製造する製造装置 |
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-
1997
- 1997-05-27 JP JP13646297A patent/JP3207784B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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