JP2582420B2 - 光ディスク基板成形用金型 - Google Patents

光ディスク基板成形用金型

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JP2582420B2 JP28419988A JP28419988A JP2582420B2 JP 2582420 B2 JP2582420 B2 JP 2582420B2 JP 28419988 A JP28419988 A JP 28419988A JP 28419988 A JP28419988 A JP 28419988A JP 2582420 B2 JP2582420 B2 JP 2582420B2
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    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C45/00Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
    • B29C45/17Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
    • B29C45/26Moulds
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  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、光ディスク基板等の円盤状記録担体(以
下、単に光ディスク基板という。)の成形用金型に関す
るものである。
〔従来の技術〕
従来、光ディスク基板成形用金型では、第3図、第4
図に示す如く、一方の鏡面板2(図では可動側鏡面板)
にスタンパ5の内径側を図示しないインナースタンパ押
えで固定し、かつ、外径側をアウタースタンパ押え3′
で固定し、前記一方の鏡面板2と、該鏡面板2と対向す
る他方の鏡面板1とを、アウタースタンパ押え3′又は
該スタンパ押え3′より内側に配置されたキャビティリ
ング4′を介して型締めしてキャビティ6を形成可能と
している。このため、成形品の外径側面はアウタースタ
ンパ押え3′の内径側面又はキャビティリング4′の内
径側面により形成される。
また、他方の鏡面板1とアウタースタンパ押え3′
(又はキャビティリング4′)間及びアウタースタンパ
押え3′(又はキャビティリング4′)とスタンパ5間
に夫々エアスリット8、9を設けている。このため、溶
融樹脂の注入に伴い、エアスリット8、9を介してキャ
ビティ内空気を排出できる。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、アウタースタンパ押え3′(又はキャ
ビティリング4′)の内側面と鏡面板1、2の鏡面とは
直角に交差しており、エアスリット8、9はその交差部
に設けられているから、溶融樹脂の注入完了後加圧が行
われた場合、エアスリット8、9に対する溶融樹脂の押
込み力が大きく、エアスリット内に溶融樹脂が流入して
バリが発生し易い。特に、スタンパ5は通常ニッケルの
電鋳後研磨によって仕上げられるため、肉厚の管理が難
しく、スタンパ毎にエアスリット8を一定に保つことは
極めて困難であることもあって、スタンパ5側のエアス
リット8でバリが生じ易く、バリが生じた場合にはスタ
ンパ5を破損する危険性が高かった。
そこで、スタンパ5側のエアスリット8でバリを生じ
難くするために、第5図に示す如く、キャビティリング
4″の内側面をスタンパ5に向かうに従って径が小さく
なるように形成してスタンパ5と鈍角に交差させるとい
う考えも従来知られているが、キャベティリング4″の
内側面は鏡面板1の鏡面と鋭角に交差することになり、
反スタンパ5側のエアスリット9に対する溶融樹脂の押
込み力が更に大きくなって反スタンパ5側でバリがより
以上に生じ易くなるという不都合を免れなかった。
また、発生バリは成形品の冷却後、型開き、離型時の
抵抗となり、回転時振れるように成形品の外周端部が反
り変形し、必要とする機械的特性を劣化させていた。
〔発明の目的〕
本発明は前記課題を解決するためになしたもので、成
形品の外径端部における機械的な変形を防止するため
に、バリの発生を防止し、かつ、離型し易くすることを
目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明の光ディスク基板成形用金型は、可動側(又は
固定側)鏡面板にスタンパの内径側をインナースタンパ
押えで固定し、かつ、外径側をアウタースタンパ押えで
固定し、前記可動側(又は固定側)鏡面板と、該鏡面板
と対向する固定側(又は可動側)鏡面板とを、型締め
時、キャビティを形成可能に設けた光ディスク基板成形
用金型において、前記固定側(又は可動側)鏡面板に、
型締め時、アウタースタンパ押えと突き合わせ可能で、
かつ、該スタンパ押えと共に成形品の外径側面を形成可
能なキャビティリングを装着し、該リングの内側面の反
スタンパ側部に、固定側(又は可動側)鏡面板の鏡面と
90゜より大きい稜角で交差する立上がり面を設け、前記
アウタースタンパ押えの内側面のスタンパ側部に、スタ
ンパに向かうに従って径が縮小して90゜より大きい稜角
で交差する内側面を形成する爪部を設けると共に、固定
側(又は可動側)鏡面板とキャビティリング間、アウタ
ースタンパ押えとスタンパ間及び型締め時のキャビティ
リングとアウタースタンパ押え間にエアスリットを設け
たことを特徴としており、かかる構成によって前記目的
を達成するものである。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を第1図及び第2図に沿って
説明する。
図中1は固定プラテンに装着された固定側鏡面板、2
は可動プラテンに装着された可動側鏡面板で、該鏡面板
2が鏡面板1に対して型締装置により前後進可能に対向
配置されている。
3は可動側鏡面板2の外周部に同芯に装着された環状
のアウタースタンパ押え、4は固定側鏡面板1の外周部
に同芯に装着されたキャビティリングで、固定側鏡面板
1と可動側鏡面板2の型締め時に突き合わせ可能で、か
つ、成形品の外径側面を形成可能に対向配置されてい
る。
5は記録情報に応じた凹凸溝を有する複製用スタンパ
で、アウタースタンパ押え3により外径部を固定され、
かつ、図示しないインナースタンパ押えにより内径部を
固定されて可動側鏡面板2の鏡面2aに装着されている。
6はスタンパ5に臨ませたキャビティで、前記固定側
鏡面板1と可動側鏡面板2をアウタースタンパ押え3及
びキャビティリング4を介して型締めした時に形成され
るようになっている。
アウタースタンパ押え3の内側面3aのスタンパ5側部
には、スタンパ5に向かうに従って径が縮小して90゜よ
り大きい稜角で交差するテーパ面3b(実施例では成形品
形状で45゜のC面となるテーパ面)を形成する爪部7が
設けられている。尚、爪部7の先端が加工困難である場
合、例えば第2図に示す如く爪部7の先端部に0.2mm以
下のストレート部7aを形成しても同効である。
また、キャビテイリング4の内側面4aの反スタンパ5
側部には、スタンパ5とは反対側に向かうに従って径が
縮小するテーパ4b(実施例では成形品形状で45゜のC面
となるテーパ面)と、固定側鏡面板1の鏡面1aと90゜よ
り大きい稜角で交差する立上がり面4c(実施例では鏡面
1aと面一)とが連設されている。尚、キャビティリング
4の立上がり面4cと固定側鏡面板1の鏡面1aとの間に夫
々の加工上、段差がついても支障ない。
8はスタンパ5側のエアスリットで、爪部7の先端側
で開口するようにアウタースタンパ押え3とスタンパ5
間に設けられている。
9は反スタンパ5側のエアスリットで、固定側鏡面板
1の鏡面1aと立上がり面9からなる平面部で開口するよ
うに固定側鏡面板1とキャビティリング4間に設けられ
ている。
10はキャビティ分割面に設けられたエアスリットで、
成形品の外径側面を形成する面で開口するようにアウタ
ースタンパ押え3とキャビティリング4間に設けられて
いる。
尚、本実施例は、アウタースタンパ押え3の内側面3a
のスタンパ側部にテーパ面3bを形成し、かつ、キャビテ
ィリング4の内側面4aの反スタンパ側部にテーパ面4bを
形成し、成形品の外径部形状において稜線部にC面を形
成する例について説明したが、稜角が90゜とならないよ
うにできれば、C面である必要はなく、例えばR面とし
ても良い。
〔作 用〕
成形時、型締装置により固定側鏡面板1に対して可動
側鏡面板2が前進させられてアウタースタンパ押え3と
キャビティリング4が突き合わされ、可動側鏡面板2が
更に前進させられると、前記突き合わせたアウタースタ
ンパ押え3とキャビティリング4を介して固定側鏡面板
1と可動側鏡面板2が型締められ、キャビティ6が形成
される。次いで、図示しない可塑化装置によりキャビテ
ィ6内に溶融樹脂を注入され、かつ、エアスリット8、
9、10によりキャビティ6内の空気が排出された後、保
圧・冷却が行われる。
ところで、スタンパ5側のエアスリット8は稜角が90
゜より大きいスタンパ5面とアウタースタンパ押え3の
テーパ面3b間で開口し、反スタンパ5側のエアスリット
9は稜角が90゜より大きい固定側鏡面板1の鏡面1aとキ
ャビティリング4の立上がり面4c間で開口し、また、キ
ャビティ分割面に設けたエアスリット10は稜角が90゜よ
り大きいアウタースタンパ押え3の内側面3aとキャビテ
ィリング4の内側面4a間で開口するから、溶融樹脂の注
入完了後加圧が行われても、エアスリット8、9、10に
対する溶融樹脂の押込み力は小さく、いずれのエアスリ
ットでも、溶融樹脂が流入してバリが発生することはな
い。
また、成形後、前記とは逆に、可動側鏡面板2が後退
させられて、離型が行われるが、キャビティ分割面が成
形品の外径側面部に設けられており、可動側鏡面板2に
設けたキャビティリング4が成形品から離型され、ま
た、図示しないエジェクタ機構による突出しで固定側鏡
面板1に設けたアウタースタンパ押え3から成形品が離
型され、金型が成形品の両側方に外されるから、離型抵
抗は大幅に小さくなる。
〔発明の効果〕
以上の通り本発明は、キャビティ分割面を成形品の外
径側面部の任意位置に設けたため、離型抵抗を大幅に小
さくできるから、離型がし易くなり、また、成形品の機
械的変形は生じない。
また、可動側(又は固定側)鏡面板に設けたアウター
スタンパ押えとスタンパの成形面間、前記可動側(又は
固定側)鏡面板と対向する固定側(又は可動側)鏡面板
と該鏡面板に設けたキャビティリングの成形面間及びキ
ャビティ分割面のキャビティリングとアウタースタンパ
押えの成形面間がいずれも鈍角で交差しており、その交
差部に開口するスリットを設けたため、溶融樹脂の注入
完了後加圧が行われた場合のエアスリットに対する溶融
樹脂の押込み力を小さくできるから、エアスリット内に
溶融樹脂が流入してバリが発生するのを確実に防止でき
る。
従って、本発明によれば、離型性の改善及び成形品質
の向上が図れると共に、スタンパの損傷事故をなくすこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す断面図、第2図は第1
図の部分変形図、第3図、第4図、第5図は従来例を示
す断面図である。 1……固定側鏡面板、2……可動側鏡面板、3……アウ
タースタンパ押え、3a……内側面、3b……テーパ面、4
……キャビティリング、4a……内側面、4b……テーパ
面、4c……立上がり面、5……スタンパ、6……キャビ
ティ、7……爪部、8、9、10……エアスリット.

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】可動側(又は固定側)鏡面板にスタンパの
    内径側をインナースタンパ押えで固定し、かつ、外形側
    をアウタースタンパ押えで固定し、前記可動側(又は固
    定側)鏡面板と、該鏡面板と対向する固定側(又は可動
    側)鏡面板とを、型締め時、キャビティを形成可能に設
    けた光ディスク基板成形用金型において、前記固定側
    (又は可能側)鏡面板に、型締め時、アウタースタンパ
    押えと突き合わせ可能で、かつ、該スタンパ押えと共に
    成形品の外径側面を形成可能なキャビティリングを装着
    し、該リングの内側面の反スタンパ側部に、固定側(又
    は可動側)鏡面板の鏡面と90゜より大きい稜角で交差す
    る立上がり面を設け、前記アウタースタンパ押えの内側
    面のスタンパ側部に、スタンパに向かうに従って径が縮
    小して90゜より大きい稜角で交差する内側面を形成する
    爪部を設けると共に、固定側(又は可動側)鏡面板とキ
    ャビティリング間、アウタースタンパ押えとスタンパ間
    及び型締め時のキャビティリングとアウタースタンパ押
    え間にエアスリットを設けたことを特徴とする光ディス
    ク基板成形用金型。
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JP2747081B2 (ja) * 1989-03-31 1998-05-06 日立マクセル株式会社 光記録媒体用透明基板の製造方法および成形金型
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