JPH10300199A - 異常判断機能付き湯張り装置 - Google Patents

異常判断機能付き湯張り装置

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JPH10300199A
JPH10300199A JP9142896A JP14289697A JPH10300199A JP H10300199 A JPH10300199 A JP H10300199A JP 9142896 A JP9142896 A JP 9142896A JP 14289697 A JP14289697 A JP 14289697A JP H10300199 A JPH10300199 A JP H10300199A
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JP
Japan
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flow rate
hot water
dropping
valve
detecting means
Prior art date
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Pending
Application number
JP9142896A
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English (en)
Inventor
Tetsuro Takada
哲朗 高田
Toru Tsuruta
透 鶴田
Toshiharu Oe
俊春 大江
Takayuki Kono
隆行 河野
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NIPPON UPRO KK
Toto Ltd
Original Assignee
NIPPON UPRO KK
Toto Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 浴槽への湯張り時にオーバーフローしない異
常判断機能付き湯張り装置を提供する。 【解決手段】 湯張り回路に配設された落とし込み流量
センサーの異常を判定する制御フローにおいて、制御フ
ローをループ式にするとともに、フロー内にタイマーあ
るいはカウンターを組み込み異常判断を複数回チェック
できるようにして、誤検出のないように精度を高めた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、浴槽に湯張り時に
落とし込み流量検知手段の動作をチェックし、異常判定
を行って湯張りにともなう不具合を未然に防止するよう
にした異常判断機能付き湯張り装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より用いられている湯張り装置とし
ては特公平6−46110に記載されているように、湯
張り時に落とし込み流量センサーが異常なのかシャワー
等の分岐側への同時使用時によるものなのかを検出でき
るようにするものがあった。
【0003】しかしながらこの装置にあってはシャワー
等の同時使用時に異常判定のため落とし込み用開閉弁を
閉成する動作時に、シャワー等の同時使用の他側給湯が
終了すると、落とし込み流量センサーが故障したと誤検
知してしまう不具合があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、このような
従来例の欠点に鑑みて創案されたもので、湯張り時にシ
ャワー等の分岐側への同時使用時の誤検知を防止し、湯
張り回路の落とし込み流量検知手段に異常発生している
場合と、シャワー等の給湯回路側に給湯しているために
落とし込み流量が異常に低下している場合を間違えるこ
となく判断し、落とし込み流量検知手段の異常を確実に
検出できるようにした。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の本発明の技術的手段は、浴槽Aに湯を落とし込むため
の湯張り回路Bと、給湯回路Cから分岐した湯張り回路
Bと、前記湯張り回路Bには給湯回路Cとの分岐部より
下流側に、浴槽Aへの落とし込み流量を検出するための
落とし込み流量検知手段Dと、湯張り回路Bを開閉する
ための落とし込み用開閉弁Eとがこの順に配設され、前
記分岐部より上流側には湯張り回路Bと給湯回路C共通
の入水流量を検出するための入水流検知手段Fと、落と
し込み用開閉弁Eの開成時に、落とし込み流量検知手段
Dによって検知された落とし込み流量が第一の所定値以
下になった場合に、入水流検知手段Fの検出値が第二所
定値以上であれば落とし込み用開閉弁Eを閉成するチェ
ック動作手段Gと、前記チェック動作手段Gによって落
とし込み用開閉弁Eを閉成した時に、前記入水流検知手
段Fによって入水流量が検知されなくなった場合には、
再度落とし込み用開閉弁Eを開成し落とし込み流量が第
一の所定値以下の場合、落とし込み流量検知手段Dが異
常であるとする異常判断手段Hとからなるこを特徴とし
ている。
【0006】さらに本発明は、タイマー又はカウンター
を組み込んだ待機手段Iを設け、チェック動作手段Gの
制御と連係させ、異常検出を複数回チェックした後異常
と判定できるようにし、誤検出を確実に防止できる。
【0007】
【作用】本発明は落とし込み用開閉弁の開成時に落とし
込み流量検知手段の検出量が所定値以下に低下した時、
落とし込み流量検知手段に異常が発生しているのか、シ
ャワー等の給湯と同時使用による流量の低下なのかを判
断するものである。すなわち湯張り回路に配設されてい
る落とし込み流量検知手段の異常を、湯張り回路と給湯
回路共通の入水流量検知手段によりチェックするもので
あるが、異常判定モードに複数回異常判定が行うことが
できるループ回路にしたことにより、異常判定をより確
実にしたものである。異常判定モードのループにおい
て、同時使用の給湯側の使用を停止しても1回で異常と
判定されないようになっている。さらにこれを確実にす
るためにタイマー又はカウンターを設け、制御上複数回
のチェックが入るようにしている。落とし込み流量検知
手段が異常であると判断されると、直ちに落とし込み流
量検知手段を閉成して湯の落とし込みを停止し、浴槽か
ら湯がオーバーフローするのを防止することができる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下本発明を図面に従って詳述す
る。図1は本発明を適用する異常判断機能付き湯張り装
置の概略説明図である。図において1は浴槽、2は浴槽
1内に湯を落とし込むための湯張り回路であり、浴槽1
の壁面に設けられたバスアダプター3に接続されてい
る。
【0009】4は給湯回路で、5は図示しないバーナー
により加熱される熱交換器で、6は熱交換器5を迂回し
て連通するバイパス配管である。
【0010】給湯回路4には上流側から順に入水流量セ
ンサー7、入水温度サーミスタ8、出湯量調整弁9、出
湯温度サーミスタ10、が設けられている。
【0011】湯張り回路2には上流側から順に落とし込
み流量調整弁11、落とし込み流量センサー12、落と
し込み用開閉弁13、逆止弁14がもうけられている。
【0012】しかして本装置における動作を説明する
と、まず湯張りスイッチがオンされると落とし込み用開
閉弁13が開成されて所定量の湯が浴槽1内に落とし込
まれる。この時落とし込み流量は落とし込み流量センサ
ー12によって検知されており、落とし込み流量センサ
ー12によって検知されている流量の積算値が所定量に
達したら、落とし込み用開閉弁13を閉成して湯張りを
停止する。
【0013】上記動作中に落とし込み流量センサー12
に異常が発生し、湯張り回路2に湯が流れているにも拘
らず、落とし込み流量センサー12からパルス信号が出
力されなくなると、落とし込み用開閉弁13がいつまで
も閉成されず、浴槽1から湯がオーバーフローするの
で、本発明の異常判断機能付き湯張り装置は落とし込み
流量センサー12の異常を検出する装置を備えている。
【0014】図2は落とし込み流量センサー12の異常
を判定するシステムを示すブロック図である。図におい
てGはチェック動作手段で中央処理装置(以下CPU1
5という)を有しており、CPU15の入力側には、入
水流量検知手段F(入水流量センサー7)と、落とし込
み流量検知手段D(落とし込み流量センサー12)が接
続されており、両センサー7、12からCPU15へ流
量のデータ信号が入力されている。またCPU15は落
とし込み流量センサー12からの信号を積算回路Jへ転
送でき、積算回路Jでは落とし込み流量を積算してい
る。落とし込み開閉弁13は、メモリKに記憶させられ
ている手順もしくは条件に従いCPU15によって開閉
制御されており、積算回路Jに記憶されている値qに達
した時に閉成され、また落とし込み流量センサー12の
異常発生を判断する際に図3あるいは図4のフローに従
って開閉制御される。
【0015】またメモリKには、落とし込み流量センサ
ー12で検知している流量がそれよりも低下した時に異
常発生か否かを判断するためのフローをスタートさせる
ための値ρ、入水流量センサー7で検知している流量が
所定流量以上かにより落とし込み開閉弁E(13)を閉
成するための値ρ+α等が記憶されている。そして異常
発生か否かを判断するためのフローでは、異常判定手段
Hによって落とし込み流量センサー12が異常である
か、他栓使用によるものか判断される。
【0016】次に、浴槽1へにの湯張り時の動作を図3
のフローチャートに従って説明する。湯張りスイッチが
オンされるなどして浴槽1への湯張りが開始されると、
落とし込み用開閉弁13が開成され、浴槽1へ湯が落と
し込まれる(ステップ1)。このとき、湯張り回路2の
落とし込み流量は、落とし込み流量センサー12により
検知されており、落とし込み流量は積算回路Jで積算さ
れて落とし込み流量が求められている。そして、落とし
込み流量が所定値qに達したら、落とし込み用開閉弁1
3を閉成して湯張りを終了する(ステップ4、5)。
【0017】一方、落とし込み用開閉弁13を開成して
(ステップ1)、落とし込み流量センサー12で検知し
ている落とし込み流量が5秒連続所定値ρ(例えば3リ
ットル/min)以下の場合には(ステップ2)、90
秒タイマーをスタートさせる(ステップ6)とともに入
水流量センサー7の値を読み込み、入水流量が3秒連続
ρ+α(例えば3、5リットル/min)以下の場合に
は(ステップ8)、他栓の使用はなく、水道圧が低下し
ていると判断し、90秒タイマーをリセット(ステップ
3)して湯張りを続ける。入水流量がステップ8で3秒
連続ρ+α以上の場合、他栓の使用によるものか、落と
し込み流量センサー12の異常によるものかを判断する
必要がある。そのため、落とし込み用開閉弁13を閉成
し(ステップ9)、閉成と同時に入水流量が1秒連続0
になるか否かを調べる(ステップ10)。
【0018】落とし込み用開閉弁13を閉成しても1秒
連続0にならなかった場合は、他栓が使用されていて給
湯回路4側へ給湯されていると判断されるので、90秒
タイマーをリセット(ステップ11)するとともに、入
水流量が0になるまで待機し(ステップ12)、入水流
量が0になって他栓の使用が終了したと判断されると、
落とし込み用開閉弁13が再び開成されて湯張りが再開
される(ステップ1)。
【0019】ステップ10で入水流量が0であった場合
には、給湯回路4側へ給湯されていなかったにも拘らず
落とし込み流量センサー12によって検知されていた落
とし込み流量が異常低下していたと判断されるので、再
度ステップ1からのフローに戻り再確認を行う(ステッ
プ1〜9)。
【0020】かくして、湯張りが終了するまでに入水流
量が0を複数回検知している間に90秒タイマーがタイ
ムアップすると(ステップ7)、落とし込み流量センサ
ー12に異常が発生していると判断し(ステップ1
3)、落とし込み用開閉弁13を閉成し(ステップ1
4)、異常を報知する(ステップ15)。従って、落と
し込み用開閉弁13が閉成状態に保たれ、浴槽1からの
オーバーフローが防止される。なお本実施例では湯張り
回路を直接浴槽に接続したもので説明したが、1缶2回
路タイプの浴槽循環回路に接続する等は任意である。
【0021】図4に示すフローチャートは図3における
タイマーをカウンターに置き換えた実施例である。この
場合カウンターは所定回数にセットされカウント終了す
れば異常と判断するもので、制御フローとしては図3と
同様である。
【0022】
【発明の効果】本発明によれば、異常判定のフローを複
数回異常を検知できるようにループ式のフローとしたの
で異常判定モード中に同時使用中の給湯が停止しても落
とし込み流量センサーが異常の誤検知をしない。またタ
イマー又はカウンターを制御フローに組み込んだため、
タイマーがタイムアップするまで、あるいはカウンター
がカウントアウトするまで複数回のチェックができ、さ
らに誤検知の恐れがなくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施例を示す異常判断機能付き湯張
り装置の概略図
【図2】 本発明の機能的構成を示すブロック図
【図3】 本発明の第1の実施例を示すフローチャート
【図4】 本発明の第2の実施例を示すフローチャート
【符号の説明】
(A)…浴槽 (B)…湯張り回路 (C)…給湯回路 (D)…落とし込み流量検知手段 (E)…落とし込み用開閉弁 (F)…入水流量検知手段 (G)…チェック動作手段 (H)…異常判断手段 (I)…待機手段 (J)…積算回路 (K)…メモリ (1)…浴槽 (2)…湯張り回路 (3)…バスアダプター (4)…給湯回路 (5)…熱交換器 (6)…バイパス管 (7)…入水流量センサー (8)…入水温度サーミスタ (9)…出湯流量調整弁 (10)…出湯温度サーミスタ (11)…落とし込み流量調整弁 (12)…落とし込み流量センサー (13)…落とし込み用開閉弁 (14)…逆止弁
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 大江 俊春 兵庫県神戸市東灘区魚崎浜町43番1号 日 本ユプロ株式会社内 (72)発明者 河野 隆行 兵庫県神戸市東灘区魚崎浜町43番1号 日 本ユプロ株式会社内

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】台所や浴室のカランやシャワーに湯を供給
    する給湯回路と、給湯回路から分岐して浴槽に湯を落と
    し込む湯張り回路と、 前記湯張り回路に配設され浴槽への落とし込み流量を検
    出するための落とし込み流量検知手段と、 前記湯張り回路に配設され浴槽への落とし込みを開閉す
    るための落とし込み用開閉弁と、 前記給湯回路に配設され給湯回路への入水流量を検出す
    るための入水流量検知手段と、 落とし込み用開閉弁の開成時に、落とし込み流量検知手
    段によって検知された落とし込み流量が第一の所定値以
    下になった場合に入水流量検知手段によって入水流量を
    検知し、第二の所定値以上の場合、落とし込み用開閉弁
    を閉成するチェック動作手段と、 前記チェック動作手段によって落とし込み用開閉弁を閉
    成した時に、前記入水流量検知手段によって入水流量が
    検知されなくなった場合に、再度落とし込み用開閉弁を
    開成し、落とし込み流量が第一の所定値以下の場合、落
    とし込み流量検知手段が異常であるとする異常判断手段
    と、 からなることを特徴とする異常判断機能付き湯張り装
    置。
  2. 【請求項2】台所や浴室のカランやシャワーに湯を供給
    する給湯回路と、給湯回路から分岐して浴槽に湯を落と
    し込む湯張り回路と、 前記湯張り回路に配設され浴槽への落とし込み流量を検
    出するための落とし込み流量検知手段と、 前記湯張り回路に配設され浴槽への落とし込みを開閉す
    るための落とし込み用開閉弁と、 前記給湯回路に配設され給湯回路への入水流量を検出す
    るための入水流量検知手段と、 落とし込み用開閉弁の開成時に、落とし込み流量検知手
    段によって検知された落とし込み流量が第一の所定値以
    下になった場合に入水流量検知手段によって入水流量を
    検知し、第二の所定値以上の場合、落とし込み用開閉弁
    を閉成するチェック動作手段と、 前記チェック動作手段によって落とし込み用開閉弁を閉
    成した時に、前記入水流量検知手段によって入水流量が
    検知されなくなった場合に、再度落とし込み用開閉弁を
    開成し、落とし込み流量が第一の所定値以下の場合、タ
    イマーをスタートさせるとともに、入水流量検知手段に
    よって入水流量を検知し第二の所定値以上の場合、落と
    し込み用開閉弁を閉成する動作をタイマー終了まで繰り
    返し、タイマーが終了した時、落とし込み流量検知手段
    が異常であるとする異常判断手段と、からなることを特
    徴とする異常判断機能付き湯張り装置。
  3. 【請求項3】前記タイマーは落とし込み流量検知手段の
    検出流量が第一の所定値以上、又は落とし込み用開閉弁
    が開時に入水流量検知手段の検出流量が第二の所定値以
    下、又は落とし込み用開閉弁が閉時に入水流量検知手段
    の検出流量が第二の所定値以上の時にリセットすること
    を特徴とする第2項に記載の異常判断機能付き湯張り装
    置。
  4. 【請求項4】台所や浴室のカランやシャワーに湯を供給
    する給湯回路と、給湯回路から分岐して浴槽に湯を落と
    し込む湯張り回路と、 前記湯張り回路に配設され浴槽への落とし込み流量を検
    出するための落とし込み流量検知手段と、 前記湯張り回路に配設され浴槽への落とし込みを開閉す
    るための落とし込み用開閉弁と、 前記給湯回路に配設され給湯回路への入水流量を検出す
    るための入水流量検知手段と、 落とし込み用開閉弁の開成時に、落とし込み流量検知手
    段によって検知された落とし込み流量が第一の所定値以
    下になった場合に入水流量検知手段によって入水流量を
    検知し、その検出値に基づき落とし込み用開閉弁を閉成
    するチェック動作手段と、 前記チェック動作手段によって落とし込み用開閉弁を閉
    成した時に、前記入水流量検知手段によって入水流量が
    検知されなくなった場合に、再度落とし込み用開閉弁を
    開成し、落とし込み流量が第一の所定値以下の場合、カ
    ウンターをスタートさせるとともに、入水流量検知手段
    によって入水流量を検知し、第二の所定値以上の場合、
    落とし込み用開閉弁を閉成する動作をカウンターが所定
    回数カウントアップするまで繰り返し、カウンターが所
    定回数カウント終了した時落とし込み流量検知手段が異
    常であると判断する手段と、 からなることを特徴とする異常判断機能付き湯張り装
    置。
  5. 【請求項5】前記カウンターは落とし込み流量検知手段
    の検出流量が第一の所定値以上、又は落とし込み用開閉
    弁が開時に入水流量検知手段の検出流量が第二の所定値
    以下、又は落とし込み用開閉弁が閉時に入水流量検知手
    段の検出流量が第二の所定値以上の時にリセットするこ
    とを特徴とする第4項に記載の異常判断機能付き湯張り
    装置。
JP9142896A 1997-04-23 1997-04-23 異常判断機能付き湯張り装置 Pending JPH10300199A (ja)

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JP9142896A JPH10300199A (ja) 1997-04-23 1997-04-23 異常判断機能付き湯張り装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003028497A (ja) * 2001-07-13 2003-01-29 Matsushita Electric Ind Co Ltd 浴槽注水装置
JP2009250478A (ja) * 2008-04-03 2009-10-29 Panasonic Corp 貯湯式給湯機
JP2016075407A (ja) * 2014-10-03 2016-05-12 リンナイ株式会社 給湯装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003028497A (ja) * 2001-07-13 2003-01-29 Matsushita Electric Ind Co Ltd 浴槽注水装置
JP2009250478A (ja) * 2008-04-03 2009-10-29 Panasonic Corp 貯湯式給湯機
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