JPH03140750A - 自動風呂装置 - Google Patents

自動風呂装置

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JPH03140750A
JPH03140750A JP1280268A JP28026889A JPH03140750A JP H03140750 A JPH03140750 A JP H03140750A JP 1280268 A JP1280268 A JP 1280268A JP 28026889 A JP28026889 A JP 28026889A JP H03140750 A JPH03140750 A JP H03140750A
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JP
Japan
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hot water
water
dropped
bathtub
amount
Prior art date
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Pending
Application number
JP1280268A
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English (en)
Inventor
Yoshio Hayashi
良雄 林
Hideaki Shibata
柴田 英亮
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Noritz Corp
Original Assignee
Noritz Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Noritz Corp filed Critical Noritz Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、自動風呂装置に関し、具体的に言えば浴槽の
排水栓の閉め忘れを検知する機能を備えた自動風呂装置
に関する。
[背景技術] 自動風呂装置は、浴槽内の設定水位まで自動的に湯を落
とし込み、設定温度まで自動的に追い焚きし、これによ
って使用者の労力を省くことを目的としている。したが
って、使用者に代わり、排水栓が閉じられていることを
確認し、水やガスの無駄使いを少なくする必要がある。
このため、従来の自動風呂装置にあっては、第6図に示
すようなフローチャート(部分フローチャート)に従っ
て、排水栓の閉め忘れを検出している。このフローチャ
ートによれば、お湯張り時に、自動スイッチを押してオ
ンにすると(ステップ101)、まずIOCの湯が給湯
回路から浴槽内へ落とし込まれ(ステップ102)、ポ
ンプを運転して循環回路内に湯を循環させ、水流スイッ
チにより循環判定が行なわれ、循環判定オフによって浴
槽内にバスアダプターレベル以上の残水がないことが確
認される(ステップ103)。ついで、90Qの湯が浴
槽に落とし込まれ(ステップ104)、再び循環判定さ
れる(ステップ105)。
この循環判定の結果がオフで、水位がバスアダプターレ
ベル以下であると判断されると、さらに40Qの湯が浴
槽へ落とし込まれ(ステップ1o7〕、さらに循環判定
が行なわれる(ステップ105)。
このようにして、水位がバスアダプターレベル以上とな
って循環判定がオンになるまで、ステップl○7の40
Qの湯の落とし込みとステップ105の循環判定が繰返
されるが、一方で落とし込み総湯量が検出されており、
落とし込み総湯量が400Qを越えた場合には、排水栓
の閉め忘れと判断しくステップ106及び108)、湯
落とし込みを中止している。
[発明が解決しようとする課題] 従来の自動風呂装置にあっては、上記のように排水栓の
閉め忘れと判断するまでには、浴槽の容量の大小に関係
なく一律に4f]OQの湯を落とし込む必要があり、水
及びガスの無駄な消費量が多く、使用者にとって排水栓
の閉め忘れ時の損失が大ぎかった。
排水栓の閉め忘れと判断されるまでの落とし込み総湯量
を400Qよりも小さな値に設定すれば、閉め忘れ時の
損失を少なくできるが、自動風呂装置の汎用性を考慮す
ると、大型の浴槽やバスアダプターレベルの高い浴槽等
にも対応させる必要があり、従来の方法では400Q程
度に設定する必要があった。
しかして、本発明は叙上の従来例の欠点に鑑みてなされ
たものであり、少ない落とし込み湯量で排水栓の閉め忘
れを検出できるようにし、排水栓の閉め忘れ時の水やガ
スの消費を最少にすることを目的としている。
[課題を解決するための手段] このため、本発明の自動風呂装置は、浴槽A内に湯を落
とし込むための給湯手段Bと、浴槽A内に落とし込まれ
た湯量を検知する湯I検知手段Cと、浴槽内水位がバス
アダプターレベル以上あることを検出する循環判定手段
りと、水位設定運転時に循環判定手段がオンとなるまで
に浴槽A内に落とし込まれた総湯量を記憶する記憶手段
Eと、湯落とし込み時に、浴槽A内に落とし込まれた総
湯量が上記記憶湯量を越えても循環判定手段がオンとな
らない場合には、排水栓が開いていると判断する排水栓
確認手段Fとからなることを特徴としている。
[作用] 本発明にあっては、水位設定時にバスアダプターレベル
まで湯を張るのに要した湯量を記憶しているので、使用
している浴槽のバスアダプターレベルまでの容量が記憶
されており、この記憶容量の湯を落とし込んでも循環判
定がオンにならなかった場合には排水栓の閉め忘れと判
断するものである。
したがって、使用している浴槽の容量に応じて排水栓の
閉め忘れを判断でき、小型や中型の浴槽あるいはバスア
ダプターレベルの低い浴槽等の場合には排水栓の閉め忘
れと判断されるまでの使用湯量が少なくなり、ガスや水
の浪費を減少させることができる。
[実施例] 以下、本発明の実施例を添付図に基づいて詳述する。
自動風呂装置の一実施例を第2図に示す。第2図におい
て、1は浴槽、2は浴槽1内の湯を循環させて迫焚きす
るための追焚p?回路、3は浴槽l内に湯を落とし込む
ための給湯回路であり、給湯回路3は追焚き回路2を介
して浴槽1に接続されている。追焚き回路2は、浴槽1
の下部に設けられたバスアダプター4に接続されており
、追焚き回路2には、浴槽1の湯を強制循環させるため
のポンプ5、湯を加熱する風呂用熱交換器6、浴槽1内
の水位を検出するための圧力センサー7、循環判定用の
水流スイッチ8及び浴槽1内の湯温を検知するサーミス
タ9が設けられている。給湯回路3は、市水から給湯用
熱交換器10を経て追焚ぎ回路2に接続されており、給
湯回路3の給湯用熱交換器10よりも下流側からは給湯
分岐回路11が分岐させられている。この給湯分岐回路
11は、シャワーやカラン等に接続されており、これら
の機器へ給湯している。給湯回路3の給湯用熱交換器1
0よりも上流側には、市水からの入水流量を検知するた
めの入水流量センサー12と水温検知用のサーミスタ1
3が設けられており、給湯用熱交換器10と給湯分岐回
路11の中間には入水流量を調整するための流量調整弁
14と、給湯用熱交換器10で加熱された湯の温度を検
知するサーミスタ15が設けられている。さらに、給湯
分岐回路11よりも下流側には、落とし込み流量を制御
するための流量調整弁16、浴槽1への落とし込み流量
を検知する落とし込み流量センサー17、バキュームブ
レーカ18、給湯回路3を開閉するための落とし込み用
開閉弁19及び逆止弁2oが設けられている。
また、自動風呂装置は、中央処理装置(以下、CPU2
1という)を有しており、第3図に示すように、CPU
21の入力側には、水流スイッチ8、圧力センサー7、
サーミスタ9,13.15及び各流量センサー12.1
7等が接続されており、各々からCPU21へデータ信
号が入力されている。また、CPU21は落とし込み流
量センサー17からの信号を積算回路22へ転送でき、
積算回路22では落とし込み流量を積算して落とし込み
総湯量を積算している。落とし込み用開閉弁19や流量
調整弁14.16、ポンプ5等は、メモリ23に記憶さ
せられている手順もしくは条件に従いCPU21によっ
て制御される。また、メモリ23には、水位自動設定動
作に必要な落とし込み湯量に関する数値データ等が記憶
させられており、また水位自動設定時に検知されたバス
アダプターレベルまでの落とし込み総湯量及び設定水位
等に関する数値データ等が記憶される。
しかして、給湯回路3から浴槽1内に湯を落とし込む場
合には、落とし込み用開閉弁19を開成し、所定量の湯
を落とし込む。この時、給湯回路3を流れる落とし込み
流量は落とし込み流量センサー17によって検知されて
おり、その検知流量の積算値(落とし込み総湯量)が積
算回路22によって計算され、積算値が所定給湯量に達
したら落とし込み用開閉弁19を閉成して給湯を停止す
る。また、落とし込み時には、圧力センサー7によって
浴槽1内の水位を検知し、水位が所定水位まで上昇した
ら落とし込み用開閉弁19を閉成して給湯を停止するこ
ともできる。
但し、圧力センサー7は、浴槽1内にバスアダプターレ
ベル以上の水位があって追焚き回路2内に浴槽1内の湯
が流れ込んでいる場合に、浴槽内水位を検知することが
できるので、圧力センサー7を使用する前には循環判定
を行なって水位がバスアダプターレベルよりも上昇して
いることを確認する必要がある。循環判定は、ポンプ5
を運転して追焚ぎ回路2内に浴水を循環させ、水流スイ
ッチ8のオン、オフによって水位がバスアダプターレベ
ル以上か、以下か判定し、ポンプ5を停止して終了する
ものである。この時、水位がバスアダプターレベル以上
であれば水流スイッチ8がオンとなり(この場合を循環
判定オンという。)、バスアダプターレベル以下であれ
ば水流スイッチ8がオフ(循環判定オフ)となる。
さらに、給湯回路3からの落とし込み時には、サーミス
タ13.15によって給湯用熱交換器10の前後の湯水
の温度を検出し、設定温度の湯を供給するために必要な
入水流量を計算し、入水流量センサー12で検知しなが
ら流量が計算された流量となるように流量調整弁14を
制御している。
また、保温(追焚き)時には、ポンプ5を運転して浴水
を追焚き回路2内に循環させ、サーミスタ9によって湯
温を検出し、その湯温か設定温度よりも低い場合には、
風呂用熱交換器6で湯を加熱して追い焚きし、サーミス
タ9で設定湯温に達したことを検知すると、ポンプ5を
停止して追い焚き動作を停止する。
(水位設定時の動作) 第4図には、自動風呂装置の水位設定時の動作を記述し
たフローチャートを示しである。浴槽1内に残水がない
ことを確認した後、水位設定ボタンを押すと、落とし込
み用開閉弁19が開成され、給湯回路3から浴槽1内へ
湯m q + (例えば、10Q)の湯が落とし込まれ
る(ステップ31)。ついで。
迫焚き回路2で循環判定が行なわれ、水流スイッチ8の
オン、オフにより、浴槽1内にバスアダプターレベル以
上の残水があるか否かが検知される(ステップ32)。
この時、循環判定オンであれば、残水有りと判断される
。これに対し、循環判定オフとなり、浴槽1内に残水の
無いことが確認された場合には、浴槽1内にQ2(例え
ば、90Q)の湯が落とし込まれる。この後、循環判定
を行ない、水位が浴槽1のバスアダプターレベル以上に
なく循環判定オフの場合には、qa(例えば、 40 
Q)の湯が浴槽1内に落とし込まれ、再び循環判定が行
なわれる。こうして、水位がバスアダプターレベルより
も上昇して循環判定オンとなるまで、必要回数だけq3
+・・・、q、(例えば、いずれも40Q)の湯が浴槽
1内に落とし込まれる(ステップ33゜34)。このq
、は、水位がバスアダプターレベルを越えた時の落とし
込み湯量である。水位がバスアダプターレベルを越える
と、圧力センサー7による浴槽内水位の検知が可能にな
るが、q、、の落とし込み時にエア噛み状態で水流スイ
ッチ8がオンになった可能性もあるので、再確認のため
給湯口路3から浴槽1内にqo(例えば、l0C)の湯
を落とし込み、ふたたび循環判定を行う(ステップ35
.36)。ステップ36で循環判定オフの場合には、ス
テップ34における循環判定オンは、エア噛み状態等の
異常状態で生じたものと判断され、例えばエラーメツセ
ージが出力される。一方、ステップ36で再度循環判定
オンとなり、バスアダプターレベル以上の水位が再確認
された場合には、圧力センサー7で水位を読み取る(ス
テップ37)。ついで、浴槽1内に一定量q、の湯を落
とし込み(ステップ3日)、再び浴槽1内の水位を読み
取る(ステップ39)。この後、ステップ37と39で
読み取った水位の水位差りと落とし込み湯量q、から浴
槽断面積q、/hを計算しくステップ40)、例えば浴
槽1の底面から一定高さHに設定した設定水位まで湯を
張るのに必要な湯の残量qrを計算する(ステップ41
)。そして、計算した残M q rの湯を浴槽1内に落
とし込み(ステップ42)、水位設定動作を終了する。
この水位設定動作時には、水位がバスアダプターレベル
を越えた時の落とし込み終湯量Qo=qr+q2+・・
・+qカ が、自動風呂装置に記憶される。そして、次回の湯張り
動作時には、これらの数値データに基づいて自動給湯し
、設定水位まで浴槽内に湯を張るものである。
(湯張り時の排水栓確認動作) 第5図は、湯張り動作時(通常運転時)のフローチャー
トの一部であり、排水栓が閉じられているととを確認す
るまでの動作、あるいは排水栓の閉め忘れを検出するま
での動作を示している。
まず、自動スイッチがオンされると(ステップ51)、
給湯回路3の落とし込み用開閉弁19が開成されてq+
(IOQ)の湯が浴槽1内に落とし込まれる(ステップ
52)。ついで、ポンプが運転され、循環判定が行なわ
れる(ステップ53)。
この循環判定において、水流スイッチ8がオンになった
場合には残水ありと判断され、水流スイッチ8がオフの
場合にはバスアダプターレベル以上の残水のないことが
確認される。循環判定オフで残水の無いことが確認され
た場合には、さらにq2(90Q)の湯が落とし込まれ
(ステップ54)、再び循環判定される(ステップ55
)。この循環判定の結果がオフで、水位がバスアダプタ
ーレベル以下と判断されると、さらにQ3(40Q)の
湯が落とし込まれ(ステップ57)、再度循環判定が行
なわれる(ステップ55)。このようにして水位がバス
アダプターレベル以上となって循環判定がオンになるま
で、ステップ57の湯の落とし込みq41・・・、ql
(各40Q)とステップ55の循環判定が繰返される。
一方、ステップ55とステップ57の繰返しの中間で落
とし込み終湯量Q、。
1(=ql+q2+q3+・・・+q、)が検出され、
水位自動設定時に水位がバスアダプターレベルを越えた
時の落とし込み終湯量Qo (=Q ++ Q 2+ 
q:++・・・+qn)の記憶データとこの落とし込み
終湯ff1Qt、、が比較されており(ステップ56)
、循環判定がオフのままで落とし込み終湯■Q、。、が
記憶湯NQ0を越えた場合には、排水栓の閉め忘れと判
断し、湯の落とし込みを中止する(ステッブ58)。こ
れに対し、ステップ55で循環判定オンとなった場合に
は、排水栓が閉まっていると判断される。
尚、バスアダプターレベル以上まで湯が張られ、ステッ
プ55で循環判定がオンとなった場合には、水位設定時
の動作中に演算し、記憶している設定水位や浴槽断面積
に基づいて設定水位まで湯が張られ、さらに設定温度ま
で追い焚きされて終了する。
[発明の効果] 本発明によれば、少ない使用湯量で排水栓の閉め忘れを
判別することができ、排水栓の閉め忘れ時の水やガスの
浪費を少なくでき、排水栓閉め忘れ時の損失を最小限に
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の概略構成図、第2図は本発明の一実施
例の自動風呂装置を示す概略図、第3図は同上の機能ブ
ロック図、第4図は同上の水位自動設定時の動作を示す
フローチャート、第5図は同上の自動風呂装置で排水栓
の閉め忘れを検出するための手順を示す部分フローチャ
ート、第6図は従来の自動風呂装置における排水栓の閉
め忘れを検出するための手順を示す部分フローチャート
である。 A・・・浴槽 B・・・給湯手段 C・・・湯量検知手段 D・・・循環判定手段 E・・・記憶手段 F・・・排水栓確認手段

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)浴槽内に湯を落とし込むための給湯手段と、浴槽
    内に落とし込まれた湯量を検知する湯量検知手段と、 浴槽内水位がバスアダプターレベル以上あることを検出
    する循環判定手段と、 水位設定運転時に循環判定手段がオンとなるまでに浴槽
    内に落とし込まれた総湯量を記憶する記憶手段と、 湯落とし込み時に、浴槽内に落とし込まれた総湯量が上
    記記憶湯量を越えても循環判定手段がオンとならない場
    合には、排水栓が開いていると判断する排水栓確認手段
    とからなることを特徴とする自動風呂装置。
JP1280268A 1989-10-26 1989-10-26 自動風呂装置 Pending JPH03140750A (ja)

Priority Applications (1)

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JP1280268A JPH03140750A (ja) 1989-10-26 1989-10-26 自動風呂装置

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JP1280268A JPH03140750A (ja) 1989-10-26 1989-10-26 自動風呂装置

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ID=17622628

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JP1280268A Pending JPH03140750A (ja) 1989-10-26 1989-10-26 自動風呂装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016109327A (ja) * 2014-12-03 2016-06-20 大阪瓦斯株式会社 風呂用給湯装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63259347A (ja) * 1987-04-15 1988-10-26 Gasutaa:Kk 給湯器付自動風呂釜の湯張り制御方法

Patent Citations (1)

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