JPH03170746A - 自動風呂装置 - Google Patents

自動風呂装置

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JPH03170746A
JPH03170746A JP1312071A JP31207189A JPH03170746A JP H03170746 A JPH03170746 A JP H03170746A JP 1312071 A JP1312071 A JP 1312071A JP 31207189 A JP31207189 A JP 31207189A JP H03170746 A JPH03170746 A JP H03170746A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明は、浴槽内に人が入ったことを検知すると共に入
浴者が年長者であるか、子供であるかを判別し、入浴者
の長幼に応じて湯の設定温度を自動的に調整することの
できる自動風呂装置に関する。
[背景技術コ 特開昭81−97588号公報には、浴槽内人体検出装
置が開示されている。
この人体検出装置(図示せず)は、浴槽に付設された水
位管内に互いに対向させて上下多段に発光素子と受光素
子を設け、この水位管内の浴槽水と連通した水の水面に
浮子を浮かせ、浮子によって発光素子と受光素子の間を
遮り、各受光素子の受光状態によって浴槽水の水位を検
出している。
そして、ある時間内における水位の上昇が一定レベル以
上であれば、人が浴槽内に入浴したと判断している。
[発明が解決しようとする課題コ しかしながら、上記浴槽内人体検出装置にあっては、単
に人が浴槽内に入浴したことを検出しているだけであり
、入浴者が年長者か、子供かということまでは検出する
ことができなかった。
本発明は、叙上の従来例の欠点に鑑みてなされたもので
あり、その目的とするところは人が浴槽内に入ったこと
を検知するだけでなく、その入浴者が年長者か、子供か
等を判別し、入浴者に応じて設定温度を調整できるよう
にすることにある。
[課題を解決するための千段コ 本発明の自動風呂装置は、浴槽内の水位の変化量を検出
する水位検知手段Aと、浴槽内に落とし込まれた湯量を
検出する落とし込み湯量検知手段Bと、浴槽内に落とし
込まれた湯量と、その時の水位上昇量から浴槽断面積を
求め、その浴槽断面積を記憶する浴槽断面積演算記憶手
段Cと、水位上昇量と浴槽断面積演算記憶手段に記憶さ
れている浴槽断面積から湯の増加量を求め、湯の増加量
に応じて設定温度を調整する設定温度調整手段Dとから
なることを特徴としている。
[作用] 本発明にあっては、予め水位上昇量と落とし込み湯量と
から浴槽断面積を求め、これを浴槽断面積演算記憶手段
に記憶している。
そして、水位検知手段で水位上昇を検知することによっ
て浴槽内に人が入ったことを検知すると、検知した水位
上昇量と記憶している浴槽断面積とから増加した湯量、
すなわち入浴者の゜体の容積を求め、入浴者の体の容積
に応じて設定湯温を調整する。例えば、増加湯量が小さ
い場合には、体の小さな子供であると判断し、体の大き
な年長者と判断した場合よりも湯の設定温度を低めに設
定する。
本発明の自動風呂装置は、このように水位変化量によっ
て直接に入浴者が年長者であるか、子供であるかを判断
せず、いったん増加湯量に変換して増加湯量の大小によ
って判断しているため、浴槽の大小にかかわりなく正確
な判断を行なうことができる。
[実施例] 以下、本発明の実施例を添付図に基づいて詳述する。
自動風呂装置の一実施例を第2図に示す。第2図におい
て、lは浴槽、2は浴槽1内の湯を循環させて追焚きす
るための迫焚き回路、3は浴槽1内に湯を落とし込むた
めの給湯回路であり、給湯回路3は迫焚き回路2を介し
て浴槽1に接続されている。追焚き回路2は、浴槽1の
下部に設けられたバスアダプター4に接続されており、
追焚き回路2には、浴槽1の湯を強制循環させるための
ボンブ5、湯を加熱する風呂用熱交換器6、浴槽1内の
水位を検出するための圧力センサー7、循環判定用の水
流スイッチ8及び浴槽1内の湯温を検知するサーくスタ
9が設tナられている。給湯回路3は、市水から給湯用
熱交換器10を経て迫焚き回路2に接続されており、給
湯回路3の給湯用熱交換器10よりも下流側からは給湯
分岐回路llが分岐させられている。この給湯分岐回路
11は、シャワーやカラン等に接続されており、これら
の機器へ給湯している。給湯回路3の給湯用熱交換器1
0よりも上流側には、市水からの入水流量を検知するた
めの入水流量センサー12と水温検知用のサーミスタ1
3が設けられており、給湯用熱交換器10と給湯分岐回
路11の中間には入水流量を調整するための流量調整弁
14と、−給湯用熱交換器10で加熱された湯の温度を
検知するサーミスタ15が股けられている。さらに、給
湯分岐回路l1よりも下流側には、落とし込み流量を制
御するための流量調整弁16、浴槽1への落とし込み流
量を検知する落とし込み流量センサー17、バキューム
ブレーカ18、給湯回路3を開閉するための落とし込み
用開閉弁18及び逆止弁20が設けられている。
また、自動風呂装置は、中央処理装置(以下、CPUと
いう)21を有しており、第3図に示すように、CPU
2 1の入力側には、水流スイッチ8、圧力センサー7
、サーくスタ9,13.15及び各流量センサー12.
17等が接続されており、各々からCPU21へデータ
信号が入力されている。また、CPU21は落とし込み
流量センサー17からの信号を積算回路22へ転送し、
積算回路22では落とし込み流量を積算して落とし込み
湯量を求めている。落とし込み用開閉弁19や流量調整
弁14.18、ボンブ5等は、メモリ23に記憶させら
れている手順もしくは条件に従いCPU21によって制
御される。また、メモリ23には、水位自動設定動作に
必要な落とし込み湯量に関する数値データー等が記憶さ
せられており、また水位自動設定時に検知されたバスア
ダプターレベルまでの落とし込み湯量及び設定水位等に
関する数値データ等が記憶される。また、浴槽断面積演
算回路24は、積算回路22で積算された落とし込み湯
量qsとその時の水位上昇量hとから浴槽断面積S=(
qs/h)を演算し、これをメモリ23に記憶させる。
浴槽l内の湯温は、コントロールユニット(図示せず)
に設けられた湯温設定スイッチ25から入力することに
より、湯温設定回路26で設定することができる。
しかして、給湯回路3から浴槽l内に湯を落とし込む場
合には、落とし込み用開閉弁19を開威し、所定量の湯
を落とし込む。この時、給湯回路3を流れる落とし込み
流量は落とし込み流量センサーl7によって検知されて
おり、その検知流量の積算値(落とし込み湯量)が積算
回路22によって計算され、積算値が所定給湯量に達し
たら落とし込み用開閉弁l9を閉戒して給湯を停止する
また、落とし込み時には、圧力センサー7によって浴槽
1内の水位を検知し、水位が所定水位まで上昇したら落
とし込み用開閉弁19を閉威して給湯を停止することも
できる。
但し、圧力センサー7は、浴槽l内にバスアダプターレ
ベル以上の水位があって迫焚き回路2内に浴槽l内の湯
が流れ込んでいる場合に、浴槽内水位を検知することが
できるので、圧力センサー7を使用する前には循環判定
を行なって水位がバスアダプターレベルよりも上昇して
いることを確認する必要がある。循環判定は、ボンブ5
を運転して迫焚き回路2内に浴水を循環させ、水流スイ
ッチ8のオン,オフによって水位がバスアダプターレベ
ル以上か、以下か判定し、ボンブ5を停止して終了する
ものである。この時、水位がバスアダプターレベル以上
であれば水流スイッチ8がオンとなり(この場合を循環
判定オンという。)、バスアダプターレベル以下であれ
ば水流スイッチ8がオフ(循環判定オフ)となる。
さらに、給湯回路3からの落とし込み時には、サーミス
タ13.15によって給湯用熱交換器10の前後の湯水
の温度を検出し、設定温度の湯を供給するために必要な
入水流量を計算し、入水流量センサー12で検知しなが
ら流量が計算された流量となるように流量調整弁l4を
制御している。
また、保温(迫焚き)時には、ボンプ6を運転して浴水
を迫焚き回路2内に循環させ、サーくスタ9によって湯
温を検出し、その湯温が湯温設定回路26で設定されて
いる設定温度Tよりも低い場合には、風呂用熱交換器e
で湯を加熱して追い焚きし、サーくスタ8で設定湯温T
に達したことを検知すると、ボンプ5を停止して追い焚
き動作を停止する。
また、第3図の人体検出回路28は、通常運転時におい
て、圧力センサー7により浴槽l内の水位を監視してお
り、浴槽1内の水位が一定レベル以上増加すると、人が
浴槽l内に入浴したと判断する。なお、給湯による水位
上昇と区別させるためには、落とし込み用開閉弁18が
閉威されていることを確認させてもよく、あるいは水位
上昇速度が一定値以上であることを確認させてもよい。
増加湯量演算回路27は、圧力センサー7で検知された
水位上昇量gと、メモリ23に記憶されている浴槽断面
積Sとから、浴槽1内の見かけの増加湯量ΔVを求める
ものであり、人体検出回路29によって浴槽l内に人が
入ったと判断されると、その時の水位上昇量gと記憶し
ている浴槽断面積Sの積から、見かけの増加湯量(すな
わち、人体の容積)Δv=gSを求め、Vt(例えば、
10Q)≦ΔV≦Va(例えば、30Q)の場合には、
入浴者が子供であると判断し、v2≦Δ■の場合には、
入浴者が年長者であると判断する。そして、入浴者が子
供であると判断した場合には、湯温調整回路28へ調整
のための信号を出力する。湯温調整回路28は、増加湯
量演算回路27から信号を受けると、設定温度をΔT(
例えば、l ”C )だけ下げるための信号を湯温股定
回路26へ出力し、湯温投定回路26は、湯温設定スイ
ッチ25から入力されている入力温度T0よりもΔT低
い温度T” T o一ΔTに湯温を設定する。これに対
し、増加湯量演算回路27で入浴者が年長者であると判
断した場合には、上記のような信号は出力されず、湯温
設定回路26では、湯温設定スイッチ25から入力され
た入力温度T0の通り設定温度T(=To)を調整する
。したがって、湯温股定回路26は、入浴者が年長者で
あると判断した場合には、湯温設定スイッチ25から入
力された入力温度T。に湯温を設定し、入浴者が子供で
あると判断した場合には、湯温設定スイッチ25から入
力された入力温度T0よりもΔT低い温度T。−ΔTに
湯温を設定する。
(水位設定時の動作) 第4図には、自動風呂装置の水位設定時の動作を記述し
たフローチャートを示してある。浴槽l内に残水がない
ことを確認した後、水位設定ボタンを押すと、落とし込
み用開閉弁1θが間威され、給湯回路3から浴槽1内へ
湯量qt(例えば、10Q)の湯が落とし込まれる(ス
テップ31)。ついで,迫焚き回路2で循環判定が行な
われ、水流スイッチ8のオン,オフにより、浴槽1内に
バスアダプターレベル以上の残水があるか否かが検知さ
れる(ステップ32)。この時、循環判定オンであれば
、残水有りと判断される。これに対し、循環判定オフと
なり、浴槽1内に残水の無いことが確認された場合には
、浴槽1内に(12(例えば、90Q)の湯が落とし込
まれる。この後、循環判定を行ない、水位が浴槽1のバ
スアダプターレベル以上になく循環判定オフの場合には
、QB(例え・ば、40Q)の湯が浴槽1内に落とし込
まれ、再び循環判定が行なわれる。こうして、水位がバ
スアダプターレベルよりも上昇して循環判定オンとなる
まで、必要回数だけq3,・・・ ql1(例えば、い
ずれも40Q)の湯が浴槽l内に落とし込まれる(ステ
ップ33.34)。このq,は、水位がバスアダプター
レベルを越えた時の落とし込み湯量である。水位がバス
アダプターレベルを越えると、圧力センサー7による浴
槽内水位の検知が可能になるが、q1の落とし込み時に
エア噛み状態で水流スイッチ8がオンになった可能性も
あるので、再確認のため給湯回路3から浴槽1内にqo
(例えば、10Q)の湯を落とし込み、ふたたび循環判
定を行う(ステップ35.38)。ステップ36で循環
判定オフの場合には、ステップ34における循環判定オ
ンは、エア噛み状態等の異常状態で生じたものと判断さ
れ、例えばエラーメッセージが出力される。一方、ステ
ップ3Gで再度循環判定オンとなり、バスアダプターレ
ベル以上の水位が再確認された場合には、圧力センサー
7で水位を読み取る(ステップ37)。ついで、浴槽l
内に一定量qsの湯を落とし込み(ステップ38)、再
び浴槽1内の水位を読み取る(ステップ39)。
この後、ステップ37と38で読み取った水位の水位差
hと落とし込み湯量qsから浴槽断面積qs/hを計算
し(ステップ40)、これをデータとして記憶する。つ
いで、例えば浴槽1の底面から一定高さHに設定した設
定水位まで湯を張るのに必要な湯の残量qrを計算する
(ステップ41)。
そして、計算した残量qrの湯を浴槽l内に落とし込み
(ステップ42)、水位設定動作を終了する。
この水位設定動作時には、水位がバスアダプターレベル
を越えた時の落とし込み総湯量Q.=q.十q.+・・
・+qa が、自動風呂装置に記憶される。そして、次回の湯張り
動作時には、これらの記憶データに基づいて自動給湯し
、設定水位まで浴槽内に湯を張るものである。
(通常運転時における設定温度調整動作)上記のように
して浴槽内の湯張り水位が設定されると、それ以降の湯
落とし込み時には、水位設定動作時に記憶したデータに
基づき、設定水位まで湯を落とし込み、設定温度に焚き
上げられる。
そして、自動風呂装置は、補水・保温モードとなり、浴
槽内の湯が減ると設定水位まで自動的に給水され、湯温
が下がると設定温度まで追い焚きされ、快適に入浴でき
るようにしている。
第5図は、この通常運転時における設定温度の自動調整
動作の一例を示している。浴槽1内に設定温度の湯が設
定水位まで張られた後は、圧力センサー7によって水位
が一定レベルVt/S(例えば、V.=10Q)以上増
加するか否かが監視されている(ステップ50)。水位
がV t/s以上増加した場合には、浴槽内に人が入浴
したと判断し、その時の水位の上昇量gとメモリ23に
記憶している浴槽断面積Sとから、見かけの湯量の増加
ΔV=gSが求められる(ステップ51)。この見かけ
の湯量の増加ΔVは、入浴者の身体の容積に対応するも
のであるので、この容積によって入浴者が年長者である
か、子供であるかが判断される。
すなわち、ステップ62において、見かけの増加湯量Δ
VがVl(例えば、10Q)とvi(例えば、30Q)
の間にあれば、入浴者が子供であると判断し、見かけの
増加湯量ΔVがV2以上であれば、年長者であると判断
する。そして、見かけの増加湯量ΔVが■1と■黛の間
にあり(Vt≦ΔV≦V2)、入浴者が子供であると判
断した場合には、湯温設定回路26において、湯温設定
スイッチ25から入力されている入力温度T。よりもΔ
Tだけ低く設定温度’r=’ro一ΔTを設定し、浴槽
1内の湯温を制御する(ステップ58)。これに対し、
ステップ52において,入浴者が年長者であると判断し
た場合には、湯温設定回路26の設定温度Tは、湯温設
定スイッチ25からの入力温度T。
となるように制御される(ステップ54)。そして、入
浴者が浴槽1から出て、水位が元の高さに戻った場合に
は(ステップ55)、初めに帰って浴槽1内の水位が監
視される。なお、ステップ50において、水位が一定レ
ベル減少した場合には、設定水位まで湯が補水される(
ステップ56,57)。
[発明の効果コ 本発明にあっては、人が浴槽内に入ったのを検知するこ
とができると共に例えば、入浴者が年長者であるか、子
供であるかの判別も行なうことができ、入浴者の長幼を
区別して設定温度を調整することができる。したがって
、入浴者が設定温度を再調整しなくても、子供と判断さ
れた場合には、設定温度が低めに自動調整され、年長者
と判断された場合には、設定温度通りに自動調整され、
入浴者が交代する度に設定温度を微調整する手間が省か
れる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の機能ブロック図、第2図は本発明の自
動風呂装置を示す概略構成図、第3図は同上のブロック
図、第4図は同上の水位設定時の動作を説明するフロー
チャート、第5図は同上の人が浴槽内に入ったことを検
知した時の動作を説明するフローチャートである。 A・・・水位検知手段 B・・・落とし込み湯量検知手段 C・・・浴槽断面積演算記憶手段 D・・・設定温度調整手段

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)浴槽内の水位の変化量を検出する水位検知手段と
    、 浴槽内に落とし込まれた湯量を検出する落とし込み湯量
    検知手段と、 浴槽内に落とし込まれた湯量と、その時の水位上昇量か
    ら浴槽断面積を求め、その浴槽断面積を記憶する浴槽断
    面積演算記憶手段と、 水位上昇量と浴槽断面積演算記憶手段に記憶されている
    浴槽断面積から湯の増加量を求め、湯の増加量に応じて
    設定温度を調整する設定温度調整手段とからなることを
    特徴とする自動風呂装置。
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JP2020076524A (ja) * 2018-11-07 2020-05-21 株式会社コロナ 風呂給湯装置
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