JP3048367B2 - 自動風呂装置の湯張り方法および装置 - Google Patents

自動風呂装置の湯張り方法および装置

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JP3048367B2
JP3048367B2 JP1045288A JP4528889A JP3048367B2 JP 3048367 B2 JP3048367 B2 JP 3048367B2 JP 1045288 A JP1045288 A JP 1045288A JP 4528889 A JP4528889 A JP 4528889A JP 3048367 B2 JP3048367 B2 JP 3048367B2
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【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、浴槽と離れた位置にある給湯器から浴槽中
に注湯し、浴槽中の水位を注湯管路に設置した圧力セン
サにより検出し、浴槽水位が設定水位に達したことを検
出すると浴槽への注湯を停止すべくなした自動風呂装置
の湯張り方法および装置に関するものである。
〔従来の技術〕
前記の如き浴槽中の水位を検出する圧力センサは、浴
槽水位という微少な圧力の変化(例えば0.2〜1kg)を検
出しようとする精密電子部品であって、構造上耐圧性は
非常に小さいのに対し、水道の給水圧は通常3kg、高い
ところでは5kgもあり、圧力センサにこのような過大な
圧力が加わると測定精度がずれたり、破壊したりする。
このため、従来は、第4図および第5図に示すよう
に、注湯管路以外のところに圧力センサを設置して圧力
センサに過大な圧力が加わらないようにしていた。すな
わち、第4図は注湯管路11と浴槽中の湯(水)の追焚用
循環管路12とを分離して追焚用循環管路12に圧力センサ
7を設けている。なお、第4図において、1は器具本
体、2は給湯用熱交換器、3は注湯管路に配設したバキ
ュームブレーカ、4,5は同じく逆止弁、6は同じく電磁
弁、8は給水管に配設した流量センサ、9は追焚用熱交
換器、10は追焚用ポンプ、13は浴槽の循環金具、14は浴
槽である。また、第5図は、注湯を追焚用循環管路12を
介して行なうものであるが、この場合は、追焚用ポンプ
10と圧力センサ7との間に電磁弁15を配設し、注湯時に
は電磁弁15を閉じ、追焚用循環管路の戻り管を介して注
湯するようにしている。なお、第5図において、第4図
と同一部分には同一符号を付してある。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来技術は、第4図の場合、注湯専用の配管を必要と
するため、それだけ余分な費用と手間とが掛かってコス
トアップの原因となる。また、第5図の場合は、追焚用
循環管路を利用できるものゝ、注湯時には片側の管路し
か利用できないため、イロージョンによる配管の損傷を
防ぐために流量を大きく制限しなければならず、このた
め、給湯用熱交換器の能力以下でしか注湯することがで
ず、浴槽への湯張り時間が長くなるという問題がある。
本発明は、前記の如き従来技術の問題点を改善し、水
道の給水圧により浴槽中に湯張りする場合、圧力センサ
に過大な圧力が掛るおそれがなく、しかも、器具が設置
された環境における最大の流量で湯張りすることができ
る方法を提供せんとするものである。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、前記の如き目的を達成せんがため、浴槽と
離れた位置にある給湯器から注湯管路を介して浴槽中に
注湯し、浴槽中の水位を注湯管路に設置した圧力センサ
により検出し、浴槽水位が設定水位に達したことを検出
すると浴槽への注湯を停止すべくなした自動風呂装置に
おいて、前記注湯管路中に流量制御バルブと電磁弁とを
配設すると共に、それより下流側に圧力センサを配設
し、浴槽への注湯時に、流量制御バルブを絞ると共に電
磁弁を開いて注湯を開始し、次いで圧力センサの出力を
検出し、それが所定圧力以下であるとき流量制御バルブ
の開度を次第に大きくして圧力センサの所定圧力以内の
流量で注湯し、浴槽水位が設定値に達したことを検出す
ると、流量制御バルブを絞った後電磁弁を閉じて注湯を
停止させることを特徴とする。なお、前記の所定圧力と
は、当該圧力センサによって測定可能な圧力の上限をい
う。
〔作用〕
本発明は、前記の如く、注湯時に、流量制御弁を絞っ
てから電磁弁を開いて注湯するので、注湯開始時に圧力
センサに過度の圧力が作用するおそれがない。
そして、圧力センサの出力を検知し、それが所定圧力
以下であるときのみ流量制御弁の開度を次第に大きくし
て圧力センサの所定圧力以内の流量で注湯するので、器
具が設置された環境(給水圧・循環追い焚き管路の長さ
などによって変動する)における最大流量を器具自体が
判断してその最大流量で湯張りすることができ、さら
に、停止時には、流量制御弁を絞ってから電磁弁を閉じ
るので、電磁弁を急に閉じるときに生ずるウオータハン
マを防止することができる。
そして、本発明を循環追焚管路を有する自動風呂装置
に適用した場合、循環追焚管路の往管と戻り管とを介し
て注湯することと、前記の如く器具が設定された環境に
おける最大流量で注湯することが相まって、湯張り時間
を短縮することができる。
〔実施例〕
以下、第1図ないし第3図について本発明の実施の一
例を説明する。
第1図は本発明の実施の一例を示すフローチャート、
第2図は本発明を適用する自動風呂装置の一例を示す概
要図、第3図は同じく他の自動風呂装置の概要図であ
る。
本発明を説明するに先立ち、第2図および第3図につ
いて自動風呂装置の構成を説明する。
第2図は循環追焚を行なわずに注湯のみを行なう自動
風呂装置を示すもので、1は器具本体、2は給湯用熱交
換器、3は注湯管路11に配設したバキュームブレーカ、
4,5は同じく逆止弁、8は給水管に配設した流量セン
サ、13′は浴槽注湯口、14は浴槽を示し、本発明を適用
するため、注湯管路11に流量制御バルブ16と電磁弁6と
を配設すると共に、それより下流(浴槽側)に圧力セン
サ7を配設している。
第3図は浴槽水を循環追焚することができるようにし
た自動風呂装置を示すもので、9は循環追焚用の熱交換
器、10は循環追焚用ポンプ、12は循環追焚管路、13は浴
槽循環口を示し、流量制御バルブ16、電磁弁6、圧力ス
イッチ7を配設した注湯管路11を循環追焚管路12のポン
プ10と浴槽循環口13との間に接続する。その他の構成は
第2図に示すものと同様である。
なお、この種の風呂装置は、図には示していないが、
マイコン制御部とそのマイコン制御部に対するコントロ
ーラとを具備し、マイコン制御部に各湯温検出センサ、
流量センサ、圧力センサ7、流水スイッチなどの信号を
入力し、コントローラの指示に基づいてマイコン制御部
により設定温度の湯張りを行なうと共に、それが設定水
位に達すると自動的に湯張りを停止し、必要に応じ浴槽
中の湯を循環加熱するものであるが、これらの技術は周
知であるので、その詳細な説明は省略する。
次に、本発明による湯張り方法を第1図および第2
図,第3図に基づいて説明する。
コントローラに水位を設定(浴槽循環口又は注湯口の
位置を基準として設定)した後注湯スイッチ(自動運転
スイッチ)をオンにすると、流量制御バルブ16を絞った
状態(例えば最低流量)で電磁弁6を開いて注湯を開始
し、そのとき、圧力センサ7の出力を監視し、それが圧
力センサの所定圧力以下かどうかを判断する。通常は流
量制御バルブ16を絞っているので、当然所定圧力以下で
あるが、万一所定圧力以上の場合には配管のつぶれなど
の異常として電磁弁6を閉じる。
所定圧力以下の場合には、流量制御バルブ16の開度を
次第に大きくし、かつ、圧力センサ7の測定範囲内で管
路のエロージョン限界流量以下となるように流量制御バ
ルブ16の開度を決定し、この開度を保ったまゝ圧力セン
サ7の出力を監視しつつ設定水位まで注湯する。
このとき、万一圧力センサ7の出力が所定圧力以上に
なった場合には、流量制御バルブ16の開度を絞ってその
ときの圧力センサ7の出力が所定圧力以下かどうかを判
断し、所定圧力以下の場合には前記注湯を継続するが、
所定圧力以上のときには異常として電磁弁6を閉じる。
かくして、浴槽中の水位を検出しながら注湯を継続
し、浴槽水位が設定水位に達したことを圧力センサ7が
検出すると、先ず流量制御バルブ16を最低流量まで絞っ
た後、電磁弁6を閉じて湯張りを終了する。
このように、本発明においては、注湯開始時には、必
ず流量制御弁を絞ってから電磁弁を開くので、給湯開始
時に圧力センサに過大な圧力が掛かることがなく、か
つ、注湯中圧力センサの出力を監視し、圧力センサの出
力が所定圧力以下である場合には流量制御バルブの開度
を大きくしてエロージョン限界流量以下の流量になるよ
うに流量制御バルブの開度を設定するので、器具が設置
された環境における最大流量で注湯することができ、こ
れにより湯張りに必要とする注湯時間を短縮することが
できる。さらに本発明においては、注湯終了時にも流量
制御バルブを絞ってから電磁弁を閉じるので、ウオータ
ハンマによる過大な圧力が圧力センサに掛かるのを防止
することができる。
また、本発明においては、循環追焚管路を有する風呂
装置の場合、循環追焚管路の往管と戻り管とを介して注
湯するので、湯張りに要する時間を顕著に減少させるこ
とができる。
〔発明の効果〕
以上述べたように、本発明によれば、水道の給水圧に
より浴槽に湯張りする場合、圧力センサに過大な圧力が
掛かることなく、しかも器具が設置された環境における
最大流量で湯張りすることができるので、圧力センサを
保護しながら湯張り時間を短縮させることができる効果
がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の湯張り方法の一例を示すフローチャー
ト、第2図および第3図は本発明を適用する自動風呂装
置の概要を示す図、第4図および第5図は従来の湯張り
方法を適用した自動風呂装置の概要を示す図である。 1……器具本体、2……給湯用熱交換器、3……バキュ
ームブレーカ、4,5……逆止弁、6,15……電磁弁、7…
…圧力センサ、8……流量センサ、9……追焚用熱交換
器、10……追焚用ポンプ、11……注湯管路、12……循環
追焚管路、13……浴槽循環口、14……浴槽、16……流量
制御バルブ。

Claims (7)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】浴槽と離れた位置にある給湯器から注湯管
    路を介して浴槽中に注湯し、浴槽の水位を注湯管路に設
    置した圧力センサにより検出し、浴槽水位が設定水位に
    達したことを検出すると浴槽への注湯を停止すべくなし
    た自動風呂装置において、前記注湯管路中に流量制御バ
    ルブと電磁弁とを配設すると共に、それより下流側に圧
    力センサを配設し、浴槽への注湯時に、流量制御バルブ
    を絞ると共に電磁弁を開いて注湯を開始し、次いで圧力
    センサの出力を検出し、それが所定圧力以下であるとき
    流量制御バルブの開度を次第に大きくして圧力センサの
    所定圧力以内の流量で注湯することを特徴とする自動風
    呂装置における湯張り方法。
  2. 【請求項2】浴槽と離れた位置にある給湯器から注湯管
    路を介して浴槽中に注湯し、浴槽中の水位を注湯管路に
    設置した圧力センサにより検出し、浴槽水位が設定水位
    に達したことを検出すると浴槽への注湯を停止すべくな
    した自動風呂装置において、前記注湯管路中に流量制御
    バルブと電磁弁とを配設すると共に、それより下流側に
    圧力センサを配設し、浴槽への注湯時に、流量制御バル
    ブを絞ると共に電磁弁を開いて注湯を開始し、次いで圧
    力センサの出力を検出し、それが所定圧力以下であると
    き流量制御バルブの開度を次第に大きくして圧力センサ
    の所定圧力以内の流量で注湯し、浴槽水位が設定値に達
    したことを検出すると、流量制御バルブを絞った後電磁
    弁を閉じて注湯を停止させることを特徴とする自動風呂
    装置における湯張り方法。
  3. 【請求項3】浴槽と離れた位置にある給湯器から注湯管
    路および浴槽水の循環追焚き管路を介して浴槽中に注湯
    し、浴槽中の水位を注湯管路に設置した圧力センサによ
    り検出し、浴槽水位が設定水位に達したことを検出する
    と浴槽への注湯を停止すべくなした自動風呂装置におい
    て、前記注湯管路中に流量制御バルブと電磁弁とを配設
    すると共に、それより下流側に圧力センサを配設し、浴
    槽への注湯時に、流量制御バルブを絞ると共に電磁弁を
    開いて注湯を開始し、次いで圧力センサの出力を検出
    し、それが所定圧力以下であるとき流量制御バルブの開
    度を次第に大きくして圧力センサの所定圧力以内の流量
    で循環追焚管路の往管と戻り管とを介して注湯し、浴槽
    水位が設定値に達したことを検出すると、流量制御バル
    ブを絞った後電磁弁を閉じて注湯を停止させることを特
    徴とする自動風呂装置における湯張り方法。
  4. 【請求項4】注湯中、圧力センサの出力が所定圧力以上
    を検出したら、流量制御バルブを絞りまたは電磁弁を閉
    じることを特徴とする請求項1ないし3の何れかに記載
    の自動風呂装置の湯張り方法。
  5. 【請求項5】浴槽と離れた位置にある給湯器から注湯管
    路を介して浴槽中に注湯し、浴槽の水位を注湯管路に設
    置した圧力センサにより検出し、浴槽水位が設定水位に
    達したことを検出すると浴槽への注湯を停止すべくなし
    た自動風呂装置において、前記注湯管路中に流量制御バ
    ルブと電磁弁とを配設すると共に、それより下流側に圧
    力センサを配設し、浴槽への注湯時に、流量制御バルブ
    を絞ると共に電磁弁を開いて注湯を開始する手段と、次
    いで圧力センサの出力を検出し、それが所定圧力以下で
    あるとき流量制御バルブの開度を次第に大きくして圧力
    センサの所定圧力以内の流量で注湯する手段とを具備さ
    せたことを特徴とする自動風呂装置における湯張り装
    置。
  6. 【請求項6】浴槽と離れた位置にある給湯器から注湯管
    路を介して浴槽中に注湯し、浴槽中の水位を注湯管路に
    設置した圧力センサにより検出し、浴槽水位が設定水位
    に達したことを検出すると浴槽への注湯を停止すべくな
    した自動風呂装置において、前記注湯管路中に流量制御
    バルブと電磁弁とを配設すると共に、それより下流側に
    圧力センサを配設し、浴槽への注湯時に、流量制御バル
    ブを絞ると共に電磁弁を開いて注湯を開始する手段と、
    次いで圧力センサの出力を検出し、それが所定圧力以下
    であるとき流量制御バルブの開度を次第に大きくして圧
    力センサの所定圧力以内の流量で注湯する手段と、浴槽
    水位が設定値に達したことを検出すると、流量制御バル
    ブを絞った後電磁弁を閉じて注湯を停止させる手段とを
    具備させたことを特徴とする自動風呂装置における湯張
    り装置。
  7. 【請求項7】浴槽と離れた位置にある給湯器から注湯管
    路および浴槽水の循環追焚き管路を介して浴槽中に注湯
    し、浴槽中の水位を注湯管路に設置した圧力センサによ
    り検出し、浴槽水位が設定水位に達したことを検出する
    と浴槽への注湯を停止すべくなした自動風呂装置におい
    て、前記注湯管路中に流量制御バルブと電磁弁とを配設
    すると共に、それより下流側に圧力センサを配設し、浴
    槽への注湯時に、流量制御バルブを絞ると共に電磁弁を
    開いて注湯を開始する手段と、次いで圧力センサの出力
    を検出し、それが所定圧力以下であるとき流量制御バル
    ブの開度を次第に大きくして圧力センサの所定圧力以内
    の流量で循環追焚管路の往管と戻り管とを介して注湯す
    る手段と、浴槽水位が設定値に達したことを検出する
    と、流量制御バルブを絞った後電磁弁を閉じて注湯を停
    止させる手段と、を具備させたことを特徴とする自動風
    呂装置における湯張り装置。
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