JPH10295198A - 活着促進装置 - Google Patents

活着促進装置

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JPH10295198A
JPH10295198A JP9111072A JP11107297A JPH10295198A JP H10295198 A JPH10295198 A JP H10295198A JP 9111072 A JP9111072 A JP 9111072A JP 11107297 A JP11107297 A JP 11107297A JP H10295198 A JPH10295198 A JP H10295198A
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JP
Japan
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room
access floor
tray
ceiling
air
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Pending
Application number
JP9111072A
Other languages
English (en)
Inventor
Satoru Wainai
哲 和井内
Minoru Tokuda
稔 徳田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Takii Shubyo KK
Asahi Kogyosha Co Ltd
Original Assignee
Takii Shubyo KK
Asahi Kogyosha Co Ltd
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Publication date
Application filed by Takii Shubyo KK, Asahi Kogyosha Co Ltd filed Critical Takii Shubyo KK
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Publication of JPH10295198A publication Critical patent/JPH10295198A/ja
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02ATECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
    • Y02A40/00Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
    • Y02A40/10Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in agriculture
    • Y02A40/25Greenhouse technology, e.g. cooling systems therefor

Landscapes

  • Cultivation Receptacles Or Flower-Pots, Or Pots For Seedlings (AREA)
  • Cultivation Of Plants (AREA)
  • Greenhouses (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 トレイの可搬性が良好で、しかも空調空気の
流れを良好にできる活着促進装置を提供する。 【解決手段】 断熱パネル11で区画された室内10の
床面に多孔板からなるアクセスフロア12を設けると共
に上部に多孔板からなる天井13を設け、その天井13
の上部の排気室15とアクセスフロア12下部の導入室
16とを結んで空調空気を循環する空調ユニット17を
設け、アクセスフロア12上の養生室14に、接ぎ木し
た苗木45を移載したトレイ46を乗せる棚47を多段
に形成したトレイ台車48を移動可能に多数設けたもの
である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、接ぎ木苗を短期間
に大量に得ることができる活着促進装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】一般に、品種の違う苗木を接ぎ木して品
質を改良することが広くなされている。この接ぎ木苗の
養生は、特開平5−95731号公報に開示されるよう
に、接ぎ木苗をトレイに移載し、そのトレイのまま温
度、湿度、照度等を制御できる活着装置内で育苗するよ
うにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
活着装置は、接ぎ木を終えた苗木をトレイに移植した
後、そのトレイを個々に活着装置内に形成した棚板に搬
送しなければならず、多数のトレイを大量に扱うことは
できない。
【0004】また、活着装置内には、温度と湿度を調整
した空気を強制循環させているが、棚段が上下に配置さ
れる関係上、空気は苗木を横切る方向に流れるため、苗
木に取って好ましいものとはいえない問題がある。
【0005】そこで、本発明の目的は、上記課題を解決
し、トレイの可搬性が良好で、しかも空調空気の流れを
良好にできる活着促進装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1の発明は、断熱パネルで区画された室内の
床面に多孔板からなるアクセスフロアを設けると共に上
部に多孔板からなる天井を設け、その天井の上部の排気
室とアクセスフロア下部の導入室とを結んで空調空気を
循環する空調ユニットを設け、アクセスフロア上の養生
室に、接ぎ木した苗木を移載したトレイを乗せる棚を多
段に形成したトレイ台車を移動可能に多数設けた活着促
進装置である。
【0007】請求項2の発明は、養生室の側面と天井に
照明器が設けられ、アクセスフロア上に移動可能に照明
台車が設けられる請求項1記載の活着促進装置である。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好適一実施の形態
を添付図面に基づいて詳述する。
【0009】図1において、10は、断熱パネル11で
区画された室内で、その室内10の床面に多孔板からな
るアクセスフロア12が設けられ、上部に多孔板からな
る天井13が設けられ、そのアクセスフロア12と天井
13間に養生室14が形成される。
【0010】天井13の上部の排気室15とアクセスフ
ロア12の下部の導入室16とを結んで養生室14に空
調空気を循環する空調ユニット17が接続される。空調
ユニット17は、そのケーシング18の空気吸込側が吸
込みダクト19を介して排気室15と接続され、吹出側
が吹出しダクト20を介して導入室16と接続される。
【0011】導入室16には、導入空気をアクセスフロ
ア12に均一に流すよう整流板16aが設けられる。
【0012】空調ユニット17は、ケーシング18内に
吸込側から吹出し側にかけて、冷却コイル21、電気ヒ
ータ22、送風機23、加湿器24が順に配置され、ま
た冷却コイル21は、冷凍サイクルを構成すべく室外機
25が冷媒配管26にて接続される。室外機25には、
室外熱交換器28と室外ファン27と圧縮機,減圧装置
(図示せず)が設けられる。
【0013】空調ユニット17には、空調運転を制御す
る制御ボックス29が設けられ、その制御ボックス29
が、養生室14の外側に設けられた自動制御盤30に制
御ライン31を介して接続され、養生室14に供給する
空調空気の温湿度を調節できるようになっている。
【0014】すなわち、養生室14内には、温度と湿度
を検出する温湿度センサ32が設けられ、この温湿度セ
ンサ32の検出値がライン33を介して自動制御盤30
に入力される。自動制御盤30は、運転スイッチ34,
停止スイッチ35,温度調節器36,湿度調節器37を
有すると共に温度設定用タイマ38、湿度設定用タイマ
39と、後述する照明切替用タイマ40が設けられてい
る。温度設定用タイマ38は、温度調節器36で設定し
た設定温度と温湿度センサ32からの検出温度に基づい
て制御ボックス29を介して冷却コイル21による冷房
或いは電気ヒータ22による暖房をON・OFF制御
し、湿度設定用タイマ39は、湿度調節器37で設定さ
れた湿度と温湿度センサ32からの検出湿度に基づいて
制御ボックス29を介して加湿器24をON・OFF制
御するようになっている。
【0015】また、断熱パネル11の外側には側面照明
器42,天井照明器43に接続される安定器41が設け
られ、装置内の温度上昇を防止できるようになってい
る。
【0016】養生室14には、その断熱パネル11の側
面に上下多段に防湿型の側面照明器42が設けられ、天
井13には、防湿型の天井照明器43が設けられる。
【0017】養生室14には、接ぎ木した苗木45を移
載したトレイ46を乗せる棚47を多段に形成したトレ
イ台車48が移動自在に多数設けられる。
【0018】このトレイ台車48は、図2に示すように
4本の支柱50に多段(図では4段)にパンチングメタ
ル等からなる棚47が設けられ、その下部にキャスター
51が設けられて構成される。
【0019】トレイ台車48の棚47は、トレイ46
(例えばセル数が72)を、5枚並べて設けられる大き
さに形成され、図には示していないが、断熱パネル11
に開閉扉が設けられ、その扉から養生室14に搬出入で
きるようになっている。
【0020】また、養生室14内のトレイ台車48間に
は、照明台車54が移動自在に設けられる。
【0021】この照明台車54は、図3(a),図3
(b)に示すように、キャスタ55が設けられた台56
に枠57が起立されて設けられ、その枠57の表裏に防
湿型の照明器58が上下多段に設けられて構成される。
この照明器58は、トレイ台車48の棚47の高さに対
応して設けられ、トレイ46内の苗木45に有効に照明
できるようにされる。照明台車54には、電源コード5
9が接続され、図1に示すように側面の電源コンセント
60に接続できるようになっている。
【0022】次に本発明の作用を述べる。
【0023】先ず、台木と穂木とを接ぎ木した苗木45
をトレイ46に移植し、セル数分移植を終えたならばそ
のトレイ46を、トレイ台車48の棚47に乗せ、その
後トレイ46を必要数乗せ終えたならば、養生室14内
に順次トレイ台車48を搬入する。この際、トレイ台車
48が並び、そのトレイ台車48間で照明が不十分な時
に照明台車54をその間に位置させておく。
【0024】養生室14内のアクセスフロア12上にト
レイ台車48を全て搬入して並べ終えたならば、苗木4
5の活着に適した温度・湿度を自動制御盤30の温度調
節器36,湿度調節器37で設定(温度範囲15〜3
0,湿度範囲30〜100%)し、その設定温度と設定
湿度となるよう空調ユニット17を制御する。また、照
度は、1000Lux程度で養生室14全体にわたって
均一となるよう照明がなされる。
【0025】空調ユニット17から温度と湿度の調整さ
れた空調空気は、吹出ダクト20を通って導入室16に
流入し、その導入室16より、アクセスフロア12を通
って均一に上昇する。この場合、導入室16内には整流
板16aが設けられるため、アクセスフロア12の全面
にわたって均一に空調空気が養生室14内に流れ一部は
そのまま、また一部はトレイ台車48間の棚47間を通
って上昇して天井13より、排気室15に流れ、吸込み
ダクト19を介して空調ユニット17に戻り、再度空調
されて養生室14内に循環される。
【0026】このように、温度と湿度及び照度を調整し
て苗木47を養生することで、接ぎ木した苗木45の活
着が安定して行える。
【0027】この際、接ぎ木を行ってトレイ46に移植
した苗木45は、トレイ台車48で養生室14に搬入さ
れるため作業能率がよく、トレイ46ごとまとめて搬送
できるので、接ぎ木した状態をそのまま維持でき、搬送
時の台木と穂木との接合部が離れてしまうなどの障害は
生じない。
【0028】また、空調空気は、強制循環より自然循環
に近い流れとなるため活着率が約100%にすることが
可能となる。
【0029】
【発明の効果】以上要するに本発明によれば、トレイの
可搬性が良好で、しかも空調空気の流れを良好にできる
ため活着率を高めることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態を示す全体図である。
【図2】図1のトレイ台車の詳細を示す斜視図である。
【図3】図1の照明台車の詳細を示す図である。
【符号の説明】
10 室内 11 断熱パネル 12 アクセスフロア 13 天井 14 養生室 15 排気室 16 導入室 17 空調ユニット 45 苗木 46 トレイ 47 棚 48 トレイ台車

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 断熱パネルで区画された室内の床面に多
    孔板からなるアクセスフロアを設けると共に上部に多孔
    板からなる天井を設け、その天井の上部の排気室とアク
    セスフロア下部の導入室とを結んで空調空気を循環する
    空調ユニットを設け、アクセスフロア上の養生室に、接
    ぎ木した苗木を移載したトレイを乗せる棚を多段に形成
    したトレイ台車を移動可能に多数設けたことを特徴とす
    る活着促進装置。
  2. 【請求項2】 養生室の側面と天井に照明器が設けら
    れ、アクセスフロア上に移動可能に照明台車が設けられ
    る請求項1記載の活着促進装置。
JP9111072A 1997-04-28 1997-04-28 活着促進装置 Pending JPH10295198A (ja)

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