JPH1027989A - プリント配線板 - Google Patents
プリント配線板Info
- Publication number
- JPH1027989A JPH1027989A JP18206696A JP18206696A JPH1027989A JP H1027989 A JPH1027989 A JP H1027989A JP 18206696 A JP18206696 A JP 18206696A JP 18206696 A JP18206696 A JP 18206696A JP H1027989 A JPH1027989 A JP H1027989A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- board
- printed wiring
- wiring board
- electromagnetic wave
- daughter board
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Abandoned
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L23/00—Details of semiconductor or other solid state devices
- H01L23/552—Protection against radiation, e.g. light or electromagnetic waves
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L2223/00—Details relating to semiconductor or other solid state devices covered by the group H01L23/00
- H01L2223/58—Structural electrical arrangements for semiconductor devices not otherwise provided for
- H01L2223/64—Impedance arrangements
- H01L2223/66—High-frequency adaptations
- H01L2223/6605—High-frequency electrical connections
- H01L2223/6616—Vertical connections, e.g. vias
- H01L2223/6622—Coaxial feed-throughs in active or passive substrates
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L2224/00—Indexing scheme for arrangements for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies and methods related thereto as covered by H01L24/00
- H01L2224/01—Means for bonding being attached to, or being formed on, the surface to be connected, e.g. chip-to-package, die-attach, "first-level" interconnects; Manufacturing methods related thereto
- H01L2224/10—Bump connectors; Manufacturing methods related thereto
- H01L2224/15—Structure, shape, material or disposition of the bump connectors after the connecting process
- H01L2224/16—Structure, shape, material or disposition of the bump connectors after the connecting process of an individual bump connector
- H01L2224/161—Disposition
- H01L2224/16151—Disposition the bump connector connecting between a semiconductor or solid-state body and an item not being a semiconductor or solid-state body, e.g. chip-to-substrate, chip-to-passive
- H01L2224/16221—Disposition the bump connector connecting between a semiconductor or solid-state body and an item not being a semiconductor or solid-state body, e.g. chip-to-substrate, chip-to-passive the body and the item being stacked
- H01L2224/16225—Disposition the bump connector connecting between a semiconductor or solid-state body and an item not being a semiconductor or solid-state body, e.g. chip-to-substrate, chip-to-passive the body and the item being stacked the item being non-metallic, e.g. insulating substrate with or without metallisation
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L2924/00—Indexing scheme for arrangements or methods for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies as covered by H01L24/00
- H01L2924/15—Details of package parts other than the semiconductor or other solid state devices to be connected
- H01L2924/151—Die mounting substrate
- H01L2924/153—Connection portion
- H01L2924/1531—Connection portion the connection portion being formed only on the surface of the substrate opposite to the die mounting surface
- H01L2924/15311—Connection portion the connection portion being formed only on the surface of the substrate opposite to the die mounting surface being a ball array, e.g. BGA
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K1/00—Printed circuits
- H05K1/02—Details
- H05K1/0213—Electrical arrangements not otherwise provided for
- H05K1/0216—Reduction of cross-talk, noise or electromagnetic interference
- H05K1/0218—Reduction of cross-talk, noise or electromagnetic interference by printed shielding conductors, ground planes or power plane
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/30—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor
- H05K3/32—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor electrically connecting electric components or wires to printed circuits
- H05K3/34—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor electrically connecting electric components or wires to printed circuits by soldering
- H05K3/341—Surface mounted components
- H05K3/3431—Leadless components
- H05K3/3436—Leadless components having an array of bottom contacts, e.g. pad grid array or ball grid array components
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/36—Assembling printed circuits with other printed circuits
- H05K3/368—Assembling printed circuits with other printed circuits parallel to each other
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Toxicology (AREA)
- Condensed Matter Physics & Semiconductors (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Shielding Devices Or Components To Electric Or Magnetic Fields (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 マザーボードにドータボードが搭載され、ド
ータボードに半導体ベアチップが、直接実装されたプリ
ント配線板に対して、ボード間及びボードと半導体ベア
チップ間の接続部での電磁波による動作上の悪影響を防
止する。 【解決手段】 マザーボード3の表面と、搭載されるド
ータボード2の裏面間で、両者の回路部を接続する接続
部8の全てに、接続部8の信号ライン8aの端子を囲繞
し、グランドポテンシャルの電磁波シールド体12が設
けられ、複数の半導体ベアチップ1と、これらのチップ
がCOB方式で直接接続されるドータボード2間の接続
部7の全てに、接続部7の信号ライン7aの端子を囲繞
し、グランドポテンシャルの電磁波シールド体13が設
けられ、個々の接続部7、8での電磁波の放出及び外部
からの電磁波の侵入が防止され、複数の接続部7、8で
相互のノイズに基づく悪干渉動作が防止され、プリント
配線板の誤動作が完全に防止される。
ータボードに半導体ベアチップが、直接実装されたプリ
ント配線板に対して、ボード間及びボードと半導体ベア
チップ間の接続部での電磁波による動作上の悪影響を防
止する。 【解決手段】 マザーボード3の表面と、搭載されるド
ータボード2の裏面間で、両者の回路部を接続する接続
部8の全てに、接続部8の信号ライン8aの端子を囲繞
し、グランドポテンシャルの電磁波シールド体12が設
けられ、複数の半導体ベアチップ1と、これらのチップ
がCOB方式で直接接続されるドータボード2間の接続
部7の全てに、接続部7の信号ライン7aの端子を囲繞
し、グランドポテンシャルの電磁波シールド体13が設
けられ、個々の接続部7、8での電磁波の放出及び外部
からの電磁波の侵入が防止され、複数の接続部7、8で
相互のノイズに基づく悪干渉動作が防止され、プリント
配線板の誤動作が完全に防止される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、プリント配線板、
特にマザーボードにドータボードが搭載接続され、該ド
ータボードに半導体ベアチップが、直接実装されたCO
B方式のプリント配線板に関する。
特にマザーボードにドータボードが搭載接続され、該ド
ータボードに半導体ベアチップが、直接実装されたCO
B方式のプリント配線板に関する。
【0002】
【従来の技術】従来からプリント配線板を備えたAV
(Audio and Visual)システムにおい
て、外来電磁波や基板に形成された回路部から発生する
電磁波により、プリント配線板が受ける悪影響を防止す
るために、プリント配線板間や、外装部材の一部に電磁
波シールド用シートを配設することが行われていた。
(Audio and Visual)システムにおい
て、外来電磁波や基板に形成された回路部から発生する
電磁波により、プリント配線板が受ける悪影響を防止す
るために、プリント配線板間や、外装部材の一部に電磁
波シールド用シートを配設することが行われていた。
【0003】従来のプリント配線板として、図3及び図
4に示すように、マザーボード3にドータボード2が搭
載接続され、ドータボード2に半導体ベアチップ1が、
直接実装されたCOB方式のプリント配線板5が使用さ
れることがある。
4に示すように、マザーボード3にドータボード2が搭
載接続され、ドータボード2に半導体ベアチップ1が、
直接実装されたCOB方式のプリント配線板5が使用さ
れることがある。
【0004】この種のプリント配線板5では、マザーボ
ード3の表面とドータボード2の裏面間に、複数の接続
部8が設けられ、これらの接続部8において、マザーボ
ード3の回路部とドータボード2の回路部とが、信号ラ
イン8aによって互いに接続されている。また、ドータ
ボード2の表面に、複数のパッケージのない裸の半導体
ベアチップ1が、それぞれ複数個の接続部7によりCO
B(Chip onBonding)方式で直接実装さ
れており、これらの接続部7において、ドータボード2
の回路部と半導体ベアチップ1とが、信号ライン7aに
よって互いに接続されている。
ード3の表面とドータボード2の裏面間に、複数の接続
部8が設けられ、これらの接続部8において、マザーボ
ード3の回路部とドータボード2の回路部とが、信号ラ
イン8aによって互いに接続されている。また、ドータ
ボード2の表面に、複数のパッケージのない裸の半導体
ベアチップ1が、それぞれ複数個の接続部7によりCO
B(Chip onBonding)方式で直接実装さ
れており、これらの接続部7において、ドータボード2
の回路部と半導体ベアチップ1とが、信号ライン7aに
よって互いに接続されている。
【0005】このようなCOB方式のプリント配線板5
では、基本的には配線長が短縮されてノイズ対策上で有
利であるが、接続部7、8で発生する電磁波の寄生成分
による誤動作が問題になる。
では、基本的には配線長が短縮されてノイズ対策上で有
利であるが、接続部7、8で発生する電磁波の寄生成分
による誤動作が問題になる。
【0006】近年、この種のプリント配線板を使用した
CMOSデジタル回路の集積化と、AV(Audio
and Visual)信号の帯域圧縮・伸張技術の進
歩によって、この種のCMOSデジタル回路を備えたA
V回路のデジタル化が進み、、AVシステムがコンピュ
ータのサブシステムとして取り込まれている。
CMOSデジタル回路の集積化と、AV(Audio
and Visual)信号の帯域圧縮・伸張技術の進
歩によって、この種のCMOSデジタル回路を備えたA
V回路のデジタル化が進み、、AVシステムがコンピュ
ータのサブシステムとして取り込まれている。
【0007】このようなAVシステムを有するコンピュ
ータ回路では、MPU動作クロックやインタフェースの
処理するデータレートが増大の一途を辿っており、信号
波形の高精度の制御と共に、プリント配線板の回路部に
おいて、前述の接続部7、8から発生する電磁波の他の
回路部への侵入や、外来電磁波の回路部の接続部7、8
からの侵入を極力低減する電磁波の遮断制御が重要な課
題となっている。
ータ回路では、MPU動作クロックやインタフェースの
処理するデータレートが増大の一途を辿っており、信号
波形の高精度の制御と共に、プリント配線板の回路部に
おいて、前述の接続部7、8から発生する電磁波の他の
回路部への侵入や、外来電磁波の回路部の接続部7、8
からの侵入を極力低減する電磁波の遮断制御が重要な課
題となっている。
【0008】この目的のために、実開昭63−2014
00号公報には、図3及び図4にドータボード2に適用
した場合を点線で示すように、プリント配線板の半導体
チップの実装スペースを囲繞して電磁波シールド被膜1
0が被着されたプリント配線板が開示されている。
00号公報には、図3及び図4にドータボード2に適用
した場合を点線で示すように、プリント配線板の半導体
チップの実装スペースを囲繞して電磁波シールド被膜1
0が被着されたプリント配線板が開示されている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】実開昭63−2014
00号公報に開示のプリント配線板によると、プリント
配線板の半導体チップの実装スペース全体を囲繞して電
磁波シールド被膜10が被着されているために、該実装
スペース全体をシールドし、該実装スペース全体に対し
て、電磁波による悪影響を取り除くことが可能になる。
しかし、実開昭63−201400号公報に開示のプリ
ント配線板では、実装スペース内に位置する個々の接続
部に対して、そこから発生する電磁波を防止すること
も、また、個々の接続部に対して、その実装スペース内
の他の接続部から発生する電磁波の侵入を防止すること
もできない。このために、同一の実装スペース内では、
個々の接続部が電磁波を発生し、この電磁波が他の接続
部から回路部に侵入して、回路部の動作に悪影響を及ぼ
すことを防止することはできず、実開昭63−2014
00号公報に開示の電磁波のシールドでは、充分なシー
ルド効果を得ることはできない。
00号公報に開示のプリント配線板によると、プリント
配線板の半導体チップの実装スペース全体を囲繞して電
磁波シールド被膜10が被着されているために、該実装
スペース全体をシールドし、該実装スペース全体に対し
て、電磁波による悪影響を取り除くことが可能になる。
しかし、実開昭63−201400号公報に開示のプリ
ント配線板では、実装スペース内に位置する個々の接続
部に対して、そこから発生する電磁波を防止すること
も、また、個々の接続部に対して、その実装スペース内
の他の接続部から発生する電磁波の侵入を防止すること
もできない。このために、同一の実装スペース内では、
個々の接続部が電磁波を発生し、この電磁波が他の接続
部から回路部に侵入して、回路部の動作に悪影響を及ぼ
すことを防止することはできず、実開昭63−2014
00号公報に開示の電磁波のシールドでは、充分なシー
ルド効果を得ることはできない。
【0010】本発明は、前述したようなこの種のプリン
ト配線板に対する電磁波シールドの原状に鑑みてなされ
たものであり、その目的は、マザーボードにドータボー
ドが搭載接続され、ドータボードに半導体ベアチップ
が、直接実装されたCOB方式のプリント配線板に対し
て、ボード間及びボードと半導体ベアチップ間の接続部
での電磁波による接続部相互間での動作上の悪影響を防
止することが可能なプリント配線板を提供することにあ
る。
ト配線板に対する電磁波シールドの原状に鑑みてなされ
たものであり、その目的は、マザーボードにドータボー
ドが搭載接続され、ドータボードに半導体ベアチップ
が、直接実装されたCOB方式のプリント配線板に対し
て、ボード間及びボードと半導体ベアチップ間の接続部
での電磁波による接続部相互間での動作上の悪影響を防
止することが可能なプリント配線板を提供することにあ
る。
【0011】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、請求項1記載の発明は、マザーボードにドータボー
ドが搭載接続され、該ドータボードに半導体ベアチップ
が、直接実装されたCOB方式のプリント配線板であ
り、 前記ドータボードと前記マザーボードとを互いに
接続する複数の信号ラインの少なくとも一つの端子がグ
ランドラインまたは電源ラインに接続された電磁波シー
ルド体によって囲繞されていることを特徴とするもので
ある。
に、請求項1記載の発明は、マザーボードにドータボー
ドが搭載接続され、該ドータボードに半導体ベアチップ
が、直接実装されたCOB方式のプリント配線板であ
り、 前記ドータボードと前記マザーボードとを互いに
接続する複数の信号ラインの少なくとも一つの端子がグ
ランドラインまたは電源ラインに接続された電磁波シー
ルド体によって囲繞されていることを特徴とするもので
ある。
【0012】同様に前記目的を達成するために、請求項
2記載の発明は、マザーボードにドータボードが搭載接
続され、該ドータボードに半導体ベアチップが、直接実
装されたCOB方式のプリント配線板であり、 前記ド
ータボードと前記半導体ベアチップとを互いに接続する
複数の信号ラインの少なくとも一つの端子が、グランド
ラインまたは電源ラインに接続された電磁波シールド体
によって囲繞されていることを特徴とするものである。
2記載の発明は、マザーボードにドータボードが搭載接
続され、該ドータボードに半導体ベアチップが、直接実
装されたCOB方式のプリント配線板であり、 前記ド
ータボードと前記半導体ベアチップとを互いに接続する
複数の信号ラインの少なくとも一つの端子が、グランド
ラインまたは電源ラインに接続された電磁波シールド体
によって囲繞されていることを特徴とするものである。
【0013】同様に前記目的を達成するために、請求項
3記載の発明は、請求項1または請求項2記載の発明に
おいて、前記プリント配線板の基板が有機材で形成され
ていることを特徴とするものである。
3記載の発明は、請求項1または請求項2記載の発明に
おいて、前記プリント配線板の基板が有機材で形成され
ていることを特徴とするものである。
【0014】同様に前記目的を達成するために、請求項
4記載の発明は、請求項1または請求項2記載の発明に
おいて、前記プリント配線板の基板がセラミックで形成
されていることを特徴とするものである。
4記載の発明は、請求項1または請求項2記載の発明に
おいて、前記プリント配線板の基板がセラミックで形成
されていることを特徴とするものである。
【0015】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の一実施の形態
を、図1及び図2を参照して説明する。図1は本実施の
形態の構成を示す正面説明図、図2は本実施の形態の構
成を示す平面説明図であり、すでに説明した図3及び図
4と同一部分には同一符号が付されている。
を、図1及び図2を参照して説明する。図1は本実施の
形態の構成を示す正面説明図、図2は本実施の形態の構
成を示す平面説明図であり、すでに説明した図3及び図
4と同一部分には同一符号が付されている。
【0016】本実施の形態に係るプリント配線板5Aで
は、マザーボード3及びドータボード2として有機材の
基板が使用され、図1及び図2に示すように、マザーボ
ード3の表面とドータボード2の裏面間に、複数の接続
部8が設けられ、これらの接続部8において、マザーボ
ード3の回路部とドータボード2の回路部とが、信号ラ
イン8aによって互いに接続されている。この接続部8
の接続には、半田バンプ接合、導電樹脂接合、或いは導
電接着剤接合の方法が用いられる。
は、マザーボード3及びドータボード2として有機材の
基板が使用され、図1及び図2に示すように、マザーボ
ード3の表面とドータボード2の裏面間に、複数の接続
部8が設けられ、これらの接続部8において、マザーボ
ード3の回路部とドータボード2の回路部とが、信号ラ
イン8aによって互いに接続されている。この接続部8
の接続には、半田バンプ接合、導電樹脂接合、或いは導
電接着剤接合の方法が用いられる。
【0017】そして、本実施の形態では、マザーボード
3の表面とドータボード2の裏面間に設けられる複数の
接続部8の全てに対して、接続部8の信号ライン8aの
端子を囲繞して、グランドラインに接続された電磁波シ
ールド体12が設けられている。
3の表面とドータボード2の裏面間に設けられる複数の
接続部8の全てに対して、接続部8の信号ライン8aの
端子を囲繞して、グランドラインに接続された電磁波シ
ールド体12が設けられている。
【0018】また、本実施の形態では、ドータボード2
の表面に、複数のパッケージがない裸の半導体ベアチッ
プ1が、それぞれ複数個の接続部7によりCOB(Ch
ipon Bonding)方式で直接実装されてお
り、これらの接続部7において、ドータボード2の回路
部と半導体ベアチップ1とが、信号ライン7aによって
互いに接続されている。この接続部7の接続には、半田
バンプ接合、導電樹脂接合、或いは導電接着剤接合の方
法が用いられる。そして、本実施の形態では、複数の半
導体ベアチップ1とドータボード2間に設けられる接続
部7の全てに対して、接続部7の信号ライン7aの端子
を囲繞して、グランドラインに接続された電磁波シール
ド体13が設けられている。
の表面に、複数のパッケージがない裸の半導体ベアチッ
プ1が、それぞれ複数個の接続部7によりCOB(Ch
ipon Bonding)方式で直接実装されてお
り、これらの接続部7において、ドータボード2の回路
部と半導体ベアチップ1とが、信号ライン7aによって
互いに接続されている。この接続部7の接続には、半田
バンプ接合、導電樹脂接合、或いは導電接着剤接合の方
法が用いられる。そして、本実施の形態では、複数の半
導体ベアチップ1とドータボード2間に設けられる接続
部7の全てに対して、接続部7の信号ライン7aの端子
を囲繞して、グランドラインに接続された電磁波シール
ド体13が設けられている。
【0019】このような構成の本実施の形態では、マザ
ーボード3の表面とドータボード2の裏面間に設けられ
る複数の接続部8の全てに対して、接続部8の信号ライ
ン8aの端子を囲繞して、グランドラインに接続された
電磁波シールド体12が設けられているので、複数の接
続部8は全て電磁波シールド体12によってシールドさ
れ、これらの接続部8から電磁波がノイズとして放出さ
れることはなく、また、外部からの電磁波がノイズとし
て接続部8から侵入しようとしても、この電磁波は電磁
波シールド体12によってアースに吸収され、複数の接
続部8に外部の電磁波がノイズとして侵入することはな
く、複数の接続部8相互のノイズに基づく悪干渉動作が
防止され、プリント配線板の誤動作が防止される。
ーボード3の表面とドータボード2の裏面間に設けられ
る複数の接続部8の全てに対して、接続部8の信号ライ
ン8aの端子を囲繞して、グランドラインに接続された
電磁波シールド体12が設けられているので、複数の接
続部8は全て電磁波シールド体12によってシールドさ
れ、これらの接続部8から電磁波がノイズとして放出さ
れることはなく、また、外部からの電磁波がノイズとし
て接続部8から侵入しようとしても、この電磁波は電磁
波シールド体12によってアースに吸収され、複数の接
続部8に外部の電磁波がノイズとして侵入することはな
く、複数の接続部8相互のノイズに基づく悪干渉動作が
防止され、プリント配線板の誤動作が防止される。
【0020】また、本実施の形態では、複数の半導体ベ
アチップ1と、これらの半導体ベアチップ1が、COB
方式で直接接続されるドータボード2との間に設けられ
る複数の接続部7の全てに対して、接続部7の信号ライ
ン7aの端子を囲繞して、グランドラインに接続された
電磁波シールド体13が設けられているので、これらの
接続部7から電磁波がノイズとして放出されることはな
く、また、外部からの電磁波がノイズとして接続部7か
ら侵入しようとしても、この電磁波は電磁波シールド体
13によってアースに吸収され、複数の接続部7に外部
の電磁波がノイズとして侵入することはなく、複数の接
続部7相互のノイズに基づく悪干渉動作が防止され、プ
リント配線板の誤動作が防止される。
アチップ1と、これらの半導体ベアチップ1が、COB
方式で直接接続されるドータボード2との間に設けられ
る複数の接続部7の全てに対して、接続部7の信号ライ
ン7aの端子を囲繞して、グランドラインに接続された
電磁波シールド体13が設けられているので、これらの
接続部7から電磁波がノイズとして放出されることはな
く、また、外部からの電磁波がノイズとして接続部7か
ら侵入しようとしても、この電磁波は電磁波シールド体
13によってアースに吸収され、複数の接続部7に外部
の電磁波がノイズとして侵入することはなく、複数の接
続部7相互のノイズに基づく悪干渉動作が防止され、プ
リント配線板の誤動作が防止される。
【0021】以上に説明したように、本実施の形態によ
ると、マザーボード3の表面と、このマザーボード3に
搭載されるドータボード2の裏面間に設けられ、両ボー
ドの回路部を接続する複数の接続部8の全てに対して、
接続部8の信号ライン8aの端子を囲繞して、グランド
ラインに接続された電磁波シールド体12が設けられ、
また、複数の半導体ベアチップ1と、これらの半導体ベ
アチップ1が、COB方式で直接接続されるドータボー
ド2との間に設けられる接続部7の全てに対して、接続
部7の信号ライン7aの端子を囲繞して、グランドライ
ンに接続された電磁波シールド体13が設けられている
ので、個々の接続部7、8での電磁波の放出及び外部か
らの電磁波の侵入が防止され、これに伴って、複数の接
続部7、8でのそれぞれ相互のノイズに基づく悪干渉動
作が防止され、プリント配線板の誤動作を完全に防止す
ることが可能になる。
ると、マザーボード3の表面と、このマザーボード3に
搭載されるドータボード2の裏面間に設けられ、両ボー
ドの回路部を接続する複数の接続部8の全てに対して、
接続部8の信号ライン8aの端子を囲繞して、グランド
ラインに接続された電磁波シールド体12が設けられ、
また、複数の半導体ベアチップ1と、これらの半導体ベ
アチップ1が、COB方式で直接接続されるドータボー
ド2との間に設けられる接続部7の全てに対して、接続
部7の信号ライン7aの端子を囲繞して、グランドライ
ンに接続された電磁波シールド体13が設けられている
ので、個々の接続部7、8での電磁波の放出及び外部か
らの電磁波の侵入が防止され、これに伴って、複数の接
続部7、8でのそれぞれ相互のノイズに基づく悪干渉動
作が防止され、プリント配線板の誤動作を完全に防止す
ることが可能になる。
【0022】なお、以上に説明した実施の形態では、マ
ザーボード3の表面とドータボード2の裏面間に設けら
れる複数の接続部8の全てに対して、接続部8の信号ラ
イン8aの端子を囲繞して、グランドラインに接続され
た電磁波シールド体12が設けられ、複数の半導体ベア
チップ1とドータボード2間に設けられる複数の接続部
7の全てに対して、接続部7の信号ライン7aの端子を
囲繞して、グランドラインに接続された電磁波シールド
体13が設けられた場合を説明したが、本発明は、該実
施の形態に限定されるものではなく、電磁波シールド体
12、13を電源ラインに接続することも可能である。
ザーボード3の表面とドータボード2の裏面間に設けら
れる複数の接続部8の全てに対して、接続部8の信号ラ
イン8aの端子を囲繞して、グランドラインに接続され
た電磁波シールド体12が設けられ、複数の半導体ベア
チップ1とドータボード2間に設けられる複数の接続部
7の全てに対して、接続部7の信号ライン7aの端子を
囲繞して、グランドラインに接続された電磁波シールド
体13が設けられた場合を説明したが、本発明は、該実
施の形態に限定されるものではなく、電磁波シールド体
12、13を電源ラインに接続することも可能である。
【0023】また、該実施の形態では、複数の接続部8
の全てに電磁シールド体12を、複数の接続部7の全て
に電磁シールド体13を設けた場合を説明したが、本発
明では、複数の接続部8の一部に対して、接続部8の信
号ライン8aの端子を囲繞して、電磁波シールド体12
を設け、複数の接続部7の一部に対して、接続部7の信
号ライン7aの端子を囲繞して、電磁波シールド体13
を設けることも可能である。さらに、該実施の形態で
は、マザーボード3とドータボード2には、有機材の基
板を使用した場合を説明したが、本発明では、マザーボ
ード3とドータボード2とに、例えばセラミック材の基
板を使用することも可能である。
の全てに電磁シールド体12を、複数の接続部7の全て
に電磁シールド体13を設けた場合を説明したが、本発
明では、複数の接続部8の一部に対して、接続部8の信
号ライン8aの端子を囲繞して、電磁波シールド体12
を設け、複数の接続部7の一部に対して、接続部7の信
号ライン7aの端子を囲繞して、電磁波シールド体13
を設けることも可能である。さらに、該実施の形態で
は、マザーボード3とドータボード2には、有機材の基
板を使用した場合を説明したが、本発明では、マザーボ
ード3とドータボード2とに、例えばセラミック材の基
板を使用することも可能である。
【0024】
【発明の効果】請求項1記載の発明によると、マザーボ
ードにドータボードが搭載接続され、ドータボードに半
導体ベアチップが、直接実装されたCOB方式のプリン
ト配線板において、 ドータボードとマザーボードとを
互いに接続する複数の信号ライン端子の少なくとも一つ
が、グランドラインまたは電源ラインに接続された電磁
波シールド体によって囲繞されているので、電磁波シー
ルド体によって囲繞されたドータボードとマザーボード
とを互いに接続する信号ライン端子からのノイズの発生
と、該信号ライン端子へのノイズの侵入とを防止し、該
信号ライン端子の信号が外部ノイズで悪影響を受けず、
ドータボードとマザーボードとを互いに接続する複数の
信号ライン端子相互のノイズに基づく悪干渉動作が防止
され、プリント配線板の誤動作を防止することが可能に
なる。
ードにドータボードが搭載接続され、ドータボードに半
導体ベアチップが、直接実装されたCOB方式のプリン
ト配線板において、 ドータボードとマザーボードとを
互いに接続する複数の信号ライン端子の少なくとも一つ
が、グランドラインまたは電源ラインに接続された電磁
波シールド体によって囲繞されているので、電磁波シー
ルド体によって囲繞されたドータボードとマザーボード
とを互いに接続する信号ライン端子からのノイズの発生
と、該信号ライン端子へのノイズの侵入とを防止し、該
信号ライン端子の信号が外部ノイズで悪影響を受けず、
ドータボードとマザーボードとを互いに接続する複数の
信号ライン端子相互のノイズに基づく悪干渉動作が防止
され、プリント配線板の誤動作を防止することが可能に
なる。
【0025】請求項2記載の発明によると、マザーボー
ドにドータボードが搭載接続され、該ドータボードに半
導体ベアチップが、直接実装されたCOB方式のプリン
ト配線板において、 ドータボードと半導体ベアチップ
とを互いに接続する複数の信号ライン端子の少なくとも
一つが、グランドラインまたは電源ラインに接続された
電磁波シールド体によって囲繞されているので、電磁波
シールド体によって囲繞されたドータボードと半導体ベ
アチップとを互いに接続する信号ライン端子からのノイ
ズの発生と、該信号ライン端子へのノイズの侵入とを防
止し、該信号ライン端子の信号が外部ノイズで悪影響を
受けず、ドータボードと半導体ベアチップとを互いに接
続する複数の信号ライン端子相互のノイズに基づく悪干
渉動作が防止され、プリント配線板の誤動作を防止する
ことが可能になる。
ドにドータボードが搭載接続され、該ドータボードに半
導体ベアチップが、直接実装されたCOB方式のプリン
ト配線板において、 ドータボードと半導体ベアチップ
とを互いに接続する複数の信号ライン端子の少なくとも
一つが、グランドラインまたは電源ラインに接続された
電磁波シールド体によって囲繞されているので、電磁波
シールド体によって囲繞されたドータボードと半導体ベ
アチップとを互いに接続する信号ライン端子からのノイ
ズの発生と、該信号ライン端子へのノイズの侵入とを防
止し、該信号ライン端子の信号が外部ノイズで悪影響を
受けず、ドータボードと半導体ベアチップとを互いに接
続する複数の信号ライン端子相互のノイズに基づく悪干
渉動作が防止され、プリント配線板の誤動作を防止する
ことが可能になる。
【0026】請求項3記載の発明によると、基板が有機
材で形成されたプリント配線板によって、請求項1また
は請求項2記載の発明で得られる効果を奏することが可
能になる。
材で形成されたプリント配線板によって、請求項1また
は請求項2記載の発明で得られる効果を奏することが可
能になる。
【0027】請求項4記載の発明によると、基板がセラ
ミックで形成されたプリント配線板によって、請求項1
または請求項2記載の発明で得られる効果を奏すること
が可能になる。
ミックで形成されたプリント配線板によって、請求項1
または請求項2記載の発明で得られる効果を奏すること
が可能になる。
【図1】本発明の一実施の形態の構成を示す正面説明図
である。
である。
【図2】同実施の形態の構成を示す平面説明図である。
【図3】従来のプリント配線板の構成を示す正面説明図
である。
である。
【図4】従来のプリント配線板の構成を示す平面説明図
である。
である。
1……半導体ベアチップ、2……ドータボード、3……
マザーボード、5A……プリント配線板、7、8……接
続部、12、13……電磁波シールド体
マザーボード、5A……プリント配線板、7、8……接
続部、12、13……電磁波シールド体
Claims (4)
- 【請求項1】 マザーボードにドータボードが搭載接続
され、該ドータボードに半導体ベアチップが、直接実装
されたCOB方式のプリント配線板であり、 前記ドータボードと前記マザーボードとを互いに接続す
る複数の信号ラインの少なくとも一つの端子がグランド
ラインまたは電源ラインに接続された電磁波シールド体
によって囲繞されていることを特徴とするプリント配線
板。 - 【請求項2】 マザーボードにドータボードが搭載接続
され、該ドータボードに半導体ベアチップが、直接実装
されたCOB方式のプリント配線板であり、 前記ドータボードと前記半導体ベアチップとを互いに接
続する複数の信号ラインの少なくとも一つの端子が、グ
ランドラインまたは電源ラインに接続された電磁波シー
ルド体によって囲繞されていることを特徴とするプリン
ト配線板。 - 【請求項3】 請求項1または請求項2記載のプリント
配線板において、前記プリント配線板の基板が有機材で
形成されていることを特徴とするプリント配線板。 - 【請求項4】 請求項1または請求項2記載のプリント
配線板において、前記プリント配線板の基板がセラミッ
クで形成されていることを特徴とするプリント配線板。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18206696A JPH1027989A (ja) | 1996-07-11 | 1996-07-11 | プリント配線板 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18206696A JPH1027989A (ja) | 1996-07-11 | 1996-07-11 | プリント配線板 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1027989A true JPH1027989A (ja) | 1998-01-27 |
Family
ID=16111761
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18206696A Abandoned JPH1027989A (ja) | 1996-07-11 | 1996-07-11 | プリント配線板 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH1027989A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100705035B1 (ko) | 2005-01-06 | 2007-04-10 | 엘지전자 주식회사 | 이동 통신 단말기의 제어 칩과 메모리 칩을 연결하는 연결인쇄회로 |
WO2015041279A1 (ja) * | 2013-09-18 | 2015-03-26 | オリンパス株式会社 | 半導体装置 |
-
1996
- 1996-07-11 JP JP18206696A patent/JPH1027989A/ja not_active Abandoned
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100705035B1 (ko) | 2005-01-06 | 2007-04-10 | 엘지전자 주식회사 | 이동 통신 단말기의 제어 칩과 메모리 칩을 연결하는 연결인쇄회로 |
WO2015041279A1 (ja) * | 2013-09-18 | 2015-03-26 | オリンパス株式会社 | 半導体装置 |
JP2015060909A (ja) * | 2013-09-18 | 2015-03-30 | オリンパス株式会社 | 半導体装置 |
US9712775B2 (en) | 2013-09-18 | 2017-07-18 | Olympus Corporation | Semiconductor device |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US20060060953A1 (en) | Semiconductor device package | |
US20030127241A1 (en) | Microelectronic device assemblies having a shielded input and methods for manufacturing and operating such microelectronic device assemblies | |
CA2230065A1 (en) | Anti-tamper bond wire shield for an integrated circuit | |
US20060208347A1 (en) | Semiconductor device package | |
JP2001160663A (ja) | 回路基板 | |
JPH11312776A (ja) | 集積回路パッケージ | |
JPH09223861A (ja) | 半導体集積回路及びプリント配線基板 | |
US20100213583A1 (en) | Electronic parts, and method for arranging shielding case and chip parts | |
JP2005333027A (ja) | 半導体装置、ノイズ軽減方法、及び、シールドカバー | |
JPH1027989A (ja) | プリント配線板 | |
JP3234743B2 (ja) | 半導体部品実装型フレキシブルプリント基板 | |
JP3082579B2 (ja) | シールドケース | |
US6765301B2 (en) | Integrated circuit bonding device and manufacturing method thereof | |
JP2003188458A (ja) | 光モジュール | |
JPH1168029A (ja) | 半導体装置 | |
JP2845218B2 (ja) | 電子部品の実装構造およびその製造方法 | |
JPH098417A (ja) | 固体撮像素子用基板 | |
JPH1140709A (ja) | 半導体実装構造およびその製造方法 | |
JP3797761B2 (ja) | 半導体装置 | |
JPH06326218A (ja) | 半導体装置 | |
JP2002158317A (ja) | 低ノイズ放熱icパッケージ及び回路基板 | |
JPH0982420A (ja) | コネクタ | |
JPS63107195A (ja) | 電子装置 | |
JP2001223604A (ja) | 無線通信モジュール | |
JPH02262356A (ja) | 半導体装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Effective date: 20050616 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050705 |
|
A762 | Written abandonment of application |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A762 Effective date: 20050905 |