JPH0982420A - コネクタ - Google Patents

コネクタ

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JPH0982420A
JPH0982420A JP7234159A JP23415995A JPH0982420A JP H0982420 A JPH0982420 A JP H0982420A JP 7234159 A JP7234159 A JP 7234159A JP 23415995 A JP23415995 A JP 23415995A JP H0982420 A JPH0982420 A JP H0982420A
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JP
Japan
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printed wiring
wiring board
connector
housing
conductor
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Pending
Application number
JP7234159A
Other languages
English (en)
Inventor
Atsushi Hara
原  敦
Akihito Yokomori
昭仁 横森
Shinji Shirakawa
真司 白川
Takashi Maruyama
隆 丸山
Hitoshi Yoshitome
等 吉留
Taku Suga
卓 須賀
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0982420A publication Critical patent/JPH0982420A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】プリント配線基板に内層されたグランド層に生
じた開孔部で生じる電磁波の漏洩と放射の抑制に適した
構造を備えたコネクタを提供し、プリント配線基板上の
空間の有効的に利用する。 【構成】本コネクタは、ハウジング110を外装する導
電体カバー130と、導電体カバー130とプリント配
線基板のグランド配線層171とを電気的に接続するG
ND用ピン131とを備える。このコネクタの装着領域
Aに開孔が生じた場合、信号配線層175,176から
グランド配線層171へと流れ込むリターン電流Cは、
開孔部を迂回して、導電体カバー130を3次元的に通
過する。その結果、リターン電流Cがさほど径路を延長
せずに導電体カバー130の側面を分散して流れるの
で、インピーダンスの増大による電磁波の漏洩及び放射
が防止される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コンピュータシステム
等の情報処理装置における信号接続に用いるコネクタに
関し、特に、プリント配線基板に内層されたグランド層
に発生した開孔部で生じる電磁波の漏洩と放射の抑制に
適したコネクタの構造に関する。
【0002】
【従来の技術】「機構部品の最新実装技術」 徳永 他
/著 ミマツデータシステム(1987年9月)pp4
7〜63に、プリント配線基板間の接続や、プリント配
線基板とケーブル間の接続等に使用される、一般的なプ
リント基板用コネクタの構造等に関して記載されてい
る。
【0003】プリント配線基板上への部品の高密度実装
化に伴って、プリント配線基板のスルーホールの周囲に
設けられたVIA用クリアランスが結合するという問題
が生じるようになった。こうしたVIA用クリアランス
の結合が生じた場合、プリント配線基板上には、図9に
示すような、VIA用クリアランスが結合した領域に沿
った開孔(以下、カットラインと呼ぶ)が形成されるこ
とが多い。こうしたカットラインがプリント配線基板に
内層されたグランド配線層171の信号線を横切るよう
な方向に生じた場合には、信号配線層175、176か
らグランド配線層171に流れ込むリターン電流Cは、
図10に示すような径路を通過して、カットライン18
0を迂回することになる。従って、リターン電流Cの径
路がその分延長されると共に、リターン電流Cがカット
ライン180の両端付近にリターン電流Cが集中的に通
過する領域が生じることになるため、インピーダンスが
増大して、電磁波の放射や漏洩が急激に増加する(図1
1参照)。こうした電子機器から生じる電磁波の放射や
漏洩は、周辺機器に対して電磁障害(EMI)を及ぼし
たり、他の電子回路に誤動作を生じさせるという弊害を
及ぼす可能性が高いため、これに対する規制を敷いてい
る国も多い。例えば、アメリカではFCC(米国連邦通
信委員会)によって規制されており、日本国内でもVC
CIにより規制されている。
【0004】そこで、こうした規制に呼応して、従来、
こうした電子機器の設計の際に、プリント配線基板17
0上のスルーホールのVIA用クリアランスの小径化
や、プリント配線基板170の信号線から放射される電
磁波のシールドや、プリント配線基板170上のカット
ラインが存在する領域を使用しない等の対策が採られて
いた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来採られ
ていた、こうした対策により電子機器内部の空間の有効
利用が妨げられるため、プリント配線基板上への部品の
高密度実装化が制限されるという問題が生じていた。
【0006】また、こうした電磁波の漏洩や放射を防止
するために、特別なシールド材等の使用や、プリント配
線基板上の電子回路の配置の工夫等が必要であったの
で、電子機器の製造コストや製造工数が増大する傾向が
あった。
【0007】そこで、本発明は、プリント配線基板に内
層されたグランド層に発生した開孔部で生じる電磁波の
漏洩と放射の抑制に適した構造を備えたコネクタを提供
することによって、プリント配線基板上への高密度実装
を信頼性高く実現することを目的とする。また、こうし
たコネクタを提供することにより、電子回路の設計上の
効率化と、こうした電子回路を含む電子機器の製造コス
トの削減を図ることを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的の達成のため
に、本発明は、電気回路と電気的に接続するコンタクト
と、前記コンタクトを固定する、絶縁体で形成されたハ
ウジングとを備えるコネクタであって、導体で形成さ
れ、前記ハウジングに外装された、前記電気回路の基準
電位に短絡されるシェルを備えることを特徴とするコネ
クタを提供する。
【0009】
【作用】本発明に係るコネクタによれば、前記電気回路
と電気的に接続された状態で、前記ハウジングに外装さ
れたシェルは、前記電気回路の基準電位に短絡される。
【0010】こうしたコネクタを利用すれば、電気回路
のグラウンド層を通過するリターン電流が、導体で形成
されたシェルを利用した3次元的な通過径路を新たに確
保するので、このコネクタの装着領域に、電磁波の漏洩
及び放射の原因となるような開孔部が形成された場合で
あっても、インピーダンスの増大の原因となるようなリ
ターン電流の集中的な通過領域を生じない。従って、本
発明に係るコネクタによれば、電磁波の漏洩及び放射を
防止することができる。その結果、本コネクタを使用す
れば、電子機器内部の空間の有効的な利用が可能となる
と共に、電子回路の高密度実装を信頼性高く実現するこ
とができる。
【0011】また、電磁波の漏洩、放射を防止するため
に、基板上への電子回路のレイアウト設計の段階におい
て特別な工夫を懲らす必要がなくなる上に、特別なシー
ルド材等の使用する必要もなくなるため、電子回路の設
計上の効率化と、こうした電子回路を含む電子機器の製
造コストの削減を図ることができる。
【0012】
【実施例】以下、添付の図面を参照しながら、本発明に
係る実施例について説明する。
【0013】最初に、本実施例に係るコネクタの基本的
な構成について、図1及び図2を参照しながら説明す
る。但し、ここでは、一例としてプリント基板用コネク
タを挙げることにする。
【0014】本コネクタは、図1及び図2に示すよう
に、プリント配線基板170に内層された信号配線層1
75、176と他の電子部品と間の電気的接続を担うピ
ン120と、各ピン120を各々分離、絶縁、固定す
る、合成樹脂等の絶縁材料で形成されたハウジング11
0と、本コネクタが特徴とする、ハウジング110を外
装する、導体で形成された導電体カバー130と、プリ
ント配線基板170のグランド配線層171と導電体カ
バー130と間の電気的接続を担う、導電体カバー13
0と同一材料で形成されたGND用ピン131とを備え
る。なお、導電体カバー130とGND用ピン131
は、プリント配線基板170のグランド配線層171の
信号線と同一材料で一体成形されることが好ましい。
【0015】図中172は、電源5Vを供給する電源層
である。
【0016】次に、こうした構造を備えたコネクタが装
着されるプリント配線基板170に、従来技術の欄で説
明した複数のスルーホールのVIA用クリアランスの結
合による開孔180(以下、カットラインと呼ぶ)が生
じた場合の、プリント配線基板170に内層された信号
配線層175,176からグランド配線層171へと流
れ込むリターン電流Cの径路について、図3を参照しな
がら説明する。但し、カットライン180は、プリント
配線基板170に内層されたグランド配線層171に配
線された信号線を横切るような方向に生じており、コネ
クタは、図1に示すように、このカットライン180が
生じた領域Aの真上に装着されているものとする。
【0017】さて、本実施例に係るコネクタがこのよう
な状態でプリント配線基板170上に装着されている場
合には、本来であれば図10に示すような径路を通過し
てカットライン180を迂回するはずのリターン電流C
は、本コネクタが備える金属導電体で形成された導電体
カバー130を利用することによって、図3に示すよう
な3次元的な通過径路を確保する。その結果、リターン
電流Cは、図10のように1ヶ所を集中的に通過するこ
となく、本コネクタの導電体カバー130の側面を分散
して流れるようになる。また、リターン電流Cの径路の
長さには、図10の場合と比較した場合、極端な延長等
の違いを生じない。従って、本実施例に係るコネクタに
よれば、プリント配線基板170の高密度実装化に伴っ
て頻繁に生じるようになった、VIA用クリアランスの
結合によるカットラインが、コネクタの装着領域に形成
されても、従来技術の欄で説明したようなインピーダン
スの増大による電磁波の漏洩量及び放射量の増大といっ
た問題を生じない。すなわち、プリント配線基板170
の高密度実装を信頼性高く実現される。また、電磁波の
漏洩と放射の防止のために、プリント配線基板170へ
の部品のレイアウト設計の段階で特別な工夫を懲らした
り、特別なシールド材等を使用したりする必要ないの
で、電子回路の設計上の効率化と、こうした電子回路を
含む電子機器の製造コストの削減を図ることができる。
なお、こうしたコネクタを使用したことによる、プリン
ト配線基板の信号線からの電磁波の漏洩量及び放射量の
低減効果は、図4に示したシミュレーション結果と図1
1とを比較することによって具体的に確認することがで
きる。
【0018】さて、これまでプリント基板用コネクタを
例に挙げて説明してきたが、本実施例に係るコネクタの
構造は、これ以外のコネクタについても応用することが
できる。例えば、ICやLSI等をプリント配線基板1
70上に装着する際に、図5に示した構造を備えるIC
ソケットや、図6に示した構造を備えるPGAタイプの
LSIパッケージ等を使用すれば、プリント配線基板1
70に電磁波の漏洩及び放射源となるカットラインが発
生しても、図2のプリント配線基板用コネクタの場合と
同様に、金属導電体で形成された導電体カバー230、
330を利用することにより、リターン電流の3次元的
な迂回径路を確保することができる。なお、ICソケッ
トの導電体カバー230は、プリント配線基板170の
グランド配線層171と自身を電気的に接続するための
足ピン(不図示)を備え、LSIパッケージの導電体カ
バー330は、プリント配線基板170のグランド配線
層171と自身を電気的に接続するための足ピン331
を備える。従って、こうした機能を果たす導電体カバー
230、330を備えるICソケットやLSIパッケー
ジを使用すれば、図2のプリント配線基板用コネクタと
同様な効果を得ることができる。
【0019】ところで、カットライン180がプリント
配線基板170に内層されたグランド配線層171にま
で及んでいる場合には、それがコネクタの装着領域であ
るか否かにかかわらず、信号線からの電磁波の漏洩と放
射を防止する必要がある。こうした場合に、プリント配
線基板170に形成されたカットライン180の周囲を
囲むように、図7に示すような、金属導電体で形成され
たカットラインガードリング700を装着すればよい。
具体的には、プリント配線基板170のグランド配線層
171とカットラインガードリング700とが電気的に
接続されるように、カットラインガードリング700の
足ピン700aを、プリント配線基板170の、カット
ライン180の周囲のスルーホールに挿入する。このよ
うにすれば、このカットラインガードリング700が、
図2のコネクタの導電体カバー130と同様な機能を果
たすので、カットラインを迂回するリターン電流Cの3
次元的な径路が確保される(図8参照)。従って、カッ
トラインが形成された領域に、こうしたカットラインガ
ードリング700を装着するだけで、信号線からの電磁
波の漏洩と放射による悪影響を防止することができる。
従って、プリント配線基板170の、より有効的な活用
が可能となる。
【0020】なお、本実施例に係るカットラインガード
リングの本体部の形状は、カットラインを迂回するリタ
ーン電流Cの3次元的な径路を確保できるような形状で
あれば、必ずしも、図7に示したようなリング形状であ
る必要はない。例えば、プリント配線基板170に配置
された状態においてカットラインを股がるようなアーチ
形状であってもよい。
【0021】
【発明の効果】本発明に係るコネクタによれば、プリン
ト配線基板に内層されたグランド層に生じた開孔部で生
じる電磁波の漏洩と放射を抑制することができる。その
結果、プリント配線基板上への高密度実装を信頼性高く
実現することが可能となる。また、電磁波の漏洩と放射
を防止するために特別な工夫やシールド材を必要としな
いので、電子回路の設計上の効率化と、こうした電子回
路を含む電子機器の製造コストの削減を図ることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係るプリント配線基板用コネ
クタの基本的な構造を説明するための図である。
【図2】図1のプリント配線基板用コネクタの外観図で
ある。
【図3】図1のプリント配線基板用コネクタをプリント
配線基板に装着した場合の、リターン電流の迂回径路を
説明するための図である。
【図4】本発明の実施例に係る電磁波ノイズの防止効果
を説明するための図である。
【図5】本発明の実施例に係るICソケットを、プリン
ト配線基板上に装着した場合の外観図である。
【図6】本発明の実施例に係るLSIパッケージの外観
図である。
【図7】本発明の実施例に係るカットラインガードリン
グの外観図である。
【図8】図7のカットラインガードリングをプリント配
線基板に装着した場合の、リターン電流の迂回径路を説
明するための図である。
【図9】VIA用クリアランスの結合による、プリント
配線基板でのカットラインの形成を説明するための図で
ある。
【図10】図9のプリント配線基板におけるリターン電
流の迂回径路を説明するための図である。
【図11】図9のカットラインが形成されたプリント配
線基板において、電磁波ノイズを測定した結果を示す図
である。
【符号の説明】
170…プリント配線基板 171…グランド配線層 175、176…信号配線層 180…カットライン C…リターン電流、 110…プリント配線基板用コネクタのハウジング 130…プリント配線基板用コネクタの導電体カバー 131…導電体カバー130のGND用ピン 230…ICソケットの導電体カバー 330…LSIパッケージの導電体カバー 331…LSIパッケージの導電体カバー330の足ピ
ン 700…カットラインガードリング 700a…カットラインガードリング700の足ピン
フロントページの続き (72)発明者 丸山 隆 神奈川県海老名市下今泉810番地 株式会 社日立製作所オフィスシステム事業部内 (72)発明者 吉留 等 神奈川県海老名市下今泉810番地 株式会 社日立製作所オフィスシステム事業部内 (72)発明者 須賀 卓 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地 株 式会社日立製作所生産技術研究所内

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】電気回路と電気的に接続するコンタクト
    と、前記コンタクトを固定する、絶縁体で形成されたハ
    ウジングとを備えるコネクタであって、 導体で形成され、前記ハウジングに外装された、前記電
    気回路の基準電位に短絡されるシェルを備えることを特
    徴とするコネクタ。
  2. 【請求項2】プリント配線基板のスルーホールに挿入さ
    れて前記プリント配線基板に形成された電気回路との電
    気的接続を確立する足ピンと、前記足ピンを固定する、
    絶縁体で形成されたハウジングとを備えたプリント配線
    基板用コネクタであって、 導体で形成され、前記ハウジングに外装されたシェル
    と、 前記プリント配線基板に内層されたグランド層に接続さ
    れたスルーホールに挿入され、前記プリント配線基板に
    内層されたグランド層と前記シェルとを短絡する複数の
    足ピンを備えることを特徴とするプリント配線基板用コ
    ネクタ。
  3. 【請求項3】プリント配線基板に装着される部材であっ
    て、 導体で形成され、前記プリント配線基板に内層されたグ
    ランド層に接続されたスルーホールに挿入される複数の
    ピンが形成された本体より構成され、 前記本体は、前記プリント配線基板のスルーホールへの
    前記複数のピンの挿入によって、前記プリント配線基板
    に内層されたグランド層と短絡されることを特徴とする
    部材。
  4. 【請求項4】請求項3記載の部材であって、 前記本体は、リング形状を有し、 前記複数のピンは、前記本体の前記リング形状の一方の
    端面に形成されることを特徴とする部材。
  5. 【請求項5】IC若しくはLSIを搭載するための基板
    と、プリント配線基板に形成された電気回路と前記IC
    若しくはLSIとの電気的接続を確立する足ピンと、前
    記足ピンを固定する、絶縁体で形成されたハウジングと
    を備えたソケットコネクタであって、 前記ハウジングを外装する、導体で形成されたシェル
    と、 前記プリント配線基板に内層されたグランド層に接続さ
    れたスルーホールに挿入されて、前記プリント配線基板
    に内層されたグランド層と前記シェルとを短絡する複数
    の足ピンとを備えることを特徴とするソケットコネク
    タ。
  6. 【請求項6】LSIを搭載した基板と、前記LSIとプ
    リント配線基板に形成された電気回路との電気的接続を
    確率するコンタクトと、前記コンタクトを固定する、絶
    縁体で形成されたハウジングとを備えたLSIパッケー
    ジであって、 前記ハウジングを外装する、導体で形成されたシェル
    と、 前記プリント配線基板に内層されたグランド層に接続さ
    れたスルーホールに挿入されて、前記プリント配線基板
    に内層されたグランド層と前記シェルとを短絡する複数
    の足ピンを備えることを特徴とするLSIパッケージ。
JP7234159A 1995-09-12 1995-09-12 コネクタ Pending JPH0982420A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2005104303A1 (ja) * 2004-03-30 2005-11-03 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha 配線分岐装置
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CN109586027A (zh) * 2017-09-28 2019-04-05 泰连德国有限公司 低损耗插头连接装置和具有这种插头连接装置的系统

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