JPH10277453A - 塗布装置 - Google Patents

塗布装置

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JPH10277453A
JPH10277453A JP8400097A JP8400097A JPH10277453A JP H10277453 A JPH10277453 A JP H10277453A JP 8400097 A JP8400097 A JP 8400097A JP 8400097 A JP8400097 A JP 8400097A JP H10277453 A JPH10277453 A JP H10277453A
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JP
Japan
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coating
roller
winding
tapered
application
Prior art date
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Pending
Application number
JP8400097A
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English (en)
Inventor
Hideki Mineyama
秀樹 峯山
Hironori Senda
裕能 千田
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】レジストコータを構成するマイクロロッドバー
式塗布装置でガラス基板の表面にレジスト液を塗布する
際に、塗布部と非塗布部の境界部分をきれいに塗り分け
るようにし、とくに塗布部の端部においてレジスト液の
塗布量が過剰になるのを防止する。 【解決手段】塗布装置の塗布ローラを構成するマイクロ
ロッドバー24の両端にそれぞれテーパ部42を構成
し、両側のテーパ部42の中間部分間にワイヤ43を巻
装するようにしたものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は塗布装置に係り、と
くに断面が円形のローラの外周部に巻線を施した塗布ロ
ーラによってワークに対して塗布を行なうようにした塗
布装置に関する。
【0002】
【従来の技術】例えばLCDカラーフィルタを製作する
場合には、所定の大きさのガラス基板を用意し、このガ
ラス基板の表面にレジストをコーティングする必要があ
る。ガラス基板に対するレジストのコーティングは、レ
ジストコータによって行なわれるようになっている。搬
送されたガラス基板はピンチローラと下端部が液槽に浸
されたマイクロロッドバーから成る塗布ローラによって
挟着されながら送られ、このときに塗布ローラの巻線の
部分に保持されているレジスト液がガラス基板の下面に
塗布されるようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このようなレジストコ
ータを構成するマイクロロッド式塗布装置において、レ
ジスト液の塗布幅はローラ上に施された巻線部分の長さ
によって決定される。すなわち塗布される領域の端部は
巻線の終端に対応している。従って巻線の終端において
巻線のある部分と巻線のない部分との境界が形成される
ようになる。そして巻線の終端の側方には巻線がない部
分が存在するために、塗布領域の側端側において塗布量
が多くなる。このことからベーキング後のレジスト膜の
膜厚が当該部分において局部的に厚くなり、良好な現像
条件を出すことができないという問題がある。
【0004】このような巻線の終端における塗布量の増
加に伴う不具合を解決するために、従来はスクレーパや
空気吹付けによって余分のレジスト液を除去するように
していた。しかし塗布ローラの巻線の端部には線自体に
よる端面の段付きがあるために、その部分の過剰なレジ
スト液は固定スクレーパでは除去することができない。
また空気を吹付けて余分のレジスト液を除去する方法
は、微小な部分の液を任意にコントロールすることがで
きないために、塗布端部におけるレジスト液の塗布の理
想的な制御にはほど遠いものであある。このようなこと
から、過剰な膜厚部分が側端に残ってしまい、現像条件
の設定が非常に微妙になっている。
【0005】本発明はこのような問題点に鑑みてなされ
たものであって、塗布ローラによって塗布する際におけ
る塗布領域の幅方向の端部と非塗布部との間の境界部の
近辺における塗布量が均一になるように塗布が行なわれ
るようにした塗布装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、断面が円形の
ローラの外周部に巻線を施した塗布ローラによってワー
クに対して塗布を行なうようにした塗布装置において、
前記塗布ローラの軸線方向の両端にそれぞれテーパ部を
形成するようにしたことを特徴とする塗布装置に関する
ものである。
【0007】塗布領域の終端と対応する位置から前記塗
布ローラが外側端に向けてテーパ部になっていてよい。
また前記塗布ローラの一方のテーパ部の中間位置から他
方のテーパ部の中間位置まで巻線を施すようにしてよ
い。あるいはまた前記テーパ部に施された巻線に付着し
た液体をかき落すためのスクレーパを前記塗布ローラの
両側に設けるようにしてよい。
【0008】巻線を施した塗布ローラの少なくとも下端
部が液槽内に浸されるとともに、前記塗布ローラの上部
にピンチローラが配され、前記巻線を施した塗布ローラ
と前記ピンチローラとによってワークを挟着して前記塗
布ローラの巻線間に付着した液体をワークに塗布するよ
うにしてよい。また前記ワークがガラス基板であって前
記巻線を施した塗布ローラによってレジスト液を前記ガ
ラス基板に塗布するようにしてよい。
【0009】
【発明の実施の形態】図1は本発明の一実施の形態に係
る塗布装置を用いたレジストコータの全体の構成を示す
ものであって、このレジストコータは供給側搬送部11
と排出側搬送部12とを備えている。供給側搬送部11
は図2に示すように両側にフレーム13を備え、フレー
ム13によって支軸14を介してフリーローラ15が回
転自在に支持されている。排出側搬送部12についても
同様にフレーム17を備え、このフレーム17に支軸1
8を介してフリーローラ19が回転自在に支持されるよ
うになっている。
【0010】上記供給側搬送部11と排出側搬送部12
との間にはレジスト液の塗布装置が配されている。この
塗布装置は液槽23を備え、その中にレジスト液が収容
されている。そして液槽23によって大半が浸漬される
ようにマイクロロッドバーから成る塗布ローラ24が配
されている。そしてマイクロロッドバー24の上面との
間に所定のギャップを有するようにピンチローラ25が
配されており、マイクロロッドバー24とピンチローラ
25と液槽23とによって塗布装置が構成されている。
【0011】塗布装置の前方側にはストッパ26が配さ
れている。ストッパ26はアクチュエータ27によって
ガラス基板60の搬送方向に対して出没自在に構成され
ている。
【0012】図3はとくに塗布装置の構成をより詳細に
示したものであって、ピンチローラ25は両側の支軸の
部分が軸受31によって回転自在に支持されている。ま
たピンチローラ25はサーボモータ32の出力軸33に
直結されるようになっている。
【0013】これに対して下側のマイクロロッドバー2
4は液槽23の両側に配された軸受36によって回転自
在に支持されるとともに、マイクロロッドバーから成る
塗布ローラ24の一方の軸がサーボモータ37の出力軸
38に直結されるようになっている。
【0014】塗布ローラを構成するマイクロロッドバー
24は図3および図4に示すように、断面が円形のロー
ラの外周部にワイヤ43を巻回するようにしたものであ
る。とくにこのマイクロロッドバー24はその幅方向の
両端にそれぞれテーパ部42を備え、このテーパ部42
の中間部分から反対側のテーパ部42の中間部分まで上
記ワイヤ43が巻回されるようになっている。なお図4
から明らかなように、テーパ部42の始点はガラス基板
60に対するレジスト液の塗布端部に対応している。
【0015】そしてこのようなテーパ部42上のワイヤ
43に付着したレジスト液を除去するためにスクレーパ
47が図5に示すように備えられている。スクレーパ4
7は図6〜図8に示すように、その上面に上記テーパ部
42のテーパ角度に対応する突条48を備えている。ま
たその下面には一対の雌ねじ孔49を備え、これらの雌
ねじ孔49にねじ込まれるボルト50によってスクレー
パ47が固定されるようになっている。
【0016】このように本実施の形態に係るレジストコ
ータは図1において、レジスト液が塗布されるガラス基
板60は供給側搬送部11のフリーローラ13によって
支持されながら図1中左方より移動され、塗布部の前方
に位置するストッパ26によって一端停止される。そし
てこの後に所定のタイミングでアクチュエータ27によ
ってストッパ26が下降され、ガラス基板60が塗布部
の塗布ローラ24とピンチローラ25とによって挟着さ
れながらレジストコートが行なわれる。そしてこの後に
排出側搬送部12によって下面にレジスト液が塗布され
たガラス基板60が排出されるようになっている。
【0017】ここでレジストコータは、図3に示すよう
に塗布ローラを構成するマイクロロッドバー24と表面
にゴムライニングを施したピンチローラ30とを備えて
いる。そして両者の間隔がガラス基板60の厚さよりも
僅かに小さくしてあり、両者がそれぞれ図1および図3
において矢印で示す方向に回転することによって、ガラ
ス基板60は図3において紙面に垂直に表側から裏側に
向って搬送されるようになっている。
【0018】ガラス基板60はピンチローラ25によっ
てマイクロロッドバー24の円筒部上のワイヤ43に押
付けられている。なおマイクロロッドバー24は液槽2
3内においてその中間部分よりもやや上の位置まで浸さ
れており、マイクロロッドバー24のワイヤ43は回転
によってその表面がレジスト液で濡れており、またワイ
ヤ43間の凹部にレジスト液が溜るようになっている。
【0019】ガラス基板60が送られてマイクロロッド
バー24が転動すると、マイクロロッドバー24のガラ
ス基板60の下面に接している多数の点およびその近傍
のレジスト液はガラス基板60に転写される。このよう
な機構で塗布されるために、ワイヤ43の太さや巻き方
および巻芯の直径によって塗布量が変化することにな
る。
【0020】本実施の形態においては、マイクロロッド
バー24は上述の如くその両端にテーパ部42を備え、
このテーパ部42上に巻かれたワイヤ43はガラス基板
60に接触しなくなる。従ってガラス基板60に対する
転写がなくなる。塗布の端部を詳細に説明すると、ワイ
ヤ43の太さによる塗布部および非塗布部の境界の乱れ
は当然存在するが、その幅は0.1mm程度であるため
に、実用上ほとんど問題がない。
【0021】テーパ部42に付着しているレジスト液
が、毛細管現象のためにマイクロロッドバー24とガラ
ス基板60との接触部に吸寄せられて境界線付近の塗布
量が過剰になる場合がある。そこでこの実施の形態にお
いては、図6〜図8に示すようなスクレーパ47を設け
るようにし、このスクレーパ47の上面が傾斜している
突条48の部分をテーパ部42の外周部に巻かれたワイ
ヤ43に接触させ、これによってテーパ部42の部分に
付着したレジスト液をかき落すようにしている。従って
境界部付近における塗布量が過剰になることが確実に防
止される。
【0022】このように本実施の形態に係るレジストコ
ータにおいては、塗布部が一様な太さであって、その両
外側をテーパ部にしたマイクロロッドバー24を用いる
ようにし、このマイクロロッドバー24上における巻線
を構成するワイヤ43は、一方のテーパ部42の中央部
付近を始点にし、マイクロロッドバー24の塗布部から
反対側のテーパ部42の中間部付近にまで巻装するよう
にしている。
【0023】しかも上記マイクロロッドバー24のテー
パ部42の外周部に巻かれたワイヤ43に付着したレジ
スト液をかき落すスクレーパ47を備えている。
【0024】このような塗布装置によれば、マイクロロ
ッドバー24を備える塗布装置において、ガラス基板6
0上における塗布部と非塗布部の境界部分をきれいに塗
り分けることが可能になる。また塗布部の端部において
非塗布部との境界部の近傍の塗布量が一様になり、現像
条件の設定が容易になる。またレジスト液の濃度を乱す
溶剤の蒸発を促進し、調整が難しい非塗布部への空気の
吹付けが不要になる。
【0025】
【発明の効果】以上のように本発明は、塗布ローラの軸
線方向の両端にそれぞれテーパ部を形成するようにした
ものである。
【0026】従ってこのようにテーパ部によって、塗布
領域の端部における塗布量の増加が防止されるようにな
り、塗布部と非塗布部の境界部分をきれいに塗り分ける
ことが可能になる。
【0027】塗布領域の終端と対応する位置から塗布ロ
ーラが外側端に向けてテーパ部になっている構成によれ
ば、テーパ部の始点が塗布領域の終端となって塗布部と
非塗布部の境界部分がきれいに塗り分けられる。
【0028】塗布ローラの一方のテーパ部の中間位置か
ら他方のテーパ部の中間位置まで巻線を施すようにした
構成によれば、テーパ部の始点に必ずワイヤが存在する
ために、塗布部と非塗布部の境界部をきれいに塗り分け
られるとともに、塗布領域が正しく設定される。
【0029】テーパ部に施された巻線に付着した液体を
かき落すためのスクレーパを塗布ローラの両側に設ける
ようにした構成によれば、テーパ部の上に施された巻線
に付着した液体がワークに塗布されることがなく、境界
部分の塗布量が過剰になることが防止される。
【0030】巻線を施した塗布ローラの少なくとも下端
部が液槽内に浸されるとともに、塗布ローラの上部にピ
ンチローラが配され、巻線を施した塗布ローラとピンチ
ローラとによってワークを挟着して塗布ローラの巻線間
に付着した液体をワークに塗布するようにした構成によ
れば、塗布ローラとピンチローラとによってワークを挟
着しながら移動させ、このワークの下面に液槽内の液を
塗布することが可能になる。
【0031】ワークがガラス基板であって巻線を施した
塗布ローラによってレジスト液をガラス基板に塗布する
ようにした構成によれば、ガラス基板の下面にレジスト
液を塗布するとともに、塗布部と非塗布部との境界部に
おけるレジスト液の塗り分けをきれいに行なうことが可
能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】レジストコータの全体の構成を示す縦断面図で
ある。
【図2】供給側搬送部の縦断面図である。
【図3】塗布部の縦断面図である。
【図4】マイクロロッドバーのテーパ部の構成を示す拡
大正面図である。
【図5】スクレーパとマイクロロッドバーとの関係を示
す平面図である。
【図6】スクレーパの平面図である。
【図7】スクレーパの側面図である。
【図8】スクレーパの斜視図である。
【符号の説明】
11‥‥供給側搬送部、12‥‥排出側搬送部、13‥
‥フレーム、14‥‥支軸、15‥‥フリーローラ、1
7‥‥フレーム、18‥‥支軸、19‥‥フリーロー
ラ、23‥‥液槽、24‥‥マイクロロッドバー(塗布
ローラ)、25‥‥ピンチローラ、26‥‥ストッパ、
27‥‥アクチュエータ、31‥‥軸受、32‥‥サー
ボモータ、33‥‥出力軸、36‥‥軸受、37‥‥サ
ーボモータ、38‥‥出力軸、42‥‥テーパ部、43
‥‥ワイヤ、44‥‥軸部、47‥‥スクレーパ、48
‥‥突条、49‥‥雌ねじ孔、50‥‥ボルト、60‥
‥ガラス基板

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】断面が円形のローラの外周部に巻線を施し
    た塗布ローラによってワークに対して塗布を行なうよう
    にした塗布装置において、 前記塗布ローラの軸線方向の両端にそれぞれテーパ部を
    形成するようにしたことを特徴とする塗布装置。
  2. 【請求項2】塗布領域の終端と対応する位置から前記塗
    布ローラが外側端に向けてテーパ部になっていることを
    特徴とする請求項1に記載の塗布装置。
  3. 【請求項3】前記塗布ローラの一方のテーパ部の中間位
    置から他方のテーパ部の中間位置まで巻線を施すように
    したことを特徴とする請求項1に記載の塗布装置。
  4. 【請求項4】前記テーパ部に施された巻線に付着した液
    体をかき落すためのスクレーパを前記塗布ローラの両側
    に設けるようにしたことを特徴とする請求項1に記載の
    塗布装置。
  5. 【請求項5】巻線を施した塗布ローラの少なくとも下端
    部が液槽内に浸されるとともに、前記塗布ローラの上部
    にピンチローラが配され、前記巻線を施した塗布ローラ
    と前記ピンチローラとによってワークを挟着して前記塗
    布ローラの巻線間に付着した液体をワークに塗布するよ
    うにしたことを特徴とする請求項1に記載の塗布装置。
  6. 【請求項6】前記ワークがガラス基板であって前記巻線
    を施した塗布ローラによってレジスト液を前記ガラス基
    板に塗布するようにしたことを特徴とする請求項5に記
    載の塗布装置。
JP8400097A 1997-04-02 1997-04-02 塗布装置 Pending JPH10277453A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8400097A JPH10277453A (ja) 1997-04-02 1997-04-02 塗布装置

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JP8400097A JPH10277453A (ja) 1997-04-02 1997-04-02 塗布装置

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Publication Number Publication Date
JPH10277453A true JPH10277453A (ja) 1998-10-20

Family

ID=13818271

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8400097A Pending JPH10277453A (ja) 1997-04-02 1997-04-02 塗布装置

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JP (1) JPH10277453A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018167197A (ja) * 2017-03-30 2018-11-01 富士フイルム株式会社 バー塗布方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018167197A (ja) * 2017-03-30 2018-11-01 富士フイルム株式会社 バー塗布方法

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