JPH11151459A - 液体塗布用ロールおよび液体塗布方法 - Google Patents

液体塗布用ロールおよび液体塗布方法

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JPH11151459A
JPH11151459A JP31852797A JP31852797A JPH11151459A JP H11151459 A JPH11151459 A JP H11151459A JP 31852797 A JP31852797 A JP 31852797A JP 31852797 A JP31852797 A JP 31852797A JP H11151459 A JPH11151459 A JP H11151459A
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JP
Japan
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roll
liquid
coating
applying
application
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Pending
Application number
JP31852797A
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English (en)
Inventor
Takumi Sato
佐藤  巧
Osamu Yanai
修 谷内
Yasuo Suzuki
保男 鈴木
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Hitachi Cable Ltd
Original Assignee
Hitachi Cable Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 被塗布材に塗布液を均一に塗布することので
きる液体塗布用ロール及び液体塗布方法を提供する。 【解決手段】 被塗布材の表面に、塗布液を塗布する液
体塗布用ロール5において、ロール9の外周に、そのロ
ール9の幅方向中心を境に対称に螺旋状の溝11を形成
したものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、被塗布材に塗布液
を塗布する液体塗布用ロールに関するものである。
【0002】
【従来の技術】フィルム、基板、紙などの被塗布材にフ
ォトレジスト等の液体を塗布する塗布装置には、ロール
群の中に被塗布材を走行させ、ロール群中の液体塗布用
ロールで、被塗布材に液体を塗り付けるものがある。
【0003】この塗布装置は、少なくとも塗布液である
液体を汲み上げる汲上げロールと、被塗布材に塗布液を
塗り付ける液体塗布用ロールと、被塗布材をガイドする
ガイドロールとを有し、塗布液を汲上げロールで汲み上
げて液体塗布用ロールに供給し、その液体塗布用ロール
を被塗布材にこすり付けて塗布を行うようになってい
る。
【0004】図5に示すように、その液体塗布用ロール
20は、ロール面(外周面)21に複数の並行な溝22
を有し、溝22中に塗布液を含ませるようになってい
る。
【0005】この液体塗布用ロール20は、ロール23
の回転数、回転方向及びロール23と被塗布材との間隔
などの調節により塗布膜の厚さを比較的簡単に変えるこ
とができ、また、液体塗布用ロール20で塗布液を塗布
する塗布装置は、構造が簡単であるためメンテナンス性
に優れている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】汲上げロールは液体塗
布用ロール20に充分に塗布液を供給するために、ロー
ル23の幅を液体塗布用ロール20よりも広く形成され
ているのが一般的である。そのため、塗布液は、液体塗
布用ロール20のロール23端部に過剰に、かつ、不安
定に供給される傾向にあり、ロール面21に形成される
塗布膜の厚さにばらつきが生じてしまうという課題があ
る。
【0007】例えば塗布液として感光材(フォトレジス
ト)を塗布するときに塗布膜の厚さにばらつきがある
と、露光量(時間)は感光材が塗布された部分全体で略
一定であるため、感光材の膜厚の変動がそのままマスク
パターンの直線性に影響を及ぼしてしまう。
【0008】また、電子部品等の回路パターンをエッチ
ング技術を用いて形成する場合にもパターンの狭ピッチ
化を進める上で大きな問題となる。
【0009】そこで、本発明の目的は、被塗布材に塗布
液を均一に塗布することのできる液体塗布用ロール及び
液体塗布方法を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、被塗布材の表面に、塗布液を塗布する液体
塗布用ロールにおいて、ロールの外周に、そのロールの
幅方向中心を境に対称に螺旋状の溝を形成したものであ
る。
【0011】また、上記被塗布材をガイドするガイドロ
ールに上記被塗布材を挟んで向かい合わせに螺旋状の溝
が形成されたロールが配置され、そのロールに塗布液供
給手段から塗布液が供給されるものとするとよく、さら
に、その塗布液供給手段が、塗布液の液溜めと、下部が
液溜め内の塗布液に浸ると共に上部が上記液体塗布ロー
ルに接触される汲上げロールとからなるものとするとよ
い。
【0012】そして、被塗布材の表面に、塗布液を塗布
する液体塗布方法において、ロールの外周に、そのロー
ルの幅方向中心を境に対称な螺旋状の溝を形成した液体
塗布用ロールを形成し、該液体塗布用ロールに塗布液を
供給しつつ回転させて塗布液を上記螺旋状の溝で中央に
寄せつつその液体塗布用ロールに供給される被塗布材の
表面に塗布液を塗布するとよく、さらに、液体塗布用ロ
ールに接触させて塗布液の汲上げロールを配置し、その
汲上げロールの下方に塗布液の液溜めを配置し、汲上げ
ロールを回転させることにより液溜め内の塗布液を汲み
上げて上記液体塗布用ロールに供給するものとするとよ
い。
【0013】
【発明の実施の形態】本発明の好適実施の形態を添付図
面に基づいて詳述する。
【0014】図2に示すように、塗布装置1は、被塗布
材である35mmワイド型のTAB(tape aut
omated bondinng)テープ2にフォトレ
ジスト(塗布液)3を塗布するための装置であり、TA
Bテープ2をガイドするガイドロール4と、TABテー
プ2にフォトレジスト3を塗布する液体塗布用ロール5
と、液体塗布用ロール5にフォトレジスト3を供給する
塗布液供給手段6とからなる。
【0015】ガイドロール4は、回転自在に支持された
回転軸(図示せず)に比較的大きな径のロール7を設け
てなるものであり、ほぼ水平に配置されている。TAB
テープ2は、ガイドロール4下端に水平に供給されるよ
うになっており、ガイドロール4を1/4周巻回して上
方へ送るようになっている。また、ガイドロール4には
図示しない駆動装置が接続されており、ガイドロール4
は、駆動装置の駆動力で回転するようになっている。
【0016】図1及び図2に示すように、液体塗布用ロ
ール5は、回転自在に支持された回転軸8に比較的小径
のロール9を設けてなるものであり、送られてくるTA
Bテープ2を押し挟むようにしてガイドロール4の下方
に配置されている。
【0017】また、ロール9のロール面(外周面)10
には、ロール9の幅方向中心を境に対称な螺旋状の溝1
1、すなわち、ロール9の幅方向中心で巻方向が逆転す
る螺旋状の溝11が形成されており、ロール9が回転す
ることにより塗布液供給手段6から供給されるフォトレ
ジスト3をロール9の幅方向中心に寄せ集めるようにな
っている。
【0018】溝11の深さ、幅及び螺旋の捩りピッチ
は、主にフォトレジスト3の流動性と液体塗布用ロール
5の外径及び周速等に応じて決定される。そして、螺旋
状の溝11は、液体塗布用ロール5を回転させたとき、
フォトレジスト3が、適度な速さでロール9の幅方向中
心に移動し、TABテープ2に均一な厚さで塗布される
ように形成される。
【0019】図2に示すように、塗布液供給手段6は、
フォトレジスト3を溜め置くための液溜め12と、下部
が液溜め12内のフォトレジスト3に浸ると共に上部が
液体塗布用ロール5に接触される汲上げロール13とか
らなる。
【0020】汲上げロール13は、液溜め12に回転自
在に支持される回転軸(図示せず)と、回転軸に固定さ
れたロール14とからなり、ロール14は、液体塗布用
ロール5に充分フォトレジスト3を供給できるように液
体塗布用ロール5よりもロール幅を幅広に形成されてい
る。
【0021】液溜め12は、汲上げロール13の下方に
配置されており、液溜め12内にはTABテープ2に塗
布するためのフォトレジスト3が汲上げロール13の下
部を浸すように十分に満たされている。
【0022】次に作用を述べる。
【0023】図示しない駆動装置を駆動させてガイドロ
ール4を回転させると、ガイドロール4に巻回されてガ
イドされるTABテープ2が移動を始める。これにより
TABテープ2に接触する液体塗布用ロール5も回転さ
れ、液体塗布用ロール5に接触される汲上げロール13
も回転される。
【0024】汲上げロール13は、回転することにより
液溜め12内のフォトレジスト3をそのロール面(図示
せず)に付着させて上方へ汲み上げ、液体塗布用ロール
5のロール面9へ移して供給する。このとき、液体塗布
用ロール5に接触されない汲上げロール13の両端部に
は多量のフォトレジスト3が付着しており、その一部は
常に液体塗布用ロール5の両端部に向けて染み込んでい
る。
【0025】液体塗布用ロール5に供給されたフォトレ
ジスト3は、螺旋状の溝11内に染み込みながらロール
面10に延ばされ、TABテープ2に塗布される。
【0026】このとき、溝11内のフォトレジスト3
は、溝11に沿って螺旋状に流れ、ロール9の中心に向
けて移動するため、特にロール9の端部に多く供給され
るフォトレジスト3も円滑にロール9中心に向けて移動
し、ロール9端部にフォトレジスト3が溜まることはな
く、ロール面10に付着しているフォトレジスト3を均
一な厚さに保つことができ、TABテープ2にも略均一
な厚さで塗布することができる。
【0027】そして、TABテープ2は、図示しないベ
ーク部を経て巻き取られることとなる。
【0028】このように、ロール9の外周に、そのロー
ル9の幅方向中心を境に対称な螺旋状の溝11を形成し
た液体塗布用ロール5を形成し、液体塗布用ロール5に
接触させてフォトレジスト3の汲上げロール13を配置
し、汲上げロール13の下方にフォトレジスト3の液溜
め12を配置し、汲上げロール13を回転させて液溜め
12内のフォトレジスト3を汲み上げ、そのフォトレジ
スト3を液体塗布用ロール5に供給し、液体塗布用ロー
ル5を回転させることにより、フォトレジスト3を螺旋
状の溝11で中央に寄せつつTABテープ2の表面にフ
ォトレジスト3を塗布するため、TABテープ2に容易
に均一な厚さの塗膜を形成することができる。
【0029】また、螺旋状の溝11でフォトレジスト3
にTABテープ2の幅方向中心への方向性を与えるた
め、液体塗布用ロール5端部のフォトレジスト3の溜ま
りを防止することができ、塗布の不安定を是正し、均一
な塗布膜厚を確保することができる。
【0030】なお、塗布液はフォトレジスト3に限るも
のではなく、他の液体であってもよい。このとき、溝1
1の深さ、幅及び螺旋の捩りピッチは、上述のように塗
布する液体の流動性等に合わせて変えるとよい。
【0031】また、被塗布材もTABテープ2に限るも
のではなく、フィルム、基板、紙などロールで塗布可能
なものであれば他のものであってもよい。
【0032】
【実施例】上述の図1に示す液体塗布用ロール5を用い
た場合と、図5に示す従来の液体塗布用ロール20を用
いた場合とで被塗布材に形成される塗膜を比較する実験
を行った。
【0033】実験に用いる被塗布材としては、35mm
ワイド型のTABテープ2を用い、塗布液としては、フ
ォトレジスト3を用いた。
【0034】溝11,22の幅、ピッチ及び深さは両ロ
ール9,23で同一とした。また、塗布装置のガイドロ
ール4、汲上げロール13及び液溜め12等について
は、図1に示す上述のものを双方共に用い、液体塗布用
ロール5,20のみが異なる状態で塗布を行った。
【0035】液体塗布用ロール5は、塗布液が螺旋状の
溝11で中央に寄せられるように回転させた。従来の液
体塗布用ロール20についても本発明の液体塗布用ロー
ル5と同様の回転方向、回転数とした。
【0036】塗膜の比較は、TABテープ2の異なる位
置の塗膜(コート)の厚さを測定し、その最大値と最小
値の幅(ばらつき)を比較することにより行った。
【0037】測定位置は、図3に示すように、TABテ
ープ2の幅方向中央部のA点と、両端部(Cu箔15端
から約2mm中央寄りの位置)の点B及び点Cの3点と
した。
【0038】図4は、塗布厚さの測定結果を示したもの
である。
【0039】従来の液体塗布用ロール(従来品)20と
本発明の液体塗布用ロール(対向螺旋品)5で塗布厚さ
(コート厚さ)の平均値Xは共に約3.5μmであり、
ほぼ同一であった。塗膜厚さの最大値(MAX)と最小
値(MIN)の幅(ばらつき)は、本発明の液体塗布用
ロール5が約3.7μm〜3.3μmの幅に収まってい
るのに対し、従来の液体塗布用ロール20は約3.9μ
m〜3.1μmの幅であった。すなわち、本発明の液体
塗布用ロール5で形成した塗膜は、従来の液体塗布用ロ
ール20で形成した塗膜の約1/2のばらつきに減少し
ていた。
【0040】よって、この実験結果からも塗布時に塗布
液に方向性を与えることにより安定した厚さの塗布膜を
得ることができることがわかる。
【0041】
【発明の効果】以上要するに本発明によれば、被塗布材
に塗布液を容易に均一に塗布することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の好適実施の形態を示す液体塗布用ロー
ルの正面図である。
【図2】塗布装置の概略要部側面図である。
【図3】塗膜の測定位置を示すTABテープの平面図で
ある。
【図4】塗膜厚のばらつきを示すグラフである。
【図5】従来の液体塗布用ロールの正面図である。
【符号の説明】
2 TABテープ(被塗布材) 3 フォトレジスト(塗布液) 4 ガイドロール 5 液体塗布用ロール 6 塗布液供給手段 9 ロール 11 螺旋状の溝 12 液溜め 13 汲上げロール

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被塗布材の表面に、塗布液を塗布する液
    体塗布用ロールにおいて、ロールの外周に、そのロール
    の幅方向中心を境に対称に螺旋状の溝を形成したことを
    特徴とする液体塗布用ロール。
  2. 【請求項2】 上記被塗布材をガイドするガイドロール
    に上記被塗布材を挟んで向かい合わせに螺旋状の溝が形
    成されたロールが配置され、そのロールに塗布液供給手
    段から塗布液が供給される請求項1に記載の液体塗布用
    ロール。
  3. 【請求項3】 上記塗布液供給手段が、塗布液の液溜め
    と、下部が液溜め内の塗布液に浸ると共に上部が上記液
    体塗布ロールに接触される汲上げロールとからなる請求
    項2に記載の液体塗布用ロール。
  4. 【請求項4】 被塗布材の表面に、塗布液を塗布する液
    体塗布方法において、ロールの外周に、そのロールの幅
    方向中心を境に対称な螺旋状の溝を形成した液体塗布用
    ロールを形成し、該液体塗布用ロールに塗布液を供給し
    つつ回転させて塗布液を上記螺旋状の溝で中央に寄せつ
    つその液体塗布用ロールに供給される被塗布材の表面に
    塗布液を塗布することを特徴とする液体塗布方法。
  5. 【請求項5】 上記液体塗布用ロールに接触させて塗布
    液の汲上げロールを配置し、該汲上げロールの下方に塗
    布液の液溜めを配置し、上記汲上げロールを回転させる
    ことにより液溜め内の塗布液を汲み上げて上記液体塗布
    用ロールに供給する請求項4に記載の液体塗布方法。
JP31852797A 1997-11-19 1997-11-19 液体塗布用ロールおよび液体塗布方法 Pending JPH11151459A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013098095A (ja) * 2011-11-02 2013-05-20 Toyota Motor Corp 塗工装置及び電極製造方法
CN107744912A (zh) * 2017-11-30 2018-03-02 浦林成山(山东)轮胎有限公司 一种胶片隔离剂涂附装置
JP2019007033A (ja) * 2017-06-21 2019-01-17 昭和電工株式会社 金属−炭素粒子複合材の製造方法

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