JPH10275145A - ワードプロセッサの二重言語自動変換方式 - Google Patents

ワードプロセッサの二重言語自動変換方式

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JPH10275145A
JPH10275145A JP9238771A JP23877197A JPH10275145A JP H10275145 A JPH10275145 A JP H10275145A JP 9238771 A JP9238771 A JP 9238771A JP 23877197 A JP23877197 A JP 23877197A JP H10275145 A JPH10275145 A JP H10275145A
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JP
Japan
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language
input
conversion
rule
character string
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JP9238771A
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Zaigo Kin
在吾 金
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Samsung Electronics Co Ltd
Original Assignee
Samsung Electronics Co Ltd
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Publication date
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    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F3/00Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
    • G06F3/01Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
    • G06F3/02Input arrangements using manually operated switches, e.g. using keyboards or dials
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F40/00Handling natural language data
    • G06F40/10Text processing
    • G06F40/12Use of codes for handling textual entities
    • G06F40/126Character encoding
    • GPHYSICS
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    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F3/00Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
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    • G06F3/023Arrangements for converting discrete items of information into a coded form, e.g. arrangements for interpreting keyboard generated codes as alphanumeric codes, operand codes or instruction codes
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F40/00Handling natural language data
    • G06F40/20Natural language analysis
    • G06F40/263Language identification

Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来よりもさらに正確な二重言語変換方式を
提供する。 【解決手段】 変換キー入力までの文字列の配列規則
(あいうえお)を判断して所定の配列規則に沿うと判断
された場合に当該文字列は入力状態のままとする配列判
断過程S10〜S50と、該配列判断過程で所定の配列
規則に沿っていないと判断された場合には、入力言語の
組合せ規則(ようやく→要約)を判断して該組合せ規則
に沿わない部分を他方の言語へ変換する二重言語変換過
程S60と、二重言語変換過程の後には、確定キーの入
力を確認して確定キー入力がない場合に変換キーの再入
力があれば、他方の言語を入力言語として二重言語変換
過程を再度行う過程S70〜S80と、を実行する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はワードプロセッサに
関するもので、特に、異なる2つの言語が1文書中に併
用される場合の二重言語変換機能に関する。
【0002】
【従来の技術】最近のコンピュータでは、その重要機能
にワードプロセッサがある。ワードプロセッサを実行す
る一般的なコンピュータハードウェアは図4と図6のよ
うに構成されている。コンピュータが実行する機能は一
般的にデータ入力、データ処理、データ出力に分けら
れ、これらはそれぞれ図8に示すように細分化されてい
る。
【0003】現在のワードプロセッサは多様な機能をも
ち、その中でも最近は、二重言語変換機能が重要視され
ている。この二重言語自動変換とは、第1の言語で作成
中の文書において第2の言語も自動変換可能な機能のこ
とである。一例として以下では、韓国語と英語の場合を
説明する。
【0004】韓国語と英語との二重言語変換には次の二
つの方法がある。
【0005】一つはオートマトン(Automata)を利用した
方法である。すなわち、入力言語が韓国語である場合
に、韓国語には初声(子音)と中声(母音)と終声(パ
ッチム)の順に音素がくる音素の組合せ規則があるが、
このような組合せ規則に沿わない順の文字列が入力され
たと判断したときには当該文字列を英語に変換してしま
う、あるいは、入力言語が英語である場合に、英語の組
合せ規則に沿わない文字列の入力があれば当該文字列を
韓国語に変換する、という方法である。
【0006】例えば韓国語入力している場合に、下記外
字1の韓国語文字は、初声:外字2→中声:外字3→終
声:外字4の各音素の組合せ順に文字列入力することで
形成される。この韓国語入力の文書作成中に、音素の組
合せ順が外字5のような順番になると、これは韓国語の
組合せ規則に沿っていないと認識され、図6のキーボー
ドのようなキー配置を通じて英語の“save”へ自動変換
される。
【外1】
【外2】
【外3】
【外4】
【外5】
【0007】入力言語が日本語であれば、“めいさいし
ょ”とひらがな入力すれば“明細書”に変換されるが、
“とちひい”と入力した場合は組合せ規則に沿っていな
いと判断され、英語の“save”へ自動変換されることに
なる。
【0008】もう一つの方法は、使用者による指定範囲
部分を韓国語から英語に、英語から韓国語に変換するも
のである。この方法は、使用者が指定した範囲内での韓
/英変換であるため上記の方法よりは文字変換の正確性
が高くなる。しかし、いちいち該当部分を範囲指定して
変換していかなければならないので、上記自動変換の場
合に比べかなり面倒である。
【0009】例えば、オートマトンを利用した方法は、
図9に例示した文書中の外字6などの下線Cをつけた韓
/英混合文字列を変換キー入力(スペースキー)に応じ
て自動変換する場合で、範囲指定の方法は、下線Eをつ
けた英語のみの文字列を範囲指定して変換するような場
合である。
【外6】
【0010】
【発明が解決しようとする課題】以上のうち、オートマ
トンを利用した二重言語自動変換の場合、変換キー入力
までに入力された文字列の組合せ規則に沿わないものに
対し他方の言語への自動変換をかけるから、第1の言語
で組合せ規則には沿っていないけれども配列に意味があ
る文字列をも第2の言語へ変換してしまうなど不正確な
部分が残っている。例えば、所定の配列規則をもった文
字列の外字7(=日本語の“あいうえお”に相当)が入
力された場合、これは入力言語の組合せ規則には沿って
いないので、図6のキー配置を通じて“resf”に自動変
換されてしまう。
【外7】
【0011】本発明はこのような課題に着目したもの
で、現在よりさらに正確な二重言語自動変換方式を提供
するものである。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、変換キ
ー入力に応じてそれまでの入力文字を二重言語変換する
二重言語自動変換方式において、変換キー入力までの文
字列の配列規則を判断して所定の配列規則に沿うと判断
された場合に当該文字列は入力状態のままとする配列判
断過程と、該配列判断過程で所定の配列規則に沿ってい
ないと判断された場合には、入力言語の組合せ規則を判
断して該組合せ規則に沿わない部分を他方の言語へ変換
する二重言語変換過程と、を実行することを特徴とす
る。
【0013】その二重言語変換過程の後には、確定キー
の入力を確認して確定キー入力がない場合に変換キーの
再入力があれば、他方の言語を入力言語として二重言語
変換過程を再度行うようにしておくとよい。
【0014】二重言語変換過程では、現在の入力言語が
第1の言語か第2の言語か判断する入力言語判断過程
と、該入力言語判断過程で第1の言語であればその組合
せ規則を優先的に判断して該組合せ規則に沿わない部分
を第2の言語へ変換する第1の言語変換過程と、前記入
力言語判断過程で第2の言語であればその組合せ規則を
優先的に判断して該組合せ規則に沿わない部分を第1の
言語へ変換する第2の言語変換過程と、を実行するよう
にしておくとよい。また、この場合、入力言語判断過程
で第1の言語と第2の言語との混合であると判断された
ときに、組合せ規則の判断優先順位を第1の言語又は第
2の言語のいずれかに決定して該決定に従い第1の言語
変換過程又は第2の言語変換過程を実行するようにす
る。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、添付図面を参照し本発明の
実施形態について詳細に説明する。
【0016】本例の二重言語自動変換方式を説明するフ
ローチャートを図1及び図2に示している。図3には文
書編集ウインドウの画面構成を示し、そのコンピュータ
システムの概略構成を説明した概念図を図4に示してあ
る。また、図9に、作成される文書例を示した。
【0017】図1のフローチャートで示すように本例の
韓/英の二重言語自動変換方式は、キーボードを通して
文字入力を受ける過程(S10)と、これによる入力文
字をメモリ手段に記憶していく過程(S20)と、変換
キー(一般的にスペースキー)入力があると二重言語の
自動変換設定になっているかどうかを確認する過程(S
30,S40)と、自動変換が設定されていれば変換キ
ー入力までの入力文字列の配列規則を判断し、本例の場
合の韓国語及び英語にあり得る所定の配列規則(日本語
で言う“あいうえお”など)に沿うところがあるときに
は入力状態のままとして画面表示し、確定キー(一般的
にエンターキー)の入力を確認する過程(S50)と、
配列規則に沿うところがないときには現在の入力言語が
韓国語か英語かを判別してその入力言語の組合せ規則を
判断し、該組合せ規則に沿わない部分があるときには入
力言語ではない他方の言語へ変換する過程(S60)
と、を実行する。
【0018】二重言語変換過程(S60)の後には、確
定キーの入力を確認する過程(S70)と、確定キー入
力がない場合に変換キーの再入力を確認し、変換キー再
入力があったときには二重言語変換過程を繰り返す過程
(S80)と、を実行するようにしている。
【0019】また、図2のフローチャートで示すよう
に、二重言語変換過程(S60)では具体的に、現在の
画面上での入力言語が韓国語であるか英語であるかを判
断する過程(S61)と、入力言語が韓国語であればそ
の組合せ規則を優先させて文字列を判断していき、その
結果、韓国語の組合せ規則に沿わない部分があった場合
には当該部分を英語に変換する過程(S62,S63,
S64)と、入力言語が英語であればその組合せ規則を
優先させて文字列を判断していき、その結果、英語の組
合せ規則に沿わない部分があった場合には当該部分を韓
国語に変換する過程(S65,S66,S67)と、入
力言語判断の結果、例えば韓国語入力の途中で英数入力
に切り替えがあったなどで韓国語と英語とが混合になっ
ている場合は、どちらの組合せ規則を優先させればよい
かをワープロ内で適宜決定し、韓国語優先であれば韓国
語変換過程(S62〜S64)、英語優先であれば英語
変換過程(S65〜S67)とする過程(S68)と、
を実行する。
【0020】以下、各過程をより詳細にみていく。
【0021】まず、キーボードを通じて入力される文字
はメモリ手段に記憶し、文節などで変換のためにスペー
スキーなどの変換キーが入力されるまで文字列を順次記
憶していく(S10〜S30)。変換キーが入力される
と、例えば図3に示すようなメニューバー(Menu Bar)
を通して自動変換設定になっているかどうかを判断する
(S40)。その結果、自動変換設定になっていない場
合は、二重言語変換以外の他の変換過程などで文字入力
となる。
【0022】一方、自動変換の設定になっていれば、入
力文字列の配列に所定の配列規則、例えば上記外字7の
ような配列規則があるかどうかを判断する(S50)。
このときには、第1、第2の言語である韓国語と英語の
両方の配列規則を調べる。そして、配列規則ありと判断
されれば文字列を入力状態のまま画面表示し、エンター
キーなど確定キーの入力を確認する(S70)。これに
より確定キー入力があれば、リターンして続く文字入力
を可能とする。
【0023】入力文字列に所定の配列規則がみつからな
ければ、入力言語の組合せ規則を判断して二重言語変換
を行うべく二重言語変換の実行となる(S60)。図2
に示すように二重言語変換過程では、まず最初に現在の
入力言語が韓国語、英語、韓国語/英語の混合であるか
どうかを判断する(S61)。
【0024】そして、入力言語が韓国語になっていれ
ば、文字列中に韓国語の組合せ規則に沿わない部分があ
るかどうかを確認し(S62)、すべて組合せ規則に沿
っていれば当該文字列全部を韓国語変換する(S6
4)。もし、文字列中に韓国語の組合せ規則に沿わない
部分があれば、該当部分は英語変換した後にその他全部
を韓国語変換する(S63→S64)。
【0025】一方、入力言語が英語になっていれば、文
字列中に英語の組合せ規則に沿わない部分があるかどう
かを確認し(S65)、すべて組合せ規則に沿っていれ
ば当該文字列全部を英語変換する(S67)。もし、文
字列中に英語の組合せ規則に沿わない部分があれば、該
当部分は韓国語変換した後にその他全部を英語変換する
(S66→S67)。
【0026】また、韓国語と英語が混在している場合
は、韓国語と英語のどちらの組合せ規則を優先させるか
決定し(S68)、その優先させる言語の組合せ規則判
断を行う(S68→S64→S62又はS68→S64
→S65)。このときの優先順位決定は、図3のウイン
ドウ内で予め設定するなどの手法で可能である。あるい
は、文字列中に韓国語の組合せ規則に沿う部分が多けれ
ば韓国語の組合せ規則とし、文字列中に英語の組合せ規
則に沿う部分が多ければ英語の組合せ規則とするような
自動優先順位判断も可能である。
【0027】韓国語変換又は英語変換を行った後には確
定キー入力を確認し(S70)、確定されれば続く文字
入力を受け付ける(S10)。確定されない場合は変換
キーの再入力を確認し(S80)、変換キー入力があれ
ば、二重言語変換過程を再実行して今度は他方の言語
で、すなわち前が韓国語変換であった場合は英語を入力
言語と判断し、前が英語変換であった場合は韓国語を入
力言語と判断して(S61)、再変換する。
【0028】以上の例では韓国語と英語の二重変換の場
合を説明したが、これだけではなく、韓国語/日本語変
換、日本語/英語変換など各種二重言語変換の場合に適
用可能であることはもちろんである。
【0029】
【発明の効果】本発明によれば、文字の配列規則と組合
せ規則(発音規則)の両方を判断して二重言語変換を実
行するため、より正確な自動変換機能が提供され、便利
で能率的である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による二重言語自動変換方式を説明する
フローチャート。
【図2】二重言語変換過程の詳細を説明するフローチャ
ート。
【図3】文書編集ウインドウの書面構成の説明図。
【図4】コンピュータシステムの概略構成の説明図。
【図5】パソコンの斜視図。
【図6】キーボードの斜視図。
【図7】図5のパソコンのハードウェア構成のブロック
図。
【図8】パソコンの機能についての説明図。
【図9】韓国語/英語混合文の一例を示した概略図。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 変換キー入力に応じてそれまでの入力文
    字を二重言語変換する二重言語自動変換方式において、 変換キー入力までの文字列の配列規則を判断して所定の
    配列規則に沿うと判断された場合に当該文字列は入力状
    態のままとする配列判断過程と、該配列判断過程で所定
    の配列規則に沿っていないと判断された場合には、入力
    言語の組合せ規則を判断して該組合せ規則に沿わない部
    分は他方の言語へ変換する二重言語変換過程と、を実行
    することを特徴とする二重言語自動変換方式。
  2. 【請求項2】 二重言語変換過程の後に、確定キーの入
    力を確認して確定キー入力がない場合に変換キーの再入
    力があれば、他方の言語を入力言語として二重言語変換
    過程を再度行う請求項1記載の二重言語自動変換方式。
  3. 【請求項3】 二重言語変換過程で、現在の入力言語が
    第1の言語か第2の言語か判断する入力言語判断過程
    と、該入力言語判断過程で第1の言語であればその組合
    せ規則を優先的に判断して該組合せ規則に沿わない部分
    を第2の言語へ変換する第1の言語変換過程と、前記入
    力言語判断過程で第2の言語であればその組合せ規則を
    優先的に判断して該組合せ規則に沿わない部分を第1の
    言語へ変換する第2の言語変換過程と、を実行する請求
    項1又は請求項2記載の二重言語自動変換方式。
  4. 【請求項4】 入力言語判断過程で第1の言語と第2の
    言語との混合であると判断されたときに、組合せ規則の
    判断優先順位を第1の言語又は第2の言語のいずれかに
    決定して該決定に従い第1の言語変換過程又は第2の言
    語変換過程を実行する請求項3記載の二重言語自動変換
    方式。
JP9238771A 1997-03-26 1997-09-04 ワードプロセッサの二重言語自動変換方式 Pending JPH10275145A (ja)

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KR1997P10419 1997-03-26
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