JPH10269268A - マルチ画面表示装置及び配線装置 - Google Patents

マルチ画面表示装置及び配線装置

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JPH10269268A
JPH10269268A JP7506397A JP7506397A JPH10269268A JP H10269268 A JPH10269268 A JP H10269268A JP 7506397 A JP7506397 A JP 7506397A JP 7506397 A JP7506397 A JP 7506397A JP H10269268 A JPH10269268 A JP H10269268A
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JP
Japan
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wiring
screen
window
connection point
land
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JP7506397A
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Inventor
Toshio Nagayama
年夫 永山
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Fujitsu Frontech Ltd
Original Assignee
Fujitsu Frontech Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 少ない画面操作で配線作業を行うことを可能
とする。 【解決手段】 指定された配線パターンから未配線区間
の探索を行い、配線パターンから探索した未配線区間
を、配線作業で接続される2点間ごとに区切ることのよ
り、配線作業で接続される2点間を表示した複数のウイ
ンドウを作成し、CRT7にマルチ表示されている複数
のウインドウの中から指定された1つのウインドウを拡
大表示させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、マルチ画面表示装
置及び配線装置に関し、未配線区間の配線作業を効率的
に行う場合などに使用して好適なものである。
【0002】
【従来の技術】従来の配線装置は、未配線の接続点同士
を線で結ぶことにより、未配線区間の存在をオペレータ
に知らせるものがあった。そして、オペレータは、線で
結ばれている接続点を確認しながら未配線区間を拡大表
示させ、未配線区間の配線を行うようにしていた。
【0003】図8は、従来の未配線区間の配線方法を説
明する図である。図8において、ランドAとランドBと
が線102で結ばれ、ランドBとランドCとが線103
で結ばれ、ランドCとランドDとが線104で結ばれ、
ランドDとランドEとが線105で結ばれている。
【0004】オペレータは、画面101を見た時に、ラ
ンドAとランドBとの間の配線、ランドBとランドCと
の間の配線、ランドCとランドDとの間の配線、及びラ
ンドDとランドEとの間の配線が未完了であることを確
認する。そして、ランドAとランドBとの間の配線及び
ランドBとランドCとの間の配線を行う場合、領域10
6を指定して拡大表示させてから、ランドAとランドB
との間の配線作業及びランドBとランドCとの間の配線
作業を行う。ランドAとランドBとの間の配線及びラン
ドBとランドCとの間の配線が終了したら、領域106
の拡大表示を解除する。
【0005】次に、ランドCとランドDとの間の配線を
行う場合、領域107を指定して拡大表示させてから、
ランドCとランドDとの間の配線作業を行う。ランドC
とランドDとの間の配線が終了したら、領域107の拡
大表示を解除する。
【0006】次に、ランドDとランドEとの間の配線を
行う場合、領域108を指定して拡大表示させてから、
ランドDとランドEとの間の配線作業を行う。ランドD
とランドEとの間の配線が終了したら、領域108の拡
大表示を解除する。
【0007】図9は、従来の配線装置による自動配線後
の未配線区間の表示例を示す図である。図9において、
自動配線を行うことにより、接続点45に対して、配線
46が行われる。一方、自動配線で配線できなかった箇
所については、未配線の接続点同士を線で結ぶことによ
り、未配線区間の存在が表示される。
【0008】図9の例では、接続点25と接続点26と
は自動配線で配線できなかったので、接続点25と接続
点26とが線27で結ばれ、接続点25と接続点28と
は自動配線で配線できなかったので、接続点25と接続
点28とが線29で結ばれ、接続点30と接続点31と
は自動配線で配線できなかったので、接続点30と接続
点31とが線32で結ばれ、接続点31と接続点33と
は自動配線で配線できなかったので、接続点31と接続
点33とが線34で結ばれている。
【0009】さらに、接続点33と接続点35とは自動
配線で配線できなかったので、接続点33と接続点35
とが線36で結ばれ、接続点28と接続点37とは自動
配線で配線できなかったので、接続点28と接続点37
とが線38で結ばれ、接続点37と接続点39とは自動
配線で配線できなかったので、接続点37と接続点39
とが線40で結ばれ、接続点39と接続点41とは自動
配線で配線できなかったので、接続点39と接続点41
とが線42で結ばれ、接続点31と接続点43とは自動
配線で配線できなかったので、接続点31と接続点43
とが線44で結ばれている。
【0010】オペレータは、画面47を見た時に、接続
点25と接続点26との間の配線、接続点25と接続点
28との間の配線、接続点30と接続点31との間の配
線、接続点31と接続点33との間の配線、接続点33
と接続点35との間の配線、接続点28と接続点37と
の間の配線、接続点37と接続点39との間の配線、接
続点39と接続点41との間の配線及び接続点31と接
続点43との間の配線が未完了であることを確認する。
【0011】自動配線で配線できなかった未配線区間の
配線を人手で行う場合、図7の画面47を参照するだけ
では、配線パターンが細かすぎて、配線を正確に行うこ
とができないため、配線を行う未配線領域を指定して拡
大表示させ、拡大表示された画面を参照しながら配線作
業を行う。
【0012】まず、接続点25と接続点26との間の配
線を行うため、領域21を指定して拡大表示させる。図
10は、図9の領域21を拡大表示させた画面を示す図
である。オペレータは、図10の領域21′内に拡大表
示された画面をみながら、接続点25′と接続点26′
との配線を行う。このことにより、図9の接続点25と
接続点26との間の配線が実行される。接続点25と接
続点26との間の配線が終了したら、図10の領域2
1′の拡大表示を解除して図9の画面に戻る。
【0013】次に、接続点25と接続点28との間の配
線を行うため、領域22を指定して拡大表示させる。オ
ペレータは、領域22を拡大表示した画面を見ながら、
接続点25と接続点28との間の配線作業を行う。接続
点25と接続点28との間の配線が終了したら、領域2
2の拡大表示を解除する。
【0014】次に、接続点30と接続点31との間の配
線を行うため、領域23を指定して拡大表示させる。オ
ペレータは、領域23を拡大表示した画面を見ながら、
接続点30と接続点31との間の配線作業を行う。接続
点30と接続点31との間の配線が終了したら、領域2
3の拡大表示を解除する。
【0015】次に、接続点33と接続点35との間の配
線を行うため、領域24を指定して拡大表示させる。オ
ペレータは、領域24を拡大表示した画面を見ながら、
接続点33と接続点35との間の配線作業を行う。接続
点33と接続点35との間の配線が終了したら、領域2
4の拡大表示を解除する。
【0016】接続点31と接続点33との間の配線、接
続点28と接続点37との間の配線、接続点37と接続
点39との間の配線、接続点39と接続点41との間の
配線及び接続点31と接続点43との間についても同様
に、未接続箇所の拡大表示及び解除を繰り返しながら配
線作業を行う。
【0017】図11は、従来の未配線区間の配線方法を
示すフローチャートである。図11において、オペレー
タは、画面全体を見た時に、未配線区間を見つけたなら
ば、配線を行う部分を指定して拡大表示を行い(ステッ
プS11)、拡大表示画面が表示されたならば(ステッ
プS12)、拡大表示画面を見ながら配線作業を行う
(ステップS13)。配線作業が終了したら(ステップ
S14)、画面全体を表示させ、未配線区間が残ってい
る場合(ステップS15)、ステップS11に戻って処
理を繰り返す。
【0018】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
配線装置では、未配線区間の配線を行う場合、配線を行
う未配線領域を指定して拡大表示させたり、未配線区間
の位置を確認するために、拡大表示された画面を解除し
て全体の画面を表示させたりすることを何度も繰り返す
必要があり、画面操作が面倒であるという問題があっ
た。
【0019】そこで、本発明の目的は、少ない画面操作
で配線作業を行うことが可能なマルチ画面表示装置及び
配線装置を提供することである。
【0020】
【課題を解決するための手段】上述した課題を解決する
ために、本発明によれば、配線パターンから未配線区間
の探索を行う未配線区間探索手段と、互いに未配線とな
っている2点間ごとに区切った複数の子画面をマルチ表
示するマルチ表示手段と、マルチ表示されている複数の
子画面の中から指定された子画面を拡大表示する拡大表
示手段とを備えている。
【0021】このことにより、互いに未配線となってい
る2点間を配線パターンから切り出す操作や、互いに未
配線となっている2点間を切り出す時に、子画面の拡大
表示を解除して元の配線パターンを表示させる操作をオ
ペレータが行わなくても、子画面を選択するだけで互い
に未配線となっている2点間を拡大表示することが可能
となることから、少ない画面操作で配線作業を行うこと
が可能となる。
【0022】また、本発明の一態様によれば、配線手段
により2点間の配線が行われた子画面を削除する削除手
段とを備えている。このことにより、配線作業が終了し
ていない子画面だけを画面上に表示でき、互いに未配線
となっている2点間を的確に選択することができる。
【0023】また、本発明の一態様によれば、削除手段
により子画面の削除が行われた領域に、未接続となって
いる2点間を表示する新たな子画面を挿入する挿入手段
を備えている。
【0024】このことにより、未接続箇所の個数が、一
画面上に表示できる最大子画面数を越えた場合でも、未
接続となっている2点間を表示する新たな子画面を同一
画面上に表示することが可能となり、多数の未接続箇所
の配線作業を少ない画面操作で行うことが可能となる。
【0025】また、本発明の一態様によれば、互いに未
配線となっている2つの接続点の間の領域を配線パター
ンから抽出する未配線領域抽出手段と、前記未配線領域
抽出手段により抽出された領域を拡大表示する拡大表示
手段とを備えている。
【0026】このことにより、配線パターンに未配線区
間が存在する場合、互いに未配線となっている2つの接
続点の間の領域が自動的に選択されて拡大表示されるこ
とから、オペレータは、互いに未配線となっている2つ
の接続点の選択を行わなくても、配線作業を行うことが
可能となる。
【0027】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施例による配
線装置について図面を参照しながら説明する。この配線
装置は、例えば、IC回路設計における素子間の配線作
業を行ったり、プリント基板上の部品間の配線作業を行
ったりする場合に使用される。
【0028】図1は、本発明の一実施例による配線装置
の概略構成を示すブロック図である。図1において、配
線装置は、CPU1、ROM2、RAM3、データ格納
部4、表示制御部5、ポインティングデバイス6、CR
T7及びキーボード8を備えている。
【0029】CPU1は、ROM2に格納されているプ
ログラムに基づいて、データ格納部4に格納されている
配線データを読み出す。そして、データ格納部4から読
みだした配線データに基づいて、未配線区間の探索を行
い、未配線区間を2点間ごとに区切った表示データを作
成して、表示制御部5に送る。
【0030】ROM2は、CPU1を動作させるプログ
ラムを格納し、そのプログラムの中には、配線パターン
から未配線区間の探索を行わせる未配線区間探索プログ
ラム2aと、未配線区間を互いに接続される2点間ごと
に区切った複数の子画面をマルチ表示させるマルチ表示
プログラム2bと、マルチ表示されている複数の子画面
の中から指定された子画面を拡大表示させる拡大表示プ
ログラム2cとが備えられている。
【0031】RAM3は、CPU1により作成された表
示データを記憶し、CPU1からの指示に基づいて、R
AM3が記憶している表示データを表示制御部5に送っ
て、CRT7に表示させる。
【0032】データ格納部4は、電子回路や電子部品な
どについての配線データを格納する。表示制御部5は、
CRT7の表示制御を行い、CPU1から送られてきた
表示データをCRT7上に表示させる。
【0033】ポインティングデバイス6は、例えば、マ
ウスやライトペンやタブレットなどであり、CRT7上
での特定の位置を指定したり、CRT7上での特定の範
囲を指定したりすることにより、画面操作を行ったり、
配線データを入力したりする。
【0034】CRT7は、表示制御部5の制御に基づい
て、互いに接続される2点間ごとに区切った複数の子画
面をマルチ表示したり、マルチ表示されている複数の子
画面から指定された子画面を拡大表示したりする。
【0035】キーボード8は、キー入力により、画面操
作を行ったり、配線データを入力したりする。次に、図
1の配線装置の動作について説明する。
【0036】CPU1は、配線を行う配線パターンがオ
ペレータから指定されると、指定された配線パターンに
ついての配線データをデータ格納部4から読み出し、R
OM2に格納されている未配線区間探索プログラム2a
を起動する。CPU1は、未配線区間探索プログラム2
aからの命令に基づいて、指定された配線パターンから
未配線区間の探索を行い、その探索結果をRAM3に格
納しておく。
【0037】例えば、図8の配線パターンでは、ランド
AとランドBとの間、ランドBとランドCとの間、ラン
ドCとランドDとの間、及びランドDとランドEとの間
が未配線区間として探索される。
【0038】次に、ROM2に格納されているマルチ表
示プログラム2bを起動し、配線作業で接続される2点
間を表示した複数のウインドウを一画面上に配置し、C
RT7に表示させる。
【0039】例えば、図8の配線パターンでは、ランド
AとランドBとの間を表示したウインドウ、ランドBと
ランドCとの間を表示したウインドウ、ランドCとラン
ドDとの間を表示したウインドウ、及びランドDとラン
ドEとの間を表示したウインドウが作成され、これらの
4つのウインドウが一画面上に配置されてマルチ表示さ
れる。
【0040】図2は、図8の配線パターンに基づいて作
成したウインドウの表示例を示す図である。図2の画面
aには、ウインドウ11、ウインドウ12、ウインドウ
13及びウインドウ14が表示され、ウインドウ11に
は、ランドAとランドBとを線17で結んだ状態が表示
され、ウインドウ12には、ランドBとランドCとを線
18で結んだ状態が表示され、ウインドウ13には、ラ
ンドCとランドDとを線19で結んだ状態が表示され、
ウインドウ14には、ランドDとランドEとを線20で
結んだ状態が表示されている。また、画面aには、画面
のページめくりを行う「次項」欄及び「前項」欄が表示
されている。
【0041】オペレータは、画面aを見た時に、ランド
AとランドBとの間の配線、ランドBとランドCとの間
の配線、ランドCとランドDとの間の配線、及びランド
DとランドEとの間の配線が未完了であることを容易に
確認することができる。
【0042】次に、CRT7に表示されているウインド
ウがオペレータにより選択されると、CPU1は、RO
M2に格納されている拡大表示プログラム2cを起動
し、オペレータにより選択されたウインドウを拡大表示
させる。
【0043】例えば、図2の画面aにおいて、ランドA
とランドBとの間の配線を行う場合、オペレータはウイ
ンドウ11を選択する。ウインドウ11の選択は、ウイ
ンドウ11に与えられている番号をキーボード8から入
力したり、ポインティングデバイス6でウインドウ11
をタッチしたり、ウインドウ11が表示されている領域
にカーソルを移動させてクリックしたりすることにより
行うことができる。
【0044】ウインドウ11が選択されると、画面aは
画面bに切り替わり、ウインドウ11を拡大したウイン
ドウ11′がCRT7に表示される。ウインドウ11′
には、ランドA′とランドB′とを線17′で結んだ状
態が表示される。
【0045】ここで、ウインドウ11のCRT7での拡
大表示は、CRT7に表示されているウインドウ11を
選択するだけで行われることから、オペレータは、図8
の画面101をCRT7に表示させる操作や、ウインド
ウ11に表示されている領域を図8の画面101から切
り出す操作を行う必要がなくなり、オペレータによる画
面操作を軽減することができる。
【0046】オペレータは、画面bでウインドウ11′
を見ながら、ポインティングデバイス6やキーボード8
を操作することにより、ランドA′とランドB′との間
の配線作業を行う。ランドA′とランドB′との間の配
線作業が終了すると、ランドA′とランドB′との間の
配線に連動して、ランドAとランドBとの間の配線が行
われ、ランドAとランドBとの間の配線結果は、CPU
1によりデータ格納部4に格納される。
【0047】なお、配線作業が終了したウインドウ11
については、ウインドウ11を画面aから削除したり、
ウインドウ11を強調表示したりする。このことによ
り、ランドAとランドBとの間の配線が終了したこと
を、オペレータは容易に認識することができる。
【0048】次に、ランドAとランドBとの間の配線が
終了し、未配線となっているランドBとランドCとの間
の配線を行う場合、オペレータはウインドウ12を選択
する。ウインドウ12が選択されると、CPU1は、ウ
インドウ11の拡大表示を解除し、ウインドウ12をC
RT7に拡大表示する。オペレータはウインドウ12を
見ながら、ポインティングデバイス6やキーボード8を
操作することにより、ランドBとランドCとの間の配線
作業を行う。ランドBとランドCとの間の配線結果は、
CPU1によりデータ格納部4に格納される。
【0049】ここで、ウインドウ11の拡大表示の解除
及びウインドウ12の拡大表示は、ウインドウ12を選
択するだけで行われることから、オペレータは、ウイン
ドウ11の拡大表示を解除する操作や、図8の画面10
1をCRT7に表示させる操作や、ウインドウ12に表
示されている領域を図8の画面101から切り出す操作
を行う必要がなくなり、オペレータによる画面操作を軽
減することができる。
【0050】なお、配線作業が終了したウインドウ12
については、ウインドウ12を画面aから削除したり、
ウインドウ12を強調表示したりする。このことによ
り、ランドBとランドCとの間の配線が終了したこと
を、オペレータは容易に認識することができる。
【0051】次に、ランドBとランドCとの間の配線が
終了し、未配線となっているランドCとランドDとの間
の配線を行う場合、オペレータはウインドウ13を選択
する。ウインドウ13が選択されると、CPU1は、ウ
インドウ12の拡大表示を解除し、ウインドウ13をC
RT7に拡大表示する。オペレータはウインドウ13を
見ながら、ポインティングデバイス6やキーボード8を
操作することにより、ランドCとランドDとの間の配線
作業を行う。ランドCとランドDとの間の配線結果は、
CPU1によりデータ格納部4に格納される。
【0052】なお、配線作業が終了したウインドウ13
については、ウインドウ13を画面aから削除したり、
ウインドウ13を強調表示したりする。このことによ
り、ランドCとランドDとの間の配線が終了したこと
を、オペレータは容易に認識することができる。
【0053】次に、ランドCとランドDとの間の配線が
終了し、未配線となっているランドDとランドEとの間
の配線を行う場合、オペレータはウインドウ14を選択
する。ウインドウ14が選択されると、CPU1は、ウ
インドウ13の拡大表示を解除し、ウインドウ14をC
RT7に拡大表示する。オペレータはウインドウ14を
見ながら、ポインティングデバイス6やキーボード8を
操作することにより、ランドDとランドEとの間の配線
作業を行う。ランドDとランドEとの間の配線結果は、
CPU1によりデータ格納部4に格納される。
【0054】なお、配線作業が終了したウインドウ14
については、ウインドウ14を画面aから削除したり、
ウインドウ14を強調表示したりする。このことによ
り、ランドDとランドEとの間の配線が終了したこと
を、オペレータは容易に認識することができる。
【0055】次に、図9の自動配線後の配線パターンを
例にとって、図1の配線装置の動作をより具体的に説明
する。CPU1は、図9の配線パターンがオペレータか
ら指定されると、図9の配線パターンについての配線デ
ータをデータ格納部4から読み出し、自動配線を行う。
この自動配線により、接続点45に対して、配線46が
行われる。
【0056】次に、CPU1は、ROM2に格納されて
いる未配線区間探索プログラム2aを起動し、未配線区
間探索プログラム2aからの命令に基づいて、図9の自
動配線後の配線パターンに対し未配線区間の探索を行
い、その探索結果をRAM3に格納する。
【0057】図9の自動配線後の配線パターンでは、接
続点25と接続点26との間の配線、接続点25と接続
点28との間の配線、接続点30と接続点31との間の
配線、接続点31と接続点33との間の配線、接続点3
3と接続点35との間の配線、接続点28と接続点37
との間の配線、接続点37と接続点39との間の配線、
接続点39と接続点41との間の配線及び接続点31と
接続点43との間の配線が未配線区間として探索され
る。
【0058】次に、CPU1は、ROM2に格納されて
いるマルチ表示プログラム2bを起動し、図9の自動配
線後の配線パターンから探索した未配線区間に基づい
て、互いに未配線となっている2つの接続点を表示した
複数のウインドウを作成する。そして、互いに未配線と
なっている2つの接続点を表示した複数のウインドウを
一画面上に配置し、CRT7に表示させる。
【0059】図9の自動配線後の配線パターンでは、接
続点25と接続点26との間を表示したウインドウ2
1、接続点25と接続点28との間を表示したウインド
ウ22、接続点30と接続点31との間を表示したウイ
ンドウ23、接続点31と接続点33との間を表示した
ウインドウ、接続点33と接続点35との間を表示した
ウインドウ24、接続点28と接続点37との間を表示
したウインドウ、接続点37と接続点39との間を表示
したウインドウ、接続点39と接続点41との間を表示
したウインドウ及び接続点31と接続点43との間を表
示したウインドウが作成され、これらのウインドウのう
ち、所定数のウインドウが一画面上に配置されてマルチ
表示される。
【0060】図3は、図9の自動配線後の配線パターン
に基づいて作成したウインドウの表示例を示す図であ
る。図3では、4つのウインドウが一画面上に表示さ
れ、例えば、ウインドウ21、ウインドウ22、ウイン
ドウ23及びウインドウ24が表示されている。ウイン
ドウ21には、接続点25と接続点26との間を線27
で結んだ状態が表示され、ウインドウ22には、接続点
25と接続点28との間を線29で結んだ状態が表示さ
れ、ウインドウ23には、接続点30と接続点31との
間を線32で結んだ状態が表示され、ウインドウ24に
は、接続点33と接続点35との間を線36で結んだ状
態が表示されている。
【0061】オペレータは、ウインドウ21、ウインド
ウ22、ウインドウ23及びウインドウ24が表示され
ている画面を見た時に、接続点25と接続点26との間
の配線、接続点25と接続点28との間の配線、接続点
30と接続点31との間の配線、及び接続点33と接続
点35との間の配線が未完了であることを容易に確認す
ることができる。
【0062】次に、ウインドウ21、ウインドウ22、
ウインドウ23及びウインドウ24のうちの1つがオペ
レータにより選択されると、CPU1は、ROM2に格
納されている拡大表示プログラム2cを起動し、ウイン
ドウ21、ウインドウ22、ウインドウ23及びウイン
ドウ24の中から指定された1つのウインドウをCRT
7に拡大表示させる。
【0063】例えば、接続点25と接続点26との間の
配線を行う場合、オペレータはウインドウ21を選択す
る。ウインドウ21の選択は、ウインドウ21に与えら
れている番号をキーボード8から入力したり、ポインテ
ィングデバイス6でウインドウ21をタッチしたり、ウ
インドウ21が表示されている領域にカーソルを移動さ
せてクリックしたりすることにより行うことができる。
【0064】ウインドウ21が選択されると、図3の画
面は図4の画面に切り替わり、ウインドウ21を拡大し
たウインドウ21′がCRT7に表示される。ウインド
ウ21′には、接続点25′と接続点26′との間を線
27′で結んだ状態が表示される。
【0065】ここで、ウインドウ21のCRT7での拡
大表示は、CRT7に表示されているウインドウ21を
選択するだけで行われることから、オペレータは、図8
の画面101をCRT7に表示させる操作や、ウインド
ウ21に表示されている領域を図8の画面101から切
り出す操作を行う必要がなくなり、オペレータによる画
面操作を軽減することができる。
【0066】オペレータは、CRT7に表示されている
ウインドウ21′を見ながら、ポインティングデバイス
6やキーボード8を操作することにより、接続点25′
と接続点26′との間の配線作業を行う。
【0067】図5は、接続点25′と接続点26′との
間の配線結果を示す図である。図5において、オペレー
タによる配線作業により、接続点25′と接続点26′
は配線47′で接続され、接続点25′と接続点26′
との間の配線作業が終了する。
【0068】接続点25′と接続点26′との間の配線
作業により、接続点25と接続点26との間の配線が行
われ、接続点25′と接続点26′との間の配線47′
に対応して、図6に示すように、接続点25と接続点2
6との間の配線47がウインドウ21に表示される。
【0069】なお、接続点25と接続点26との間の配
線作業が終了したことをオペレータに示すため、図6に
示すように、ウインドウ21は強調表示される。この強
調表示は、ウインドウ21を他のウィンドウと異なる色
で表示したり、表示濃度が他のウィンドウと異なるよう
にして行われる。
【0070】ウインドウ21の強調表示を行う代わり
に、接続点25と接続点26との間の配線作業が終了し
たウインドウ21を図3の画面から削除するようにして
もよい。また、ウインドウ21が削除された図3の画面
の領域に、配線作業が終了していない接続点31と接続
点33との間を表示したウインドウ、接続点28と接続
点37との間を表示したウインドウ、接続点37と接続
点39との間を表示したウインドウ、接続点39と接続
点41との間を表示したウインドウ、または接続点31
と接続点43との間を表示したウインドウを新たに挿入
するようにしてもよい。
【0071】接続点25と接続点26との間の配線47
についての配線データは、CPU1によりデータ格納部
4に格納される。次に、接続点25と接続点26との間
の配線が終了し、未配線となっている接続点25と接続
点28との間の配線を行う場合、オペレータはウインド
ウ22を選択する。ウインドウ22が選択されると、C
PU1は、ウインドウ21の拡大表示を解除し、ウイン
ドウ22をCRT7に拡大表示させる。オペレータはウ
インドウ22を見ながら、ポインティングデバイス6や
キーボード8を操作することにより、接続点25と接続
点28との間の配線を行う。接続点25と接続点28と
の間の配線結果は、CPU1によりデータ格納部4に格
納される。
【0072】ここで、ウインドウ11の拡大表示の解除
及びウインドウ12の拡大表示は、ウインドウ12を選
択するだけで行われることから、オペレータは、ウイン
ドウ11の拡大表示を解除する操作や、図6の画面10
1をCRT7に表示させる操作や、ウインドウ12に表
示されている領域を図6の画面101から切り出す操作
を行う必要がなくなり、オペレータによる画面操作を軽
減することができる。
【0073】なお、ウインドウ22は強調表示された
り、削除されたりして、接続点25と接続点28との間
の配線作業が終了したことをオペレータに知らせる。次
に、接続点25と接続点28との間の配線が終了し、未
配線となっている接続点39と接続点31との間の配線
を行う場合、オペレータはウインドウ23を選択する。
ウインドウ23が選択されると、CPU1は、ウインド
ウ22の拡大表示を解除し、ウインドウ23をCRT7
に拡大表示させる。オペレータはウインドウ23を見な
がら、ポインティングデバイス6やキーボード8を操作
することにより、接続点30と接続点31との間の配線
作業を行う。接続点30と接続点31との間の配線結果
は、CPU1によりデータ格納部4に格納される。
【0074】なお、ウインドウ23は強調表示された
り、削除されたりして、接続点30と接続点31との間
の配線作業が終了したことをオペレータに知らせる。次
に、接続点30と接続点31との間の配線が終了し、未
配線となっている接続点33と接続点35との間の配線
を行う場合、オペレータはウインドウ24を選択する。
ウインドウ24が選択されると、CPU1は、ウインド
ウ23の拡大表示を解除し、ウインドウ24をCRT7
に拡大表示させる。オペレータはウインドウ24を見な
がら、ポインティングデバイス6やキーボード8を操作
することにより、接続点33と接続点35との間の配線
作業を行う。接続点33と接続点35との間の配線結果
は、CPU1によりデータ格納部4に格納される。
【0075】なお、ウインドウ24は強調表示された
り、削除されたりして、接続点33と接続点35との間
の配線作業が終了したことをオペレータに知らせる。次
に、接続点25と接続点26との間の配線、接続点25
と接続点28との間に配線、接続点30と接続点31と
の間の配線及び接続点33と接続点35との間の配線が
終了したら、接続点31と接続点33との間を表示した
ウインドウ、接続点28と接続点37との間を表示した
ウインドウ、接続点37と接続点39との間を表示した
ウインドウ、接続点39と接続点41との間を表示した
ウインドウ、または接続点31と接続点43との間を表
示したウインドウを表示する画面を呼び出して、配線作
業を行う。
【0076】図7は、本発明の一実施例に係わる未配線
区間の配線方法を示すフローチャートである。図7にお
いて、CPU1は、未配線区間を一箇所ごとに区切った
子画面を生成し、所定数の子画面を一画面a上にマルチ
表示させる。(ステップS1)。ここで、配線箇所が一
画面a上に表示できる最大子画面数を越えた場合、例え
ば、ページめくり方式で子画面を表示する。
【0077】次に、オペレータは、画面aに表示されて
いる子画面の番号を選択する(ステップS2)。次に、
CPU1は、オペレータにより選択された番号の子画面
を拡大表示することにより、画面bをCRT7に表示さ
せる。ここで、各子画面ごとにズーム倍率を変えるよう
にしてもよい。
【0078】次に、オペレータは、画面bを見ながら配
線作業を行う(ステップS4)。次に、CPU1は、拡
大表示された子画面での配線作業が終了し(ステップS
5)、未配線区間が残っている場合(ステップS6)、
未配線区間を一箇所ごとに区切って一画面a上にマルチ
表示させてから、ステップS2に戻る(ステップS
7)。ここで、配線済の画面は表示させないようにして
もよい。以上、本発明の一実施例について説明したが、
本発明は上述した実施例に限定されることなく、他の様
々な変更が可能である。例えば、上述した実施例では、
CRT7上の一画面に複数のウインドウが表示される
と、オペレータがウインドウを選択して配線を行う場合
について説明したが、2つの接続点の配線が終了するご
とに、未配線となっている2つの接続点をCPU1が自
動的に選択して、2つの接続点の間を拡大表示させるよ
うにしてもよい。
【0079】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
互いに未配線となっている2点間ごとに区切った複数の
子画面をマルチ表示させることにより、互いに未配線と
なっている2点間を配線パターンから切り出す操作や、
互いに未配線となっている2点間を切り出す時に、子画
面の拡大表示を解除して元の配線パターンを表示させる
操作をオペレータが行わなくても、子画面を選択するだ
けで互いに未配線となっている2点間を拡大表示するこ
とが可能となることから、少ない画面操作で配線作業を
行うことが可能となる。
【0080】また、本発明の一態様によれば、配線が終
了した子画面を削除することにより、配線作業が終了し
ていない子画面だけを画面上に表示でき、互いに未配線
となっている2点間を的確に選択することができる。
【0081】また、本発明の一態様によれば、子画面の
削除が行われた領域に、未接続となっている2点間を表
示する新たな子画面を挿入することにより、未接続箇所
の個数が一画面上に表示できる最大子画面数を越えた場
合でも、未接続となっている2点間を表示する新たな子
画面を同一画面上に表示することが可能となることか
ら、多数の未接続箇所の配線作業を少ない画面操作で行
うことが可能となる。
【0082】また、本発明の一態様によれば、配線パタ
ーンに未配線区間が存在する場合、互いに未配線となっ
ている2つの接続点の間の領域を自動的に選択して拡大
表示することにより、オペレータは、互いに未配線とな
っている2つの接続点の選択を行わなくても、配線作業
を行うことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係わる配線装置の概略構成
を示すブロック図である。
【図2】本発明の一実施例に係わる未配線区間の表示方
法を説明する図である。
【図3】本発明の一実施例に係わる未配線区間の表示例
を示す図である。
【図4】本発明の一実施例に係わる未配線区間の表示例
を示す図である。
【図5】図4の未配線区間の配線結果を示す図である。
【図6】図3の配線作業が終了したウインドウの強調表
示例を示す図である。
【図7】本発明の一実施例に係わる未配線区間の配線方
法を示すフローチャートである。
【図8】従来の未配線区間の配線方法を説明する図であ
る。
【図9】従来の未配線区間の表示例を示す図である。
【図10】従来の未配線区間の表示例を示す図である。
【図11】従来の未配線区間の配線方法を示すフローチ
ャートである。
【符号の説明】
1 CPU 2 ROM 2a 未配線区間探索プログラム 2b マルチ表示プログラム 2c 拡大表示プログラム 3 RAM 4 データ格納部 5 表示制御部 6 ポインティングデバイス 7 CRT 8 キーボード

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 配線パターンから未配線区間の探索を行
    う未配線区間探索手段と、 互いに未配線となっている2つの接続点を表示した複数
    の子画面を、一画面上にマルチ表示するマルチ表示手段
    と、 前記マルチ表示されている複数の子画面の中から指定さ
    れた子画面を拡大表示する拡大表示手段とを備えること
    を特徴とするマルチ画面表示装置。
  2. 【請求項2】 配線パターンから未配線区間の探索を行
    う未配線区間探索手段と、 互いに未配線となっている2つの接続点を表示した複数
    の子画面を、一画面上にマルチ表示するマルチ表示手段
    と、 前記マルチ表示されている複数の子画面の中から指定さ
    れた子画面を拡大表示する拡大表示手段と、 前記拡大表示手段により拡大表示されている2つの接続
    点の配線を行う配線手段と、 前記配線手段により配線が行われた子画面を削除する削
    除手段とを備えることを特徴とする配線装置。
  3. 【請求項3】 前記削除手段により子画面の削除が行わ
    れた領域に、互いに未配線となっている2つの接続点を
    表示した新たな子画面を挿入する挿入手段をさらに備え
    ることを特徴とする請求項2に記載の配線装置。
  4. 【請求項4】 互いに未配線となっている2つの接続点
    の間の領域を配線パターンから抽出する未配線領域抽出
    手段と、 前記未配線領域抽出手段により抽出された領域を拡大表
    示する拡大表示手段とを備えることを特徴とする配線装
    置。
  5. 【請求項5】 前記未配線領域抽出手段は、互いに未配
    線となっている2つの接続点の間の配線が終了するごと
    に、次の未配線となっている2つの接続点の間の領域を
    配線パターンから抽出し、前記拡大表示手段により拡大
    表示させることを特徴とする請求項4に記載の配線装
    置。
  6. 【請求項6】 第1の接続点と第2の接続点との間の未
    配線の存在を示す第1の子画面と、第3の接続点と第4
    の接続点との間の未配線の存在を示す第2の子画面とを
    同一画面上に表示するステップと、 前記第1の子画面または前記第2の子画面を選択して拡
    大表示するステップとを備えることを特徴とするマルチ
    画面表示方法。
  7. 【請求項7】 第1の接続点と第2の接続点との間の未
    配線の存在を示す第1の子画面と、第3の接続点と第4
    の接続点との間の未配線の存在を示す第2の子画面とを
    同一画面上に表示するステップと、 前記第1の子画面または前記第2の子画面を選択して拡
    大表示するステップと、 前記第1の子画面を拡大表示した画面上で、前記第1の
    接続点と前記第2の接続点との間の配線を行うステップ
    と、 前記第2の子画面を拡大表示した画面上で、前記第3の
    接続点と前記第4の接続点との間の配線を行うステップ
    とを備えることを特徴とする配線方法。
JP7506397A 1997-03-27 1997-03-27 マルチ画面表示装置及び配線装置 Withdrawn JPH10269268A (ja)

Priority Applications (1)

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JP7506397A JPH10269268A (ja) 1997-03-27 1997-03-27 マルチ画面表示装置及び配線装置

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JP (1) JPH10269268A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002357629A (ja) * 2001-06-04 2002-12-13 Hioki Ee Corp 回路基板検査装置
WO2009087842A1 (ja) * 2008-01-07 2009-07-16 Ntt Docomo, Inc. 情報処理装置及びプログラム

Cited By (4)

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US8407618B2 (en) 2008-01-07 2013-03-26 Ntt Docomo, Inc. Displaying an operation key image to distinguish a correspondence between an operation key and a selected window

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