JPH10263993A - 平板加工ラインシステム - Google Patents

平板加工ラインシステム

Info

Publication number
JPH10263993A
JPH10263993A JP9075906A JP7590697A JPH10263993A JP H10263993 A JPH10263993 A JP H10263993A JP 9075906 A JP9075906 A JP 9075906A JP 7590697 A JP7590697 A JP 7590697A JP H10263993 A JPH10263993 A JP H10263993A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
processing
machine
plate material
machining
system control
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Abandoned
Application number
JP9075906A
Other languages
English (en)
Inventor
Hisao Kumazawa
久雄 熊沢
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Amada Co Ltd
Original Assignee
Amada Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Amada Co Ltd filed Critical Amada Co Ltd
Priority to JP9075906A priority Critical patent/JPH10263993A/ja
Publication of JPH10263993A publication Critical patent/JPH10263993A/ja
Abandoned legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P90/00Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
    • Y02P90/02Total factory control, e.g. smart factories, flexible manufacturing systems [FMS] or integrated manufacturing systems [IMS]

Abstract

(57)【要約】 【課題】 半製品を割り込み加工することのできる平板
加工ラインシステムを提供する。 【解決手段】 通常加工時においては、システム制御盤
17が複数の装置を制御して板材に一連の加工を行う
が、システム制御盤17により一連の加工を停止して、
各装置5、7、9のライン手前側に設けられている単動
操作盤21、23、25によりその装置5、7、9の操
作を行って板材Wに加工を行う。すなわち、加工機3等
により加工された板材Wは、複数の加工機間を連結する
コンベア11等によりライン下流側の加工機5、7や集
積装置9等に搬送されて次の加工等が行われるが、所望
の加工機5に割込んだ板材Wは、システム制御盤17の
制御により割込んだ加工機5よりも下流側の加工機7に
より連続した加工が行われる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は平板加工ラインシ
ステムに係り、さらに詳しくは、半製品の割り込み加工
が可能な平板加工ラインシステムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】図9を参照するに、従来より一般的な平
板加工ラインシステム101の一例が示されている。こ
の平板加工ラインシステム101では、例えば2台の穴
明機103、105、1台のバリ取り機107、1台の
ショットブラスト109および集積装置111等を有し
ている。
【0003】この平板加工ラインシステム101では、
2台の穴明機103、105のいずれかで穴明加工され
たワークWがコンベア113によりバリ取り機107に
搬送されて、穴明加工により生じたバリ取りを行う。バ
リ取りが終了したワークWは、さらにコンベア115に
よりショットブラスト109に搬送される。そして、シ
ョットブラストされたワークWはコンベア117で集積
装置111に搬送されて、所定の位置に集積される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の技術にあっては、穴明機103、105→バ
リ取り機107→ショットブラスト109のように各機
械を連続してワークWが通過しないと自動運転を行うこ
とができない。このため、他の穴明機で穴明したいわゆ
る半製品のワークWを、途中から前述の平板加工ライン
システム101を用いてバリ取りやショットブラストあ
るいは集積することができないという問題がある。
【0005】この発明の目的は、以上のような従来の技
術に着目してなされたものであり、半製品を割り込み加
工することのできる平板加工ラインシステムを提供する
ことにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、請求項1による発明の平板加工ラインシステム
は、板材に一連の加工を行うべく配設された複数の装置
と、この複数の装置を操作するシステム制御盤とを有す
る平板加工ラインシステムであって、前記システム制御
盤に一連の連続した加工を停止する機能を備えると共
に、前記複数の装置の各々を単独で操作する単動操作盤
を各装置のライン手前側に設けてなること、を特徴とす
るものである。
【0007】従って、通常加工時においては、システム
制御盤が複数の装置を制御して板材に一連の加工を連続
して行うが、ラインの途中から割込み加工するときはシ
ステム制御盤により一連の加工を停止して、各装置のラ
イン手前側に設けられている単動操作盤によりその装置
の操作を行って板材に加工を行う。
【0008】請求項2による発明の平板加工ラインシス
テムは、請求項1記載の複数の装置が、板材に加工を行
う複数の加工機と、加工後の板材を集積する集積装置
と、前記複数の加工機および前記集積装置を連結する搬
送装置から成ること、を特徴とするものである。
【0009】従って、加工機により加工された板材は、
複数の加工機間を連結するコンベアによりライン下流側
の加工機や集積装置等に搬送されて次の加工等が行われ
る。
【0010】請求項3による発明の平板加工ラインシス
テムは、請求項1記載のシステム制御盤が、所望の装置
に設けられた割込み起動スイッチをオンせしめると、加
工ラインにおける前記装置の下流側の装置を制御して連
続した加工を行うべく各装置を制御すること、を特徴と
するものである。
【0011】従って、所望の加工機に割込んだ板材は、
割込み起動スイッチをオンせしめることにより、システ
ム制御盤の制御により割込んだ加工機よりも下流側の加
工機による連続した加工が行われる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
面に基づいて詳細に説明する。
【0013】図1には、この発明に係る平板加工ライン
システム1の一例が示されている。この平板加工ライン
システム1では、加工機として穴明機3、バリ取り機
5、ショットブラスト7、集積装置9等を有している。
【0014】穴明機3とバリ取り機5との間は搬送装置
である第一コンベア11により連結され、バリ取り機5
とショットブラスト7との間は第二コンベア13により
連結されている。さらに、ショットブラスト7と集積装
置9との間は第三コンベア15により連結されている。
【0015】この平板加工ラインシステム1の正面手前
側(図1中下側)には、全体を連動して制御するシステ
ム制御盤17が設けられており、さらに、前述の穴明機
3を単独で操作する穴明操作盤19、第一コンベア11
やバリ取り機5を操作する第一単動操作盤21、第二コ
ンベア13やショットブラスト7を操作する第二単動操
作盤23、第三コンベア15を単独で操作するための第
三単動操作盤25、集積装置9を操作する集積操作盤2
7が設けられている。
【0016】図3を参照するに、システム制御盤17に
は、上段左側に電源スイッチ29、電源スイッチパイロ
ットランプ31、中央に文字表示装置33、右側に停止
スイッチ35と起動スイッチ37等が設けられている。
また、下段にはモード切替えスイッチ39、リセットス
イッチ41、一時停止スイッチ43、非常停止スイッチ
45等が設けられている。
【0017】また、図4を参照するに、バリ取り機5の
ライン方向手前に設けられている第一単動操作盤21に
は、割込み起動スイッチ47、割込み終了スイッチ4
9、コンベアスイッチ51、バリ取り割込み可能表示ラ
ンプ53、非常停止スイッチ55、一時停止スイッチ5
7、穴明機搬出許可スイッチ59等が設けられている。
【0018】図5を参照するに、ショットブラスト7の
ライン方向手前に設けられている第二単動操作盤23に
は、割込み起動スイッチ61、割込み終了スイッチ6
3、コンベアスイッチ65、ショット割込み可能表示ラ
ンプ67、非常停止スイッチ69、一時停止スイッチ7
1等が設けられている。
【0019】図6を参照するに、集積装置9のライン方
向手前に設けられている第三単動操作盤25には、コン
ベアスイッチ73、非常停止スイッチ75、一時停止ス
イッチ77等が設けられている。
【0020】図7を参照するに、集積装置9の集積操作
盤27には、集積装置9における種々の機械を操作する
ための単動スイッチ群79や、残材処理スイッチ群8
1、および連動スイッチ群83が設けられている。
【0021】再び図1に戻って、前記穴明機3は平板用
穴明専用機であり、搬入側に整列・積み上げられた平板
であるワークWを一枚ずつ図示省略のアームで引き込
み、クランプして穴明する。そして、穴明後、アームに
て第一コンベア11へ搬出する。
【0022】第一コンベア11により搬送されてきたワ
ークWは、バリ取り機5に搬入される。このバリ取り機
5では、穴明されたワークWの上方向のバリと下方向の
バリを円形サンダーにて除去する。バリ取りが完了した
らワークWは第二コンベア13に搬出される。なお、バ
リ取り機5のライン手前側(図1中右側)における割込
み可能領域Rにストック台85が設けられており、後述
するバリ取り機5に割込ませるワークWを載置する。
【0023】第二コンベア13により搬送されてきたワ
ークWは、ショットブラスト7に搬入される。このショ
ットブラスト7では、バリ取りされたワークWをショッ
ト加工して、表面に付着しているゴミ等の除去を行う。
ショットブラストされたワークWは第三コンベア15に
搬出される。なお、バリ取り機5のライン後側(図1左
側、すなわちショットブラスト7の手前)における割込
み可能領域Rにはストック台87が設けられており、シ
ョットブラスト7に割込ませるワークWを載置する。
【0024】第三コンベア15により集積装置9に搬送
されてきた製品であるワークWは、寸法ごとに所定位置
に集積される。
【0025】このような平板加工ラインシステム1は、
大きく穴明機3と、そのワークWを処理するコンベアラ
イン(バリ取り機5、ショットブラスト7を含む)の2
系統を有すると考えられる。この起動方法は、バリ取り
機5、ショットブラスト7を起動させた後に各コンベア
11、13、15を起動させ、その後は穴明機3からの
ワークWの払出しのタイミングに合せて作動させるよう
にする。
【0026】前記コンベアラインの操作は、システム制
御盤17において集中的に操作される。このシステム制
御盤17には図3および図8に示されるように、「単
動」、「残材処理」、「連動」、「バリ取り割込み」、
「ショット割込み」の5つのモードが選択可能に用意さ
れている。
【0027】「単動」モードでは、システム制御盤17
による一連の連続した加工処理は行われず、各コンベア
11、13、15や装置3、5、7、9がそれぞれ単体
で操作でき、その操作は各装置ごとに取付けられた操作
盤19、21、23、25、27により行われる。
【0028】「連動」モードでは、各コンベア11、1
3、15や装置3、5、7、9はシステム制御盤17か
らの指令により連続して作動する。
【0029】「残材処理」モードでは、各コンベア1
1、13、15や装置3、5、7、9はシステム制御盤
17からの指令で作動する。但し、集積装置9における
集積動作は、作業者が集積操作盤27を用いてワークW
を確認しながら手動操作により行う。
【0030】「バリ取り割込み」モードでは、各コンベ
ア11、13、15や装置3、5、7、9はバリ取り機
5の手前に設けられている第一単動操作盤21からの指
令に連動してバリ取り機5よりも下流側を連続して制御
する。
【0031】「ショット割込み」モードでは、各コンベ
ア11、13、15や装置3、5、7、9はショットブ
ラスト7の手前に設けられている第二単動操作盤23か
らの指令で連動してショットブラスト7よりも下流側を
連続して制御する。
【0032】次に、前述の平板加工ラインシステム1に
おける割り込み運転方法について説明する。なお、バリ
取り割込みもショットブラスト割込みも同様の操作とな
るので、ここではバリ取り割込み運転について説明す
る。
【0033】図2を参照するに、まず、穴明機3、バリ
取り機5、ショットブラスト7、コンベア11、13、
15の各ブレーカーをオンにして(ステップS1)、シ
ステム制御盤17をオンにする(ステップS2)。シス
テム制御盤17においてモード選択を「バリ取り割込
み」に合せると(ステップS3)、文字表示装置33に
「バリ取り割込み」のセットされたとのメッセージが表
示される(ステップS4)。
【0034】バリ取り機5、ショットブラスト7、コン
ベア11、13、15および集積装置9にワークWが無
いことを確認したら(ステップS5)、バリ取り機5お
よびショットブラスト7を運転準備状態にして(ステッ
プS6)、システム制御盤17の文字表示装置33で確
認する(ステップS7)。
【0035】第一単動操作盤21のバリ取り割込み可能
表示ランプ53が点灯したならばコンベア11、13、
15の起動が可能となるので(ステップS8)、ワーク
Wを手動で第一コンベア11に搬入して(ステップS
9)、第一単動操作盤21の割込み起動スイッチ47
(図4参照)をオンとする(ステップS10)。
【0036】バリ取り機5内部にワークWの尾端が入っ
たら、タイマーで合わされている所定時間経過後第一コ
ンベア11が停止するので(ステップS11)、次の割
込みワークWを第一コンベア11に搬入する(ステップ
S12)。第一単動操作盤21のバリ取り割込み可能表
示ランプ53が点灯したら、割込み起動スイッチ47を
オンとする(ステップS13)。
【0037】以後、ステップS9〜ステップS13を繰
り返して同一ワークWについて所望の数だけ割込み加工
し(ステップS14)、同一ワークWの最終ワークWを
搬入したら割込み起動スイッチ47をオンとした後に、
割込み終了スイッチ49を必ずオンにして集積装置9の
破損を防止する(ステップS15)。もし、割込み終了
スイッチ49をオンとするのを忘れた場合には、集積装
置9を手動で操作してワークWを排出する。また、割込
み加工を途中で中断する場合にも割込み終了スイッチ4
9をオンとする。
【0038】以上の操作が完了したら、システム制御盤
17の図示省略の操作回路キースイッチをオフにして、
穴明機3、バリ取り機5、ショットブラスト7、コンベ
ア11、13、15の電源をオフにして作業を完了す
る。
【0039】以上の結果から、規定の穴明機3以外で加
工されたワークW、あるいはバリ取りされたワークWを
途中から平板加工ラインシステム1により加工すること
ができる。これに伴い、穴明機3の加工能力に左右され
ず、大きな寸法のワークWもバリ取りやショットブラス
トおよび集積が可能になる。
【0040】なお、この発明は前述の実施の形態に限定
されることなく、適宜な変更を行なうことにより、その
他の態様で実施し得るものである。すなわち、前述の実
施の形態においては、穴明機3、バリ取り機5、ショッ
トブラスト7、集積装置9およびこれらを連結するコン
ベア11、13、15から構成される平板加工ラインシ
ステム1について説明したが、その構成はこれに限ら
ず、種々の加工機の組合わせに適用できるものである。
【0041】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1の発明に
よる平板加工ラインシステムでは、通常加工時において
は、システム制御盤が複数の装置を制御して板材に一連
の加工を行うが、システム制御盤により一連の加工を停
止して、各装置のライン手前側に設けられている単動操
作盤によりその装置の操作を行って板材の割込み加工を
行うことができる。これに伴い、上流側の機械の制約を
受けずに加工できるので、加工能力を拡大することがで
きる。
【0042】請求項2の発明による平板加工ラインシス
テムでは、加工機により加工された板材は、複数の加工
機間を連結するコンベアによりライン下流側の加工機や
集積装置等に搬送されて次の加工等が行われる。
【0043】請求項3の発明による平板加工ラインシス
テムでは、所望の加工機に割込んだ板材は、割込み起動
スイッチをオンせしめることにより、システム制御盤の
制御により割込んだ加工機よりも下流側の加工機による
連続した加工が行われる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係る平板加工ラインシステムの全体
構成を示す平面図である。
【図2】この発明に係る平板加工ラインシステムにおけ
る割込み加工方法を示すフローチャートである。
【図3】システム制御盤を示す平面図である。
【図4】第一単動操作盤を示す平面図である。
【図5】第二単動操作盤を示す平面図である。
【図6】第三単動操作盤を示す平面図である。
【図7】集積操作盤を示す平面図である。
【図8】ライン操作で用意されているモードを示す説明
図である。
【図9】従来の平板加工ラインシステムの一例である。
【符号の説明】
1 平板加工ラインシステム 3 穴明機(装置、加工機) 5 バリ取り機(装置、加工機) 7 ショットブラスト(装置、加工機) 9 集積装置 11、13、15 コンベア(搬送装置) 17 システム制御盤 21 第一単動操作盤 23 第二単動操作盤 25 第三単動操作盤 W ワーク(板材)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 板材に一連の加工を行うべく配設された
    複数の装置と、この複数の装置を操作するシステム制御
    盤とを有する平板加工ラインシステムであって、前記シ
    ステム制御盤に一連の連続した加工を停止する機能を備
    えると共に、前記複数の装置の各々を単独で操作する単
    動操作盤を各装置のライン手前側に設けてなること、を
    特徴とする平板加工ラインシステム。
  2. 【請求項2】 前記複数の装置が、板材に加工を行う複
    数の加工機と、加工後の板材を集積する集積装置と、前
    記複数の加工機および前記集積装置を連結する搬送装置
    から成ること、を特徴とする請求項1記載の平板加工ラ
    インシステム。
  3. 【請求項3】 前記システム制御盤が、所望の装置に設
    けられた割込み起動スイッチをオンせしめると、加工ラ
    インにおける前記装置の下流側の装置を制御して連続し
    た加工を行うべく各装置を制御すること、を特徴とする
    請求項1記載の平板加工ラインシステム。
JP9075906A 1997-03-27 1997-03-27 平板加工ラインシステム Abandoned JPH10263993A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9075906A JPH10263993A (ja) 1997-03-27 1997-03-27 平板加工ラインシステム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9075906A JPH10263993A (ja) 1997-03-27 1997-03-27 平板加工ラインシステム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH10263993A true JPH10263993A (ja) 1998-10-06

Family

ID=13589856

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9075906A Abandoned JPH10263993A (ja) 1997-03-27 1997-03-27 平板加工ラインシステム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH10263993A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001310244A (ja) * 2000-04-27 2001-11-06 Toshiba Corp 長尺帯状ワークの加工方法
CN110842573A (zh) * 2019-11-25 2020-02-28 济南建桥机械有限公司 一种铰轴的生产装置

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001310244A (ja) * 2000-04-27 2001-11-06 Toshiba Corp 長尺帯状ワークの加工方法
JP4574797B2 (ja) * 2000-04-27 2010-11-04 株式会社東芝 長尺帯状ワークの加工方法
CN110842573A (zh) * 2019-11-25 2020-02-28 济南建桥机械有限公司 一种铰轴的生产装置
CN110842573B (zh) * 2019-11-25 2021-08-24 山东建桥机械股份有限公司 一种铰轴的生产装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5211528A (en) Industrial robot apparatus
EP0945212B1 (en) Work loading/unloading apparatus
JP5391862B2 (ja) フレキシブル生産システムおよびその制御方法
JPH10263993A (ja) 平板加工ラインシステム
JP3291932B2 (ja) 鋼製部材の自動面取り装置
JPH03198931A (ja) 板材加工装置
US11673749B2 (en) Glass cutting line with automatic remnant storage and retrieval including cutting table with integrated squaring stop and Y-break breaking bar facilitating sub-plate cutting
JPH11207561A (ja) パレット交換システム
JPS60161802A (ja) ワーク搬送手段の作動制御装置
JPH10233594A (ja) 電子部品供給方法およびその装置
JP2003087995A (ja) 補助電源装置
JP6857906B2 (ja) チップコンベアの制御方法及びチップコンベア
JPH04178288A (ja) レーザ加工セルにおけるワーク交換方法
JPS62264852A (ja) ロボツトを含む加工システムにおける制御方法
CN220160218U (zh) 一种自冷式电磁除铁器
JP4750316B2 (ja) ワーク供給装置
JPH07132463A (ja) バリ取り作業における切粉収集方法
JPH08332565A (ja) 熱切断機の製品取出し方法及び製品取出し装置
JP3145580B2 (ja) 加工品の自動選別収納装置
JP2002169607A (ja) Fmsセルにおける加工異常パレットの管理方法および装置
JPH06254751A (ja) 同一ワークの同時複数加工方法
JPH04156601A (ja) 自動加工設備の制御装置
JPH047216A (ja) 荷扱い装置
JPH1085868A (ja) ブランク材供給搬送装置の2枚ブランク排出制御装置
JP2000280143A (ja) 加工装置及び加工方法

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20040226

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20060130

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20060207

A762 Written abandonment of application

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A762

Effective date: 20060509