JPH10254372A - プラズマディスプレイ装置 - Google Patents

プラズマディスプレイ装置

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JPH10254372A
JPH10254372A JP9061076A JP6107697A JPH10254372A JP H10254372 A JPH10254372 A JP H10254372A JP 9061076 A JP9061076 A JP 9061076A JP 6107697 A JP6107697 A JP 6107697A JP H10254372 A JPH10254372 A JP H10254372A
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heat conductive
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重男 平野
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 プラズマディスプレイパネルと熱伝導シート
との間に空気層が残らないようにして両部材を密着させ
る。 【解決手段】 熱伝導シートを構成するシート片40の
プラズマディスプレイパネルとの接触面に凹部42,凸
部44を設け、この接触面にプラズマディスプレイパネ
ルを圧接するときに凸部44が押しつぶされて横方向へ
膨らみ、その膨らむ過程で凹部42が空気通路となって
空気が外部に押し出され、最終的に凸部44の横方向へ
の膨らみにより凹部42が埋められてなくなることで、
上記プラズマディスプレイパネルと上記熱伝導シートと
の間に空気層が存在することなく両部材が密着するよう
にした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、プラズマディスプ
レイ装置に関し、より詳しくは、プラズマディスプレイ
パネルとフレームシャーシとの間に介在させた熱伝導シ
ートに関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、大画面で、薄型かつ軽量の画像表
示装置としてプラズマディスプレイ装置が実用化されつ
つある。このプラズマディスプレイ装置は、通常、ケー
ス内部にフレームシャーシを備えており、このフレーム
シャーシの前面に二枚のガラス基板を貼り合わせてなる
プラズマディスプレイパネル(以下、PDPと称す)が
取り付けられている。
【0003】PDPは発光表示する際の内部放電によっ
てかなりの高温となる。これを放置するとPDPの破損
につながるおそれがあるため所定温度以下に抑える必要
がある。そのための有効な方法として、フレームシャー
シにPDPを取り付ける際にこれらの間にシリコン系樹
脂等からなる熱伝導シートを介在させ、このシートによ
りPDPで発生した熱をフレームシャーシに効率よく伝
導して放熱させる方法が提案されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、フレー
ムシャーシ上に置いた平坦な熱伝導シートにPDPを重
ねて固定する際に、熱伝導シートとPDPとの間に大量
の空気層が残るために両部材間の密着性が悪くなり、特
に空気層がある部分において熱伝導効率が低下している
ことが判明した。フレームシャーシ上に熱伝導シートを
配置する際には、フレームシャーシは金属製であるため
シートの上からローラ等で強く押さえて空気層を完全に
排除することができ、これにより両者を密着させること
ができる。他方、PDPはガラス基板からなり割れやす
く、熱伝導シート上に重ねた後、PDPをあまり強く押
圧することはできないので、PDPと熱伝導シート間に
残留した空気層を除去することは非常に困難であった。
【0005】そこで、本発明の目的は、組み付ける際に
熱伝導シートとPDPとの間に局所的に大量の空気層を
残さずにPDPを密着させることができるシート形状の
熱伝導シートを有するプラズマディスプレイ装置を提供
することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的達成のため、本
発明のプラズマディスプレイ装置は、フレームシャーシ
と、このフレームシャーシの前面に取り付けられたプラ
ズマディスプレイパネルと、前記フレームシャーシと前
記プラズマディスプレイパネルとの間に介在させた熱伝
導シートとを備え、この熱伝導シートの前記プラズマデ
ィスプレイパネルとの接触面に凹部と凸部とを設けたも
のである。
【0007】また、このプラズマディスプレイ装置で
は、フレームシャーシと、このフレームシャーシの前面
に取り付けられたプラズマディスプレイパネルと、前記
フレームシャーシと前記プラズマディスプレイパネルと
の間に介在させた柔軟性のある熱伝導シートとを備え、
この熱伝導シートの前記プラズマディスプレイパネルと
の接触面に凹部と凸部とを設け、前記接触面に前記プラ
ズマディスプレイパネルを圧接するときに前記凸部が押
しつぶされて横方向へ膨らみ、その膨らむ過程で前記凹
部が空気通路となって空気が外部に押し出され、最終的
に前記凸部の横方向への膨らみにより前記凹部が埋めら
れてなくなることで、前記プラズマディスプレイパネル
と前記熱伝導シートとの間に空気層が存在することなく
前記プラズマディスプレイパネルと前記熱伝導シートと
が密着するのが好ましい。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、添付図面を参照して本発明
の実施の形態について説明する。図1は、本発明の一実
施形態であるプラズマディスプレイ装置10の分解斜視
図である。このプラズマディスプレイ装置10は、一つ
に組合わされてケース12を構成するフロントケース部
14およびバックケース部16と、ケース12内に収容
される内部ユニット26とを備えている。フロントケー
ス部14の上部と下部には、それぞれ複数の通気孔1
8,20が幅方向にわたって形成され、その前面にはガ
ラス等からなる透光部22を有している。また、バック
ケース部16の上部と下部にも、それぞれ複数の通気孔
18,20(上部の通気孔18のみ図示)が幅方向にわ
たって形成されている。
【0009】上記内部ユニット26は、アルミ製フレー
ムシャーシ28と、このフレームシャーシ28の前面に
取り付けられるPDP32と、フレームシャーシ28と
PDP32との間に介在させた熱伝導シート34と、フ
レームシャーシ28の背面に支持された複数の回路基板
36とからなる。
【0010】回路基板36はPDP32の発光駆動とそ
の制御を行うものである。PDP32は前面板と背面板
とからなっており、図には表れていないが、前面板は背
面板に比べて、長辺方向は長く短辺方向は短くなってい
る。そのため、前面板と背面板とは互いに重ならない部
分が各々に存在し、その重ならない部分にはPDP32
内の電極に接続された端子が形成されている(図示せ
ず)。その端子には、先端に雄型コネクタを有する複数
のフィルム状配線(図示せず)が圧着され、雄型コネク
タは各回路基板36の縁部に設けられた雌型コネクタ
(図示せず)にそれぞれ連結することにより、各回路基
板36とPDP32とが電気的に接続される。
【0011】熱伝導シート34は、熱伝導効率がよく、
しかも柔軟性のあるシリコン系樹脂等からなり、PDP
32で発生した熱をフレームシャーシ28へ効率よく伝
熱するとともに、緩衝材として機能する。図1に示すよ
うに、熱伝導シート34はPDP32とほぼ同じ大きさ
を有している。また、熱伝導シート34は複数のシート
片40を碁盤状に隙間なく配列することにより構成され
ている。
【0012】図2は、シート片40のPDP32との接
触面の平面図と、その側面図である。図2に示すよう
に、シート片40の片面には、格子状の溝状凹部42で
区切られた複数の矩形凸部44がマトリックス状に形成
されている。シート片40は一辺が100mmの正方形
で厚みが2mm、矩形凸部44は一辺が13mmの正方
形で突出高さhが1mm、溝状凹部42の幅wは2mm
にそれぞれ形成してあるが、これらの形状および寸法は
限定的なものではなく適宜変更可能である。
【0013】次に、フレームシャーシ28へのPDP3
4の組み付けは図3(シート片40の凸部44の図示省
略)に示すようにして行う。まず、フレームシャーシ2
8の前面の四方周囲に両面接着テープ48を貼る。この
両面接着テープ48の厚みは、熱伝導シート34とほぼ
同一とする。そして、フレームシャーシ28上に、配列
されたシート片40からなる熱伝導シート34を置き、
ローラ等を用いて間にある空気を完全に押し出して熱伝
導シート34をフレームシャーシ28に密着させる。熱
伝導シート34の両面には粘着性があるため、フレーム
シャーシ28に一旦密着すると、のちに空気が入り込む
ことはない。
【0014】続いて、両面接着テープ48および熱伝導
シート34の上にPDP32を載せて、その上から手で
軽く押圧する。すると、PDP32が各シート片40の
凸部44に圧接され、そのときに矩形凸部44は押しつ
ぶされて横方向に膨らむ。この膨らむ過程で、シート片
40の溝状凹部42が空気排出通路となって空気が外部
に押し出され、最終的に溝状凹部42は矩形凸部44の
横方向への膨らみにより埋められてなくなる。これによ
り、熱伝導シート34とPDP32との間に空気層がほ
ぼ完全になくなり両部材が密着すると同時に、PDP3
2が両面接着テープ48により固定される。なお、PD
P32は透明ではないため空気の排出されていく過程を
観察することはできないが、熱伝導シート34に透明ガ
ラス板を圧接したところ、空気層が残ることなく熱伝導
シート34がガラス板に完全に密着するのが確認でき
た。
【0015】また、熱伝導シート34の上にPDP32
を載せて押圧したとき溝状凹部42に空気層が残る場合
でも、PDP32の全面にわたってほぼ均一に熱伝導シ
ート34と接触させることができるので、熱伝導シート
34とPDP32との間において局所的に空気層が残っ
た場合にくらべて、PDP32の全域にわたって熱伝導
効率が向上するとともに均一なものにできる。
【0016】このように、本実施形態のプラズマディス
プレイ装置10では、熱伝導シートの片面に溝状凹部4
2,矩形凸部44を設け、その面にPDP32を載せて
軽く押圧することで空気が抜けるようにしてある。した
がって、熱伝導シート34とPDP32とを容易に密着
させることができ、PDP32の全域にわたって熱伝導
効率を均一なものにできる。
【0017】図4および図5はシート片40の形状の変
形例を示したものである。図4に示すシート片40aに
は、複数の円形凸部44aが互いに接するように配列さ
れている。この円形凸部44aは中心部から周辺部に向
かって厚みが次第に薄くなるように形成してある。そし
て、各円形凸部44aの境界部50および円形凸部44
aがない領域42aがシート片40の溝状凹部42に対
応する凹部となっている。このシート片40aによって
も上記シート片40と同様の作用効果を奏することがで
きる。
【0018】また、図5に示すシート片40bは中央領
域が厚く、その周辺部に向かって厚みが次第に薄くなっ
ている。したがって、このシート片40bを配列して熱
伝導シート34を構成したときには、各シート片40b
の中央領域が凸部、各シート片40bの周辺部近傍が凹
部となり、上記シート片40からなる熱伝導シート34
と同様の作用効果を奏することができる。
【0019】なお、以上に説明した熱伝導シート34で
は凹凸部を片面に設けたが、両面に設けるようにしても
よい。また、上記熱伝導シート34は複数のシート片4
0,40a,40bを配列して構成するようにしたが、
PDP32とほぼ同じ大きさの一枚物の熱伝導シートに
上述した作用効果を奏する凹凸部を形成するようにして
もよい。
【0020】
【発明の効果】本発明のプラズマディスプレイ装置で
は、熱伝導シートの片面に凹凸部を設け、その面にプラ
ズマディスプレイパネルを載せて手で軽く押さえて圧接
するだけで空気が抜けるようにしてある。したがって、
本発明によれば、プラズマディスプレイパネルと熱伝導
シートとの間に局所的に大量の空気層を残さずに、プラ
ズマディスプレイパネルと熱伝導シートとを容易に密着
させることができ、プラズマディスプレイパネルの全域
にわたって熱伝導効率を均一なものにできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 プラズマディスプレイ装置の分解斜視図であ
る。
【図2】 熱伝導シートを構成するシート片を示す平面
図および側面図である。
【図3】 フレームシャーシにプラズマディスプレイパ
ネルを組み付ける手順を説明する図である。
【図4】 シート片の変形例を示す平面図および側面図
である。
【図5】 シート片の別の変形例を示す平面図および側
面図である。
【符号の説明】
10…プラズマディスプレイ装置、28…フレームシャ
ーシ、32…プラズマディスプレイパネル、34…熱伝
導シート、40,40a,40b…シート片、42…溝
状凹部、44…矩形凸部。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フレームシャーシと、このフレームシャ
    ーシの前面に取り付けられたプラズマディスプレイパネ
    ルと、前記フレームシャーシと前記プラズマディスプレ
    イパネルとの間に介在させた熱伝導シートとを備え、こ
    の熱伝導シートの前記プラズマディスプレイパネルとの
    接触面に凹部と凸部とを設けたプラズマディスプレイ装
    置。
  2. 【請求項2】 フレームシャーシと、このフレームシャ
    ーシの前面に取り付けられたプラズマディスプレイパネ
    ルと、前記フレームシャーシと前記プラズマディスプレ
    イパネルとの間に介在させた柔軟性のある熱伝導シート
    とを備え、この熱伝導シートの前記プラズマディスプレ
    イパネルとの接触面に凹部と凸部とを設け、前記接触面
    に前記プラズマディスプレイパネルを圧接するときに前
    記凸部が押しつぶされて横方向へ膨らみ、その膨らむ過
    程で前記凹部が空気通路となって空気が外部に押し出さ
    れ、最終的に前記凸部の横方向への膨らみにより前記凹
    部が埋められてなくなることで、前記プラズマディスプ
    レイパネルと前記熱伝導シートとの間に空気層が存在す
    ることなく前記プラズマディスプレイパネルと前記熱伝
    導シートとが密着したプラズマディスプレイ装置。
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