JP3512586B2 - プラズマディスプレイ装置 - Google Patents

プラズマディスプレイ装置

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JP3512586B2 JP6107697A JP6107697A JP3512586B2 JP 3512586 B2 JP3512586 B2 JP 3512586B2 JP 6107697 A JP6107697 A JP 6107697A JP 6107697 A JP6107697 A JP 6107697A JP 3512586 B2 JP3512586 B2 JP 3512586B2
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【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、プラズマディスプ
レイ装置に関するものである。 【0002】 【従来の技術】近年、大画面で、薄型かつ軽量の画像表
示装置としてプラズマディスプレイ装置が実用化されつ
つある。このプラズマディスプレイ装置は、通常、ケー
ス内部に金属製のフレームシャーシを備えており、この
フレームシャーシの前面に二枚のガラス基板を貼り合わ
せてなるプラズマディスプレイパネル(以下、PDPと
称す)が取り付けられている。 【0003】このPDPは、発光表示する際の内部放電
によってかなりの高温となる。これを放置すると、PD
Pの破損につながる恐れがあるため所定温度以下に抑え
る必要がある。そのための有効な方法として、フレーム
シャーシにPDPを取り付ける際にこれらの間にシリコ
ン系樹脂等からなる熱伝導シートを介在させ、このシー
トによりPDPで発生した熱をフレームシャーシに効率
よく伝導して放熱させる方法が考えられている。 【0004】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら、フレー
ムシャーシ上に置いた平坦な熱伝導シートにPDPを重
ねて固定する際に、熱伝導シートとPDPとの間に大量
の空気層が残るために両部材間の密着性が悪くなり、特
に空気層がある部分において熱伝導効率が低下している
ことが判明した。フレームシャーシ上に熱伝導シートを
配置する際には、フレームシャーシは金属製であるため
シートの上からローラ等で強く押さえて空気層を完全に
排除することができ、これにより両者を密着させること
ができる。他方、PDPはガラス基板からなり割れやす
く、熱伝導シート上に重ねた後、PDPをあまり強く押
圧することはできないので、PDPと熱伝導シート間に
残留した空気層を除去することは非常に困難であった。 【0005】そこで、本発明の目的は、組み付ける際に
熱伝導シートとPDPとの間に局所的に大量の空気層を
残さずにPDPを密着させることができるシート形状の
熱伝導シートを有するプラズマディスプレイ装置を提供
することにある。 【0006】 【課題を解決するための手段】上記目的達成のため、本
発明のプラズマディスプレイ装置は、背面に回路基板が
支持される金属製のフレームシャーシと、このフレーム
シャーシの前面に取り付けられかつ二枚のガラス基板を
貼り合わせてなるPDPと、前記フレームシャーシと前
記PDPとの間に介在させた熱伝導シートとを備え、
記熱伝導シートは、前記PDPとの接触面に凹凸部が形
成されるように構成し、かつ熱伝導シートを前記PDP
に圧接して前記PDPと前記熱伝導シートとを密着させ
ものである。 【0007】このプラズマディスプレイ装置では、熱伝
導シートは、前記PDPとの接触面に凹凸部 が形成され
るように構成し、かつ熱伝導シートを前記PDPに圧接
して前記PDPと前記熱伝導シートとを密着させたもの
で、前記熱伝導シートの接触面に前記PDPを圧接する
ことにより、前記熱伝導シートのPDPとの接触面の凸
部が凹部を埋めるように押しつぶされて横方向へ膨らむ
とともに、その膨らむ過程で前記凹部が空気を外部に押
し出す空気通路となり、前記PDPと前記熱伝導シート
との間に大量の空気層が存在することなく前記PDPと
前記熱伝導シートとが密着する。 【0008】 【発明の実施の形態】以下、添付図面を参照して本発明
の実施の形態について説明する。図1は、本発明の一実
施形態であるプラズマディスプレイ装置10の分解斜視
図である。このプラズマディスプレイ装置10は、一つ
に組合わされてケース12を構成するフロントケース部
14およびバックケース部16と、ケース12内に収容
される内部ユニット26とを備えている。フロントケー
ス部14の上部と下部には、それぞれ複数の通気孔1
8,20が幅方向にわたって形成され、その前面にはガ
ラス等からなる透光部22を有している。また、バック
ケース部16の上部と下部にも、それぞれ複数の通気孔
18,20(上部の通気孔18のみ図示)が幅方向にわ
たって形成されている。 【0009】上記内部ユニット26は、アルミ製フレー
ムシャーシ28と、このフレームシャーシ28の前面に
取り付けられるPDP32と、フレームシャーシ28と
PDP32との間に介在させた熱伝導シート34と、フ
レームシャーシ28の背面に支持された複数の回路基板
36とからなる。 【0010】回路基板36はPDP32の発光駆動とそ
の制御を行うものである。PDP32は前面板と背面板
とからなっており、図には表れていないが、前面板は背
面板に比べて、長辺方向は長く短辺方向は短くなってい
る。そのため、前面板と背面板とは互いに重ならない部
分が各々に存在し、その重ならない部分にはPDP32
内の電極に接続された端子が形成されている(図示せ
ず)。その端子には、先端に雄型コネクタを有する複数
のフィルム状配線(図示せず)が圧着され、雄型コネク
タは各回路基板36の縁部に設けられた雌型コネクタ
(図示せず)にそれぞれ連結することにより、各回路基
板36とPDP32とが電気的に接続される。 【0011】熱伝導シート34は、熱伝導効率がよく、
しかも柔軟性のあるシリコン系樹脂等からなり、PDP
32で発生した熱をフレームシャーシ28へ効率よく伝
熱するとともに、緩衝材として機能する。図1に示すよ
うに、熱伝導シート34はPDP32とほぼ同じ大きさ
を有している。また、熱伝導シート34は複数のシート
片40からなり、碁盤状に隙間なくシート片40が配列
されている。 【0012】図2は、シート片40のPDP32との接
触面の平面図と、その側面図である。図2に示すよう
に、シート片40の片面には、格子状の溝状凹部42で
区切られた複数の矩形凸部44がマトリックス状に形成
されている。シート片40は一辺が100mmの正方形
で厚みが2mm、矩形凸部44は一辺が13mmの正方
形で突出高さhが1mm、溝状凹部42の幅wは2mm
にそれぞれ形成してあるが、これらの形状および寸法は
限定的なものではなく適宜変更可能である。 【0013】次に、フレームシャーシ28へのPDP3
4の組み付けは図3(シート片40の凸部44の図示省
略)に示すようにして行う。まず、フレームシャーシ2
8の前面の四方周囲に両面接着テープ48を貼る。この
両面接着テープ48の厚みは、熱伝導シート34とほぼ
同一とする。そして、フレームシャーシ28上に、配列
された複数のシート片40からなる熱伝導シート34を
置き、ローラ等を用いて間にある空気を完全に押し出し
て熱伝導シート34をフレームシャーシ28に密着させ
る。熱伝導シート34の両面には粘着性があるため、フ
レームシャーシ28に一旦密着すると、のちに空気が入
り込むことはない。 【0014】続いて、両面接着テープ48および熱伝導
シート34の上にPDP32を載せて、その上から手で
軽く押圧する。すると、PDP32が各シート片40の
凸部44に圧接され、そのときに矩形凸部44は押しつ
ぶされて横方向に膨らむ。この膨らむ過程で、シート片
40の溝状凹部42が空気排出通路となって空気が外部
に押し出され、最終的に溝状凹部42は矩形凸部44の
横方向への膨らみにより埋められてなくなる。これによ
り、熱伝導シート34とPDP32との間に空気層がほ
ぼ完全になくなり両部材が密着すると同時に、PDP3
2が両面接着テープ48により固定される。なお、PD
P32は透明ではないため空気の排出されていく過程を
観察することはできないが、熱伝導シート34に透明ガ
ラス板を圧接したところ、空気層が残ることなく熱伝導
シート34がガラス板に完全に密着するのが確認でき
た。 【0015】また、熱伝導シート34の上にPDP32
を載せて押圧したとき溝状凹部42に空気層が残る場合
でも、PDP32の全面にわたってほぼ均一に熱伝導シ
ート34と接触させることができるので、熱伝導シート
34とPDP32との間において局所的に空気層が残っ
た場合にくらべて、PDP32の全域にわたって熱伝導
効率が向上するとともに均一なものにできる。 【0016】このように、本実施の形態のプラズマディ
スプレイ装置10では、熱伝導シートのPDP32と接
触する片面に溝状凹部42,矩形凸部44により凹凸部
が形成されており、その面にPDP32を載せて軽く押
圧することで空気が抜けるようにしてある。したがっ
て、熱伝導シート34とPDP32とを容易に密着させ
ることができ、PDP32の全域にわたって熱伝導効率
を均一なものにできる。 【0017】図4および図5はシート片40の形状の変
形例を示したものである。図4に示す例では、熱伝導シ
ート34を構成する各シート片40aは、複数の円形凸
部44aを互いに接するように配列して構成したもの
で、その円形凸部44aは中心部から周辺部に向かって
厚みが次第に薄くなるように形成してある。そして、各
円形凸部44aの境界部50および円形凸部44aがな
い領域42aがシート片40の溝状凹部42に対応する
凹部となっており、これにより熱伝導シート34は、P
DP32との接触面に凹凸部が形成されるように構成さ
れる。このシート片40aによっても上記シート片40
と同様の作用効果を奏することができる。 【0018】また、図5に示す例では、シート片40b
は、中央領域が厚く、その周辺部に向かって厚みが次第
に薄くなっている。このシート片40bを配列して熱伝
導シート34を構成したときには、各シート片40bの
中央領域が凸部、各シート片40bの周辺部近傍が凹部
となり、これにより熱伝導シート34は、PDP32と
の接触面に凹凸部が形成され、上記シート片40からな
る熱伝導シート34と同様の作用効果を奏することがで
きる。 【0019】なお、以上に説明した熱伝導シート34で
PDP32と接触する片面に凹凸部が形成されるよう
な構成としたが、両面に凹凸部が形成されるように構成
してもよい。また、上記熱伝導シート34は複数のシー
ト片40,40a,40bを配列して構成するようにし
たが、PDP32とほぼ同じ大きさの一枚物の熱伝導シ
ートに上述した作用効果を奏する凹凸部を形成するよう
にしてもよい。 【0020】 【発明の効果】以上のように本発明のプラズマディスプ
レイ装置では、背面に回路基板が支持される金属製のフ
レームシャーシと、このフレームシャーシの前面に取り
付けられかつ二枚のガラス基板を貼り合わせてなるPD
Pと、前記フレームシャーシと前記PDPとの間に介在
せた熱伝導シートとを備え、前記熱伝導シートは、前
記PDPとの接触面に凹凸部が形成されるように構成
し、かつ熱伝導シートを前記PDPに圧接して前記PD
Pと前記熱伝導シートとを密着させたもので、その面に
PDPを載せて手で軽く押さえて圧接するだけで空気が
抜けるようにしてあり、したがってPDPと熱伝導シー
トとの間に局所的に大量の空気層を残さずに、PDPと
熱伝導シートとを容易に密着させることができ、PDP
の全域にわたって熱伝導を効率よく均一に行うことがで
きる。
【図面の簡単な説明】 【図1】 プラズマディスプレイ装置の分解斜視図であ
る。 【図2】 熱伝導シートを構成するシート片を示す平面
図および側面図である。 【図3】 フレームシャーシにプラズマディスプレイパ
ネルを組み付ける手順を説明する図である。 【図4】 シート片の変形例を示す平面図および側面図
である。 【図5】 シート片の別の変形例を示す平面図および側
面図である。 【符号の説明】 10…プラズマディスプレイ装置、28…フレームシャ
ーシ、32…プラズマディスプレイパネル、34…熱伝
導シート、40,40a,40b…シート片、42…溝
状凹部、44…矩形凸部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G09F 9/00 342 H01J 11/02 H01J 17/28

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 背面に回路基板が支持される金属製の
    レームシャーシと、このフレームシャーシの前面に取り
    付けられかつ二枚のガラス基板を貼り合わせてなるプラ
    ズマディスプレイパネルと、前記フレームシャーシと前
    記プラズマディスプレイパネルとの間に介在させた熱伝
    導シートとを備え、前記熱伝導シートは、前記プラズマ
    ディスプレイパネルとの接触面に凹凸部が形成されるよ
    うに構成し、かつ熱伝導シートを前記プラズマディスプ
    レイパネルに圧接して前記プラズマディスプレイパネル
    と前記熱伝導シートとを密着させたプラズマディスプレ
    イ装置。
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