JP4402638B2 - プラズマ表示装置組立体 - Google Patents

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Description

本発明は、プラズマ表示装置組立体に係り、より詳細には、テープキャリアパッケージ(Tape Carrier Package:TCP)の破損による短絡を防止するためにTCPとシャシーベースとの間に短絡防止手段が設けられたプラズマ表示装置組立体に関する。

通常、プラズマ表示装置組立体は、複数の基板の対向面に複数の放電電極を形成し、基板間の放電空間に放電ガスを注入した状態で所定の電源を印加して放電空間で発生する紫外線によって発光された光を用いて画像を具現する平板表示装置を言う。

前記プラズマ表示装置組立体は、前面及び背面パネルを各々製造してこれを結合させ、パネル組立体の後方にシャシーベースを組み立て、シャシーベースの後方にパネル組立体と電気的信号を互いに伝達可能にする駆動回路部を実装し、所定の検査過程を通じた後、ケースに装着することによって完成される。

図1を参照すれば、従来のプラズマ表示装置組立体100は、前面パネル102と、これと結合する背面パネル103を備えるパネル組立体101と、前記パネル組立体101の後方に接着部材105によって結合されるシャシーベース104と、前記シャシーベース104の上下端に設けられるカバープレート106と、前記シャシーベース104とカバープレート106との間に介在しるTCP107を含む。前記TCP107は、駆動IC108と、前記駆動IC108と連結されたリードを埋め込む柔軟性を有するフィルム109と、を備える。

前記のような構造を有する従来のプラズマ表示装置組立体100は、駆動中に発生する熱を、パネル組立体101から熱伝導媒体の役割を共に行う接着部材105を経てシャシーベース104を通じて排出させる。

また、プラズマ表示装置組立体100は、前記パネル組立体101から発生する熱だけでなく、TCP107の駆動IC108からも発生する。このような駆動IC108から発生する熱も前記シャシーベース104の端部104aとカバープレート106とを通じて外部に放出される。

ところが、従来のプラズマ表示装置組立体100は次のような問題点を有する。

第1に、駆動中、前記駆動IC108から相当な熱が発生するが、このような熱を十分に放出しなければ、駆動IC108に適正温度以上の熱が持続的に発生して駆動IC108の損傷が発生する。

このような現象を防止するために、従来のTCP107の一側にはシャシーベース104が接し、他側には放熱シート110を介してカバープレート106が所定の圧力で押圧している。

しかし、前記フィルム109まで圧力が伝達されて、シャシーベース104の端部104aとフィルム109とが相互干渉して、シャシーベース104の折り曲げ部や異物などによってフィルム109が突かれる現象が発生する。これにより、前記フィルム109の断線や短絡の恐れがある。

第2に、アルミニウムよりなるシャシーベース104の製造時、アルミニウムの原素材を打ち抜きして成形するが、このようなアルミニウムの原素材の加工は平坦化作業と、切断作業とを経るようになる。前記工程は、強い圧力を加えてなるが、このような工程でアルミニウムの原素材に伝導性異物が発生する。伝導性異物が前記TCP107の定着面に残ることによって、突かれと伝導性異物と、による短絡が発生する。

本発明は、前記問題点を解決するため案出されたものであって、シャシーベースとTCPとの間に短絡防止手段を設けてTCPに加えられる所定の圧力によって短絡が起こる現象を防止するために、その構造が改善されたプラズマ表示装置組立体を提供することをその目的とする。

本発明の他の目的は、シャシーベースとTCPとの間に配置される短絡防止手段に熱伝導媒体を形成して、駆動ICから発生する熱を外部に迅速に放出するためのプラズマ表示装置組立体を提供することである。

前記目的を達成するために、本発明の一側面に係るプラズマ表示装置組立体は、パネル組立体と、前記パネル組立体を支持するシャシーベースと、前記シャシーベースの背面に固着される駆動回路部と、前記パネル組立体の各端子と駆動回路部の各端子に両端部が接続され、駆動ICと、これと連結されたリードと、前記リードを埋め込むフィルムを備えたTCPと、前記シャシーベースと、TCP間に介在し、前記TCPの短絡を防止する短絡防止手段と、を含むことを特徴とする。

また、前記短絡防止手段は、前記TCPと対応する部分のシャシーベースの外面に沿って固着されたストリップ型の絶縁プレートを備えたことを特徴とする。

また、前記絶縁プレートには前記駆動ICと対応する所に熱伝導媒体を形成したことを特徴とする。

また、前記熱伝導媒体は、前記絶縁プレートと同じ平面上に配置されるために前記絶縁プレートにした充填孔を通じて形成されることを特徴とする。

また、前記TCPの外部にはこれを保護するためにカバープレートがさらに設けられたことを特徴とする。

また、前記TCPとカバープレートとの間には放熱シートがさらに設けられたことを特徴とする。

本発明の他の側面に係るプラズマ表示装置組立体は、パネル組立体を支持するシャシーベースと、前記シャシーベースの後方に所定間隔だけ離隔して配置され、前記シャシーベースの上下端部を取り囲むカバープレートと、前記シャシーベースとカバープレートとの間に配置され、駆動ICと、これと連結されたリードと、前記リードを埋め込むフィルムを備えたTCPと、前記シャシーベースとTCPとの間に配置され、前記TCPの損傷を防止するための短絡防止手段と、を含むことを特徴とする。

また、前記短絡防止手段は、前記TCPと対応する部分のシャシーベースの外面に固着されるストリップ型の絶縁プレートを備えたことを特徴とする。

また、前記絶縁プレートには、前記駆動ICと対応する部分に充填孔が形成され、前記充填孔には前記駆動ICから発生する熱をシャシーベースに伝達するための熱伝導媒体が介在したことを特徴とする。

本発明のプラズマ表示装置組立体は次のような効果が得られる。
第1に、シャシーベースとTCPとの間に絶縁性を有する短絡防止手段が設けられることによって、組立工程中にフィルムが損傷されて、リードがシャシーベースと接触して発生する短絡を未然に防止することができる。
第2に、シャシーベースの製造工程中に残留するバリによってフィルムが損傷されて発生する短絡現象も防止することができる。
第3に、駆動ICと対応する部分には短絡防止手段に熱伝導媒体を形成することによって、駆動ICから発生する熱を速かにシャシーベースを通じて排出することができる。これにより、駆動ICの駆動温度を適正に保持できるので、駆動チップの信頼度を向上させうる。
第4に、短絡防止手段の熱伝導媒体が絶縁プレートに形成した充填孔を通じて形成されるので、絶縁プレートに対して熱伝導媒体が同じ平面上に置かれるので、組立時に外力を均一に分散させうる。
第5に、短絡防止手段をシャシーベースの外面に少なくとも1つ以上配置することによって、プラズマ表示装置組立体の大きさに適切に対応できる。
第6に、短絡防止手段の絶縁プレートにシャシーベースの端部を取り囲む挿入部を形成することによって、端部のコーナーから発生するフィルムの損傷を未然に防止することができる。

以下、添付した図面に基づいて本発明の望ましい実施形態に係るプラズマ表示装置組立体を詳細に説明する。

図2は、本発明の一実施形態に係るプラズマ表示装置組立体200を示すものである。

図面を参照すれば、前記プラズマ表示装置組立体200には、前面パネル202と、前記前面パネル202と対向して配置された背面パネル203と、を備えたパネル組立体201を含む。

前記前面パネル202には、放電維持電極対と、放電維持電極対を埋め込む前面誘電体層と、前面誘電体層の表面にコーティングされた保護膜層と、を含む。前記背面パネル203には、放電維持電極対と交差する方向に配置されたアドレス電極と、アドレス電極を埋め込む背面誘電体層と、を含む。前記前面及び背面パネル202、203には、放電空間を限定し、クロストークを防止する隔壁と、隔壁の内側に塗布される赤、緑、青の蛍光体層と、が各々形成される。

前記パネル組立体201の後方には、シャシーベース204が配置されている。前記シャシーベース204は、接着部材によってパネル組立体201と結合されている。接着部材としては、背面パネル203の外面中央に介在した放熱シート205と、背面パネル203の外面エッジに介在した両面テープ206と、を含む。前記放熱シート205は、パネル組立体201から発生する熱を外部に排出しうる。

前記シャシーベース204の後方には、駆動回路部207が設けられている。前記駆動回路部207には、多数の回路素子が実装されており、TCP208が固着されている。前記TCP208は、パネル組立体201の各電極端子と駆動回路部207との間に接続され、電気的信号を伝達している。

前記パネル組立体201の前方には、フィルター組立体212が設けられている。前記フィルター組立体212は、駆動中に前記パネル組立体201から発生する電磁波や、赤外線や、ネオン発光や、外光の反射を遮断するために設けられている。

前記パネル組立体201、シャシーベース204、フィルター組立体212は、ケース215内に収容されている。前記ケース215は、前記フィルター組立体212の前方に設けられたフロントキャビネット213と、前記シャシーベース204の後方に設けられたカバーバック214とよりなっている。前記カバーバック214の上下端には、多数のベントホール214aが形成される。

一方、前記フィルター組立体212の背面には、フィルターホルダー218が設けられている。前記フィルターホルダー218は、前記フロントキャビネット213に対してフィルター組立体212を加圧するプレス部216と、前記プレス部216から後方に折り曲げられた固定部217と、を含む。前記固定部217には、多数の締結孔217aが形成される。

そして、前記フロントキャビネット213の背面には、フィルター装着部219が設けられている。前記フィルター装着部219には、前記固定部217が対向して位置しており、ねじ220によって前記フロントキャビネット213に対してフィルター組立体212を固定している。

ここで、駆動中にTCP208から発生する熱を外部に速かに排出し、これと同時にTCP208の短絡を防止するための短絡防止手段が設けられる。

より詳細には、図3及び図4を参照して詳細に説明する。

図3は、図2のプラズマ表示装置組立体200の一部を切除して示したものであり、図4は、図3の短絡防止手段が設けられた部分を拡大して示すものである。

図3及び図4を参照すれば、前記パネル組立体201の後方には、シャシーベース204が配置されている。前記パネル組立体201とシャシーベース204との間には、放熱シート205と両面テープ206とが介在している。前記シャシーベース204は、前記放熱シート205に対して直接的に接触せず、所定間隔だけ離隔して配置させることもある。

前記シャシーベース204は、熱伝導性に優れた金属、例えば、アルミニウム合金よりなることが望ましく、その端部204aは、前記パネル組立体201が設けられた方向と反対方向に“L”字形状に折り曲げられている。前記シャシーベース204の後方には、駆動回路部207が設けられている。

この際、前記駆動回路部207とパネル組立体201との間には、パネル組立体201に形成した電極端子と、駆動回路部207に設けられたコネクタ207aとを電気的に接続させるためにTCP208が設けられている。前記TCP208の一端はパネル組立体201内の電極端子に接続され、他端は、コネクタ207aに連結されている。このようなTCP208は、駆動IC221と、前記駆動IC221の各リードに電気的に連結されたリード223と、前記リード223を埋め込む柔軟性を有するフィルム222を含む。

前記TCP208は、前記シャシーベース204の端部204aと、前記端部204aの後方に配置されたカバープレート210と、の間に配置されている。すなわち、TCP208は、一端がパネル組立体201に連結された状態で前記シャシーベース204の端部204aとカバープレート210との間を通過して他端が前記駆動回路部207のコネクタ207aに接続されている。前記カバープレート210は前記TCP208を外部の衝撃から防止すると同時に、放熱機能を行う。

ここで、前記シャシーベース204の端部204aと、TCP208と、の間には前記TCP208の破損による短絡を防止するために短絡防止手段209が設けられている。
前記短絡防止手段209は、前記TCP208と対応するシャシーベース204の端部204aの外面に沿って固着されたストリップ型の絶縁プレート224を含む。このような絶縁プレート224は、絶縁性を有すると同時に柔軟性を有する材質、例えば、フィルム状である。また、前記絶縁プレート224は、前記シャシーベース204の長手方向に沿って1枚のストリップ状に配されている。

そして、前記絶縁プレート224は、前記駆動IC221と対応する所に熱伝導媒体225がさらに形成される。前記駆動IC221の外面は前記熱伝導媒体225の表面と直接的に接触されている。この際、前記熱伝導媒体225は、前記絶縁プレート224の外面に沿って固着されうるが、さらに望ましくは、前記絶縁プレート224と同じ平面上に配されることである。

このために、前記絶縁プレート224には、前記熱伝導媒体225が介在しる充填孔224aが所定間隔だけ離隔して配置されている。前記充填孔224aは、前記駆動IC221が配置される所に沿って間歇的に形成される。

前記熱伝導媒体225は、充填孔224a内に固状に固着させ、前記絶縁プレート224がシャシーベース204の端部204aの外面に固着された後で、前記充填孔224a内に液状で所定量注入して固状化させることもできる。このような素材としてサーマルグリース(thermal grease)が望ましい。

一方、前記絶縁プレート224には、前記シャシーベース204の端部204aに配置されたガイド部41に挟まれて前記シャシーベース204に対する絶縁プレート224の位置を整列させるためのガイド孔224bをさらに形成し得る。

また、前記TCP208とカバープレート210との間には、放熱シート211がさらに設けられている。前記放熱シート211は、前記カバープレート210の内面に固着されており、駆動IC221の外面が、所定圧力が印加された状態で接触されている。前記放熱シート211は、シリコンシートなどを選択しうる。

このように、前記TCP208と、シャシーベース204の端部204aと、の間には、絶縁プレート224が介在しており、TCP208とカバープレート210との間には、放熱シート211が介在している。また、前記TCP208の駆動IC221の一面には、前記絶縁プレート224の充填孔224aに充填された熱伝導媒体225が接触し、駆動IC221の他面には放熱シート211が接触されている。

前述したような構成を有するプラズマ表示装置組立体200は、駆動中にパネル組立体201から発生する熱は放熱シート205を経てシャシーベース204を通じて放出される。

また、前記TCP208の駆動IC221から発生された熱は熱伝導媒体225を経てシャシーベース204の端部204aを通じて1次的に排出され、これと同時に放熱シート211を経てカバープレート210を通じて2次的に排出可能である。

このように排出された熱は、カバーバック214に形成した多数のベントホール214aを通じて外部から流入する空気によって冷却されつつ、対流現象によってケース215の下端から上端に流動して外部に排出される。

このようなプラズマ表示装置組立体200を製造するためには、前記シャシーベース204の端部204a外面に絶縁プレート224を固着させる。前記絶縁プレート224には、ガイド孔224bが形成されており、前記シャシーベース204の端部204a外面に突出されたガイド部41に挿入されてその位置を定めている。また、前記絶縁プレート224に形成した充填孔224a内には液状の熱伝導媒体225、例えば、サーマルグリースを塗布して固状化させる。

前記TCP208は、一端がパネル組立体201の電極端子と連結させ、他端が駆動回路部207のコネクタ207aに接続させた状態で、前記駆動IC221の一面を熱伝導媒体225の外面に接触させる。

一方、前記TCP208を保護するために、前記TCP208の外側には前記シャシーベース204の端部204aを取り囲むようにカバープレート210を位置させる。これにより、前記TCP208は前記シャシーベース204の端部204aと、カバープレート210と、の間に位置するようになる。

次いで、前記駆動IC221の他面を、カバープレート210内に固着された放熱シート211に接続させた状態で、所定の圧着力が加えられて固定させる。

このようなプラズマ表示装置組立体200の組立過程でシャシーベース204の変形や、外力による撓みなどよって駆動IC221に加えられる圧力が増加する場合にも、前記駆動IC221と、シャシーベース204の端部204aと、の間には、前記シャシーベース204の端部204a幅をカバーするほどの絶縁シート224が介在しているので、フィルム222が破られて露出されるリード223の短絡を防止することができる。
図5は、本発明の第2実施形態に係る短絡防止手段609が配置された部分を示すものである。

以下、前述した図面と同じ参照番号は同じ機能をする同じ部材を示す。

図面を参照すれば、シャシーベース204の端部204aは、後方に所定角度折り曲げられている。このような端部204aの外面には短絡防止手段609が固着される。前記短絡防止手段609は、ストリップ状の絶縁プレート611、612、613からなり、このような絶縁プレート611、612、613は、前記シャシーベース204の長手方向に沿って複数個配置されている。

すなわち、第1絶縁プレート611と、前記第1絶縁プレート611と分離された第2絶縁プレート612と、前記第2絶縁プレート612と分離された第3絶縁プレート613が連続的に配置されており、このような絶縁プレートの長さや個数は任意に設定可能である。

また、第1絶縁プレート611には、第1充填孔611aが所定間隔だけ離隔して形成されており、第2絶縁プレート612には第2充填孔612aが間歇的に形成されており、第3絶縁プレート613には第3充填孔613aが形成される。

このような第1ないし第3充填孔611a、612a、613aには、サーマルグリースのような熱伝導媒体625が介在し、前記熱伝導媒体625が配置される部分はTCP208(図3参照)の駆動IC221と対応する所である。

図6は、本発明の第2実施形態に係るプラズマ表示装置組立体の一部を切除して示すものである。

図面を参照すれば、プラズマ表示装置組立体は、前面パネル602とこれと結合される背面パネル603とを備えたパネル組立体601と、前記パネル組立体601の後方に結合されるシャシーベース604と、前記シャシーベース604の後方に結合される駆動回路部607と、を含む。

前記パネル組立体601とシャシーベース604との間には接着部材が介在し、接着部材としては結合される中央部分に位置する放熱シート605と、エッジ部分に位置する両面テープ606と、を備える。

前記パネル組立体601の前方にはフィルター組立体612が位置し、前記フィルター組立体612の前方にはフロントキャビネット613が設けられ、前記駆動回路部607の後方には、前記フロントキャビネット613と結合されて、フィルター組立体612と、パネル組立体601と、シャシーベース604と、駆動回路部607と、を収容するカバーバック614が設けられている。前記カバーバック614には、駆動中に外部から空気が流入及び排出されるベントホール614aが多数個形成される。

一方、前記フィルター組立体612は、プレス部616によってフロントキャビネット613に対して加圧されて、前記プレス部616から後方に折り曲げられた固定部617は、前記フロントキャビネット613の背面に設けられたフィルター装着部619に螺合されて、前記フロントキャビネット613に対してフィルター組立体612を固定している。

この際、前記シャシーベース604の端部604aの外側には、所定間隔だけ離隔して前記パネル組立体601の上下端とシャシーベース604の上下端とを取り囲むようにカバープレート610が設けられている。前記カバープレート610の内面にはシリコンシートのような放熱シート611が固着されている。前記放熱シート611は前記カバープレート610の長手方向に沿ってストリップ型に固着される。

そして、前記シャシーベース604の端部604aと、カバープレート610と、の間にはTCP608が介在しる。前記TCP608は、駆動IC621と、前記駆動IC621と連結された多数のリード623と、前記リード623を埋め込む柔軟性を有するフィルム622を備える。

前記TCP608は、リード623の一端がパネル組立体601の各電極端子と電気的に連結されており、他端が駆動回路部607のコネクタ607aに接続されている。

ここで、前記シャシーベース604の端部604aと、TCP608と、の間には、短絡防止手段609が設けられている。前記短絡防止手段609はストリップ型の絶縁プレート624と、前記絶縁プレート624に形成した充填孔624aを通じて介在する熱伝導媒体625を含む。前記絶縁プレート624は、前記シャシーベース604の端部604aの外面に固着され、前記熱伝導媒体625は駆動IC621と接触している。

この際、前記絶縁プレート624の長手方向の下部は折り曲げられて挿入部624bを構成しており、前記挿入部624bは、前記シャシーベース604の端部604aの両面を収容している形状である。前記絶縁プレート624が所定の弾性を有している素材からなっており、前記挿入部624aは前記端部604aにはめ入れている形状である。

前記のような構成を有するプラズマ表示装置組立体は、駆動IC621から発生する熱が短絡防止手段609に備えられた熱伝導媒体625を経てシャシーベース604の端部604aを通じて排出されると同時に、その反対側に放熱シート611を経てカバープレート610を通じて排出される。

本発明は、図面に示した実施形態に基づいて説明してきたが、これは例示的なものに過ぎず、当業者ならばこれより多様な変形及び均等な他の実施形態が可能であるという点を理解できるであろう。したがって、本発明の真の技術的保護範囲は、特許請求の範囲の技術思想によってのみ決まるべきである。

本発明は、プラズマ表示装置組立体に関連した技術分野に好適に適用しうる。

従来のプラズマ表示装置組立体の一部を切除して示す断面図である。 本発明の一実施形態に係るプラズマ表示装置組立体を示す分離斜視図である。 図2のプラズマ表示装置組立体の一部を切除して示す断面図である。 図3の短絡防止手段が設けられた部分を示す分離斜視図である。 本発明の第2実施形態に係る短絡防止手段が設けられた部分を示す分離斜視図である。 本発明の第2実施形態に係るプラズマ表示装置組立体の一部を切除して示す断面図である。

符号の説明

200 プラズマ表示装置組立体
201 パネル組立体
202 前面パネル
203 背面パネル
204 シャシーベース
205 放熱シート
206 両面テープ
207 駆動回路部
208 TCP
212 フィルター組立体
213 フロントキャビネット
215 ケース
214 カバーバック
214a ベントホール
216 プレス部
217 固定部
217a 締結孔
218 フィルターホルダー
219 フィルター装着部
220 ねじ

Claims (5)

  1. パネル組立体と、
    前記パネル組立体を支持するシャシーベースと、
    前記シャシーベースの外側後方に所定間隔だけ離隔して配置されたカバープレートと、
    前記シャシーベースの背面に固着される駆動回路部と、
    前記パネル組立体の各端子と駆動回路部の各端子とに両端部が接続され、駆動ICと、該駆動ICと連結されたリードと、前記リードを埋め込むフィルムと、を備え、前記シャシーベースと前記カバープレートとの間に配置されたテープキャリアパッケージと、
    前記シャシーベースと前記テープキャリアパッケージとの間に介在し、該テープキャリアパッケージの短絡を防止する短絡防止手段と、を含み、
    前記短絡防止手段は、前記テープキャリアパッケージと対応する部分のシャシーベースの外面に沿って固着されたストリップ型の絶縁プレートと、前記駆動ICと対応する箇所の前記絶縁プレートに設けられた熱伝導媒体と、を含み、
    前記絶縁プレートは、前記シャシーベースの長手方向に沿って少なくとも1枚以上が連続的に配され、
    前記テープキャリアパッケージと前記カバープレートとの間には、放熱シートがさらに設けられ、
    前記カバープレートは、前記テープキャリアパッケージの外側に設けられて、該テープキャリアパッケージを保護するとともに、該テープキャリアパッケージを押圧することを特徴とするプラズマ表示装置組立体。
  2. 前記熱伝導媒体は、サーマルグリースであることを特徴とする、請求項1に記載のプラズマ表示装置組立体。
  3. 前記熱伝導媒体は、前記絶縁プレートと同じ平面上に配置されるように前記絶縁プレートに形成した充填孔を通じて形成されることを特徴とする、請求項1に記載のプラズマ表示装置組立体。
  4. 前記絶縁プレートの下部には前記シャシーベースの端部を両側から取り囲むように折り曲げられた挿入部が形成されることを特徴とする、請求項1に記載のプラズマ表示装置組立体。
  5. 前記絶縁プレートは、柔軟性を有する絶縁性フィルムであることを特徴とする、請求項1に記載のプラズマ表示装置組立体。
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